JPH11169965A - 中心打ち抜き装置 - Google Patents

中心打ち抜き装置

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JPH11169965A
JPH11169965A JP35406597A JP35406597A JPH11169965A JP H11169965 A JPH11169965 A JP H11169965A JP 35406597 A JP35406597 A JP 35406597A JP 35406597 A JP35406597 A JP 35406597A JP H11169965 A JPH11169965 A JP H11169965A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
centering mechanism
fixing means
moving table
center
centering
Prior art date
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Pending
Application number
JP35406597A
Other languages
English (en)
Inventor
Jiyuria Kumagami
ジュリア 熊耳
Takeshi Morita
健 森田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NIKKA ENGINEERING KK
Original Assignee
NIKKA ENGINEERING KK
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Filing date
Publication date
Application filed by NIKKA ENGINEERING KK filed Critical NIKKA ENGINEERING KK
Priority to JP35406597A priority Critical patent/JPH11169965A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動制御を行う場合の制御機構を簡略化で
き、また、芯出し機構のバックラッシュによる狂いを排
除し、芯出し作業の能率を改善する。 【解決手段】 上型ベースに下向きに固定された上刃
と、下型ベースに軸着された回転テーブルと、上刃と対
向して回転テーブルの中央に固定された下刃と、回転テ
ーブル上に滑動自在に載置されワーク固定手段を有する
移動テーブルと、該移動テーブルの回転を妨げないよう
にその外周に接続され、かつ、回転テーブルの軸の半径
方向に摺動自在な芯出し機構と、該芯出し機構と前記軸
の芯を結ぶ線状に下向きに設置された基準線監視機構
と、移動テーブル固定手段と、芯出し機構固定手段とを
備えたことを特徴とする中心打ち抜き装置。芯出し機構
を1カ所とすることで自動制御を行う場合の制御機構を
簡略化でき、また、芯合わせを押し又は引きの何れか一
方の動作のみで行うことを可能とし、バックラッシュに
よる狂いを排除する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ワークの中心を正
確に打ち抜くことができる中心打ち抜き装置に関する
が、特にコンパクトディスクなどを大量に製造するため
のスタンパの中心打ち抜きに用いて好適なものである。
【0002】
【従来の技術】コンパクトディスクなどの光ディスクを
多数複製するためのスタンパは、非常に正確に中心孔を
打ち抜くことが要求されている。通常、許される偏心は
20μm以下である。このような特に正確に中心を打ち
抜く装置は、特開昭60−27426号に示されれてい
る。この装置は、下刃が回転テーブルに設けられ、回転
テーブルと共に回転するので、下刃を回転軸の芯に対し
て正確に同芯的に固定できるのである。回転テーブルに
はその上をスライドして移動できる移動テーブルが設け
られる。ワーク(スタンパ)は移動テーブル上に固定さ
れる。芯出し機構は、移動テーブルを直交するX軸及び
Y軸方向に移動できるように2ヵ所設けられ、それぞれ
の軸ごとに移動テーブルを押し引きして芯合わせを行
う。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の装置において
は、芯出し機構はX軸及びY軸方向に2ヵ所設けられ、
しかも、回転テーブルと共に回転するものであったか
ら、これを自動制御により行おうとすると、制御機構が
複雑とならざるをえなかった。また、芯出し機構による
芯合わせは、回転テーブルを回転させてX軸又はY軸を
基準線監視機構に合わせ、それぞれの軸ごとに移動テー
ブルを押したり引いたりし、これを数回繰り返して行う
のであるが、例えば、一度押した後に引かなければなら
ない場合、いわゆるバックラッシュによって微妙な狂い
が生じ、何回も繰り返して芯合わせを行わなければ芯合
わせが完了せず、能率が悪かった。
【0004】本発明は、芯出し機構を1カ所とすること
で自動制御を行う場合の制御機構を簡略化でき、また、
芯合わせの際に押したり引いたりせず、押し又は引きの
何れか一方の動作のみで行うことを可能とし、バックラ
ッシュによる狂いを排除し、芯出し作業の能率を改善す
るものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上型ベースに
下向きに固定された上刃と、下型ベースに軸着された回
転テーブルと、前記上刃と対向して前記回転テーブルの
中央に同芯的に固定された下刃と、前記回転テーブル上
に滑動自在に載置されワーク固定手段を有する移動テー
ブルと、該移動テーブルの回転を妨げないようにその外
周に接続され、かつ、回転テーブルの軸の半径方向に摺
動自在な芯出し機構と、該芯出し機構と移動テーブルの
接続部と前記軸の芯を結ぶ線状に下向きに設置された基
準線監視機構と、移動テーブルを回転テーブルに対して
固定し又は解除できる移動テーブル固定手段と、芯出し
機構を固定し又は解除できる芯出し機構固定手段とを備
えたことを特徴とする中心打ち抜き装置である。
【0006】本発明においては、芯出し機構が1カ所
で、しかも、回転テーブルと共には回転しないので、制
御機構がきわめて簡単となる。また、芯合わせを押し又
は引きの何れか一方の動作のみで行うことができるの
で、バックラッシュによる狂いを排除できる。例えば、
押しのみで芯出しを行う場合に押し過ぎたときは、引き
戻す代わりに回転テーブルを180度回転し、再び押せ
ばよい。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、実施例を表した図面に基づ
いて本発明を詳細に説明する。図1は実施例の中心打ち
抜き装置1の左半分を切断して示す側面図、図2は図1
のAA線断面図、図3は中心打ち抜き装置1の打ち抜き
時の説明図、図4は打ち抜き前のスタンパ30の上面図
である。
【0008】実施例の中心打ち抜き装置1は、光ディス
クのスタンパの中心孔と外径を同時に打ち抜くもので、
上型ベース2、下型ベース3、ガイドポスト4、上刃
5、回転テーブル6、移動テーブル7、ブランクホルダ
8、下刃9、芯出し機構10、ガイドレール11、移動
テーブル固定手段14、芯出し機構固定手段15、ワー
ク固定手段16、基準線監視機構21などからなる。本
装置1は、下部ラム式油圧プレス方式を採用している
が、プレス方式はこれに限らず、機械式や水圧式でもよ
い。また上部ラム式のように上部が移動するものでもよ
い。
【0009】上型ベース2と下型ベース3は4本のガイ
ドポスト4により連結されており、いわゆるダイセット
型を構成しているが、ガイドポストを有しない普通型で
も差し支えない。下型ベース3は図示しない油圧シリン
ダに連結され、ガイドポスト4に沿って上下する。上型
ベース2はガイドポスト4に固定されている。上刃5は
上刃ベース5cを介して上型ベース2に固定されてい
る。上刃5は内刃5aと外刃5bとを有する。内刃5a
と外刃5bとの間には軟質のパット20が嵌合されてい
る。これはスタンパを打ち抜く際これにキズ、ソリなど
有害な傷痕を残さないためである。なお、このようなパ
ットは必ずしも必要なものではない。
【0010】本実施例の基準線監視機構21は顕微鏡
で、上型ベース2を貫通して上刃5の近傍に下向きにセ
ットされており、後述の芯出し機構10と回転テーブル
6の回転軸芯を結ぶ線の延長上に位置している。これ
は、スタンパ30の基準線34を監視し、その偏心を確
認するためのもので、焦点合わせのため上下に、基準線
を捉えるために半径方向にそれぞれ移動可能になってい
る。基準線監視機構21で捉えた像は図示しない連結さ
れたモニタテレビに映し出されるが、顕微鏡から直接目
で確認しても差し支えない。顕微鏡は、本実施例のよう
に上方から装置内に差し込む以外に、側方から装置内に
差し込む形式などしても良く、要はスタンパの情報記録
面33又は基準線34を捉えることができればよい。基
準線監視機構は顕微鏡に限らず、CCDカメラやトラッ
キングサーボ機構などを利用することも可能である。
【0011】下型ベース3の中央にはシャフト3aが形
成され、回転テーブル6がこれに軸着され、スラストベ
アリング18により円滑に回転可能となっている。回転
テーブル6の中央には下刃9が同芯的にかつ上刃5と対
向して固定されている。すなわち回転テーブルの回転軸
と下刃の中心は一致している。下刃9は内刃9a及び外
刃9bを有し、ワーク固定手段16である電磁石を収納
するための垂直孔9cが穿設されている。回転テーブル
6上には移動テーブル7が滑動自在に載置されている。
移動テーブル7は後述する芯出し機構15により回転テ
ーブル上をスライドして移動する。回転テーブル6には
移動テーブル固定手段14である電磁石が植設され、電
磁石に通電すれば移動テーブルは固定され、遮電すれば
固定が解除されて移動テーブルがスライド可能となる。
【0012】移動テーブルにはワークであるスタンパを
固定するためのワーク固定手段16である電磁石が固定
され、また、ブランクホルダ8がスプリング19を介し
て載置されている。ワーク固定手段16である電磁石は
本実施例の場合円筒形で6個取り付けられているが、形
状や個数はこれに限らず、また電磁石以外の固定手段を
用いてもかまわない。この電磁石は下刃に穿設された垂
直孔9c内に位置し、垂直孔の内径は電磁石の外径より
も大きくなっているから、電磁石は移動テーブルのスラ
イド移動の動きにしたがって垂直孔内を動くこととな
る。電磁石の上面は下刃9の上面とほぼ同一レベルにあ
り、スタンパを保持固定する。したがって、固定された
スタンパはこの電磁石と共に、つまり移動テーブル7と
共に移動することとなる。
【0013】ブランクホルダ8はスタンパを保持するた
めと、スタンパの外径の切り口を良好にするために設け
られている。ブランクホルダ8の上面は通常下刃9の上
面とほぼ同一レベルに調整されているが、図3に示すよ
うに、プレスの瞬間は上刃5の外刃5bに押圧され、ス
プリング19の作用により沈下する。ブランクホルダに
はスタンパを仮固定するための仮止手段17である微弱
永久磁石が植設されている。
【0014】移動テーブル7の外周には外周リング12
が設けられている。移動テーブルと外周リングとはベア
リング13の作用で相対的に回転自在であり、したがっ
て移動テーブルが回転テーブルと共に回転しても外周リ
ングは回転しない。芯出し機構10の先端は外周リング
に固定されているが、外周リングの作用により移動テー
ブル及び回転テーブルの回転を妨げることはない。芯出
し機構を移動テーブルの回転を妨げないようにその外周
に接続する手段は、このような外周リングに限るもので
はない。例えば、移動テーブルの外周に全周にわたる溝
を設け、芯出し機構の先端をこの溝内に嵌着させ、溝内
を滑って移動できるようにするなどしてもよい。
【0015】芯出し機構10は、いわゆるマイクロメー
タで、電動でその先端部が外方又は内方に移動し、移動
テーブル7を回転テーブル6の半径方向に押し出し又は
引っ張って移動させることができる。芯出し機構10は
下型ベースに設けられたガイドレール11に沿って回転
テーブルの半径方向にスライド移動することができる。
また、芯出し機構はこれに設けられた芯出し機構固定手
段15である電磁石により固定される。この電磁石に通
電すれば電磁石が働いて下型ベース3に固定され、遮電
すれば固定が解除されてガイドレール11に沿ってスラ
イドすることができる。
【0016】ワークであるスタンパ30は、ガラス円盤
に特殊金属薄膜を付着させた記録原盤から電鋳により製
造され、さらにインジェクション成形により光ディスク
を量産するために、中心孔31及び外径32が打ち抜か
れる。情報は情報記録面33の渦巻トラックに記録され
ている。基準線34は本装置の基準線監視機構21によ
り偏心を確認するためのもので、記録原盤に情報記録面
を形成するとき同時に形成される。すなわち、情報記録
面33の中心と基準線34の中心は完全に一致してい
る。
【0017】この装置1は次のように作動させる。 移動テーブル固定手段14である電磁石に通電し、
移動テーブルを回転テーブル6に固定する。 移動テーブル7の上面にワークであるスタンパ30
を置く。このとき、仮止手段17の微弱永久磁石で仮止
めされる。基準線監視機構21で基準線34が捉えられ
るようにスタンパを移動テーブル上で動かして調整す
る。 ワーク固定手段16の電磁石に通電し、スタンパを
移動テーブル7上に固定する。 監視機構21で基準線34を監視しながら回転テー
ブル6を回転し、基準線が一番ずれている(例えば外側
に膨らんでいる)ところで停止する。 芯出し機構固定手段15の電磁石に通電して芯出し
機構10を固定すると共に、移動テーブル固定手段14
の電磁石を遮電し移動テーブルをスライド可能にする。 芯出し機構10で移動テーブル7を押し出し又は引
っ張って(例えば基準線が外側に膨らんでいる場合であ
れば引っ張る)基準線34を監視機構21に一致させ
る。 移動テーブル固定手段14の電磁石に通電し、移動
テーブルを回転テーブル6に固定すると共に、芯出し機
構固定手段15の電磁石を遮電して芯出し機構10をス
ライド可能にする。 ないしの動作を繰り返し、基準線のずれが所定
の範囲内となるようにする。 プレスの油圧シリンダを作動して中心孔及び外径の
打ち抜きを行う。
【0018】芯出し機構10で移動テーブル7を移動さ
せるときは、押し出し方向又は引っ張り方向の何れか一
方向のみで行うと、バックラッシュによる狂いの影響を
受けずに早く芯出しを行うことができる。
【0019】
【発明の効果】本発明の中心打ち抜き装置は、芯出し機
構が1カ所で、しかも、回転テーブルと共には回転しな
いので、制御機構がきわめて簡単となる。また、芯合わ
せを押し又は引きの何れか一方の動作のみで行うことが
できるので、バックラッシュによる狂いを排除でき、短
時間で芯出しを行い、打ち抜き作業を効率良く行うこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の中心打ち抜き装置1の左半分を切り欠
いて示す側面図である。
【図2】図1のAA線断面図である。
【図3】中心打ち抜き装置1の打ち抜き時の説明図であ
る。
【図4】打ち抜き前のスタンパ30の上面図である。
【符号の説明】
1 中心打ち抜き装置 2 上型ベース 3 下型ベース 3a シャフト 4 ガイドポスト 5 上刃 5a 内刃 5b 外刃 5c 上刃ベース 6 回転テーブル 7 移動テーブル 8 ブランクホルダ 9 下刃 9a 内刃 9b 外刃 9c 垂直孔 10 芯出し機構 11 ガイドレール 12 外周リング 13 ベアリング 14 移動テーブル固定手段 15 芯出し機構固定手段 16 ワーク固定手段 17 仮止手段 18 スラストベアリング 19 スプリング 20 パット 21 基準線監視装置 30 スタンパ 31 中心孔 32 外径 33 情報記録面 34 基準線

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上型ベース2に下向きに固定された上刃
    5と、下型ベース3に軸着された回転テーブル6と、前
    記上刃5と対向して前記回転テーブル6の中央に同芯的
    に固定された下刃9と、前記回転テーブル6上に滑動自
    在に載置されワーク固定手段16を有する移動テーブル
    7と、該移動テーブル7の回転を妨げないようにその外
    周に接続され、かつ、回転テーブル6の軸の半径方向に
    摺動自在な芯出し機構10と、該芯出し機構10と移動
    テーブル7の接続部と前記軸の芯を結ぶ線上に下向きに
    設置された基準線監視機構21と、前記移動テーブル7
    を前記回転テーブル6に対して固定し又は解除できる移
    動テーブル固定手段14と、前記芯出し機構10を固定
    し又は解除できる芯出し機構固定手段15とを備えたこ
    とを特徴とする中心打ち抜き装置
  2. 【請求項2】 請求項1の中心打ち抜き装置において、
    芯出し機構10が下型ベース3上に設けられたガイドレ
    ール11に沿って摺動することを特徴とする中心打ち抜
    き装置
  3. 【請求項3】 請求項1又は2の中心打ち抜き装置にお
    いて、移動テーブル固定手段14と芯出し機構固定手段
    15とが電磁石であることを特徴とする中心打ち抜き装
JP35406597A 1997-12-09 1997-12-09 中心打ち抜き装置 Pending JPH11169965A (ja)

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JP35406597A JPH11169965A (ja) 1997-12-09 1997-12-09 中心打ち抜き装置

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JP35406597A JPH11169965A (ja) 1997-12-09 1997-12-09 中心打ち抜き装置

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Publication Number Publication Date
JPH11169965A true JPH11169965A (ja) 1999-06-29

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ID=18435069

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JP35406597A Pending JPH11169965A (ja) 1997-12-09 1997-12-09 中心打ち抜き装置

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JP (1) JPH11169965A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7368156B2 (en) 2002-01-17 2008-05-06 Tdk Corporation Method for manufacturing discoid optical record medium and discoid optical record medium

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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