JP3137381B2 - 自動車のシートスライド構造 - Google Patents

自動車のシートスライド構造

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JP3137381B2 JP03251433A JP25143391A JP3137381B2 JP 3137381 B2 JP3137381 B2 JP 3137381B2 JP 03251433 A JP03251433 A JP 03251433A JP 25143391 A JP25143391 A JP 25143391A JP 3137381 B2 JP3137381 B2 JP 3137381B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動車のシートスラ
イド構造の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車の車体フロア構造として、
リヤ側のフロアパネルを、車体前後方向における途中部
から斜め上後方に向かって立ち上げ、リヤ側フロアに上
下の段差を有するキックアップ部を設けるようにしたも
のが知られている(例えば実開平2−100881号公
報参照)。リヤ側フロアを上記のような構造とした場
合、例えばリヤサイドフレームあるいはリヤフロアフレ
ームなど、フロアパネルを支持する車体前後方向のフレ
ーム部材も、フロアパネルの側面形状にほぼ対応して、
その車体前後方向における途中部に上下方向の段差を有
するキックアップ状に形成される。
【0003】ところで、車体前後方向のフレーム部材が
上記のようにキックアップ状に形成された自動車では、
このフレーム部材のキックアップ部の近傍にリヤシート
が設置されることが多い。また、リヤシートを設置する
に際して、該リヤシートにシートスライド装置を設けて
車体前後方向にスライドし得るようにする場合、スライ
ドレールは、リヤサイドフレーム等の車体前後方向に延
びるフレーム部材に取り付けられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記前後方
向のフレーム部材にスライドレールを取り付ける場合、
該スライドレールを、フレーム部材のキックアップ部よ
りも低い側に取り付けると、レールの後端側はキックア
ップ部までしか延設することができないので、十分なス
ライド量を得ることができないという問題がある。
【0005】一方、スライドレールの高さを、上記フレ
ーム部材のキックアップ部よりも高い側に合わせて設定
した場合には、スライド量は十分に確保することができ
るのであるが、シート全体の高さが高くなる関係上、乗
員が着座した際における乗員の頭部と車室ルーフとの間
のクリアランス(所謂ヘッドクリアランス)を十分に確保
することができず、居住性が損なわれるという問題があ
った。
【0006】この発明は、上記問題点を解決するために
なされたもので、シートスライドレールをキックアップ
状に形成された前後方向のフレーム部材に取り付けるに
際して、シートのスライド量と乗員のヘッドクリアラン
スとを共に十分に確保することができる自動車のシート
スライド構造を提供することを主目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】このため、本願の第1の
発明は、車体前後方向に延設されたフレーム部材にシー
トスライドレールが取り付けられてなる自動車のシート
スライド構造であって、上記フレーム部材には、車体前
後方向における途中部に上下方向の段差を有するキック
アップ部が設けられ、上記シートスライドレールは、上
記キックアップ部の前後において、上記フレーム部材の
低い側に取り付けられる前側レールと、フレーム部材の
高い側に取り付けられる後側レールと、前側および後側
の両レールを連結する連結部とを備えており、上記前側
レールと後側レールの少なくとも何れか一方が水平面に
対し前後方向に沿って傾斜して取り付けられ、この傾斜
角は、シートが前方にスライドするに連れて、シートク
ッションの後部が高く前部が低くなるように設定されて
いることを特徴としたものである。
【0008】また、本願の第2の発明は、上記第1の発
明において、上記前側レールは前下がりに傾斜する一
方、上記後側レールは前上がりに傾斜するように、両レ
ールがそれぞれ上記フレーム部材に取り付けられている
ことを特徴としたものである。
【0009】
【発明の効果】本願の第1の発明によれば、上記シート
スライドレールは、上記フレーム部材のキックアップ部
の前後において、上記フレーム部材の低い側に取り付け
られる前側レールとフレーム部材の高い側に取り付けら
れる後側レールとを連結部で連結して上記フレーム部材
に取り付けられているので、シートの前後方向における
後側の脚部を上記後側レールでスライドさせる一方、シ
ートの前側の脚部を上記前側レールでスライドさせるよ
うにするとともに、高い側の後側レールでスライドする
シート脚部の長さを、低い側の前側レールでスライドす
るシート脚部の長さよりも、キックアップ部の段差だけ
短く設定することにより、シート全体の高さを余り高く
することなく、上記フレーム部材のキックアップ部を跨
いだ状態で、シートを前後方向にスライドさせることが
できる。すなわち、乗員のヘッドクリアランスを確保し
た上で、十分な前後スライド量を得ることができる。こ
の場合において、上記フレーム部材は、そのキックアッ
プ部の前後が上記シートスライドレールに結合されるこ
とにより、キックアップ部分が補強されてその剛性が向
上し、車体前後方向からの荷重が入力された際の耐力を
高めることができる。また、特に、上記前側レールと後
側レールの少なくとも何れか一方が水平面に対し前後方
向に沿って傾斜して取り付けられ、この傾斜角は、シー
トが前方にスライドするに連れて、シートクッションの
後部が高く前部が低くなるように設定されているので、
シートが前方にスライドさせられた際には、シートクッ
ションの後部が持ち上げられ前部が低くなるようにシー
ト姿勢が変化するので、着座した乗員の前方視認性が良
くなり、また、フロアに足が届き易くなるなど、乗員の
体格等に応じた好適なシート姿勢の設定を行うことが可
能になる。
【0010】また、本願の第2の発明によれば、上記第
1の発明において、上記前側レールは前下がりに傾斜す
る一方、上記後側レールは前上がりに傾斜するように、
両レールがそれぞれ上記フレーム部材に取り付けられて
いるので、シートが前方にスライドさせられた際には、
確実に、シートクッションの後部が持ち上げられ前部が
低くなるようにシート姿勢を変化させることができる。
【0011】
【実施例】以下、この発明の実施例を、添付図面に基づ
いて詳細に説明する。図1及び図2は、本実施例に係る
自動車のフロア構造を示す全体斜視図及び分解斜視図で
あるが、これらの図に示すように、上記自動車では、車
室の床面を形成するフロアパネルが、車室の前側部分の
床面を形成するフロントフロアパネル2と、後側部分の
床面を形成するリヤフロアパネル3とで構成され、該リ
ヤフロアパネル3の後端側には、トランクルームの床面
を形成するリヤエンドフロアパネル4が接合されてい
る。
【0012】上記フロントフロアパネル2には、プロペ
ラシャフト等を挿通させるために、車幅方向の略中央に
おいて車体前後方向へ延びトンネル部2aが形成され、
また、上記リヤフロアパネル3には、その前後方向にお
ける途中部から後方に向かって斜め上方に立ち上がるキ
ックアップ部3aが設けられている。上記フロントフロ
アパネル2は、その左右両端が、車体前後方向に延びる
左右一対のサイドシル5に接合・支持され、リヤフロア
パネル3は、その左右両端が、上記サイドシル5の後端
側から車体後方に向かって延びる左右一対のリヤサイド
フレーム6に接合・支持されている。また、上記左右の
リヤサイドフレーム6は、その前後の端部どうしが、車
幅方向に掛け渡して延設されたクロスメンバC3及びC4
に接合されて補強されている。尚、C5は上記リヤエン
ドフロアパネル3の後端側を支持するクロスメンバであ
る。
【0013】本実施例では、上記リヤサイドフレーム6
が、その前後方向における途中部に段差を有するキック
アップ状に形成され、前方部分の低い側の水平部6aと
後方部分の高い側の水平部6bとがキックアップ部6cで
滑らかに一体に接続されている。そして、このリヤサイ
ドフレーム6のキックアップ部6cが設けられた部位に
対応する前後位置の近傍には、リヤシート10がレイア
ウトされるようになっている。該リヤシート10は、例
えばセパレートタイプのもので、左側のものを例にとっ
て説明すれば、図3に示すように、内部に枠体(シート
フレーム10f)を有するシートクッション10cと、該
シートクッション10cの後端側に立設されたシートバ
ック10bとを備え、上記シートフレーム10fにはブラ
ケット12を介してシートスライド装置が取り付けられ
ている。
【0014】該シートスライド装置は、図4及び図5に
示すように、リヤシート10のシートブラケット12側
に固定されるアッパレール11と、左右の固定用ブラケ
ット13を介してフロア3側に固定されたロアレール9
(スライドレール)と、枢支軸15を介して上記アッパレ
ール11の下端部に回転自在に取り付けられた左右一対
のローラ14とを備えている。上記アッパレール11は
2枚の鋼板部材を接合して形成され、その下端側は、左
右に分かれてそれぞれ上方に折り返され、この折り返し
部11aの先端部には、アッパレール11の浮き上がり
防止用のストッパ16が取り付けられている。
【0015】本実施例では、車体外側のスライドレール
9が、上記リヤサイドフレーム6の高い側の水平部6b
と低い側の水平部6aとを連結して取り付けられてい
る。すなわち、図6に示すように、上記スライドレール
9は、上記低い側水平部6a側に取り付けられる前側レ
ール9aと、上記高い側水平部6b側に取り付けられる後
側レール9bとを備え、この両レール部分9a,9bはキッ
クアップ部9cで一体に連結されている。また、本実施
例では、上記アッパレール11は、シートブラケット1
2の前端部と後端部とに設けられてリヤシート10の前
後の脚部11a,11bを構成しており、該脚部11a,1
1bの内、後側の脚部11bは、上記リヤサイドフレーム
6の高い側水平部6bに取り付けられた後側レール9b上
に配置される一方、前側の脚部11aは低い側水平部6a
に取り付けられた前側レール9a上に配置されている。
【0016】上記前側および後側のレール9a及び9bに
は、より好ましくは、各々その前後の端部にストッパ
(不図示)が設けられており、このストッパが取り付けら
れた状態では、上記前側の脚部11aはもっぱら前側レ
ール9a上でスライドし、後側の脚部11bはもっぱら後
側レール9b上をスライドするようになっている。ま
た、後側の脚部11bは、前側の脚部11aよりも、キッ
クアップ部9cによる段差分だけ短く設定され、リヤシ
ート10の下面側は前後のレール部分9a,9bに沿って
常に水平に維持されるようになっている。
【0017】以上のような構成であれば、リヤシート1
0全体の高さを余り高くすることなく、上記リヤサイド
フレーム6のキックアップ部6cを跨いだ状態で、リヤ
シート10を前後方向にスライドさせることができ、乗
員のヘッドクリアランスを確保した上で、十分な前後ス
ライド量を得ることができる。また、この場合におい
て、上記リヤサイドフレーム6は、そのキックアップ部
6cの前後が上記シートスライドレール9に結合される
ことにより、キックアップ部分6cが補強されてその剛
性が向上し、車体前後方向からの荷重が入力された際の
耐力を高めることができるのである。
【0018】次に、本発明の他の実施例について説明す
る。尚、以下の説明において、上記図1乃至図6で示さ
れた実施例における場合と同様のものには同一の符号を
付し、それ以上の説明は省略する。図7に示すように、
本実施例では、スライドレール29の前側レール29a
及び後側レール29bは、各々水平にレイアウトされた
リヤサイドフレーム26の低い側水平部26a及び高い
側水平部26bに対して、それぞれ所定の角度α及びβ
をなして傾斜するように取り付けられている。従って、
スライドレール29の後端位置で水平姿勢に保持された
リヤシート10を車体前方側にスライドさせた際には、
図7において2点鎖線で示されるように、シートクッシ
ョン10cの後部が高く、前部が低くなるようにシート
10の姿勢を変化させることができる。
【0019】すなわち、通常、シートが前方にスライド
させられるのは子供など背が低い人が着座した場合であ
るが、本実施例では、上記したように、シート10が前
方にスライドさせられた際には、シートクッション10
cの後部が持ち上げられ前部が低くなるようにシート姿
勢が変化するので、着座した乗員の前方視認性が良くな
り、また、フロアに足が届き易くなるなど、乗員の体格
等に応じた好適なシート姿勢の設定を行うことが可能に
なる。尚、この場合においても、リヤシート10は上記
リヤサイドフレーム26のキックアップ部26cを跨い
だ状態で前後方向にスライドできるので、乗員のヘッド
クリアランスを確保した上で、十分な前後スライド量を
得ることができ、また、上記リヤサイドフレーム26
は、そのキックアップ部26cの前後が上記シートスラ
イドレール29に結合されることによって補強されてそ
の剛性が向上し、車体前後方向からの荷重入力時におけ
る耐力を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例に係る自動車のフロア構造を
示す斜視図である。
【図2】 上記自動車のフロア構造を示す分解斜視図で
ある。
【図3】 上記自動車のリヤシートの正面説明図であ
る。
【図4】 上記リヤシートのシートスライド装置の要部
を示す斜視図である。
【図5】 図3のA−A方向の断面説明図である。
【図6】 上記リヤシートのシートスライド構造を示す
側面説明図である。である。
【図7】 本発明の他の実施例に係るシートスライド構
造を示す側面説明図である。
【符号の説明】
6,26…リヤサイドフレーム 6a,26a…低い側水平部 6b,26b…高い側水平部 6c,26c…キックアップ部 9,29…スライドレール 9a,29a…前側レール 9b,29b…後側レール
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 平2−100881(JP,U) 実開 平3−107234(JP,U) 実開 平1−143948(JP,U) 実開 昭56−18750(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60N 2/06

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体前後方向に延設されたフレーム部材
    にシートスライドレールが取り付けられてなる自動車の
    シートスライド構造であって、 上記フレーム部材には、車体前後方向における途中部に
    上下方向の段差を有するキックアップ部が設けられ、 上記シートスライドレールは、上記キックアップ部の前
    後において、上記フレーム部材の低い側に取り付けられ
    る前側レールと、フレーム部材の高い側に取り付けられ
    る後側レールと、前側および後側の両レールを連結する
    連結部とを備えており、 上記前側レールと後側レールの少なくとも何れか一方が
    水平面に対し前後方向に沿って傾斜して取り付けられ、
    この傾斜角は、シートが前方にスライドするに連れて、
    シートクッションの後部が高く前部が低くなるように設
    定されていることを特徴とする自動車のシートスライド
    構造。
  2. 【請求項2】 上記前側レールは前下がりに傾斜する一
    方、上記後側レールは前上がりに傾斜するように、両レ
    ールがそれぞれ上記フレーム部材に取り付けられている
    ことを特徴とする請求項1記載の自動車のシートスライ
    ド構造。
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