JPH029070A - ハブ付きディスクの製造装置 - Google Patents

ハブ付きディスクの製造装置

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JPH029070A
JPH029070A JP15811688A JP15811688A JPH029070A JP H029070 A JPH029070 A JP H029070A JP 15811688 A JP15811688 A JP 15811688A JP 15811688 A JP15811688 A JP 15811688A JP H029070 A JPH029070 A JP H029070A
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disk body
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Keiichi Motoyoshi
本吉 佳一
Toru Mizuno
亨 水野
Hiroshi Saito
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ディスク本体に中心穴を有するハブを固着す
るためのハブ付きディスクの製造装置に係り、とくに尤
ディスク本体、光磁気ディスク本体の中心にハブ中心を
高精度で一致させて固着するためのハブ付きディスクの
製造装置に関する。
(従来の技術及び問題点) 一般に、第6図に示す如く、光ディスク、光磁気ディス
ク本体1は、中心部に内径穴2を持ち、内周部に内周グ
ループ(捨で溝で、1.6μ論ピツチの同心の溝の集ま
り)3及び外周部に外周グループ4を形成したものであ
る。
ハプトrきディスクの完成品の製造方法は、まず第6図
に示したディスク本体1のグループ3,4の中心(すな
わちディスク本体の中心)とハブ5の中心穴6の中心と
を一致させてハブ5をディスク本体1に固着して第7図
の半完成品7を作成し、次に2枚の半完成品7を第8図
の如く貼り合わせ一体化するものである。
また、別の製造方法としては、予め光ディスク、光磁気
ディスク本体1を2枚貼り合わせておき、第9図の如く
片面にハブ5を固着し、次にf510図のように裏返し
、残りの面にノ1ブ5を第11図の如く固着するものが
ある。
いずれの製造方法を採用するにしてもディスク本体1の
グループ3,4の中心とハブ5の中心穴6との偏心量は
25μIff以内とする必要があり、ハブ付きディスク
の製造装置はその偏心量25μl以下の条件を満足させ
得るものでなければならない。
第12図はハブ付きディスクの製造装置の第1従米例で
ある。この図において、X−Yテーブル10上には〃イ
ド11及び位置決めアーム12からなるディスク位置決
め手段が設けられており、X−Yテーブル10の移動範
囲の上方にはディスク位置決め手段で位置決め保持され
たディスク本体1の画像認識位置P(例えば内周又は外
周グループの90度間隔の4箇所)を写すカメラ13が
配置されている。また、X−Yテーブル10の移!I!
IJ範囲上の別の位置には超音波溶着機14のホーン1
5が配置されている。該ホーン15は先端面に位置決め
ビン16を有し、訊ビン16で位置決めしてホーン先端
面にてハブ5を真空吸着する機能を持つようにしている
そして、X−Yテーブル10上にディスク本体1を載せ
位置決めし、カメラ13の下方にX−Yテーブル10を
移動してディスク本体1のグループの画像処理を行い、
グループ中心(ディスク本体中心)と前記ホーン側ビン
16の中心との位置関係を算出しX−Yテーブル10を
動かして中心補正を行いながら超音波溶X11fi14
にセットされたハブ5をディスク本体1に溶着する。
この装置の間厘点は、カメラ13と超音波溶着[14の
位置決めビン16との位置関係が重要であり、振動体に
取り付けられているホーン15が動いても、またカメラ
13が動いてもハブ5のディスク本体に対する溶着精度
が落ちるという欠点がある。また、ホーンに複雑な細工
を施すことは不可能であり、一定外径の位置決めビンで
ハブ5のセンタリング(中心位置出し)を行わねばなら
ず、多様なハブ中心穴径に対応出来ない。また、ストロ
ークが大きく、精度が高いX−Yテーブルが必要である
第13図はハブ付きディスクの製造装置の第2従米例で
ある。この装置は、同一ステージ上に超音波溶着機のホ
ーン15A及びカメラ13を配置し、位置決めビン21
を用いてハブ5のセンタリングを実施し、カメラ13で
保持台20上のディスク本体1の画像認識位置く例えば
内周又は外周グループの90度間隔の4箇所)を写して
グループ中心とハブ中心とを一致させてホーン15Aに
よる超音波溶着を実行するものである。
fjS2従米例従来置は、位置決めビン21を用いてハ
ブ5のセンタリングを実行しており、やはり多様なハブ
中心穴径に対応出来ない。また、溶着後に、位置決めビ
ンからハブ付きディスクを取り出すのもやりにくい欠点
がある。また、カメラ13による画像取り込みとハブ溶
着とを同一ステージで行っているが、ディスクサイズが
小さくなると、カメラと超音波溶着機のホーンとがスペ
ース上モ決してしよい、例えば3.5インチディスクの
場合、この配置をとることは不可能となる。さらに、デ
ィスク本体のグループの画像取り込みに外周グループを
用いるとディスクサイズの変更によりカメラ位置を大幅
に移動セツティングし直さなければならない問題がある
上記、第1、f52従来例でも述べたように、ハブのセ
ンタリングは、位置決めビンを用いて従来実施されてい
るが、ハブの中心穴の径は品種により異なり、しから中
心穴のばらつきもまちまちである。このため、位置決め
ビンで精度の高いセンタリングを実現することは非常に
困難である。従って、ビンによる位置決めの場合、 (1)ハブの内径精度を高くする、 (2)上記ビンを各ハブの品種に対応して用意する、と
いう必要が生じる。
しかし、(1)の項目を満たそうとすると、製造原価が
高くなり、ビンとハブとの嵌合が厳しくなり、挿入が難
しくなる。また(2)の項目を満たすようにする場合、
ピンの管理の必要が生じ、多昂種に対応させるためには
切り換え段取り時間が発生する。
本発明は、上記の点に鑑み、外径可変式のセンタリング
チャックを採用することにより多様な中心穴径のハブの
センタリングを実行可能で、しかもカメラによる画像処
理位置と超音波溶着機によるディスク本体へのハブ溶着
工程の位置とを異なる位置として、カメラと超音波溶着
機のホーンのスペース上の干渉を解消したハブ付きディ
スクの製造装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段及び作用)上記目的を達成
するために、本発明は、ディスク本体にハブを固着する
ハブ付きディスクの製造装置において、移動テーブル上
に配設された回転テーブルと、該回転テーブル上に配設
されたX−Yテーブルと、該x−yテーブル上にディス
ク本体を保持するディスク保持手段と、前記回転テーブ
ル上に立設されてハブを保持する外径可変式のセンタリ
ングチャックと、前記移動テーブルの第1の特定位置で
前記ディスク本体上の所定の画像認識位置を写すカメラ
と、前記移動テーブルの第2の特定位置で前記ディスク
本体に対して前記ハブを超音波溶着する超音波溶着機と
を備えた構成としている。そして、前記カメラの写した
画像より前記ディスク本体の中心位置を割り出し、前記
X−Yテーブルを移動して5訊ディスク本体の中心位置
を前記センタリングチャック中心に一致させ、然る後に
移動テーブルの移動動作によって超音波溶着機の真下に
ディスク本体及びハブを位置させて超音波溶着動作を実
行する。
(実施例) 以下、本発明に係るハブ付きディスクの製造装置の実施
例を図面に従って説明する。
111t1図及VPjS2図は本発明の全体構成を示す
これらの図において、30は基台であり、該基台上にカ
メラ支持7レーム41が立設され、該7レーム41にカ
メラ40が取り付けられている。42はカメラ40に付
随する光学系(顕微鏡)である。
また基台30上に超音波溶着機50が立設固定されてい
る。51は超音波溶着機のホーンである。
また、前記基台30上にスライドレール32が敷設され
ており、該スライドレール32上には移動テーブル33
が摺動自在に設けられている。移動テーブル33上には
回転テーブル34が配置されている。該回転テーブル3
4は90度間隔で360度回転可能なものである。回転
テーブル34上にX−Yテーブル35が配設され、該X
−Yテーブル上にディスク保持手段としてのV型ガイド
36及び先端に当接部37(樹脂製部材)を持つ位置決
め7−ム38が取り付けられている。該アーム38はば
hによりX−Yテーブル上に@置された光ディスク、光
磁気ディスクの本体1を〃イド36側に押し付ける方向
に付勢されている。また、位置決めアーム38はエアー
シリングの作動により開くようになっている。なお、外
径可変式のセンタリングチャック60は前記回転テーブ
ル34の中心軸上に立設されている。
前記移動テーブル33がスライドレール32の左寄り位
置、すなわち第1の特定位置にあるとき、ディスク本体
1の画像認識位置P(例えば内周又は外周グループの9
0度間隔の4rIA所、但し、内周グループをみる方が
、ディスクサイズの変更時に好都合)をカメラ40で写
して画像取り込みを行う。また、移動テーブル33がス
ライドレール32の右寄り位置、すなわち第2の特定位
置にあるとき、超音波溶″Xi磯50のホーン51でデ
ィスク本体1上にセンタリングされたハブ5の超音波溶
着な行うようになっている。
第3UAはディスク本体1を載置するX−Yテープ、ル
上部構造及びディスク保持手段の構成を示し、第4図及
び第5図は外径可変式のセンタリングチャック部分を示
す。これらの図において、X−Yテーブル35の上部部
材45には真空吸引溝46が形成されており、該上部部
材45上にはディスク吸着台46が固定されている。該
ディスク吸着台46には前記真空吸引溝46に連通する
多数の吸引孔47が形成されている。該吸引孔47は真
空吸引溝46を介して負圧源(真空ポンプ等)に接続さ
れる。
また、上部部材45には上面にV型ガイド36を形成し
たディスク保持部材48が固定され、また上部部材45
に先端に当接部37を持つ位置決めアーム38が枢支さ
れている。従って、ディスク本体1(又はディスク本体
を2枚重ねたもの)はV型ガイド36に周縁が当接する
ように位置決めアーム38で押さえられた状態でディス
ク吸着台46上に吸着保持されることになる。
第4図及びm 5図に示される外径可変式のセンタリン
グチャック60は、円筒状チャック本体部61、チャッ
クセンタービン62を持ち、チャックセンタービン62
は円筒状チャック本体部61の内周に対し摺動自在に設
けられている。そして、第3図のように回転テーブル3
4上に円筒状チャック本体部61の7ランジ状の下部が
固定されている。この際、センタリングチャック60の
中心と回転テーブル34の中心とを一致させておく。
前記円筒状チャック本体部61の先端部には、当該先端
部が外側に開くことができるように等角度間隔で割り溝
63が形成され、また円筒状チャック本体部61の先端
部内周面は先端方向に広がったテーパー面66となって
いる。この円筒状チャック本体部61の中間部から下部
にかけては、内部に圧縮ばね70を配置するための空間
65を形成したために太くなっている。
一方、チャ・7クセンタービン62の先端部は、先端側
より大径部67、テーパー面68及び小径部6つの順に
形成され、テーパー面68は先端方向に広がった形状で
ある。そして、第3図のようにチャンクセンタービン6
2の下端側には円筒状チャック本体部61の大径内周面
71に対して摺動自在なばね受は部材72が挿通され、
さらにチャックセンタービン62の下端にばね受は部材
72の抜は防止用止め輪73が固着されている。圧縮ば
1270は空間65の上端面とぼね受は部材72との間
に挿入されている。
なお、昇降ロッド80は、圧縮ばね70の力に抗して1
1η記チヤツクセンタービン62を押し上げるためのも
ので、回転テーブル34又は移動テーブル33側に取り
付けられたエアーシリングのピストンロッド自体で構成
されるか、あるいはカム機構等で駆動される。
従って、昇降ロッド80を上昇させてチャックセンター
ビン62を突出状態としたとき、円筒状チャック本体部
61の外径寸法は最小となり、円筒状チャック本体部6
1の外周側にハブ5を容易にはめ込むことができる。ま
た、昇降ロッド80を下降させれば、チャックセンター
ビン62は圧縮ばね7°Oの力によって割り溝63が形
成された円筒状チャック本体部61の内側に引き込まれ
(下降し)、円筒状チャ・ンク本体部61側テーパー而
66に当接するビン側テーパー面68で、装着されたハ
ブ5の中心穴6と円筒状チャック本木部61の外径との
間に隙間がなくなるまで円筒状チャック本体部61先端
部を押し広げる。これにより、ハブ5の中心位置出しが
行なわれるとともにハブ5は円筒状チャック本体部61
で保持されることになる。
次に、上記実施例の全体的な動作説明を行う。
まず、X−Yテーブル35上のディスク保持手段でディ
スク本体1を保持する。すなわち、V型ガイド36及び
位置決めアーム38でディスク本体1外縁を挟持し、か
つ吸着台46でディスク本体下面を真空吸引する。また
、センタリングチャック60でハブ5を保持し、かつハ
ブ5のセンタリング(中心位置出し)を行う。
そして、移動テーブル33を左側の第1の特定位置に移
動し、ディスク本体1の画像認識位置P(例えば内周又
は外周グループの90度間隔の4箇所)をカメラ40で
写して画像取り込みを行い、グループ中心(ディスク本
体1の中心)を割り出す。
回転テーブル34に対するセンタリングチャック60の
位置は既知(例えば回転テーブルの回転中心位置)であ
るから、X−Yテーブル35を移動して既知のセンタリ
ングチャック60の中心位置にディスク本体1の中心を
一致させる中心補正動作を行う。
ディスク本体1の中心とセンタリングチャック60の中
心とを一致させた状態を保持して移動テーブル33は右
側の第2の特定位置に移動し、この位置で超音波溶着機
50のホーン51が下降してハブ5のディスク本体1へ
の超音波溶着を行う。
ハブ付きディスクの完成品の製造順序は、fjsG図乃
至第8図に示した工程順に実行しても良いし、またPt
59図乃至第11図の工程順に実行しても良いい (発明の効果) 以上説明したように、本発明のハブ付きディスクの製造
装置によれば、以下に述べる効果を得ることができる。
(1)外径可変式のセンタリングチャックを採用するこ
とにより多様な中心穴径のハブのセンタリングを実行可
能であり、ハブの中心穴径にばらつきがあっても高精度
のセンタリングが可能である。
また、ハブを両面に貼付けるときのセツティングが容易
である。
(2) カメラによる画像処理位置と超音波溶着機によ
るディスク本体へのハブ溶着工程の位置とを異なる位置
としており、カメラと超音波溶着機のホーンのスペース
上の干渉を解消できる。従って、3.5インチ等の小径
ディスクの製造にも適用できる。また、画像認識位置を
内周グループとすることにより、ディスクサイズを変更
してもカメラのセツティングを大幅に変更する必要がな
くなる。
(3)画像処理によるディスク本体の中心割り出しと、
センタリングチャックによるハブ中心位置出しは高精度
で実行でき、ひいてはディスク本体中心に対するハブ中
心の偏心量を例えば25μm以下にすることができる。
(4) カメラと超音波溶着機の位置関係はう7でよい
ため、移動テーブルの精度もラフでよく、また、カメラ
や溶着機の調整等により位置が若干動いてら溶着位置精
度に殆ど影響しない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るハブ付きディスクの製造装置の実
施例を示す正面図、第2図は同斜視図、第3図はディス
ク本体を載置するX−Yテーブル上部構造及びディスク
保持手段の構成を示す正断面図、第4図はセンタリング
チャック部分の正断面図、第5図はセンタリングチャッ
ク先i部の平面図、第6図及び第7図はハブ付きディス
クの完成品の製造手順を説明する斜視図、@8図は同断
面図、第9図乃至第11図は他の製造手順を説明する断
面図、第12図はハブ付きディスクの製造装置の第1従
来例の斜視図、f513図は第2従来例の正断面図であ
る。 1・・・ディスク本体、3,4・・・グループ、5・・
・ハブ、6・・・中心穴、30・・・基台、33・・・
移動テーブル、34・・・口伝テーブル、35・・・X
−Yテーブル、36・・・V型ガイド、38・・・位置
決めアーム、40・・・カメラ、45・・・上部部材、
46・・・ディスク吸着台、50・・・超音波溶着機、
51・・・ホーン、60・・・センタリングチャック、
61・・・円筒状チャック本体部、62・・・チャック
センターピン。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ディスク本体にハブを固着するハブ付きディスク
    の製造装置において、移動テーブル上に配設された回転
    テーブルと、該回転テーブル上に配設されたX−Yテー
    ブルと、該X−Yテーブル上にディスク本体を保持する
    ディスク保持手段と、前記回転テーブル上に立設されて
    ハブを保持する外径可変式のセンタリングチャックと、
    前記移動テーブルの第1の特定位置で前記ディスク本体
    上の所定の画像認識位置を写すカメラと、前記移動テー
    ブルの第2の特定位置で前記ディスク本体に対して前記
    ハブを超音波溶着する超音波溶着機とを備え、前記カメ
    ラの写した画像より前記ディスク本体の中心位置を割り
    出し、前記X−Yテーブルを移動して当該ディスク本体
    の中心位置を前記センタリングチャックの中心に一致さ
    せることを特徴とするハブ付きディスクの製造装置。
JP15811688A 1988-06-28 1988-06-28 ハブ付きディスクの製造装置 Expired - Lifetime JPH063678B2 (ja)

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JP15811688A JPH063678B2 (ja) 1988-06-28 1988-06-28 ハブ付きディスクの製造装置

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JP15811688A JPH063678B2 (ja) 1988-06-28 1988-06-28 ハブ付きディスクの製造装置

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JPH029070A true JPH029070A (ja) 1990-01-12
JPH063678B2 JPH063678B2 (ja) 1994-01-12

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5572382A (en) * 1993-04-07 1996-11-05 Kabushiki Kaisha Toshiba Magnetic disk drive having balanced magnetic disk mounted on rotor of motor
EP0833315A3 (en) * 1996-07-31 2000-02-16 Kitano Engineering Co., Ltd. Method of correcting nonalignment of a storage disc

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US5572382A (en) * 1993-04-07 1996-11-05 Kabushiki Kaisha Toshiba Magnetic disk drive having balanced magnetic disk mounted on rotor of motor
EP0833315A3 (en) * 1996-07-31 2000-02-16 Kitano Engineering Co., Ltd. Method of correcting nonalignment of a storage disc

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