JPS6026737B2 - スライド部を一体化した座席フレ−ム - Google Patents
スライド部を一体化した座席フレ−ムInfo
- Publication number
- JPS6026737B2 JPS6026737B2 JP52046778A JP4677877A JPS6026737B2 JP S6026737 B2 JPS6026737 B2 JP S6026737B2 JP 52046778 A JP52046778 A JP 52046778A JP 4677877 A JP4677877 A JP 4677877A JP S6026737 B2 JPS6026737 B2 JP S6026737B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- slide
- slide rail
- seat
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Seats For Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、部品を単純化し省力化に寄与し得るようにス
ライド部を一体化した座席フレームに関する。
ライド部を一体化した座席フレームに関する。
従来の車両用のシートスライドレールとシートフレーム
とは別々に製作され、ボルト、ナットにより結合されて
いた。
とは別々に製作され、ボルト、ナットにより結合されて
いた。
即ち、シートフレームの下方部分に取付けられたナット
とスライドレールの上方部分に取付けられたボルトとに
より両者は結合される。シートフレームの下方とスライ
ドレールの上方部品は別体であるので、構造的に強度的
にも重複している。また、フレームのナットの部分に負
荷がかかり、強度試験では弱い部分となる。さらに分割
フレームでは、コーナ部の強度が弱いなどの欠点があり
、シートベルトをシートより取る場合は、スライドレー
ル側で強度を保っていた。従って重量もスライドレール
側の方がフレーム側よりも重かった。このことによりス
ライドレールアツパとフレームの一体化を図った例もあ
ったが、従来の一体形のものは単に2部品を一体として
もの、あるいは、一方のみを廃止した形であった。
とスライドレールの上方部分に取付けられたボルトとに
より両者は結合される。シートフレームの下方とスライ
ドレールの上方部品は別体であるので、構造的に強度的
にも重複している。また、フレームのナットの部分に負
荷がかかり、強度試験では弱い部分となる。さらに分割
フレームでは、コーナ部の強度が弱いなどの欠点があり
、シートベルトをシートより取る場合は、スライドレー
ル側で強度を保っていた。従って重量もスライドレール
側の方がフレーム側よりも重かった。このことによりス
ライドレールアツパとフレームの一体化を図った例もあ
ったが、従来の一体形のものは単に2部品を一体として
もの、あるいは、一方のみを廃止した形であった。
例えばフレーム下部のチャンネル状の端にスライド機構
を取付けたものがあり、荷重がフレームの中心に作用せ
ず、曲げの作用を受けるものであり、一体化によりかえ
って構造が複雑になるものがあった。特に安全性の強化
、シートに安全ベルトを取付けることなどにより強度、
剛性などが不足する状態であった。本発明は、上記の欠
点を解消することを目的とし、従来の別体又は一体形の
シートに比較して強度、安全性、重量軽減、省力化及び
価格などの点で従来製品の問題点を解決したフレームと
スライドレールとを一体化した座席フレームを提供しよ
うとするものである。
を取付けたものがあり、荷重がフレームの中心に作用せ
ず、曲げの作用を受けるものであり、一体化によりかえ
って構造が複雑になるものがあった。特に安全性の強化
、シートに安全ベルトを取付けることなどにより強度、
剛性などが不足する状態であった。本発明は、上記の欠
点を解消することを目的とし、従来の別体又は一体形の
シートに比較して強度、安全性、重量軽減、省力化及び
価格などの点で従来製品の問題点を解決したフレームと
スライドレールとを一体化した座席フレームを提供しよ
うとするものである。
すなわち本発明は、側部フレームの下部がスライド部を
形成し、このスライド部を、フロアに固定されたスライ
ドレールと上下離脱せず前後移動可能に係合せしめ、か
つ前記スライド部の上方の前記側部フレームには閉断面
部を形成させ、かつ前記スライド部を、前記閉断面部を
形成する側部フレームの両側面から下方に延びその先が
互いに内方に曲がった形に形成させたことを特徴とする
、スライド部を一体化した座席フレームにある。
形成し、このスライド部を、フロアに固定されたスライ
ドレールと上下離脱せず前後移動可能に係合せしめ、か
つ前記スライド部の上方の前記側部フレームには閉断面
部を形成させ、かつ前記スライド部を、前記閉断面部を
形成する側部フレームの両側面から下方に延びその先が
互いに内方に曲がった形に形成させたことを特徴とする
、スライド部を一体化した座席フレームにある。
本発明によればスライド部が側部フレームの下部に設け
られていることにより、従来はフレーム部及びスライド
レールユニットに別個に要求された強度が削減でき、重
複強度部材が削減できるので軽量化が可能となる。
られていることにより、従来はフレーム部及びスライド
レールユニットに別個に要求された強度が削減でき、重
複強度部材が削減できるので軽量化が可能となる。
また閉断面部を有することによりフレーム及びレール部
の剛性が著しく大きくでき、このためにも材料の節減、
軽量化、省力化、低コスト化が果されるのである。
の剛性が著しく大きくでき、このためにも材料の節減、
軽量化、省力化、低コスト化が果されるのである。
さらに、スライド部は、閉断面形状の側部フレームの両
側面から下方に延びその先が互いに内方に曲がった形に
形成してあるので、スライド部が側部フレームの閉断面
部に互いにその補強材となって作用し、実質的にねじれ
に強いものとなり、構造的な剛性を互いに著しく高める
ことができる。
側面から下方に延びその先が互いに内方に曲がった形に
形成してあるので、スライド部が側部フレームの閉断面
部に互いにその補強材となって作用し、実質的にねじれ
に強いものとなり、構造的な剛性を互いに著しく高める
ことができる。
以下本発明の好適な実施例について添付図面を参照して
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第1図は一般的なセパレートタイプのフロントクッショ
ンシートフレームを示す。
ンシートフレームを示す。
第2図は第1図のX−X断面を下方に、Y−Y断面を上
方に示す断面図である。本発明に至る一過程を示すこの
第1図及び第2図の例(一体化座席フレ−ム)において
、符号1はシートとして主体となる部分で左右2ケあり
、上方がシ−トフレームとしてヒンジブラケツト7、ス
プリング取付孔10、トリム敬付孔11及び図示されて
いないリクライニング装置取付部などを有するフレーム
である。
方に示す断面図である。本発明に至る一過程を示すこの
第1図及び第2図の例(一体化座席フレ−ム)において
、符号1はシートとして主体となる部分で左右2ケあり
、上方がシ−トフレームとしてヒンジブラケツト7、ス
プリング取付孔10、トリム敬付孔11及び図示されて
いないリクライニング装置取付部などを有するフレーム
である。
このフレームーの下方には同一板材を曲げ加工してスラ
イド部を別に形成し、第2図に示すローラ5、ポール6
、又はこの代りをする高分子などのスライダの外周をス
ライドレール4で包み、第1図の脚前8、脚後9によっ
て車両のフロアに固定してある。すなわち第2図に示す
フロアに固定されたスライドレール4の中を、ローラ5
、ボール6によって、フレームーの下方に別に形成され
たスライド部は前後にスライドする。スライドレール4
の上方の両端が内側に曲つているので、フレーム1はス
ライドしール4及び第第1図の脚前8、脚後9と上方に
分離されない。フレーム1の両端を前例フレーム2、後
側フレーム3で結合して、フレームの主枠を構成してい
る。第2図では前記前側フレーム2、後側フレーム3は
点線で示している。
イド部を別に形成し、第2図に示すローラ5、ポール6
、又はこの代りをする高分子などのスライダの外周をス
ライドレール4で包み、第1図の脚前8、脚後9によっ
て車両のフロアに固定してある。すなわち第2図に示す
フロアに固定されたスライドレール4の中を、ローラ5
、ボール6によって、フレームーの下方に別に形成され
たスライド部は前後にスライドする。スライドレール4
の上方の両端が内側に曲つているので、フレーム1はス
ライドしール4及び第第1図の脚前8、脚後9と上方に
分離されない。フレーム1の両端を前例フレーム2、後
側フレーム3で結合して、フレームの主枠を構成してい
る。第2図では前記前側フレーム2、後側フレーム3は
点線で示している。
フレームーは第6図に示す断面を示し、フレーム1の上
部とフレーム下部のスライド部は−牧の板材でループ状
にロール成形機などで成形され、フレーム部はチャンネ
ル形0となっている。これと同じく前側フレーム2、後
側フレーム3の断面もチャンネル形であるので、第2図
ではバット溶接で各々を結合している。この構成ではス
ライド部をフレーム部と同一板材の曲げ加工で一体に形
成したものの、結局は余夕り強度増加、材料の節減、省
力化、低コスト化に資するものではなかった。そこで、
発明者はさらに開発研究を進め、第3図以下に示す本発
明の構成を得たのである。すなわち、第4図は第1図の
×−×またはY−OY断面に相当する。
部とフレーム下部のスライド部は−牧の板材でループ状
にロール成形機などで成形され、フレーム部はチャンネ
ル形0となっている。これと同じく前側フレーム2、後
側フレーム3の断面もチャンネル形であるので、第2図
ではバット溶接で各々を結合している。この構成ではス
ライド部をフレーム部と同一板材の曲げ加工で一体に形
成したものの、結局は余夕り強度増加、材料の節減、省
力化、低コスト化に資するものではなかった。そこで、
発明者はさらに開発研究を進め、第3図以下に示す本発
明の構成を得たのである。すなわち、第4図は第1図の
×−×またはY−OY断面に相当する。
これらの図から明らかなように、スライド部は側部フレ
ーム(またはフレーム)1と同一板材の曲げ加工で形成
される。第4図から明らかなようにフレーム1は閉断面
形状としてあり、その下方にスライド部がこの閉断面の
一部となるようにして形成されている。すなわちスライ
ド部が、閉断面部を形成する側部フレームの両側面から
下方に延びその先端が互いに内方に曲がった形に形成し
てある。この構成により、スライド部がフレームの閉断
面部に、互いにその補強材となって作用し合い、ねじり
剛性を飛躍的に高めることができる。右側に形成されて
いる符号12の部分はトリム取付用みぞであり、この場
合これが同じ板材から形成されている。第3図ではシー
トフレームに安全ベルトを取付けるための補強方法の一
例を示す。これはフレーム1にシ−トベルト取付部15
を有する補強部品14を取付け、スライドレール4に補
強部品13を取付け、もしもシートベルト取付部15に
大きな荷重がかかった場合は上記補強部品13と補強部
品14の両端折曲部が噛み合うようにしている。さらに
、従来別部品であった第2図のヒンジブラケツト7が第
3図に示す補強部品14のヒンジブラケット部7′に統
合し、ヒンジブラケット部7′とシートベルト取付部1
5とが補強部品I4と一体化されている。第5図、第6
図、第7図は、フレーム1及び1′の2枚の板材で構成
され、第8図と同様の目的に使用できるものである。上
述の本発明によれば部品の形状が単純化し、部品点数が
減少し、省力化が進み、設備投資が減少し、板より製作
する場合は素材もロール材などを使用するので加工速度
の向上ができ、併せて重量の減少、剛性の向上などが図
られ、コストも大中に減少する。
ーム(またはフレーム)1と同一板材の曲げ加工で形成
される。第4図から明らかなようにフレーム1は閉断面
形状としてあり、その下方にスライド部がこの閉断面の
一部となるようにして形成されている。すなわちスライ
ド部が、閉断面部を形成する側部フレームの両側面から
下方に延びその先端が互いに内方に曲がった形に形成し
てある。この構成により、スライド部がフレームの閉断
面部に、互いにその補強材となって作用し合い、ねじり
剛性を飛躍的に高めることができる。右側に形成されて
いる符号12の部分はトリム取付用みぞであり、この場
合これが同じ板材から形成されている。第3図ではシー
トフレームに安全ベルトを取付けるための補強方法の一
例を示す。これはフレーム1にシ−トベルト取付部15
を有する補強部品14を取付け、スライドレール4に補
強部品13を取付け、もしもシートベルト取付部15に
大きな荷重がかかった場合は上記補強部品13と補強部
品14の両端折曲部が噛み合うようにしている。さらに
、従来別部品であった第2図のヒンジブラケツト7が第
3図に示す補強部品14のヒンジブラケット部7′に統
合し、ヒンジブラケット部7′とシートベルト取付部1
5とが補強部品I4と一体化されている。第5図、第6
図、第7図は、フレーム1及び1′の2枚の板材で構成
され、第8図と同様の目的に使用できるものである。上
述の本発明によれば部品の形状が単純化し、部品点数が
減少し、省力化が進み、設備投資が減少し、板より製作
する場合は素材もロール材などを使用するので加工速度
の向上ができ、併せて重量の減少、剛性の向上などが図
られ、コストも大中に減少する。
また、標準化、共通化が部品的変更が容易なので促進さ
れる。更に場合によっては板材の曲げ加工に代え同様の
形状を押し出し、引き抜き、ダイキヤストなどによって
もよい。
れる。更に場合によっては板材の曲げ加工に代え同様の
形状を押し出し、引き抜き、ダイキヤストなどによって
もよい。
第1図はセパレートタイプのシートフレームを示す斜視
図、第2図は第1図におけるX−X線、Y一Y線の断面
図、第3図は第4図に示す実施例.の断面形状のフレー
ムの構成を示す断面図、第4図は本発明の第1の実施例
であるフレームの断面図、第5図、第6図、第7図は2
枚の板材で構成したフレームの各種実施例の断面図であ
る。 1,1′……フレーム、2……前側フレーム、3・・・
・・・後側フレーム、4・・・・・・スライドレール、
5……ローラ、6……ボール、7,7′……ヒンジブラ
ケツト、8・・・・・・脚前、9・・・・・・脚後、1
0・・・・・・スプリング取付孔、11・・・・・・ト
リム取付孔、12……トリム取付用みぞ、12′…・・
・トリム取付部、13,14・・・・・・補強部品、1
5・・・・・・シートベルト取付部、16・・・・・・
取付用板形ナット。 第「図紫り図 慕う図 紫7図 紫2図 潔3図 密6図
図、第2図は第1図におけるX−X線、Y一Y線の断面
図、第3図は第4図に示す実施例.の断面形状のフレー
ムの構成を示す断面図、第4図は本発明の第1の実施例
であるフレームの断面図、第5図、第6図、第7図は2
枚の板材で構成したフレームの各種実施例の断面図であ
る。 1,1′……フレーム、2……前側フレーム、3・・・
・・・後側フレーム、4・・・・・・スライドレール、
5……ローラ、6……ボール、7,7′……ヒンジブラ
ケツト、8・・・・・・脚前、9・・・・・・脚後、1
0・・・・・・スプリング取付孔、11・・・・・・ト
リム取付孔、12……トリム取付用みぞ、12′…・・
・トリム取付部、13,14・・・・・・補強部品、1
5・・・・・・シートベルト取付部、16・・・・・・
取付用板形ナット。 第「図紫り図 慕う図 紫7図 紫2図 潔3図 密6図
Claims (1)
- 1 側部フレームの下部がスライド部を形成し、このス
ライド部を、フロアに固定されたスライドレールと上下
離脱せず前後移動可能に係合せしめ、かつ前記スライド
部の上方の前記側部フレームには閉断面部を形成させ、
かつ前記スライド部を、前記閉断面部を形成する側部フ
レームの両側面から下方に延びその先が互いに内方に曲
がつた形に形成させたことを特徴とする、スライド部を
一体化した座席フレーム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP52046778A JPS6026737B2 (ja) | 1977-04-25 | 1977-04-25 | スライド部を一体化した座席フレ−ム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP52046778A JPS6026737B2 (ja) | 1977-04-25 | 1977-04-25 | スライド部を一体化した座席フレ−ム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS53145219A JPS53145219A (en) | 1978-12-18 |
JPS6026737B2 true JPS6026737B2 (ja) | 1985-06-25 |
Family
ID=12756776
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP52046778A Expired JPS6026737B2 (ja) | 1977-04-25 | 1977-04-25 | スライド部を一体化した座席フレ−ム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6026737B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3226585A1 (de) * | 1982-07-16 | 1984-01-19 | Keiper Automobiltechnik Gmbh & Co Kg, 5630 Remscheid | Sitzschiene zur laengsverstellung von sitzen, insbesondere kraftfahrzeugsitzen |
JPS61295143A (ja) * | 1985-06-24 | 1986-12-25 | Tachi S Co Ltd | シ−トフレ−ム |
JP4517122B2 (ja) * | 2004-09-17 | 2010-08-04 | テイ・エス テック株式会社 | ライジング台座を備える車輌用シート |
JP5239332B2 (ja) * | 2007-12-27 | 2013-07-17 | アイシン精機株式会社 | 車両用シートスライド装置 |
-
1977
- 1977-04-25 JP JP52046778A patent/JPS6026737B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS53145219A (en) | 1978-12-18 |
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