JPH0638298B2 - 情報記録担体複製装置 - Google Patents

情報記録担体複製装置

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JPH0638298B2
JPH0638298B2 JP60114098A JP11409885A JPH0638298B2 JP H0638298 B2 JPH0638298 B2 JP H0638298B2 JP 60114098 A JP60114098 A JP 60114098A JP 11409885 A JP11409885 A JP 11409885A JP H0638298 B2 JPH0638298 B2 JP H0638298B2
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正樹 吉井
健一 渡辺
尚武 海老沼
愛三 金田
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は情報記録担体複製装置に係り、特に、偏心量が
きわめて少ない情報記録担体の製作に好適な情報記録担
体複製装置に関するものである。
〔発明の背景〕
ガラスあるいは透明プラスチックの基板の表面に輻射線
硬化樹脂を塗布し、金属スタンパの情報信号用凹凸を転
写したのち、前記輻射線硬化樹脂へ輻射線を照射し硬化
させて情報記録担体を複製するに使用される従来の情報
記録担体複製装置は、特開昭55−152028号公報およびH.
C.Harverkorn van Rijsewijk他:Mannfacture of Lase
r Vision video discs by a photopoly-merization pro
cess, Philips Technical Review40, 10, 287−297
(1982)に示されている。
この情報記録担体複製装置における、前記情報信号用凹
凸の円と前記基板の中心穴との芯合せ方法と、その問題
点を図面を用いて説明する。
第6図は、従来の情報記録担体複製装置の芯合せ機構の
要部断面図である。
この第6図において、1は、その表面に情報信号用凹凸
の円3を形成した金属スタンパである。この金属スタン
パ1は、接着剤などによってスタンパ裏打材2にセット
して固着されている。このスタンパ裏打材2に情報信号
用凹凸の円3と同心に中心穴を穿設し、そこに芯合せピ
ン6を挿入固定する。その後、金属スタンパ1上に輻射
線硬化樹脂4を塗布し、ガラスもしくは透明プラスチッ
クの基板5の中心穴を前記芯合せピン6へ挿入し、この
基板5の上方から輻射線を照射して輻射線硬化樹脂4を
硬化させ、この輻射線硬化樹脂4と金属スタンパ1との
境界を剥離すれば情報記録担体が得られる。
前述したようにして、金属スタンパ1の情報信号用凹凸
の円3と基板5の中心穴との芯合せが行なわれるが、こ
の芯合せ方法によれば、スタンパ裏打材2の中心穴形成
時の偏心誤差,その中心穴と芯合せピン6との嵌合誤
差,この芯合せピン6と基板5との嵌合誤差によって、
前記情報記録担体の中心穴(すなわち基板5の中心穴)
と転写された情報信号用凹凸の円との偏心量を、常に所
望値30μm以下〔たとえばVIR(Video Informatio
n Record)用としては30μm以下を必要とする〕に確保
することが困難であるという問題点があった。
〔発明の目的〕
本発明は、上記した従来技術の問題点を改善して、転写
した情報信号用凹凸の円と中心穴との偏心量が30μm以
下の情報記録担体を製作することができる情報記録担体
複製装置の提供を、その目的とするものである。
〔発明の概要〕
本発明に係る情報記録担体複製装置の構成は、スタンパ
裏打材上に固着した、表面に情報信号用凹凸を形成した
金属スタンパの表面に輻射線硬化樹脂を塗布し、この上
に基板を載置し、この基板の上方から輻射線を照射して
前記輻射線硬化樹脂を硬化させ、この輻射線硬化樹脂と
前記金属スタンパとの境界を剥離して、前記情報信号用
凹凸が転写された情報記録担体を製作するに使用される
情報記録担体複製装置において、フランジを具備した回
転中心軸と、この回転中心軸を回転駆動する駆動装置
と、前記フランジ上に載置され、中心穴が前記回転中心
軸とクリアランスをもって嵌め合いになるスタンパ裏打
材と、このスタンパ裏打材を前記フランジ上で該スタン
パ裏打材の半径方向へ変位させることができる偏心修正
機構と、前記スタンパ裏打材上に固着された金属スタン
パの情報信号用凹凸の円を検出することができる顕微鏡
と、この顕微鏡に接続して設けられたTVカメラと、こ
のTVカメラ用のTVモニタと、前記フランジと前記ス
タンパ裏打材とを固定することができる固定具とを有せ
しめるようにしたものである。
〔発明の実施例〕
以下、本発明を実施例によって説明する。
第1図は、本発明の一実施例に係る情報記録担体複製装
置の要部を示す略示縦断面図、第2図は、第1図におけ
る金属スタンパ、スタンパ裏打材の一体品を示す断面
図、第3図は、輻射線硬化樹脂が硬化したのちの、第1
図に係る情報記録担体複製装置の要部略示断面図、第4
図は、第1図に係る情報記録担体複製装置によって製作
された情報記録担体を示す断面図である。
図において、第6図と同一番号を付したものは同一部分
である。そして6′は、フランジ8が一体に設けられた
回転中心軸であり、前記フランジ8上には、金属スタン
パ1を固着したスタンパ裏打材2の中心穴7を前記回転
中心軸6′に挿入して載置することができるようになっ
ている。そして、回転中心軸6′は軸受23を介してハ
ウジング24によって支持されており、下端にはプーリ
25が取付けられている。14は、前記ハウジング24
の下方に配設された駆動装置に係る電動機であって、こ
の電動機14の軸端に取付けたプーリ26と前記プーリ
25とに掛渡したベルト27を介して、前記回転中心軸
6′が回転駆動される。この回転中心と回転中心軸6′
の中心との偏心、いわゆる回転振れの振幅は高々5μm
である。11は、フランジ8上に載置されたスタンパ裏
打材2に固着されている金属スタンパ1の情報信号用凹
凸の円3を検出することができる顕微鏡、12は、この
顕微鏡11に接続して設けられたTVカメラ、13は、
このTVカメラ12用のTVモニタである。10は、ス
タンパ裏打材2の外周側面を該スタンパ裏打材2の半径
方向へ押すことができる偏心修正機構に係るタッパレバ
ーである。
このように構成した情報記録担体複製装置の動作を説明
する。
情報信号用凹凸が形成された金属スタンパ1を接着剤な
どによってスタンパ裏打材2に固着してなる一体品(第
2図)の中心部に、前記情報信号用凹凸の円3と同心
に、回転中心軸6′の径よりも0.5mm程度大きい中心穴
7を旋盤加工によって穿設する。この場合、情報信号用
凹凸の円3の中心と中心穴7との偏心量は高々20μm
である。スタンパ裏打材2の裏面の、フランジ8のボル
ト固定用穴19と対向する位置に、ねじ穴2aを穿設す
る。フランジ8の上面にグリース9を塗布し、その上に
前記一体品を載置して、スタンパ裏打材2の中心穴7と
回転中心軸6′とを嵌め合わせる。顕微鏡11を金属ス
タンパ1の上方の合焦点位置にセットする。
ここで情報記録担体複製装置をONにすると、電動機1
4が駆動され(たとえば、5rpm)、回転中心軸6′
と、これと一体になったフランジ8と、このフランジ8
上にグリース9で密着した前記一体品が回転する。顕微
鏡11で観察された情報信号用凹凸の円3の円孤15が
TVモニタ13の画面上に映し出され、その円弧15が
矢印16方向(左右方向)へ振れる。この振れ量の半分
が、情報信号用凹凸の円3と回転中心軸6′との偏心量
である。TVモニタ13の画面上で、円弧15が最も右
(第1図において右)へ振れたとき、タッパレバー10
が作動してスタンパ裏打材2が押され、左方向へ微小移
動する。このときの円弧15がTVモニタ13の画面上
に映り、円弧15が最も右へ振れたとき再びタッパレバ
ー10が作動してスタンパ裏打材2が押され、左方向へ
微小移動する。この操作が繰返され、偏心量が所定値
(10μm以下)になったとき偏心修正動作が終了し、
電動機14が停止する。
フランジ8のボルト固定用穴19へ、この穴に対して0.
5mmのクリアランスを有する固定具に係るボルト20が
挿入され、スタンパ裏打材2のねじ穴2aへ螺合され、
フランジ8とスタンパ裏打材2とが一体に締結される。
これによって偏心量が前記10μm以下に固定される。
金属スタンパ1の表面に輻射線硬化樹脂4が塗布され
(第3図)、その上に、情報信号用凹凸を転写複製しよ
うとするガラスもしくは透明プラスチックの基板5が載
置される。このとき、基板5の中心穴21と回転中心軸
6′とのクリアランスは高々15μm以下の嵌め合いに
なっている。基板5の上方から輻射線(たとえば、波長
355nmの紫外線線)が所定時間照射されて輻射線硬
化樹脂4が硬化する。この輻射線硬化樹脂4と金属スタ
ンパ1との境界が剥離され、第4図に示すような、所望
の情報信号用凹凸の円3′が転写された情報記録担体2
2が得られる。
この情報記録担体22は、その転写された情報信号用凹
凸の円3′と中心穴21との偏心量が30μm以下であ
る。
以上説明した実施例によれば、金属スタンパ1に設けら
れた情報信号用の凹凸の円3と、転写複製しようとする
基板5の芯合せに使用する回転中心軸6′との偏心量を
10μm以下にすることができるので、この情報記録担
体複製装置によって製作される情報記録担体22の中心
穴21と、転写された情報信号用凹凸の円3′との偏心
量を30μm以下にすることができるという効果があ
る。
第5図は、本発明の他の実施例に係る情報記録担体複製
装置の要部を示す略示縦断面図である。
この第5図において、第1図と同一番号を付したものは
同一部分である。この実施例は、偏心修正機構を除い
て、前記第1図に係る情報記録担体複製装置と同一であ
る。この実施例の偏心修正機構は、スタンパ裏打材2A
の下面に穿設した傾斜面付きの円周溝17と、このスタ
ンパ裏打材2Aの下方に配設され、前記円周溝17の傾
斜面と係合する傾斜面を先端に有し、タッパレバー1
0′によって上方へ移動させられるタッパピン18とを
組合せてなるものである。28は、タッパピン18を下
方へ押戻すためのばねである。
このように構成した情報記録担体複製装置の動作の、前
記第1図に係る実施例と異なるところいは、TVモニタ
13の画面上で円弧15が最も右に振れたときタッパレ
バー10′が作動し、タッパピン18が上方へ移動し、
このタッパピン18の先端の傾斜面で傾斜溝17が押さ
れてスタンパ裏打材2Aが左方向へ微小移動する。この
操作が繰返えされて偏心量が所定値(10μm以下)と
なったとき偏心修正動作が終了し、電動機14が停止す
るようになっていることである。他の動作は、第1図に
係るものと全く同様である。
以上説明した第5図に係る実施例も、前記第1図に係る
情報記録担体複製装置と同様に、偏心量が30μm以下
の情報記録担体を製作することができるという効果があ
る。
〔発明の効果〕
以上詳細に説明したように本発明によれば、転写した情
報信号用凹凸の円と中心穴との偏心量が30μm以下の
情報記録担体を製作することができる情報記録担体複製
装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例に係る情報記録担体複製装
置の要部を示す略示縦断面図、第2図は、第1図におけ
る金属スタンパ,スタンパ裏打材の一体品を示す断面
図、第3図は、輻射線硬化樹脂が硬化したのちの、第1
図に係る情報記録担体複製装置の要部略示断面図、第4
図は、第1図に係る情報記録担体複製装置によって製作
された情報記録担体を示す断面図、第5図は、本発明の
他の実施例に係る情報記録担体複製装置の要部を示す略
示縦断面図、第6図は、従来の情報記録担体複製装置の
芯合せ機構の要部断面図である。 1……金属スタンパ、2,2A……スタンパ裏打材、3
……情報信号用凹凸の円、3′……転写された情報信号
用凹凸の円、4……輻射線硬化樹脂、5……基条、6′
……回転中心軸、7……中心穴、8……フランジ、1
0,10′……タッパレバー、11……顕微鏡、12…
…TVカメラ、13……TVモニタ、14……電動機、
17……円周溝、18……タッパピン、20……固定ボ
ルト、21……中心穴、22……情報記録担体。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 海老沼 尚武 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立製作所生産技術研究所内 (72)発明者 金田 愛三 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立製作所生産技術研究所内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】スタンパ裏打材上に固着した、表面に情報
    信号用凹凸を形成した金属スタンパの表面に輻射線硬化
    樹脂を塗布し、この上に基板を載置し、この基板の上方
    から輻射線を照射して前記輻射線硬化樹脂を硬化させ、
    この輻射線硬化樹脂と前記金属スタンパとの境界を剥離
    して、前記情報信号用凹凸が転写された情報記録担体を
    製作するに使用される情報記録担体複製装置において、
    フランジを具備した回転中心軸と、この回転中心軸を回
    転駆動する駆動装置と、前記フランジ上に載置され、中
    心穴が前記回転中心軸とクリアランスをもって嵌め合い
    になるスタンパ裏打材と、このスタンパ裏打材を前記フ
    ランジ上で該スタンパ裏打材の半径方向へ変位させるこ
    とができる偏心修正機構と、前記スタンパ裏打材上に固
    着された金属スタンパの情報信号用凹凸の円を検出する
    ことができる顕微鏡と、この顕微鏡に接続して設けられ
    たTVカメラと、このTVカメラ用のTVモニタと、前
    記フランジと前記スタンパ裏打材とを固定することがで
    きる固定具とを有することを特徴とする情報記録担体複
    製装置。
  2. 【請求項2】偏心修正機構を、スタンパ裏打材の外周側
    面を該スタンパ裏打材の半径方向へ押すことができるタ
    ッパレバーにしたものである特許請求の範囲第1項記載
    の情報記録担体複製装置。
  3. 【請求項3】偏心修正機構を、スタンパ裏打材の下面に
    穿設した傾斜面付きの円周溝と、該スタンパ裏打材の下
    方に配設され、前記円周溝の傾斜面と係合する傾斜面を
    先端に有し、タッパレバーによって上方へ移動させられ
    るタッパピンとの組合せにしたものである特許請求の範
    囲第1項記載の情報記録担体複製装置。
JP60114098A 1985-05-29 1985-05-29 情報記録担体複製装置 Expired - Lifetime JPH0638298B2 (ja)

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JPS61273757A JPS61273757A (ja) 1986-12-04
JPH0638298B2 true JPH0638298B2 (ja) 1994-05-18

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ID=14629061

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20120128933A1 (en) * 2010-11-22 2012-05-24 Chung-Yuan Christian University Anticorrosion layer and manufacturing method thereof

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55152028A (en) * 1979-05-15 1980-11-27 Matsushita Electric Ind Co Ltd Reproduction of information recorded carrier
JPS6027426A (ja) * 1983-07-26 1985-02-12 Nikka Eng Kk スタンパ盤内外径打抜き装置

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JPS61273757A (ja) 1986-12-04

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