JPS60264015A - 小型フユ−ズ - Google Patents
小型フユ−ズInfo
- Publication number
- JPS60264015A JPS60264015A JP60028151A JP2815185A JPS60264015A JP S60264015 A JPS60264015 A JP S60264015A JP 60028151 A JP60028151 A JP 60028151A JP 2815185 A JP2815185 A JP 2815185A JP S60264015 A JPS60264015 A JP S60264015A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuse
- cavity
- terminal
- groove
- insulating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H85/00—Protective devices in which the current flows through a part of fusible material and this current is interrupted by displacement of the fusible material when this current becomes excessive
- H01H85/02—Details
- H01H85/04—Fuses, i.e. expendable parts of the protective device, e.g. cartridges
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H85/00—Protective devices in which the current flows through a part of fusible material and this current is interrupted by displacement of the fusible material when this current becomes excessive
- H01H85/02—Details
- H01H85/04—Fuses, i.e. expendable parts of the protective device, e.g. cartridges
- H01H85/041—Fuses, i.e. expendable parts of the protective device, e.g. cartridges characterised by the type
- H01H85/0411—Miniature fuses
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H85/00—Protective devices in which the current flows through a part of fusible material and this current is interrupted by displacement of the fusible material when this current becomes excessive
- H01H85/02—Details
- H01H85/04—Fuses, i.e. expendable parts of the protective device, e.g. cartridges
- H01H85/05—Component parts thereof
- H01H85/143—Electrical contacts; Fastening fusible members to such contacts
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H11/00—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture of electric switches
- H01H11/0056—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture of electric switches comprising a successive blank-stamping, insert-moulding and severing operation
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H85/00—Protective devices in which the current flows through a part of fusible material and this current is interrupted by displacement of the fusible material when this current becomes excessive
- H01H2085/0008—Protective devices in which the current flows through a part of fusible material and this current is interrupted by displacement of the fusible material when this current becomes excessive making use of heat shrinkable material
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H85/00—Protective devices in which the current flows through a part of fusible material and this current is interrupted by displacement of the fusible material when this current becomes excessive
- H01H85/02—Details
- H01H85/04—Fuses, i.e. expendable parts of the protective device, e.g. cartridges
- H01H85/041—Fuses, i.e. expendable parts of the protective device, e.g. cartridges characterised by the type
- H01H85/0411—Miniature fuses
- H01H2085/0412—Miniature fuses specially adapted for being mounted on a printed circuit board
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H85/00—Protective devices in which the current flows through a part of fusible material and this current is interrupted by displacement of the fusible material when this current becomes excessive
- H01H85/0013—Means for preventing damage, e.g. by ambient influences to the fuse
- H01H85/0021—Means for preventing damage, e.g. by ambient influences to the fuse water or dustproof devices
- H01H85/003—Means for preventing damage, e.g. by ambient influences to the fuse water or dustproof devices casings for the fusible element
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H85/00—Protective devices in which the current flows through a part of fusible material and this current is interrupted by displacement of the fusible material when this current becomes excessive
- H01H85/0078—Security-related arrangements
- H01H85/0082—Security-related arrangements preventing explosion of the cartridge
- H01H85/0086—Security-related arrangements preventing explosion of the cartridge use of a flexible body, e.g. inside the casing
Landscapes
- Fuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明の技術的分野は電気フユーズの技術である。本発
明は比戦的幅広い応用を持っているが、その最もIL要
な応用はプリント回路基板に取り付けるための小型フユ
ーズである。250ボルトという高い電圧において1本
発明の小型フユーズは一般に2.54C11(1インチ
)よりも短か(、大部分の電流領域で成可< 1.27
n (l/2インチ)よりも短か(、その幅は6−:1
611m+ (1/4インチよりも)犬ぎくはない。
明は比戦的幅広い応用を持っているが、その最もIL要
な応用はプリント回路基板に取り付けるための小型フユ
ーズである。250ボルトという高い電圧において1本
発明の小型フユーズは一般に2.54C11(1インチ
)よりも短か(、大部分の電流領域で成可< 1.27
n (l/2インチ)よりも短か(、その幅は6−:1
611m+ (1/4インチよりも)犬ぎくはない。
プリント回路への応用に適した小型フ、ユーズおよびそ
の製造方法は、フユーズの空胴の中に成可(対角線上に
置かれたフユーズ部材−および成可くその中に挿入され
モールドされ一成可(反対側の端から伸びている端子を
持っている、−iに細長い矩形の絶縁物で作られた本体
t%徴とする。
の製造方法は、フユーズの空胴の中に成可(対角線上に
置かれたフユーズ部材−および成可くその中に挿入され
モールドされ一成可(反対側の端から伸びている端子を
持っている、−iに細長い矩形の絶縁物で作られた本体
t%徴とする。
そのを胴は成可く本体の縦方向の相対する側面で開いて
いるが、選択的にカバー板を使ってその空胴の開口の一
つを閉じる用意がなされている。その本体はスリーブで
封じられ、そのスリーブは成可(牛は煙い伸張すること
ができる部材であるが、伸会することができる収縮チュ
ーブの片であることもできる。フユーズ部材を置く溝は
成可(その空胴の相対向する端から電導性のフユーズ取
付は面まで伸び−そのフユーズ取付は面は、フユーズ部
材がフユーズ組立て中それに便利に取付けられ、あるい
は捕えられることができるように1本体の外側表面を越
えて位置させられている、最初成可(曲げることができ
る小板である。それらの突き出ている小板は・その時フ
ユーズの本体の中に曲げられ〜成可く半ば硬い透明な1
8縁性のスリーブがそのときその囲りに白てられ、その
本体の両側で刺止される。
いるが、選択的にカバー板を使ってその空胴の開口の一
つを閉じる用意がなされている。その本体はスリーブで
封じられ、そのスリーブは成可(牛は煙い伸張すること
ができる部材であるが、伸会することができる収縮チュ
ーブの片であることもできる。フユーズ部材を置く溝は
成可(その空胴の相対向する端から電導性のフユーズ取
付は面まで伸び−そのフユーズ取付は面は、フユーズ部
材がフユーズ組立て中それに便利に取付けられ、あるい
は捕えられることができるように1本体の外側表面を越
えて位置させられている、最初成可(曲げることができ
る小板である。それらの突き出ている小板は・その時フ
ユーズの本体の中に曲げられ〜成可く半ば硬い透明な1
8縁性のスリーブがそのときその囲りに白てられ、その
本体の両側で刺止される。
(従来の技術〕
フユーズが飛ぶと一アークが発生し、それがフユーズ端
子の金属表向に拡がると、その表面層を気化し一フユー
ズを破裂させる圧力を作り出す。
子の金属表向に拡がると、その表面層を気化し一フユー
ズを破裂させる圧力を作り出す。
AC回路では、アークは一散にAC電流がゼロになると
ぎ消され一フユーズ窒制の中の圧力および温度が許容す
ることができる限界以内に保持されるときは−P)び発
火したり一フユーズの破壊を惹き起したりはしない。フ
ユーズの構造が段々/JSさくなるとともに、これらの
パラメータを希望の限界内に維持することはますます困
難となる。
ぎ消され一フユーズ窒制の中の圧力および温度が許容す
ることができる限界以内に保持されるときは−P)び発
火したり一フユーズの破壊を惹き起したりはしない。フ
ユーズの構造が段々/JSさくなるとともに、これらの
パラメータを希望の限界内に維持することはますます困
難となる。
プリント回路技術においては一高電圧範囲、すなわち1
25 250ボルト用であって−できる限り小さな全体
寸法のフユーズの善女がある。このような条件は本来相
反するものである。飛んでいる最中のフユーズは、アー
クがフユーズの線に沿って飛んでいる間のガスの発注お
よび加熱の結果破壊力を生じさせようとし−したがって
飛んでいる間に高い再点火電圧に抵抗することができる
フユーズは典型的には一アークを消し一フユーズのケー
ジングの破壊を妨げることができるように−それ以外の
条件の下で望ましい長さよりも大きな長さを持つように
作られなければならないからである。ケージングが埃れ
るときは、付随する火災の危険およびプリント回路基板
そのものの上の構成成分に損害を与える付随する危険が
ある、プリント回路用のフユーズはまた、プリント回路
基板上への構成#:/rjの最長的な組豆ての後のプリ
ント回路基板のf7&除で、普通に使用されているスプ
レー’?浸漬の溶液の侵入に対して適切な保護を待って
いなければならない。
25 250ボルト用であって−できる限り小さな全体
寸法のフユーズの善女がある。このような条件は本来相
反するものである。飛んでいる最中のフユーズは、アー
クがフユーズの線に沿って飛んでいる間のガスの発注お
よび加熱の結果破壊力を生じさせようとし−したがって
飛んでいる間に高い再点火電圧に抵抗することができる
フユーズは典型的には一アークを消し一フユーズのケー
ジングの破壊を妨げることができるように−それ以外の
条件の下で望ましい長さよりも大きな長さを持つように
作られなければならないからである。ケージングが埃れ
るときは、付随する火災の危険およびプリント回路基板
そのものの上の構成成分に損害を与える付随する危険が
ある、プリント回路用のフユーズはまた、プリント回路
基板上への構成#:/rjの最長的な組豆ての後のプリ
ント回路基板のf7&除で、普通に使用されているスプ
レー’?浸漬の溶液の侵入に対して適切な保護を待って
いなければならない。
本出願人が知る限りにおいては、本発明の前には、以前
の設計よりもはるかに小さく〜フユーズのハウジングを
破壊することなしに−向いエネルギーでフユーズが飛ぶ
条件に耐える、信頼性に冨む刺止されたフユーズが設計
されたことはなかった。鉤えは、犯・アンペアで250
ボルトあるいは等価なエネルギーの定常的なフユーズが
飛ぶ電流について、全長が豹1.02m (0,4イン
チ)あるいはそれ以下−尚さはそれ以下でさえもあり、
(端子がフユーズ本体の端から軸方向に失ぎ出ており、
ついで下に回って曲っているときのように)望まし〜・
場合には同じ寸法の端子間隙を持った信頼性に冨むへプ
リント回路l路用の小型フユーズの需要がある。これま
でフユーズの境界内に垂れ下った端子を持ち、+T’7
7.62 m乃至1.02011(0,3乃至0.4イ
ンチ)の直径を有する円筒形のフユーズが開発されて米
だ。フユーズの暢は、したがって一端子間隙よりも大き
くなければならす、フユーズの島さはその幅に等しいか
またはそれよりも大きかった。したがって−机在では、
このようなエネルギーに耐えることができるプリント回
路用フユーズは比較的太きく一円筒形の絶縁性の本体を
持った嵩張ったフユーズである。このような円筒形のフ
ユーズはまた一フユーズをプリント回路基板に自動的に
挿入する自動機械の中に適切に一人されることかで門る
供給リールの上に巷かれた担体帯に取り付けるには余り
に細張っている。
の設計よりもはるかに小さく〜フユーズのハウジングを
破壊することなしに−向いエネルギーでフユーズが飛ぶ
条件に耐える、信頼性に冨む刺止されたフユーズが設計
されたことはなかった。鉤えは、犯・アンペアで250
ボルトあるいは等価なエネルギーの定常的なフユーズが
飛ぶ電流について、全長が豹1.02m (0,4イン
チ)あるいはそれ以下−尚さはそれ以下でさえもあり、
(端子がフユーズ本体の端から軸方向に失ぎ出ており、
ついで下に回って曲っているときのように)望まし〜・
場合には同じ寸法の端子間隙を持った信頼性に冨むへプ
リント回路l路用の小型フユーズの需要がある。これま
でフユーズの境界内に垂れ下った端子を持ち、+T’7
7.62 m乃至1.02011(0,3乃至0.4イ
ンチ)の直径を有する円筒形のフユーズが開発されて米
だ。フユーズの暢は、したがって一端子間隙よりも大き
くなければならす、フユーズの島さはその幅に等しいか
またはそれよりも大きかった。したがって−机在では、
このようなエネルギーに耐えることができるプリント回
路用フユーズは比較的太きく一円筒形の絶縁性の本体を
持った嵩張ったフユーズである。このような円筒形のフ
ユーズはまた一フユーズをプリント回路基板に自動的に
挿入する自動機械の中に適切に一人されることかで門る
供給リールの上に巷かれた担体帯に取り付けるには余り
に細張っている。
プリント回路基板の上で使用されるフユーズは一散に全
綱または室を定義する絶縁性の本体を含んでおり、その
空胴または室の中にフユーズ部材がフユーズ端子の間に
懸垂され、それらの端子は屡々その本体の相対向する軸
方向の端から突き出て、プリント回路基板の中のソケッ
トの開口の中に押し込むことができる一平行な対向する
端子の端で終っている。プリント回路の一般的な目的は
小型化であるから一ンユーズ自体がプリント回路基板上
のできるだけ小さい空間を占めることが望ましい。
綱または室を定義する絶縁性の本体を含んでおり、その
空胴または室の中にフユーズ部材がフユーズ端子の間に
懸垂され、それらの端子は屡々その本体の相対向する軸
方向の端から突き出て、プリント回路基板の中のソケッ
トの開口の中に押し込むことができる一平行な対向する
端子の端で終っている。プリント回路の一般的な目的は
小型化であるから一ンユーズ自体がプリント回路基板上
のできるだけ小さい空間を占めることが望ましい。
ある低アンペア数のフユーズでは一汐りえは7.6μm
(0,0003インチ)のオーダのような非’MK小さ
な直径のフユーズ線を使用することが屡々求められる。
(0,0003インチ)のオーダのような非’MK小さ
な直径のフユーズ線を使用することが屡々求められる。
このような繊細なフユーズiを使用するフユーズを製造
するにはiI!iI有の肉離がある。稙細なはんだ付は
工程中このようなW>@ y!′伝り〜位置決めするの
は典型的に大きな労働コストとなる手作業であるからで
ある。それ故、自動化された方法によって安価に製造さ
れることができる。7ユーズが飛ぶ電流が比較的低い一
過当に小型化されたAm圧用のフユーズはこの技術に有
用な貢献となるであろう。本発明は、このような小さな
フユーズ&lを持っている、信頼性に富むフユーズを可
能にする一自動化された手段でも作られる、与えられた
1iLσしおよび電圧の大きさを持ち、同じ電流および
電圧の大きさの従来のフユーズ設計よりもはるかに小さ
い一刺止されたフユーズのための独特な設計を含んでい
る。
するにはiI!iI有の肉離がある。稙細なはんだ付は
工程中このようなW>@ y!′伝り〜位置決めするの
は典型的に大きな労働コストとなる手作業であるからで
ある。それ故、自動化された方法によって安価に製造さ
れることができる。7ユーズが飛ぶ電流が比較的低い一
過当に小型化されたAm圧用のフユーズはこの技術に有
用な貢献となるであろう。本発明は、このような小さな
フユーズ&lを持っている、信頼性に富むフユーズを可
能にする一自動化された手段でも作られる、与えられた
1iLσしおよび電圧の大きさを持ち、同じ電流および
電圧の大きさの従来のフユーズ設計よりもはるかに小さ
い一刺止されたフユーズのための独特な設計を含んでい
る。
い(つかの従来技術の小型フユーズは、空胴およびフユ
ーズ部材をいれる溝を持った、/#!3鰍件の本体、軸
方向に突き出た端子、および包入スリーブのような一本
発明と共通したいくつかの%敵Z待っているけれども、
それらの%鑓は異なったツユ−Xの中で別々に見出され
、本発明のいろいろな%似を持つ方法では組み合わされ
たことはなかった。また一本願の中で使用されている溝
、空胴および端子の寸法および胸像は従来技術のフユー
ズのそれとは全く異なっている。
ーズ部材をいれる溝を持った、/#!3鰍件の本体、軸
方向に突き出た端子、および包入スリーブのような一本
発明と共通したいくつかの%敵Z待っているけれども、
それらの%鑓は異なったツユ−Xの中で別々に見出され
、本発明のいろいろな%似を持つ方法では組み合わされ
たことはなかった。また一本願の中で使用されている溝
、空胴および端子の寸法および胸像は従来技術のフユー
ズのそれとは全く異なっている。
マン力(Manker )その他に付与された米t=W
許第3,913,051号は、その中に形成された小さ
な窪みあるいはウェルを持ち、そのウェルに張られ、そ
のウェルを越えて本体の上のメンキされた支持面に載置
されたフユーズ部@を有する、絶縁性の材料で作られた
本体を含む小型フユーズを開示している。1対の端子は
フユーズ部材の端部分の上にのり、それにはんだ付けに
よって固定されティる内側の端を持っている。フユーズ
の周囲条件からフユーズ内部を刺止するために、収縮性
のチューブがその全体のアセンブリ’rfflに包み込
む。
許第3,913,051号は、その中に形成された小さ
な窪みあるいはウェルを持ち、そのウェルに張られ、そ
のウェルを越えて本体の上のメンキされた支持面に載置
されたフユーズ部@を有する、絶縁性の材料で作られた
本体を含む小型フユーズを開示している。1対の端子は
フユーズ部材の端部分の上にのり、それにはんだ付けに
よって固定されティる内側の端を持っている。フユーズ
の周囲条件からフユーズ内部を刺止するために、収縮性
のチューブがその全体のアセンブリ’rfflに包み込
む。
フユーズが飛んだことが眼でわかるように、マン力その
他のフユーズでは透明なチューブが使用されている。し
かし−そのフユーズのγこめの背景はフユーズの波のウ
ェルの壁であるから、そのフユーズ部材はその透明なチ
ューブによって作られる窓を通してははっきり見えない
。
他のフユーズでは透明なチューブが使用されている。し
かし−そのフユーズのγこめの背景はフユーズの波のウ
ェルの壁であるから、そのフユーズ部材はその透明なチ
ューブによって作られる窓を通してははっきり見えない
。
マン力その他の特許におけるウェルはフユーズ部材と絶
縁性の本体の間の全問を与える。その空間はそれらの間
・に熱絶縁を与えることが望ましく・ことが述べられて
いる。しかしながら−マン力その他の一つの態様におい
ては、そのチューブは収縮し一ウェルに張られているフ
ユーズ部材の部分と接触する。このような場合に、その
小さなウエヶの寸iは、フユーズによって占められる全
体積のlθパーセント以下であるフユーズ部材のための
空1jillを与える。その発明の他の一つの態様が開
示されており−そこではフユーズS@の中央のウェルに
張られた部分の上にある収縮性のチューブの部分はその
フユーズ部材の中央部分から隔てられている。この設計
においては、全全例の寸法はなお非常に制限されており
、1.02m(0,4インチ)の端子間隙を持ったこの
フユーズが250ボルトの回路の中で破壊なしにアーク
に耐えることかできるということはありそうにない。収
縮性のチューブが可撓性の伺科で作られることがマン力
その他の特許の中でいくらか述べられているけれども。
縁性の本体の間の全問を与える。その空間はそれらの間
・に熱絶縁を与えることが望ましく・ことが述べられて
いる。しかしながら−マン力その他の一つの態様におい
ては、そのチューブは収縮し一ウェルに張られているフ
ユーズ部材の部分と接触する。このような場合に、その
小さなウエヶの寸iは、フユーズによって占められる全
体積のlθパーセント以下であるフユーズ部材のための
空1jillを与える。その発明の他の一つの態様が開
示されており−そこではフユーズS@の中央のウェルに
張られた部分の上にある収縮性のチューブの部分はその
フユーズ部材の中央部分から隔てられている。この設計
においては、全全例の寸法はなお非常に制限されており
、1.02m(0,4インチ)の端子間隙を持ったこの
フユーズが250ボルトの回路の中で破壊なしにアーク
に耐えることかできるということはありそうにない。収
縮性のチューブが可撓性の伺科で作られることがマン力
その他の特許の中でいくらか述べられているけれども。
その特許の中には、フユーズが飛ぶとき、本発明の特徴
の一つに合致して作られたフユーズの場合におけるよう
に、フユーズ構造壊する力の*aを避けるためにを胴の
寸法を増大させるように、チューブが破壊なしに伸張す
るという記載あるいは教えは例も無い。もしそれが可撓
のチューブを意図していたら、その特許がそり挙実を#
照していたろう。
の一つに合致して作られたフユーズの場合におけるよう
に、フユーズ構造壊する力の*aを避けるためにを胴の
寸法を増大させるように、チューブが破壊なしに伸張す
るという記載あるいは教えは例も無い。もしそれが可撓
のチューブを意図していたら、その特許がそり挙実を#
照していたろう。
従来技術は、フユーズの中にいろいろのt内弧手段を内
蔵させて一フユーズの使用電圧を上昇させるためにいろ
いろの技術を使用してきた。それ故、フユーズ部材は退
的な消弧材料で取り囲まれていた。しかしながら、この
アプローチは、小型フユーズで、あるいは7ユーズの中
で非常に柩細なフユーズ部材が使用されている所で達成
することは因難である。他の一つの消弧技術は、アリカ
ワ(Arikawa )に与えられた米国特許第4.2
67.543号のフユーズ構造によって示されて(・る
ように。
蔵させて一フユーズの使用電圧を上昇させるためにいろ
いろの技術を使用してきた。それ故、フユーズ部材は退
的な消弧材料で取り囲まれていた。しかしながら、この
アプローチは、小型フユーズで、あるいは7ユーズの中
で非常に柩細なフユーズ部材が使用されている所で達成
することは因難である。他の一つの消弧技術は、アリカ
ワ(Arikawa )に与えられた米国特許第4.2
67.543号のフユーズ構造によって示されて(・る
ように。
フユーズ部材がフユーズ端子にはんだ付けされる点の直
前のフユーズ部材の部分に、含まれている本体の絶縁性
の桐科の中の限られた開口または溝を通過させることで
ある。この特許は、フユーズの円筒形のベー”、ス部分
の中のD手形の絶縁性のアーク障壁形成突起の間に定義
されたを−に張られているフユーズ部材を使用するフユ
ーズ構造を開示している。その突起はフユーズ部′@を
受けるための細い孔lあけられており、フユーズ部拐の
端がはんだ付けされるフユーズの端子ン受け、露出する
ための鎚みを持っている。硬い蓋がそのフユーズのベー
ス部分にかぶさっている。しかしながら−弧九に騙らさ
れる1、02@(0,4インチ)以下の端子の分離をも
って作られるとぎ−そのフユーズ設計が250ボルトの
中に存在している圧力および温度に破壊なしに耐えるに
は不適当であると信じられている。そのうえ、端子への
回路のプラグが間隔をおいて設けられた平行なビンであ
るから、そのようなフユーズの全体の寸法は端子間隙よ
りもはるかに大きいだろう。
前のフユーズ部材の部分に、含まれている本体の絶縁性
の桐科の中の限られた開口または溝を通過させることで
ある。この特許は、フユーズの円筒形のベー”、ス部分
の中のD手形の絶縁性のアーク障壁形成突起の間に定義
されたを−に張られているフユーズ部材を使用するフユ
ーズ構造を開示している。その突起はフユーズ部′@を
受けるための細い孔lあけられており、フユーズ部拐の
端がはんだ付けされるフユーズの端子ン受け、露出する
ための鎚みを持っている。硬い蓋がそのフユーズのベー
ス部分にかぶさっている。しかしながら−弧九に騙らさ
れる1、02@(0,4インチ)以下の端子の分離をも
って作られるとぎ−そのフユーズ設計が250ボルトの
中に存在している圧力および温度に破壊なしに耐えるに
は不適当であると信じられている。そのうえ、端子への
回路のプラグが間隔をおいて設けられた平行なビンであ
るから、そのようなフユーズの全体の寸法は端子間隙よ
りもはるかに大きいだろう。
本出願人は、本発明の前に、マン力およびアリカワのフ
ユーズ設計の改良を栴成するフユーズ構造を設計し一作
製した。これらのフユーズ構造は、回路へのフユーズの
挿込み端子を支持しているベース部分を含み、フユーズ
の空胴の相対向する端にフユーズ空胴およびフユーズ部
材をいれる溝の一部を定義するハウジングを含んでいる
。カバーがフユーズハウジングのベース部分を包み込み
。
ユーズ設計の改良を栴成するフユーズ構造を設計し一作
製した。これらのフユーズ構造は、回路へのフユーズの
挿込み端子を支持しているベース部分を含み、フユーズ
の空胴の相対向する端にフユーズ空胴およびフユーズ部
材をいれる溝の一部を定義するハウジングを含んでいる
。カバーがフユーズハウジングのベース部分を包み込み
。
7ユ一ズ部材をいれる溝の中に伸びる、垂れ下っている
ひだを供給し、そのようにしてそのフユーズ部材は四つ
の側のすべてでフユーズ部材の各端で、フユーズ部材が
隣接するフユーズ端子にはんだ付けされる点のすぐ前で
絶縁材料の物質で取り囲筐れている。そのハウジングの
カバーとペースは超音波を使って一つに溶接される。こ
の型のフユーズ構造はマン力その他およびアリカワのフ
ユーズ設計に対して改良であると信じられたけれども一
250ボルトまたはその他の商エネルギー回路の中のフ
ユーズ破壊に常には耐えなかった。
ひだを供給し、そのようにしてそのフユーズ部材は四つ
の側のすべてでフユーズ部材の各端で、フユーズ部材が
隣接するフユーズ端子にはんだ付けされる点のすぐ前で
絶縁材料の物質で取り囲筐れている。そのハウジングの
カバーとペースは超音波を使って一つに溶接される。こ
の型のフユーズ構造はマン力その他およびアリカワのフ
ユーズ設計に対して改良であると信じられたけれども一
250ボルトまたはその他の商エネルギー回路の中のフ
ユーズ破壊に常には耐えなかった。
したがって、本発明の前には、なお、成可く先金自動組
′XL″C技術によって容易に製造されることができ一
吹付けおよび浸漬溶媒に対して抵抗性があり、成可く破
裂性の破壊なしに250ボルトの回路の中に存在し・て
いるエネルギーのような筒いアークエネルギーに耐え、
フユーズが飛ぶ条件が眼でみて直ちに検出されることが
できる、小型フユーズの需要があった。しかしながら1
本発明のもって広範な面は250ボルト回路の中での使
用に限られるものではない。
′XL″C技術によって容易に製造されることができ一
吹付けおよび浸漬溶媒に対して抵抗性があり、成可く破
裂性の破壊なしに250ボルトの回路の中に存在し・て
いるエネルギーのような筒いアークエネルギーに耐え、
フユーズが飛ぶ条件が眼でみて直ちに検出されることが
できる、小型フユーズの需要があった。しかしながら1
本発明のもって広範な面は250ボルト回路の中での使
用に限られるものではない。
本発明の一つの特徴によれば−フユーズはフユーズ部材
を受ける空胴を定義する絶縁性の本体を含み、その本体
は密に合わされた。伸張することができるスリーブによ
って包み込筺れ、そのスリーブは関係しているフユーズ
が飛ぶ条件の下で破壊なしにフユーズ空胴の体積を少な
くとも約xパーセントだけ増大させるために、そのスリ
ーブの可撓性を利用するように設計されている。マン力
その他のフユーズの絶縁性の本体とは巣なって、そのフ
ユーズの絶縁性の本体はその少な(とも一方の側に開い
た比較重大きな空胴を持ち、成可(その本体によって占
められている全体の体積の少なくともfJ2Uパーセン
トの体積を狩っている。その窒制は一成可(、その本体
の相対向する両方の縦方向に伸びる側面で関いている。
を受ける空胴を定義する絶縁性の本体を含み、その本体
は密に合わされた。伸張することができるスリーブによ
って包み込筺れ、そのスリーブは関係しているフユーズ
が飛ぶ条件の下で破壊なしにフユーズ空胴の体積を少な
くとも約xパーセントだけ増大させるために、そのスリ
ーブの可撓性を利用するように設計されている。マン力
その他のフユーズの絶縁性の本体とは巣なって、そのフ
ユーズの絶縁性の本体はその少な(とも一方の側に開い
た比較重大きな空胴を持ち、成可(その本体によって占
められている全体の体積の少なくともfJ2Uパーセン
トの体積を狩っている。その窒制は一成可(、その本体
の相対向する両方の縦方向に伸びる側面で関いている。
そのようにして、的えは、その絶縁性の本体は、その本
体を完全に負通して伸びている、比較的矩形の形をした
開口によって形成された空胴な有する水平方向に長い矩
形の形の本体となることができた。膨張することかでき
るスリーブあるいはチューブ、成可〈半は硬いチューブ
が、フユーズ部材に対して間隔をおいた関係にある複数
の点で本体の空胴の開いた側面のすべてを封止するため
に、絶縁性の本体の縦方向の清面を散り囲み、それを係
止する。
体を完全に負通して伸びている、比較的矩形の形をした
開口によって形成された空胴な有する水平方向に長い矩
形の形の本体となることができた。膨張することかでき
るスリーブあるいはチューブ、成可〈半は硬いチューブ
が、フユーズ部材に対して間隔をおいた関係にある複数
の点で本体の空胴の開いた側面のすべてを封止するため
に、絶縁性の本体の縦方向の清面を散り囲み、それを係
止する。
フユーズ部材はその空胴の中央部分で成可く懸垂されて
いる。そのスリーブは、したがって、その絶縁性の本体
の窒−の開いた側で二つの膨張する壁部分を形成し、ヒ
ユーズが飛ぶとき、その壁は破壊なしに膨張する。
いる。そのスリーブは、したがって、その絶縁性の本体
の窒−の開いた側で二つの膨張する壁部分を形成し、ヒ
ユーズが飛ぶとき、その壁は破壊なしに膨張する。
本発明の膨張することができるスリーブは成可く透明で
、その結果そのフユーズ部材は直ちに眼で見ることがで
きる。空胴が絶縁性の本体の相対向する横の側面または
縦方向の側面で開いている本発明の態様においては、フ
ユーズが灯りに対して保持されるか、または昼間の光の
中で見られるとぎは、そのチューブの透明な壁が背景が
明るいフユーズ部材を見せるから、フユーズ部材のはつ
きりした観察を得ることができる。しかしながら、非常
に尚い7b、圧および亀流軛囲のフユーズに対しては、
スリーブを取り付ける前に上の9制の開口を通して供給
される消弧充填物を受けるためにウェルな形成するよう
に、9側の底輪を閉じるために、蓋板が本体の一方の側
で績みに合わされている。
、その結果そのフユーズ部材は直ちに眼で見ることがで
きる。空胴が絶縁性の本体の相対向する横の側面または
縦方向の側面で開いている本発明の態様においては、フ
ユーズが灯りに対して保持されるか、または昼間の光の
中で見られるとぎは、そのチューブの透明な壁が背景が
明るいフユーズ部材を見せるから、フユーズ部材のはつ
きりした観察を得ることができる。しかしながら、非常
に尚い7b、圧および亀流軛囲のフユーズに対しては、
スリーブを取り付ける前に上の9制の開口を通して供給
される消弧充填物を受けるためにウェルな形成するよう
に、9側の底輪を閉じるために、蓋板が本体の一方の側
で績みに合わされている。
ヒツチコック(Hitchcock )に付与された米
国特許第3,291,939号は一絶縁性のボードの中
の開口を通過し、そのボードの相対向する面上の銅のコ
ーティングの両端の間に対角線方向に支持されているフ
ユーズ部材3′を取り囲む外貌性のスリーブ5′の使゛
用を示している。このスリーブの目的は−アークの著し
い伸張およびアーク開始時におけるよりもむしろアーク
開始に絖(期間におけるアーク電圧の著しい上昇 を与
えるように、焼は切れるとき通過するアークを、構造の
端の端子を含むプリント同性基板のいずれかの面に近い
狭いチャンネルに位置決めすることである。この特許は
、閉込め室に圧力の軸減を与えるために、その−りのス
リーブの膨張する性質を使用するという概念については
述べていない。そのスリーブの機能は、そうではな(て
、接触部材に沿って焼けるときアークを閉じ込めるよう
に強制するために。
国特許第3,291,939号は一絶縁性のボードの中
の開口を通過し、そのボードの相対向する面上の銅のコ
ーティングの両端の間に対角線方向に支持されているフ
ユーズ部材3′を取り囲む外貌性のスリーブ5′の使゛
用を示している。このスリーブの目的は−アークの著し
い伸張およびアーク開始時におけるよりもむしろアーク
開始に絖(期間におけるアーク電圧の著しい上昇 を与
えるように、焼は切れるとき通過するアークを、構造の
端の端子を含むプリント同性基板のいずれかの面に近い
狭いチャンネルに位置決めすることである。この特許は
、閉込め室に圧力の軸減を与えるために、その−りのス
リーブの膨張する性質を使用するという概念については
述べていない。そのスリーブの機能は、そうではな(て
、接触部材に沿って焼けるときアークを閉じ込めるよう
に強制するために。
接触部材の端の付近1cAい局所的な圧力を保持するこ
とである。
とである。
ここで、サイボード(5eybold )に付与された
氷山特許第4.016,521号が、本発明が取り扱っ
ている型のフユーズというよりはむしろ、熱制限スイッ
チを開示していることが注意される。それは小さな壁領
域を持ったハウジングを有しており、胸値温度に達した
とき−その領域が一非常に限られた程度のスイッチ内部
のWe脹を与え、われわれのスリーブの目的とは全(違
った目的で、恒常的に膨張する。したがって、本発明に
開示されているフユーズハウジングの膨張することがで
きる壁部分は、熱制限製画がトリガされたことの指示器
として作用するために、鈎値温度が越えられたとき、膨
訳したままとなる。外被性の壁を使用する市電流フユー
ズが餓ふとぎの破壊に対する保麟は、圧力サージが必失
な温夏の蓄積を許すには栄りに迷いから、熱的に惹き起
される、このような可童’& (’)軟化に依存しては
ならない。
氷山特許第4.016,521号が、本発明が取り扱っ
ている型のフユーズというよりはむしろ、熱制限スイッ
チを開示していることが注意される。それは小さな壁領
域を持ったハウジングを有しており、胸値温度に達した
とき−その領域が一非常に限られた程度のスイッチ内部
のWe脹を与え、われわれのスリーブの目的とは全(違
った目的で、恒常的に膨張する。したがって、本発明に
開示されているフユーズハウジングの膨張することがで
きる壁部分は、熱制限製画がトリガされたことの指示器
として作用するために、鈎値温度が越えられたとき、膨
訳したままとなる。外被性の壁を使用する市電流フユー
ズが餓ふとぎの破壊に対する保麟は、圧力サージが必失
な温夏の蓄積を許すには栄りに迷いから、熱的に惹き起
される、このような可童’& (’)軟化に依存しては
ならない。
好ましくは窒胴を定義する絶縁性の本体の上で膨張する
スリーブを利用するが一部ずしもその必女はlよい、本
発明の他の一つの特許によれは、フユーズ端子は成可く
、絶縁性の本体の中1c挿入されてモールドされ、罰に
記載された?3縁性の本体の相対向する端D)ら1ψび
ている。本体は成可く対角脚上に奎べられるフユーズ部
材を置き、アーク基土の窒桐の対角組上の相対向する縁
から端子のフユーズ部相取刊は面に隣接する、本体の相
対向する縦刃10J K性ひる側面に伸びる溝を有して
いる。
スリーブを利用するが一部ずしもその必女はlよい、本
発明の他の一つの特許によれは、フユーズ端子は成可く
、絶縁性の本体の中1c挿入されてモールドされ、罰に
記載された?3縁性の本体の相対向する端D)ら1ψび
ている。本体は成可く対角脚上に奎べられるフユーズ部
材を置き、アーク基土の窒桐の対角組上の相対向する縁
から端子のフユーズ部相取刊は面に隣接する、本体の相
対向する縦刃10J K性ひる側面に伸びる溝を有して
いる。
フユーズ端子を良く屑は、成1」り、杷緘注の本体の相
対向すΦ緩方向に仰ひる側面に伸ひており、そのように
して、そのフユーズ部材か屑の中に置かれるとさ、フユ
ーズ部材の端が成可く溝の端を越えて仰ひ、その結果そ
のフユーズ部材の一部が小板あるいはフユーズ端子の他
の露出された衣面にはんだ付けされた彼で、それらは、
はんだ付けされる点を越えた所で適当に挾み取られる。
対向すΦ緩方向に仰ひる側面に伸ひており、そのように
して、そのフユーズ部材か屑の中に置かれるとさ、フユ
ーズ部材の端が成可く溝の端を越えて仰ひ、その結果そ
のフユーズ部材の一部が小板あるいはフユーズ端子の他
の露出された衣面にはんだ付けされた彼で、それらは、
はんだ付けされる点を越えた所で適当に挾み取られる。
このことは、フユーズ部材がそのリールからフユーズ組
型てステーションに供給される、自動化されたフユーズ
の大量生産において助けとなる。フユーズを置く溝を定
義する壁は、フユーズの線がはんだ付けされる小板ある
いはその他の露出され1こ端子面の付近へのアークの膨
張を祭止するためのアーク開始時として作用する。これ
らの溝の一部は成可く、俊に記載されるはんだあるいは
絶縁性のプラグを受ける鎚みを形成するように拡り“ら
れている。これらの窪みは9本体の錘みの一方の側が開
いている絶縁性の本体の同じ側で開いている。いろいろ
の空胴およびフユーズ部材を置く溝の開口は、成可<、
i縁件の本体の上でその一方の端から滑らされる透明な
端が開いているスリーブによって刺止される。そのスリ
ーブは収縮できるチューブであることができるけれども
、それは成可く半ば候いスリーブであり、それ゛は絶縁
性の本体の相対向する端の曲りで超音改な使ってそれを
浴接することによって刺止される。前に記載されたアリ
カワ特許はフユーズ@句を置く溝′(!−有する絶縁性
の本体を持ったフユーズを開示しているけれども、それ
はそれ以外では丁度今記載されたフユーズとは全(異な
った徊造を持っている。
型てステーションに供給される、自動化されたフユーズ
の大量生産において助けとなる。フユーズを置く溝を定
義する壁は、フユーズの線がはんだ付けされる小板ある
いはその他の露出され1こ端子面の付近へのアークの膨
張を祭止するためのアーク開始時として作用する。これ
らの溝の一部は成可く、俊に記載されるはんだあるいは
絶縁性のプラグを受ける鎚みを形成するように拡り“ら
れている。これらの窪みは9本体の錘みの一方の側が開
いている絶縁性の本体の同じ側で開いている。いろいろ
の空胴およびフユーズ部材を置く溝の開口は、成可<、
i縁件の本体の上でその一方の端から滑らされる透明な
端が開いているスリーブによって刺止される。そのスリ
ーブは収縮できるチューブであることができるけれども
、それは成可く半ば候いスリーブであり、それ゛は絶縁
性の本体の相対向する端の曲りで超音改な使ってそれを
浴接することによって刺止される。前に記載されたアリ
カワ特許はフユーズ@句を置く溝′(!−有する絶縁性
の本体を持ったフユーズを開示しているけれども、それ
はそれ以外では丁度今記載されたフユーズとは全(異な
った徊造を持っている。
本発明の好ブしい態様の寸法のサブミニエチャフユーズ
においては、フユーズの線がはんだ付けされる露出され
た端子の狽域は、はんだ付は領域を最小化する1こめに
一平坦な面である。その端子は、したがって〜成可く、
刃あるいはリボン状をしており、紋近の最も好ましい設
計においては、曲けることができる延長小板を含んでお
り−それは最初成可く絶縁性の本体の、受胴およびフユ
ーズ部材を置く溝か開いている縦方向の側面に平行に伸
び−その絶縁性の本体の側面を越えて突き出ており、そ
こで端子は容易にアクセスできる。それらの露出した端
−子の小板はついで下に同って曲げられ、そこで絶縁性
の本体の囲いの中にあり、フユーズ部材を置く溝の底よ
り゛ずつと下になり、そのようにして端子の露出し瓦金
−表面は、アークが溝の端部分に違する時までにアーク
が?Aされないときに一溝の中で外に回って伸びるアー
クの運動の直線軌道から迷いようになっている。
においては、フユーズの線がはんだ付けされる露出され
た端子の狽域は、はんだ付は領域を最小化する1こめに
一平坦な面である。その端子は、したがって〜成可く、
刃あるいはリボン状をしており、紋近の最も好ましい設
計においては、曲けることができる延長小板を含んでお
り−それは最初成可く絶縁性の本体の、受胴およびフユ
ーズ部材を置く溝か開いている縦方向の側面に平行に伸
び−その絶縁性の本体の側面を越えて突き出ており、そ
こで端子は容易にアクセスできる。それらの露出した端
−子の小板はついで下に同って曲げられ、そこで絶縁性
の本体の囲いの中にあり、フユーズ部材を置く溝の底よ
り゛ずつと下になり、そのようにして端子の露出し瓦金
−表面は、アークが溝の端部分に違する時までにアーク
が?Aされないときに一溝の中で外に回って伸びるアー
クの運動の直線軌道から迷いようになっている。
本発明のさらにその他の特許は一ンユーズが金属担体の
帝の上に取り付けられ、それからフユーズ端子が形成さ
れ、その上で絶縁性の本体がモールドされる方法を取り
扱っている。本発明のさらにその他の%似は以下の記載
、図面、および特許請求の範囲を参照すれば明らかとな
ろう。
帝の上に取り付けられ、それからフユーズ端子が形成さ
れ、その上で絶縁性の本体がモールドされる方法を取り
扱っている。本発明のさらにその他の%似は以下の記載
、図面、および特許請求の範囲を参照すれば明らかとな
ろう。
第1図から第5図までは本発明の最も早く開発された態
様を表わすフユーズ10のいろいろな図を示す。フユー
ズlOは、過当な合成プラスチック材料で作られ、その
中に一体に挿入され、モールドされ、−散に平坦である
かあるいは平面状の端子14を持っている、一般に矩形
の絶縁性の本陣を有している。それらの端子は、成可く
、フユーズ本112の中央面領域に置かれ、それらの端
子は以下に記載されるような方法でそのフユーズ本体の
中に挿入され一モールドされ、本体の相対向する端から
縦方向に突き出している。使用時にはその端子の端はプ
リント回路基板の中のソケットの一口に挿し、込むよう
に平行に向き合った胸像に下に向って曲り゛られる。そ
のフユーズ本体は一成可く、中火に飯かれている一般に
矩形の、成可くフユーズ本体12の二つの土面で開くよ
うに本陣を完全に貫通する全制御すを打っている。
様を表わすフユーズ10のいろいろな図を示す。フユー
ズlOは、過当な合成プラスチック材料で作られ、その
中に一体に挿入され、モールドされ、−散に平坦である
かあるいは平面状の端子14を持っている、一般に矩形
の絶縁性の本陣を有している。それらの端子は、成可く
、フユーズ本112の中央面領域に置かれ、それらの端
子は以下に記載されるような方法でそのフユーズ本体の
中に挿入され一モールドされ、本体の相対向する端から
縦方向に突き出している。使用時にはその端子の端はプ
リント回路基板の中のソケットの一口に挿し、込むよう
に平行に向き合った胸像に下に向って曲り゛られる。そ
のフユーズ本体は一成可く、中火に飯かれている一般に
矩形の、成可くフユーズ本体12の二つの土面で開くよ
うに本陣を完全に貫通する全制御すを打っている。
第1図に示されているように−でき上ったフユーズの中
の端子14は、通常−フユーズが勾槓のためにプリント
回路基板に収り何けられる位置にインラインで包装され
ることができるように、ただ一つの平行な曲内にあるよ
うになっている。このような包装は4図には下されてい
ない)可撓の担体の帝を冨むことができ、1面々のフユ
ーズは、端子がその帝から一方向に突き出すように、そ
の帝に対して縦方向に間隔をおいた間係で固定される、
その帝は荷積およびfl−f蔵のためにリールの上に舎
かれ、自動化されたフユーズ供給装置によって受けられ
るためにはどρ・れ−その装置が、間lWIをおいて相
対向する端子の端を形成するように(第4図参照)その
端子の端部分32を下に向って曲げ−その端部分は担体
の帝から離された後でプリント回路基板の一口の中に挿
入される。
の端子14は、通常−フユーズが勾槓のためにプリント
回路基板に収り何けられる位置にインラインで包装され
ることができるように、ただ一つの平行な曲内にあるよ
うになっている。このような包装は4図には下されてい
ない)可撓の担体の帝を冨むことができ、1面々のフユ
ーズは、端子がその帝から一方向に突き出すように、そ
の帝に対して縦方向に間隔をおいた間係で固定される、
その帝は荷積およびfl−f蔵のためにリールの上に舎
かれ、自動化されたフユーズ供給装置によって受けられ
るためにはどρ・れ−その装置が、間lWIをおいて相
対向する端子の端を形成するように(第4図参照)その
端子の端部分32を下に向って曲げ−その端部分は担体
の帝から離された後でプリント回路基板の一口の中に挿
入される。
各端子14は、@方向にフユーズ本体の一方の側に伸び
、前に向って伸びる端子小板の尖端30(第2A図、第
6図−第8図および第9図)を持っている内部の曲げら
れない端子の小&部分あを持っている。その端子の小板
部分路はフユーズ本体12の対角線上に相対向する縁−
すなわちフユーズ本体の縦方向の1に対して互に反対側
に置かれている、 1対の並べられ−狭い、対角線の方向に伸びる一フユー
ズ部材を置く溝冴が、第2A図に見られるように一フユ
ーズ本体辻の頂上の縦方向の側面あるいは表面12 a
K設けられており、そのフユーズ部材を置く溝はその
頂上の縦方向の(111面に全長に亘って開いている。
、前に向って伸びる端子小板の尖端30(第2A図、第
6図−第8図および第9図)を持っている内部の曲げら
れない端子の小&部分あを持っている。その端子の小板
部分路はフユーズ本体12の対角線上に相対向する縁−
すなわちフユーズ本体の縦方向の1に対して互に反対側
に置かれている、 1対の並べられ−狭い、対角線の方向に伸びる一フユー
ズ部材を置く溝冴が、第2A図に見られるように一フユ
ーズ本体辻の頂上の縦方向の側面あるいは表面12 a
K設けられており、そのフユーズ部材を置く溝はその
頂上の縦方向の(111面に全長に亘って開いている。
その頂上の表面12 aの中のはんだを受ける鎌・みあ
は各端子の小板部分あおよびそれと結び付いた尖端間の
載面の−bを!!田させるためにその溝屑と交叉してい
る。各溝ムは、フユーズ本体の縦方向の側面12 b
K置かれている出口の開口あるいはi11!1面の悪路
5を通してフユーズ本陣の外側まで伸ひている。
は各端子の小板部分あおよびそれと結び付いた尖端間の
載面の−bを!!田させるためにその溝屑と交叉してい
る。各溝ムは、フユーズ本体の縦方向の側面12 b
K置かれている出口の開口あるいはi11!1面の悪路
5を通してフユーズ本陣の外側まで伸ひている。
(進運動作フユーズ縁として示されている〕フユーズ部
分加は一端子小板の尖端妬と接触するように一フユーズ
部材を置く清々の中に置かれ、電気的および戦械的接触
はそのJ−&の尖端の上面と接触する鎚4の中のはんだ
のブールηによって保証される。以下に1漏されるよう
に−はんだは、最初−成町くはんだの粒を受ける抽み局
の中に圧力を加えて挿入される粒の形をしており、その
&みは、実際には一図示のように−も端子の小板あの上
th]まで下に向って伸びる、フユーズ設計材を置く溝
屑の太き(なった部分である。
分加は一端子小板の尖端妬と接触するように一フユーズ
部材を置く清々の中に置かれ、電気的および戦械的接触
はそのJ−&の尖端の上面と接触する鎚4の中のはんだ
のブールηによって保証される。以下に1漏されるよう
に−はんだは、最初−成町くはんだの粒を受ける抽み局
の中に圧力を加えて挿入される粒の形をしており、その
&みは、実際には一図示のように−も端子の小板あの上
th]まで下に向って伸びる、フユーズ設計材を置く溝
屑の太き(なった部分である。
収縮性のチューブで作られたスリーブ18は、フユーズ
本体の縦方向の表面に刺止するように係止し−その際フ
ユーズ本体の空胴の開いた端を刺止し、以下に一部され
る理由でフユーズを置く溝および窪みの開口な劃止し、
フユーズ部材の端あをフユーズ本陣12の0111面に
王台よく固定するために、フユーズ本体12の上で収縮
させられる。(しかしながら−後に論諭されるように、
王として外表およびコストの考察のためには、この収縮
性のチューブよりも半ば硬い、膨張することができるス
リーブの方が好ましい。)フユーズ本112の下面に一
般に互に他に対して平行に設けられている隔卿の耳34
(第3図および第7図)が、設置の後、フユーズ本体と
プリント回路基板の間に隔離距離を与える役をする。
本体の縦方向の表面に刺止するように係止し−その際フ
ユーズ本体の空胴の開いた端を刺止し、以下に一部され
る理由でフユーズを置く溝および窪みの開口な劃止し、
フユーズ部材の端あをフユーズ本陣12の0111面に
王台よく固定するために、フユーズ本体12の上で収縮
させられる。(しかしながら−後に論諭されるように、
王として外表およびコストの考察のためには、この収縮
性のチューブよりも半ば硬い、膨張することができるス
リーブの方が好ましい。)フユーズ本112の下面に一
般に互に他に対して平行に設けられている隔卿の耳34
(第3図および第7図)が、設置の後、フユーズ本体と
プリント回路基板の間に隔離距離を与える役をする。
そのようにして、でき上ったフユーズは、スリーブ18
の相対向する面の間で伸びている朶% 16によって作
り出される体積の中に懸垂されるように、その端で対角
線上に支持されているフユーズ部材式を持っている。対
角線方向のフユーズ部材な置く溝の方向およびフユーズ
部材の対角縁方向の配置はフユーズの自動化された組立
てを一部にツユ、−ズ都相が自動化された組立て作条に
おいてフユーズ線のリール、からほどけるフユーズ線の
大きな長さの一部である捕獲の後でのフユーズ部材の剪
断に関してはるかに容易にする。この対角線状の関係は
また、フユーズ設計の消弧の質を改善するように、フユ
ーズ部材が張られる空胴の長さを最小化する。端子をフ
ユーズ本体の中に挿入し、モールド1−ることは、収縮
性のチューブが直ちにはフユーズ内部な刺止することが
できない、フユーズ本体の軸方向の端におけるプリント
回路基板のための噴絣の溶媒に対するフユーズ内部の刺
止ヲ保証する。このことはプリント回路製造に使用され
るように設計されたフユーズにとって必要条件である。
の相対向する面の間で伸びている朶% 16によって作
り出される体積の中に懸垂されるように、その端で対角
線上に支持されているフユーズ部材式を持っている。対
角線方向のフユーズ部材な置く溝の方向およびフユーズ
部材の対角縁方向の配置はフユーズの自動化された組立
てを一部にツユ、−ズ都相が自動化された組立て作条に
おいてフユーズ線のリール、からほどけるフユーズ線の
大きな長さの一部である捕獲の後でのフユーズ部材の剪
断に関してはるかに容易にする。この対角線状の関係は
また、フユーズ設計の消弧の質を改善するように、フユ
ーズ部材が張られる空胴の長さを最小化する。端子をフ
ユーズ本体の中に挿入し、モールド1−ることは、収縮
性のチューブが直ちにはフユーズ内部な刺止することが
できない、フユーズ本体の軸方向の端におけるプリント
回路基板のための噴絣の溶媒に対するフユーズ内部の刺
止ヲ保証する。このことはプリント回路製造に使用され
るように設計されたフユーズにとって必要条件である。
プリント回路製造では、構成要素の最終的な組立ての恢
に、はんだ付けのフラツクスを除くために、溶媒による
すすぎが続く。
に、はんだ付けのフラツクスを除くために、溶媒による
すすぎが続く。
与えられた’ff1uの小さな寸法のフユーズの消弧の
性質および一体性にとっては、可成り大きな寸fi:(
9!lえはマン力その他の特許のはるかに小さな寸法の
仝11Plに比較して、フユーズ本体の全(4)の体積
の少なくともi2Uノ5−セント)の窒餉を与える支持
物体の設計が最も1景であり、その支持物体が、その空
胴の体積を成可く少なくとも約加パーセントだけ増大さ
せるように、仮壊なしに、成可く膨張することができる
スリーブと組み合わされている。このような場合には一
膨張するチューブは、フユーズが飛ぶとき一空制の中の
圧力をさらに軸振するための通風間隙の空間を提供する
。そのようにして−フユーズ本体12の全体寸法と両立
する最大の膨張体積が確保される。成可くフユーズ本体
12の相対向する縦方向の面に開(ように設計すること
によって、q+は(マン力その他のフユーズでは片側で
あるのに比較して)支持本体の両側で膨張することがで
きる壁となって終っており、その結果渦電流高電圧の条
件の下でのフユーズ部材式の爆発的な焼切れによって作
り出されるいかなる衝S良も二つの膨張することかでさ
る壁を打つ。その結果は、過渡的な過剰圧力がスリーブ
18の外に向う膨張によって実實上最/J)化され−そ
のようにして爆発的な焼切れに納えるフユーズの能力が
著しく改善されることである。またーすんだスリーブ1
8、を備えることによって、焼は切れたフユーズが眼で
容易に検出される。6−351m(0、250インチ)
の前もって収締させられた直径および0.2m (0,
008インチ)の壁厚を持ったポリビニリテンフルオラ
イドチューフ゛がこのような目的に対して満足でさるこ
とが証明された。
性質および一体性にとっては、可成り大きな寸fi:(
9!lえはマン力その他の特許のはるかに小さな寸法の
仝11Plに比較して、フユーズ本体の全(4)の体積
の少なくともi2Uノ5−セント)の窒餉を与える支持
物体の設計が最も1景であり、その支持物体が、その空
胴の体積を成可く少なくとも約加パーセントだけ増大さ
せるように、仮壊なしに、成可く膨張することができる
スリーブと組み合わされている。このような場合には一
膨張するチューブは、フユーズが飛ぶとき一空制の中の
圧力をさらに軸振するための通風間隙の空間を提供する
。そのようにして−フユーズ本体12の全体寸法と両立
する最大の膨張体積が確保される。成可くフユーズ本体
12の相対向する縦方向の面に開(ように設計すること
によって、q+は(マン力その他のフユーズでは片側で
あるのに比較して)支持本体の両側で膨張することがで
きる壁となって終っており、その結果渦電流高電圧の条
件の下でのフユーズ部材式の爆発的な焼切れによって作
り出されるいかなる衝S良も二つの膨張することかでさ
る壁を打つ。その結果は、過渡的な過剰圧力がスリーブ
18の外に向う膨張によって実實上最/J)化され−そ
のようにして爆発的な焼切れに納えるフユーズの能力が
著しく改善されることである。またーすんだスリーブ1
8、を備えることによって、焼は切れたフユーズが眼で
容易に検出される。6−351m(0、250インチ)
の前もって収締させられた直径および0.2m (0,
008インチ)の壁厚を持ったポリビニリテンフルオラ
イドチューフ゛がこのような目的に対して満足でさるこ
とが証明された。
付加の消弧を与えるために、フユーズ部材を置く溝冴は
的えは室温で候化する(HTV’)シリコンゴムのよう
な過当な消弧材を満される。このRTVU料は、はんだ
のベレットの浴融中フユーズ部材を溝の中の所定の位置
に保持する目的にも使用されるペースト状の材料である
。それに代るフユーズ部材を下に保持する手段が第2A
図および第2B図に示されている。フユーズのはんだ付
けおよび組立てが光子する前にフユーズ部材加を所定の
場所に固定し、アーク障壁としてでなければ小さいが、
端子の小板の尖端への部分的に開いた入口の通路のアー
ク障壁としての質を向上するように、端子の小板の尖端
側と受胴16の間のフユーズ部材を置く溝ムの一部にお
いて、フユーズ部材加の囲りでフユーズ本112の/1
lijr9T的なり分を熱形成するために、フユーズ部
材な置(溝列の付近にあるフユーズ本体12の一部加が
通常の超音波技術によって局所的に溶融される。詳細図
である第2C図は熟成形の直後の完全にカプセルにいれ
られたフユーズ部材[株]を示す。形成道具82は引き
込まれた位置に示されている。
的えは室温で候化する(HTV’)シリコンゴムのよう
な過当な消弧材を満される。このRTVU料は、はんだ
のベレットの浴融中フユーズ部材を溝の中の所定の位置
に保持する目的にも使用されるペースト状の材料である
。それに代るフユーズ部材を下に保持する手段が第2A
図および第2B図に示されている。フユーズのはんだ付
けおよび組立てが光子する前にフユーズ部材加を所定の
場所に固定し、アーク障壁としてでなければ小さいが、
端子の小板の尖端への部分的に開いた入口の通路のアー
ク障壁としての質を向上するように、端子の小板の尖端
側と受胴16の間のフユーズ部材を置く溝ムの一部にお
いて、フユーズ部材加の囲りでフユーズ本112の/1
lijr9T的なり分を熱形成するために、フユーズ部
材な置(溝列の付近にあるフユーズ本体12の一部加が
通常の超音波技術によって局所的に溶融される。詳細図
である第2C図は熟成形の直後の完全にカプセルにいれ
られたフユーズ部材[株]を示す。形成道具82は引き
込まれた位置に示されている。
この応用の、第1図から第5図までに示されて′いるよ
うに摘成されたプロトタイクのフユーズは9.53m
(0,375)の長さ、2.54mm(0,100ンの
高さおよび4.45m (0,170)の幅を持ってい
た。その絶縁性の本体の211Xの寸法は4.32m(
〜 0.170 )X2.03m(0,080)であった。
うに摘成されたプロトタイクのフユーズは9.53m
(0,375)の長さ、2.54mm(0,100ンの
高さおよび4.45m (0,170)の幅を持ってい
た。その絶縁性の本体の211Xの寸法は4.32m(
〜 0.170 )X2.03m(0,080)であった。
フユーズを置く溝列への入口の通路の幅は0.3811
1(o、015)であった。このフユーズは50アンペ
ア、250ホルトの焼切れ反流電流に破壊なしに耐えた
。
1(o、015)であった。このフユーズは50アンペ
ア、250ホルトの焼切れ反流電流に破壊なしに耐えた
。
それ故、室の容積は全体の本体の体積の九パーセントを
越える。尖縁の画定は、焼切れ中の隔膜の湾曲が?FJ
30パーセントの金蔓の体積の過剰を許すことを示した
。したがって、フユーズb材加を対角線上に置くことに
よって、構造の最大長をより有効に利用し、フユーズの
壁の曲りに大きな膨張体積を与えることによって、小さ
な寸法および実質的に改善された焼切れ特性を持った小
型フユーズか連成された。
越える。尖縁の画定は、焼切れ中の隔膜の湾曲が?FJ
30パーセントの金蔓の体積の過剰を許すことを示した
。したがって、フユーズb材加を対角線上に置くことに
よって、構造の最大長をより有効に利用し、フユーズの
壁の曲りに大きな膨張体積を与えることによって、小さ
な寸法および実質的に改善された焼切れ特性を持った小
型フユーズか連成された。
以上記載され、第1図から第5図に示されたフユーズは
自動化された製造技術に直ちに役立つような設計のもの
である。したがって、第6図を参即すれは、多数のフユ
ーズの端子14が、最も好ましくはメッキされた銅板で
ある金属担体の帯40から打ち抜かれて示されて(・る
。各フユーズのための端子の対は、肯接する切抜きの間
の倒方向の肋材45によって定義される矩形の帯の切抜
きI′から突き出している、憤方向く相対向している端
子の対の板方向に間隔をおかれた沖となって並べられて
いる。肋月44はこのようにして端子14を縦方向に間
隔ンおかれた関係に保持し、その内側の横方向に間隔を
おいて設けられた端が、後に記載されるように、それと
組み合わされるフユーズ本体の中に押入され、モールド
されるように正しく並んだ前に述べた小板あおよび尖端
の端Iを形成するようにしている。
自動化された製造技術に直ちに役立つような設計のもの
である。したがって、第6図を参即すれは、多数のフユ
ーズの端子14が、最も好ましくはメッキされた銅板で
ある金属担体の帯40から打ち抜かれて示されて(・る
。各フユーズのための端子の対は、肯接する切抜きの間
の倒方向の肋材45によって定義される矩形の帯の切抜
きI′から突き出している、憤方向く相対向している端
子の対の板方向に間隔をおかれた沖となって並べられて
いる。肋月44はこのようにして端子14を縦方向に間
隔ンおかれた関係に保持し、その内側の横方向に間隔を
おいて設けられた端が、後に記載されるように、それと
組み合わされるフユーズ本体の中に押入され、モールド
されるように正しく並んだ前に述べた小板あおよび尖端
の端Iを形成するようにしている。
(記載される類似したモールド操作がスイッチの製造で
行なわれていたけれども、記載される完全な工程は、本
出動人が知る所では、フユーズの製造で利用されたこと
はなかった。)点線力は、個個の端子14を分離するた
めにつぎの切断操作が行なわれる場所を示す。帯4υに
h′つだ過当な位置に間隔をおいて設けられている目印
の孔46が位置決めおよび自動供給沫作に役立つ。
行なわれていたけれども、記載される完全な工程は、本
出動人が知る所では、フユーズの製造で利用されたこと
はなかった。)点線力は、個個の端子14を分離するた
めにつぎの切断操作が行なわれる場所を示す。帯4υに
h′つだ過当な位置に間隔をおいて設けられている目印
の孔46が位置決めおよび自動供給沫作に役立つ。
以上記載された担体の帝の形状は、天童生産操作が有効
に行7よりれ得るようにする。その時には、その担体の
帝はいろいろのステーションを通ってステップ状に縦方
向に前進させられる。それらのステーションの一つは第
7図に示されている型の半分が活物の切抜き44′の一
つの中のPyr足の位置に降されるステーションであり
、そこで1の絶縁性の本体か同時にモールドされる。型
の半分は一つ以上の切抜き領域を含むような形状にされ
ることもでき、このときには、四つ以上の絶縁性の本体
が担体の帯の特、定の部分で同時に形成されるだろうO 第7図は、端子14の端の曲りにフユーズ本体12をモ
ールドするように、端子の対49の各群の曲りに置かれ
るような形に作られている二つの型の半分52および舅
の一部な示す。型の下の半分昶は一般に矩形であり、上
に向って開いており、フユーズ本体の1の周囲を定義す
る、複数個の互に横に遊んでいる細長(・壁―島を持っ
ている。担体の帝40の一つの節のための支持を供給す
るような形に作られている1対の端子支持のボスト58
か各空胴島のベースから上に向って伸びている。支持の
ボス)58に対する1対の接点14の位置決めが点線で
示されて(・る。)の型の半分馴の一査上の表面にオケ
ル浅い溝の形をした端子のアクセスのチャンネル恥は、
第7図に点線で示されている個々のフユーズの端子14
0個々のフユーズの中間部分49を挿入するように受け
いれるように、各仝1泌の中央線と同軸KMべられてい
る。
に行7よりれ得るようにする。その時には、その担体の
帝はいろいろのステーションを通ってステップ状に縦方
向に前進させられる。それらのステーションの一つは第
7図に示されている型の半分が活物の切抜き44′の一
つの中のPyr足の位置に降されるステーションであり
、そこで1の絶縁性の本体か同時にモールドされる。型
の半分は一つ以上の切抜き領域を含むような形状にされ
ることもでき、このときには、四つ以上の絶縁性の本体
が担体の帯の特、定の部分で同時に形成されるだろうO 第7図は、端子14の端の曲りにフユーズ本体12をモ
ールドするように、端子の対49の各群の曲りに置かれ
るような形に作られている二つの型の半分52および舅
の一部な示す。型の下の半分昶は一般に矩形であり、上
に向って開いており、フユーズ本体の1の周囲を定義す
る、複数個の互に横に遊んでいる細長(・壁―島を持っ
ている。担体の帝40の一つの節のための支持を供給す
るような形に作られている1対の端子支持のボスト58
か各空胴島のベースから上に向って伸びている。支持の
ボス)58に対する1対の接点14の位置決めが点線で
示されて(・る。)の型の半分馴の一査上の表面にオケ
ル浅い溝の形をした端子のアクセスのチャンネル恥は、
第7図に点線で示されている個々のフユーズの端子14
0個々のフユーズの中間部分49を挿入するように受け
いれるように、各仝1泌の中央線と同軸KMべられてい
る。
上の型の半分52は下の型の半分詞に対して補足的な配
置をしており、その下面に形成され、下の型の半分の仝
lN56に合うような形に作られ、位置させられている
矩形のをIjli168を持っており、6上の空制艶は
フユーズ本体12の上面およびその外壁を定義している
。冬空l111168の中には、各型の空胴の上の表面
から下に向って伸びる一部に矩形のフユーズの空III
+iIを形成する芯−があり、その芯は点に72で示さ
れているように型の下半分ヌの中の谷底の型の空胴56
0床と係止するように、型の上半分52から下忙向って
十分遠(まで伸びる形に形成され、それによってモール
ド工程中フユーズ部拐の!u 111i116を規定す
る。
置をしており、その下面に形成され、下の型の半分の仝
lN56に合うような形に作られ、位置させられている
矩形のをIjli168を持っており、6上の空制艶は
フユーズ本体12の上面およびその外壁を定義している
。冬空l111168の中には、各型の空胴の上の表面
から下に向って伸びる一部に矩形のフユーズの空III
+iIを形成する芯−があり、その芯は点に72で示さ
れているように型の下半分ヌの中の谷底の型の空胴56
0床と係止するように、型の上半分52から下忙向って
十分遠(まで伸びる形に形成され、それによってモール
ド工程中フユーズ部拐の!u 111i116を規定す
る。
フユーズ部材を置く溝スを形成するために、各空胴關の
床から下に向って伸び、各型の空胴を取り白む隔離の壁
62と同一平面上で終っている溝形成の肋材間が各rQ
z640対角線上で相対向する端から突き出ている。型
の空胴の隣接する角に設けられているはんだ粒の通過の
芯71が各肋杓団と一体で、各空制關の床から下に回っ
て伸びている。その通過の芯は円筒形の一部の形に形成
されており、各はんだ粒通過の芯の下の面は一般にそれ
に付属する肋材らと平行で、結合面74によってそれか
ら儀かに引き込んでいる。
床から下に向って伸び、各型の空胴を取り白む隔離の壁
62と同一平面上で終っている溝形成の肋材間が各rQ
z640対角線上で相対向する端から突き出ている。型
の空胴の隣接する角に設けられているはんだ粒の通過の
芯71が各肋杓団と一体で、各空制關の床から下に回っ
て伸びている。その通過の芯は円筒形の一部の形に形成
されており、各はんだ粒通過の芯の下の面は一般にそれ
に付属する肋材らと平行で、結合面74によってそれか
ら儀かに引き込んでいる。
したがって、第6図に示された型の端子の帯荀を型の下
手分聞の上に置き、各端子14の端子の小数28を端子
支持ポスト団で支持して、型の上半分が刺止する噛合い
を作るように降ろされ、第8図に示されているよ゛うに
、付属する端子の囲りにフユーズ本体12をモールドす
るように、各型の空胴に過当なモールド用ノラスチック
材料が射出される。フユーズ本体12の代表的な一部が
帝旬にくっつけて示されている。端子の小板あおよび端
子のJ\板の尖端間の一部の上面を露出させるように、
1に向って押ひる虜囚およびはんだ粒の通路にはいる形
を使って、フユーズ本体12が端子14の曲りにモール
ドされる。
手分聞の上に置き、各端子14の端子の小数28を端子
支持ポスト団で支持して、型の上半分が刺止する噛合い
を作るように降ろされ、第8図に示されているよ゛うに
、付属する端子の囲りにフユーズ本体12をモールドす
るように、各型の空胴に過当なモールド用ノラスチック
材料が射出される。フユーズ本体12の代表的な一部が
帝旬にくっつけて示されている。端子の小板あおよび端
子のJ\板の尖端間の一部の上面を露出させるように、
1に向って押ひる虜囚およびはんだ粒の通路にはいる形
を使って、フユーズ本体12が端子14の曲りにモール
ドされる。
本体120列がこのようにして製造されたとき、フユー
ズ本体とその端子部分は帝4oから切り離され、フユー
ズの他の部材がそれに加えられることができる。しかし
ながら、図に示されているように、それらの他の部材は
本体12がなお帯にくっついている間に加えられる。こ
のような場合には、そのとぎフユーズ部材加は、第8図
に示されているように、露出させられた端子の小板の尖
端(資)の上面に接触するようK、対角線上に置かれ、
その点に、フユーズ部材加を小数の尖端間と接触させて
一時的に固定するために、粒の通路あと押し込んで噛み
合うように形成されているはんだの粒7゜が上から押し
込まれる。そのとき、フユーズ部材の各々は、個々の端
あを溝の111111(2)の通路ムを価かに越えて伸
びているように残して、通電の方法で切断される。第2
A図および第2B図に示されている、前に述べられた局
所的な浴融操作が選択的にその点で行なわれるか、ある
いはその代るものとしてRTvシリコーン充横沫作が行
なわれることができる。収ね件のチューブが後に説明さ
れる方法で取り付けられた後で、はんだの粒が浴融され
るときは、これらのフユーズ部材を止める方法のいずれ
も使用される必要はない。1(ロ)々のフユーズ本体の
アセンブリは、第8図に示されているような点線に沿っ
た要素切断操作によって、端子の帯荀から切り廟される
。
ズ本体とその端子部分は帝4oから切り離され、フユー
ズの他の部材がそれに加えられることができる。しかし
ながら、図に示されているように、それらの他の部材は
本体12がなお帯にくっついている間に加えられる。こ
のような場合には、そのとぎフユーズ部材加は、第8図
に示されているように、露出させられた端子の小板の尖
端(資)の上面に接触するようK、対角線上に置かれ、
その点に、フユーズ部材加を小数の尖端間と接触させて
一時的に固定するために、粒の通路あと押し込んで噛み
合うように形成されているはんだの粒7゜が上から押し
込まれる。そのとき、フユーズ部材の各々は、個々の端
あを溝の111111(2)の通路ムを価かに越えて伸
びているように残して、通電の方法で切断される。第2
A図および第2B図に示されている、前に述べられた局
所的な浴融操作が選択的にその点で行なわれるか、ある
いはその代るものとしてRTvシリコーン充横沫作が行
なわれることができる。収ね件のチューブが後に説明さ
れる方法で取り付けられた後で、はんだの粒が浴融され
るときは、これらのフユーズ部材を止める方法のいずれ
も使用される必要はない。1(ロ)々のフユーズ本体の
アセンブリは、第8図に示されているような点線に沿っ
た要素切断操作によって、端子の帯荀から切り廟される
。
つきに、溝の通路囚から伸びているフユーズ部材式の端
あは、第9図に示されているように、フユーズ本体12
の側壁のすぐ近くに下に向って曲げられる。その保作の
俊で熱収縮性のチューブで作られたスリーブがフユーズ
本体12の上で滑らされる。スリーブ18の長さはフユ
ーズ本体12の長さよりもいくらか長い。スリーブ]8
が構成されている材料は、収縮作用が個々のはんだ粒7
oの溶融温度縁]の温度で行なわれる性質を持つように
選ばれる。谷スリーブ18は、そのとき、図示の所定の
位置にそれを収給させるために、炉の中あるいはその他
の方法で加熱され、その際フユーズ本体12の側面にフ
ユーズ部材の端36を捕えるように向戻し、またフユー
ズ部材を置く溝列、はんだ粒の通路70゜および膚の側
面の進路囚を刺止する。端子14はプラスチックの本体
12を貫通して一体に形成されているから、そのシステ
ムは噴霧または溶媒浸漬に対して今や完全に抵抗性があ
ることが注意される。
あは、第9図に示されているように、フユーズ本体12
の側壁のすぐ近くに下に向って曲げられる。その保作の
俊で熱収縮性のチューブで作られたスリーブがフユーズ
本体12の上で滑らされる。スリーブ18の長さはフユ
ーズ本体12の長さよりもいくらか長い。スリーブ]8
が構成されている材料は、収縮作用が個々のはんだ粒7
oの溶融温度縁]の温度で行なわれる性質を持つように
選ばれる。谷スリーブ18は、そのとき、図示の所定の
位置にそれを収給させるために、炉の中あるいはその他
の方法で加熱され、その際フユーズ本体12の側面にフ
ユーズ部材の端36を捕えるように向戻し、またフユー
ズ部材を置く溝列、はんだ粒の通路70゜および膚の側
面の進路囚を刺止する。端子14はプラスチックの本体
12を貫通して一体に形成されているから、そのシステ
ムは噴霧または溶媒浸漬に対して今や完全に抵抗性があ
ることが注意される。
最仮に、所定のi所に収縮させられた組み合わされたス
リーブ18を持った谷、フユーズ12は1b」じ炉の中
で加熱され、あるいはその他の方法で個々のはんだ粒7
0を融す。そのことははんだ粒が端子の小板路および端
子の小板の尖端間の露出させられた面の上を流れるよう
にし、その際フユーズ部材式を二つの端子14 Kはん
だ付けする。
リーブ18を持った谷、フユーズ12は1b」じ炉の中
で加熱され、あるいはその他の方法で個々のはんだ粒7
0を融す。そのことははんだ粒が端子の小板路および端
子の小板の尖端間の露出させられた面の上を流れるよう
にし、その際フユーズ部材式を二つの端子14 Kはん
だ付けする。
このようにして、前に記載されたような改善されたフユ
ーズが提供されるだけではなく、それには、製造の中間
工程中確実なフユーズ部刊の取扱いおよび製造物の土面
の完全な刺止を提供するその設計に胸像する大量組型て
技術が結び付いている。全組豆て工程が自動取扱い技術
に適合させられるように設計されている。改善されたフ
ユーズが製造されるだけではなく、フユーズの設計の新
規な特徴Z利用する製造方法自体が比較的安価なプロセ
スでこのような改善されたフユーズを大量生産すること
が可能である。
ーズが提供されるだけではなく、それには、製造の中間
工程中確実なフユーズ部刊の取扱いおよび製造物の土面
の完全な刺止を提供するその設計に胸像する大量組型て
技術が結び付いている。全組豆て工程が自動取扱い技術
に適合させられるように設計されている。改善されたフ
ユーズが製造されるだけではなく、フユーズの設計の新
規な特徴Z利用する製造方法自体が比較的安価なプロセ
スでこのような改善されたフユーズを大量生産すること
が可能である。
第1(1図から第16図までは、焼切るアークのための
より長い進行通路および金属の尋m栴造物への取付は点
にすぐVW4接する点でのフユーズの線の端の上の加圧
された圧mを%徴とする1以上記載されたフユーズの他
の一つの変形例を示す。前に記載された実施例と比較し
て同一の機能および寸法形状が使用される以下の議論を
通じて、可能なときはいつでも、同じ部材の引用査号が
使用される。
より長い進行通路および金属の尋m栴造物への取付は点
にすぐVW4接する点でのフユーズの線の端の上の加圧
された圧mを%徴とする1以上記載されたフユーズの他
の一つの変形例を示す。前に記載された実施例と比較し
て同一の機能および寸法形状が使用される以下の議論を
通じて、可能なときはいつでも、同じ部材の引用査号が
使用される。
第10図から第12図までは、例えば第6図に示されて
いるように、内部接続する担体の帯45が切り岨された
直後の、取り付けられた変更された一体の専線14を持
った変更されたフユーズ本体12′を示す。図面および
笈吏の以下の記載から明らかな通り、第7図に示された
型構造および第6図に示された帯金構造に必要な変更は
当莱省によって直ちに行なわれるだろう。ここでは端子
の小根羽は本体12’の二つの縦方向の側面12 b−
12b’から突き出し1こ1本体の上の縦方向の面12
a′に平行な面内の曲げることができる小板である。各
端子の曲げることができる/J’s板あの下には、以下
に記載されるように、それに結び付いた鎚みの中に完全
に納まり、その後でスリーブ状の熱収庵性のチューブ1
8’のそれに続(取付けによって刺止されるために。
いるように、内部接続する担体の帯45が切り岨された
直後の、取り付けられた変更された一体の専線14を持
った変更されたフユーズ本体12′を示す。図面および
笈吏の以下の記載から明らかな通り、第7図に示された
型構造および第6図に示された帯金構造に必要な変更は
当莱省によって直ちに行なわれるだろう。ここでは端子
の小根羽は本体12’の二つの縦方向の側面12 b−
12b’から突き出し1こ1本体の上の縦方向の面12
a′に平行な面内の曲げることができる小板である。各
端子の曲げることができる/J’s板あの下には、以下
に記載されるように、それに結び付いた鎚みの中に完全
に納まり、その後でスリーブ状の熱収庵性のチューブ1
8’のそれに続(取付けによって刺止されるために。
端子の小板が下に向って曲げられるように構成された窪
み叩がある(第16図)。しかしながら、この場合には
、@子の小板あ′がフユーズ部材を置く溝ムの底とは一
収にはもはや四一平面上にはなく。
み叩がある(第16図)。しかしながら、この場合には
、@子の小板あ′がフユーズ部材を置く溝ムの底とは一
収にはもはや四一平面上にはなく。
一般にはその下に置かれ、フユーズ本体12′の側壁な
出て、フユーズ部材を置(虜囚の底と外に向って伸びる
端子の小板あ′の向で各N壁の領域92から離れること
には注意される。取付は膨潤′がIFIJ様に、6鎚み
90を作る1こめに、伸はさゎている。
出て、フユーズ部材を置(虜囚の底と外に向って伸びる
端子の小板あ′の向で各N壁の領域92から離れること
には注意される。取付は膨潤′がIFIJ様に、6鎚み
90を作る1こめに、伸はさゎている。
第13図から第16図まではこのような構造の1こめの
組型て過程を示す。最初、端子の小板あ′かフユーズホ
ルダ本体12がら檎に向って外に伸びるようにし、ある
長さのフユーズl1l112oが、フユーズ部材を置く
二つの溝スの上の面にあるように、対角線状にそのフユ
ーズホルダ不休12の中に挿入される。
組型て過程を示す。最初、端子の小板あ′かフユーズホ
ルダ本体12がら檎に向って外に伸びるようにし、ある
長さのフユーズl1l112oが、フユーズ部材を置く
二つの溝スの上の面にあるように、対角線状にそのフユ
ーズホルダ不休12の中に挿入される。
フユーズ縁の端がはんだ付けあるいは等価な方法で端子
の小板郡′に取り付けられる。第13図に示されるよう
に、フユーズ線間は敢格な条件では1足されず、直ちに
明らかとなる理由である程度の弛みを備えている。つぎ
に、フユーズ11111!九の端が恒常的に取り付けら
れている端子の小板あ″は、従来の機械的な変形手段に
よって、それが一般に饋み90の底と同一平面内にあり
、その中に完全に陰まれる点まで下に向って折り曲げら
れる(第14図および第15図)フユーズklの端は今
やフユーズ部材を置く溝ムの底と窪み9りの一査上の間
で壁部分92の上に出ていることは注意される。
の小板郡′に取り付けられる。第13図に示されるよう
に、フユーズ線間は敢格な条件では1足されず、直ちに
明らかとなる理由である程度の弛みを備えている。つぎ
に、フユーズ11111!九の端が恒常的に取り付けら
れている端子の小板あ″は、従来の機械的な変形手段に
よって、それが一般に饋み90の底と同一平面内にあり
、その中に完全に陰まれる点まで下に向って折り曲げら
れる(第14図および第15図)フユーズklの端は今
やフユーズ部材を置く溝ムの底と窪み9りの一査上の間
で壁部分92の上に出ていることは注意される。
この膚で1選択的にフユーズ部材を置く溝ムの中にか、
壁の帯92に旧ってか、室温で硬化するシリコンゴム、
エポキシセメント、あるいは適当なrM弧の性質を持っ
た龜遵する材料のような通百な消弧材%が加えられる。
壁の帯92に旧ってか、室温で硬化するシリコンゴム、
エポキシセメント、あるいは適当なrM弧の性質を持っ
た龜遵する材料のような通百な消弧材%が加えられる。
好ましい実施の態様においては、このような種類の材料
は壁の帯92を越えている領域でフユーズ線間の上に塗
布されなければならない。そのとき、収縮性のチューブ
が、前に第9図に示されているように、全禍造の上に取
り付けられる。チューブが収縮するとぎ、フユーズ線2
0は、完全に消弧材96で取り囲まれ、それに加えて、
チューブ18の収粗性の故に、実質的な圧力で捕えられ
るように、フユーズホルダ本体12の各端で壁の帯92
に対して押しつけられる:第16図は、収縮性のスリー
ブ18によって押しながら取り囲まれている、捕えられ
たフユーズlfM20を示す、壁の帯92の領域の詳細
断面図で、それらの間の空所には適当な消弧材%が満さ
れる。好ましい実施の態様においては、消弧材はチュー
ブの収a操作中を通じて非流動性な保持することができ
るように選ばれなければならない。シリコーンゴムおよ
びいろいろのエポキシセメントを含め、いろいろの自己
キュア材料がこの性質を示す。この実施例においては、
アークが端子の小板あ′に到達する前にはるかに長い焼
きの通路が確保され、7ユーズ#加の端部分が加圧刺止
されるカプセル領域に留められていることが高電圧条件
の下でのそのシステムの爆発性の破壊に対する付加的な
保護措置を生じさせる。
は壁の帯92を越えている領域でフユーズ線間の上に塗
布されなければならない。そのとき、収縮性のチューブ
が、前に第9図に示されているように、全禍造の上に取
り付けられる。チューブが収縮するとぎ、フユーズ線2
0は、完全に消弧材96で取り囲まれ、それに加えて、
チューブ18の収粗性の故に、実質的な圧力で捕えられ
るように、フユーズホルダ本体12の各端で壁の帯92
に対して押しつけられる:第16図は、収縮性のスリー
ブ18によって押しながら取り囲まれている、捕えられ
たフユーズlfM20を示す、壁の帯92の領域の詳細
断面図で、それらの間の空所には適当な消弧材%が満さ
れる。好ましい実施の態様においては、消弧材はチュー
ブの収a操作中を通じて非流動性な保持することができ
るように選ばれなければならない。シリコーンゴムおよ
びいろいろのエポキシセメントを含め、いろいろの自己
キュア材料がこの性質を示す。この実施例においては、
アークが端子の小板あ′に到達する前にはるかに長い焼
きの通路が確保され、7ユーズ#加の端部分が加圧刺止
されるカプセル領域に留められていることが高電圧条件
の下でのそのシステムの爆発性の破壊に対する付加的な
保護措置を生じさせる。
第2A図および第2B図を参照しながら記載された。前
に述べられた熱形成技術が本発明のこの実施例にも同様
に良く応用され得ることは勿論である。
に述べられた熱形成技術が本発明のこの実施例にも同様
に良く応用され得ることは勿論である。
第i7 a図から第19d図までは、変更された絶縁性
(1)フユーズ本体12i有する小型フユーズの一部お
よび全体詳細図を示し、第19 a図から第19 d図
まではフユーズ本体ヲ刺止し、包入する。前もって形成
された、端が開いた半ば硬いスリーブ18′を宮むよう
なフユーズを示す。まず、第17 a図から第17 c
図までに詳細に示されているような7ユ一ズ本体12ヲ
考えよう。それらはスリーブが取り付けられる前の組立
て工程におけるフユーズを示している。まだ曲げられて
いす、最初外に向って伸びている取付けの/J’s板公
か本発明の前に記載された例におけると11’iJ様に
備えられていることが注意されるだろう。円筒形の絶縁
プラグを受ける窪み26′が本体12”117) −舌
上の而12 aから下に向って11Pびており、それら
の窪みは、第17 c図の断面詳細図に示されているよ
うに、フユーズ部材を置く清々′の底よりも備かに上で
終っている。図示のようK、フユーズ部拐の挿入を容易
にするために、そのフユーズ部材を置く溝24′は成句
く下に同って狭くなったO1!1面な持っている。以前
には矩形であった空胴16が、フユーズ部材装置(溝U
′の全長な増大させるために、フユーズ部材を置(虜囚
′がさらに構造物の内部に内に向って伸びることができ
るように、変更された埋められた対角線上で相対向する
隅116を持っていることもまた注意されるだろう。
(1)フユーズ本体12i有する小型フユーズの一部お
よび全体詳細図を示し、第19 a図から第19 d図
まではフユーズ本体ヲ刺止し、包入する。前もって形成
された、端が開いた半ば硬いスリーブ18′を宮むよう
なフユーズを示す。まず、第17 a図から第17 c
図までに詳細に示されているような7ユ一ズ本体12ヲ
考えよう。それらはスリーブが取り付けられる前の組立
て工程におけるフユーズを示している。まだ曲げられて
いす、最初外に向って伸びている取付けの/J’s板公
か本発明の前に記載された例におけると11’iJ様に
備えられていることが注意されるだろう。円筒形の絶縁
プラグを受ける窪み26′が本体12”117) −舌
上の而12 aから下に向って11Pびており、それら
の窪みは、第17 c図の断面詳細図に示されているよ
うに、フユーズ部材を置く清々′の底よりも備かに上で
終っている。図示のようK、フユーズ部拐の挿入を容易
にするために、そのフユーズ部材を置く溝24′は成句
く下に同って狭くなったO1!1面な持っている。以前
には矩形であった空胴16が、フユーズ部材装置(溝U
′の全長な増大させるために、フユーズ部材を置(虜囚
′がさらに構造物の内部に内に向って伸びることができ
るように、変更された埋められた対角線上で相対向する
隅116を持っていることもまた注意されるだろう。
フユーズ本体は、さらに、面取りされた段112奢通し
てフユーズ本体の残部に結合された一般に矩形のフラン
ジ状の端部分110 ’!ij備えている。本体112
の相対向する端は面散りされた段114 ’i持つよう
に形成され、その段は内側でより小さな寸法になるよう
に面取りさ勲、ている。これらの%殊な端構造は変更さ
れたスリーブあるいは以下に醸論されるカバーの使用に
%に適している。
てフユーズ本体の残部に結合された一般に矩形のフラン
ジ状の端部分110 ’!ij備えている。本体112
の相対向する端は面散りされた段114 ’i持つよう
に形成され、その段は内側でより小さな寸法になるよう
に面取りさ勲、ている。これらの%殊な端構造は変更さ
れたスリーブあるいは以下に醸論されるカバーの使用に
%に適している。
第18 a図は、挿入され、成司くはんだ手段によって
下に向って折り曲げられた端子の小&あに固定されたフ
ユーズ部材211Jを持ったツユ・−ズ本体12“を示
ず。それらの端子の小破28も第1CI図から第16図
筺での実施例に圓運して記載された/」・板あ′に似て
おり、その機能を果す。それらの小板2btま、最初に
そのフユーズ部材が小板あ“に浴接された後で。
下に向って折り曲げられた端子の小&あに固定されたフ
ユーズ部材211Jを持ったツユ・−ズ本体12“を示
ず。それらの端子の小破28も第1CI図から第16図
筺での実施例に圓運して記載された/」・板あ′に似て
おり、その機能を果す。それらの小板2btま、最初に
そのフユーズ部材が小板あ“に浴接された後で。
下に向って折り曲けられる。このような場合、小板部分
か、フユーズ部材の中の小粒ヶ除去するために1丁に向
って曲けられる前か仮に、低抵抗の接続を形成するため
K、ンユーズ部相はついで小板にはんだ句けされる。付
加的に、込択的な円面形の絶縁朗弧フラクが第17 a
図の&みd−扉′の中に挿入されて下されている。これ
らの挿入されたプラグ7O−7(1’はこのようにして
フユーズ部材かの上の最長的な上の囲い面ケ形成し、¥
16’と金桐接触小板あの間でフユーズ部材加の端部分
yl:′完全に、接触して取り囲むように、選択色に起
廿V溶接によってフユーズ部材を置く溝ムの紙に完全に
流れるようにさせられる(第17 c図を児よ)。それ
に代るものとして、鎚みdはエポキシ拉t)3目あるい
はシリコンコンパウンドのような通百な陶弧材を満され
る。
か、フユーズ部材の中の小粒ヶ除去するために1丁に向
って曲けられる前か仮に、低抵抗の接続を形成するため
K、ンユーズ部相はついで小板にはんだ句けされる。付
加的に、込択的な円面形の絶縁朗弧フラクが第17 a
図の&みd−扉′の中に挿入されて下されている。これ
らの挿入されたプラグ7O−7(1’はこのようにして
フユーズ部材かの上の最長的な上の囲い面ケ形成し、¥
16’と金桐接触小板あの間でフユーズ部材加の端部分
yl:′完全に、接触して取り囲むように、選択色に起
廿V溶接によってフユーズ部材を置く溝ムの紙に完全に
流れるようにさせられる(第17 c図を児よ)。それ
に代るものとして、鎚みdはエポキシ拉t)3目あるい
はシリコンコンパウンドのような通百な陶弧材を満され
る。
第11i b図および第18 c図ケ特に参照1−れば
、端子の小板あか第18 a図に示されているように下
に向って折り曲げられた仮では、フユーズ部材加の各端
で下に向う曲りはそれに結び付いた溝の端でフユーズ本
体12の隅120 (@ 18 c図)ヲ起えているこ
とか注意されるだろう。第18 c図は第17 a図の
中の軸によって示されている折れ線断面図であり、下に
向って折曲げ前の取付けの小板2B′を示す。
、端子の小板あか第18 a図に示されているように下
に向って折り曲げられた仮では、フユーズ部材加の各端
で下に向う曲りはそれに結び付いた溝の端でフユーズ本
体12の隅120 (@ 18 c図)ヲ起えているこ
とか注意されるだろう。第18 c図は第17 a図の
中の軸によって示されている折れ線断面図であり、下に
向って折曲げ前の取付けの小板2B′を示す。
したがって、前に記載された変形の場合におけると同様
に、伝播するアークは端子32′の金属あるいはその取
付けの小板あの部分にアクセスする直線を持っていない
。このような構造は、商1.流試験条件の下での破滅的
な破壊yI/m少させることに著しく有効であることが
見出された。
に、伝播するアークは端子32′の金属あるいはその取
付けの小板あの部分にアクセスする直線を持っていない
。このような構造は、商1.流試験条件の下での破滅的
な破壊yI/m少させることに著しく有効であることが
見出された。
フユーズ部材加が捕えられて、下に向って折り曲げられ
た端子の小板あに固定されたとぎ、フユーズ本体12は
刺止の用意ができている。第19 a図は、正面の開い
た端121における完全に同じ形の開口123 aおよ
び面取りされた段123cを通して呈と一体になってい
る仮の端における小さな開口123bを持っている。矩
形のフユーズ本体を受ける室123を規定する、−散に
矩形の、開いた端の半は硬いスリーブまたはカバー18
を下す。この前形成された物体・18は、焼は切れたフ
ユーズを検査することかでさるように、成馬く透明であ
り、^電流でのフユーズの焼切れ中に遭遇する過剰圧力
を吸収することを実質上助けるように、その性質におい
て十分に曲り易くなければならない。
た端子の小板あに固定されたとぎ、フユーズ本体12は
刺止の用意ができている。第19 a図は、正面の開い
た端121における完全に同じ形の開口123 aおよ
び面取りされた段123cを通して呈と一体になってい
る仮の端における小さな開口123bを持っている。矩
形のフユーズ本体を受ける室123を規定する、−散に
矩形の、開いた端の半は硬いスリーブまたはカバー18
を下す。この前形成された物体・18は、焼は切れたフ
ユーズを検査することかでさるように、成馬く透明であ
り、^電流でのフユーズの焼切れ中に遭遇する過剰圧力
を吸収することを実質上助けるように、その性質におい
て十分に曲り易くなければならない。
第19 a図および第19 b図に示されているようK
。
。
前もって形成されたスリーブ18の正面の端121は最
初フユーズ本体12のフランジが付いていない小さい方
の端の上を、その正面の端が本体120フランジ110
0面取りさねた面112に突ざ白る筺で滑らされる。ス
リーン18は、第19 b図に示されている右手の端が
面取りされた次面112と接触するとき、スリーブ18
の俊の端にある内側の面取り123cか同時にフユーズ
本体の小さい方の端の上の面取り1.14と接触するよ
うな寸法KMめられている。
初フユーズ本体12のフランジが付いていない小さい方
の端の上を、その正面の端が本体120フランジ110
0面取りさねた面112に突ざ白る筺で滑らされる。ス
リーン18は、第19 b図に示されている右手の端が
面取りされた次面112と接触するとき、スリーブ18
の俊の端にある内側の面取り123cか同時にフユーズ
本体の小さい方の端の上の面取り1.14と接触するよ
うな寸法KMめられている。
したかって、スリーブ18と本体12は同じ全長を持っ
ている。
ている。
そのとき、カバー18は成馬(雇晋波による溶接によっ
て熱#/FJy、され、本体120而取りされた部分1
12および114 、および面取りされた部分114に
直接li4接イーるフユーズ本体の端部分に刺止接触を
形成するためK、フユーズ本体12の上を端のフランジ
110の外側の面に泊ってさらに滑らされる。
て熱#/FJy、され、本体120而取りされた部分1
12および114 、および面取りされた部分114に
直接li4接イーるフユーズ本体の端部分に刺止接触を
形成するためK、フユーズ本体12の上を端のフランジ
110の外側の面に泊ってさらに滑らされる。
フユーズの内部へのすべての通路は今や完全に刺止され
、フユーズを完全に溶媒に浸漬した際作用Z受けないよ
うにする。第19 d図は光成されたフユーズ10ン示
す。
、フユーズを完全に溶媒に浸漬した際作用Z受けないよ
うにする。第19 d図は光成されたフユーズ10ン示
す。
特に第19 b図および第19 c L!i!、lを参
照すれば、フユーズ部側の端か下に向って伏り曲げられ
た条件〜 にあるとき、スリーブ18の内壁とンユーズ都、11.
I加の間に僅かなに間が備えられることは注意される。
照すれば、フユーズ部側の端か下に向って伏り曲げられ
た条件〜 にあるとき、スリーブ18の内壁とンユーズ都、11.
I加の間に僅かなに間が備えられることは注意される。
それにも拘らず、スリーブの外側の壁は、電気アークが
71弧プラク70’−70’を通して侵入するのに成功
し、取付は端子あ′に到達しようとするとき。
71弧プラク70’−70’を通して侵入するのに成功
し、取付は端子あ′に到達しようとするとき。
実質的なτ1弧作用を提供するのにフユーズ都月のこれ
らの部分に十分に近い。第19d図に示されている、出
来上ったフユーズ構造の全体の′1″法は8.766
(0,345)の長さ、6.10dm (0,240)
の幅、およびF14.06Ell(0,160)の全体
の厚さ。
らの部分に十分に近い。第19d図に示されている、出
来上ったフユーズ構造の全体の′1″法は8.766
(0,345)の長さ、6.10dm (0,240)
の幅、およびF14.06Ell(0,160)の全体
の厚さ。
部ち高さである。
僕さの4丁mの故に、前もって形成されたスリーブ18
は成句<0.76藺(0,030,)のオーダの壁l#
を持っていなければならず、フユーズ本体の上のスリー
ブの組立てが自動機械を使って容易になされるように、
前に述べた寸法で壁が本質的に自己支持であるのに十分
な硬さのすんだプラスチック材料で作られていなけれは
ならない。このことは、熱収縮性のチューブを使用する
。前に述べられた方法に較べて実質的な利点を構成する
。そのチューブは短い長さのものを取り扱うのが難しく
、その長い貯蔵片から供給されるときは、精巧な取扱い
および剪断機械を必要とする。また、収縮性のチューブ
材料は、スリーブ18がそれから作られる半は硬い材料
よりもはるかに尚価である。
は成句<0.76藺(0,030,)のオーダの壁l#
を持っていなければならず、フユーズ本体の上のスリー
ブの組立てが自動機械を使って容易になされるように、
前に述べた寸法で壁が本質的に自己支持であるのに十分
な硬さのすんだプラスチック材料で作られていなけれは
ならない。このことは、熱収縮性のチューブを使用する
。前に述べられた方法に較べて実質的な利点を構成する
。そのチューブは短い長さのものを取り扱うのが難しく
、その長い貯蔵片から供給されるときは、精巧な取扱い
および剪断機械を必要とする。また、収縮性のチューブ
材料は、スリーブ18がそれから作られる半は硬い材料
よりもはるかに尚価である。
特に第17図から第19図までに示されている好ましい
実施の態様に応用されているような材料の最適の選択に
胸して、フユーズ本体12′がそれから製造される材料
はいろいろの好ましい性質を最適に持っていなければな
らない。第1に、それは炭化しないものでなければなら
ない。すなわち、材料の上または近くのいかなるアーク
の伝播が炭素ン宮む、あるいはその他の電導性の形への
局所的な分解を惹き起してはならない。このよ5な炭化
しない性質は高電流試験でのフユーズ本体の爆発的な破
壊に実質的に貢献することが知られている◎第2に、本
体の材料は好ましくは、フユーズが飛ぶ条件の下で、伝
播するアークを消すことを助ける消弧の性質な有する方
スを含んでいなければならない。第3に、フユーズ本体
は1足められた範囲内の最大電流で、あるいはその近く
でのフユーズの一定の操作の際に作り出される長い尚い
温度で寸法上安定な葦までなければならない。第4に使
用される材料は射出成形技術、特に完成したフユーズ本
体の中に金属の端の端子を刺止するように、かつ捕える
ように固定するそれらの技術と両立できなければならな
い。最後に、その材料は。
実施の態様に応用されているような材料の最適の選択に
胸して、フユーズ本体12′がそれから製造される材料
はいろいろの好ましい性質を最適に持っていなければな
らない。第1に、それは炭化しないものでなければなら
ない。すなわち、材料の上または近くのいかなるアーク
の伝播が炭素ン宮む、あるいはその他の電導性の形への
局所的な分解を惹き起してはならない。このよ5な炭化
しない性質は高電流試験でのフユーズ本体の爆発的な破
壊に実質的に貢献することが知られている◎第2に、本
体の材料は好ましくは、フユーズが飛ぶ条件の下で、伝
播するアークを消すことを助ける消弧の性質な有する方
スを含んでいなければならない。第3に、フユーズ本体
は1足められた範囲内の最大電流で、あるいはその近く
でのフユーズの一定の操作の際に作り出される長い尚い
温度で寸法上安定な葦までなければならない。第4に使
用される材料は射出成形技術、特に完成したフユーズ本
体の中に金属の端の端子を刺止するように、かつ捕える
ように固定するそれらの技術と両立できなければならな
い。最後に、その材料は。
でき上ったフユーズの価格を泉止的に尚くしないようK
、十分に安価でなければならない。
、十分に安価でなければならない。
以上の判断基準にしたがって試験された多岐に亘る材料
のうち、フユーズ本体のための最適の相料はポリエチレ
ンテレフタレイト1lki脂であることが証明された。
のうち、フユーズ本体のための最適の相料はポリエチレ
ンテレフタレイト1lki脂であることが証明された。
最適のスリーブ材料に関しては、長期に亘る高温度での
寸法の安定性についての要論は、その材料がこのような
状況の下で中央の空胴の中で実質的なたるみを受けなげ
れば、はるかにゆるめられる。さらに、スリーブ材料は
透明で、ボリエテレ/テレフタレイト樹脂と熱刺止でき
、市販の掃除用の溶媒に陽らされることと両立できなけ
ればならない。衝撃牧収性を備える必要性の故に、その
材料は尚電流での焼切れ条件の下で適当な程度の膨張が
破壊なしに可能でなければならない。このような破壊は
実質的な火災の発生を構成する。フユーズ本体の場合に
おけるように、カバー材料が商い電流での焼切れの際に
炭素を含む沈着物を生じさせるように分解しないa@の
ものである。ことが本質的である。
寸法の安定性についての要論は、その材料がこのような
状況の下で中央の空胴の中で実質的なたるみを受けなげ
れば、はるかにゆるめられる。さらに、スリーブ材料は
透明で、ボリエテレ/テレフタレイト樹脂と熱刺止でき
、市販の掃除用の溶媒に陽らされることと両立できなけ
ればならない。衝撃牧収性を備える必要性の故に、その
材料は尚電流での焼切れ条件の下で適当な程度の膨張が
破壊なしに可能でなければならない。このような破壊は
実質的な火災の発生を構成する。フユーズ本体の場合に
おけるように、カバー材料が商い電流での焼切れの際に
炭素を含む沈着物を生じさせるように分解しないa@の
ものである。ことが本質的である。
試験された非常に多岐に亘る材料のうち、以上述べられ
たすべての特性を満足することが見出されたただ二つの
材料はポリスルフォンおよびポリエーテルスルフォンで
ある。
たすべての特性を満足することが見出されたただ二つの
材料はポリスルフォンおよびポリエーテルスルフォンで
ある。
以上述べられた材料を使用することによって5アンペア
までの定格電流範囲ヶ有する第17図から第19図まで
に示されたa類のフユーズが爆発的な破壊を受けること
なしに交流250ポル)50アンペアの焼切れに対し生
き残る。本出願人が知る限りでは、これらの寸法を持っ
たいかなる他の公知のフユーズもこのような試験tバス
しない。
までの定格電流範囲ヶ有する第17図から第19図まで
に示されたa類のフユーズが爆発的な破壊を受けること
なしに交流250ポル)50アンペアの焼切れに対し生
き残る。本出願人が知る限りでは、これらの寸法を持っ
たいかなる他の公知のフユーズもこのような試験tバス
しない。
さて、フユーズが付加の消弧材を必要とする極端に篩エ
ネルギーの電流を切るために使用されるとき、絶縁性の
スリーブ18を取り付ける前に、絶縁性の本体12の空
胴16が消弧材を満されることができるフユーズIO’
kypす第20図から第お図までを径照しよう。しかし
ながら、第加図および第21図においては、絶縁性の本
体の空胴は消弧材を含んでいす、絶縁性の本体の配列で
標準化するために、その絶縁性の本体は第四図および第
Z図に示されている空胴カバー板115を受けるように
作られている。第20図および第21図に示されている
フユーズは、絶縁性の本体12〜1の面12a″′が空
胴16の縁を取り囲む棚または周117を形成する窪み
を備えていることを除いて、第17図から第19d図に
示されているものと同じである。この窪みは、その空j
詞をその開いた上面を通して適当な消弧材119で満す
ように、空胴16の中の底の壁を形成する、第四図に示
されている空胴カバー板115の厚さケ納めるのに十分
に厚い。空胴16 の開いた上面は第四図および第n図
に示されているスリーブ18によって刺止される。第1
7図から第19d図に示さねているフユーズの諸禍成要
素W対応するフユーズ10″′の諸構成安素が、三重ダ
ッシュ(’I’)が、第九図から第23区までの査号に
加えらねたことを除いて、対応する参樒査号によって示
されている。
ネルギーの電流を切るために使用されるとき、絶縁性の
スリーブ18を取り付ける前に、絶縁性の本体12の空
胴16が消弧材を満されることができるフユーズIO’
kypす第20図から第お図までを径照しよう。しかし
ながら、第加図および第21図においては、絶縁性の本
体の空胴は消弧材を含んでいす、絶縁性の本体の配列で
標準化するために、その絶縁性の本体は第四図および第
Z図に示されている空胴カバー板115を受けるように
作られている。第20図および第21図に示されている
フユーズは、絶縁性の本体12〜1の面12a″′が空
胴16の縁を取り囲む棚または周117を形成する窪み
を備えていることを除いて、第17図から第19d図に
示されているものと同じである。この窪みは、その空j
詞をその開いた上面を通して適当な消弧材119で満す
ように、空胴16の中の底の壁を形成する、第四図に示
されている空胴カバー板115の厚さケ納めるのに十分
に厚い。空胴16 の開いた上面は第四図および第n図
に示されているスリーブ18によって刺止される。第1
7図から第19d図に示さねているフユーズの諸禍成要
素W対応するフユーズ10″′の諸構成安素が、三重ダ
ッシュ(’I’)が、第九図から第23区までの査号に
加えらねたことを除いて、対応する参樒査号によって示
されている。
フユーズがプリント回路の応用のために使用されるとき
1以上記載されたいろいろなフユーズがその端子14を
平行に互に向き合った胸像で下に向って曲げられており
、そのようにしてプリント回路基板の中のソケットの開
口に合うようにされることが憶い起されるだろう。安全
の目的で、低い電圧範囲を持ったフユーズは高電圧の回
路の中に挿し込まれることができないことが好ましいと
信じられている。異なった焼切れの電流を持ったフユー
ズは、恐らく含まれているンユーズ部側の厚さおよび組
成を除いて、同じ寸法および形状に作られることができ
る。したかって1以上記載されたフユーズはその端子1
4を、それらの電圧とともに変る与えられた距離だけ間
隔ケおかれた端子の端を与える。異なった形状に曲げら
れることができる。勿論対応するソケットがプリント回
路基板に備えられる。この目的で、第n図は、最初短く
下に向って伸びている部分14 a −14a を持ち
。
1以上記載されたいろいろなフユーズがその端子14を
平行に互に向き合った胸像で下に向って曲げられており
、そのようにしてプリント回路基板の中のソケットの開
口に合うようにされることが憶い起されるだろう。安全
の目的で、低い電圧範囲を持ったフユーズは高電圧の回
路の中に挿し込まれることができないことが好ましいと
信じられている。異なった焼切れの電流を持ったフユー
ズは、恐らく含まれているンユーズ部側の厚さおよび組
成を除いて、同じ寸法および形状に作られることができ
る。したかって1以上記載されたフユーズはその端子1
4を、それらの電圧とともに変る与えられた距離だけ間
隔ケおかれた端子の端を与える。異なった形状に曲げら
れることができる。勿論対応するソケットがプリント回
路基板に備えられる。この目的で、第n図は、最初短く
下に向って伸びている部分14 a −14a を持ち
。
それは内に向って水平に伸びている中1uJの水平な部
914 b” −14b″’となって終っており、その
部分はく図には示されていない)対応する間隔ケもって
設けられたソケット端子に挿し込まれる端子の端側″′
となって終っている。第20図から第Z図までに示され
ているフユーズの端子32−32 乞示す。
914 b” −14b″’となって終っており、その
部分はく図には示されていない)対応する間隔ケもって
設けられたソケット端子に挿し込まれる端子の端側″′
となって終っている。第20図から第Z図までに示され
ているフユーズの端子32−32 乞示す。
以上本発明が好ましい実施例を参照しながら記載された
けれども、本発明の枠を越えることなしにいろいろなg
t史がなされ、その諸栴成資累のために等動物が良き換
えられ得ることは百束省には理解されるだろう。したが
って1本発明の広範な面が本発明を実施するために考察
された最も好ましい態様として記載された特定の実施例
に限られないことが理解されなければならない。
けれども、本発明の枠を越えることなしにいろいろなg
t史がなされ、その諸栴成資累のために等動物が良き換
えられ得ることは百束省には理解されるだろう。したが
って1本発明の広範な面が本発明を実施するために考察
された最も好ましい態様として記載された特定の実施例
に限られないことが理解されなければならない。
以上説明した通り、本発明によれば、フユーズ部材を対
角線上に鍮くことによって構造の最大炎がより有効に利
用され、フユーズの壁の回りに大きな膨張体積か与えら
れているから、小さな寸法および実質的に改香された焼
切れ特性を持った小型フユーズが得られる。さらに、本
発明による小型フユーズは、全組型て工程が自動取扱い
技術に適合させられるような設計になっており、したが
って本発明による小型フユーズには、製造の中間工程中
確実なフユーズ部材の取扱いおよび樽造物の工面の完全
な刺止を提供する、大童組豆て技術に好適である。
角線上に鍮くことによって構造の最大炎がより有効に利
用され、フユーズの壁の回りに大きな膨張体積か与えら
れているから、小さな寸法および実質的に改香された焼
切れ特性を持った小型フユーズが得られる。さらに、本
発明による小型フユーズは、全組型て工程が自動取扱い
技術に適合させられるような設計になっており、したが
って本発明による小型フユーズには、製造の中間工程中
確実なフユーズ部材の取扱いおよび樽造物の工面の完全
な刺止を提供する、大童組豆て技術に好適である。
それ故2本発明による。自動化された方法によって安価
に製造されることができる。フユーズは飛ぶ電流が比較
的低い、適当に小型化された高電圧用のフユーズとして
1%にプリント回路技術において有用な貢献となる。
に製造されることができる。フユーズは飛ぶ電流が比較
的低い、適当に小型化された高電圧用のフユーズとして
1%にプリント回路技術において有用な貢献となる。
第1図は、フユーズ本体が熱収縮性のチューブによって
カプセルにいれられている。その相対向する端から伸び
ている軸方向の導線を有する一般に矩形のフユーズ本体
を示す1本発明によるサブミニニーチャチューブの一実
施例の斜視図、第2A図は膨張Nを横切って対角線上に
設けられ5円筒形のはんだ取付は用の粒を便って対角線
上に伸びている溝の中に捕えるように固定されているフ
ユーズ都拐を示す、チューブの頂上の一部を切り取った
。第1図のフユーズの部分岐面図を含む平面図、第2B
図は、フユーズ部材の一部を完全に包み隠すように、矩
形の溶融部分がフユーズ本体に作られている。他の一つ
の製造を示す、第2A図の露出させられたフユーズ部材
取付は領域の部分的な平面図、第2C図は、溶融工具が
溶融される領域の上に置かれている。カプセルにいれら
れた部材を示す、第2B図に示されている浴融領域の部
分的な断面図、第3図は第1図に示されているフユーズ
を通る縦断面図、第4図は、端子がプリント回路基板へ
の挿入のための通常の準備位置にフユーズ本体から下に
向って伸びて示されている。一方の端の端子の近くでフ
ユーズ本体の側面で、フユーズ都羽が出る所を示すため
に、収縞性のチューブ部分の−Sを取り去った。第3図
に対応する図、第5図は第1図に示されているフユーズ
の端の図、第6図は帯の他の部分によって内部接続され
る。絶縁性の本体の中に挿入され、モールドされるよう
に位置させられている。複数の内g接続される。相対向
するフユーズ端子の対を形成するために打ち抜かれた。 孔があけられた担体の薄板あるいは帝の一つの抑の平面
図、第7図は。 絶縁性の本体をモールドするために、型の二つの半分の
間に捕えるように固定されている帯の端子の端を保持す
るように1点線で画かれた輪郭によって示されているよ
うな第6図の担体の帯を捕えるように維持するように形
成されている型の上と下の半分を示す図、第8図は、モ
ールド作業が終了した彼で、第6図の端子の担体の帯の
一つの節を示し、さらに、挿入されたフユーズの線が、
絶縁性の本体の中の窪みに押し込まれたはんだの粒によ
って、捕えるように同定される手段を示す図、第9図は
、フユーズ本体のアセンブリが、フユーズ本体の囲って
滑らされる。ある長さの熱収縞性のチューブを受けるよ
うに位動させられている。 第8図の担体の帯から得られた。フユーズ本体の一つの
アセンブリの斜視図、第1θ図は、端子の小板の取付は
点か最初フユーズ部材ヲ鈑<溝のベースの一般に下でフ
ユーズ本体から外に突き出して設けられているフユーズ
本体の一変形例の斜視図、第11図は第10図に示され
ているフユーズ本体のアセンブリの平面図、第12図は
第11図に示されている本体アセンブリの側面図、第1
3図はフユーズ部材を置く溝の中に置かれ、外に向って
伸びている端子部分に取り付けられたフユーズ部材を示
す第11図の構造物の平面図、第14図は、端子が細面
の窪みの中に折り曲げられているP9rを示し、その際
フユーズ部材の一部がフユーズ本体の外側の壁の一部を
情勢るようにしている。第13図の構造の一部断面図で
示す端の図、第15図は、端子が側面の窪みの中に折り
曲げられている所ン示し、またフユーズ部U′(11−
= <溝の中およびフユーズ部材がフユーズ本体の外側
の壁を横切る慣域においてフユーズ部材の曲りにもまた
選択によって消弧材を置いた15′rヲ示す、第13図
に示されているアセンブリの部分側面図、第16図は、
本体の側壁にフユーズ部材の端を捕えるように固定する
ように、その囲っで双軸させられたチューブを使って完
全に組み立てられた領域な示す、ils図の部分的に切
り取られた図、第17 a図および第17 b図は前も
って形成されたWJ撓性のカバー′1g!:受けるよう
に形成されたフユーズ本体の第3の駕形例の平面図およ
び側面図、第17 c図は絶縁性の7角弧プラグを受け
るように形成された通路の詳細を示す、第17 a図の
フユーズ本体の一部の断面図、第18 a図は、端の端
子部分に置かれ、はんだ付けされたフユーズ部材ンボす
、第17 a図および第17 b図のフユーズ本体の一
部を切り取った斜視図、第18 b図は第18 a図の
フユーズの隅領域の部分平面図、第18 c図は第17
a図の中の適当な軸で示されているような、フユーズ
部材を置く溝および端子部分の中心点に沿って切られた
。第18a図のフユーズの折れ線に削った断面図(第1
8 c図の折れffM K Gつ1こ断面図は。 所定の場&に置かれ、端子を下に向って折り曲げる前の
絶縁プラグケ待った第18 a図に示されている構造に
蘭している)、第19 a図、第19 b図および第1
9 c図はフユーズ本体組立ての三つの段階における前
もって形成された可決性のカバーの部分的に切り開かれ
た図、第19 d図は第19 c図に示された最終的な
組立ての斜視図、第九図は本発明のミニニーチャフユー
ズの他の一つの髪形f1通る縦断面図、第2j図はフユ
ーズの残りの部分から分離されその仝胴をとり囲む絶縁
性の本体の底の上の棚な示す、第20図に示されたフユ
ーズの絶縁性の本体の部分の紙から見た図(その棚は比
軟的篩(・フユーズを飛ばすエネルギーに耐えるために
。 消弧材でフユーズを満すことが望ましいとき、その棚は
閉じ板′Jk営む)、M22図はフユーズの中のH丁足
の場hrKおける空胴を閉じる板およびその閉じ板の上
の空胴の空間ン満す消弧材を持った。第20図に示され
たフユーズを通る縦断面図、第羽図は、第四図の中のる
一23&に泊って切った。そこに示されたフユーズを通
る断面図、第ス図は第1図から第四図までに示されたフ
ユーズのいずれの配置でも持つことができるが、そわら
のフユーズの配−とは、フユーズにフユーズの長さの一
部だけ離れて設けられているソケットの端子の中に挿し
込まれるように−3−ることができる、独特な端子の配
置で異なっている。さらに修正されたフユーズの図であ
る。 lO・−・フユーズ、12・・・フユーズ本体、14・
・・端子。 16・−空胴、18・・・スリーブ、20・・・フユー
ズ部側、ρ・・・はんだのプール、24・・・フユーズ
部材を置く溝。 ゐ・・・髄面の通路、26・・・はんだの粒を受ける鎚
み。 あ・・・端子の小板部分、30・・・/・板の尖端、3
4−°゛隔離耳、4υ°°゛金m担体の帝、伺・・・情
方向の肋材、45・・・支持の肋材、52・・・型の上
半分、詞・・・型の下半分。 二二=至Z〃覧 二コ匡=匹20−
カプセルにいれられている。その相対向する端から伸び
ている軸方向の導線を有する一般に矩形のフユーズ本体
を示す1本発明によるサブミニニーチャチューブの一実
施例の斜視図、第2A図は膨張Nを横切って対角線上に
設けられ5円筒形のはんだ取付は用の粒を便って対角線
上に伸びている溝の中に捕えるように固定されているフ
ユーズ都拐を示す、チューブの頂上の一部を切り取った
。第1図のフユーズの部分岐面図を含む平面図、第2B
図は、フユーズ部材の一部を完全に包み隠すように、矩
形の溶融部分がフユーズ本体に作られている。他の一つ
の製造を示す、第2A図の露出させられたフユーズ部材
取付は領域の部分的な平面図、第2C図は、溶融工具が
溶融される領域の上に置かれている。カプセルにいれら
れた部材を示す、第2B図に示されている浴融領域の部
分的な断面図、第3図は第1図に示されているフユーズ
を通る縦断面図、第4図は、端子がプリント回路基板へ
の挿入のための通常の準備位置にフユーズ本体から下に
向って伸びて示されている。一方の端の端子の近くでフ
ユーズ本体の側面で、フユーズ都羽が出る所を示すため
に、収縞性のチューブ部分の−Sを取り去った。第3図
に対応する図、第5図は第1図に示されているフユーズ
の端の図、第6図は帯の他の部分によって内部接続され
る。絶縁性の本体の中に挿入され、モールドされるよう
に位置させられている。複数の内g接続される。相対向
するフユーズ端子の対を形成するために打ち抜かれた。 孔があけられた担体の薄板あるいは帝の一つの抑の平面
図、第7図は。 絶縁性の本体をモールドするために、型の二つの半分の
間に捕えるように固定されている帯の端子の端を保持す
るように1点線で画かれた輪郭によって示されているよ
うな第6図の担体の帯を捕えるように維持するように形
成されている型の上と下の半分を示す図、第8図は、モ
ールド作業が終了した彼で、第6図の端子の担体の帯の
一つの節を示し、さらに、挿入されたフユーズの線が、
絶縁性の本体の中の窪みに押し込まれたはんだの粒によ
って、捕えるように同定される手段を示す図、第9図は
、フユーズ本体のアセンブリが、フユーズ本体の囲って
滑らされる。ある長さの熱収縞性のチューブを受けるよ
うに位動させられている。 第8図の担体の帯から得られた。フユーズ本体の一つの
アセンブリの斜視図、第1θ図は、端子の小板の取付は
点か最初フユーズ部材ヲ鈑<溝のベースの一般に下でフ
ユーズ本体から外に突き出して設けられているフユーズ
本体の一変形例の斜視図、第11図は第10図に示され
ているフユーズ本体のアセンブリの平面図、第12図は
第11図に示されている本体アセンブリの側面図、第1
3図はフユーズ部材を置く溝の中に置かれ、外に向って
伸びている端子部分に取り付けられたフユーズ部材を示
す第11図の構造物の平面図、第14図は、端子が細面
の窪みの中に折り曲げられているP9rを示し、その際
フユーズ部材の一部がフユーズ本体の外側の壁の一部を
情勢るようにしている。第13図の構造の一部断面図で
示す端の図、第15図は、端子が側面の窪みの中に折り
曲げられている所ン示し、またフユーズ部U′(11−
= <溝の中およびフユーズ部材がフユーズ本体の外側
の壁を横切る慣域においてフユーズ部材の曲りにもまた
選択によって消弧材を置いた15′rヲ示す、第13図
に示されているアセンブリの部分側面図、第16図は、
本体の側壁にフユーズ部材の端を捕えるように固定する
ように、その囲っで双軸させられたチューブを使って完
全に組み立てられた領域な示す、ils図の部分的に切
り取られた図、第17 a図および第17 b図は前も
って形成されたWJ撓性のカバー′1g!:受けるよう
に形成されたフユーズ本体の第3の駕形例の平面図およ
び側面図、第17 c図は絶縁性の7角弧プラグを受け
るように形成された通路の詳細を示す、第17 a図の
フユーズ本体の一部の断面図、第18 a図は、端の端
子部分に置かれ、はんだ付けされたフユーズ部材ンボす
、第17 a図および第17 b図のフユーズ本体の一
部を切り取った斜視図、第18 b図は第18 a図の
フユーズの隅領域の部分平面図、第18 c図は第17
a図の中の適当な軸で示されているような、フユーズ
部材を置く溝および端子部分の中心点に沿って切られた
。第18a図のフユーズの折れ線に削った断面図(第1
8 c図の折れffM K Gつ1こ断面図は。 所定の場&に置かれ、端子を下に向って折り曲げる前の
絶縁プラグケ待った第18 a図に示されている構造に
蘭している)、第19 a図、第19 b図および第1
9 c図はフユーズ本体組立ての三つの段階における前
もって形成された可決性のカバーの部分的に切り開かれ
た図、第19 d図は第19 c図に示された最終的な
組立ての斜視図、第九図は本発明のミニニーチャフユー
ズの他の一つの髪形f1通る縦断面図、第2j図はフユ
ーズの残りの部分から分離されその仝胴をとり囲む絶縁
性の本体の底の上の棚な示す、第20図に示されたフユ
ーズの絶縁性の本体の部分の紙から見た図(その棚は比
軟的篩(・フユーズを飛ばすエネルギーに耐えるために
。 消弧材でフユーズを満すことが望ましいとき、その棚は
閉じ板′Jk営む)、M22図はフユーズの中のH丁足
の場hrKおける空胴を閉じる板およびその閉じ板の上
の空胴の空間ン満す消弧材を持った。第20図に示され
たフユーズを通る縦断面図、第羽図は、第四図の中のる
一23&に泊って切った。そこに示されたフユーズを通
る断面図、第ス図は第1図から第四図までに示されたフ
ユーズのいずれの配置でも持つことができるが、そわら
のフユーズの配−とは、フユーズにフユーズの長さの一
部だけ離れて設けられているソケットの端子の中に挿し
込まれるように−3−ることができる、独特な端子の配
置で異なっている。さらに修正されたフユーズの図であ
る。 lO・−・フユーズ、12・・・フユーズ本体、14・
・・端子。 16・−空胴、18・・・スリーブ、20・・・フユー
ズ部側、ρ・・・はんだのプール、24・・・フユーズ
部材を置く溝。 ゐ・・・髄面の通路、26・・・はんだの粒を受ける鎚
み。 あ・・・端子の小板部分、30・・・/・板の尖端、3
4−°゛隔離耳、4υ°°゛金m担体の帝、伺・・・情
方向の肋材、45・・・支持の肋材、52・・・型の上
半分、詞・・・型の下半分。 二二=至Z〃覧 二コ匡=匹20−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 本体の長さ方向に平行に長い寸法を持ったその
中の細長い空胴および上記本体の縦方向の少なくとも一
つの(1111面に開口を有する。絶縁杓科で作られた
細長い矩形の本体。 上記絶縁性の本体の相対向する端部分の内部に固定され
た端子、および上記空胴の縁を越えて上記端子の内側の
端にある。4tlL性の延長部を形成する導電性のフユ
ーズ部材取付は面の対(上記取付は面は上記本体の対角
線上の相対向するm′fib分にあり、それらの端部分
は本体の縦方向の軸の互に反対鉤にあり、上記端子は外
部回路と電気接続を作るために上記本体から突き出てい
る)、(上記本体は上記空胴の対角線上の相対向する縁
から外に向って上記取付は面の付近に向い、その付近で
伸びている1対の細い溝および上記本体の相対向する縦
方向の側面に開口を有している)、上記溝の中に設けら
れ、上記端子の上記露出した表面の間に4%性があるよ
うに固定され、上記空胴の開いた側の上を通っているか
またはその中のフユーズ部材(上記溝を定義する壁は一
フユーズ部拐が飛んだとき、上記取付は面上のアークの
拡大を妨げるためのアーク#I#壁を形成する)、およ
び 上記絶縁性の本体の縦方向の側面のすべての開口を刺じ
るための閉じ手段 を當むことを%像とするフユーズ。 (2) 本体の少なくとも一つの縦方向の側面で開いて
いる内部に空胴な有する絶縁材料で作られた本体、 上記絶縁性の本体の相対向する端部分の内部に同足され
た端子、および上記空胴の縁を越えて上記端子の内側の
端にある。4電性の延長部を形成する導電性のフユーズ
部材取付は面の対(上記端子の外側の熾は上記端子は外
部回路と電気接続を作るために上記本体の縦方向の端で
露出している〕。 (上記本体は上記空胴の対角線上の相対向する緑から外
に向って上記取付は面の付近に向い、その付近で伸びて
いる1対の細い溝および上記本体の相対向する縦方向の
側面に開口を有しており。 上記溝は最初上記本体の一方の側面でその全長で開いて
おり、そのよう処して上記フユーズ部材は。 上記溝から外に出るように、上記一方の側面から上記溝
の中に置かれる)、 上記溝の中に設けられ、上記端子の上記露出した表面の
間に4を性があるよ51C設けられ、上記空胴の開いた
側の上をあるいはその中を通り過ぎる7ユ一ズ部材(上
記溝を定義する壁は、フユーズ部材が飛んだとき、上記
取付は面上のアークの拡大を妨げるためのアーク障壁を
形成する)、および 上記絶縁性の本体の縦方向の側面のすべての開口な刺じ
るだめの上記本体の縦方向の側面を包む包入手段 を含むことをv畝とするフユーズ。 (3) 上記フユーズ部材取付は面が上記溝を越えて位
置させられていることを特徴とする特許請求の軛FBU
第2項記載のフユーズ。 (4) フユーズ部材の端が取り付けられている上記取
付は而がそれぞれ、上記一方のN面取外の上記本体の互
に対向している縦方向の而のMlの対に面し、露出して
おり、上記溝の端と並んでいす、その端の内側にある面
内にあり、上記溝の中にある上記フユーズ部材の端は上
記溝の外に出て、上記取付は面と係止するように内に向
って曲り、上記溝と並んでいるいかなる露出した金属表
面もないことを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の
フユーズ。 (5) 上記包入手段が上記絶縁性の本体を包む半は硬
い絶縁性の部材であることを特徴とする特許請求の範囲
第1項または第2狽記載のフユーズ。 (6) 上記包入手段が瑞が開いた半ば硬い伸張するこ
とができる、上記本体の一方の端から上記本体の上に縦
方向に合わされ一上記本体の相対向する縦方向の端の囲
りで刺止された絶縁性のスリーブであることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項または第2項記載のフユーズ。 (7) 上記端子が、7ユ一ズ部材の端が取り付けられ
ることができる上記取付は面を持った平坦な帯であり、
最初上記本体の上記一方の側面に一般に平行な面内で溝
の端の近くにあり、上記本体を越えて突き出ていた曲げ
られる小板であり、そのときその小板の延長部が上記本
体に近接して伸びるよう忙曲げられることを特徴とする
特許請求の範囲第3項記載のフユーズ。 (8) 上記端子の帯およびそれと結び付いた小板の各
々が同じ平坦な金属片の一体の部分であり、上記溝の底
の下の平坦な空間またはその内側に位置させられており
、そのようKして上記小板の延長部が曲げられたとき、
それらが溝の端からさらに遠くに動かされることを特徴
とする特許請求の範囲第7項記載の7ユーズ。 (9) 上記絶縁性の本体が上記端子の囲りにモールド
され、そのようにして端子が露出させられている点でそ
・の絶縁性の本体の内部がフユーズの外部から刺止され
ることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の7ユー
ズ。 (10) 上記包入手段が、上記本体の一方の端から上
記本体の上に縦方向に合わされ、上記本体の相対向する
縦方向の端の囲りで刺止された。端が開いたスリーブで
あることを特徴とする特許請求の範囲第1項または第2
項記載のフユーズ。 (11) 本体の少な(とも一つの縦方向の側面で開い
ている内部に空胴な有する絶縁材料で作られた本体。 上記本体の相対向する縦方向の端から外に向って伸びる
端子および上記端子の導電性の延長部を形成し、実質上
上記本体の端部分で上記を胴の縁を越えた所に位置させ
られている導電性のフユーズ部材取付は面の対、 (上記本体は上記空胴の相対向する縁から上記取付は面
の付近に向い、その付近で伸びている1対の細い解を有
している)、 上記溝の中に設けられ、上記取付は面の間に導電性があ
るように固定され、上記位置の開いた側の上を通ってい
るかまたはその中のフユーズ部材(上記溝を足載する壁
は、フユーズ部材が飛んだとき、上記取付は面上のアー
クの拡大を妨げるためのアーク障壁を形成する)、およ
び 上記空胴と連路する上記本体の側の開口を封止するため
の包入手段(上記包入手段は、上記本体の一方の端から
上記本体の上に縦方向に合わされ、上記本体の相対向す
る縦方向の端の囲りで刺止された一端が開いたスリーブ
である)であることを特徴とするフユーズ。 (12〕 上記溝の対が共通の対角線に溢って置かれて
いることを特徴とする特許請求の範囲第1項、第2狽お
よび第11項記載のフユーズ。 (13) 上記取付は面が上記溝と並はないように位置
させられており、その結果、上記取付は面を束縛するた
めに−そのフユーズ部材の端が上記溝の宿で本体の上に
曲っており、拡がるアークが上記露出した端子表面また
は上記端子の他方の部分にアクセスする直接の線を持っ
ていないことを特徴とする特fF請求の範囲第1項、第
2項および第11項記載のフユーズ。 (14) 上記溝が、上記フユーズ部材を置く溝を形成
するために、最初上記本体の上記一方の側面に開いてお
り、上記溝の中に上記フユーズ部材の上にアーク禁止拐
が置かれていることを特徴とする特許開求の範囲第1項
または第11項記載のフユーズ。 (15) 上記P3社性の本体が、相対向する縦方向の
端面、および一般に平行な相対向する縦方向の側面の第
1および第2の対を有する一般に矩形の細長い形を待っ
ており、上記を胴は上記第2の対の側面の少な(とも一
つで開いており、上記端子は上記端面から縦方向に突き
出していることを特徴とする特許請求の範囲第2項また
は第11項記載のフユーズ。 (16) 上記絶縁性の本体が、相対向する縦方向の海
面、および−iK平行な相対向する側面の第1および第
2の対を有する一般に矩形の細長い形を持っており、上
記空胴は上記側面の第2の対の少な(とも一つで開いて
おり、上記端子は上記端面から縦方向に突き出し、上記
包入手段は上記絶縁性の本体の相対向する側面の上記第
1および第2の対処平行な平坦な外側異面を有する、包
み込む、半ば硬い矩形の絶縁性のスリーブであることを
特徴とする特許請求の範囲第2項または第11項記載の
フユーズ・ (17) 上記端子が上記本体の中に挿入され。 モールドされ、そのようにして端子がそれによって刺止
される点で上記本体の外部に曝され°ていることを特徴
とする特許請求の範囲第1項、第2項または第11項記
載のフユーズ。 (18) 上記包入手段は上記空胴に対向する伸張する
ことができる壁手段を形成し、その駁手段は、フユーズ
が飛ぶとき、上記空胴の中にできる圧力の下で上記空胴
の体積を増加させ、その空胴の内部の圧力および温度な
低下させ、そのとき瞬間的に発生するアークの完全な消
弧を助けるために、実買上破壊なしに膨張することを特
徴とする特許請求の範囲第1Jj4、第2項または第1
1項記載のフユーズ。 (19) 上記包入手段が端が開いた半は硬い。 上記本体の一方の端から上記本体の上に縦方向に合わさ
れ、上記本体の相対向する縦方向の端の囲りで刺止され
た絶縁性のスリーブであることを特徴とする特許綿求の
範囲第11項記載のフユーズ〇(21J) 上記空胴が
上記本体の相対向する縦方向のS1面で開き一上記包入
手段の破壊を避けるために1両方の空胴の開口に、フユ
ーズが飛ぶときに発生させられるエネルギーの一部を吸
収するように、上記本体が上記空胴に対向して膨張する
ことができることを特徴とする特許梢求の範囲第11項
記載のフユーズ◎ (2]) 上記空胴の体積が7ユ一ズ本体によって占め
られる体積の少なくとも幻加ノく−セントであることを
特徴とする特許艙求の範囲第1項、第2項または第11
項記載のフユーズ。 (η) 本体の少なくとも一つの縦方向の側面で開いて
いる。中に望網を有する絶縁性の材料で作られた本体、
上記絶縁性の本体の相対向する端部分の中に固定されて
いる端子と上記空胴のkを越えて上記端子の内側の端で
導電性の延長部な形成する、専電性のフユーズ部材取付
は面の対、(上記端子の外側の端は外部回路に電気的接
続を作るために露出させられ、上記本体は上記空胴の相
対向する縁から上記取付は面の付近に向ってその中を外
に向って伸びる1対の細い溝を持っており、上記溝は上
記空胴から上記本体の相対向する端に向って外に向って
伸び、上記本体の上記一方の側面にその全長に亘って最
初開いており、そのようにして上記フユーズ部材は上記
一方の釉面から上記溝の中装置かれる、) 上記溝の中に設けられ、上記端子の上記露出した表面の
間に4電性があるよう沈設けられ、上記空胴の開いた側
の上かあるいはその中を通り過ぎるンユーズ部@(上記
溝を定義する壁は、フユーズ部材か飛んだとき、上記取
付は面上のアークの拡大を妨げるためのアーク障壁を形
成する)、上記?3縁件の本体の側面の開口な則じるた
めの包入手段 を含むフユーズ・において。 上記取付は面の前の上記溝が上記一方の面に開いている
大きくなった窪みと交叉しているとと−および 上記鎚みの谷々の中にあり、上記溝の底にあるフユーズ
部材とli4接する関係で伸ひる、絶縁性のアーク県止
拐の設いプラグ を%似とするフユーズ。 (23) 中に空胴を持っている、絶縁性の拐料で作ら
れた本体(上記空月161は上記絶縁性の本体の相対向
する縦方向の5iI1面にそごにある空胴の開口を通し
て翔いている)。 上記絶縁性の本体の中にその相対向するM部分IC向足
された端子、および上記端子の4電性の延長@を形成し
、上記空胴の縁を連えて位置させられている4*性のフ
ユーズ部拐取付は面の対(上記端子は外部回路と電気接
続を作るために上記本体から伸びている)、 上記端子の上記取付は而の間に4電性があるよ5に同定
され、上記を胴の上記間いた側の上をあるいはその中を
通り過ぎるフユーズ部材、および上記空胴と迎煽する上
記本体の側面の中の開口な刺止するために上記絶縁性の
本体に係止し、上記空胴の開口に列間し、膨張すること
ができる壁手段を形成する包入手段を含む、上記空胴と
通路する上記本体のfllI商上の開口を閉じるための
手段(その壁手段は、フユーズが飛ぶとぎ、上記空胴の
中にでき、上る圧力の下で上記空胴の体積を増加させ−
その空胴の内部の圧力および温度を低下させ、そのとき
瞬間的に発生するアークの先金な消弧を助けるために、
実質上破壊なしに膨張する)を含むことを特似とするフ
ユーズ。 (24) 中に空胴を待っている一絶縁性の杓料で作ら
れた本体(上記空胴は上記絶縁性の本体の相対向する縦
方向の側面にそこにある空胴の開口を通して開いている
)。 上記絶縁性の本体の中にその相対向する端部分に固定さ
れた端子、および上記端子の#電性の延長部を形成し上
記空胴の縁を越えて位置させられている4電性のフユー
ズ部杓取付は面の対(上記端子は外部回路と電気接続を
作るために上記本体から1ψびている)、 上記端子の上記取付は面の間に等電性があるように固定
され、上記空胴の上記間いた側の上をあるいはその中を
通り過ぎるフユーズ部材−(上記本体は上記空胴の開口
の一つの囲りに陸んだ棚を形成する秘みを持っており、
その棚の上に、上記空胴の一方の端を閉じるために、空
胴閉じ板か向足されることができ、そのようにしてその
空胴は、その包入手段がその絶縁性の本体につけられる
前に、消弧材を満されることができる)、および上記空
胴と通路する上記本体の側面の中の開口を刺止するため
に上記絶縁性の本体に係止する包入手段を営む、上記空
胴と連絡する上記本体の側面上の開口を閉じるための手
段 を含むことを%値とするフユーズ。 (25) 上記本体が上記空胴とフユーズ部拐取付は面
の間にフユーズ部材を市、(溝を持つ℃おり、その溝は
最初、上記空胴の開口の一つが置かれている上記縦方向
の1111I面の一つでそれらの全長に亘って開いてお
り、上記a’&形瓜する上記鵠みが絶縁性の本体の反対
側の縦方向の側面上のを胴の開口を取り囲んでいること
を特徴とする特許請求の範囲第あ項記載のフユーズ。 (26) 上記棚の上に固定された上記閉じの板および
上記閉じの板と上記包入手段の間の上記空胴の中に消弧
材の充填を備えることを特徴とする特許請求の範囲第2
4項記載のフユーズ。 (Z7) fJ2.54m(1インチ)よりも大きくは
ない長さおよびFl 6−35M(1/4インチ)より
も大きくはない幅を有し、フユーズ本体によって占めら
れる体積の少な(とも約加パーセントで、上記本体の少
な(とも一つの縦方向に伸びる側面で開いている空胴を
持っている。絶縁性の材料で作られたフユーズ本体、 上記本体の相対向する端に固定された端子、および上記
端子の4篭性の延長部を形成する尋電性のフユーズ部材
取付は面の対(上記端子は外部回路と電気接続を作るた
めに上記本体から突き出ている)、 上記端子の上記露出した表面の間に4電性があるように
設けられ、上記空胴の開いた側の上をある〜・はその中
を通り趣ぎるフユーズ部材、および上記全桐と連節する
上記本体の縦方向の側面の開口を閉じる包入手段 を含むことをhmとする小型フユーズ。 (28) 上記包入手段が上記本体の壁側のすべての開
いた側面に膨張することができる壁を与える膨張するこ
とができるスリーブであり、その駁は、フユーズが飛ふ
とき、上記空胴の中にでき上る圧力の]で上記空胴の体
積を増加させ、その空胴の内部の圧力および温度を低下
させ、そのとき瞬間的に発生するアークの完全な消弧を
助けるために、実質上破壊なしに膨張することを特徴と
する特許請求の範囲第27項記載のフユーズ。 :C29) 上記本体がポリエチレンテレフタレイト樹
脂で作られていることを特徴とする特許請求の範囲第1
項、第1】項、第ム項または第6項記載のフユーズ。 (30) 上記包入手段がポリエーテルスルフォンまた
はポリスルフォン合成プラスチック@料からなる群の一
つで作られた半は候い物体であることを特徴とする特許
請求の範囲第1項、第11項、第υ項または第28項記
載の小型フユーズ。 (31) 上記取付は面の各々およびそれに付属する端
子が同じ片の一体となった部分であることを41)急と
する1%許請求の範囲第1項または第2項記載のフユー
ズ。 (32) 本体の少なくとも一つの縦方向の側面に開い
ている空胴、およびその中に挿入され(モールドされ)
、その相対向する端に端子の内側の端の4亀性の延長S
を形成し、上記空胴の開口が上を向くようにその本体を
置き′、上配窒制の縁を越えて位置させられている4箪
性のフユーズ取付は面を有する端子を有する絶縁性の本
体を用意する工程、フユーズ部材を、それが上記空胴に
張られ、少なくとも上記取付は面まで伸びるように、上
記本体の上の位置に置く工程、上記フユーズ部材を低抵
抗の接続を通して上記取付は而に取り付ける工程、およ
び上記絶縁性の本体の囲りに泡が開いたスリーブを縦方
向に取り付け、上記空胴および上記本体の縦方向の側面
の中の他の開口な刺止するように、上記空胴を越えた所
で上記本体の囲りでそのスリーブを刺止する工程を含む
ことを%体とする小型フユーズの製造方法。 (33) 本体の少な(とも一つの側面に開いている空
胴、および上記絶縁性の本体の中に固定されている端子
と上記本体の相対向する縦方向の端から突き出ている一
上記端子の内側の端の4篭性の延長部を形成し、上記を
胴の縁を越えた所に位置させられている4篭性のフユー
ズ取付は面の対を用意する工程、(上記取付は面は上記
本体の対角線上の相対向する端に隣接して置かれ、花こ
でそれらの上記本体の縦方向の相の互に反対側にあり、
上記本体は上記空胴の相対向する端部分から上記本体の
互に相対向している面に縦方向に外に向って伸びている
、−直線上に並んだ溝を有しており、その溝は上記取付
は面の付近までイψび、実買上その全長に亘って本体の
上記一方の側面に開き、そのようにしてその溝は上記一
方の側面からフユーズ部材が置かれることができるフユ
ーズ部材を置く溝であり、)上記空胴および−上記空胴
および簿がその本体の頂上で開いている本体の一方の側
面が上を向くように上記本体’kkき、フユーズ部材を
、それが上記空胴の上に張られるように上記溝の中に置
く工程、上記フユーズ部材の端を上記露出した端子面に
機械的かつ電気的に接続する工程、およびついで、その
2eの開いた側および上記フユーズ部材を置く溝を刺止
するために上記絶縁性の本体の上に縦方向に端が開いた
スリーブを取り付け、上記本体の少なくとも相対向する
縦方向の端の囲って上記スリーブを封止する工程を含む
ことを%色とする小型フユーズの製造方法。 (洞) 上記溝が共通の対角線に沿っており。 そのようにして−フユーズ部材が上記溝の中にあるとき
、フユーズ部材がいかなる角の曲りでも曲る必景がない
ことを特徴とする特許請求の範囲第33項記載の方法。 (a5) 本体の少なくとも一つのO1!1面に開いて
いる空胴、およ、び上゛記絶縁性の本体の相対向する端
部分の中に固定された端子と、そこで外部回路への接続
のために露出し、その本体の互に対向している面から最
初突き出ている、曲げることができる小板を用意する工
程、(上記本体は上記を胴の相対向する部分から上記小
板の付近まで外に向って伸び、実買上その全長に亘って
本俸の上記一方の側面に開いているm−直線上に並んだ
溝を有しており、そのようにしてその溝は上記−万の側
面からフユーズ部材が置かれることができるフユーズ部
材を置く溝であり、)上記空胴および、上記空胴および
溝がその本体の頂上で開いている本体の一方の側面が上
を向(ように上記本体?:にき、フユーズ部@を、それ
が上記空胴の上に張られるように上記溝の中に置(工程
、上記小板を下に向って曲げ、上記ンユーズ部U’r上
記小板に固定する工程−および空胴の囲いた側および上
記フユーズ部材を置く溝を刺止するために、上記本体に
包入手段を取り伺ける工程を含むことを%偵とする小型
フユーズの製造方法。 (36) 上記フユーズ部材が、上記小板が下に向って
曲げられる前に、上記小板に取り付けられることを特徴
とする特許請求の範囲第3項記載の方法。 (37) 上記露出した端子および小板が最初その溝の
底の下に平面状にあること’vIP!faとする一特許
請求の範囲第35項記載の方法、 (38) 上記溝とダメする絶縁プラグを受ける毬みが
あり一上記フユーズ部材がその中に置かれた後で上記毬
みの中に絶縁プラグな随くことを特徴とする特許請求の
範囲第33項または第35項記載の方法。 (39) 上記溝が上記空胴゛の相対向する縁と上記7
P!縁件の本体の1対の相対向する側面の間で伸びてお
り一上記フユーズ部材が上記溝の中に置かれるとき−フ
ユーズ部材は上記絶縁性の本体の相対向する側面を越え
てイ…び一上記フユーズ部材が上記取付は面に物理的お
よび電気的に堰り付けられた後で、その絶縁性の本体を
越えて伸びるフユーズ部材の端部分がフユーズ部材の残
りの部分から切断されることを特徴とする特許請求の範
囲第33項または第あ項記載の方法。 (4o) 上記端子が上記本体の相対向する漏から伸び
、上記包入手段が上記本体の上で縦方向に挿入され、そ
の溝および全FpJを越えた所で上記本体の囲りで刺止
される晦が開いているスリーブであることを特徴とする
特許請求の範囲第あ項記載の方法。 (4]) 上記スリーブが上記絶縁性の本体の端に超音
波によって溶接される、半ば硬い物体であることを特徴
とする特許請求の範囲第40項記載の方法。 (42) ンユーズ廟子が上記絶縁性の本体の中に挿入
され一モールドされ、そのようにしてそれらの端子は上
記本体の外に曝らされる点で上記本体に刺止され一上記
包入手段が絶R性の本体の上に挿入され、少なくともそ
の絶縁性の本体のすべての開口がそれによって刺止され
る1本体の端の囲りで固定される、ただ−っの片の、端
が開いたスリーブであることを特徴とする特許請求の範
囲第35項記載の方法。 (43) 上記スリーブが、そ゛の絶縁性の本体の上を
滑らされた後で本体の相対向する縦方向の鳩部分の囲っ
て係止する。半ば硬い物体であり−そのスリーブがつい
で本体の端部分に超音波によって溶接されることを特徴
とする特許請求の範囲第32項または第、(3項記載の
方法。 (44) 縦方向に間隔をおいて置かれ、横方向に相対
向する端子の対が打ち抜かれる、導電性の林料の担体の
帝を用意する工程、(上記横方向に相対向する端子のも
対は露出させられた表面を形成する、間隔をおいて相対
向する内側の端部分を有し、その露出させられた表面は
フユーズ部材の端が接続されるためのものである、)端
子の6対の相対向する内側の端の上記対の各々の間で伸
び一空胴から突き出している端子の外側の端を残し、本
体の一方の側で開き、上記端子の露出された内側の尖端
の端を残し、その間に空胴を定荻する、絶縁性の材料で
作られた本体を囲りで個々にモールドする工程−上記端
子の内側の端部分の一部の囲ってモールドされた個々の
絶縁性の本体を分離するためにへそれに沿って縦方向に
間隔をおかれた点で上記帯を切断する工程、上記絶縁性
の本体および端子の対を上記帯から切り離す前あるいは
後で、フユーズ部材を端子の6対の上記露出した尖端の
端の間に置き、そのフユーズ部材の晦を端子の6対の上
記尖宿の端九機械的および電気的に取り付ける工程、お
よびその空胴およびスリーブによって包入される各本体
の側面の上のその他の開口を封止するために、各絶縁性
の本体の囲りにスリーブを取り付ける工程を含む小型フ
ユーズの大量生産方法。 (45) 上記担体の帯がそれに沿った縦方向に間隔を
おかれた複数の点に横方向に伸び−その帯の中の縦方向
に間隔をおいて切り離される節を定義する肋材を備えて
おり、その節の各々は横方向に相対向する端子の複数個
の縦方向に間隔をおかれた対を含み、上記絶縁性の本体
のモールディングが、上記絶縁性の本体を形成するモー
ルド材料を受けるための複数個の分離したモールド空胴
を形成するために・、上記切り離し領域の中の位置に取
り付けられる相対向する型部分を取り付けることによっ
て行なわれ一上記方法が一相対向する端子の6対の内側
の端部分の一部の囲りで上記絶縁性の本体を形成するた
めに、上記空胴な絶縁材料で満す工程、およびそのモー
ルド材料が硬化した後でそれらの型部分を担体の帯から
分離する工程を含んでいることを特徴とする特許請求の
範囲第448j記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/616,901 US4563666A (en) | 1984-06-04 | 1984-06-04 | Miniature fuse |
US616901 | 1984-06-04 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60264015A true JPS60264015A (ja) | 1985-12-27 |
JPH0145173B2 JPH0145173B2 (ja) | 1989-10-02 |
Family
ID=24471439
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60028151A Granted JPS60264015A (ja) | 1984-06-04 | 1985-02-15 | 小型フユ−ズ |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4563666A (ja) |
EP (1) | EP0164799A3 (ja) |
JP (1) | JPS60264015A (ja) |
KR (1) | KR900004334B1 (ja) |
CA (1) | CA1226316A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007250386A (ja) * | 2006-03-16 | 2007-09-27 | Yazaki Corp | ヒューズ及び該ヒューズを備えた電源回路遮断装置 |
JP2012174443A (ja) * | 2011-02-21 | 2012-09-10 | Kamaya Denki Kk | チップヒューズとその製造方法 |
Families Citing this family (42)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4612529A (en) * | 1985-03-25 | 1986-09-16 | Cooper Industries, Inc. | Subminiature fuse |
US4773157A (en) * | 1986-04-29 | 1988-09-27 | Amp Incorporated | Method of making an electrical termination |
US5199557A (en) * | 1988-01-28 | 1993-04-06 | Mec A/S | Method of producing an electric or electronic component, a method of producing a key and a key |
DK163391C (da) * | 1988-01-28 | 1992-08-03 | Mec As | Fremgangsmaade til fremstilling af en tryktastomkobler og en saadan tryktastomkobler |
NL8802872A (nl) * | 1988-11-21 | 1990-06-18 | Littelfuse Tracor | Smeltveiligheid. |
US4894633A (en) * | 1988-12-12 | 1990-01-16 | American Telephone And Telegraph Company | Fuse Apparatus |
JPH0541486Y2 (ja) * | 1990-05-10 | 1993-10-20 | ||
DE9015208U1 (de) * | 1990-11-05 | 1991-01-17 | Wickmann-Werke GmbH, 5810 Witten | Elektrische Sicherung |
US5420560A (en) * | 1991-07-29 | 1995-05-30 | Daito Communication Apparatus Co., Ltd. | Fuse |
US5363082A (en) * | 1993-10-27 | 1994-11-08 | Rapid Development Services, Inc. | Flip chip microfuse |
US5664320A (en) * | 1994-04-13 | 1997-09-09 | Cooper Industries | Method of making a circuit protector |
US5841338A (en) * | 1996-04-17 | 1998-11-24 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Fuse combination, method of making the same, and fuse circuit including the same |
JP2000113803A (ja) * | 1998-10-01 | 2000-04-21 | Yazaki Corp | 自動車用大電流ヒューズ |
US6577222B1 (en) * | 1999-04-02 | 2003-06-10 | Littelfuse, Inc. | Fuse having improved fuse housing |
US6815841B1 (en) * | 1999-11-03 | 2004-11-09 | Littelfuse, Inc. | Fuse arrangements and fuse boxes for a vehicle |
JP3814451B2 (ja) | 1999-12-03 | 2006-08-30 | 住友電装株式会社 | ヒューズの製造方法 |
US6486766B1 (en) * | 2000-03-14 | 2002-11-26 | Littlefuse, Inc. | Housing for double-ended fuse |
US6558198B2 (en) * | 2000-11-30 | 2003-05-06 | Autonetworks Technologies, Ltd. | Fuse device and fuse device connecting structure |
JP4028298B2 (ja) * | 2002-05-31 | 2007-12-26 | 矢崎総業株式会社 | ヒューズ |
DE502004001605D1 (de) * | 2004-02-21 | 2006-11-09 | Wickmann Werke Gmbh | Wickelschmelzleiter mit isolierendem zwischenwickel für ein sicherungsbauelement |
FR2866990B1 (fr) | 2004-02-27 | 2006-07-28 | Tyco Electronics France Sas | Grille de connexion a fusible integre, son procede de fabrication et systeme pour la mise en oeuvre de ce procede |
CN101138062B (zh) * | 2004-09-15 | 2010-08-11 | 力特保险丝有限公司 | 高电压/高电流熔断器 |
US20060119465A1 (en) * | 2004-12-03 | 2006-06-08 | Dietsch G T | Fuse with expanding solder |
EP1729317B1 (de) * | 2005-06-02 | 2007-10-24 | Wickmann-Werke GmbH | Wickelschmelzleiter für ein Schmelzsicherungsbauelement mit Kunststoffversiegelung |
JP5113064B2 (ja) * | 2005-10-03 | 2013-01-09 | リッテルフューズ,インコーポレイティド | 筐体を形成するキャビティをもったヒューズ |
WO2007119358A1 (ja) * | 2006-03-16 | 2007-10-25 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 面実装型電流ヒューズ |
US20080180208A1 (en) * | 2007-01-30 | 2008-07-31 | Thomas & Betts International, Inc. | Fuse Sleeve Having Window for Blown Fuse Indication |
ITMI20070186A1 (it) * | 2007-02-05 | 2008-08-06 | Morsettitalia Spa | Procedimento per la produzione di elementi di contatto mobili a lamelle ed elementi di contatto attuati conn tale procedimento |
DE102008025917A1 (de) * | 2007-06-04 | 2009-01-08 | Littelfuse, Inc., Des Plaines | Hochspannungssicherung |
JP2009032489A (ja) * | 2007-07-26 | 2009-02-12 | Soc Corp | ヒューズ |
JP5207533B2 (ja) | 2008-09-05 | 2013-06-12 | 矢崎総業株式会社 | 複合型ヒュージブルリンク、ヒューズボックス及びその製造方法 |
US20100127817A1 (en) * | 2008-11-25 | 2010-05-27 | Banzo Juan I | Fuse assembly and fuse therefor |
US8937524B2 (en) * | 2009-03-25 | 2015-01-20 | Littelfuse, Inc. | Solderless surface mount fuse |
CN102103949B (zh) * | 2009-12-18 | 2015-01-14 | 庄嘉明 | 具连结缓冲结构的保险丝元件及具有该保险丝的电源模组 |
JP5426470B2 (ja) * | 2010-05-11 | 2014-02-26 | 株式会社アドバンテスト | コネクタ及びそれを有する半導体試験装置 |
US9117615B2 (en) | 2010-05-17 | 2015-08-25 | Littlefuse, Inc. | Double wound fusible element and associated fuse |
US10141150B2 (en) * | 2016-02-17 | 2018-11-27 | Littelfuse, Inc. | High current one-piece fuse element and split body |
US10325746B2 (en) * | 2016-11-15 | 2019-06-18 | Littelfuse, Inc. | Ventilated fuse housing |
US11101093B2 (en) * | 2019-01-21 | 2021-08-24 | Littelfuse, Inc. | Fuses and methods of forming fuses |
US11251009B1 (en) * | 2021-04-07 | 2022-02-15 | Littelfuse, Inc. | Fuse housing for safe outgassing |
IT202200007334A1 (it) * | 2022-04-13 | 2023-10-13 | Mta Spa | Dispositivo fusibile |
US20230386776A1 (en) * | 2022-05-25 | 2023-11-30 | Astec International Limited | Fuse holder |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3291939A (en) * | 1966-12-13 | Fuse structure having arc-quenching sleeve | ||
US3348007A (en) * | 1966-11-07 | 1967-10-17 | Mc Graw Edison Co | Protectors for electric circuits |
US3654696A (en) * | 1970-01-29 | 1972-04-11 | Bernard Wechsler | Method for manufacturing electric fuses |
US3913051A (en) * | 1974-05-22 | 1975-10-14 | Mc Graw Edison Co | Protector for electric circuits |
US4016521A (en) * | 1975-05-23 | 1977-04-05 | Seybold Joseph F | Thermal limiter |
US4267543A (en) * | 1979-11-13 | 1981-05-12 | San-O Industrial Co., Ltd. | Miniature electric fuse |
SE454308B (sv) * | 1980-02-14 | 1988-04-18 | Labinal | Forfarande for framstellning av en smeltsekring samt maskin for utforande av det nemnda forfarandet |
GB2081031B (en) * | 1980-07-23 | 1984-04-18 | Lucas Industries Ltd | Manufacturing plug-in fuses |
JPS5921500Y2 (ja) * | 1982-03-19 | 1984-06-25 | 三王株式会社 | リ−ド付き超小型ヒュ−ズ |
-
1984
- 1984-06-04 US US06/616,901 patent/US4563666A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-09-11 CA CA000462871A patent/CA1226316A/en not_active Expired
- 1984-09-20 KR KR1019840005761A patent/KR900004334B1/ko active IP Right Grant
-
1985
- 1985-02-15 JP JP60028151A patent/JPS60264015A/ja active Granted
- 1985-06-03 EP EP85200877A patent/EP0164799A3/en not_active Withdrawn
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007250386A (ja) * | 2006-03-16 | 2007-09-27 | Yazaki Corp | ヒューズ及び該ヒューズを備えた電源回路遮断装置 |
JP4606356B2 (ja) * | 2006-03-16 | 2011-01-05 | 矢崎総業株式会社 | ヒューズ及び該ヒューズを備えた電源回路遮断装置 |
JP2012174443A (ja) * | 2011-02-21 | 2012-09-10 | Kamaya Denki Kk | チップヒューズとその製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR900004334B1 (ko) | 1990-06-22 |
EP0164799A3 (en) | 1986-04-02 |
KR860000684A (ko) | 1986-01-30 |
US4563666A (en) | 1986-01-07 |
JPH0145173B2 (ja) | 1989-10-02 |
CA1226316A (en) | 1987-09-01 |
EP0164799A2 (en) | 1985-12-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS60264015A (ja) | 小型フユ−ズ | |
US6376774B1 (en) | Housing for cable assembly | |
ES2308163T3 (es) | Caja de bornas. | |
JPH0720828Y2 (ja) | 超小型電流ヒューズ | |
US4670729A (en) | Electrical fuse | |
US4656453A (en) | Cartridge fuse with two arc-quenching end plugs | |
JPS63264845A (ja) | 限流ヒューズ | |
US2259053A (en) | Limiter | |
JPH0787067B2 (ja) | 非端末キャップ型電気ヒューズ | |
US4099153A (en) | Gas evolving clamp for current limiting fuse | |
US3764949A (en) | Polyphase fuse with blown fuse indicator in each phase | |
JPS6177226A (ja) | 花火技術式溶断表示装置を有するヒユーズ | |
US6359227B1 (en) | Fusible link for cable assembly and method of manufacturing same | |
US3296400A (en) | Light bulbs, fuses and the like | |
JPS6015103B2 (ja) | 避雷管 | |
JP4346168B2 (ja) | 電線ヒューズにおける消弧部材の製造方法 | |
JPH0590103A (ja) | 固体電解コンデンサ | |
JP2001195971A (ja) | ヒューズユニット | |
US3673533A (en) | Electric low-voltage fuse having terminal bars | |
JPS608573B2 (ja) | 電線用ヒユ−ズ | |
TWI757137B (zh) | 具空穴密閉式貼片保險絲 | |
JPS5818282Y2 (ja) | 保護装置付コンデンサ | |
US4962977A (en) | Electric fuse | |
JPH076603Y2 (ja) | 電力ヒューズ | |
JPH0347244Y2 (ja) |