JPS6027267Y2 - 流体配管系の自動切換装置 - Google Patents

流体配管系の自動切換装置

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JPS6027267Y2
JPS6027267Y2 JP11401780U JP11401780U JPS6027267Y2 JP S6027267 Y2 JPS6027267 Y2 JP S6027267Y2 JP 11401780 U JP11401780 U JP 11401780U JP 11401780 U JP11401780 U JP 11401780U JP S6027267 Y2 JPS6027267 Y2 JP S6027267Y2
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JP
Japan
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conduit
fluid
pressure
pipe line
pipe
Prior art date
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JP11401780U
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English (en)
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JPS5737170U (ja
Inventor
清二 懸
雄二 正木
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矢崎総業株式会社
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Publication date
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  • Preventing Unauthorised Actuation Of Valves (AREA)
  • Multiple-Way Valves (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、第1管路と第2管路とがそれぞれ出口管路
に連通可能に接続されている流体配管系の自動切換装置
に関する。
一般に左右の高圧ガス容器等の流体容器を、それぞれ第
1管路と第2管路とを介して、ガス消費器等の流体使用
機器に連結されている出口管路に接続し、一方の流体容
器内の流体を使用しつくした時点で、他方の流体容器内
の流体を流体使用機器に使用可能とする流体配管系の自
動切換装置が必要とされている。
このような流体配管系の自動切換装置においては、一方
の流体容器内の圧力が出来る限り低下する時点、すなわ
ち使用中の流体容器内の流体が完全に使用しつくされる
時点で、流体容器内のより低い自圧によって、自動的に
かつ円滑に、一方の流体容器に接続されている管路と他
方の流体容器に接続されている管路とを出口管路に対し
て切換操作可能とすることが、従来、要望されている。
この考案は、上記従来の要望に鑑みなされたものであっ
て、より低い流体圧状態下で、自動的にかつ円滑に流体
の連通路を切換可能とする流体配管系の自動切換装置を
提供することを目的とする。
本考案は第1の流体容器に接続される第1管路と、第2
の流体容器に接続される第2管路と、前記第1管路に接
続され逆流を防止する第1逆止弁の設けられている連結
部を介して前記第1の流体容器内の流体と、前記第2管
路に接続され逆流を防止する第2逆止弁の設けられてい
る連結部を介して前記第2の流体容器内の流体をそれぞ
れ出力する出口管路と、前記第1管路を開口すると前記
第2管路を閉塞し前記第1管路を閉塞すると前記第2管
路を開口する第1の手段と、前記第1管路を閉塞すると
き閉塞状態を保持し前記第2管路を閉塞するとき閉塞状
態を保持する係合手段と、前配出口管路内の流体圧力を
検出する検出手段と、前記検出手段によって検出される
圧力が所定圧力より下がったときに上記係合手段の保持
を解除する手段とによって構成腰一方の管路の閉塞状態
が解除されたとき、他方の管路が前記一方の管路の流体
圧力によって閉塞状態に保合保持するようにすることに
より、より低い流体圧状態下で自動的にかつ円滑に流体
の連通路を切換できるようにしようというものである。
以下、この考案の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は、この考案に係る流体配管系の自動切換装置の
一実施例を示す説明図である。
それぞれ異なる流体容器に接続されている第1管路11
と第2管路12とは、それぞれ連結部11A、12Aを
介して、出口管路13に連通可能に接続されている。
出口管路13の端部には流体使用機器が接続されている
第1管路11の連結部11Aの上流側と、第2管路1ハ
の連結部12Aの上流側には、ハウジング14が介装さ
れている。
ハウジング14の内部略中央部には移動子15が軸方向
に移動可能に配設されている。
移動子15は、ハウジング14の内部において、以下に
述べる移動子停留機構部によって停留される両移動端に
挾まれる領域を移動可能となっている。
すなわち、移動子15の軸方向2位置には、スプリング
16とによって背面支持されている第1係止ピン17と
、スプリング18によって背面支持されている第2係止
ピン19とが内蔵され、第1係止ピン17および第2係
止ピン19は、移動子15の軸方向移動にともなってハ
ウジング14の内面を摺接移動腰一方の移動端において
各スプリング16.18を圧縮する状態下でハウジング
14の内面に当接し、他方の移動端で各々スプリング1
6.18の付勢力によってハウジング14に形成されて
いる係止孔部20に係合可能に侵入するようになってい
る。
移動子15の一方側の、ハウジング14内には第1仕切
膜21が取り付けられ、第1仕切膜21は第1管路11
に接続されるハウジング14の内部に第1チヤンバ22
を自戒している。
また、移動子15の他方側のハウジング14の内部には
第2仕切膜23が取り付けられ、第2管路12に接続さ
れるハウジング14の部分に第2チヤンバ24を自戒し
ている。
第1チヤンバ22の内部には、第1管路11を遮断もし
くは解放可能とする第1弁機構部が配設されている。
すなわち第2図に拡大して示されるように、第1チヤン
バ22の内部には、リング状に突出する副弁座25と副
弁座25の中央においてリング状に突出する主弁座26
とからなる弁座27が形成されている。
また、移動子15の一方の端面から第1仕切膜21を密
着状態で貫通するロッド28の先端部には弁座27に対
向する弁体29が配設されている。
弁体29は副弁座25に当接可能な副弁体30と副弁体
30の中央においてスプリング31に背面支持される緩
衝力作用下で主弁座26に当接して収容孔部32の軸方
向に変位可能な主弁体33とからなっている。
また、第2チヤンバ24の内部には、第2管路12を遮
断、解放可能そする、前記第1弁機構部と同様な弁座3
4、副弁座35、主弁座36、ロッド37、弁体38、
副弁体39、スプリング40、収容孔部41、主弁体4
2からなる第2弁機構部が配設されている。
また、第1管路11の連結部11Aの中間部には、第1
管路11内の流れを出口管路13方向にのみ規制し、出
口管路13から第1管路11への流体の侵入を阻止する
第1逆止弁43が配設されている。
第2管路12の連結部12Aには、第2管路12内の流
れを出口管路13方向に規制し、出口管路13から第2
管路12への流体の侵入を阻止する第2逆止弁44が配
設されている。
さらに、移動子15を一方の移動端に停留可能とする前
記移動子停留機構部における、第1係止ピン17もしく
は第2係止ピン19と係止孔部20との係合状態−は、
以下に述べる移動子制御機構部によって出口管路13内
の流体圧力の一定値以下の低下によって解除可能とされ
ている。
すなわち、出口管路13内の流体圧力は導入管45を介
して制御器46の出口圧力感知室47に伝達されている
出口圧力感知室47に備えられているダイアフラム48
は、出口圧力感知室47内において感知される出口管路
13内の流体圧力が、圧力調整ねじ49および圧力調整
スプリング50によって設定されている必要な切換圧力
より低い場合に、出口圧力感知室47の内方側に変位可
能となっている。
ダイアフラム48の外面には作動レバ−51が連結され
ている。
第3図に示されるように、作動レバー51の先端部に形
成されているラック部52は、ピニオン53を介して、
補助作動レバニ54のラック部55に連結し、補助作動
レバー54の先端部は前記移動子停留機構部の係止孔部
50内において第1係止ピン17もしくは第2係止ピン
19を押動可能となっている。
すなわち、出口管路13内の流体圧力が、移動子制御機
構部において設定されている切換圧力に比して低く、ダ
イアフラム48が出口圧力感知室47の内方側に移動す
ると、作動レバー51とピニオン53を介して補助作動
レバー54が係止孔部20に係合している第1係止ピン
17もしくは第2係止ピン19を、係止孔部20との係
合が解除されるハウジング14の内面側に押込み可能と
なっている。
なお、第1係止ピン17および第2係止ピン19の両者
が係止孔部20との係合状態を解除されている場合には
、移動子15はその軸方向に自由移動可能となり、ロッ
ド28もしくはロッド37を介して、遮断状態下にある
第1弁機構部もしくは第2弁機構部いずれか一方の弁体
29,38に作用する第1管路11もしくは第2管路1
2の流体圧によっていずれか他方の移動端にまで移動可
能となっている。
次に、上記実施例の作用について説明する。
今、第1図に示されるように、第1弁機構部が第1管路
11を遮断腰革2弁機構部が第2管路12を解放し、第
2管路12から出口管路13に向けて流体が供給されて
いる場合には、流体管路13内の流体圧力が導入管45
を介して出口圧力感知室47に伝達されている。
この出口圧力感知室47において感知する圧力が、移動
子制御機構部に設定されている必要な切換圧力より高い
場合には、第3図に示す如くダイアフラム48が下方矢
印に示す方向に押圧されるため作動レバー51が下る。
この作動レバー51の下降によってピニオン53が回転
し補助作動レバニ54が上昇するので移動子伴流機構部
の第1係止ピン17は係止孔部20への係合状態を維持
され、移動子15は第1図に示される一方の移動端に停
留し、第1弁機構部が第1管路11を遮断し、第2弁機
構部が第2管路12を解放して出口管路13に連通ずる
状態が維持される。
ここで、出口管路13内の流体は逆止弁43の介在によ
り、第1管路11および第1チヤンバ22への逆流が阻
止されている。
このような使用状態の継続の後、第2管路12に接続さ
れている流体容器内の流体圧力が減少し、出口管路13
、導入管45を介して、移動子制御機構部に設定されて
いる切換圧力以下の流体圧力が出口圧力感知室47に作
用すると、ダイアフラム48が出口圧力感知室47の内
方に向けて移動し、作動レバー51、ピニオン53およ
び補助作動レバー54を介して係止孔部20に係合して
第1係止ピン17が、スプリング16の付勢力に抗して
押込まれ、停止孔部20との係合状態を解除され移動子
15が自由移動可能な状態に置かれる。
移動子15が自由移動可能な状態に置かれると同時に、
移動子15は、この状態に到るまで遮断状態にある第1
弁機構部の弁体29に作用している第1管路11の流体
圧力によって、第1図に示される一方の移動端から他方
の移動端に移動し、第2弁機構部の弁体38を弁座34
に密着させて第2管路12を遮断する。
このようにして、移動子15が他方の移動端に達すると
、第2係止ピン19はスプリング18の付勢力によって
係止孔部20に浸入し、移動子15を他方の移動端に停
留させる。
この状態においては、第2管路12の遮断状態が維持さ
れるとともに、第1管路11と出口管路13との連通状
態が維持され、第2管路12側の流体容器の内部圧力が
高圧状態に復帰しても、第1管路11側の流体容器の内
部圧力が所定の切換圧力以下に低下しない限り、移動子
15が切換操作されることはない。
なお、この状態における出口管路13の流体圧力は、逆
止弁44の介在により、第2管路12および第2チヤン
バ24に作用することがない。
なお、第1弁機構部もしくは第2弁機構部においては、
移動子15の移動にともない、ます主弁体33,42が
背後のスプリング31.40による緩衝力作用下で主弁
座26,36に当接して一曲な遮断を行ない、移動子1
5が移動端に完全に達した時点で主弁体30,39を副
弁座25,35に当接して完全な遮断状態が得られる。
上記実施例によれば、予め操作圧力を低い状態に調整さ
れている移動子制御機構部の作用によって、移動子伴流
機構部の第1係止ピン17もしくは第2係止ピン19を
、スプリング16.18の付勢力に抗して押込み、移動
子15を自由移動可能な状態に置き、第1管路11側の
流体圧力と第2管路12側の流体圧力との差圧により、
移動子15をハウジング14の内面に対して摩擦接触す
ることなく移動し、第1弁機構部と第2弁機構部とを切
換操作可能としていることから、低い設定流体圧力下で
第1管路11と第2管路12とを切換動作可能となる。
また、第1弁機構部および第2弁機構部は、副弁体30
,39と副弁座25゜35との当接以前に、緩衝作用す
る主弁体33゜42を主弁座26,36に当接作用させ
ていることから、切換え時の衝撃が吸収され、切換操作
を円滑に行なうことが可能となる。
なお、上記実施例においては、移動子制御機構部を形成
するダイアフラム48の移動が第3図に示されるような
ラック・ピニオン機構を介して、第1係止ピン17もし
くは第2係止ピピン19に伝達される場合について説明
したが、ダイアフラム48の移動を第4図に示されるよ
うなリンク機構を介して第1係止ピンもしくは第2係止
ピンに伝達するようにしてもよい。
すなわち、この第4図の変形例においては、ダイアフラ
ム48の下面に作動レバー61を固定し、作動レバー6
1をシャフト62によって揺動可能に軸支されているリ
ンク63にピン64によって連結し、リンク63のビン
64配設位置の反対端によって押動可能な補助作動レバ
ー65の先端部を係止孔部20内に挿通配置したもので
ある。
したがって、この変形例によれば、ダイアフラム48が
出口圧力感知室47の内方側に移動すると、作動レバー
61、リンク63を介して補助作動レバー65が、第1
係止ピン17もしくは第2係止ピン19を、係止孔部2
0との係合が解除されるハウジング14の内面側に押し
込み可能となっている。
以上のように、この考案に係る流体配管系の自動切換装
置によれば、より低い切換圧力で、自動的にかつ円滑に
流体の連通経路を切換えることができるという効果を有
する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係る流体配管系の自動切換装置の一
実施例を示す配管系統図、第2図は第1図の■部を拡大
して示す断面図、第3図は第1図の■部を側方から拡大
して示す側面図、第4図は移動子制御機構部の変形例を
示す側面図である。 11・・・・・・第1管路、12・・・・・・第2管路
、13・・・・・・出口管路、14・・・・・・ハウジ
ング、15・・・・・・移動子、17・・・・・・第1
係止ピン、19・・・・・・第2係止ピン、20・・・
・・・係止孔部、21・・・・・・第1仕切膜、22・
・・・・・第1チヤンバ、23・・・・・・第2仕切膜
、24・・・・・・第2チヤンバ、27.34・・・・
・・弁座、29゜38・・・・・・弁体、43・・・・
・・第1逆止弁、44・・・・・・第2逆止弁、47・
・・・・・出口圧力感知室、48・・・・・・ダイアフ
ラム、51,61・・・・・・作動レバー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 第1の流体容器に接続される第1管路と、第2の流体容
    器に接続される第2管路と、前記第1管路に接続され逆
    流を防止する第1逆止弁の設けられている連結部を介し
    て前記第1の流体容器内の流体と、前記第2管路に接続
    され逆流を防止する第2逆止弁の設けられている連結部
    を介して前記第2の流体容器内の流体をそれぞれ出力す
    る出口管路と、前記第1管路を開口すると前記第2管路
    を閉塞し前記第1管路を閉塞すると前記第2管路を開口
    する第1の手段と、前記第1管路を閉塞するとき閉塞状
    態を保持し前記第2管路を閉塞するとき閉塞状態を保持
    する保合手段と、前記出口管路内の流体圧力を検出する
    検出手段と、前記検出手段によって検出される圧力が所
    定圧力より下がったときに上記係合手段の保持を解除す
    る手段とからなり、一方の管路の閉塞状態が解除された
    とき他方の管路が前記一方の管路の流体圧力によって閉
    塞状態に係合保持されるようにしたことを特徴とする流
    体配管系の自動切換装置。
JP11401780U 1980-08-12 1980-08-12 流体配管系の自動切換装置 Expired JPS6027267Y2 (ja)

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JPS5737170U JPS5737170U (ja) 1982-02-26
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JP11401780U Expired JPS6027267Y2 (ja) 1980-08-12 1980-08-12 流体配管系の自動切換装置

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JPS5737170U (ja) 1982-02-26

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