JPH063678B2 - ハブ付きディスクの製造装置 - Google Patents

ハブ付きディスクの製造装置

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JPH063678B2
JPH063678B2 JP15811688A JP15811688A JPH063678B2 JP H063678 B2 JPH063678 B2 JP H063678B2 JP 15811688 A JP15811688 A JP 15811688A JP 15811688 A JP15811688 A JP 15811688A JP H063678 B2 JPH063678 B2 JP H063678B2
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disc
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ディスク本体に中心穴を有するハブを固着す
るためのハブ付きディスクの製造装置に係り、とくに光
ディスク本体、光磁気ディスク本体の中心にハブ中心を
高精度で一致させて固着するためのハブ付きディスクの
製造装置に関する。
(従来の技術及び問題点) 一般に、第6図に示す如く、光ディスク、光磁気ディス
ク本体1は、中心部に内径穴2を持ち、内周部に内周グ
ルーブ(捨て溝で、1.6μmピッチの同心の溝の集ま
り)3及び外周部に外周グルーブ4を形成したものであ
る。
ハブ付きディスクの完成品の製造方法は、まず第6図に
示したディスク本体1のグルーブ3,4の中心(すなわ
ちディスク本体の中心)とハブ5の中心穴6の中心とを
一致させてハブ5をディスク本体1に固着して第7図の
半完成品7を作成し、次に2枚の半完成品7を第8図の
如く貼り合わせ一体化するものである。
また、別の製造方法としては、予め光ディスク、光磁気
ディスク本体1を2枚貼り合わせておき、第9図の如く
片面にハブ5を固着し、次に第10図のように裏返し、
残りの面にハブ5を第11図の如く固着するものがあ
る。
いずれの製造方法を採用するにしてもディスク本体1の
グルーブ3,4の中心とハブ5の中心穴6との偏心量は
25μm以内とする必要があり、ハブ付きディスクの製
造装置はその偏心量25μm以下の条件を満足させ得る
ものでなければならない。
第12図はハブ付きディスクの製造装置の第1従来例で
ある。この図において、X−Yテーブル10上にはガイ
ド11及び位置決めアーム12からなるディスク位置決
め手段が設けられており、X−Yテーブル10の移動範
囲の上方にはディスク位置決め手段で位置決め保持され
たディスク本体1の画像認識位置P(例えば内周又は外
周グルーブの90度間隔の4箇所)を写すカメラ13が
配置されている。また、X−Yテーブル10の移動範囲
上の別の位置には超音波溶着機14のホーン15が配置
されている。該ホーン15は先端面に位置決めピン16
を有し、該ピン16で位置決めしてホーン先端面にてハ
ブ5を真空吸着する機能を持つようにしている。
そして、X−Yテーブル10上にディスク本体1を載せ
位置決めし、カメラ13の下方にX−Yテーブル10を
移動してディスク本体1のグルーブの画像処理を行い、
グルーブ中心(ディスク本体中心)と前記ホーン側ピン
16の中心との位置関係を算出しX−Yテーブル10を
動かして中心補正を行いながら超音波溶着機14にセッ
トされたハブ5をディスク本体1に溶着する。
この装置の問題点は、カメラ13と超音波溶着機14の
位置決めピン16との位置関係が重要であり、振動体に
取り付けられているホーン15が動いても、またカメラ
13が動いてもハブ5のディスク本体に対する溶着精度
が落ちるという欠点がある。また、ホーンに複雑な細工
を施すことは不可能であり、一定外径の位置決めピンで
ハブ5のセンタリング(中心位置出し)を行わねばなら
ず、多様なハブ中心穴径に対応出来ない。また、ストロ
ークが大きく、精度が高いX−Yテーブルが必要であ
る。
第13図はハブ付きディスクの製造装置の第2従来例で
ある。この装置は、同一ステージ上に超音波溶着機のホ
ーン15A及びカメラ13を配置し、位置決めピン21
を用いてハブ5のセンタリングを実施し、カメラ13で
保持台20上のディスク本体1の画像認識位置(例えば
内周又は外周グルーブの90度間隔の4箇所)を写して
グルーブ中心とハブ中心とを一致させてホーン15Aに
よる超音波溶着を実行するものである。
第2従来例の装置は、位置決めピン21を用いてハブ5
のセンタリングを実行しており、やはり多様なハブ中心
穴径に対応出来ない。また、溶着後に、位置決めピンか
らハブ付きディスクを取り出すのもやりにくい欠点があ
る。また、カメラ13による画像取り込みとハブ溶着と
を同一ステージで行っているが、ディスクサイズが小さ
くなると、カメラと超音波溶着機のホーンとがスペース
上干渉してしまい、例えば3.5インチディスクの場
合、この配置をとることは不可能となる。さらに、ディ
スク本体のグルーブの画像取り込みに外周グルーブを用
いるとディスクサイズの変更によりカメラ位置を大幅に
移動セッテイングし直さなければならない問題がある。
上記、第1、第2従来例でも述べたように、ハブのセン
タリングは、位置決めピンを用いて従来実施されている
が、ハブの中心穴の径は品種により異なり、しかも中心
穴のばらつきもまちまちである。このため、位置決めピ
ンで精度の高いセンタリングを実現することは非常に困
難である。従って、ピンによる位置決めの場合、 (1) ハブの内径精度を高くする、 (2) 上記ピンを各ハブの品種に対応して用意する、と
いう必要が生じる。
しかし、(1)の項目を満たそうとすると、製造原価が高
くなり、ピンとハブとの嵌合が厳しくなり、挿入が難し
くなる。また(2)の項目を満たすようにする場合、ピン
の管理の必要が生じ、多品種に対応させるためには切り
換え段取り時間が発生する。
本発明は、上記の点に鑑み、外径可変式のセンタリング
チャックを採用することにより多様な中心穴径のハブの
センタリングを実行可能で、しかもカメラによる画像処
理位置と超音波溶着機によるディスク本体へのハブ溶着
工程の位置とを異なる位置として、カメラと超音波溶着
機のホーンのスペース上の干渉を解消したハブ付きディ
スクの製造装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段及び作用) 上記目的を達成するために、本発明は、ディスク本体に
ハブを固着するハブ付きディスクの製造装置において、
移動テーブル上に配設された回転テーブルと、該回転テ
ーブル上に配設されたX−Yテーブルと、該X−Yテー
ブル上にディスク本体を保持するディスク保持手段と、
前記回転テーブル上に立設されてハブを保持する外径可
変式のセンタリングチャックと、前記移動テーブルの第
1の特定位置で前記ディスク本体上の所定の画像認識位
置を写すカメラと、前記移動テーブルの第2の特定位置
で前記ディスク本体に対して前記ハブを超音波溶着する
超音波溶着機とを備えた構成としている。そして、前記
カメラの写した画像より前記ディスク本体の中心位置を
割り出し、前記X−Yテーブルを移動して当該ディスク
本体の中心位置を前記センタリングチャック中心に一致
させ、然る後に移動テーブルの移動動作によって超音波
溶着機の真下にディスク本体及びハブを位置させて超音
波溶着動作を実行する。
(実施例) 以下、本発明に係るハブ付きディスクの製造装置の実施
例を図面に従って説明する。
第1図及び第2図は本発明の全体構成を示す。これらの
図において、30は基台であり、該基台上にカメラ支持
フレーム41が立設され、該フレーム41にカメラ40
が取り付けられている。42はカメラ40に付随する光
学系(顕微鏡)である。また基台30上に超音波溶着機
50が立設固定されている。51は超音波溶着機のホー
ンである。
また、前記基台30上にスライドレール32が敷設され
ており、該スライドレール32上には移動テーブル33
が摺動自在に設けられている。移動テーブル33上には
回転テーブル34が配置されている。該回転テーブル3
4は90度間隔で360度回転可能なものである。回転
テーブル34上にX−Yテーブル35が配設され、該X
−Yテーブル上にディスク保持手段としてのV型ガイド
36及び先端に当接部37(樹脂製部材)を持つ位置決
めアーム38が取り付けられている。該アーム38はば
ねによりX−Yテーブル上に載置された光ディスク、光
磁気ディスクの本体1をガイド36側に押し付ける方向
に付勢されている。また、位置決めアーム38はエアー
シリンダの作動により開くようになっている。なお、外
径可変式のセンタリングチャック60は前記回転テーブ
ル34の中心軸上に立設されている。
前記移動テーブル33がスライドレール32の左寄り位
置、すなわち第1の特定位置にあるとき、ディスク本体
1の画像認識位置P(例えば内周又は外周グルーブの9
0度間隔の4箇所、但し、内周グルーブをみる方が、デ
ィスクサイズの変更時に好都合)をカメラ40で写して
画像取り込みを行う。また、移動テーブル33がスライ
ドレール32の右寄り位置、すなわち第2の特定位置に
あるとき、超音波溶着機50のホーン51でディスク本
体1上にセンタリングされたハブ5の超音波溶着を行う
ようになっている。
第3図はディスク本体1を載置するX−Yテーブル上部
構造及びディスク保持手段の構成を示し、第4図及び第
5図は外径可変式のセンタリングチャック部分を示す。
これらの図において、X−Yテーブル35の上部部材4
5には真空吸引溝46が形成されており、該上部部材4
5上にはディスク吸着台46が固定されている。該ディ
スク吸着台46には前記真空吸引溝46に連通する多数
の吸引孔47が形成されている。該吸引孔47は真空吸
引溝46を介して負圧源(真空ポンプ等)に接続され
る。
また、上部部材45には上面にV型ガイド36を形成し
たディスク保持部材48が固定され、また上部部材45
に先端に当接部37を持つ位置決めアーム38が枢支さ
れている。従って、ディスク本体1(又はディスク本体
を2枚重ねたもの)はV型ガイド36に周縁が当接する
ように位置決めアーム38で押さえられた状態でディス
ク吸着台46上に吸着保持されることになる。
第4図及び第5図に示される外径可変式のセンタリング
チャック60は、円筒状チャック本体部61、チャック
センターピン62を持ち、チャックセンターピン62は
円筒状チャック本体部61の内周に対し摺動自在に設け
られている。そして、第3図のように回転テーブル34
上に円筒状チャック本体部61のフランジ状の下部が固
定されている。この際、センタリングチャック60の中
心と回転テーブル34の中心とを一致させておく。
前記円筒状チャック本体部61の先端部には、当該先端
部が外側に開くことができるように等角度間隔で割り溝
63が形成され、また円筒状チャック本体部61の先端
部内周面は先端方向に広がったテーパー面66となって
いる。この円筒状チャック本体部61の中間部から下部
にかけては、内部に圧縮ばね70を配置するための空間
65を形成したために太くなっている。
一方、チャックセンターピン62の先端部は、先端側よ
り大径部67、テーパー面68及び小径部69の順に形
成され、テーパー面68は先端方向に広がった形状であ
る。そして、第3図のようにチャックセンターピン62
の下端側には円筒状チャック本体部61の大径内周面7
1に対して摺動自在なばね受け部材72が挿通され、さ
らにチャックセンターピン62の下端にばね受け部材7
2の抜け防止用止め輪73が固着されている。圧縮ばね
70は空間65の上端面とばね受け部材72との間に挿
入されている。
なお、昇降ロッド80は、圧縮ばね70の力に抗して前
記チャックセンターピン62を押し上げるためのもの
で、回転テーブル34又は移動テーブル33側に取り付
けられたエアーシリンダのピストンロッド自体で構成さ
れるか、あるいはカム機構等で駆動される。
従って、昇降ロッド80を上昇させてチャックセンター
ピン62を突出状態としたとき、円筒状チャック本体部
61の外径寸法は最少となり、円筒状チャック本体部6
1の外周側にハブ5を容易にはめ込むことができる。ま
た、昇降ロッド80を下降させれば、チャックセンター
ピン62は圧縮ばね70の力によって割り溝63が形成
された円筒状チャック本体部61の内側に引き込まれ
(下降し)、円筒状チャック本体部61側テーパー面6
6に当接するピン側テーパー面68で、装着されたハブ
5の中心穴6と円筒状チャック本体部61の外径との間
に隙間がなくなるまで円筒状チャック本体部61先端部
を押し広げる。これにより、ハブ5の中心位置出しが行
なわれるとともにハブ5は円筒状チャック本体部61で
保持されることになる。
次に、上記実施例の全体的な動作説明を行う。まず、X
−Yテーブル35上のディスク保持手段でディスク本体
1を保持する。すなわち、V型ガイド36及び位置決め
アーム38でディスク本体1外縁を挟持し、かつ吸着台
46でディスク本体下面を真空吸引する。また、センタ
リングチャック60でハブ5を保持し、かつハブ5のセ
ンタリング(中心位置出し)を行う。
そして、移動テーブル33を左側の第1の特定位置に移
動し、ディスク本体1の画像認識位置P(例えば内周又
は外周グルーブの90度間隔の4箇所)をカメラ40で
写して画像取り込みを行い、グルーブ中心(ディスク本
体1の中心)を割り出す。回転テーブル34に対するセ
ンタリングチャック60の位置は既知(例えば回転テー
ブルの回転中心位置)であるから、X−Yテーブル35
を移動して既知のセンタリングチャック60の中心位置
にディスク本体1の中心を一致させる中心補正動作を行
う。
ディスク本体1の中心とセンタリングチャック60の中
心とを一致させた状態を保持して移動テーブル33は右
側の第2の特定位置に移動し、この位置で超音波溶着機
50のホーン51が下降してハブ5のディスク本体1へ
の超音波溶着を行う。ハブ付きディスクの完成品の製造
順序は、第6図乃至第8図に示した工程順に実行しても
良いし、また第9図乃至第11図の工程順に実行しても
良い。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明のハブ付きディスクの製造
装置によれば、以下に述べる効果を得ることができる。
(1) 外径可変式のセンタリングチャックを採用するこ
とにより多様な中心穴径のハブのセンタリングを実行可
能であり、ハブの中心穴径にばらつきがあっても高精度
のセンタリングが可能である。また、ハブを両面に貼付
けるときのセッティングが容易である。
(2) カメラによる画像処理位置と超音波溶着機による
ディスク本体へのハブ溶着工程の位置とを異なる位置と
しており、カメラと超音波溶着機のホーンのスペース上
の干渉を解消できる。従って、3.5インチ等の小径デ
ィスクの製造にも適用できる。また、画像認識位置を内
周グルーブとすることにより、ディスクサイズを変更し
てもカメラのセッティングを大幅に変更する必要がなく
なる。
(3) 画像処理によるディスク本体の中心割り出しと、
センタリングチャックによるハブ中心位置出しは高精度
で実行でき、ひいてはディスク本体中心に対するハブ中
心の偏心量を例えば25μm以下にすることができる。
(4) カメラと超音波溶着機の位置関係はラフでよいた
め、移動テーブルの精度もラフでよく、また、カメラや
溶着機の調整等により位置が若干動いても溶着位置精度
に殆ど影響しない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るハブ付きディスクの製造装置の実
施例を示す正面図、第2図は同斜視図、第3図はディス
ク本体を載置するX−Yテーブル上部構造及びディスク
保持手段の構成を示す正断面図、第4図はセンタリング
チャック部分の正断面図、第5図はセンタリングチャッ
ク先端部の平面図、第6図及び第7図はハブ付きディス
クの完成品の製造手順を説明する斜視図、第8図は同断
面図、第9図乃至第11図は他の製造手順を説明する断
面図、第12図はハブ付きディスクの製造装置の第1従
来例の斜視図、第13図は第2従来例の正断面図であ
る。 1…ディスク本体、3,4…グルーブ、5…ハブ、6…
中心穴、30…基台、33…移動テーブル、34…回転
テーブル、35…X−Yテーブル、36…V型ガイド、
38…位置決めアーム、40…カメラ、45…上部部
材、46…ディスク吸着台、50…超音波溶着機、51
…ホーン、60…センタリングチャック、61…円筒状
チャック本体部、62…チャックセンターピン。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−292476(JP,A) 特開 昭63−292477(JP,A) 特開 昭63−316335(JP,A) 特開 平1−155584(JP,A) 実開 昭64−8264(JP,U)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ディスク本体にハブを固着するハブ付きデ
    ィスクの製造装置において、移動テーブル上に配設され
    た回転テーブルと、該回転テーブル上に配設されたX−
    Yテーブルと、該X−Yテーブル上にディスク本体を保
    持するディスク保持手段と、前記回転テーブル上に立設
    されてハブを保持する外径可変式のセンタリングチャッ
    クと、前記移動テーブルの第1の特定位置で前記ディス
    ク本体上の所定の画像認識位置を写すカメラと、前記移
    動テーブルの第2の特定位置で前記ディスク本体に対し
    て前記ハブを超音波溶着する超音波溶着機とを備え、前
    記カメラの写した画像より前記ディスク本体の中心位置
    を割り出し、前記X−Yテーブルを移動して当該ディス
    ク本体の中心位置を前記センタリングチャックの中心に
    一致させることを特徴とするハブ付きディスクの製造装
    置。
JP15811688A 1988-06-28 1988-06-28 ハブ付きディスクの製造装置 Expired - Lifetime JPH063678B2 (ja)

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JPH029070A JPH029070A (ja) 1990-01-12
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US5572382A (en) * 1993-04-07 1996-11-05 Kabushiki Kaisha Toshiba Magnetic disk drive having balanced magnetic disk mounted on rotor of motor
DE69731707T2 (de) * 1996-07-31 2006-03-02 Kitano Engineering Co., Ltd., Komatsushima Verfahren zum Korrigieren von der ungleichen Position einer Informationsscheibe

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