JPS6028347A - 信号受信方法 - Google Patents

信号受信方法

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JPS6028347A
JPS6028347A JP58135870A JP13587083A JPS6028347A JP S6028347 A JPS6028347 A JP S6028347A JP 58135870 A JP58135870 A JP 58135870A JP 13587083 A JP13587083 A JP 13587083A JP S6028347 A JPS6028347 A JP S6028347A
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signal
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Takehiro Yoshida
武弘 吉田
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
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    • H04L12/00Data switching networks

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明はデータ通信方法およびその装置、特にHD L
 C(Highlevel Data Link Co
ntrol )などのフレームフォーマットを有するバ
イナリ信号により電送前手順を行なうデータ通信方法お
よびその装置に関する。
従来技術 従来、この種のデータ通信装置、特にCCITT勧告T
4に合致するG3(グループ3)ファクシミリ装置で手
動通信を行なう場合には、まず画像受信側装置(被呼側
)が呼び出し信号に応答して手順信号の送出を行ない、
送信側のオペレータがこの信号をファクシミリ装置に付
設された電話器を介して聞いてから、スタートボタンを
押して通信を開始させる、という手順を踏む。したがっ
て、信号の切れ目にスタートボタンが押されればよいが
、信号の途中でボタンが押下される場合もあり、このと
きには装置が誤動作を起す可能性があった。
G3ファクシミリ装置において学信側か送出する手順信
号は第1図に示すような構成となっている。第1図にお
いて符号101で示されるものはCHD信号(被呼局識
別信号)で、被呼局に非音声端末が接続されていること
を示す。
とのCHD信号101に続いて受信側装置はNSF信号
102およびDIS信号103を送出する。NSF信号
(非標準装置信号)102はオプショナルな信号で、T
シリーズ勧告の範囲外の利用者の要求を識別するために
用いられるものである。DIS信号(デジタル識別信号
)103は被呼側装置がCCITT勧告に合致した標準
機能を持っていることを示すものである。ここではNS
F信号とDIS信号を連続して送る場合にはNSF信号
を先行させることになっている。
上記の3つの信号が呼び出しに呼応して受信側装置から
送出されるが、NSF信号102およびDIS信号10
3は第2図に示すようなHDLCマルチフレーム構成と
される。
第2図に示すように、NSF信号102にはプリアンプ
ル104が付加される。このプリアンプル104は後述
するフラグパターンを1秒間連送するもので、手順信号
の開始を示す。
プリアンプル104に続いて、2個のフラグF、アドレ
スAおよびコントロールCの4バイトの信号が送られ、
その後にFCF (ファクシミリ制御フィールド:1バ
イト)、PIF(ファクシミリ制御フィールド:任意の
バイト数)およびFCS(フレームチェックシーケンス
:2バイト)から成るNSF信号が送られる。
ここまでの信号で最初のフレームが構成されるが、この
うちフラグFは2進で01111110(16進で7E
H)のパターンを有し、フレームの′最初に2個以上付
加される。またフレームの終りを示すためにフレームの
最後に1個付加される。
NSF信号の最後のフラグFに続いてアドレスバイトA
およびコントロールバイトCを前置したNSF信号10
2と同様FCF、FIF、FC3のフィールドから成る
DIS信号103が送られる。このDIS信号103の
後にもフラグFが付加される。
NSF信号およびDIS信号のFCFは手順信号そのも
のの識別のために1バイト、FCSはエラーチェックの
ための2バイトの領域を有している。また、PIFには
メーカー名、その装置における特殊なオプション機能な
どを示す任意のフォーマットを有する情報を乗せるため
に任意のバイト数が確保される。
ここで、送信側の操作者によって第2図中のt1〜t4
の各時点でスタートボタンが押されたとする。
同図において、tlおよびt2の時点で送信側・でスタ
ートボタンが押された場合には完全なマルチフレームの
信号を受信できる。
L3の時点でスタートボタンが押下されると、れ、次の
DIS儒号103のみが受信される。したがって、この
場合にはNSF信号102のFIFの支持により可能に
なる自社サービス機能は働かず、G3標準機としての動
作しか行なえなくなる。
t4の時点でスタートボタンが押された場合にはNSF
、DIS信号はともに受信されないので、誤りは生じず
、次に受信側から送出されるCED〜DIS信号から受
信が開始される。
以上に示したように、従来のファクシミリ装置の手動通
信において、NSF信号102の途中でスタートボタン
が押下された場合には続<DIS信号103を無効にし
ないと、オプション機能を働かせることができない。そ
こで、従来では次のようなフレーム受信方式が提案され
ていた。
゛従来方式は、装置にキャリア検出手段とフレーム受信
手段の両方を設け、フレーム受信手段が受信を開始した
際に既にキャリア検出手段がキャリアを検出していた場
合には当該フレームを不完全なフレームとして無視し、
次のキャリアのない状態から続くキャリアルフレームを
有効フレームとして受信するものである。
しかし、この方法によると、第2図に示したt2の時点
、すなわちプリアンプル受信中に送信側でスタートボタ
ンが押されると、当然続くフレームは無効にされてしま
う。前記のようにプリアンプルは約1秒、またNSF信
号102のFIFを8バイト、DIS信号103のそれ
を3バイトとすれば、第2図に示したマルチフレームは
全部で25バイトでその送信時間は0.67秒であり、
プリアンプルの送信時間の方が長く、それだけこの部分
でスタートボタンが押される確率が高い。プリアンプル
受信中にスタートボタンが押され、そのフレームが無効
にされると、そのつぎのNSF信号102が来るまで最
低3秒はかかるので、前手順、したがって通信に要する
時間が長くなる。
以上のように従来の受信方式は、誤動作により通信時間
が延びる確率が大きい。ファクシミリ装置などでは遠隔
地との通信にも用いられるので、たとえ1秒でも通信時
間を短くするのが好ましい。
目 的 本発明は以上の点に鑑みてなされたもので、誤動作を起
す確率が低く、通信時間の短くて済む効率的なデータ通
信方法およびその装置を提供することを目的とする。
実施例 以下、図面に示す実施例に基づいて本発明の詳細な説明
する。
本発明では各フレームの先頭に必ず付されるフラグに着
目し、一定数以上のフラグを受信子場合にその後のデー
タを有効とし、そこからフレーム受信を開始する。
第1実施例 ・第3図に本発明をハードウェアにより実施する場合の
構成を示す。
第3図において符号lで示されるものは網制御装置(以
下NCUという)で、電話回線1aが接続されており、
電話交換網の接続制御、データ通信路への切り換え、ル
ープ保持などを行なうものである。相手側装置から送信
されてきた信号はこのNCUlに入力され、NCUlの
出力は信号線1bによりモデム2に導かれる。
モデム2はCCITTのV21勧告に合致する3 00
 bpsのモデム(変復調器)で、アナログ電送された
データはここで復調される。モデム2はデータ送信のた
めの変調器も含むものである。モデム2は復調信号を信
号線2aに出力するとともに、復調データを取り込むタ
イミングクロックを信号線2bに出力する。
信号線2aの信号はシフトレジスタ3に入力され、また
信号線2bの信号はシフトレジスタ3およびシフトレジ
スタ4にシフトクロックとして入力される。
シフトレジスタ3は信号線2aから入力される信号の状
態を、信号線2bから入力されるクロックに同期して順
次信号線3a〜31にシフトするものである。また、シ
フトレジスタ4は同様に信号線31から入力される信号
の状態を入力されるクロックに同期して信号線4a〜4
1に次々にシフトする。これらのシフトレジスタ3.4
は信号線12aからローレベルの信号を入力することに
よりリセットできるようになっている。
信号線3a〜3hの信号はANDゲート9に、信号線4
a〜4hの信号はANDゲー)10にそれぞれ入力され
るが、このうち信号線3a、3h、4aおよび4hの信
号はそれぞれインバータ5〜8を介して反転される。
ANDゲート9.10の出力はAND’ゲート11に入
力され1.その出力信号線の信号11aフレ一ム受信開
始信号として利用される。また、信号線41の信号は受
信データとして後段の従来同様に構成された記録処理装
置などによって利用される。
゛以上の構成において、第2図に示した構成を有するN
SF信号およびDIS信号が入力されたとする。
フレームの最初に付される2個のフラグはモデム2で1
ビツトずつ復調され、信号線2aを介してシフトレジス
タ3に入力される。このとき1ビツトずつの出力にそれ
ぞれ対応して信号線2bを介してモデム2からクロック
が発生される。
前記のようにフラグのビットパターンは7EH1すなわ
ち、2進法で01111110のパターンになる。した
がって信号線2aにはこのビットパターンが0.1.l
、1.・・・と次々に出力され、その度に信号線2bの
クロックによりそのパターンが信号線3a〜31そして
信号線4a〜41へとシフトされる。
したがって、フラグを2個続けて受信した直後の信号線
3a〜3hおよび4a〜4hの状態は両方とも0111
1110のビットパターンになる。上記のように信号線
3a、3hおよび4a、4hの4つの信号はインバータ
5〜8により反転されているので、このときANDゲー
ト9.10の全ての入力がハイレベルとなり、この再出
力によりANDゲート11の出力がハイレベルになる。
以上のようにして、フレームの先頭に付される2個のフ
ラグを受信した直後に信号線11aにパルスを1個取り
出すことができる。したがって、不図示の制御装置がこ
の信号線11aのパルスを検出した際に有効フレームの
受信を開始するようにすれば、プリアンプル受信中にス
タートボタンが押されてもその後のフレームを無効にす
ることなく確実に受信できる。
第2実施例 第4図、第5図に本発明をソフトウェアにより実施する
場合の構成を示す。
第4図において第3図と同符号を付された部材は第3図
と同様の部材で、その詳細な説明は省略する。信号線2
aおよび2bの信号は制御装置13に入力される。これ
らの信号線は第3図と同様の機能を有し、信号線2aに
は信号線2bのクロ′ツクに同期して復調されたデータ
が1ビツトずつ出力される。制御装置13は装置全体の
制御、および符号化データの復号などを行なう公知のも
のである。
制御装置13はアキュムレータ、レジスタ、フラグなど
を有する公知のマイクロプロセッサにより構成されるも
ので、リードオンリメモリに格納されたプログラムにし
たがって第5図のフローチャート図に示す手順によりフ
ラグの検出、フレーム受信、その他の処理装置の制御な
どを行なう。また、制御装置13は処理領域として記憶
手段が設けられている。第5図中に示したFLGDET
、BIRCO,BIRCIなどのラベルで示される領域
がそれで、これらはランダムアクセスメモリ、あるいは
プロセッサ内のフラグ、レジスタなどにより構成するこ
とができる。
第5図のステップ320において、制御装置13はまず
領域FLGDETにOを格納し、リセットする。この領
域FLGDETは2個連続したフラグを検出した際に1
にセットされるものである。
続いてステップS21およびステップS22では制御装
置13はまず領域BIRCOおよびBI・RCIをそh
ぞれリセットする。これらの領域はそれぞれ1バイトの
データを格納するものである。
次にステップS23では信号線2bにクロックが発生す
る、すなわち復調データが出力されるタイミングを待つ
信号線2bにクロックが発生した場合にはステップ32
4に進み、信号線2aのデータすなわち復調データを入
力する。
次にステップS 25−7’ハB I RCl内のデー
タをアキュムレータにロードする。
続いてステップ526ではアキュムレータ内の8ビツト
のデータを右へlピッ、ト回転、すなわち各ビットをそ
の下位のビットにそれぞれ移動する。この際データのL
SB、すなわち最下位ビットはキャリーフラグに移動さ
れる。した、かってBIRCI内に格納されていたデー
タのLSBがキャリーフラグに保存される。
次にステップS27ではステップS24で入力した1ビ
ツトのデータをアキュムレータのMSBすなわち最上位
ビットに取り込んだ後、ステップS28でアキュムレー
タの内容を領域BIRCIに格納する。
次にステップS29〜331では同様にアキュムレータ
に領域DIRCOの内容をロードし、右へ1ビツト回転
させてからそのデータを領域BIRCOにストアする。
したがってステップS26での回転でキャリーフラグに
保存されているBIRCIに格納されていたデータのL
SBがBIRCOのMSBに保存される。
次にステップS32では領域BIRCOの内容が16進
で7EH1すなわちフラグのパターンであるか否かが判
定され、これが否定された場合にはステップS23へ戻
り、肯定された場合にはステップS33へ移行する。ス
テップS33では領域BIRCIの内容が7EH1すな
わちフラグパターンであるか否かが判定され、肯定され
た場合にはステップS34で領域FLGDETを1にセ
ットしてからステップ3.23に戻り、否定された場合
にはステップS35に移行する。以上の判定ルーチンは
各領域のデータをアキュムレータにロードし、7EHを
減算ないしは比較命令を用いて比較し、その結果がOで
あるか否かによりジャンプを行なえばよい。
ステップS35では領域FLGDETがセットされてい
るか否かを判定し、セットされている場合にはステップ
S36でフレーム受信を開始し、セットされていない場
合にはステップ334に戻り、゛以上の動作を繰り返す
以上の手順は領域B I RClにシリアル入力したデ
ータを順次シフトしつつ格納し、それによりオーバーフ
ローした領域BIRCIのL’SBを領域BIRCOの
、MSBへシフトインする、というルーチンで、第3図
に示したハニドゥエアの構成と論理的に等価のルーチン
である。
モデム2から8ビツトのデータを取り込む場合には以上
のステップ323〜S31が8回繰り返され、ステップ
S31が終了した状態ではその8ビツトが領域BIRC
Iに格納されていることになる。さらに8回のループを
行なうと、領域BIRCIに2番目の1バイトが格納さ
れ、それまで領域BIRCIに格納されていた1バイト
が領域BIRCOに移動された状態となる。
したがってフラグを2個受信した直後では、領域BIR
CIおよびOはともにフラグパターンの7EHが格納さ
れているので、ステップS33がらステップ334への
ジャンプが行なわれ、フラグ領域FLGDETが立つ。
そして次に1ビツトのデータが入力されたJフラグ領域
FLGDETが立っていた場合にはフレーム受信に移行
する。
実際にはフラグパターンの運送であるプリアンプル受信
の時点でフラグ領域FLGDETがセットされ、次にフ
ラグパターンを2個受信した時(第2図参照)にフレー
ム受信に移行することができる。
以上では、フラグ領域FLGDETを設定してその内容
にしたがってフレーム受信に移行するようにしているが
、領域BIRCI、0ともに7EHになったところで直
接フレーム受信に移行するようにし、フラグ領域FLG
DETを用いないようにしてもよい。
また、以上の制御はアキュムレータのMSBにシリアル
入力が行なえるマイクロプロセッサを用いた場合のもの
だが、第3図に示したようなシフトレジスタから入力ボ
ートにパラレルデータとして1バイトづつデータを取り
込み、それを7EHと比較するようにしてもよい。
以上のような実施例によっても前記の実施例と同様にフ
ラグ直後からフレーム受信を開始でき、通信時間が延び
たりすることなく確実に手順信号を受信できる。特に従
来方式のようにプリアンプルの途中でスタートボタンが
押されても次のフレームが無効となることがなく、エラ
ーを起す確率が小さい。
以上2個のフラグを連続受信した場合フレーム受信を開
始する2つの実施例を例示したが、このフラグ数は最低
2個と勧告で定められており、それ以上の数のフラグが
送信される場合もある。したがって、フラグ受信数のク
ライテリアは以上の実施例に限定されるものではなく、
3個以上であっても構わないdはもちろんである。
また、受信しようとする信号もNSF信号、DIS信号
に限らず、他の信号であっても本発明が同様に適用でき
るのはもちろんである。
さらに以上の説明ではファクシミリ装置を例示したが、
他のデータ通信おいても応用できるのはもちろんである
効 果 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、所定
数のフラグを検出した直後のフレームから有効フレーム
として受信を開始する構成を採用しているため、プリア
ンプルなどの前置信号を受信しているタイミングでも、
続くフレームを有効フレームとして受信でき、エラーな
どにより通信時間を延ばすことなく確実に全フレームを
受信することができる優れたデータ通信方法およびその
装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はファクシミリ装置において用いられる手順信号
の説明図、第2図は第1図の信号のフレーム構成を示す
説明図、第3図は本発明を採用したデータ通信装置のブ
ロック回路図、第4図は本発明のデータ通信装置の異な
る実施例を示すブロック回路図、第5図は第4図の回路
の制御手順を示すフローチャート図である。 1・・・NCU 2・・・モデム 3.4・・・シフトレジスタ 5〜8・・・インバータ 9〜11・・・ANDゲート

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)フラグを含むフレームフォーマットを用いて通信
    を行なうデータ通信方法において、所定数のフラグを検
    出した直後のフレームから有効フレームとして受信を開
    始するデータ通信方法。
  2. (2)フラグを含むフレームフォーマットを用いて通信
    を行なうデータ通信装置において、フラグを検出する手
    段と、この検出手段により所定数のフラグが検出された
    場合にその直後のフレームから有効フレームとして受信
    を開始させる制御手段を設けたことを特徴とするデータ
    通信装置。
JP58135870A 1983-07-27 1983-07-27 信号受信方法 Granted JPS6028347A (ja)

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