JPS5871766A - フアクシミリ伝送制御方式 - Google Patents
フアクシミリ伝送制御方式Info
- Publication number
- JPS5871766A JPS5871766A JP56170322A JP17032281A JPS5871766A JP S5871766 A JPS5871766 A JP S5871766A JP 56170322 A JP56170322 A JP 56170322A JP 17032281 A JP17032281 A JP 17032281A JP S5871766 A JPS5871766 A JP S5871766A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- speed
- modem
- low
- speed modem
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/32—Circuits or arrangements for control or supervision between transmitter and receiver or between image input and image output device, e.g. between a still-image camera and its memory or between a still-image camera and a printer device
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Facsimile Transmission Control (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は制御信号の伝送に対して複数のfpl速度で
行うことができる変復y4器を備えたファクタ< 17
端末が用いられ、送信側で制御符号信号を伝送し、受信
側でその制御符号信号管受信して相互接続を確!した後
に画1号を送る伝送制御方式%式% ファタシンリ通信にお−では相I通領が可能となるよう
に1送信瑠末と受ll端末との陶で画信号伝送に先立ち
制御符号信号の伝送が行われる。罎i11電1を電Jl
lIIll姿A余(CCITT )Jl@T 30に述
べられてiる1分機(G−3機)の制御符号信号の伝送
に対しては166bit/8の低速変復調器(以下モデ
ムと記す)を用iることが定められているが、オプシ盲
ンとして画信号の伝送に用いられるCCITT勧告V
27 terのフォールバックモードである2nOob
it/8のモデムを用iることも可能である。従ってフ
ァクシ電り装置に用−られる制御符号信号伝送用モデム
の影態としてa(1)300b口/a、 @2400
blt/8、Ql)366 bit/a/2400b口
/B(D# −kl−ナテイプ使用の8つが考えられる
。に)の膠層を中心に相互W!@を考LI#−場金、(
2)とα)、(2)と(2)、(至)と(3)の4)接
続が可能と考えられる。
行うことができる変復y4器を備えたファクタ< 17
端末が用いられ、送信側で制御符号信号を伝送し、受信
側でその制御符号信号管受信して相互接続を確!した後
に画1号を送る伝送制御方式%式% ファタシンリ通信にお−では相I通領が可能となるよう
に1送信瑠末と受ll端末との陶で画信号伝送に先立ち
制御符号信号の伝送が行われる。罎i11電1を電Jl
lIIll姿A余(CCITT )Jl@T 30に述
べられてiる1分機(G−3機)の制御符号信号の伝送
に対しては166bit/8の低速変復調器(以下モデ
ムと記す)を用iることが定められているが、オプシ盲
ンとして画信号の伝送に用いられるCCITT勧告V
27 terのフォールバックモードである2nOob
it/8のモデムを用iることも可能である。従ってフ
ァクシ電り装置に用−られる制御符号信号伝送用モデム
の影態としてa(1)300b口/a、 @2400
blt/8、Ql)366 bit/a/2400b口
/B(D# −kl−ナテイプ使用の8つが考えられる
。に)の膠層を中心に相互W!@を考LI#−場金、(
2)とα)、(2)と(2)、(至)と(3)の4)接
続が可能と考えられる。
C)の影態を用いるファクシミリ装置では相手備のファ
クタζり端末から300bit/81!400bit/
8のいずれの信号速度で制御符号信号が送られてくるか
わからないため、まず例えば3・OOb止t78′モデ
ムで受信し、その後2400bit/8で受けるとiう
ふうにモデムの動作シーケンスを予め定めておく必要が
6つえ。このため送られてくる制御符号信号の信号速[
によって接続時間が長くなったり、モデムの動作を制御
するシーケンスが複雑となる欠点があつえ。
クタζり端末から300bit/81!400bit/
8のいずれの信号速度で制御符号信号が送られてくるか
わからないため、まず例えば3・OOb止t78′モデ
ムで受信し、その後2400bit/8で受けるとiう
ふうにモデムの動作シーケンスを予め定めておく必要が
6つえ。このため送られてくる制御符号信号の信号速[
によって接続時間が長くなったり、モデムの動作を制御
するシーケンスが複雑となる欠点があつえ。
この発明はこれらの欠点を解決するため、複数の変調速
度を持つ制御符号信号伝送用モデムの受信動作を同時に
行わせようとするものでTo〕、その目的はファクシミ
リ装置の接続制御を簡易にし、かりIIa時間を短縮す
ることにある。
度を持つ制御符号信号伝送用モデムの受信動作を同時に
行わせようとするものでTo〕、その目的はファクシミ
リ装置の接続制御を簡易にし、かりIIa時間を短縮す
ることにある。
111IEはこの発明の実總例を示すブロック図である
。復11−路部1および変胸−路部2は制御1路111
3に接続されている。復lll1回路I!lには毫適モ
デム復調回路(CCITT V 27 ter−1−デ
ム)4および低速そデム復調励11(300bit/8
モデム)5が設けられ、fllllllllll連部2
ム変調回路6および低速モデム変Nil路7が設けられ
ている。モデム4,5の各高速モデム受信キャリア検出
信号12.低速モデム受信キャリア検出信号14はそれ
ぞれ制御1回路3 KMm豪続されるが、高速モデム受
信データ信号13は高速モデム受信ブータフ2フプ回路
8を通じ、低速モデム受信データ信号15は低速モデム
受信データクランプ囲路9をそれぞれ通じて制御回路部
3へ供給される。
。復11−路部1および変胸−路部2は制御1路111
3に接続されている。復lll1回路I!lには毫適モ
デム復調回路(CCITT V 27 ter−1−デ
ム)4および低速そデム復調励11(300bit/8
モデム)5が設けられ、fllllllllll連部2
ム変調回路6および低速モデム変Nil路7が設けられ
ている。モデム4,5の各高速モデム受信キャリア検出
信号12.低速モデム受信キャリア検出信号14はそれ
ぞれ制御1回路3 KMm豪続されるが、高速モデム受
信データ信号13は高速モデム受信ブータフ2フプ回路
8を通じ、低速モデム受信データ信号15は低速モデム
受信データクランプ囲路9をそれぞれ通じて制御回路部
3へ供給される。
電話からファクシミリ通信に切替わると、先に述べ友よ
うK111111符号信号のや9とりが行われ、送信端
末および受信端末間の接続が確立され危機に一信号の送
信が行われる。制御符号信号の構成にはCCITT勧告
’raoで述べられているHDLCフレーム構成が使用
されバイナリ−符号情報の前にプリアンプル信号が付加
されている。3QQbit/8の制御手順の場合にはプ
リアンプルは一遍の適当な長さのHDLCyラグバメン
で娶jl !400b五t/Ijのオプション手順の場
合にはCCITT1111告T、4のトレーニング信号
でなければならない。
うK111111符号信号のや9とりが行われ、送信端
末および受信端末間の接続が確立され危機に一信号の送
信が行われる。制御符号信号の構成にはCCITT勧告
’raoで述べられているHDLCフレーム構成が使用
されバイナリ−符号情報の前にプリアンプル信号が付加
されている。3QQbit/8の制御手順の場合にはプ
リアンプルは一遍の適当な長さのHDLCyラグバメン
で娶jl !400b五t/Ijのオプション手順の場
合にはCCITT1111告T、4のトレーニング信号
でなければならない。
次に300b1t/8の制御手順と2400bit/8
のオプシ目ン手屓との両方を持つファクシミリ端末の伝
送制御手順について動作説明を行う。
のオプシ目ン手屓との両方を持つファクシミリ端末の伝
送制御手順について動作説明を行う。
受信入力端子10から入力された3gobit/8もし
くは2400b口/Sの信号速度を持つ入力信号11は
復胸回路部lの高速モデム復−U路4および低速モデム
復l1i1励路50両者に入力される。
くは2400b口/Sの信号速度を持つ入力信号11は
復胸回路部lの高速モデム復−U路4および低速モデム
復l1i1励路50両者に入力される。
復l#回路部1においては高速モデム″*li!i回路
4と低速モデム+tI11II4回路5とが並列でかつ
同時に受信動作し、高速モデム受信キャリア検出信号1
2、高速モデム受信データ信号13.低速モデム受信キ
ャリア検出信号14および低速モデム受信データ信号1
5を出力する。
4と低速モデム+tI11II4回路5とが並列でかつ
同時に受信動作し、高速モデム受信キャリア検出信号1
2、高速モデム受信データ信号13.低速モデム受信キ
ャリア検出信号14および低速モデム受信データ信号1
5を出力する。
受信データクランプ(2)路8および9においてはそれ
ぞれ受信キャリア検出信号12および14が1オフ1の
状態では受信データ13tlPよび15を2進@】”の
状9にクランプして出力し、制御回路部3が誤動作しな
いようにしてiる。受信キャリア検出信号が1オン#状
謬となるのは、前述のプリアンプル信号に対して低速モ
デムの場合は信号レベル、中ヤリ71ItIIi歇、信
号継続時間が膚庫龍になった時、高速モデムの場合は信
号レベル同期確立が清足された時Ktlこる。
ぞれ受信キャリア検出信号12および14が1オフ1の
状態では受信データ13tlPよび15を2進@】”の
状9にクランプして出力し、制御回路部3が誤動作しな
いようにしてiる。受信キャリア検出信号が1オン#状
謬となるのは、前述のプリアンプル信号に対して低速モ
デムの場合は信号レベル、中ヤリ71ItIIi歇、信
号継続時間が膚庫龍になった時、高速モデムの場合は信
号レベル同期確立が清足された時Ktlこる。
第2図および第3図にそれぞれ300bIt/8゜24
00b口/8の入力信4#が来良時の受信中ヤリア検出
信号が1オン”状態となるタイ電ング秦件を示す。30
0 bit/8の信号速度で入力信号11が時点t1よ
り来てiるとすると第2WJに示すように%まず低速モ
デムの受信キャリア検出儒今14が時点1.で1オン”
と1にり、これより低速モデム受信データ信号lsも得
られ、−それまで鉱@1’4にクランプされて−る。高
速モデムの受信中ヤリア検出信号12K)A′Cはその
後の時点1.で愼オン”となることもめ)うる。即ち同
期引込みすること4hる。この時の伝速モデム受信デー
タ信号16扛正颯の%Oであるが、高速モデム受信デー
タ13についてhw4tりたデータとなりてiるO 次にj!400b量t/8のl1号適度で入力信号11
が来ているとする2嬉39に示すようにキャリアl11
波数が800 bit 15のそれと比較的近い九め、
まず低速モデムの受信キャリア検出信号14が必らず1
オン1とな9(時点1.)、低速モデム受信データ信号
15も出力される。次いで持点t、Ka%速モデムの受
信キャリア検出信号12が1オン”となる。この場合の
低速モデムの受信データ16轄@まり九もので出力され
るが高速モデムの受信データ13a正規のものとなって
いる。
00b口/8の入力信4#が来良時の受信中ヤリア検出
信号が1オン”状態となるタイ電ング秦件を示す。30
0 bit/8の信号速度で入力信号11が時点t1よ
り来てiるとすると第2WJに示すように%まず低速モ
デムの受信キャリア検出儒今14が時点1.で1オン”
と1にり、これより低速モデム受信データ信号lsも得
られ、−それまで鉱@1’4にクランプされて−る。高
速モデムの受信中ヤリア検出信号12K)A′Cはその
後の時点1.で愼オン”となることもめ)うる。即ち同
期引込みすること4hる。この時の伝速モデム受信デー
タ信号16扛正颯の%Oであるが、高速モデム受信デー
タ13についてhw4tりたデータとなりてiるO 次にj!400b量t/8のl1号適度で入力信号11
が来ているとする2嬉39に示すようにキャリアl11
波数が800 bit 15のそれと比較的近い九め、
まず低速モデムの受信キャリア検出信号14が必らず1
オン1とな9(時点1.)、低速モデム受信データ信号
15も出力される。次いで持点t、Ka%速モデムの受
信キャリア検出信号12が1オン”となる。この場合の
低速モデムの受信データ16轄@まり九もので出力され
るが高速モデムの受信データ13a正規のものとなって
いる。
制御回路部3では慣詞回路部lからの受信キャリア検出
信号12および14と受信データ信号13および15の
内容とをチェックし、入力信号溝lのデータ信号速度を
検出する。この検出は次のようにして行う。3QQb1
t/8の信号速度で入力信号11が来ている時は前述し
たように、tず低速モデムの受信キャリア検出信号】4
が1オン”となる。その時低速モデムの受信データ15
を解読すれば前述のプリアンプル信号(HDLc7jグ
パタン)が検出されるので366 bit /8の入力
信号であることが検出される。
信号12および14と受信データ信号13および15の
内容とをチェックし、入力信号溝lのデータ信号速度を
検出する。この検出は次のようにして行う。3QQb1
t/8の信号速度で入力信号11が来ている時は前述し
たように、tず低速モデムの受信キャリア検出信号】4
が1オン”となる。その時低速モデムの受信データ15
を解読すれば前述のプリアンプル信号(HDLc7jグ
パタン)が検出されるので366 bit /8の入力
信号であることが検出される。
一7F2400 bit 18C)信号速fjtC入力
信号11が来ている時はます低速モデムの受信キャリア
検出信号14が1オン”と′&夛、制御回路部8では低
速モデム受信データ信号16を解読するが、受信データ
信号15は誤っている丸めプリアングル信号(HDLC
フラグバタン)が検出され′&^・その後高速モデムの
受信キャリア検出信号12が1オン”状態となり、その
時の高速モデム受信データ13を解読すると、前述のト
レー二ンダ信号に続<HDLCフラグバタンが検出され
、2400bit/8の入力信号であることがわかる。
信号11が来ている時はます低速モデムの受信キャリア
検出信号14が1オン”と′&夛、制御回路部8では低
速モデム受信データ信号16を解読するが、受信データ
信号15は誤っている丸めプリアングル信号(HDLC
フラグバタン)が検出され′&^・その後高速モデムの
受信キャリア検出信号12が1オン”状態となり、その
時の高速モデム受信データ13を解読すると、前述のト
レー二ンダ信号に続<HDLCフラグバタンが検出され
、2400bit/8の入力信号であることがわかる。
このようにして入力信号11の信号速度が検知されると
、制御回路部3では変調回路部2に対して予め定められ
た応答信号を送出する。例えば検出した入力信号11の
信号速度が2400bit/8であれば高速モデム送l
!要求信号16を1オン”にし、高速モデム送信データ
411考17を高速そデム変1111崗路6に入力し、
その変調出力18を送信出力端子19に送出する。検出
した入力信号11が300b1t/8であれば低速そデ
ム送償要求償号20’@−”オン1にし、量適モデム送
償データ信号21Yf低速モデム変調回路7に入力し、
その変調出力18を送信出力端子19に出力する。
、制御回路部3では変調回路部2に対して予め定められ
た応答信号を送出する。例えば検出した入力信号11の
信号速度が2400bit/8であれば高速モデム送l
!要求信号16を1オン”にし、高速モデム送信データ
411考17を高速そデム変1111崗路6に入力し、
その変調出力18を送信出力端子19に送出する。検出
した入力信号11が300b1t/8であれば低速そデ
ム送償要求償号20’@−”オン1にし、量適モデム送
償データ信号21Yf低速モデム変調回路7に入力し、
その変調出力18を送信出力端子19に出力する。
このように高速モデムと低速モデムとの受信動作が並判
かつ同時に行われているので300bitハと2400
bit/8のiずれの制御符号信号が入力されて4制
御符号信号のやルとりが短時間の内にできる。
かつ同時に行われているので300bitハと2400
bit/8のiずれの制御符号信号が入力されて4制
御符号信号のやルとりが短時間の内にできる。
以上説明しえようにこの発明によるファクシミリ@過制
御方式を用いることにより、 aoobtt、”sの制
御手順と2400bit/80制御手屓のいずれであっ
ても簡単な方法で短時間に豪続制御できる利点がある。
御方式を用いることにより、 aoobtt、”sの制
御手順と2400bit/80制御手屓のいずれであっ
ても簡単な方法で短時間に豪続制御できる利点がある。
第1IlillFXこの発明の実總例を示すブロック図
、第2wJは!100bit/8の入力信号に対する受
信キャリア検出信号のタイインク条件を示すタイムチャ
ート、第a13h240 G bit 18f)入力信
号に対す4受信キャリア検出信号のタインング条f!P
を示すタイ、ムチヤードである。 l:復調−踏部、2:変調回路部、3:制御回路部、4
:高速モデム復調lr!IN1%5:低速そデム値11
11回路、6:高速モデムR詞回路、7:低速モデム変
l1111回路、8:高速モデム受信データクランプ回
路、9:低速モデム受信データクランプ回路、lO:受
信入力端子、11:入力信号、xg:高速モデム受信キ
ャリア検出信号、13:高速モデム受信データ信号、1
4:低速モデム受信キャリア検出信号、15:g速モデ
ム受信データ信号、16:高速モデム送信要求信号、1
7:高速モデム受信データ信号、18:変調出力、19
:送信出力端子、20:低速モデム送りl賛求信号、2
1:低速モデム送信データ信号。 特許出願人 日本電信電話公社 代埴人 単針 卓
、第2wJは!100bit/8の入力信号に対する受
信キャリア検出信号のタイインク条件を示すタイムチャ
ート、第a13h240 G bit 18f)入力信
号に対す4受信キャリア検出信号のタインング条f!P
を示すタイ、ムチヤードである。 l:復調−踏部、2:変調回路部、3:制御回路部、4
:高速モデム復調lr!IN1%5:低速そデム値11
11回路、6:高速モデムR詞回路、7:低速モデム変
l1111回路、8:高速モデム受信データクランプ回
路、9:低速モデム受信データクランプ回路、lO:受
信入力端子、11:入力信号、xg:高速モデム受信キ
ャリア検出信号、13:高速モデム受信データ信号、1
4:低速モデム受信キャリア検出信号、15:g速モデ
ム受信データ信号、16:高速モデム送信要求信号、1
7:高速モデム受信データ信号、18:変調出力、19
:送信出力端子、20:低速モデム送りl賛求信号、2
1:低速モデム送信データ信号。 特許出願人 日本電信電話公社 代埴人 単針 卓
Claims (1)
- (1)制御符号信号の伝送に対して複数の変論適度を有
する変復調器を備えたファクシミリ端末が用いられ、送
信側で制御符号信号を伝送し、受信側でその制御符号信
号を受信して相互像続を確立した後に画信号を送るファ
クシミリ伝送制御方式にお−て、受信入力信号に対し制
御符号信号伝送用変復Xaの受信動作を並列でかつ同時
に行、わせ、各々の制御符号信号伝送用変復調器の復調
出力より受信入力信号の変調速寂を検出し、その検出し
九変胸速度をもとに伝送制御の手順上、予め定められ九
制御シーケンスを実行することを特徴とするファクシミ
リ伝送制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56170322A JPS5871766A (ja) | 1981-10-23 | 1981-10-23 | フアクシミリ伝送制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56170322A JPS5871766A (ja) | 1981-10-23 | 1981-10-23 | フアクシミリ伝送制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5871766A true JPS5871766A (ja) | 1983-04-28 |
Family
ID=15902804
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56170322A Pending JPS5871766A (ja) | 1981-10-23 | 1981-10-23 | フアクシミリ伝送制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5871766A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6028347A (ja) * | 1983-07-27 | 1985-02-13 | Canon Inc | 信号受信方法 |
JPS60149259A (ja) * | 1984-01-15 | 1985-08-06 | Nec Corp | フアクシミリ装置の伝送制御手順短縮方式 |
JPS60180237A (ja) * | 1984-02-27 | 1985-09-14 | Nec Corp | 無線デ−タ信号受信方式 |
-
1981
- 1981-10-23 JP JP56170322A patent/JPS5871766A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6028347A (ja) * | 1983-07-27 | 1985-02-13 | Canon Inc | 信号受信方法 |
JPH055215B2 (ja) * | 1983-07-27 | 1993-01-21 | Canon Kk | |
JPS60149259A (ja) * | 1984-01-15 | 1985-08-06 | Nec Corp | フアクシミリ装置の伝送制御手順短縮方式 |
JPH0423865B2 (ja) * | 1984-01-15 | 1992-04-23 | Nippon Electric Co | |
JPS60180237A (ja) * | 1984-02-27 | 1985-09-14 | Nec Corp | 無線デ−タ信号受信方式 |
JPH0340984B2 (ja) * | 1984-02-27 | 1991-06-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5432800A (en) | Methods and apparatuses for transmission and reception of information signals | |
US5515178A (en) | Line state transmission system over digital channels for group 3 facsimile | |
US4236248A (en) | Transmission speed switching system | |
US5243438A (en) | Facsimile compression for transmission | |
US5535191A (en) | Method and apparatus for switching between redundant hardware in a wireless data communication system | |
US4313193A (en) | Time division multiplex transmission apparatus | |
JPS5871766A (ja) | フアクシミリ伝送制御方式 | |
JPS62123873A (ja) | フアクシミリ装置の通信速度決定方式 | |
FI84542C (fi) | Foerfarande foer vaexling av oeverfoerings- hastigheten i ett med tvenne fraon varandra avvikande oeverfoeringshastigheter drivbart dataoeverfoeringssystem. | |
JPS58201465A (ja) | フアクシミリ通信方式 | |
JPH0118613B2 (ja) | ||
JPH02146846A (ja) | データ伝送方式 | |
JPH0964925A (ja) | データ伝送システム | |
JP3058997B2 (ja) | ユニポーラ/バイポーラ変換装置 | |
JP2763118B2 (ja) | ループ式通信システム | |
JPS60132448A (ja) | デ−タ速度自動検出方式 | |
JPH0637738A (ja) | データ伝送誤り制御方式 | |
JPS59190753A (ja) | 双方向通信方式 | |
JPS6121649A (ja) | 回線交換型ル−プネツトワ−ク | |
JPS6254259B2 (ja) | ||
JPS62179249A (ja) | デ−タ伝送装置 | |
JPH0316058B2 (ja) | ||
JPH04282958A (ja) | ディジタル伝送装置 | |
JPS61181229A (ja) | 自動モ−ド判別方式 | |
JPS6346874A (ja) | フアクシミリ受信機 |