JPS6026238A - 給湯機 - Google Patents
給湯機Info
- Publication number
- JPS6026238A JPS6026238A JP58133816A JP13381683A JPS6026238A JP S6026238 A JPS6026238 A JP S6026238A JP 58133816 A JP58133816 A JP 58133816A JP 13381683 A JP13381683 A JP 13381683A JP S6026238 A JPS6026238 A JP S6026238A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot water
- hot
- water supply
- water
- water temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 111
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 14
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 238000003287 bathing Methods 0.000 description 1
- 238000009835 boiling Methods 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000007670 refining Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24D—DOMESTIC- OR SPACE-HEATING SYSTEMS, e.g. CENTRAL HEATING SYSTEMS; DOMESTIC HOT-WATER SUPPLY SYSTEMS; ELEMENTS OR COMPONENTS THEREFOR
- F24D19/00—Details
- F24D19/10—Arrangement or mounting of control or safety devices
- F24D19/1006—Arrangement or mounting of control or safety devices for water heating systems
- F24D19/1051—Arrangement or mounting of control or safety devices for water heating systems for domestic hot water
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24H—FLUID HEATERS, e.g. WATER OR AIR HEATERS, HAVING HEAT-GENERATING MEANS, e.g. HEAT PUMPS, IN GENERAL
- F24H15/00—Control of fluid heaters
- F24H15/10—Control of fluid heaters characterised by the purpose of the control
- F24H15/174—Supplying heated water with desired temperature or desired range of temperature
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24H—FLUID HEATERS, e.g. WATER OR AIR HEATERS, HAVING HEAT-GENERATING MEANS, e.g. HEAT PUMPS, IN GENERAL
- F24H15/00—Control of fluid heaters
- F24H15/20—Control of fluid heaters characterised by control inputs
- F24H15/212—Temperature of the water
- F24H15/219—Temperature of the water after heating
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24H—FLUID HEATERS, e.g. WATER OR AIR HEATERS, HAVING HEAT-GENERATING MEANS, e.g. HEAT PUMPS, IN GENERAL
- F24H15/00—Control of fluid heaters
- F24H15/20—Control of fluid heaters characterised by control inputs
- F24H15/273—Address or location
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24H—FLUID HEATERS, e.g. WATER OR AIR HEATERS, HAVING HEAT-GENERATING MEANS, e.g. HEAT PUMPS, IN GENERAL
- F24H15/00—Control of fluid heaters
- F24H15/30—Control of fluid heaters characterised by control outputs; characterised by the components to be controlled
- F24H15/305—Control of valves
- F24H15/31—Control of valves of valves having only one inlet port and one outlet port, e.g. flow rate regulating valves
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24H—FLUID HEATERS, e.g. WATER OR AIR HEATERS, HAVING HEAT-GENERATING MEANS, e.g. HEAT PUMPS, IN GENERAL
- F24H15/00—Control of fluid heaters
- F24H15/30—Control of fluid heaters characterised by control outputs; characterised by the components to be controlled
- F24H15/355—Control of heat-generating means in heaters
- F24H15/36—Control of heat-generating means in heaters of burners
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24H—FLUID HEATERS, e.g. WATER OR AIR HEATERS, HAVING HEAT-GENERATING MEANS, e.g. HEAT PUMPS, IN GENERAL
- F24H15/00—Control of fluid heaters
- F24H15/40—Control of fluid heaters characterised by the type of controllers
- F24H15/414—Control of fluid heaters characterised by the type of controllers using electronic processing, e.g. computer-based
- F24H15/45—Control of fluid heaters characterised by the type of controllers using electronic processing, e.g. computer-based remotely accessible
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Domestic Hot-Water Supply Systems And Details Of Heating Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は一複数の水栓とそのそれぞれに対応した湯温設
定部を持つ遠隔制御器を備え一湯温設定部に優先機能を
持たせた給湯機に関するものであるＯ 従来例の構成とその問題点 近年、各家庭では生活が豊かになり個性？：演出する時
代になりつつある。それに伴ない給湯設備も多様化し、
給湯場所が増加するとともに給湯システムも複雑多様化
してきており一使用時間、場所等によって給湯温度が異
なり、使い勝手を向上させるために各水栓に対応した湯
温設定によって給湯を制御する給湯機が望まれている。
定部を持つ遠隔制御器を備え一湯温設定部に優先機能を
持たせた給湯機に関するものであるＯ 従来例の構成とその問題点 近年、各家庭では生活が豊かになり個性？：演出する時
代になりつつある。それに伴ない給湯設備も多様化し、
給湯場所が増加するとともに給湯システムも複雑多様化
してきており一使用時間、場所等によって給湯温度が異
なり、使い勝手を向上させるために各水栓に対応した湯
温設定によって給湯を制御する給湯機が望まれている。
第１図はこのような従来の給湯機の全体構成１シ１を示
すものである。
すものである。
第１図において、１は水と熱交換を行なう熱交換器、２
はガスの供給を制御する電磁弁、３は熱交換器１を加熱
する加熱器−４〜６は熱交換器で加熱した湯を給湯する
水栓、７は給湯温度全検知するサーミスター８は操作盤
９に設置した湯温設定つまみ１０の設定温度に応じて電
磁弁２を調節し加熱器３を加熱制御する制御部である。
はガスの供給を制御する電磁弁、３は熱交換器１を加熱
する加熱器−４〜６は熱交換器で加熱した湯を給湯する
水栓、７は給湯温度全検知するサーミスター８は操作盤
９に設置した湯温設定つまみ１０の設定温度に応じて電
磁弁２を調節し加熱器３を加熱制御する制御部である。
従って各水栓４〜６には湯温設定つまみ１０によって定
まる設定温度の湯が給湯されることになる〇しかしなが
ら、このような従来の構成では一各水栓４〜６には常に
湯温設定っまみ１ｏによって給湯温度が定をってしまい
一使用場所や使用目的に応じて最も優先して給湯温度を
設定したい場合が生じても、湯温設定つまみ１０を配設
した水栓６のみが優先して給湯温度を設定することにな
り。
まる設定温度の湯が給湯されることになる〇しかしなが
ら、このような従来の構成では一各水栓４〜６には常に
湯温設定っまみ１ｏによって給湯温度が定をってしまい
一使用場所や使用目的に応じて最も優先して給湯温度を
設定したい場合が生じても、湯温設定つまみ１０を配設
した水栓６のみが優先して給湯温度を設定することにな
り。
使い勝手が悪いという欠点を有していた。
発明の目的
本発明は上記従来の欠点に鑑みなされたもので、加熱制
御を行々う制御部及び遠隔制御装置のいず最も優先させ
たい湯温設定部を選択して湯温設定を行い使い勝手のよ
い給湯機を提供することを目的とする。
御を行々う制御部及び遠隔制御装置のいず最も優先させ
たい湯温設定部を選択して湯温設定を行い使い勝手のよ
い給湯機を提供することを目的とする。
発明の構成
上記目的を達するため本発明の給湯機は一水と熱交換を
行なう熱交換器と一前記熱交換器を加熱する加熱器と、
前記加熱器に供給する加熱エネルギを制御する加熱エネ
ルギ制御器と、前記熱交換器から給湯される湯の温度を
検知する湯温検知素子を設けてなる制御部と、湯温設定
部と給湯入力部とを有し前記制御部と信号線を介して接
続してなる複数の遠隔制御器とを備え、前記制御部又は
前記遠隔制御器のいずれか１つに給湯温度を優先させる
前記湯温設定部の優先順位を決定する決定手段を備えた
構成となっている。
行なう熱交換器と一前記熱交換器を加熱する加熱器と、
前記加熱器に供給する加熱エネルギを制御する加熱エネ
ルギ制御器と、前記熱交換器から給湯される湯の温度を
検知する湯温検知素子を設けてなる制御部と、湯温設定
部と給湯入力部とを有し前記制御部と信号線を介して接
続してなる複数の遠隔制御器とを備え、前記制御部又は
前記遠隔制御器のいずれか１つに給湯温度を優先させる
前記湯温設定部の優先順位を決定する決定手段を備えた
構成となっている。
この構成によ、！７−給湯温度を優先させる湯温設定部
が定まり、その湯温設定部の設定温度で給湯することと
なる。
が定まり、その湯温設定部の設定温度で給湯することと
なる。
実施例の説明
以下本発明の一実施例について図面を参照しながら説明
する。
する。
第２図は本発明の一実施例の給湯機の全体構成図である
。
。
第２図において、１は熱変換器、２は電１１′Ｂ弁、３
は加熱器、４〜６は水栓、７は湯温検知素子のサーミス
タで以上は第１図と構成が同じものであシ同一番号を付
し説明を省略する。
は加熱器、４〜６は水栓、７は湯温検知素子のサーミス
タで以上は第１図と構成が同じものであシ同一番号を付
し説明を省略する。
１１〜１３はそれぞれ水栓４〜６に対応して設けられた
遠隔制御器で、給湯温度を設定する湯温設定つまみ１４
〜１６と、オン、オフによシ給湯の開始、停止を設定す
る切換スイッチ１７〜１９を備えている。２０に信号線
２０′を介して接続した遠隔制御器１１〜１３からの出
力信号を受信して一給湯の開始、停止を判別し、給湯の
開始を行なう遠隔制御器のうち、優先順位の最も高い湯
温設定つまみ１１〜１３を選択してその設定温度で熱交
換器１．電磁弁２．加熱器３．サーミスタ７で構成した
給湯装置を加熱制御する制御部である。
遠隔制御器で、給湯温度を設定する湯温設定つまみ１４
〜１６と、オン、オフによシ給湯の開始、停止を設定す
る切換スイッチ１７〜１９を備えている。２０に信号線
２０′を介して接続した遠隔制御器１１〜１３からの出
力信号を受信して一給湯の開始、停止を判別し、給湯の
開始を行なう遠隔制御器のうち、優先順位の最も高い湯
温設定つまみ１１〜１３を選択してその設定温度で熱交
換器１．電磁弁２．加熱器３．サーミスタ７で構成した
給湯装置を加熱制御する制御部である。
第３図は同制御回路図で制御部２０と遠隔制御器１１〜
１３との間の伝送信号の受け渡しについて第３図を用い
て詳しく説明する。
１３との間の伝送信号の受け渡しについて第３図を用い
て詳しく説明する。
第３図において第２図と同一部材には同一番号を付し説
明を省略する。２１〜２３は、各湯温設定つまみ１４〜
１６に対応した可変抵抗２４〜２６によって変化する電
気量を、ディジタル変換するアナログ−ディジタル変換
器で一変換した設定温度を示すそれぞれのディジタル量
は各遠隔制御部２７〜２９に入力され記憶される。３０
〜３２は切換スイッチ１７〜１９の給湯の開始、停止に
対応してオン、オフするスイッチで設定温度と同様各水
栓４〜６の給湯の開始の有無が各遠隔割病１部２７〜２
９に入力され記憶される。また、各遠隔制御部２７〜２
９には各水栓４〜６に対応したアドレス番号を持ってお
り、このアドレス番号と給湯の有無と設定温度をそれぞ
れ示す一連のデータを伝送制御部３３〜３５ｆ：介して
制御部２０に送る。また制御部２０では各遠隔制御器１
１〜１３から送られるこれらのデータを受信する伝送制
御部３６とこれらのデータに基づき電磁弁２やサーミス
タ７を用い加熱制御を行なうマイクロコンピュータ（以
下マイコンと言う。）３７ｆ、備えている０ 以上のように構成された給湯機について以上−その動作
について第２図、第３図を用いて説明する。
明を省略する。２１〜２３は、各湯温設定つまみ１４〜
１６に対応した可変抵抗２４〜２６によって変化する電
気量を、ディジタル変換するアナログ−ディジタル変換
器で一変換した設定温度を示すそれぞれのディジタル量
は各遠隔制御部２７〜２９に入力され記憶される。３０
〜３２は切換スイッチ１７〜１９の給湯の開始、停止に
対応してオン、オフするスイッチで設定温度と同様各水
栓４〜６の給湯の開始の有無が各遠隔割病１部２７〜２
９に入力され記憶される。また、各遠隔制御部２７〜２
９には各水栓４〜６に対応したアドレス番号を持ってお
り、このアドレス番号と給湯の有無と設定温度をそれぞ
れ示す一連のデータを伝送制御部３３〜３５ｆ：介して
制御部２０に送る。また制御部２０では各遠隔制御器１
１〜１３から送られるこれらのデータを受信する伝送制
御部３６とこれらのデータに基づき電磁弁２やサーミス
タ７を用い加熱制御を行なうマイクロコンピュータ（以
下マイコンと言う。）３７ｆ、備えている０ 以上のように構成された給湯機について以上−その動作
について第２図、第３図を用いて説明する。
第２図、第３図において、まずユーザは各水栓４〜６の
うち使用する水栓４〜６に対応する遠隔制御器１１〜１
３′ｆ：選択した後、湯温設定つまみ１４〜１６で給湯
温度を設定し、切換スイッチ１７〜１９をオンにして給
湯を開始する。この場合、使用しない水栓４〜６に対応
する切換スイッチ１７〜１９はオフにしておく。
うち使用する水栓４〜６に対応する遠隔制御器１１〜１
３′ｆ：選択した後、湯温設定つまみ１４〜１６で給湯
温度を設定し、切換スイッチ１７〜１９をオンにして給
湯を開始する。この場合、使用しない水栓４〜６に対応
する切換スイッチ１７〜１９はオフにしておく。
一方以上のように設定した給湯の開始を示す切換スイッ
チ１Ｔ〜１９のオン、オフ、及び湯温設定つまみ１４〜
１６の設定温度は、第３図のスイッチ３０〜３２０オン
、オフ及び可変抵抗２４〜２６で可変する電気量に対応
する。そして、スイッチ３０〜３２０オン、オフと可変
抵抗２４〜２６で可変する電気量をアナログ−ディジタ
ル変換器２１〜２３で変換したディジタル量とをそれぞ
れ遠隔制御部２７〜２９に入力する。遠隔制御部２７〜
２９はそれぞれ伝送制御部３３〜３５を介して、アドレ
ス番号と、給湯の有無と、設定温度とを示す一連のデー
タをアドレス番号毎に順次。
チ１Ｔ〜１９のオン、オフ、及び湯温設定つまみ１４〜
１６の設定温度は、第３図のスイッチ３０〜３２０オン
、オフ及び可変抵抗２４〜２６で可変する電気量に対応
する。そして、スイッチ３０〜３２０オン、オフと可変
抵抗２４〜２６で可変する電気量をアナログ−ディジタ
ル変換器２１〜２３で変換したディジタル量とをそれぞ
れ遠隔制御部２７〜２９に入力する。遠隔制御部２７〜
２９はそれぞれ伝送制御部３３〜３５を介して、アドレ
ス番号と、給湯の有無と、設定温度とを示す一連のデー
タをアドレス番号毎に順次。
伝送制御部３６に送信し、マイコン３７にこれらのデー
タを出力する。
タを出力する。
第４図はマイコン３Ｔがこれらのデータに基づき加熱制
御を行なうフローチャートを示している。
御を行なうフローチャートを示している。
第４図において、１ずデータ入力手段Ａでは各遠隔制御
器１１〜１３からアドレス番号と給湯の有無と設定温度
を示す一連のデータをそれぞＪＬアドレス番号毎に順次
入力してレジスタに記憶する。
器１１〜１３からアドレス番号と給湯の有無と設定温度
を示す一連のデータをそれぞＪＬアドレス番号毎に順次
入力してレジスタに記憶する。
給湯開始判別手段Ｂではレジスタに記憶したデータから
給湯の有無を調べて全ての給湯が停止状態であるかどう
かを判別］−，データのうち１つでも給湯の開始を示す
データがある場合は次の段階の設定温度選択手段Ｃへな
い場合はデータ入方手段人に戻り再びデータを入力する
。設定温度選択−Ｌ段Ｃ″′ｃｉｌ−ｊ、給湯を開始す
るデータが１つの場合はそのアドレス番号と対応した設
定温度を選択］〜、２つ埋土の場合は、あらかじめｍｕ
訂部２ｏで設定したアドレス番号と優先順位を参照して
優先順位の最も高いアドレス番号と対応した設定温度全
選択する。加熱制御手段りでは、設定温度選択手段Ｃで
選択した設定温度になるようにザーミスタフによって給
、′Ｊｋ温度を検知し、電磁弁２を調節して加熱制御を
行なう。その後データ入力手段Ａで再びデータを入力し
上述と同じように加熱制御を行なっていく。
給湯の有無を調べて全ての給湯が停止状態であるかどう
かを判別］−，データのうち１つでも給湯の開始を示す
データがある場合は次の段階の設定温度選択手段Ｃへな
い場合はデータ入方手段人に戻り再びデータを入力する
。設定温度選択−Ｌ段Ｃ″′ｃｉｌ−ｊ、給湯を開始す
るデータが１つの場合はそのアドレス番号と対応した設
定温度を選択］〜、２つ埋土の場合は、あらかじめｍｕ
訂部２ｏで設定したアドレス番号と優先順位を参照して
優先順位の最も高いアドレス番号と対応した設定温度全
選択する。加熱制御手段りでは、設定温度選択手段Ｃで
選択した設定温度になるようにザーミスタフによって給
、′Ｊｋ温度を検知し、電磁弁２を調節して加熱制御を
行なう。その後データ入力手段Ａで再びデータを入力し
上述と同じように加熱制御を行なっていく。
以上のように本実施例によれば、制御部２ｏに遠隔制師
器１１〜１３に設けた湯温設定っ葦み１４〜１６の優先
順位を水栓４〜６の使用目的。
器１１〜１３に設けた湯温設定っ葦み１４〜１６の優先
順位を水栓４〜６の使用目的。
使用場所に応じてあらかじめ定めているので１例えばシ
ャワーを浴びるための水栓６に対する湯温設定つまみ１
６の優先順位を最も高く設定しておくことができ、他の
優先順位の低す湯温設定つまみ１４．１５によって給湯
温度が変わることなく使い勝手が非常によくなる。また
、シャワーを浴びる場合では他の湯温設定つまみ１４．
１６の高温設定によって熱湯を浴びるという危険性がな
くな９．給湯機にこのような優先順位を設けることは非
常に便オリでおるばかりでなく、シャワー等の熱湯によ
る危険性を未然に回避することができるなど優れた効果
を持っている。
ャワーを浴びるための水栓６に対する湯温設定つまみ１
６の優先順位を最も高く設定しておくことができ、他の
優先順位の低す湯温設定つまみ１４．１５によって給湯
温度が変わることなく使い勝手が非常によくなる。また
、シャワーを浴びる場合では他の湯温設定つまみ１４．
１６の高温設定によって熱湯を浴びるという危険性がな
くな９．給湯機にこのような優先順位を設けることは非
常に便オリでおるばかりでなく、シャワー等の熱湯によ
る危険性を未然に回避することができるなど優れた効果
を持っている。
尚、本実施例では優先順位は制御部２ｏにあらかじめ設
定していたが、遠隔制御部２７〜２９のいずれか１つに
設定してデータを送り制御部２゜で優先する湯温設定つ
まみを選択してもよい。
定していたが、遠隔制御部２７〜２９のいずれか１つに
設定してデータを送り制御部２゜で優先する湯温設定つ
まみを選択してもよい。
また一本実施例では切換スイッチ１７〜１９によって給
湯の有無を検知したが、水栓４〜６に給湯検知器による
出力信号で検知する構成でもよいことは言う１でもない
。
湯の有無を検知したが、水栓４〜６に給湯検知器による
出力信号で検知する構成でもよいことは言う１でもない
。
発明の効果
以上のように本発明の給湯機は、制御部及び遠隔制面器
のいずれか１つに給湯温ｌＷ全優先させる湯温設定部の
優先順位を決定する決定手段を備えているので、最も優
先したい湯温設定部全便ｊ旧１的、使用場所に応じて定
めることができ、優先順位の低い湯温設定部によって給
湯温度が変わることなく使い勝手を非常によくすること
ができ、さらに場合によっては熱湯を浴びるという危険
性を未然に回避するというすぐれた効果を有するもので
ある。
のいずれか１つに給湯温ｌＷ全優先させる湯温設定部の
優先順位を決定する決定手段を備えているので、最も優
先したい湯温設定部全便ｊ旧１的、使用場所に応じて定
めることができ、優先順位の低い湯温設定部によって給
湯温度が変わることなく使い勝手を非常によくすること
ができ、さらに場合によっては熱湯を浴びるという危険
性を未然に回避するというすぐれた効果を有するもので
ある。
第１図は従来の給湯機の全体構成図、第２図は本発明の
一実施例の給湯機の全体構成図、第３図は量制御回路図
、第４図は同制御部の加熱側脚を示すフローチャートで
ある。 １・・・・・・熱交換器、２・・・・・・電磁弁、３・
−・・・・加熱器−７・・・・・・サーミスター１１〜
１３・・−・・・遠隔制御器、１４〜１６・・・・・・
湯温設定つまみ一１Ｔ〜１９・・・・・・切換スイッチ
−２０・・−・・・制研部−２０′・・・・・・信号線
。
一実施例の給湯機の全体構成図、第３図は量制御回路図
、第４図は同制御部の加熱側脚を示すフローチャートで
ある。 １・・・・・・熱交換器、２・・・・・・電磁弁、３・
−・・・・加熱器−７・・・・・・サーミスター１１〜
１３・・−・・・遠隔制御器、１４〜１６・・・・・・
湯温設定つまみ一１Ｔ〜１９・・・・・・切換スイッチ
−２０・・−・・・制研部−２０′・・・・・・信号線
。
Claims (2)
- （１）水と熱交換を行なう熱交換器と一前記熱交換器を
加熱する加熱器と、前記加熱器に供給する加熱エネルギ
を制御する加熱エネルギ制御器と。 前記熱交換器から給湯される湯の温度を検知する湯温検
知素子を設けてなる制御部と一湯温設定部と給湯入力部
とを有し前記制御部と信号線を介して接続してなる複数
の遠隔制御器とを備え、前記制御部又は前記遠隔制御器
のいずれか１つに給湯温度を優先させる前記湯温設定部
の優先順位を決定する決定手段金偏えた給湯機。 - （２）給湯入力部の入力は、給湯の有無を検知する給湯
検知器の出力である特許請求の範囲第１項記載の給湯機
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58133816A JPS6026238A (ja) | 1983-07-21 | 1983-07-21 | 給湯機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58133816A JPS6026238A (ja) | 1983-07-21 | 1983-07-21 | 給湯機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6026238A true JPS6026238A (ja) | 1985-02-09 |
Family
ID=15113708
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58133816A Pending JPS6026238A (ja) | 1983-07-21 | 1983-07-21 | 給湯機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6026238A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6445241U (ja) * | 1987-09-16 | 1989-03-17 | ||
| JPH0345854A (ja) * | 1989-07-08 | 1991-02-27 | Rinnai Corp | 給湯器の温度制御装置 |
-
1983
- 1983-07-21 JP JP58133816A patent/JPS6026238A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6445241U (ja) * | 1987-09-16 | 1989-03-17 | ||
| JPH0345854A (ja) * | 1989-07-08 | 1991-02-27 | Rinnai Corp | 給湯器の温度制御装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5697551A (en) | Heating system of the type for apartments or offices in buildings | |
| JPS6026238A (ja) | 給湯機 | |
| JPS59202348A (ja) | 給湯器の制御装置 | |
| JPS59231351A (ja) | 複数の遠隔制御器を備えた給湯機 | |
| JPS59225243A (ja) | 複数の遠隔制御器を備えた給湯機 | |
| JP2954284B2 (ja) | 給湯器におけるガス使用量またはガス・水使用量表示方法およびその装置 | |
| JP3561132B2 (ja) | 電気温水器 | |
| JP3531189B2 (ja) | 瞬間加熱式給湯装置 | |
| JPH05203171A (ja) | 太陽熱併用給湯システム | |
| JPH0259383B2 (ja) | ||
| JPH04136658A (ja) | ガス給湯器などにおける湯温制御方法 | |
| JPH0132899B2 (ja) | ||
| JP3147619B2 (ja) | 自動給湯風呂装置 | |
| JPH04278143A (ja) | 燃焼装置の出湯能力設定方法 | |
| JPS5929941A (ja) | 給湯システム | |
| JPS602522Y2 (ja) | 温水ボイラ−用リモ−ト操作装置 | |
| JP2870970B2 (ja) | 風呂追い焚き装置 | |
| JP3152011B2 (ja) | 自動給湯風呂装置 | |
| JPH0145541B2 (ja) | ||
| JPH0577010B2 (ja) | ||
| JPH04148155A (ja) | ガス給湯器などにおける湯温制御方法 | |
| JPH04327725A (ja) | 給湯制御装置 | |
| JPS6261853B2 (ja) | ||
| JPH10274418A (ja) | 温水暖房システム | |
| JPS62217050A (ja) | 給湯器 |