JPS6027426A - スタンパ盤内外径打抜き装置 - Google Patents

スタンパ盤内外径打抜き装置

Info

Publication number
JPS6027426A
JPS6027426A JP13509183A JP13509183A JPS6027426A JP S6027426 A JPS6027426 A JP S6027426A JP 13509183 A JP13509183 A JP 13509183A JP 13509183 A JP13509183 A JP 13509183A JP S6027426 A JPS6027426 A JP S6027426A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stamper
plate
blade
turntable
outer diameter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP13509183A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS639894B2 (ja
Inventor
Kaoru Kinoshita
薫 木下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NIKKA ENG KK
Original Assignee
NIKKA ENG KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NIKKA ENG KK filed Critical NIKKA ENG KK
Priority to JP13509183A priority Critical patent/JPS6027426A/ja
Publication of JPS6027426A publication Critical patent/JPS6027426A/ja
Publication of JPS639894B2 publication Critical patent/JPS639894B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D28/00Shaping by press-cutting; Perforating
    • B21D28/02Punching blanks or articles with or without obtaining scrap; Notching
    • B21D28/14Dies

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Punching Or Piercing (AREA)
  • Manufacturing Optical Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はスタンパ盤の内外径打抜き、特に最近高密度の
記録再生を実現するものとして注目されているレーザ一
方式によるいわゆるty−−y−ディスクを量産するた
めのスタンパ盤の内外径打抜きに用いてきわめて好適な
装置に関する。
レーザーディスクは幅0.6μmの小判形のピットの連
続であるトラックが1.6μ柵隔で渦巻状に円盤上に記
録されているものである。これを再生する場合はプレー
ヤーの読み用し光スポットでこのトラックの上をたどる
のである。
そこでプレーヤーには読み出し光スポットが常にトラッ
ク中心に対し0.1μm単位の精度を保つようトラッキ
ングサーボ機構が装備されており、トラックとディスク
内径との偏芯等により生ずるトラックの回転ぶれに対し
80μm程度まで追従することができる。しかしトラッ
クの回転ぶれがこのトラッキングサーボ機構の許容範囲
を超えた場合は正確な再生を期待することができない。
レーザーディスクのトラックの回転ぶれの生ずる主な原
因はトラックとディスク内径との偏芯であるが、これは
スタンパ盤の内径の偏芯度により決定される。
インジェクション成形機によりスタンパ盤からディスク
を成形する場合、スタンパ盤はその内径を基準としてイ
ンジェクション金型にセットされるからである。したが
ってスタンパ盤の内径の偏芯は20μm1大きさは+5
μm程度の誤差しか許されず、特に偏芯に関してはこの
精度内でスタンパ盤の内径を加工することは非常な困難
とされていた。
本発明はこの問題点を解決し、きわめて高精度にスタン
パ盤の内外径を打抜くことに成功したところの、上型ベ
ースに下向きに固定された上刃とスタンパ盤監視用顕微
鏡を備え。
下型ペーエ止スタンパ盤保持固定用電磁マグネットを有
する罫方向に微動可能な微動テーブルを載置したターン
テーブルが軸着され、該ターンテーブルの中央に下刃が
向応的にかつ前記上刃と対向して固定されていることを
特徴とするスタンパ盤内外径打抜装置である。
以下図面によ1】本発明の詳細な説明する。
第1図はスタンパ盤の1例を示す平面図である。スタン
パ盤工はガラス円盤に特殊金属薄膜を付着させた記録原
板から電鋳により製造され、さらにインジェクション成
形によりディスクを量産するため内径ia、外径1bが
打抜かれる。情報は情報記録面ICの渦巻状トラックに
記録されている。基準線1dは本発明装置の顕微鏡によ
り偏芯な確認するためのもので記録原盤に情報記録面を
形成するとき同時に形成される。すなわち情報記録面I
Cの中心ト基準線1dの中心は一致している。
第2〜4図は本発明装置の1実施例を表わしたものであ
る。本実施例においては下部ラム式油圧プレス方式を採
用しているが、プレス方式はこれに限らず、機械式や水
圧式でもよい。また上部ラム式のように上部が移動する
ものでもよい。
上型ベース2と下型ベース7は4本のガイドポスト16
により連結されており、いわゆるグイセット型を構成し
ているが、ガイドポストを有しない普通型でも差支えな
い。下型ベース7は図示しない油圧シリンダに連結され
、ガイドポスト16に沿って上下する。上型ベース2は
ガイドポスト16に固定されている。上刃4は上刃ベー
ス3を介して上型ベース2に固定されている。上刃4は
内径刃4aと外径刃4bとを有し、内径刃4aが外径刃
4bより僅かに突出している。これは後述するように上
刃4と下刃lOの刃合わせを完璧に行うためである。
内径刃4aと外径刃4bの間にはホルダーパット6が嵌
合されている。これはスタンパ盤ヲ打抜く際これにキズ
、ソリ等有害な傷痕を残さないためである。顕微鏡5は
上型ベース2を貫通して上刃4の近傍にセットされてい
る。
これはスタンパ盤1の基準線1dを監視してその偏芯を
確認するためのもので、焦点合わせのため上下に、基準
線1dを捉えるために直径方向にそれぞれ移動可能にな
っている。顕微鏡5で捉えた像は図示しない連結された
モニターテレビに写し出されるが、顕微鏡5から直接目
で確認しても差支えない。また顕微鏡5は上型ベース2
、上刃ベース3及び上刃4を貫通して上刃内にセットす
ることも可能である。この場合はスタンパ盤1の情報記
録面ICとその外側の非記録面との境を監視することに
なるので、基準線】dは不用となる。なお顕微鏡の倍率
は400〜500倍位が適当である。
下型ベース7の中央にはシャツ)7aが形成され、ター
ンテーブル8がこれに軸着され、スラストベアリング1
6により円滑に回転可能となっている。ターンテーブル
8の中央には下刃10が同心的にかつ上刃4と対向して
固定され、ている。すなわちターンテーブルの回転軸と
下刃の中心は一致している。下刃10は内径刃ioa及
び外径刃10bを有し、電磁マグネツ)11を収納する
ための垂直孔10Cが穿設されている。ターンテーブル
8上仁は微動テーブル9が載置されている。微動テーブ
ル9はマイクロメーター14a%14b及びこれに対向
して設けられているスプリング15a、15bによりタ
ーンテーブル8上をスライドし、■方向に微動する。微
動テーブル9には電磁マグネット11が固定され、また
ブランクホルダー12がスプリング19を介して載置さ
れている。。
電磁マグネツ)11は本実施例の場合円筒形で6個取付
けられているが、形状や個数はこれに限るものではない
。電磁マグネツ)11は下刃10に穿設された垂直孔1
0C内に位置し、垂直孔iocの内径は電磁マグネット
llの外径よ1】やや大きくなっているから電磁マグネ
ット11は微動テーブル、の動きに従って垂直孔HIC
内を微動することができる。電磁マグネット11の上面
は下刃10の上面とほぼ同一レベルにあi]、スタンパ
盤を保持固定するものである。
したがって固定されたスタンパ盤は電磁マグネット11
と共に、つまり微動テーブル9と共に微動する。電磁マ
グネッ)11をブランクホルダー12内に設ければ構造
的に簡単であるが、下刃10内に設けることにより、打
抜後もスタンパ盤を保持することができ、より好適であ
る。なお電気はスリップリング18より通電ブラシ17
を経て供給される。ブランクホルダー12はスタンパ盤
を保持するためと、スタンパ盤の外径の切り口を良好に
するため設けられている。ブランクホルダー12の上面
はコツター20によ昏)下刃10の上面とほぼ同一レベ
ルに調整されているが、プレスの瞬間は第4図に示すよ
うに上刃4の外径刃4bに押圧され、スプリング19の
作用により沈下する。ブランクホルダー12の上面には
スタンパ盤取付の参考とするため数本の同芯線21が描
かれている。
微弱永磁マグネット13はブランクホルダー12の上面
に埋設され、スタンパ盤を仮固定できて便利である。な
お第2図及び第4図には説明のためスプリング19及び
微弱永磁マグネット13の断面を部分的に挿入しである
本装置によりスタンパ盤lを打抜く場合、まずマイクロ
メーターi4a 、15aを調整してブランクホルダー
12と下刃lOの間隙をほぼ均等にする。これはスタン
パ盤の芯合わせなする場合、スタンパ盤をいずれの方向
にも微動可能にするためである。つぎにスタンパ盤1を
ブランクホルダー上に描かれた同芯線21を参考にして
中心かほぼ一致するように下刃10及びブランクホルダ
ー12上にセットし、ターンテーブル8を回転して基準
線1dの回転ぶれが約1w1以内となるようスタンパ盤
lをずらし調整する。この場合下刃10、ブランクボル
ダ−12,微動テーブル9はすべてターンテーブル8上
にあるから、スタンパ盤1はターンテーブル8と同軸回
転する。またスタンパ盤1は微弱永磁マグネツ)13に
より仮固定されているだけなので容易にずらすことがで
きる。
つぎに顕微鏡5の焦点内にスタンパ盤が入るよう下型ベ
ース7を上昇させ、顕微鏡5を上下方向、直径方向に移
動してスタンパ盤1の基準線1dをテレビモニターに捉
える。しかる後ターンテーブル8を回転させ、テレビモ
ニターで基準線1dを観察する。ターンテーブルの回転
軸と基準線1dの中心とが偏芯していれば、回転につれ
て基準線1dが移動するから、マイクロメーター148
.14bを調整して移動が少なくなる方向に微動テーブ
ル9を微動させる。偏芯がなくなった時点で電磁マグネ
ッ)11を励起してスタンパ盤1を完全に固定し。
再度ターンテーブル8を回転させて偏芯のないことを確
認した後下型ベース7をさらに上昇サ−ti−、スタン
パ盤を打抜くのである。下刃10はターンテーブル8に
向応的に固定されており、さらにスタンパ盤1の情報記
録面1cと基準線1dは内芯であるから、結局打抜かれ
たスタンパ盤lの内外径は情報記録面1cと完全に向応
となるのである。
本発明装置の最も重要な点は下刃10がター・ ンテー
ブル8に固定されていること、したがってターンテーブ
ル8と共に回転するものであ1)、刃は回転しないもの
という従来の常識を打破したところにある。仮に下刃が
回転せずにターンテーブルのみが回転したとすれば、下
刃とターンテーブルは直結していないから。
下刃の芯とターンテーブルの回転軸には必ず誤差を生じ
るのである。ところが本発明の装置の場合は下刃10が
直接ターンテーブル8仁固定されているから、この誤差
が極めて少なくなるのである。また下刃が回転するとい
う構成は刃を交換する場合等上刃、下刃の刃合わせを完
璧に行いうる効果も有する。この場合上刃の内径刃が外
径刃より僅かに突出していることが条件となる。本実施
例において刃合わせをする場合、上刃ベース3を上型ベ
ース2に仮止めし、下型ベース7を上昇させ、上刃内径
刃4aと下刃内径刃10aが嵌合し、外径刃は嵌合して
いない状態にして下刃を回転させる。通常上刃と下刃の
クリアランスは20戸程度あり、ただ刃を嵌合させただ
けでは一方に片寄って取1】付いてしまう。ところが嵌
合した状態で下刃を回転することにより上刃は下刃の丁
度中央に導かれ、そこでボルトを本締めする等して上刃
ベース3を上型ベース2に同定すればよいのである。こ
のような完璧な刃合わせにより打抜かれたスタンパ盤の
内径の大きさ、形状、偏芯の誤差はより低減するのであ
る。
上記したごとく本発明スタンパ盤内外径打抜き装置はス
タンパ盤の内外径を1工程で容易に、しかも驚異的な精
度をもって打抜くことができる。そしてかく高精度に打
抜かれたスタンパ盤は高品質のレーザーディスクを量産
することを可能にするのである。このような本発明の産
業上貢献するところは大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図はスタンパ盤の1例を示す平面図、第2図は本発
明の1実施例の1部を切欠して示す説明用側面図、第3
図は第2図におけるA−A線断面図、第4図はスタンパ
盤を打抜いた状態を示す説明用拡大断面図である。 1−・・スタンパ盤、26働・上q ペー ス、4・・
・上刃、5・・・顕微鏡、7・・・下型ベース、8・・
・ターンテーブル、9・・・微動テーブル、lO・・・
下刃、11・・・電磁マグネット、12・・・ブランク
ホルダー、13・・・微弱永磁マグネツ)、14a−1
4b・・・マイクロメ−1−116・・・ガイドポスト 特許出願人 日化エンジニアリング株式会社代理人弁理
士 神 戸 清

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 上型、ペースに下向きに固定された上刃とスタ
    ンパ盤監視用顕微鏡を備え、下型ベース上にスタンパ盤
    保持固定用電磁マグネットを有するXY方向に微動可能
    な微動テーブルを載置したターンテーブルが軸着され、
    該ターンテーブルの中央に下刃が同心的にかつ前記上刃
    と対向して固定されていることを特徴とするスタンパ盤
    内外径打抜き装置
  2. (2)前記上刃の内径刃を外径刃より僅かに突出させた
    特許請求の範囲第1項記載のスタンパ盤内外径打抜き装
  3. (3)前記微動テーブル上にスプリングを介して前記下
    刃を囲繞してブランクホルダーを載置せしめた特許請求
    の範囲第1項及び第2項記載のスタンパ盤内外径打抜き
    装置
  4. (4) 前記ブランクホルダーにスタンパ盤を仮固定す
    る微弱永磁竿グネットを埋設した特許請求の範囲第3項
    記載のスタンパ盤内外径打抜き装置
  5. (5)前記下刃に環状に複数の垂直孔を穿設し。 該垂直孔内において微動可能に前記電磁マグネットを位
    置せしめた特許請求の範囲第1〜4項記載のスタンパ盤
    内外径打抜き装置
JP13509183A 1983-07-26 1983-07-26 スタンパ盤内外径打抜き装置 Granted JPS6027426A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13509183A JPS6027426A (ja) 1983-07-26 1983-07-26 スタンパ盤内外径打抜き装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13509183A JPS6027426A (ja) 1983-07-26 1983-07-26 スタンパ盤内外径打抜き装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6027426A true JPS6027426A (ja) 1985-02-12
JPS639894B2 JPS639894B2 (ja) 1988-03-02

Family

ID=15143622

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13509183A Granted JPS6027426A (ja) 1983-07-26 1983-07-26 スタンパ盤内外径打抜き装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6027426A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60177452A (ja) * 1984-02-22 1985-09-11 Daicel Chem Ind Ltd スタンパ−に中心孔を穿孔する方法
JPS61273757A (ja) * 1985-05-29 1986-12-04 Hitachi Ltd 情報記録担体複製装置
JPS6224825A (ja) * 1985-07-24 1987-02-02 Hitachi Seiko Ltd パンチプレス機の型固定装置
JPS63189419U (ja) * 1987-05-28 1988-12-06
CN107537933A (zh) * 2017-09-28 2018-01-05 如皋市煜腾金属材料科技有限公司 一种应用于合金生产中的热冲压装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54134980U (ja) * 1978-03-13 1979-09-19

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54134980U (ja) * 1978-03-13 1979-09-19

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60177452A (ja) * 1984-02-22 1985-09-11 Daicel Chem Ind Ltd スタンパ−に中心孔を穿孔する方法
JPS61273757A (ja) * 1985-05-29 1986-12-04 Hitachi Ltd 情報記録担体複製装置
JPH0638298B2 (ja) * 1985-05-29 1994-05-18 株式会社日立製作所 情報記録担体複製装置
JPS6224825A (ja) * 1985-07-24 1987-02-02 Hitachi Seiko Ltd パンチプレス機の型固定装置
JPS63189419U (ja) * 1987-05-28 1988-12-06
CN107537933A (zh) * 2017-09-28 2018-01-05 如皋市煜腾金属材料科技有限公司 一种应用于合金生产中的热冲压装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS639894B2 (ja) 1988-03-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0636253B2 (ja) 光メモリ円板
US4926410A (en) Disk
JPH071558B2 (ja) 光学的に読出し可能な情報ディスクの基板に検出可能なパターンを設ける方法および装置
JPS6027426A (ja) スタンパ盤内外径打抜き装置
US3815146A (en) Record-turntable assembly and method of making
JP4293715B2 (ja) ハブ取り付け装置
US5666347A (en) Optical disk and disk chucking mechanism
EP0551869A1 (en) Method of and apparatus for producing disc subtrate
JPH11169965A (ja) 中心打ち抜き装置
US3781489A (en) Method and apparatus for aligning magnetic heads in a magnetic disc recorder
JPS63203308A (ja) デイスクに中心孔を明ける方法
JP3104198B2 (ja) スタンパ製造装置及びスタンパ製造方法
JP3952381B2 (ja) ディスク成形装置
JPS631641B2 (ja)
JPS63127899A (ja) スタンパの内外径加工機
JPH0457234A (ja) 光ディスク基板の心合わせ方法及び装置
JPH01211264A (ja) ターンテーブル
JPS63273232A (ja) 光記録ディスク
JP2001334557A (ja) 光ディスク金型、光ディスク基板の偏芯補正方法およびスタンパ
JPH0596581A (ja) 情報信号記録用デイスク基板の形成方法
JPH0432048A (ja) 光情報記録担体の製造装置
JPS6356620B2 (ja)
JPH01235084A (ja) ハブの芯出し取付け装置
JPH09120655A (ja) 円盤状記録媒体
JPH077586B2 (ja) フロツピ−デイスクの加工方法