JPH11149582A - 自動取引装置 - Google Patents

自動取引装置

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JPH11149582A
JPH11149582A JP9313941A JP31394197A JPH11149582A JP H11149582 A JPH11149582 A JP H11149582A JP 9313941 A JP9313941 A JP 9313941A JP 31394197 A JP31394197 A JP 31394197A JP H11149582 A JPH11149582 A JP H11149582A
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Tomonori Takai
智則 高井
Hisahiro Yamada
尚浩 山田
Yoshinori Sato
義則 佐藤
Yukihiro Nemoto
幸広 根本
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 金種カセットを小型化して、小型の自動取引
装置を実現する。 【解決手段】 補充回収カセット7の紙幣容量を、2個
の金種スタッカ5a,5bの合計紙幣容量以下で、か
つ、金種スタッカ5a,5b単独紙幣容量より多くす
る。そして、補充回収カセット7から、鑑別部4での鑑
別結果に応じて金種毎にいずれかの金種スタッカ5a,
5bに紙幣を補充する際に、一方の金種スタカがフルを
検知すると、補充回収カセット7内の残りの紙幣は、金
種によらず他方の金種スタッカに補充する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、顧客の操作により
紙幣の入出金を行う自動取引装置に関するもので、特
に、小型化を図った自動取引装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、銀行等で使用される自動取引装置
には、紙幣を装置内に収納するスタッカが金種毎に複数
個設けられている。通常、万券と千券に対応するため2
個の金種スタッカが設けられ、出金取引の場合には、こ
れらのスタッカから必要な金種を必要な枚数だけ繰り出
し出金を行い、入金取引の場合は、再利用可能な紙幣を
該当する金種スタッカに収納している。また、これらの
金種スタッカに対して、紙幣の補充あるいは回収を行う
ための補充回収カセットが設けられた自動取引装置も実
用化されている。
【0003】ここで、補充動作においては、補充回収カ
セットに装填した全紙幣を金種に応じて金種カセットに
収納することで、補充回収カセットに装填された全紙幣
の計数を行い、その結果を出力することで、オペレータ
は補充回収カセットに装填した枚数と、実際の計数結果
を比較して、一致していれば正常に補充が完了したと認
識でき、これに対し、一致していなければ、装填枚数の
誤り、あるいは計数異常等が発生した可能性があるとし
て、再補充や装置の保守点検を行うものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】補充回数カセットの紙
幣容量より単独の金種スタッカの紙幣容量が少ないと、
金種スタッカに収納可能な枚数以上の紙幣を補充回収カ
セットに収納できることになる。この場合、補充を行っ
ていくと、補充回数カセット内に紙幣が残っているにも
係わらず、金種スタッカがフルになり、補充動作が止ま
ってしまう。そして、補充回収カセット内に紙幣が残っ
ているので、装填した全紙幣の計数が行えず、補充が正
常に完了したかどうかの確認ができない。
【0005】よって、補充回収カセットに装填した全紙
幣を金種に応じて金種スタッカに収納するためには、補
充回収カセットの紙幣容量と単独の金種スタッカの紙幣
容量を同じ、またはそれ以上にする必要がある。これ
は、補充回数カセットに単一の金種の紙幣を紙幣容量一
杯装填すると、この全紙幣を単一金種を保ちながら1つ
の金種スタッカに収納するためには、金種スタッカの紙
幣容量は補充回収カセットと同じ、またはそれ以上にし
なければならないためである。
【0006】このように、金種スタッカの紙幣容量を補
充回収カセットの紙幣容量と同じ、またはそれ以上にし
なければならないので、自動取引装置が大型化するとい
う問題がある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ため、本発明は、外部との間で入出金する紙幣を収納す
る第1および第2の紙幣収納庫と、前記第1および第2
の紙幣収納庫に対して補充する紙幣および回収した紙幣
を収納する第3の紙幣収納庫と、前記第1および第2の
紙幣収納庫と第3の紙幣収納庫との間を結び、紙幣を双
方向に搬送可能な搬送路と、前記搬送路に設けられる鑑
別部と、前記搬送路に接続される紙幣入出金口とを備え
た自動取引装置において、前記第3の紙幣収納庫の紙幣
容量を、第1および第2の紙幣収納庫の合計紙幣容量以
下で、かつ、第1のおよび第2の紙幣収納庫の単独紙幣
容量より多くしたものである。
【0008】そして、前記第3の紙幣収納庫から、鑑別
部での鑑別結果に応じて金種毎に第1もしくは第2の紙
幣収納庫に紙幣を補充する際に、第1もしくは第2の紙
幣収納庫のうちの一方がフルを検知すると、第3の紙幣
収納庫内の残りの紙幣は、金種によらず他方の紙幣収納
庫に補充することとする。さらに、前記第1および第2
の紙幣収納庫に収納した紙幣の金種およびその枚数を出
力して、オペレータに通知する。
【0009】また、前記第1もしくは第2の紙幣収納庫
のうち、単一金種の紙幣でフルになった一方の紙幣収納
庫から、この紙幣収納庫の紙幣容量と第3の紙幣収納庫
の紙幣容量との差分の枚数の紙幣を該第3の紙幣収納庫
に回収し、金種が混在している他方の紙幣収納庫内の全
紙幣を第3の紙幣収納庫に回収した後、第3の紙幣収納
庫から、鑑別部での鑑別結果に応じて金種毎に第1もし
くは第2の紙幣収納庫に紙幣を補充することとする。
【0010】そして、前記第1,第2および第3の紙幣
収納庫に収納した紙幣の金種およびその枚数を出力し
て、オペレータに通知することとしてもよい。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は本発明の自動取引装置の実
施の形態の一例を示す説明図である。図において、1は
自動取引装置で、紙幣の入出金処理を行うための紙幣入
出金機2が内蔵されている。以下に紙幣入出金機2の構
成について説明する。
【0012】3は外部との間で紙幣を授受するための紙
幣入出金口、4は紙幣の金種、真偽、正損等を鑑別する
鑑別部で、この鑑別部4は双方向に搬送される紙幣のど
ちらでも鑑別可能となっている。5a,5bは出金用の
紙幣を収納する金種スタッカ、6a,6bは前記金種ス
タッカ5a,5bとそれぞれ対応して設けられ、該金種
スタッカ5a,5bに対して紙幣の入出金を行う機能、
金種スタッカ5a,5bと区別して紙幣を収納する機能
およびこの収納した紙幣を金種スタッカ5a,5bに収
納する機能を有する一時保留部である。
【0013】7は金種スタッカ5a,5bに対して補充
する紙幣の収納および金種スタッカ5a,5bから回収
した紙幣の収納を行う補充回収カセット、8は前記補充
回収カセット7に対応して設けられ、該補充回収カセッ
ト7に対して紙幣の入出金を行う機能、補充回収カセッ
ト7と区別して紙幣を収納する機能を有し、入金時に入
金に適さないと鑑別された紙幣を一時収納する入金リジ
ェクトプール部である。
【0014】9は補充回収カセット7から金種スタッカ
5a,5bに補充するときに異常であると鑑別された紙
幣を収納する補充リジェクト部、10は紙幣入出金口3
に顧客が取り忘れた紙幣を収納する取り忘れ回収部、1
1は入金確定後の紙幣や金種スタッカ5a,5bから繰
り出した紙幣で異常であると鑑別された紙幣、および入
金確定後の五千券を収納する運用リジェクト部、12は
前記各部間を結び紙幣を搬送する搬送路である。
【0015】上述した一時保留部6a,6bと入金リジ
ェクトプール部8は同様の構造を有するもので、複数の
ローラ群やモータ等を備えて紙幣の分離繰り出しおよび
集積を行う分離繰り出し集積機構と、この分離繰り出し
集積機構の下に開閉可能に備えられるシャッタ等から構
成され、シャッタを閉状態として分離繰り出し集積機構
の動作によりこのシャッタ上に紙幣を集積して一時保留
させるとともに、シャッタ上に一時保留させた紙幣を分
離繰り出し集積機構の動作により繰り出す動作、シャッ
タを開いて該シャッタ上の紙幣を金種スタッカ5a,5
bあるいは補充回収カセット7に収納する動作、およ
び、シャッタを開状態として分離繰り出し集積機構の動
作により金種スタッカ5a,5bあるいは補充回収カセ
ット7内の紙幣を繰り出す動作を行う。
【0016】金種スタッカ5a,5bと補充回収カセッ
ト7は同様の構造を有するもので、それぞれステージが
上下動可能に設けられ、紙幣はこのステージ上に集積さ
れる。ここで、「補充回収カセット7の紙幣容量≦金種
スタッカ5a+金種スタッカ5bの紙幣容量」で、か
つ、「補充回収カセット7の紙幣容量>金種スタッカ5
aもしくは金種スタッカ5b単独の紙幣容量」として、
金種スタッカ5aおよび5bを補充回収カセット7より
小型化する。
【0017】自動取引装置1の前方には顧客が操作を行
う顧客操作部13が設けられている。顧客操作部13は
例えば表示部付きタッチパネル等で構成され、顧客が取
引種別、取引金額、暗証番号等を入力できるようになっ
ている、なお、自動取引装置1には、上記構成の他に、
レシートへの印字出力が可能なカードリーダプリンタや
通帳処理装置、係員操作部等が設けられている。
【0018】次に、上述した本実施の形態の自動取引装
置の各取引時における紙幣の流れについて説明する。 <入金>顧客が顧客操作部13で入金取引を選択する
と、紙幣入出金口3のシャッタが開く。顧客が紙幣入出
金口3に紙幣を投入すると、シャッタを閉じ、この投入
された紙幣は紙幣入出金口3に設けられた分離繰り出し
集積機構により一枚ずつに分離され、搬送路12に送り
込まれる。
【0019】該搬送路12により紙幣は鑑別部4に送り
込まれ、真券か偽券か、金種、搬送異常等の鑑別が行わ
れる。鑑別の結果、万券でかつ正常な紙幣は一時保留部
6aに送り込まれ、該一時保留部6aのシャッタ上に集
積されて、金種スタッカ5a内の紙幣とは区別されて一
時保留される。
【0020】鑑別の結果、千券もしくは五千券で正常な
紙幣は一時保留部6bに送り込まれ、該一時保留部6b
のシャッタ上に集積されて、金種スタッカ5b内の紙幣
とは区別されて一時保留される。鑑別の結果、異常であ
ると鑑別された紙幣は入金リジェクトプール部8に送り
込まれ、補充回収カセット7内の紙幣とは区別されて一
時保留される。
【0021】紙幣入出金口3に投入された全ての紙幣が
繰り出され、鑑別結果に応じて所定の収納場所に収納さ
れた後、入金リジェクトプール部8の紙幣を紙幣入出金
口3に戻し、シャッタを開いて顧客に返却する。次に、
一時保留部6aおよび6bに収納した紙幣を金種スタッ
カ5aおよび5bに収納する動作について説明する。
【0022】上述したように、一時保留部6aには万券
のみが収納されるが、一時保留部6bには、千券のみが
収納される場合と、五千券が混在する場合とがある。一
時保留部6bに千券のみが収納された場合は、一時保留
部6aおよび6bのシャッタを開き、一時保留部6aに
収納した万券は金種スタッカ5aに収納し、一時保留部
6bに収納した千券は金種スタッカ5bに収納する。
【0023】これに対して、一時保留部6bに五千券が
混在している場合は、一時保留部6bの紙幣を繰り出し
て鑑別部4に送り、鑑別の結果に応じ、千券は紙幣入出
金口3に送り、五千券および異常券は運用リジェクト部
11に送る。このとき、紙幣入出金口3のシャッタは閉
じているので、外部より千券を抜き取ることはできな
い。
【0024】一時保留部6bの全紙幣が鑑別結果に応じ
て振り分けられると、紙幣入出金口3に送った紙幣を繰
り出し、鑑別部4に送る。鑑別の結果、正常な千券は一
時保留部6bに送り、異常券は入金リジェクトプール部
8に送る。そして、紙幣入出金口3の全紙幣が鑑別結果
に応じて振り分けられると、一時保留部6bの千券はシ
ャッタを開いて金種スタッカ5bに収納し、入金リジェ
クトプール部8に収納した紙幣は運用リジェクト部11
に送りここに収納する。
【0025】以上で入金動作は終了する。 <出金>顧客が顧客操作部13を操作することにより出
金取引が開始される。顧客の本人確認後に出金金額が入
力されると、紙幣入出金機2内における出金動作が開始
される。
【0026】顧客が顧客操作部13を操作して万券のみ
を出金指定した場合、一時保留部6aの分離繰り出し集
積機構を駆動して金種スタッカ5a内の紙幣(万券)を
繰り出し、搬送路12へ送り出す。金種スタッカ5aか
ら繰り出された紙幣は搬送路12を鑑別部4へ搬送さ
れ、ここで鑑別される。鑑別の結果異常がなければ、紙
幣は搬送路12をさらに搬送されて紙幣入出金口3へ送
られる。
【0027】鑑別の結果異常があると鑑別された紙幣
は、運用リジェクト部11へ送られてここに収納され
る。紙幣入出金口3に指定枚数の紙幣が揃うと、該紙幣
入出金口3のシャッタを開き、紙幣の抜き取りを検知す
るとシャッタを閉じて出金動作を終了する。顧客が千券
のみを出金指定した場合、一時保留部6bの分離繰り出
し集積機構を駆動して金種スタッカ5b内の紙幣(千
券)を繰り出し、搬送路12へ送り出す。金種スタッカ
5bから繰り出された紙幣は搬送路12を鑑別部4へ搬
送され、ここで鑑別される。鑑別の結果異常がなけれ
ば、紙幣は搬送路12をさらに搬送されて紙幣入出金口
3へ送られる。
【0028】鑑別の結果異常があると鑑別された紙幣
は、運用リジェクト部11へ送られてここに収納され
る。紙幣入出金口3に指定枚数の紙幣が揃うと、該紙幣
入出金口3のシャッタを開き、紙幣の抜き取りを検知す
るとシャッタを閉じて出金動作を終了する。また、万券
と千券の両方が顧客により指定された場合は、まず万券
の出金を上述したように行った後、千券の出金を行い、
指定された金種金額の紙幣が揃うと、紙幣入出金口3の
シャッタを開くようにする。なお、万券と千券の出金順
序は逆でもよい。
【0029】ここで、紙幣入出金口3に揃った紙幣が所
定時間の間に抜き取られないことを検知すると、該紙幣
入出金口3のシャッタを閉じ、全ての紙幣を取り忘れ回
収部10に取り込む。<補充>係員が補充回収カセット
7を装着し、係員操作部を操作して補充開始の指令を出
すと、入金リジェクトプール部8の分離繰り出し集積機
構を駆動して補充回収カセット7内の紙幣を繰り出し、
搬送路12へ送りだす。補充回収カセット7から繰り出
された紙幣は搬送路12により鑑別部4へ搬送され、こ
こで鑑別される。
【0030】鑑別の結果、万券と鑑別され、かつ正常な
紙幣は、一時保留部6aから金種スタッカ5aに収納し
て行く。鑑別の結果、千券と鑑別され、かつ正常な紙幣
は、一時保留部6bから金種スタッカ5bに収納して行
く。鑑別の結果、五千券と鑑別されたか、異常券と鑑別
された紙幣は、補充リジェクト部9に送り込まれ、ここ
に収納される。 <回収>係員が係員操作部を操作して金種スタッカ5a
からの回収開始の指令を出すと、一時保留部6aの分離
繰り出し集積機構を駆動して金種スタッカ5a内の紙幣
を繰り出し、搬送路12へ送り出す。金種スタッカ5a
から繰り出された紙幣は搬送路12を鑑別部4へ搬送さ
れ、ここで鑑別される。鑑別の結果異常がなければ、紙
幣は搬送路12をさらに搬送されて補充回収カセット7
に送られ、ここに収納される。
【0031】鑑別の結果異常があると鑑別された紙幣
は、運用リジェクト部11へ送られてここに収納され
る。係員が係員操作部を操作して金種スタッカ5bから
の回収開始の指令を出すと、一時保留部6bの分離繰り
出し集積機構を駆動して金種スタッカ5b内の紙幣を繰
り出し、搬送路12へ送り出す。金種スタッカ5bから
繰り出された紙幣は搬送路12を鑑別部4へ搬送され、
ここで鑑別される。鑑別の結果異常がなければ、紙幣は
搬送路12をさらに搬送されて補充回収カセット7に送
られ、ここに収納される。
【0032】鑑別の結果異常があると鑑別された紙幣
は、運用リジェクト部11へ送られてここに収納され
る。次に、本発明にかかる補充動作の詳細について説明
する。図2および図3は本発明の第1の実施の形態の補
充動作の流れを示すフローチャートである。
【0033】「補充回収カセット7の紙幣容量≦金種ス
タッカ5a+金種スタッカ5bの紙幣容量」で、かつ、
「補充回収カセット7の紙幣容量>金種スタッカ5aも
しくは金種スタッカ5b単独の紙幣容量」とすると、補
充回収カセット7に、金種スタッカ5aもしくは金種ス
タッカ5bに補充する金種のうち、どちらかの金種の紙
幣を金種スタッカ5aもしくは金種スタッカ5bに収納
可能な枚数以上に装填できる。
【0034】このような場合、補充を行うと、補充回収
カセット7が空になる前で(SA1)、金種スタッカ5
aか金種スタッカ5bのどちらかがフルになる前は(S
A2)、補充回収カセット7からの繰り出しと鑑別部4
での鑑別および計数を行い(SA3,4)、万券で正常
な紙幣は金種スタッカ5aに収納し(SA5)、千券で
正常な紙幣は金種スタッカ5bに収納し(SA6)、五
千券もしくは異常券は補充リジェクト部9に収納する
(SA7)。
【0035】補充回収カセット7が空になる前で金種ス
タッカ5aもしくは金種スタッカ5bがフルを検知する
と(SA2)、補充回収カセット7からの繰り出しは続
行して鑑別および計数は行うが(SA8)、各金種毎に
収納していたのを停止し、残りの紙幣のうち、鑑別の結
果、万券と千券でかつ正常な紙幣はフルになっていない
側の金種スタッカへ補充し(SA9,10)、異常券と
五千券は補充リジェクト部9に収納する(SA11)。
よって、フルになっていない金種スタッカは万券と千券
の混在収納となる。補充回収カセット7が空になると、
オペレータに計数結果を通知する(SA12)。
【0036】例えば、金種カセット5aに収納可能な枚
数以上の万券を補充回収カセット7に装填すると、補充
回収カセット7が空になる前に、金種スタッカ5aがフ
ルを検知する。金種スタッカ5aがフルを検知すると、
補充回収カセット7に残った紙幣は、鑑別の結果、万券
であっても金種スタッカ5bに収納する。よって、金種
スタッカ5bは万券と千券の混在収納となる。
【0037】以下に具体例を挙げて説明する。図4は補
充前と補充後の紙幣の収納例を示す説明図である。補充
回収カセット7の紙幣容量を2000枚、金種カセット
5aおよび金種カセット5bの紙幣容量を1500枚と
した場合で、補充回収カセット7に万券を1800枚、
千券を200枚装填したとする。この装填時、補充回収
カセット7には200枚の千券の上に1800枚の万券
を装填するようにする。
【0038】このような装填状態で補充を行うと、金種
スタッカ5aに1500枚の万券が補充された時点で該
金種スタッカ5aはフルを検知する。この後は、鑑別部
4で万券と鑑別された紙幣であっても、金種スタッカ5
bに補充して行く。補充回収カセット7が空になって補
充が完了した時に、金種スタッカ5aに万券1500
枚、金種スタッカ5bに万券298枚、千券199枚が
収納されたとする。また、異常券を鑑別した回数は3回
とする。図5はレシート出力例を示す説明図で、上述し
た収納結果を自動取引装置1はレシートに出力し、オペ
レータに通知する。オペレータは補充リジェクト部9の
金種枚数を確認し、ここでは、補充リジェクト部9に万
券2枚、千券1枚が収納されていることで、金種スタッ
カ5aおよび5bと補充リジェクト部9に収納された紙
幣の合計が自分が装填した金種枚数と合致することによ
り、補充が正常に完了したことを確認する。
【0039】上述したように、補充時に金種スタッカ5
aもしくは5bのどちらか一方がフルになると、フルに
なっていない他方の金種スタッカに残りの紙幣を補充す
ることで、補充回収カセット7を空にするまで補充が可
能で、該補充回収カセット7に装填した全紙幣の計数が
可能となり、「補充回収カセット7の紙幣容量≦金種ス
タッカ5a+金種スタッカ5bの紙幣容量」で、かつ、
「補充回収カセット7の紙幣容量>金種スタッカ5aも
しくは金種スタッカ5b単独の紙幣容量」としても、オ
ペレータは、補充回収カセット7に装填した枚数を確定
することが可能となる。
【0040】しかしながら、一方の金種スタッカは金種
の単一性が保たれているが、他方の金種スタッカは万券
と千券が混在した状態となっている。このように金種が
混在収納されていると、出金時、必要な紙幣を金種スタ
ッカから払い出すのに時間を要したり、ジャム等の障害
が発生した場合にどちらの金種スタッカから支払われた
のか特定するのに時間を要する。そこで、オペレータが
計数結果を確認した後の処理として、金種の混在を解消
する動作を行う。
【0041】まず、金種スタッカ5a,5bのうち、単
一金種でフルになった金種スタッカより、「補充回収カ
セット7の紙幣容量(H枚)−フルになった金種スタッ
カの紙幣容量(A枚)」分の紙幣を補充回収カセット7
に回収する(SA13)。次に、フルになっていないも
う一方の金種スタッカより全紙幣を補充回収カセット7
に回収する(SA14)。
【0042】この後、補充を行い、万券は金種カセット
5aに収納し、千券は金種スタッカ5bに収納すること
で、金種スタッカ5aには万券のみが収納されるととも
に、金種スタッカ5bには千券のみが収納され、金種ス
タッカ5aに収納できない万券は補充回収カセット7に
残り、金種スタッカの混在が解消される(SA15)。
【0043】以下に具体例を挙げて説明する。図6は金
種混在解消動作時の紙幣の流れを示す説明図である。上
述したように、補充回収カセット7に万券を1800
枚、千券を200枚装填し、補充完了時は、金種スタッ
カ5aに万券1500枚、金種スタッカ5bに万券29
8枚、千券199枚が収納されたとする。レシートの内
容と補充リジェクト9内の紙幣からオペレータが補充が
正常に完了したことを確認すると、図6(a)に示すよ
うに、金種スタッカ5aより「補充回収カセット7の紙
幣容量−フルになった金種スタッカ5aの紙幣容量」=
2000枚−1500=500枚を補充回収カセット7
に回収する。
【0044】次に図6(b)に示すように、金種スタッ
カ5bの全紙幣を補充回収カセット7に回収する。する
と、補充回収カセット7には、上から万券が298枚、
千券が199枚、万券が500枚収納された状態とな
る。そして、この状態から補充を行う。この補充の結
果、まず、298枚の万券が金種スタッカ5aに収納さ
れ、次に199枚の千券が金種スタッカ5bに収納さ
れ、さらに、202枚の万券が金種スタッカ5aに収納
された時点で金種スタッカ5aがフルとなり、補充が停
止する。よって、図6(c)に示すように、金種スタッ
カ5aには万券が1500枚、金種スタッカ5bには千
券が199枚、補充回収カセット7には万券が298枚
それぞれ整列して収納することができる。
【0045】なお、上述した第1の実施の形態では、補
充回収カセット7の全紙幣を金種スタッカ5a,5bか
補充リジェクト部9に収納した後に、金種混在解消動作
を行う前にオペレータに結果を通知をすることとした。
これにより、金種混在動作を待つことなく補充が正常に
行われたかどうかを認識することが可能となり、オペレ
ータは早く結果を認識することが可能となる。
【0046】これに対して、第2の実施の形態では、上
述した金種混在解消動作を行った後、結果をオペレータ
に通知する。すなわち、補充回収カセット7を空にする
まで補充を行って該補充回収カセット7内の全紙幣の計
数を行った後、金種混在解消動作を行い、金種混在解消
動作が完了した後、計数結果をオペレータに通知する。
【0047】以下、具体例を挙げて説明すると、第1の
実施の形態の図4で説明したように、補充回収カセット
7の紙幣容量を2000枚、金種カセット5aおよび金
種カセット5bの紙幣容量を1500枚とした場合で、
補充回収カセット7に万券を1800枚、千券を200
枚装填したとする。この装填時、補充回収カセット7に
は200枚の千券の上に1800枚の万券を装填するよ
うにする。
【0048】このような装填状態で補充を行うと、金種
スタッカ5aに1500枚の万券が補充された時点で該
金種スタッカ5aはフルを検知する。この後は、鑑別部
4で万券と鑑別された紙幣であっても、金種スタッカ5
bに補充して行く。補充回収カセット7が空になって補
充が完了した時に、図4に示すように、金種スタッカ5
aに万券1500枚、金種スタッカ5bに万券298
枚、千券199枚が収納されたとする。また、異常券を
鑑別した回数が3回あったとする。
【0049】補充回収カセット7が空になると、図6
(a)に示すように、金種スタッカ5aより「補充回収
カセット7の紙幣容量−フルになった金種スタッカ5a
の紙幣容量」=2000枚−1500=500枚を補充
回収カセット7に回収する。次に図6(b)に示すよう
に、金種スタッカ5bの全紙幣を補充回収カセット7に
回収する。すると、補充回収カセット7には、上から万
券が298枚、千券が199枚、万券が500枚収納さ
れた状態となる。そして、この状態から補充を行う。
【0050】この補充の結果、まず、298枚の万券が
金種スタッカ5aに収納され、次に199枚の千券が金
種スタッカ5bに収納され、さらに、202枚の万券が
金種スタッカ5aに収納された時点で金種スタッカ5a
がフルとなり、補充が停止する。よって、図6(c)に
示すように、金種スタッカ5aには万券が1500枚、
金種スタッカ5bには千券が199枚、補充回収カセッ
ト7には万券が298枚それぞれ整列して収納すること
ができる。
【0051】そして、金種スタッカ5aがフルになって
補充が停止すると、オペレータに計数結果を通知する。
図7は金種混在解消動作後のレシート出力例を示す説明
図で、上述したように、金種スタッカ5aには万券が1
500枚、金種スタッカ5bには千券が199枚、補充
回収カセット7には万券が298枚収納され、かつ、異
常券を鑑別した回数は3回とすると、その結果がレシー
トに出力される。
【0052】オペレータは補充リジェクト部9の金種枚
数を確認し、ここでは、補充リジェクト部9に万券2
枚、千券1枚が収納されていることで、金種スタッカ5
a,5bおよび補充回収カセット7と補充リジェクト部
9に収納された紙幣の合計が自分が装填した金種枚数と
合致することにより、補充が正常に完了したことを確認
する。
【0053】このように、金種混在解消動作後にレシー
ト出力することで、オペレータは、金種スタッカ5a,
5bに補充した枚数に加えて、補充回収カセット7に残
った紙幣の枚数を認識することができる。
【0054】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、補充回
収カセットの紙幣容量を、2個の金種スタッカの合計紙
幣容量以下で、かつ、金種スタッカ単独紙幣容量より多
くした自動取引装置であり、金種スタッカを補充回収カ
セットに対して小型化できるので、小型の自動取引装置
を実現できるものである。
【0055】そして、補充回収カセットから、鑑別部で
の鑑別結果に応じて金種毎にいずれかの金種スタッカに
紙幣を補充する際に、一方の金種スタッカがフルを検知
すると、補充回収カセット内の残りの紙幣は、金種によ
らず他方の金種スタッカに補充することとしたものであ
る。これにより、補充回収カセットに装填した紙幣を金
種スタッカに補充する際に、補充回収カセット内の全紙
幣を繰り出して計数することが可能となり、金種スタッ
カを補充回収カセットに対して紙幣容量の少ない小型の
ものにしても、オペレータが補充回収カセット内に装填
した枚数を確認できる。
【0056】そして、補充回収カセットの全紙幣を繰り
出して計数した後、金種スタッカに収納した紙幣の金種
およびその枚数を出力してオペレータに通知するので、
オペレータは、金種混在解消動作前に補充に伴う計数結
果を認識することができ、計数結果を認識するまでの時
間を短縮することができる。また、前記2個の金種スタ
ッカのうち、単一金種の紙幣でフルになった一方の金種
スタッカから、この金種スタッカの紙幣容量と補充回収
カセットの紙幣容量との差分の枚数の紙幣を該補充回収
カセットに回収し、金種が混在している他方の金種スタ
ッカ内の全紙幣を補充回収カセットに回収した後、補充
回収カセットから、鑑別部での鑑別結果に応じて金種毎
にいずれかの金種スタッカに紙幣を補充することとした
ので、補充により金種が混在した紙幣を金種毎に分ける
ことができる。
【0057】そして、金種混在解消動作後に補充回収カ
セットおよび金種スタッカに収納した紙幣の金種および
その枚数を出力してオペレータに通知するので、最終的
な計数結果を認識できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の自動取引装置の実施の形態の一例を示
す説明図
【図2】本発明の補充動作の流れを示すフローチャート
(その1)
【図3】本発明の補充動作の流れを示すフローチャート
(その2)
【図4】補充前と補充後の紙幣の収納例を示す説明図
【図5】レシート出力例を示す説明図
【図6】金種混在解消動作時の紙幣の流れを示す説明図
【図7】金種混在解消動作後のレシート出力例を示す説
明図
【符号の説明】
1 自動取引装置 4 鑑別部 5a,5b 金種スタッカ 7 補充回収カセット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐藤 義則 東京都港区虎ノ門1丁目7番12号 沖電気 工業株式会社内 (72)発明者 根本 幸広 東京都港区虎ノ門1丁目7番12号 沖電気 工業株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部との間で入出金する紙幣を収納する
    第1および第2の紙幣収納庫と、 前記第1および第2の紙幣収納庫に対して補充する紙幣
    および回収した紙幣を収納する第3の紙幣収納庫と、 前記第1および第2の紙幣収納庫と第3の紙幣収納庫と
    の間を結び、紙幣を双方向に搬送可能な搬送路と、 前記搬送路に設けられる鑑別部と、 前記搬送路に接続される紙幣入出金口とを備えた自動取
    引装置において、 前記第3の紙幣収納庫の紙幣容量を、第1および第2の
    紙幣収納庫の合計紙幣容量以下で、かつ、第1のおよび
    第2の紙幣収納庫の単独紙幣容量より多くしたことを特
    徴とする自動取引装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 前記第3の紙幣収納庫から、鑑別部での鑑別結果に応じ
    て金種毎に第1もしくは第2の紙幣収納庫に紙幣を補充
    する際に、第1もしくは第2の紙幣収納庫のうちの一方
    がフルを検知すると、第3の紙幣収納庫内の残りの紙幣
    は、金種によらず他方の紙幣収納庫に補充する手段を設
    けたことを特徴とする自動取引装置。
  3. 【請求項3】 請求項2において、 前記第1および第2の紙幣収納庫に収納した紙幣の金種
    およびその枚数を出力する手段を設けたことを特徴とす
    る自動取引装置。
  4. 【請求項4】 請求項2において、 前記第1もしくは第2の紙幣収納庫のうち、単一金種の
    紙幣でフルになった一方の紙幣収納庫から、この紙幣収
    納庫の紙幣容量と第3の紙幣収納庫の紙幣容量との差分
    の枚数の紙幣を該第3の紙幣収納庫に回収し、金種が混
    在している他方の紙幣収納庫内の全紙幣を第3の紙幣収
    納庫に回収した後、第3の紙幣収納庫から、鑑別部での
    鑑別結果に応じて金種毎に第1もしくは第2の紙幣収納
    庫に紙幣を補充する手段を設けたことを特徴とする自動
    取引装置。
  5. 【請求項5】 請求項4において、 前記第1,第2および第3の紙幣収納庫に収納した紙幣
    の金種およびその枚数を出力する手段を設けたことを特
    徴とする自動取引装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1643462A3 (en) * 2004-10-04 2007-04-18 Glory Kogyo Kabushiki Kaisha Currency sorter
JP2009110230A (ja) * 2007-10-30 2009-05-21 Hitachi Omron Terminal Solutions Corp 紙幣取扱装置

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