JPS5949072A - フアクシミリ装置 - Google Patents
フアクシミリ装置Info
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- JPS5949072A JPS5949072A JP16002982A JP16002982A JPS5949072A JP S5949072 A JPS5949072 A JP S5949072A JP 16002982 A JP16002982 A JP 16002982A JP 16002982 A JP16002982 A JP 16002982A JP S5949072 A JPS5949072 A JP S5949072A
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- Japan
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- signal
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- memory
- circuit
- receiver
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/44—Secrecy systems
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Facsimile Transmission Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は画秘処Ｊ！８機能！備えたファクシミリ装置に
関する。
関する。
従来ファクシミリ装置ｆｔに於いては、受信した両信号
を直ちに記録してしまう、為、宛名の人がいない間に内
聞の人に受信内容が知られることになり、極秘書類扱い
の場合時として不都合を生じていた。
を直ちに記録してしまう、為、宛名の人がいない間に内
聞の人に受信内容が知られることになり、極秘書類扱い
の場合時として不都合を生じていた。
従って本発明はこの点を改良すべ（なされたもので、受
槽した両信号を直ちに記録せず一旦蓄積するよう構成し
、後程宛名の人が記録操作した時、蓄積した両信号ヶ記
録するよう構成することにより、極秘処理機能ン備えた
ファクシミリ装置を提供するものである・ 以下本発明の実施例を図面と共に説明する。第１図は本
発明の送信機の構成Ｚ示す目で、１１＋は送信１頷稿を
読取る原稿読取回路で、読取られた画信号は符号化回路
（２１Ｅ’ ！−り符号化された曵うインメモ月３１に
蓄積されるよう構成されている。（４）は送信先の宛名
別コードが記憶されるコードメモリで今の場合５桁の宛
名別コードが記１意される。１５）はラインメモリ（３
１の出力とコードメモｙ（４）の出カフ切換えるゲート
回路で、選択された出力が変復調回路（６）に供給され
ている。（７）は電話１１１８１とファクシミリ装置を
切換える回線網側ａ回路で、電話回線と接続されている
。（９）はプログラムに従い各回路を制御する制御回路
で、キーボードＩｊ ０＋によって入力されるオペレー
タの指示？！ａｌ−監視すると共に、変復調回路（６１
を介して制御ｌｌ信号の授受を行ない各回路をｈｉ！Ｊ
？１ｌｉｌする。（１１）は位相信号の授受７行なう
位相制御回路で、位十［１缶号の発生及び検出２行なう
ことにより、側布４ｊ回路（９）の制卸により位イ目整
合を行なう。尚コードメモリ（４）にはキーボード（１
０）のテンキーにより制御回路（９）ヲ介して宛名コー
ドが設定されるようｆ削成されている。
槽した両信号を直ちに記録せず一旦蓄積するよう構成し
、後程宛名の人が記録操作した時、蓄積した両信号ヶ記
録するよう構成することにより、極秘処理機能ン備えた
ファクシミリ装置を提供するものである・ 以下本発明の実施例を図面と共に説明する。第１図は本
発明の送信機の構成Ｚ示す目で、１１＋は送信１頷稿を
読取る原稿読取回路で、読取られた画信号は符号化回路
（２１Ｅ’ ！−り符号化された曵うインメモ月３１に
蓄積されるよう構成されている。（４）は送信先の宛名
別コードが記憶されるコードメモリで今の場合５桁の宛
名別コードが記１意される。１５）はラインメモリ（３
１の出力とコードメモｙ（４）の出カフ切換えるゲート
回路で、選択された出力が変復調回路（６）に供給され
ている。（７）は電話１１１８１とファクシミリ装置を
切換える回線網側ａ回路で、電話回線と接続されている
。（９）はプログラムに従い各回路を制御する制御回路
で、キーボードＩｊ ０＋によって入力されるオペレー
タの指示？！ａｌ−監視すると共に、変復調回路（６１
を介して制御ｌｌ信号の授受を行ない各回路をｈｉ！Ｊ
？１ｌｉｌする。（１１）は位相信号の授受７行なう
位相制御回路で、位十［１缶号の発生及び検出２行なう
ことにより、側布４ｊ回路（９）の制卸により位イ目整
合を行なう。尚コードメモリ（４）にはキーボード（１
０）のテンキーにより制御回路（９）ヲ介して宛名コー
ドが設定されるようｆ削成されている。
第２図は受信１幾の構成を示す図で、ｑ４は電話回線の
接続ン屯話機＋１３１とファクシミリ装置（＝１Ｊｊ換
える回線網制御回路、（１缶ま回線網：：’！’Ｊ １
１田回路（１２に接続された変復−回路で、ｆＭＫ周さ
れた画信号が復号化回路（１５）ゲート回路１１！ｉｌ
乞介して記録装置＋１７）と画信号メモリ１１に供給さ
れている。ゲート回路（１６）は極秘処理時内信号χ両
信号メモ！Ｊ１．１８）に供給するよう制御回路＋＋９
１を二より切換えられる。＋２［１１は位相信号の授受
７行なう位相制御１すｊ路で、位、１目信号の発生及び
検出を行なうことにより、市１１仰回路（１９の制御に
より位相整合７行なう。（２１）は曳調された信号ハら
宛名コード悄号乞検出するコード信号検出回路で、コー
ド信号は制４ｆＩ１１回路（を俤により判定され、・ｔ
ｉｌｌｉ１１回路＋＋ｔ）ｉ−ｔコード信号にＩｌｌ’
、’；じ画信号メモリ１）８）のアドレスχ指定′１−
るよう構成されている。又：ｔ；ｔＪ蜀回路１１鴨はコ
ード信号の判定により、どのカ１１名にパソ信があった
か馨指示する指示装ｊｉな（？２１を、”・、１ス動じ
ている。１：４３１はオペーータの各種指示夕ｉｆｉ！
Ｉ御回；１イ（田に入力するキーボードで、テンキーの
他に各種制御キーで構成されている。
接続ン屯話機＋１３１とファクシミリ装置（＝１Ｊｊ換
える回線網制御回路、（１缶ま回線網：：’！’Ｊ １
１田回路（１２に接続された変復−回路で、ｆＭＫ周さ
れた画信号が復号化回路（１５）ゲート回路１１！ｉｌ
乞介して記録装置＋１７）と画信号メモリ１１に供給さ
れている。ゲート回路（１６）は極秘処理時内信号χ両
信号メモ！Ｊ１．１８）に供給するよう制御回路＋＋９
１を二より切換えられる。＋２［１１は位相信号の授受
７行なう位相制御１すｊ路で、位、１目信号の発生及び
検出を行なうことにより、市１１仰回路（１９の制御に
より位相整合７行なう。（２１）は曳調された信号ハら
宛名コード悄号乞検出するコード信号検出回路で、コー
ド信号は制４ｆＩ１１回路（を俤により判定され、・ｔ
ｉｌｌｉ１１回路＋＋ｔ）ｉ−ｔコード信号にＩｌｌ’
、’；じ画信号メモリ１）８）のアドレスχ指定′１−
るよう構成されている。又：ｔ；ｔＪ蜀回路１１鴨はコ
ード信号の判定により、どのカ１１名にパソ信があった
か馨指示する指示装ｊｉな（？２１を、”・、１ス動じ
ている。１：４３１はオペーータの各種指示夕ｉｆｉ！
Ｉ御回；１イ（田に入力するキーボードで、テンキーの
他に各種制御キーで構成されている。
次に斯る（’Ａε成よりなる本発明の１１作につき、・
二６６図の手１ｆ）ｊ図を参照しながら説明する。商量
ろ図は横軸が図面左から右に回って時間経過ン示し、ト
段はファクシミリ送信１幾、下１ンはファクシミリ受信
機のそれぞれの動作を示す。
二６６図の手１ｆ）ｊ図を参照しながら説明する。商量
ろ図は横軸が図面左から右に回って時間経過ン示し、ト
段はファクシミリ送信１幾、下１ンはファクシミリ受信
機のそれぞれの動作を示す。
先ず前述のファクシミ９装置に於いて、通常の交信の鳩
舎には、受イＢ１幾で受信されると、受信機のゲート回
路（ＩＧ）が記録装置１１７）側に切換えられてお０、
受信と同時に記録が行なわれる。これは従来と全く同じ
である為、本発明の特徴である極秘処理交信（ニ一つい
て説明する。
舎には、受イＢ１幾で受信されると、受信機のゲート回
路（ＩＧ）が記録装置１１７）側に切換えられてお０、
受信と同時に記録が行なわれる。これは従来と全く同じ
である為、本発明の特徴である極秘処理交信（ニ一つい
て説明する。
先ず本願では（胡秘処理ダ信に先立ち、送信宛名毎（二
異なるコードを則り当てておく。セして交信に入るが、
送信ｔ（＋＋＋で）旭秘処理交信を希・ρ′ｒるＪ島台
、原稿ン送信戊（二セットした所キーボード（１０）の
（・１ハ秘処理キーを４１３６作すると共に、送信先宛
名コードをキーボード凹）のテンキーより入力し、コー
ドメモリ（４）にコード信号を記憶させる。こうして（
帆柱・処理交信のべれ齢が整ったところで、・ｔｔ話機
田）の送受話器を敗りよけて（フックオフ［７て）送１
．１先の電話小゛号ンダイヤルする。
異なるコードを則り当てておく。セして交信に入るが、
送信ｔ（＋＋＋で）旭秘処理交信を希・ρ′ｒるＪ島台
、原稿ン送信戊（二セットした所キーボード（１０）の
（・１ハ秘処理キーを４１３６作すると共に、送信先宛
名コードをキーボード凹）のテンキーより入力し、コー
ドメモリ（４）にコード信号を記憶させる。こうして（
帆柱・処理交信のべれ齢が整ったところで、・ｔｔ話機
田）の送受話器を敗りよけて（フックオフ［７て）送１
．１先の電話小゛号ンダイヤルする。
そこで送信機よりの呼出しを受けた受イｈ機では回狗ｉ
網１１１旧ｒ１１回路１１：ｊが働き、市１話回＜；ｎ
を電話機（１りから変復調回路ｔ＋４＋ ＋ｉ＋＋に切
４％え接続する。これにより制御回路（１！′ｌ）は先
′ｆ変復調回路１１４）ン介して呼１、？、信号（Ｑａ
ｌｌｅｄ ３ｔａｔｊ−Ｏｎ 工ｄｅｎｔｉｆ’１
ｃａｔｉｏｎｉＩＱ称ＯＥＤ）ｇ出力する。この呼１志
信号ン送信機で確認した後、キーボード（１０）の送・
鴎キーでＬ−・き佳し送信モードに設定すると、受信機
では引き続き自分の有している機能乞説明する機能信号
（（）ｒｏｕｐＩａｅｎｔｉｆｉｃａｔｉｏｎ：Ｇｌ
）を送る。この中には当然画信号メモ！Ｊｆ＋８）を
備えており極秘処理交信が可能な事を示す信号も含まれ
ている。この信号の乗せ方及び信号の周波数は適当に設
定すれば良い。ＧＩ倍信号受信した送信機はＧＩ倍信号
内容乞判読した置、最も好ましい送信モートン選択して
モード選テヒ信号（Ｇｒｏｕｐ ａｏｍａｎａ ：
Ｇｏ）を出力する。この時送信機は極秘処理モードに
設定されている為、モード選定信号にも極秘処理交信を
指示する信号が含まれている。モード選定信号を受信し
た受信機では、制御回路（１湧により各回路が選定され
たモードに自動的に切換えられると共に、ゲート回路（
１Ｇ）が画信号メモリｔ１８１ ｔｌｌｌｌ ｌ：ＩＶ
Ｊ換えられる。続いて送信機では制御回路（！−１１に
よる位相制御回路（１１はり位相信号が出力されること
により位相信号を受信した受信機では、位相、［用御回
路（２０）により位相整合が行なわれ、受信１幾の動作
クロッグが送信１幾と同門される。この位相整合が完了
すると、受信機は整合完了信号（Ｃｏｎｆｉｒｍａｔｉ
ｏｎｔｏ Ｈｅｃｅｉｖｅ： ＯＦ’Ｒ）を出力する
。
網１１１旧ｒ１１回路１１：ｊが働き、市１話回＜；ｎ
を電話機（１りから変復調回路ｔ＋４＋ ＋ｉ＋＋に切
４％え接続する。これにより制御回路（１！′ｌ）は先
′ｆ変復調回路１１４）ン介して呼１、？、信号（Ｑａ
ｌｌｅｄ ３ｔａｔｊ−Ｏｎ 工ｄｅｎｔｉｆ’１
ｃａｔｉｏｎｉＩＱ称ＯＥＤ）ｇ出力する。この呼１志
信号ン送信機で確認した後、キーボード（１０）の送・
鴎キーでＬ−・き佳し送信モードに設定すると、受信機
では引き続き自分の有している機能乞説明する機能信号
（（）ｒｏｕｐＩａｅｎｔｉｆｉｃａｔｉｏｎ：Ｇｌ
）を送る。この中には当然画信号メモ！Ｊｆ＋８）を
備えており極秘処理交信が可能な事を示す信号も含まれ
ている。この信号の乗せ方及び信号の周波数は適当に設
定すれば良い。ＧＩ倍信号受信した送信機はＧＩ倍信号
内容乞判読した置、最も好ましい送信モートン選択して
モード選テヒ信号（Ｇｒｏｕｐ ａｏｍａｎａ ：
Ｇｏ）を出力する。この時送信機は極秘処理モードに
設定されている為、モード選定信号にも極秘処理交信を
指示する信号が含まれている。モード選定信号を受信し
た受信機では、制御回路（１湧により各回路が選定され
たモードに自動的に切換えられると共に、ゲート回路（
１Ｇ）が画信号メモリｔ１８１ ｔｌｌｌｌ ｌ：ＩＶ
Ｊ換えられる。続いて送信機では制御回路（！−１１に
よる位相制御回路（１１はり位相信号が出力されること
により位相信号を受信した受信機では、位相、［用御回
路（２０）により位相整合が行なわれ、受信１幾の動作
クロッグが送信１幾と同門される。この位相整合が完了
すると、受信機は整合完了信号（Ｃｏｎｆｉｒｍａｔｉ
ｏｎｔｏ Ｈｅｃｅｉｖｅ： ＯＦ’Ｒ）を出力する
。
整合完了信号を受信した送信機では、続１いて極秘処理
交信モードに設定さ、れていることにより、制御回路（
９）はゲート回路（５）ンコードメモリ（４）側に切換
えた後、コードメモリ（４）に記憶されているコ。
交信モードに設定さ、れていることにより、制御回路（
９）はゲート回路（５）ンコードメモリ（４）側に切換
えた後、コードメモリ（４）に記憶されているコ。
−ド信号を送出する。送出されるコード信号は第４図に
示すような構成にされている。即ち（イ）は送信機から
送出される６Ｈ２の同期信号で、５％のＨレベル信号の
期間で同期が検出され、９５チのＬレベル信号の期間で
両信号が送出される。（ロ）は９５％のＬレベル信号時
に送出されるコード信号で、１０ピツトの信号で構成さ
れ、６桁のコードを指示することができる。図示の場合
２８５のコード信号を表わしている。
示すような構成にされている。即ち（イ）は送信機から
送出される６Ｈ２の同期信号で、５％のＨレベル信号の
期間で同期が検出され、９５チのＬレベル信号の期間で
両信号が送出される。（ロ）は９５％のＬレベル信号時
に送出されるコード信号で、１０ピツトの信号で構成さ
れ、６桁のコードを指示することができる。図示の場合
２８５のコード信号を表わしている。
かくしてこのように構成されたコード信号が送られた受
信機では、コード検出回路（２１）によりコードを検出
し制御回路−に入力する。宛名コード馨判読した制御回
路ｏ９は、画信号メモ！＋１１８１のアドレスを指定す
ると共に、コード信号に対応した指示装置１塑を点灯駆
動させる。したがって今の場合、コード番号２８５に対
応して両信号メモリ（１８１のアドレスが指定され、コ
ード番号２８５に対応した人を指示する指示ランプを点
灯させる。続いてコード信号を検出した受信機は、ＰＨ
￥ＯＦＲ信号を送出しコード信号の検出が終了した事全
送信機に知らせる。
信機では、コード検出回路（２１）によりコードを検出
し制御回路−に入力する。宛名コード馨判読した制御回
路ｏ９は、画信号メモ！＋１１８１のアドレスを指定す
ると共に、コード信号に対応した指示装置１塑を点灯駆
動させる。したがって今の場合、コード番号２８５に対
応して両信号メモリ（１８１のアドレスが指定され、コ
ード番号２８５に対応した人を指示する指示ランプを点
灯させる。続いてコード信号を検出した受信機は、ＰＨ
￥ＯＦＲ信号を送出しコード信号の検出が終了した事全
送信機に知らせる。
二度目のＯＦＲ信号を受信した送信機は、制御回路（９
）がゲート回路（５１’Ｑ−フィンメモリ（３）側に切
換えることにより、原稿読取回路（１：で読取られた両
信号がゲート回路（５）から変復調回路（６）、回線網
制御回路（７）ヲ介して送・出される。受信機に於いて
受信された両信号は、ゲート回路ＩＪωが両信号メモリ
ｑＱ側に切換っていることにより、記録装置＋１７１に
は供給されず、コード信号に基づき制４甲回１洛１１９
により予め指定された画信号メモリ（１１の番地に記憶
される。画信号が終了すると送信機から終了信号（ＥＭ
Ｏｆ Ｍ８８８Ｒｇｅ ： ＲＯＭ ）が送られ、
これＺ受信した受信機の制ｊｌｌＤＭ路叫は、画信号メ
モ！１（１８１に終了信号ン与え、受信完了信号（Ｍｅ
θｓ ｅ、 ｇ ｅＣｏｎｆｉｒｍａｔｉｏｎ： ＭＯ
Ｆ ）’％’出カする。送信機はこのＭＧＦ信号を受け
て終結信号（ｐｒｏＯｅ８θｅｒ：［ｎｔｅｒｒｕｐｔ
Ｓｉｇｎａｌ ： Ｐ Ｉ Ｓ）を発信する。
）がゲート回路（５１’Ｑ−フィンメモリ（３）側に切
換えることにより、原稿読取回路（１：で読取られた両
信号がゲート回路（５）から変復調回路（６）、回線網
制御回路（７）ヲ介して送・出される。受信機に於いて
受信された両信号は、ゲート回路ＩＪωが両信号メモリ
ｑＱ側に切換っていることにより、記録装置＋１７１に
は供給されず、コード信号に基づき制４甲回１洛１１９
により予め指定された画信号メモリ（１１の番地に記憶
される。画信号が終了すると送信機から終了信号（ＥＭ
Ｏｆ Ｍ８８８Ｒｇｅ ： ＲＯＭ ）が送られ、
これＺ受信した受信機の制ｊｌｌＤＭ路叫は、画信号メ
モ！１（１８１に終了信号ン与え、受信完了信号（Ｍｅ
θｓ ｅ、 ｇ ｅＣｏｎｆｉｒｍａｔｉｏｎ： ＭＯ
Ｆ ）’％’出カする。送信機はこのＭＧＦ信号を受け
て終結信号（ｐｒｏＯｅ８θｅｒ：［ｎｔｅｒｒｕｐｔ
Ｓｉｇｎａｌ ： Ｐ Ｉ Ｓ）を発信する。
これにより交信は終了し回線網制御回路（７川２は回線
を屯話機間（１３１側とし四線Ｚ遮断する。
を屯話機間（１３１側とし四線Ｚ遮断する。
同様にして送信（５４での％ｉ、名コード’ａ＝’！（
財）することにより、受信１幾の画信号メモリ（１）９
の異なる番地に化１意させることが出来る。したがって
ｊ［Ｉｉ信号メモリ＋１８１の容ｒＡ： ４Ｎ’増大す
れば多数の人宛の交信が可能となる。
財）することにより、受信１幾の画信号メモリ（１）９
の異なる番地に化１意させることが出来る。したがって
ｊ［Ｉｉ信号メモリ＋１８１の容ｒＡ： ４Ｎ’増大す
れば多数の人宛の交信が可能となる。
さて、その後指示装置１２２を見て［」分宛に送信され
ている事（−気付いた受信＆＆ ＋１１１１の人は、キ
ーボード（割のテンキーにより自分のコード番号と記録
キーを操作すると、制御回路（１１が入力されたコード
番号乞解読し、両信号メモリ（１（へ）の対応したアド
レスを指定することにより、画信号メモリ（１８）に記
憶されている両信号が記録装置［７１に出力されて記録
される。記録が終了すると指示装置１２２）のランプは
消灯される。
ている事（−気付いた受信＆＆ ＋１１１１の人は、キ
ーボード（割のテンキーにより自分のコード番号と記録
キーを操作すると、制御回路（１１が入力されたコード
番号乞解読し、両信号メモリ（１（へ）の対応したアド
レスを指定することにより、画信号メモリ（１８）に記
憶されている両信号が記録装置［７１に出力されて記録
される。記録が終了すると指示装置１２２）のランプは
消灯される。
同様にして指示装置１２２１により自分宛に送信されて
いる′−負に気付いた人は、自分のコード番号７入力す
ることによりそれぞれ送信された内容を周囲の人に見ら
れることなく知ることができる。
いる′−負に気付いた人は、自分のコード番号７入力す
ることによりそれぞれ送信された内容を周囲の人に見ら
れることなく知ることができる。
尚前述の実施例はＧ２モードの場合であったが、Ｇ５モ
ードに於いても信号形態夕殻災することにより同様の構
成で極秘処理交信を達成することが出来る。
ードに於いても信号形態夕殻災することにより同様の構
成で極秘処理交信を達成することが出来る。
上述の如く本発明のファクシミリ装置は、極秘処３￥１
！交信を指示する信号を検出することにより、ｉｉ、Ｉ
＋ｉ信号を送信するＡｉｌに宛名コード信号を送信する
ことにより、コード信号を検出した受信機ではコード信
号に応じ画信号を記憶する記憶装置の所１この番地に記
憶し、後で受信機１１１すの℃■名の人が自分のコード
信号を入力した時記録されるよう構成したことにより、
従来のように受信と同時に記録さオしろことがない為、
１Ｎ囲の人に交信内容が知られてしまう不都合が解消さ
れるもので、実用的効果大なるものである。
！交信を指示する信号を検出することにより、ｉｉ、Ｉ
＋ｉ信号を送信するＡｉｌに宛名コード信号を送信する
ことにより、コード信号を検出した受信機ではコード信
号に応じ画信号を記憶する記憶装置の所１この番地に記
憶し、後で受信機１１１すの℃■名の人が自分のコード
信号を入力した時記録されるよう構成したことにより、
従来のように受信と同時に記録さオしろことがない為、
１Ｎ囲の人に交信内容が知られてしまう不都合が解消さ
れるもので、実用的効果大なるものである。
７ｇ １因は本発明のファクシミリ装置の送（ｉ１１＆
の構成！示す図、第２図は同じ（受信機の構成２示す図
、１ｊ４６図は交信手順図、第４図は弔１図に於けるコ
ード信号７示ず図である。 ′（１１・・・原稿読取回路、（２）・・・符号化回路
、（３）・・・ラインメモリ、（勺・・・コードメモリ
、（６）・・・斐復凋回路、（７１・・・回５ｉ）１イ
１贋ｉ、：ｌ ／］口回路、（−））・・・、１ｉｌＪ
’ｉ１１回路、 ｆｉｌｌ・・・キーボード、＋１２
１−・・回（３，を編制？Ｉｒ１１回路、Ｉ！４１・”
ＪｉＪｇ周回路、１１５）・・・Ｉｑ号体化回路ｆ１７
）・・・記録製置、（１８１・・・両信号メモリ、＋１
−１１・・・：：ａＪ ｙ＋＋ ［０１路、（２１）・
・・フード信号杓ミ出回ｌｌ洛、］ン゛：（）・・・キ
ーボード。 出願人 三洋電機沫式会社外１名
の構成！示す図、第２図は同じ（受信機の構成２示す図
、１ｊ４６図は交信手順図、第４図は弔１図に於けるコ
ード信号７示ず図である。 ′（１１・・・原稿読取回路、（２）・・・符号化回路
、（３）・・・ラインメモリ、（勺・・・コードメモリ
、（６）・・・斐復凋回路、（７１・・・回５ｉ）１イ
１贋ｉ、：ｌ ／］口回路、（−））・・・、１ｉｌＪ
’ｉ１１回路、 ｆｉｌｌ・・・キーボード、＋１２
１−・・回（３，を編制？Ｉｒ１１回路、Ｉ！４１・”
ＪｉＪｇ周回路、１１５）・・・Ｉｑ号体化回路ｆ１７
）・・・記録製置、（１８１・・・両信号メモリ、＋１
−１１・・・：：ａＪ ｙ＋＋ ［０１路、（２１）・
・・フード信号杓ミ出回ｌｌ洛、］ン゛：（）・・・キ
ーボード。 出願人 三洋電機沫式会社外１名
Claims (1)
- （１）送信機及び受信機に於いて極秘処理交信信号を検
出ンすることにより、送信機から噌信号送信前に宛名コ
ード信号を送信し、これを受信した受信機ではこのコー
ドに対応して、受信した画信号を記憶する記憶゛装置の
番地を指定し、指定された番地に両信号！記憶するよう
構成すると共に、受信機に於いて宛名の人が自分のコー
ド信号を入力した際、化１，０装置の所定の番地から画
信号を読み出し、記録装置にて記録するよう構成したこ
とを特徴とするファクンミ！／装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16002982A JPS5949072A (ja) | 1982-09-13 | 1982-09-13 | フアクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16002982A JPS5949072A (ja) | 1982-09-13 | 1982-09-13 | フアクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5949072A true JPS5949072A (ja) | 1984-03-21 |
Family
ID=15706413
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16002982A Pending JPS5949072A (ja) | 1982-09-13 | 1982-09-13 | フアクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5949072A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62202665A (ja) * | 1986-02-04 | 1987-09-07 | Fujitsu Ltd | セキユリテイ機能付フアクシミリ装置 |
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1982
- 1982-09-13 JP JP16002982A patent/JPS5949072A/ja active Pending
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