JPS60263557A - 自動筆記入力付電子黒板装置 - Google Patents
自動筆記入力付電子黒板装置Info
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- JPS60263557A JPS60263557A JP11828584A JP11828584A JPS60263557A JP S60263557 A JPS60263557 A JP S60263557A JP 11828584 A JP11828584 A JP 11828584A JP 11828584 A JP11828584 A JP 11828584A JP S60263557 A JPS60263557 A JP S60263557A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は電子黒板装置に関し、特に小形の記録媒体上の
画像データを読み取シ、この読み取りデータを大形の筆
記媒体上へ自動筆記可能な電子黒板装置に関するもので
ある。
画像データを読み取シ、この読み取りデータを大形の筆
記媒体上へ自動筆記可能な電子黒板装置に関するもので
ある。
(従来の技術)
第2図は従来の電子黒板の外観図で本体1の表面には大
形筆記媒体2があシ、また操作・やネル3が装備されて
いる。本体1の背面には印刷部4が固定され、前記印刷
部4の下方にはスタッカ5が位置している。スタンド6
は本体1を支持し固定している。第3図は従来あ電子黒
板装置のブロック図である。第3図の構成を説明する。
形筆記媒体2があシ、また操作・やネル3が装備されて
いる。本体1の背面には印刷部4が固定され、前記印刷
部4の下方にはスタッカ5が位置している。スタンド6
は本体1を支持し固定している。第3図は従来あ電子黒
板装置のブロック図である。第3図の構成を説明する。
大形筆記媒体2の両端にはコーナローラ2θ、2ノが有
シ巻取シ軸2−1.2−2にょシ巻取シが可能である。
シ巻取シ軸2−1.2−2にょシ巻取シが可能である。
コーナローラ2oの近くには筆記媒体2を照明する螢光
灯6がある。筆記媒体2に筆記された文字1図形は2−
aの位置で螢光灯6の光で照らされミラー7に自りこと
で角度を90’変えられた光束10はレンズ8で集光さ
れ、イメージセンサ9に結像する。イメージセンサ9の
信号は検出部1ノに接続される。検出部1ノは制御部1
2に接続され、また外部よシの命令は操作パネル3よ多
入力され入力信号は制御部12に入る。次に印刷部4に
は印刷回路部13とこれよシの電気信号を熱に変換する
サーマルヘッド14、また小形の記録媒体をロール状に
巻いた感熱記録紙16と前記感熱記録紙16を走行させ
るためと、前記サーマルヘッド14に適正圧力で押つけ
るグラチンローラ15があシ、また、このプラテンロー
ラ15を駆動するモータ22が収納されている。この印
刷部4の印刷回路部13は制御部12に接続されている
。また、制御部J2には駆動回路部17が接続されモー
タ’ 8* 19 r 22を駆動することが可能であ
る。次に第4図は第2図のAA断面矢視図である。ここ
では前記説明した構成要素の位置関係を図示している。
灯6がある。筆記媒体2に筆記された文字1図形は2−
aの位置で螢光灯6の光で照らされミラー7に自りこと
で角度を90’変えられた光束10はレンズ8で集光さ
れ、イメージセンサ9に結像する。イメージセンサ9の
信号は検出部1ノに接続される。検出部1ノは制御部1
2に接続され、また外部よシの命令は操作パネル3よ多
入力され入力信号は制御部12に入る。次に印刷部4に
は印刷回路部13とこれよシの電気信号を熱に変換する
サーマルヘッド14、また小形の記録媒体をロール状に
巻いた感熱記録紙16と前記感熱記録紙16を走行させ
るためと、前記サーマルヘッド14に適正圧力で押つけ
るグラチンローラ15があシ、また、このプラテンロー
ラ15を駆動するモータ22が収納されている。この印
刷部4の印刷回路部13は制御部12に接続されている
。また、制御部J2には駆動回路部17が接続されモー
タ’ 8* 19 r 22を駆動することが可能であ
る。次に第4図は第2図のAA断面矢視図である。ここ
では前記説明した構成要素の位置関係を図示している。
次に動作について説明をする。第4図では大形筆記媒体
2は巻取シ軸2−ノと2−2に巻取られていて本体1の
表面にある大形筆記媒体2にフェルト(ンで筆記された
文字。
2は巻取シ軸2−ノと2−2に巻取られていて本体1の
表面にある大形筆記媒体2にフェルト(ンで筆記された
文字。
図形は操作iRパネルによシコピー命令が入力されると
操作パネル3よシ制御部12に信号が送られる。これに
よ、シ制御部12よシ検出部11と駆動回路部17と印
刷回路部13に指令が伝達される。
操作パネル3よシ制御部12に信号が送られる。これに
よ、シ制御部12よシ検出部11と駆動回路部17と印
刷回路部13に指令が伝達される。
これにより巻取シ軸2−1がモータ18によ多回転し大
形筆記媒体2を巻取シ始める。これと同期して螢光灯6
が点灯し大形筆記媒体2はコーナローラ20を廻って移
動する。ここで大形筆記媒体2の上に記載された文字9
図形は2−aの位置に来ると螢光灯6の照明によシ光が
ミラー7で反射され光束10となってレンズ8に入射さ
れイメージセンサ9に結像される。ここで光よシミ気信
号に変換され検出部1)に入力される。ここで縦方向の
画面データは制御部12を介し印刷回路部13に逐次送
出される。印刷回路部13で増幅されサーマルへラド1
4に送出され電気信号を熱に変換して、感熱記録紙16
に縦方向の画面データを縮少して印刷する。感熱記録紙
16は駆動回路部17よ少の指令によシモータ18と同
期せしめられたモータ22によシブラテンローラ15を
介し走行されるため、大形筆記媒体2と同期して移動す
ることになシ、前記縦方向の画面データの縮少比と同じ
比率で横方向の送シ速度が決められている。以上説明し
たように大形筆記媒体の一画面分のデータが縮少され印
刷されることになる。以上が動作説明である。
形筆記媒体2を巻取シ始める。これと同期して螢光灯6
が点灯し大形筆記媒体2はコーナローラ20を廻って移
動する。ここで大形筆記媒体2の上に記載された文字9
図形は2−aの位置に来ると螢光灯6の照明によシ光が
ミラー7で反射され光束10となってレンズ8に入射さ
れイメージセンサ9に結像される。ここで光よシミ気信
号に変換され検出部1)に入力される。ここで縦方向の
画面データは制御部12を介し印刷回路部13に逐次送
出される。印刷回路部13で増幅されサーマルへラド1
4に送出され電気信号を熱に変換して、感熱記録紙16
に縦方向の画面データを縮少して印刷する。感熱記録紙
16は駆動回路部17よ少の指令によシモータ18と同
期せしめられたモータ22によシブラテンローラ15を
介し走行されるため、大形筆記媒体2と同期して移動す
ることになシ、前記縦方向の画面データの縮少比と同じ
比率で横方向の送シ速度が決められている。以上説明し
たように大形筆記媒体の一画面分のデータが縮少され印
刷されることになる。以上が動作説明である。
このような従来の電子黒板装置では黒板面に記載された
文字2図形等をイメージセンサを利用して光学的に読取
シミ気信号に変換してこれをサーマルヘッド等の印刷部
によシ記録媒体へ縮少コピーすることが可能な機能を有
している。
文字2図形等をイメージセンサを利用して光学的に読取
シミ気信号に変換してこれをサーマルヘッド等の印刷部
によシ記録媒体へ縮少コピーすることが可能な機能を有
している。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、大形の媒体よシル形の媒体への記録は可
能でも小形の媒体よ多大形の媒体への記録が可能でない
ため、会議の中断が発生した際には、大形の媒体へ筆記
された内容をコピーとして残し、数日後に継続して会議
を行なう際にそのコピー内容を改めて大形の媒体(黒板
)上に筆記する必要が生ずる等の欠点があった。
能でも小形の媒体よ多大形の媒体への記録が可能でない
ため、会議の中断が発生した際には、大形の媒体へ筆記
された内容をコピーとして残し、数日後に継続して会議
を行なう際にそのコピー内容を改めて大形の媒体(黒板
)上に筆記する必要が生ずる等の欠点があった。
本発明は前記従来技術が持っていた問題点を解決し、
1、小形の記録媒体の内容を大形の記録媒体へ筆記する
。
。
2、大形の記録媒体の内容を記憶装置に記憶させ、これ
をある時間後に再び大形の記録媒体へ自動的に筆記する
。
をある時間後に再び大形の記録媒体へ自動的に筆記する
。
ことができる自動筆記入力付電子黒板装置を提供するも
のである。
のである。
(問題点を解決するだめの手段)
本発明は上記問題点を解決するため、小形の記録媒体を
入力する入力部と、入力された記録媒体上に記載される
文字等を読み取る装置と、読み取った文字等の信号を電
子黒板上に筆記する機構を設けたものである。
入力する入力部と、入力された記録媒体上に記載される
文字等を読み取る装置と、読み取った文字等の信号を電
子黒板上に筆記する機構を設けたものである。
(作用)
本発明では以上の構成によって、入力された小形の記録
媒体上の画像データを順次読み取シ、読み取った画像デ
ータに応じて大形の筆記媒体上に筆記機構にて文字等を
拡大して再生筆記することが出来るのである。
媒体上の画像データを順次読み取シ、読み取った画像デ
ータに応じて大形の筆記媒体上に筆記機構にて文字等を
拡大して再生筆記することが出来るのである。
(実施例)
第1図は本発明の実施例の外観図である。小形記録媒体
入力部23とその小形記録媒体の入力口23−aが本体
1の下辺に固定されている。第5図は第1図のBB断面
矢視図であって、第4図との相異点はコ・−ナローラ2
Qの近くにはキャリッジ25が大形筆記媒体2に前記キ
ャリッジ25の尖端にあるフェルトペン芯26が接する
ように配され上下方向に高速で移動が可能な機構に支持
されている。第6図は第5図のC方向よシの矢視図であ
る。第6図ではキャリジ25を上下にガイドするガイド
棒24、キャリジ25の内部よシ突出たフェル) 6ン
の芯26、前記フェルトベンの芯26にインクを供給す
るインクびん22、キャリー)25を引張るワイヤ28
、がある。前記ワイヤ28は上にワイヤ28を掛けるゾ
ーリ31と下にはローラ29に巻きつけられていて、ロ
ーラ29の回転によシキャリッジが上下に移動が可能で
ある。このローラ29はモータ30に結合している。
入力部23とその小形記録媒体の入力口23−aが本体
1の下辺に固定されている。第5図は第1図のBB断面
矢視図であって、第4図との相異点はコ・−ナローラ2
Qの近くにはキャリッジ25が大形筆記媒体2に前記キ
ャリッジ25の尖端にあるフェルトペン芯26が接する
ように配され上下方向に高速で移動が可能な機構に支持
されている。第6図は第5図のC方向よシの矢視図であ
る。第6図ではキャリジ25を上下にガイドするガイド
棒24、キャリジ25の内部よシ突出たフェル) 6ン
の芯26、前記フェルトベンの芯26にインクを供給す
るインクびん22、キャリー)25を引張るワイヤ28
、がある。前記ワイヤ28は上にワイヤ28を掛けるゾ
ーリ31と下にはローラ29に巻きつけられていて、ロ
ーラ29の回転によシキャリッジが上下に移動が可能で
ある。このローラ29はモータ30に結合している。
第7図は本発明のブロック図である。 。
各部の名称と構成を説明する。本発明の小形記録媒体入
力部23には小形記録媒体101を入力する入力口23
−aと小形記録媒体101を移動させる駆動機構107
と駆動機構107を駆動するモータ106と、小形記録
媒体101を照明する光源の螢光灯102と、小形記録
媒体101の画像データが螢光灯102に照明された光
束103とこれを集光するレンズ104とレンズ104
によシ結像された像を光よシミ無信号に変換するイメー
ジセンサ105が収納されている。また、イメージセン
ナ105の電気信号は検出部11に入力されイメージセ
ンサ9と共用している。またモータ106は制御部12
の指令によシ駆動回路部17を介し駆動が可能である。
力部23には小形記録媒体101を入力する入力口23
−aと小形記録媒体101を移動させる駆動機構107
と駆動機構107を駆動するモータ106と、小形記録
媒体101を照明する光源の螢光灯102と、小形記録
媒体101の画像データが螢光灯102に照明された光
束103とこれを集光するレンズ104とレンズ104
によシ結像された像を光よシミ無信号に変換するイメー
ジセンサ105が収納されている。また、イメージセン
ナ105の電気信号は検出部11に入力されイメージセ
ンサ9と共用している。またモータ106は制御部12
の指令によシ駆動回路部17を介し駆動が可能である。
また制御部12には記憶部32が接続されている。前記
説明したキャリジ25を駆動するモータ3oは駆動回路
部17に接続されている。また、記憶部32には専用の
電源33が接続されている。その他は第2図と同一であ
る。
説明したキャリジ25を駆動するモータ3oは駆動回路
部17に接続されている。また、記憶部32には専用の
電源33が接続されている。その他は第2図と同一であ
る。
次に本発明の動作について説明する。
第6図と第7図を使用し説明を行なうことにする。
小形記録媒体101を入力口23−aに入力すると小形
記録媒体101を駆動する駆動機構107が作動する。
記録媒体101を駆動する駆動機構107が作動する。
この駆動機構107の動作に合せ制御部12よシの指令
で螢光灯102が点灯し、小形記録媒体101を照明す
る。これによシ小形記録媒体101の画像データよシの
光束103がレンズ104に集光しイメージセンサ1o
sに結像する。イメージセンサ1osでは光よシミ無信
号に、小形記録媒体101の上の一線上の画像データを
逐次変換し検出部11に送る。ここで所定の信号処理を
行ない画像データとして制御部12を介し記憶部32へ
送出する。この画像データを記憶部32よシ引出し一線
上の画像データの送出によってキャリジ25を上よシ下
へ移動を開始させる。この−線上の画像データ上に信号
がある場合はフェルトベンの芯26を大形筆記媒体2へ
押しつける。これによって大形筆記媒体2へは信号があ
る状態の時間だけ筆記される。そしてギヤ1jジ25が
最下端まで到達したとき一線上の画像データが終了し、
キャリジは次の一線の画像データを大形筆記媒体2へ筆
記を開始する。前記キヤIJジ25が移動を開始したと
き大形筆記媒体2を画面データを作るため所定の速度で
モータ18を駆動せしめ2−1の巻取シ軸を回転し巻取
を同期させている。以上の一線上の画像データを小形記
録媒体101の画面をすべて始めよりgbまで繰返し行
なうことによシ犬形筆記媒体2へ画面データを拡大して
筆記することができたことになる。記憶部32のデータ
はそのまま保存されているのでこれを印刷回路部13へ
送出し印刷することも可能である。また前記大形筆記媒
体2へ記載された画像データを巻戻して表面に出しこれ
に部分消去、追加筆記、を加えた画像データとしこのデ
ータを前記説明した従来の電子黒板同様に印刷しまた記
憶部32へ記憶させることも可能である。記憶部32に
は専用の電源があシ主電源を切っても記憶部のデータは
保存される。このだめ後日にデータを再度印刷すること
もできる@ 本発明のキャリジ25に搭載されているフェルトベンの
芯26はインクジェット式の筆記方式でもよく容易に組
換ができる。
で螢光灯102が点灯し、小形記録媒体101を照明す
る。これによシ小形記録媒体101の画像データよシの
光束103がレンズ104に集光しイメージセンサ1o
sに結像する。イメージセンサ1osでは光よシミ無信
号に、小形記録媒体101の上の一線上の画像データを
逐次変換し検出部11に送る。ここで所定の信号処理を
行ない画像データとして制御部12を介し記憶部32へ
送出する。この画像データを記憶部32よシ引出し一線
上の画像データの送出によってキャリジ25を上よシ下
へ移動を開始させる。この−線上の画像データ上に信号
がある場合はフェルトベンの芯26を大形筆記媒体2へ
押しつける。これによって大形筆記媒体2へは信号があ
る状態の時間だけ筆記される。そしてギヤ1jジ25が
最下端まで到達したとき一線上の画像データが終了し、
キャリジは次の一線の画像データを大形筆記媒体2へ筆
記を開始する。前記キヤIJジ25が移動を開始したと
き大形筆記媒体2を画面データを作るため所定の速度で
モータ18を駆動せしめ2−1の巻取シ軸を回転し巻取
を同期させている。以上の一線上の画像データを小形記
録媒体101の画面をすべて始めよりgbまで繰返し行
なうことによシ犬形筆記媒体2へ画面データを拡大して
筆記することができたことになる。記憶部32のデータ
はそのまま保存されているのでこれを印刷回路部13へ
送出し印刷することも可能である。また前記大形筆記媒
体2へ記載された画像データを巻戻して表面に出しこれ
に部分消去、追加筆記、を加えた画像データとしこのデ
ータを前記説明した従来の電子黒板同様に印刷しまた記
憶部32へ記憶させることも可能である。記憶部32に
は専用の電源があシ主電源を切っても記憶部のデータは
保存される。このだめ後日にデータを再度印刷すること
もできる@ 本発明のキャリジ25に搭載されているフェルトベンの
芯26はインクジェット式の筆記方式でもよく容易に組
換ができる。
また記憶部32の容量は複数枚の画面データを記憶でき
るようにすることで必要な画面を呼び出し印刷ができ、
また大形筆記媒体へ筆記ができる次に第8図のキャリジ
について説明をする。第8図はキャリジの構造を示した
ものでキャリジケース25−1の上にインクびん27が
挿入される。
るようにすることで必要な画面を呼び出し印刷ができ、
また大形筆記媒体へ筆記ができる次に第8図のキャリジ
について説明をする。第8図はキャリジの構造を示した
ものでキャリジケース25−1の上にインクびん27が
挿入される。
前記インクびん27の先のキャリジケース25−1には
フレキシブルパイプ201にあシインクビン27のイン
クを芯ケース26ノに導入している芯26は芯ケース2
61の先についておシ、フレキシブル・母イブよシのイ
ンク液かにじみ出てくるようになっておりケース202
に固定されている。
フレキシブルパイプ201にあシインクビン27のイン
クを芯ケース26ノに導入している芯26は芯ケース2
61の先についておシ、フレキシブル・母イブよシのイ
ンク液かにじみ出てくるようになっておりケース202
に固定されている。
ケース202はバネ200によシキャリジケース25−
1の内側にとめられ矢印の方向へ押しけられている。ケ
ース202はシランジャーマグネット203と連結棒2
03−aで接続されている。グランジャーマグネット2
03はキャリ・ゾケース25−1に固定されている。フ
ランジャーマグネット203ヘケーブル204が制御部
12よシ結線されている。
1の内側にとめられ矢印の方向へ押しけられている。ケ
ース202はシランジャーマグネット203と連結棒2
03−aで接続されている。グランジャーマグネット2
03はキャリ・ゾケース25−1に固定されている。フ
ランジャーマグネット203ヘケーブル204が制御部
12よシ結線されている。
次に第8図キャリジ25の動作を説明する。制御部12
よりの信号によシブランジャーマグネット203に矢印
と反対の方向へ連結棒203−hを移動させケース20
2を押しバネ2θ0をたわませることによ)芯26を筆
記媒体2へ押しつける。
よりの信号によシブランジャーマグネット203に矢印
と反対の方向へ連結棒203−hを移動させケース20
2を押しバネ2θ0をたわませることによ)芯26を筆
記媒体2へ押しつける。
、これによシ芯26のインクが筆記媒体2に転移し筆記
されることになる。前記信号が制御部12よシ伝達され
ている時間だけ芯26が媒体に接触しておシ、前記信号
がなくなるとバネの復元力で元肥可能な筆記機構と、小
形記録媒体を読取る装置を設け、自動的に小形記録媒体
の画像データを大形の筆記媒体へ移し描くととができる
拡大機能を有しているため大形の表示によシ多数の人へ
説明をするのに利用出来る、また、会議中に時間が来て
中断をした場合には一度大形の筆記媒体よシコビーを取
シ後日このコピーを入力して大形の筆記媒体に再び自動
筆記し会議を継続することができる゛ので再記入の手間
かはぶける利点がある。。
されることになる。前記信号が制御部12よシ伝達され
ている時間だけ芯26が媒体に接触しておシ、前記信号
がなくなるとバネの復元力で元肥可能な筆記機構と、小
形記録媒体を読取る装置を設け、自動的に小形記録媒体
の画像データを大形の筆記媒体へ移し描くととができる
拡大機能を有しているため大形の表示によシ多数の人へ
説明をするのに利用出来る、また、会議中に時間が来て
中断をした場合には一度大形の筆記媒体よシコビーを取
シ後日このコピーを入力して大形の筆記媒体に再び自動
筆記し会議を継続することができる゛ので再記入の手間
かはぶける利点がある。。
更に現反のコピーが出・来るのでコピーを複数枚必要な
ときは文字筆記を行なわないコピーマシンとして利用す
ることができる。
ときは文字筆記を行なわないコピーマシンとして利用す
ることができる。
第1図は本発明の1実施例である自動筆記入力付電子黒
板装置の外観図、第2図は従来の電子黒板装置の外観図
、第3図は従来の電子黒板装置のブロック図、第4図は
第2図のAA断面矢視図、第5図は第1図のBB断面矢
視図、第6図は第5図のC矢視図、第7図は本発明の1
実施例である自動筆記入力付電子黒板装置のブロック図
、第8図はキャリッジ部の詳細を示す構成図である。 2・・・大形筆記媒体、3・・・操作パネル、4・・・
印刷部、23・・・小形記録媒体入力部、25・・・キ
ャリッジ、26・・・芯。 特許出願人 沖電気工業株式会社 第1図 第3図 第5図 0 第6図 30・モーフ 第7図 2 331− 第8図
板装置の外観図、第2図は従来の電子黒板装置の外観図
、第3図は従来の電子黒板装置のブロック図、第4図は
第2図のAA断面矢視図、第5図は第1図のBB断面矢
視図、第6図は第5図のC矢視図、第7図は本発明の1
実施例である自動筆記入力付電子黒板装置のブロック図
、第8図はキャリッジ部の詳細を示す構成図である。 2・・・大形筆記媒体、3・・・操作パネル、4・・・
印刷部、23・・・小形記録媒体入力部、25・・・キ
ャリッジ、26・・・芯。 特許出願人 沖電気工業株式会社 第1図 第3図 第5図 0 第6図 30・モーフ 第7図 2 331− 第8図
Claims (1)
- 筆記可能な大形の筆記媒体と、この筆記媒体上の文字・
記号・図形等の像を読み取る読取シ装置と、この読取シ
装置で読み取った画像データを印刷媒体に印刷する印刷
装置とを有する電子黒板装置において、小形の記録媒体
を入力する入力部と、この入力部から入力された記録媒
体上の文字・記号・図形等の像を読み取る読取シ装置と
、この読取シ装置で読み取った画像信号を上記大形の筆
記媒体上へ自動的に筆記可能な機構とを有することを特
徴とする自動筆記入力付電子黒板装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11828584A JPS60263557A (ja) | 1984-06-11 | 1984-06-11 | 自動筆記入力付電子黒板装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11828584A JPS60263557A (ja) | 1984-06-11 | 1984-06-11 | 自動筆記入力付電子黒板装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60263557A true JPS60263557A (ja) | 1985-12-27 |
Family
ID=14732881
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11828584A Pending JPS60263557A (ja) | 1984-06-11 | 1984-06-11 | 自動筆記入力付電子黒板装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60263557A (ja) |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6240862A (ja) * | 1985-08-19 | 1987-02-21 | Canon Inc | 電子表示記録装置 |
JPS6278954A (ja) * | 1985-10-02 | 1987-04-11 | Tomoegawa Paper Co Ltd | 電子黒板システム |
JPS62155668A (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-10 | Casio Comput Co Ltd | 電子黒板装置 |
JPS62155666A (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-10 | Mitsubishi Metal Corp | 電子黒板 |
JPS62180656A (ja) * | 1986-02-04 | 1987-08-07 | Mitsubishi Electric Corp | 電子黒板装置 |
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