JPS60263266A - 自動入出金機 - Google Patents
自動入出金機Info
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- JPS60263266A JPS60263266A JP59119115A JP11911584A JPS60263266A JP S60263266 A JPS60263266 A JP S60263266A JP 59119115 A JP59119115 A JP 59119115A JP 11911584 A JP11911584 A JP 11911584A JP S60263266 A JPS60263266 A JP S60263266A
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Landscapes
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は銀行等の金融機関で使用され1紙幣の預入、支
払い動作を行なう自動入出金機に関する。
払い動作を行なう自動入出金機に関する。
(背景技術)
最近銀行等の金融機関で使用されている窓口入出金機は
、資金連用の効率アップ及び紙幣の補充や回収の手間を
省くため、預入紙幣の内、真と鑑別された紙幣を更に出
金に再利用可能な正券と排除券とに区別し、上記正券と
された紙幣を出金用に回すいわゆる循環式の入出金機構
を具備するものが実用化され始めている。
、資金連用の効率アップ及び紙幣の補充や回収の手間を
省くため、預入紙幣の内、真と鑑別された紙幣を更に出
金に再利用可能な正券と排除券とに区別し、上記正券と
された紙幣を出金用に回すいわゆる循環式の入出金機構
を具備するものが実用化され始めている。
このような循環式窓口入出金機では取引が預入に片寄れ
ば紙幣の収納箱が満杯になり、取引が出金に片寄れば収
納箱の紙幣が足らなくなるため人手によって紙幣を収納
箱に装填したり、回収することが必要である。従って人
手を介するため紙幣の精査業務が不可欠で省力的でなく
資金の効率的な運用が充分ではない。
ば紙幣の収納箱が満杯になり、取引が出金に片寄れば収
納箱の紙幣が足らなくなるため人手によって紙幣を収納
箱に装填したり、回収することが必要である。従って人
手を介するため紙幣の精査業務が不可欠で省力的でなく
資金の効率的な運用が充分ではない。
(発明の課題)
本発明は前記問題点を解決するために、窓口入出金機に
おいて、紙幣収納箱の枚数がある所定枚数以上に満杯に
なると自動的に収納箱から紙幣を回収し、外部入出金機
付自走車へ送り出し、紙幣収納箱の枚数がある所定枚数
以下になると自動的に外部入出金機付自走車から紙幣を
収納箱に補充し、人手によって紙幣の補充、回収する必
要のない省力的で資金効率の良い窓口入出金機を提供す
ることを目的とし、その要点は窓口入出金肥に紙幣収納
箱の紙幣収納量を検知し紙幣収納量が少ないとき外部入
出金機付自走車から紙幣を補充するための手段と、紙幣
収納箱に紙幣収容量が多いとき外部入出金機付自走車へ
紙幣を回収するための搬送手段と、上記紙幣を補充する
搬送手段と回収する手段を設けたことである。
おいて、紙幣収納箱の枚数がある所定枚数以上に満杯に
なると自動的に収納箱から紙幣を回収し、外部入出金機
付自走車へ送り出し、紙幣収納箱の枚数がある所定枚数
以下になると自動的に外部入出金機付自走車から紙幣を
収納箱に補充し、人手によって紙幣の補充、回収する必
要のない省力的で資金効率の良い窓口入出金機を提供す
ることを目的とし、その要点は窓口入出金肥に紙幣収納
箱の紙幣収納量を検知し紙幣収納量が少ないとき外部入
出金機付自走車から紙幣を補充するための手段と、紙幣
収納箱に紙幣収容量が多いとき外部入出金機付自走車へ
紙幣を回収するための搬送手段と、上記紙幣を補充する
搬送手段と回収する手段を設けたことである。
(発明の構成及び作用)
以下、本発明の一実施例について説明する。第1図は銀
行などの窓口に設置した窓口入出金機と元方出納装置と
入出金機付自走車の全体を示すものである。lは窓口の
カウンターであり、2はテラー用テーブル、3が顧客側
フロア、4がテラー側フロアで、テーブル2の片側に窓
口入出金機5が設置されている。窓口入出金機5と離れ
たフロア4に外部元方出納装置7を設置し、フロア4に
入出金機付自走車6が自走して窓口入出金機5と外部元
方出納装置7に接続する。入出金機付自走車6は窓口入
出金機5に接続されると入出金機付自走車の受渡し口4
5と窓口入出金の受渡し口37とから紙幣の受渡しを行
なう、受渡し口37は筐体に関し取引口8と同じ側にも
うけられる0人出金機付自走車6は外部元方出納装置7
に接続されると入出金機付自走車の受渡し口45と外部
元方出納装置7の受渡し口46とから紙幣の受渡しを行
なう。
行などの窓口に設置した窓口入出金機と元方出納装置と
入出金機付自走車の全体を示すものである。lは窓口の
カウンターであり、2はテラー用テーブル、3が顧客側
フロア、4がテラー側フロアで、テーブル2の片側に窓
口入出金機5が設置されている。窓口入出金機5と離れ
たフロア4に外部元方出納装置7を設置し、フロア4に
入出金機付自走車6が自走して窓口入出金機5と外部元
方出納装置7に接続する。入出金機付自走車6は窓口入
出金機5に接続されると入出金機付自走車の受渡し口4
5と窓口入出金の受渡し口37とから紙幣の受渡しを行
なう、受渡し口37は筐体に関し取引口8と同じ側にも
うけられる0人出金機付自走車6は外部元方出納装置7
に接続されると入出金機付自走車の受渡し口45と外部
元方出納装置7の受渡し口46とから紙幣の受渡しを行
なう。
第2図は窓口入出金機・5の構成図である。8は入金紙
幣を一括投入し、出金紙幣を一括放出する取引口で、筐
体の外壁にもうけられる。この取引口8は回転自在な接
客ドラム9中に形成されている。この接客ドラムに接続
する入出金機構は、取引口8より紙幣を受け取る受取部
lOと、受取部lOより紙幣を一枚づつ取り込むため外
周に紙幣吸引部を設けた吸収ドラム11 と、吸引ドラ
ム11から取り込まれた紙幣を搬送する搬送部12と、
搬送部12より送り込まれた紙幣の真偽判別、表裏判別
、正損判別、金種判別を行なう判別部13と、判別部1
3より判別された紙幣を搬送する搬送部14と、真券と
判別された紙幣を一次貯留するためのBプール15と、
Bプール15に紙幣を集積するための集積車16と、偽
券と判別された紙幣を一次貯留するためのAプール17
と、Aプ 。
幣を一括投入し、出金紙幣を一括放出する取引口で、筐
体の外壁にもうけられる。この取引口8は回転自在な接
客ドラム9中に形成されている。この接客ドラムに接続
する入出金機構は、取引口8より紙幣を受け取る受取部
lOと、受取部lOより紙幣を一枚づつ取り込むため外
周に紙幣吸引部を設けた吸収ドラム11 と、吸引ドラ
ム11から取り込まれた紙幣を搬送する搬送部12と、
搬送部12より送り込まれた紙幣の真偽判別、表裏判別
、正損判別、金種判別を行なう判別部13と、判別部1
3より判別された紙幣を搬送する搬送部14と、真券と
判別された紙幣を一次貯留するためのBプール15と、
Bプール15に紙幣を集積するための集積車16と、偽
券と判別された紙幣を一次貯留するためのAプール17
と、Aプ 。
−ル17に紙幣を集積するための集積車18と、Bプー
ル15とAプール17にそれぞれ紙幣を振り分けるため
のブレードAと、搬送部18と、所定回数回判別後偽券
と判別された紙幣をAプール17から取引口8へ返却す
るために、また真券と判別された紙幣を収納するために
共用搬送部20を有する。さらに、真券と判別された紙
幣をさらに金種判別、正損判別を行ない判別された紙幣
を各収納箱へ搬送するための搬送部21と、判別結果に
基づいて損券と判別された紙幣を収納するための損券収
納箱22と、搬送部21から損券を損券収納箱22に切
り替えるためのブレードBと、損券収納箱22に紙幣を
集積させるための集積車23と、千券を収納するための
千券収納箱24と、搬送部21から千券を千券収納箱2
4に切り替えるためのブレードCと、千券収納箱24に
紙幣を集積させるための集積車25と、万券を収納する
ための万券収納箱28と、搬送部21から万券を万券収
納箱28に切り替えるためのプレードDと、万券収納箱
26に紙幣を集積させるための集積車27と、五千円券
や、正券であるが出金に適さないと判別された紙幣を収
納する入金収納箱28と、搬送部21から紙幣を入金収
納箱28に切替えるためのブレードEと、入金収納箱2
8に紙幣を集積させるための集積車29と、出金、ある
いは入出金機付自走車6へ紙幣を送出する際に千券収納
箱24から千券を一枚づつ取り出すために集積車25の
奥側設けられた吸引ドラム30と、万券収納箱から万券
を一枚づつ取り出すために集積車27の奥側に設けられ
た吸引ドラム31と、入金収納箱28から紙幣を一枚づ
つ取り出すために集積車29の奥側に設けられた吸引ド
ラム32と、損券収納箱22から紙幣を一枚づつ取り出
すために集積車23の奥側に設けられた吸引ドラム33
と、吸引ドラム3(1,31,32,33により取り出
された紙幣を搬送部12に送り込むための搬送部34と
、千券収納箱24の紙幣量が満杯にな1 ったことを検
知する検知手段aと、紙幣量が少なくなったことを検知
する検知手段すと、万券収納箱26の紙幣量が満杯とな
ったことを検知する検知手段Cと、紙幣量が少なくなっ
たことを検知する検知手段dと、入金収納箱28の紙幣
量が満杯になったことを検知する検知手段eと、損券収
納箱22の紙幣量が満杯になったことを検知する検知手
段fと、各収納箱22.24.2Ei、 2Bの紙幣が
満杯であったり不足しているときに、入出金機付自走車
6に紙幣を渡したり入出金機付自走車6から紙幣を受け
とったりする受渡し口37と、シャッタ38と、受渡し
口37からの紙幣を搬送したり、受は渡し口37へ紙幣
を搬送したりする搬送部36と、各収納箱22.24.
28.28の紙幣が満杯のときに判別部13から搬送部
14.19を経由した紙幣を搬送部38へ搬送する搬送
部35と、搬送部35から搬送された紙幣を搬送部36
へ切り替えるためと搬送部36から搬送された紙幣を搬
送部12へ切り替えるためのブレードFと、入出金機付
自走車6と信号を送受信するための送受信部39と、入
出金機付自走車6へ電源を供給するための供給部40と
が具備される。
ル15とAプール17にそれぞれ紙幣を振り分けるため
のブレードAと、搬送部18と、所定回数回判別後偽券
と判別された紙幣をAプール17から取引口8へ返却す
るために、また真券と判別された紙幣を収納するために
共用搬送部20を有する。さらに、真券と判別された紙
幣をさらに金種判別、正損判別を行ない判別された紙幣
を各収納箱へ搬送するための搬送部21と、判別結果に
基づいて損券と判別された紙幣を収納するための損券収
納箱22と、搬送部21から損券を損券収納箱22に切
り替えるためのブレードBと、損券収納箱22に紙幣を
集積させるための集積車23と、千券を収納するための
千券収納箱24と、搬送部21から千券を千券収納箱2
4に切り替えるためのブレードCと、千券収納箱24に
紙幣を集積させるための集積車25と、万券を収納する
ための万券収納箱28と、搬送部21から万券を万券収
納箱28に切り替えるためのプレードDと、万券収納箱
26に紙幣を集積させるための集積車27と、五千円券
や、正券であるが出金に適さないと判別された紙幣を収
納する入金収納箱28と、搬送部21から紙幣を入金収
納箱28に切替えるためのブレードEと、入金収納箱2
8に紙幣を集積させるための集積車29と、出金、ある
いは入出金機付自走車6へ紙幣を送出する際に千券収納
箱24から千券を一枚づつ取り出すために集積車25の
奥側設けられた吸引ドラム30と、万券収納箱から万券
を一枚づつ取り出すために集積車27の奥側に設けられ
た吸引ドラム31と、入金収納箱28から紙幣を一枚づ
つ取り出すために集積車29の奥側に設けられた吸引ド
ラム32と、損券収納箱22から紙幣を一枚づつ取り出
すために集積車23の奥側に設けられた吸引ドラム33
と、吸引ドラム3(1,31,32,33により取り出
された紙幣を搬送部12に送り込むための搬送部34と
、千券収納箱24の紙幣量が満杯にな1 ったことを検
知する検知手段aと、紙幣量が少なくなったことを検知
する検知手段すと、万券収納箱26の紙幣量が満杯とな
ったことを検知する検知手段Cと、紙幣量が少なくなっ
たことを検知する検知手段dと、入金収納箱28の紙幣
量が満杯になったことを検知する検知手段eと、損券収
納箱22の紙幣量が満杯になったことを検知する検知手
段fと、各収納箱22.24.2Ei、 2Bの紙幣が
満杯であったり不足しているときに、入出金機付自走車
6に紙幣を渡したり入出金機付自走車6から紙幣を受け
とったりする受渡し口37と、シャッタ38と、受渡し
口37からの紙幣を搬送したり、受は渡し口37へ紙幣
を搬送したりする搬送部36と、各収納箱22.24.
28.28の紙幣が満杯のときに判別部13から搬送部
14.19を経由した紙幣を搬送部38へ搬送する搬送
部35と、搬送部35から搬送された紙幣を搬送部36
へ切り替えるためと搬送部36から搬送された紙幣を搬
送部12へ切り替えるためのブレードFと、入出金機付
自走車6と信号を送受信するための送受信部39と、入
出金機付自走車6へ電源を供給するための供給部40と
が具備される。
第3図と、第4図と第5図は上記第1図、第2図の構成
における紙幣処理動作手順の流れを示すフローチャート
である。以下このフローチャートに従って上記構成の動
作、作用を「入金処理」 「収納処理」 「出金処理」
に分けて説明する。 (ステップ1、以下Slと記す)
〔入金処理〕 Sl入金処理を行なえという信号が操作部から送られる
と、取引口8のシャッタが開く。
における紙幣処理動作手順の流れを示すフローチャート
である。以下このフローチャートに従って上記構成の動
作、作用を「入金処理」 「収納処理」 「出金処理」
に分けて説明する。 (ステップ1、以下Slと記す)
〔入金処理〕 Sl入金処理を行なえという信号が操作部から送られる
と、取引口8のシャッタが開く。
S2二人金紙幣を投入する。
S3:取引口8に設けられた各検知手段g、 g’によ
り紙幣を投入終了したか検知を行ない、終了していない
場合は所定時間シャッタを開けた状態に保持し、終了し
た場合は取引口8のシャッタを閉じる。
り紙幣を投入終了したか検知を行ない、終了していない
場合は所定時間シャッタを開けた状態に保持し、終了し
た場合は取引口8のシャッタを閉じる。
S4:取引口8から受取部10へ紙幣を一括して移し、
吸引ドラム11により1枚づつ分離送出する。
吸引ドラム11により1枚づつ分離送出する。
S5二判別部13により紙幣の真偽判別を行なう。(第
1級判別) S6:真券と識別された紙幣はBブール15へ、偽券と
識別された紙幣はAブール17へそれぞれ集積される。
1級判別) S6:真券と識別された紙幣はBブール15へ、偽券と
識別された紙幣はAブール17へそれぞれ集積される。
S7:紙幣の分離送出の完了を受取部10に設けられて
いる検知手段りの検知により判 定し、完了していない場合は分離を続 行し、完了した場合はAプール17に設けられている検
知手段iの検知により紙幣があるかないか判定する。
いる検知手段りの検知により判 定し、完了していない場合は分離を続 行し、完了した場合はAプール17に設けられている検
知手段iの検知により紙幣があるかないか判定する。
S8:Aプール17に偽券と識別された紙幣がある場合
は再度判別を行なうため、搬送 部20から接客ドラム9の取引口8を経由して受取部l
Oへ搬送し、無い場合に は31Bへ移る。なお接客ドラム9はその取引口8を接
客口、受取部1o、搬送部2゜のいずれの向へも向けら
れるように回転自在である。
は再度判別を行なうため、搬送 部20から接客ドラム9の取引口8を経由して受取部l
Oへ搬送し、無い場合に は31Bへ移る。なお接客ドラム9はその取引口8を接
客口、受取部1o、搬送部2゜のいずれの向へも向けら
れるように回転自在である。
S9:識別不能券を再度分離送出する。なおこのとき紙
幣は表裏、及び短手方向が反転されている。
幣は表裏、及び短手方向が反転されている。
S10:判別部13により真偽判別を行なう。
S11:真券と識別された紙幣はBプール15へ、偽券
と識別された紙幣はAプール17へそれぞれ集積される
。
と識別された紙幣はAプール17へそれぞれ集積される
。
S12:分離送出が完了したか判定し完了してない場合
は分離送出を続行し、完了した場合はAプール17に偽
券と識別された紙幣が集積されているかどうか判定する
。
は分離送出を続行し、完了した場合はAプール17に偽
券と識別された紙幣が集積されているかどうか判定する
。
S13:Aプール17に紙幣が有る場合は取引口8へ返
却搬送し、無い場合には5iftへ移る。
却搬送し、無い場合には5iftへ移る。
S14:取引口8のシャッタを開ける。
S15:返却紙幣の取出しが完了したか判定し、完了し
ていない場合は取引口8のシャッタを所定時間開いた状
態に保持し、完了した場合はシャッタを閉じる。
ていない場合は取引口8のシャッタを所定時間開いた状
態に保持し、完了した場合はシャッタを閉じる。
318 :入金金額を表示し、顧客あるいはテラーに入
金確認を促す。
金確認を促す。
S17:入金が許可された場合はBプール15より!
搬送部20、接客ドラム9の取引口8を経) 由して受取部10へ搬送され、次に収納処理へ移り、入
金取引キャンセルで紙幣返却の場合はBプール15より
取引口8へ搬送する。
搬送部20、接客ドラム9の取引口8を経) 由して受取部10へ搬送され、次に収納処理へ移り、入
金取引キャンセルで紙幣返却の場合はBプール15より
取引口8へ搬送する。
S18:取引口8のシャッタを開く。
S19:返却紙幣の取出しが完了したか判定し、完了し
ていない場合は取引口8のシャッタを所定時間開いた状
態に保持し、完了し た場合はシャッタを閉じて入金処理を終了する。
ていない場合は取引口8のシャッタを所定時間開いた状
態に保持し、完了し た場合はシャッタを閉じて入金処理を終了する。
S20:集積車25.27.29及び千券収納箱24内
のステージ41 、万券収納箱26内のステージ42、
入金収納箱28内のステージ43の位置を集積位置に移
動する。
のステージ41 、万券収納箱26内のステージ42、
入金収納箱28内のステージ43の位置を集積位置に移
動する。
S21:受取部10の内の紙幣の分離送出を行なう。
S22:判別部13で紙幣の正損判別、金種判別を行な
う。(第2級判別) S23:正常万券である紙幣は搬送部14.21を経由
して万券収納箱26へ収納し、そうでないものは324
へ移る。
う。(第2級判別) S23:正常万券である紙幣は搬送部14.21を経由
して万券収納箱26へ収納し、そうでないものは324
へ移る。
S24:正常千券である紙幣は搬送部14.21を経由
して千券収納箱24へ収納し、そうでないものは入金収
納箱28へ収納する。
して千券収納箱24へ収納し、そうでないものは入金収
納箱28へ収納する。
S25:受取部10内の紙幣分類送出が完了したか判定
し、完了した場合は32Bへ移り、完了していない場合
は分離送出を続行するために521へ移る。
し、完了した場合は32Bへ移り、完了していない場合
は分離送出を続行するために521へ移る。
S26:集積車25.27.211及び、ステージ41
.42゜43の位置を元の位置に戻す。
.42゜43の位置を元の位置に戻す。
S27:万券収納箱28、あるいは千券収納箱24、あ
るいは入金収納箱28が満杯になっているかそれぞれの
検知手段c、a、eによって検知し、満杯であればS2
8へ移り、満杯でなければ収納処理終了となる。
るいは入金収納箱28が満杯になっているかそれぞれの
検知手段c、a、eによって検知し、満杯であればS2
8へ移り、満杯でなければ収納処理終了となる。
528:外部元方出納装置7へ万券、千券、入金券を回
収する信号を送信すると入出金機 付自走車6が窓口入出金機5へ自走し て来て窓口入出金機5の受渡し口37と送受信部39、
電源供給部40がそれぞれ入出金機付自走車6の受渡し
口45、送受信部47、電源受給部48に接続して、窓
口入出金機5のシャッタ38と入出金機付自走車6のシ
ャッタが開く。
収する信号を送信すると入出金機 付自走車6が窓口入出金機5へ自走し て来て窓口入出金機5の受渡し口37と送受信部39、
電源供給部40がそれぞれ入出金機付自走車6の受渡し
口45、送受信部47、電源受給部48に接続して、窓
口入出金機5のシャッタ38と入出金機付自走車6のシ
ャッタが開く。
S29:千券収納箱24内のステージ41と万券収納箱
26のステージ42と入金収納箱28内のステージ43
を出金位置に移動する。
26のステージ42と入金収納箱28内のステージ43
を出金位置に移動する。
集積車23と損券収納箱22内のステージ44は集積位
置に移動する。
置に移動する。
S30二号券収納箱2Bが満杯のときはS31へ移り、
そうでないときはS3?へ移る。
そうでないときはS3?へ移る。
S31:万券収納箱26から万券紙幣を一枚づつ分離送
出を行なう。
出を行なう。
S32二判別部13において紙幣の正損判別を行なう。
(第2級)
S33:正常紙幣である場合、紙幣は搬送部14. i
ll。
ll。
35、36を経由して受渡し口37から入出金機付自走
車6へ送出される。損券の場合は損券収納箱22に収納
する。
車6へ送出される。損券の場合は損券収納箱22に収納
する。
S34:入出金機付自走車6へ所定枚数計数終了したら
S35へ移り、計数終了しない場合はS31へ移る。
S35へ移り、計数終了しない場合はS31へ移る。
S35:万券収納箱28が満杯のときはS31へ移り、
そうでなければ33Bへ移る。
そうでなければ33Bへ移る。
S36:千券収納箱24が満杯のときは537へ移り、
そうでなければ338へ移る。
そうでなければ338へ移る。
S37:千券42から千券紙幣を一枚づつ分離送出を行
ないS32へ移る。
ないS32へ移る。
338:入金収納箱24が満杯のときはS39へ移り、
そうでなければS40へ移る。
そうでなければS40へ移る。
S38二人金収納箱28から入金紙幣を一枚づつ分離送
出を行ないS32へ移る。
出を行ないS32へ移る。
540=損券収納箱22が満杯のときは集積車23と損
券収納箱22内のステージ44を出金位置に移動し、S
41へ移り、満杯でないときはS45へ移る。
券収納箱22内のステージ44を出金位置に移動し、S
41へ移り、満杯でないときはS45へ移る。
S41:損券収納箱22から損券を一枚づつ分離送出を
行なう。
行なう。
、 S42:判別部13において紙幣の正損判別を行な
う。
う。
S43:紙幣は搬送部14.19.35.36を経由し
て受渡し口37から入出金機付自走車6へ送出される。
て受渡し口37から入出金機付自走車6へ送出される。
S44二所定枚数計数終了したら340へ移り、計数終
了しない場合は541へ移る。
了しない場合は541へ移る。
S45:各収納箱22.24.28.28内のステージ
44゜41、42.43を元の位置に移動して、入出金
機付自走車6と窓口入出金機5の接続が離れて収納処理
終了となる。
44゜41、42.43を元の位置に移動して、入出金
機付自走車6と窓口入出金機5の接続が離れて収納処理
終了となる。
S46:千券収納箱24内のステージ41と万券収納箱
2B内のステージ42を出金位置に移動し、集積車23
と損券収納箱22内ステージ44を入金位置に移動する
。
2B内のステージ42を出金位置に移動し、集積車23
と損券収納箱22内ステージ44を入金位置に移動する
。
S47二千券出金が有るか判定し、無い場合はS50へ
移り、有る場合は千券収納箱24から千券紙幣の一枚分
離送出を行なう。
移り、有る場合は千券収納箱24から千券紙幣の一枚分
離送出を行なう。
S48二判別部13において千券紙幣の正損判別を行な
う。
う。
S48:正常千券である場合はBプール15に集積し損
券である場合は損券収納箱22に収納する。
券である場合は損券収納箱22に収納する。
S50:千券の計数が終了したか判定し、終了した場合
は351へ移り、終了していない場合はS47の分離送
出を行なう。
は351へ移り、終了していない場合はS47の分離送
出を行なう。
S51:万券の出金があるか判定し、有る場合は万券収
納箱26から万券紙幣の一枚分離送出を行ない、無い場
合はS55へ移る。
納箱26から万券紙幣の一枚分離送出を行ない、無い場
合はS55へ移る。
S52:判別部13において万券紙幣の正損判別を行な
う。
う。
S53:正常万券である場合はBプールに集積し、損券
である場合は損券収納箱22に収納する。
である場合は損券収納箱22に収納する。
S54二号券の計数が終了したか判定し、終了した場合
は355へ移り、終了していない場合はS51の分離送
出を行なう。
は355へ移り、終了していない場合はS51の分離送
出を行なう。
S55:千券収納箱24内のステージ41と万券収納箱
28内のステージ42、集積車23と損券収納箱22内
のステージ44を元の位置に移動する。
28内のステージ42、集積車23と損券収納箱22内
のステージ44を元の位置に移動する。
S58:Bプール15より搬送部20を経由して取引口
8へ紙幣の搬送を行なう。
8へ紙幣の搬送を行なう。
S57:取引口8のシャッタを開く。
S58:紙幣が取引口8より取り出されたか判定し、取
り出された場合は取引口8のシャッタを閉じ381へ移
り、取り出されていない場合は359へ移る。
り出された場合は取引口8のシャッタを閉じ381へ移
り、取り出されていない場合は359へ移る。
S58:紙幣が取引口8内に存在する時間を計時して、
残留時間が所定の時間よりも超過しているか判定し、超
過している場合は取引口8のシャッタを閉めS60へ移
り、超過していない場合はS58へ戻る。
残留時間が所定の時間よりも超過しているか判定し、超
過している場合は取引口8のシャッタを閉めS60へ移
り、超過していない場合はS58へ戻る。
S60:集積車23とステージ44を入金位置に移動し
て残留紙幣を受取部10へ取り込み、分離送出し、判別
部13を経由して損券収納箱22へ収納し収納が終了し
たら集積車23とステージ44を元の位置に移動後、S
81へ移る。
て残留紙幣を受取部10へ取り込み、分離送出し、判別
部13を経由して損券収納箱22へ収納し収納が終了し
たら集積車23とステージ44を元の位置に移動後、S
81へ移る。
S61:万券収納箱26、あるいは千券収納箱24に紙
幣の残量が少なくなっているか、それぞれの検知手段d
、bによって検知し、少なければSB2へ移り、少なく
なければ出金処理終了となる。
幣の残量が少なくなっているか、それぞれの検知手段d
、bによって検知し、少なければSB2へ移り、少なく
なければ出金処理終了となる。
S62:外部元方出納装置7へ必要な金種と枚数を送信
すると入出金機付自走車6が窓口入出金機5へ自走して
来て、窓口入出金機5の受渡し口37と送受信部38、
電源供給部40がそれぞれ入出金機付自走車6の受渡し
口45、送受信部47、電源供給部48に接続して、窓
口入出金機5のシャッタ38と入出金機付自走車6のシ
ャッタが開く。
すると入出金機付自走車6が窓口入出金機5へ自走して
来て、窓口入出金機5の受渡し口37と送受信部38、
電源供給部40がそれぞれ入出金機付自走車6の受渡し
口45、送受信部47、電源供給部48に接続して、窓
口入出金機5のシャッタ38と入出金機付自走車6のシ
ャッタが開く。
S63:集積車25.27と千券収納箱24内のステー
ジ41、万券収納箱28内のステージ42を入金位置に
移動する。
ジ41、万券収納箱28内のステージ42を入金位置に
移動する。
S64二人出金機付自走車6の受渡し口45から紙幣が
受渡し口35、搬送部38.12を経由して搬送される
。
受渡し口35、搬送部38.12を経由して搬送される
。
S65二判別部13において紙幣の金種判別、正損、
判別を行なう。
判別を行なう。
566:正常万券である場合は万券収納箱28へ、正常
千券である場合は、千券収納箱24へ収納し、損券の紙
幣はBプール15に集積する。
千券である場合は、千券収納箱24へ収納し、損券の紙
幣はBプール15に集積する。
S67二人出金機付自走車6から所定枚数受取ったか計
数し、計数が完了したら388へ移り、完了していなけ
れば5E14へ移る。
数し、計数が完了したら388へ移り、完了していなけ
れば5E14へ移る。
38B:Bブール15に紙幣があるか判定し、ある場合
には589へ移り、無い場合にはS?2へ移る。
には589へ移り、無い場合にはS?2へ移る。
5ell:Bプール15より搬送部20、接客ドラム9
の取引1コ8を経由して受取部10へ搬送される。
の取引1コ8を経由して受取部10へ搬送される。
S70:受取部10内の紙幣を一枚づつ分離送出する。
S71:搬送部12から搬送部36、受渡し口37から
入出金機付自走車6へ紙幣が送出される。
入出金機付自走車6へ紙幣が送出される。
S72:万券収納箱26、あるいは千券収納箱24に紙
幣の残量が少ないかそれぞれの検知手段d、bによって
検知し、少なければS73へ、少なくなければ入出金機
付自走車6と窓口入出金機5の接続が離れて出金処理の
終了となる。
幣の残量が少ないかそれぞれの検知手段d、bによって
検知し、少なければS73へ、少なくなければ入出金機
付自走車6と窓口入出金機5の接続が離れて出金処理の
終了となる。
S73:外部元方出納装置7と入出金機付自走車6へ必
要な金種と枚数を送信して5E14へ移る。
要な金種と枚数を送信して5E14へ移る。
(発明の効果)
この発明は以上説明したように、窓口入出金機に紙幣の
収納量に応じて、自動的に紙幣を補充したり回収したり
する手段を設けたので、従来のように手作業で窓口入出
金機内の紙幣収納箱に紙幣を装填したりする必要がなく
、元方出納装置及び入出金機付自走車によって現金の集
中管理が可能となり、現金の手作業による受渡し業務が
なくなり、テラーの肉体的、精神的な負担を軽減するこ
とができ、正確で効率的な業務ができ、省力化が実現で
き、資金の効率的な運用が可能とな名利点がある。更に
窓口入出金機に限らず、自動入金機、自動出金機、自動
入出金機についても実施できることは勿論である。
収納量に応じて、自動的に紙幣を補充したり回収したり
する手段を設けたので、従来のように手作業で窓口入出
金機内の紙幣収納箱に紙幣を装填したりする必要がなく
、元方出納装置及び入出金機付自走車によって現金の集
中管理が可能となり、現金の手作業による受渡し業務が
なくなり、テラーの肉体的、精神的な負担を軽減するこ
とができ、正確で効率的な業務ができ、省力化が実現で
き、資金の効率的な運用が可能とな名利点がある。更に
窓口入出金機に限らず、自動入金機、自動出金機、自動
入出金機についても実施できることは勿論である。
第1図は窓口入出金機と入出金機付自走車と元方出納装
置の全体図、第2図は窓口入出金機の構成図、第3図と
、第4図と、第5図は窓口入出金機の動作を示すフロー
チャート図である。 8−m−取引口、 13−一一判別部、22.24.2
8.28−m−紙幣収納箱、37−−−受渡し口。 特許出願人 沖電気工業株式会社 特許出願代理人 弁理士 山本恵−
置の全体図、第2図は窓口入出金機の構成図、第3図と
、第4図と、第5図は窓口入出金機の動作を示すフロー
チャート図である。 8−m−取引口、 13−一一判別部、22.24.2
8.28−m−紙幣収納箱、37−−−受渡し口。 特許出願人 沖電気工業株式会社 特許出願代理人 弁理士 山本恵−
Claims (3)
- (1)筐体と、その内部にもうけられる紙幣収納箱と、
筐体の外壁にもうけられ紙幣収納箱との間で紙幣の入出
金を行なう取引日とを有する自動入出金機において、紙
幣収納箱の中の紙幣が所定量以下であることを検知する
第1の検知手段と、当該紙幣が前記所定量より大なる予
め定められる値以上であることを検出する第2の検知手
段と、前記第1及び第2の検知手段の出力信号に従って
外部の紙幣搬送装置との間で紙幣の受入れ及び送出を行
なうための、筐体に関し前記取引口と同じ側にもうけら
れる受渡し手段と、前記第1の検知手段により紙幣収納
量が所定量以下と検知されたとき外部の紙幣搬送装置か
ら前記受渡し手段を介して紙幣を受入れ、紙幣収容箱に
搬送する第1の搬送手段と、前記第2の検知手段により
紙幣収納量が予め定められる値以上と検知されたとき紙
幣収納箱の紙幣を前記受渡し手段を介して外部の紙幣搬
送装置に送出する第2の搬送手段とを有することを特徴
とする自動入出金機。 - (2)前記紙幣収納箱と、前記第1の検出手段と前記第
2の検出手段が、紙幣の金種毎にもうけられることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の自動入出金機。 - (3)前記紙幣搬送装置が自走車であることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の自動入出金機。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59119115A JPS60263266A (ja) | 1984-06-12 | 1984-06-12 | 自動入出金機 |
EP85107119A EP0164717B1 (en) | 1984-06-12 | 1985-06-10 | Automatic bank note depositing and dispensing system |
DE8585107119T DE3575623D1 (de) | 1984-06-12 | 1985-06-10 | Automatisches system zum hinterlegen und zur ausgabe von banknoten. |
US06/743,967 US4697708A (en) | 1984-06-12 | 1985-06-12 | Automatic bank note depositing and dispensing machine |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59119115A JPS60263266A (ja) | 1984-06-12 | 1984-06-12 | 自動入出金機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60263266A true JPS60263266A (ja) | 1985-12-26 |
JPH0447861B2 JPH0447861B2 (ja) | 1992-08-05 |
Family
ID=14753294
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59119115A Granted JPS60263266A (ja) | 1984-06-12 | 1984-06-12 | 自動入出金機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60263266A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6231493A (ja) * | 1985-08-02 | 1987-02-10 | 株式会社日立製作所 | 取引処理装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56140483A (en) * | 1980-04-03 | 1981-11-02 | Oki Electric Ind Co Ltd | Automatic business device |
JPS60241164A (ja) * | 1984-05-16 | 1985-11-30 | Toshiba Corp | 紙幣処理システム |
-
1984
- 1984-06-12 JP JP59119115A patent/JPS60263266A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56140483A (en) * | 1980-04-03 | 1981-11-02 | Oki Electric Ind Co Ltd | Automatic business device |
JPS60241164A (ja) * | 1984-05-16 | 1985-11-30 | Toshiba Corp | 紙幣処理システム |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6231493A (ja) * | 1985-08-02 | 1987-02-10 | 株式会社日立製作所 | 取引処理装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0447861B2 (ja) | 1992-08-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |