JPH07216322A - 巻き取り時および貯蔵時に皺の発生しない粘着性非加硫防水ゴムシートあるいは粘着性非加硫防水ゴムテープおよびその製造方法。 - Google Patents

巻き取り時および貯蔵時に皺の発生しない粘着性非加硫防水ゴムシートあるいは粘着性非加硫防水ゴムテープおよびその製造方法。

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JPH07216322A
JPH07216322A JP6013302A JP1330294A JPH07216322A JP H07216322 A JPH07216322 A JP H07216322A JP 6013302 A JP6013302 A JP 6013302A JP 1330294 A JP1330294 A JP 1330294A JP H07216322 A JPH07216322 A JP H07216322A
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JP
Japan
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adhesive
release paper
surface material
rubber
tape
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JP6013302A
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English (en)
Inventor
Yukio Harube
幸男 治部
Ikuo Yoshino
育夫 能野
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Sekaicho Rubber Co Ltd
Original Assignee
Sekaicho Rubber Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 カレンダーロール機や押出機を用いて粘着
ゴムを生地出しし、金属箔や合成樹脂フィルムを表面材
として貼り合わせた粘着性非加硫防水ゴムシートあるい
は粘着性非加硫防水ゴムテープの製造方法に関するもの
であり、巻き取り時および貯蔵時に皺の発生しない粘着
性非加硫防水ゴムシートあるいは粘着性非加硫防水ゴム
テープを得ることを目的としてなされた。 【構成】 表面材と剥離紙を仮止め用接着剤を用いて
重ね合わせた複合体をあらかじめ作成した後に、カレン
ダーロール機や押出機を用いて生地出しした粘着ゴムと
積層して巻き取り、表面材、粘着ゴム、剥離紙の3層を
一体化させることにより、巻き取り工程で発生する皺が
皆無であり、さらに貯蔵時における新たな皺や波打ちの
発生が皆無である粘着性非加硫防水ゴムシートあるいは
粘着性非加硫防水ゴムテープを製造する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主として建築物の屋根
や壁の防水を目的として用いられる金属箔や合成樹脂フ
ィルムを複合した粘着性非加硫ゴムシートまたはテープ
に関する。より詳しくは巻き取り時および貯蔵時の皺の
発生を防いだ防水シートまたは防水テープの製造方法に
関する。
【0002】
【従来の技術およびその問題点】粘着ゴム層の片面に、
金属箔や合成樹脂フィルム(以下表面材という)を、他
面に剥離紙をあてがった防水シートや防水テープは、そ
の粘着性を利用して容易に隙間がシールできることから
建築物の屋根や壁の防水はもとより、弱電産業や自動車
産業等にも広く応用されている。しかし、この種のシー
トやテープの製造には次のような問題点がある。
【0003】すなわち、粘着ゴムをカレンダーロール機
や押出機を用いて厚さ0.5〜2mm程度に生地出し
し、表面材と剥離紙を積層して巻き取るとき、粘着ゴム
を中心として、表面材を内側に、剥離紙を外側にして巻
き取ると、表面材に折れたような皺が発生する。逆に、
剥離紙を内側に、表面材を外側にして巻き取ると、剥離
紙に折れたような皺が発生する。これらの皺は当然粘着
ゴム層に転写され、外観が悪いばかりでなく、施工後被
着体との間に隙間ができて、防水性能を損ねる原因とも
なる。このような折れ皺は、金属箔や合成樹脂フィルム
あるいは紙等のような伸縮性のないものを重ねて同時に
巻き取るとき、外側になる材料と内側になる材料との間
に、粘着ゴムの厚さ分だけ巻き取り半径が異なることか
ら、外側は伸ばされ、内側は収縮させられることによっ
て生じる。
【0004】これを防止するには、(A)図4に示すよ
うに、表面材の背面に剥離処理をほどこしておき、剥離
紙を用いないで巻き取る方法、(B)図5に示すよう
に、表面材と粘着ゴムをあらかじめ積層しておき巻き取
る直前に剥離紙を挿入する方法、(C)図6に示すよう
に、表面材と剥離紙の非剥離処理面とを接して重ね合わ
せたまま連続して供給し、表面材上に粘着ゴムをシート
状に成型して貼り合わせ巻き取る方法、(D)図7に示
すように、剥離紙に伸縮性をもたせたクレープ状加工紙
を用いる方法の4通りが考えられる。しかしながらこれ
らの方法には次のような致命的な欠陥がある。
【0005】すなわち、(A)の方法では、表面材表面
の剥離処理の影響により、施工時にシートやテープの重
ね合わせ部分が接着しないし、さらに施工後表面材への
塗装が不可能である。(B)の方法は、巻き取り直前に
剥離紙を挿入することによって表面材と剥離紙の間に巻
き取り半径の差を生じさせない方法である。ところが施
工時に表面材、粘着ゴム、剥離紙の3層を重ねたまま巻
き戻すと、内側に巻き取られていた剥離紙は、外側に巻
き取られていた表面材よりも短いため、この寸法差によ
って新たな皺が生じてしまう。また、剥離紙を残して表
面材と粘着ゴムの2層だけを巻き出すと、皺の発生はな
いが施工性は著しく悪い。(C)の方法では、表面材と
粘着ゴムは接着しているが、剥離紙は分離しているの
で、三者を重ね合わせたまま1本の芯に巻き付ける作業
は、不可能である。(D)の方法では、クレープ状加工
の剥離紙を用いて巻き取ると多少の伸縮が可能なことか
ら、折れ皺の発生がないきれいな同心円状の製品を得る
ことができる。ところが、粘着ゴムが圧延されてシート
状に生地出しされるときの応力が内部に残留して、貯蔵
中に徐々に緩和が進むことによって収縮し、折れ皺とは
別の新たな皺や波打ちを生じる。クレープ状加工の剥離
紙は剛性が小さく、粘着ゴムの収縮を拘束する性能に乏
しいため、新たな皺や波打ちの発生を防ぐことができな
い。本発明は、上記の問題点を一掃する目的でなされた
ものである。
【0006】
【問題を解決するための手段】表面材と剥離紙をあらか
じめ重ね合わせて仮接着しておき、この後に粘着ゴムを
積層して巻き取る方法を見いだし、本発明を完成するに
いたった。以下に本発明を図面に従って詳しく説明す
る。
【0007】図1において、11は表面材、12は剥離
紙(12aは非剥離処理面)、13は仮止め用接着剤、
14は粘着ゴムである。表面材11としては、アルミニ
ウムやステンレスなどの金属箔をはじめ、ポリエステル
やポリ塩化ビニル、ポリ弗化ビニルなどの合成樹脂フィ
ルムで、屋外での暴露に十分絶え得る耐候性を有するも
のなら使用できる。これらの厚さは一般的に10〜20
0ミクロン程度が好ましい。剥離紙12としては、クラ
フト紙をはじめ、グラシン紙、セミグラシン紙等の片面
に剥離処理をほどこした通常の剥離紙を用いることがで
き、その目付量は40〜100g/m2が好ましい。仮
止め用接着剤13としては、その剥離力が、20〜30
0g/50mm幅、好ましくは40〜100g/50m
m幅の材料が使用できる。例えば、水溶性高分子、合成
樹脂エマルジョン、ゴムラテックス、熱可塑性樹脂等が
あげられる。粘着ゴム14としては、天然ゴムや合成ゴ
ムに粘着性付与樹脂、軟化剤、充填剤、老化防止剤等を
混練したもので、とくに耐久性に優れたブチルゴム系が
最適で表1にその配合の一例を示す。 表 1 ─────────────────── ブチルゴム 25.0(重量部) 再生ブチルゴム 12.0 粘着付与樹脂 8.0 ポリブテン 8.0 プロセス油 4.0 炭酸カルシウム 42.6 老化防止剤 0.4 ─────────────────── 合 計 100.0
【0008】次に本発明の防水テープの製造方法を実施
例に基づいて述べる。 実施例1 連続して供給される厚さ80ミクロン、幅1000mm
のアルミニウム箔の片面に、厚さ30ミクロンのポリエ
チレンを、溶融温度160℃でTダイから押し出し、直
ちに剥離紙(クラフト紙、幅1050mm、目付量73
g/m2)の非剥離処理面をプレスロールにて圧着させ
た後、冷却しながら巻き取り、アルミニウム箔と剥離紙
の複合体を得た。このときポリエチレンと剥離紙が十分
密着するよう、剥離紙の非剥離処理面の紙粉を取り除く
べく、コロナ放電処理をほどこしておいた。次いで、図
7に示すように逆Lカレンダーロール機を用いて、表1
に示すような組成の粘着性非加硫ブチルゴムを厚さ1.
0mmのシート状に生地出しし、複合体のアルミニウム
箔面に貼り合わせた後巻き取って防水シートを得た。こ
れを幅100mmにスリットし、防水テープを得た。
【0009】実施例2 剥離紙(クラフト紙、幅1050mm、目付量73g/
2)の非剥離処理面に、ロールコーターを用いて、濃
度40%、粘度500センチポイズのアクリル系エマル
ジョン(大日本インキ化学工業株式会社製、商品名:ヴ
ォンコートST−372)を100g/m2の割合で塗
工し、厚さ50ミクロン、幅1000mmのポリ弗化ビ
ニルフィルム(デュポン社製、商品名:テドラー)の片
面を、貼り合わせた。プレスロールで押圧後、120℃
の空気浴中を通過させて乾燥硬化後巻き取り、ポリ弗化
ビニルフィルムと剥離紙の複合体を得た。次いで複合体
のポリ弗化ビニルフィルム面に、実施例1と同様にして
粘着ゴム加工をほどこし、防水シートを得た。
【0010】実施例3 剥離紙(クラフト紙、幅1050mm、目付量73g/
2)の非剥離処理面に、ロールコーターを用いて、濃
度29%、粘度3500センチポイズの再剥離型アクリ
ルエマルジョン粘着剤(東洋インキ製造株式会社製、商
品名:オリバインBPW4960)を30g/m2の割
合で塗工し、100℃の空気浴中を通過させて乾燥後、
連続して供給される厚さ80ミクロン、幅1000mm
のアルミニウム箔の片面に貼り合わせて巻き取り、アル
ミニウム箔と剥離紙の複合体を得た。次いで複合体のア
ルミニウム箔面に、実施例1と同様にして粘着ゴム加工
をほどこし、防水テープを得た。
【0011】実施例4 幅100mmにスリットした剥離紙(グラシン紙、目付
量30g/m2)の非剥離処理面に、ナイフコーターを
用いて、濃度12%、粘度3000センチポイズのポリ
ビニルアルコール水溶液(株式会社クラレ製、商品名:
ポバールPVA117)を200g/m2の割合で塗工
し、厚さ30ミクロン、幅100mmのステンレス箔の
片面を貼り合わせた。プレスロールで押圧後、120℃
の空気浴中を通過させて乾燥硬化後巻き取り、ステンレ
ス箔と剥離紙の複合体を得た。次いで押出機を用いて、
表1に示すような組成の粘着性非加硫ブチルゴムを厚さ
1.5mm、幅100mmのベルト状に押し出し、複合
体のステンレス箔面に貼り合わせた後巻き取って、防水
テープを得た。
【0012】実施例1および3により得られた防水テー
プの施工断面図を図2に示す。上から剥離紙、アルミニ
ウム箔、粘着ゴムの3層を同時に巻き出し、粘着ゴム層
24を塗装鋼板製屋根材25の重ね合わせ部に貼り付
け、剥離紙22の上からローラーで圧着した後、アルミ
ニウム箔21の表面から剥離紙を剥ぎ取った。この上に
同色の屋根仕上げ用塗料を吹き付け塗装し、施工を完了
した。防水テープに皺の発生はなく、またアルミニウム
箔21の表面には、仮止め用接着剤23としてのポリエ
チレンまたはアクリル系粘着剤等は残存しておらず、塗
装には何等支障はなかった。さらに製造後1年経過した
ものにも新たな皺や波打ちの発生は、認められなかっ
た。
【0013】
【発明の効果】本発明による防水シートや防水テープ
は、製造時の巻き取り工程で発生する皺が皆無で、さら
に貯蔵時における粘着層の動きも拘束できることから、
新たな皺や波打ちの発生もない。また三者が一体化した
まま下地への貼り付けが可能となるので、作業性はきわ
めて良好である。またこの種のシートやテープは下地へ
の接着性を完全にするため、手やローラーで十分押さえ
つけることが要求されるが、この押圧工程で表面材に傷
をつけることがない。そのうえ施工後塗装仕上げをする
場合、塗装直前まで剥離紙を捲り取らずにおくことで、
表面材を保護しておくことができる。
【0014】
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による防水シートの断面を模式的に示
したものである。
【図2】 本発明による防水テープの施工断面を模式的
に示したものである。
【図3】 本発明による製造方法を模式的に示したもの
である。
【図4】 (A)の方法による製造方法を模式的に示し
たものである。
【図5】 (B)の方法による製造方法を模式的に示し
たものである。
【図6】 (C)の方法による製造方法を模式的に示し
たものである。
【図7】 (D)の方法による製造方法を模式的に示し
たものである。
【符号の説明】
11 :表面材 12 :剥離紙 12a:剥離紙の非剥離処理面 13 :仮止め用接着剤 14 :粘着ゴム 21 :アルミニウム箔 22 :剥離紙 23 :仮止め用接着剤 24 :粘着ゴム 25 :塗装鋼板製屋根材 31 :粘着ゴム 32 :表面材 33 :表面材と剥離紙の複合体 34 :剥離紙 35 :表面材あるいは剥離紙の剥離処理面 36 :粘着性非加硫防水ゴムシート 41 :逆Lカレンダーロール 42 :プレスロール

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金属箔や合成樹脂フィルムを表面材とし
    て、これに粘着性非加硫ゴムを貼り合わせた粘着性非加
    硫防水ゴムシートあるいは粘着性非加硫防水ゴムテープ
    を製造する際において、表面材と剥離紙をあらかじめ重
    ね合わせて仮接着しておき、この後に粘着ゴムを積層し
    て巻き取ることを特徴とする巻き取り時および貯蔵時に
    皺の発生しない粘着性非加硫防水ゴムシートあるいは粘
    着性非加硫防水ゴムテープの製造方法。
JP6013302A 1994-02-07 1994-02-07 巻き取り時および貯蔵時に皺の発生しない粘着性非加硫防水ゴムシートあるいは粘着性非加硫防水ゴムテープおよびその製造方法。 Pending JPH07216322A (ja)

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