JPS6028088B2 - 電気機器の取付装置 - Google Patents
電気機器の取付装置Info
- Publication number
- JPS6028088B2 JPS6028088B2 JP54058308A JP5830879A JPS6028088B2 JP S6028088 B2 JPS6028088 B2 JP S6028088B2 JP 54058308 A JP54058308 A JP 54058308A JP 5830879 A JP5830879 A JP 5830879A JP S6028088 B2 JPS6028088 B2 JP S6028088B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piece
- main body
- locking piece
- electrical equipment
- locking
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- Expired
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- Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、電磁継電器のような電気機器をレールのよ
うな被取付部材に取り付ける電気機器の取付装置に関す
るものである。
うな被取付部材に取り付ける電気機器の取付装置に関す
るものである。
この種取付装置は、一般に、電気機器本体に被取付部材
に対する係止片を装着し、この係止片に被取付部材側へ
常時ばね力を付勢して、係止片を被取付部材に係止させ
、これにより電気機器本体を被取付部材に取り付けるよ
うになっている。
に対する係止片を装着し、この係止片に被取付部材側へ
常時ばね力を付勢して、係止片を被取付部材に係止させ
、これにより電気機器本体を被取付部材に取り付けるよ
うになっている。
ところが、上記ばね力を付勢する手段として、従釆、係
止片と別体のスプリングを用い、このスプリングを孫止
片の電気機器本体への装着と同時に係止片に組み込むよ
うにしていたので、組立作業性が悪いという欠点があっ
た。この発明は、上記従釆の欠点を解消するために、上
記ばね力を付勢する手段を係止片に一体形成する構成と
して、組立作業性の良好な電気機器の取付装置を提供す
ることを目的とする。
止片と別体のスプリングを用い、このスプリングを孫止
片の電気機器本体への装着と同時に係止片に組み込むよ
うにしていたので、組立作業性が悪いという欠点があっ
た。この発明は、上記従釆の欠点を解消するために、上
記ばね力を付勢する手段を係止片に一体形成する構成と
して、組立作業性の良好な電気機器の取付装置を提供す
ることを目的とする。
以下、この発明の実施例を図面にしたがって説明する。
第１図において、１１は電磁継電器のソケットのような
電気機器本体で、この本体１１の表側の装着面１２に電
磁継電器のような電気機器（図示せず）が装着される。
上記本体１１は髪側の取付面１３において、係止片１４
と本体１ １に一体形成された係止爪１５とにより、レ
ールのような被取付部材１６に取り付けられるようにな
っている。上記係止片１４はその両側にスライド片１９
を有し、このスライド片１９を上記本体１１に形成され
たスライド溝２０‘こ隊合することにより、係止片１４
は上記本体１１にスライド可能に装着される。
電気機器本体で、この本体１１の表側の装着面１２に電
磁継電器のような電気機器（図示せず）が装着される。
上記本体１１は髪側の取付面１３において、係止片１４
と本体１ １に一体形成された係止爪１５とにより、レ
ールのような被取付部材１６に取り付けられるようにな
っている。上記係止片１４はその両側にスライド片１９
を有し、このスライド片１９を上記本体１１に形成され
たスライド溝２０‘こ隊合することにより、係止片１４
は上記本体１１にスライド可能に装着される。
上記係止片１４には、この係止片１４に対して上記被取
付部材１６側へ常時ばね力を付勢する合成樹脂製の弾性
片２１が一体形成されている。
付部材１６側へ常時ばね力を付勢する合成樹脂製の弾性
片２１が一体形成されている。
上記弾性片２１は、第２図に明示するように、１対とし
て、そのばね力の付勢方向２２へ末広がり状に突設され
ており、各弾性片２１の自由端部２３の外側面２３ａが
上記本体１１に突設された係止ピン２４に圧接され、こ
れにより、弾性片２１の自由端部２３が上記本体１ １
に当綾ごれ、上記ばね力が発揮される。上記各自由端部
２３には、取付用捨具の挿入孔２５が穿設されている。
２６は係止片１４に一体形成された抜け止め用突片で、
係止片１４が上記ばね力の付勢方向２２へ抜け出るのを
防止している。
て、そのばね力の付勢方向２２へ末広がり状に突設され
ており、各弾性片２１の自由端部２３の外側面２３ａが
上記本体１１に突設された係止ピン２４に圧接され、こ
れにより、弾性片２１の自由端部２３が上記本体１ １
に当綾ごれ、上記ばね力が発揮される。上記各自由端部
２３には、取付用捨具の挿入孔２５が穿設されている。
２６は係止片１４に一体形成された抜け止め用突片で、
係止片１４が上記ばね力の付勢方向２２へ抜け出るのを
防止している。
上記係止片１４における電気機器本体１１から外方へ突
出した突出部２７には、上記本体１１を被取付部材１６
（第１図参照）から取り外すための治具挿入用の有底な
長孔２８円孔２９とが互いに運通して形成されている。
出した突出部２７には、上記本体１１を被取付部材１６
（第１図参照）から取り外すための治具挿入用の有底な
長孔２８円孔２９とが互いに運通して形成されている。
３１は係止片１４に一体形成された中脚で、第３図に示
すように、この中脚３１に突設されたストッパ部３２が
電気機器本体１１に形成された凹所３３の一側壁３４に
当藤することにより、係止片１４がばね力の付勢方向２
２と逆方向３５へ抜け出るのを防止している。３６は上
記本体１１に形成された案内面で、上記ストッパ部３２
を案内する。
すように、この中脚３１に突設されたストッパ部３２が
電気機器本体１１に形成された凹所３３の一側壁３４に
当藤することにより、係止片１４がばね力の付勢方向２
２と逆方向３５へ抜け出るのを防止している。３６は上
記本体１１に形成された案内面で、上記ストッパ部３２
を案内する。
上記横成において、係止片１４を電気機器本体１１に装
着するにあたり、第４図に示すように、まずスライド片
１９をスライド溝２０‘こ合わせ、取付用治臭３７を１
対の弾性片２１の各自由端部２３の挿入孔２５に挿入し
て、弾性片２１を互いの間隔が狭まる方向３８へ榛ませ
ながら、係止片１４を矢印２２方向へ押し込むと、弾性
片２１が係止ピン２４，２４間を円滑に通過し、スライ
ド片１９がスライド簿２０内に完全に鉄入して、第２図
に示す状態となる。
着するにあたり、第４図に示すように、まずスライド片
１９をスライド溝２０‘こ合わせ、取付用治臭３７を１
対の弾性片２１の各自由端部２３の挿入孔２５に挿入し
て、弾性片２１を互いの間隔が狭まる方向３８へ榛ませ
ながら、係止片１４を矢印２２方向へ押し込むと、弾性
片２１が係止ピン２４，２４間を円滑に通過し、スライ
ド片１９がスライド簿２０内に完全に鉄入して、第２図
に示す状態となる。
この状態で弾性片２１の自由端部２３の外側面２３ａが
上記係止ピン２４に圧接されて、係止片１４は上記矢印
２２方向へぱね力を付勢され、抜け止め用突片２６が本
体１１に当接して、係止片１４のばね力付勢方向２２へ
の抜け止めがなされる。このようにして係止片１４を電
気機器本体１１に装着したのち、第５図に示すように、
上記本体１１の係止爪１５を被取付部材１６の一側縁４
０に係止し、他側縁４１に係止片１４のテーパ状の端部
４２を当てつけて上記本体１１を上方４３へ押し込むと
、係止片１４は弾性片２１のばね力に抗して上記逆方向
３５へスライドし、２点鎖線で示すように、この係止片
１４の下側へ被取付部材１６を鼓入させる。
上記係止ピン２４に圧接されて、係止片１４は上記矢印
２２方向へぱね力を付勢され、抜け止め用突片２６が本
体１１に当接して、係止片１４のばね力付勢方向２２へ
の抜け止めがなされる。このようにして係止片１４を電
気機器本体１１に装着したのち、第５図に示すように、
上記本体１１の係止爪１５を被取付部材１６の一側縁４
０に係止し、他側縁４１に係止片１４のテーパ状の端部
４２を当てつけて上記本体１１を上方４３へ押し込むと
、係止片１４は弾性片２１のばね力に抗して上記逆方向
３５へスライドし、２点鎖線で示すように、この係止片
１４の下側へ被取付部材１６を鼓入させる。
この状態で係止片１４は弾性片２１により被取付部材１
６へ押圧され、被取付部村１６を強固に係止して、上記
本体１１の被取付部材１６への取付けが完了する。電気
機器本体１１を被取付部材１６から取り外すときは、第
５図に示すように、拾具４４を係止片１４の突出部２７
に設けられた長孔２８もし〈は円孔２９に挿入して、係
止片１４を上記逆方向３５へスライドさせながら上記本
体１１を下方４５へ押し下げると、係止片１４と被取付
部材１６の係合が外れて、本体１１が被取付部材１６か
ら離脱する。
６へ押圧され、被取付部村１６を強固に係止して、上記
本体１１の被取付部材１６への取付けが完了する。電気
機器本体１１を被取付部材１６から取り外すときは、第
５図に示すように、拾具４４を係止片１４の突出部２７
に設けられた長孔２８もし〈は円孔２９に挿入して、係
止片１４を上記逆方向３５へスライドさせながら上記本
体１１を下方４５へ押し下げると、係止片１４と被取付
部材１６の係合が外れて、本体１１が被取付部材１６か
ら離脱する。
上記拾具４４としてマイナスドライバを用いるときは上
記長孔２８へ、プラスドライバを用いるときは上記円孔
２９へそれぞれ治具４４を挿入すればよい。上記突出部
２７の長孔２８および円孔２９は有底であるから、上記
袷具４４が一定深さ以上挿入されてこじり力が作用する
ようなことはなくなり、上記突出部２７の不測の破損事
故が未然に防止される。第６図は孫止片１４の変形例を
示すもので、係止片１４にはその両側へ突出して１対の
弾性片２１，２１が一体形成され、これら弾性片２１，
２１が電気機器本体１１に形成された係止溝４７の一側
壁４８に圧接され、これにより、係止片１４に対して被
取付部材１６側へ、すなわち矢印２２方向へ常時ばね力
が付勢される。
記長孔２８へ、プラスドライバを用いるときは上記円孔
２９へそれぞれ治具４４を挿入すればよい。上記突出部
２７の長孔２８および円孔２９は有底であるから、上記
袷具４４が一定深さ以上挿入されてこじり力が作用する
ようなことはなくなり、上記突出部２７の不測の破損事
故が未然に防止される。第６図は孫止片１４の変形例を
示すもので、係止片１４にはその両側へ突出して１対の
弾性片２１，２１が一体形成され、これら弾性片２１，
２１が電気機器本体１１に形成された係止溝４７の一側
壁４８に圧接され、これにより、係止片１４に対して被
取付部材１６側へ、すなわち矢印２２方向へ常時ばね力
が付勢される。
この場合、上記壁４８が係止片１４の抜け止め用係止部
を兼務している。上記係止片１４を上記本体１１へ装着
するときは、弾性片２１を矢印３５方向に榛ませるとと
もに、係止片１４の上方へ持ち上げた状態で該係止片１
４を矢印２２の向きに挿入し、挿入し終った時点で弾性
片２１を離せば、この弾性片２１はそのまま係止溝４７
の壁４８に配置される。上記弾性片２１を持ち上げて上
記とは逆操作することにより係止片１４をはずすことが
できる。第７図は係止片１４の他の変形例を示すもので
、係止片１４には、ばね力の付勢方向２２と逆方向３５
へ末広り状の１対の弾性片２１，２１が一体形成され、
これら弾性片２１，２１が電気機器本体１１に圧接され
ることにより、係止片１４に対して被取付部材１６側へ
常時ばね力が付勢される。上記係止片１４を上記本体１
１へ装着するときは、弾性片２１をすぼませながら、係
止片１４を上方から矢印２２方向へ押し込む。この場合
、電気機器本体１１側の孔４９の壁面５０が係止片１４
の係止部となっている。以上説明したように、この発明
は、係止片に対してばね力を付勢する手段である弾性片
を係止片に一体形成しているから、従来におけるように
、係止片と別体のスプリングを組み込む必要がなくなり
、組立作業性が著るしく向上する。
を兼務している。上記係止片１４を上記本体１１へ装着
するときは、弾性片２１を矢印３５方向に榛ませるとと
もに、係止片１４の上方へ持ち上げた状態で該係止片１
４を矢印２２の向きに挿入し、挿入し終った時点で弾性
片２１を離せば、この弾性片２１はそのまま係止溝４７
の壁４８に配置される。上記弾性片２１を持ち上げて上
記とは逆操作することにより係止片１４をはずすことが
できる。第７図は係止片１４の他の変形例を示すもので
、係止片１４には、ばね力の付勢方向２２と逆方向３５
へ末広り状の１対の弾性片２１，２１が一体形成され、
これら弾性片２１，２１が電気機器本体１１に圧接され
ることにより、係止片１４に対して被取付部材１６側へ
常時ばね力が付勢される。上記係止片１４を上記本体１
１へ装着するときは、弾性片２１をすぼませながら、係
止片１４を上方から矢印２２方向へ押し込む。この場合
、電気機器本体１１側の孔４９の壁面５０が係止片１４
の係止部となっている。以上説明したように、この発明
は、係止片に対してばね力を付勢する手段である弾性片
を係止片に一体形成しているから、従来におけるように
、係止片と別体のスプリングを組み込む必要がなくなり
、組立作業性が著るしく向上する。
また、別体のスプリングが不要になった分だけ部品コス
トが下がるうえに、組立後に別体のスプリングが脱落す
るという不具合も生じない。とくに、上記弾性片で孫止
片を弾性的に電気機器本体に保持するようにしたので、
係止片を電気機器本体にスライド自在に取付けるに際し
て弾性片をたわめるだけでよく、したがって取付作業の
簡易化が図れることになる。
トが下がるうえに、組立後に別体のスプリングが脱落す
るという不具合も生じない。とくに、上記弾性片で孫止
片を弾性的に電気機器本体に保持するようにしたので、
係止片を電気機器本体にスライド自在に取付けるに際し
て弾性片をたわめるだけでよく、したがって取付作業の
簡易化が図れることになる。
第１図はこの発明に係る電気機器の取付装置を裏側から
見た分解斜視図、第２図は同装置の要部を示す裏面図、
第３図は第２図の３一３線に沿った断面図、第４図は係
止片の装着工程を示す裏面図、第５図は取付状態の説明
用の縦断面図、第６図は係止片の変形例を示す要部の斜
視図、第７図は係止片の他の変形例を示す要部の斜視図
である。 １１・・・・・・電気機器本体、１４・・・・・・係止
片、１６・・・・・・被取付部材、２１・・・・・・弾
性片、２２……ぱね力の付勢方向、２３・・・・・・自
由端部、２３ａ・・・・・・外側面、２４，４８，５０
・・・・・・係止部、２５・・・・・・挿入孔、２６・
・・・・・抜け止め用突片、２７・・・・・・突出部、
２８・・・・・・長孔、２９・…・・円孔、３７・・・
・・・取付用治具、４４…・・・取り外すための治具。 第１図第３図 第２図 第４図 第５図 第６図 第７図
見た分解斜視図、第２図は同装置の要部を示す裏面図、
第３図は第２図の３一３線に沿った断面図、第４図は係
止片の装着工程を示す裏面図、第５図は取付状態の説明
用の縦断面図、第６図は係止片の変形例を示す要部の斜
視図、第７図は係止片の他の変形例を示す要部の斜視図
である。 １１・・・・・・電気機器本体、１４・・・・・・係止
片、１６・・・・・・被取付部材、２１・・・・・・弾
性片、２２……ぱね力の付勢方向、２３・・・・・・自
由端部、２３ａ・・・・・・外側面、２４，４８，５０
・・・・・・係止部、２５・・・・・・挿入孔、２６・
・・・・・抜け止め用突片、２７・・・・・・突出部、
２８・・・・・・長孔、２９・…・・円孔、３７・・・
・・・取付用治具、４４…・・・取り外すための治具。 第１図第３図 第２図 第４図 第５図 第６図 第７図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 電気機器本体に被取付部材に対する係止片をスライ
ド可能に装着し、この係止片に対して上記被取付部材側
へ常時ばね力を付勢する弾性片を上記係止片に一体形成
し、この弾性片の自由端部を電気機器本体に当接させた
際、弾性片に当接して係止片の抜け止めをする係止部を
電気機器本体に形成してなる電気機器の取付装置。 ２ ばね力の付勢方向への抜け止め用突片を係止片に一
体形成した特許請求の範囲第１項記載の電気機器の取付
装置。 ３ 弾性片は１対として、そのばね力の付勢方向へ末広
がり状に突設され、各弾性片の自由端部への外側面に圧
接される係止ピンを電気機器本体に突設した特許請求の
範囲第１項または第２項記載の電気機器の取付装置。 ４ １対の末広がり状の弾性片の各自由端部に取付用治
具の挿入孔を穿設した特許請求の範囲第３項記載の電気
機器の取付装置。 ５ 電気機器本体から外方へ突出した係止片の突出部に
上記本体を被取付部材から取り外すための治具挿入用の
長孔を円孔とを互いに連通して形成した特許請求の範囲
第１項、第２項、第３項または第４項記載の電気機器の
取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54058308A JPS6028088B2 (ja) | 1979-05-11 | 1979-05-11 | 電気機器の取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54058308A JPS6028088B2 (ja) | 1979-05-11 | 1979-05-11 | 電気機器の取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55150520A JPS55150520A (en) | 1980-11-22 |
| JPS6028088B2 true JPS6028088B2 (ja) | 1985-07-03 |
Family
ID=13080600
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54058308A Expired JPS6028088B2 (ja) | 1979-05-11 | 1979-05-11 | 電気機器の取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6028088B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0625985Y2 (ja) * | 1984-07-23 | 1994-07-06 | 富士電機株式会社 | 電気器具取付装置 |
| JPS6183087U (ja) * | 1984-11-05 | 1986-06-02 | ||
| JPH064521Y2 (ja) * | 1984-11-19 | 1994-02-02 | 三菱電機株式会社 | 可逆式一体形電磁接触器のレ−ル着脱金具 |
| JPH0455178U (ja) * | 1990-09-14 | 1992-05-12 | ||
| JP4844911B1 (ja) * | 2011-02-17 | 2011-12-28 | 株式会社安川電機 | Ｄｉｎレール取付型機器 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DD2249U (ja) * |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5322071U (ja) * | 1976-08-05 | 1978-02-24 | ||
| JPS5363680U (ja) * | 1976-10-25 | 1978-05-29 |
-
1979
- 1979-05-11 JP JP54058308A patent/JPS6028088B2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DD2249U (ja) * |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55150520A (en) | 1980-11-22 |
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