JPH04136658A - ガス給湯器などにおける湯温制御方法 - Google Patents
ガス給湯器などにおける湯温制御方法Info
- Publication number
- JPH04136658A JPH04136658A JP2257355A JP25735590A JPH04136658A JP H04136658 A JPH04136658 A JP H04136658A JP 2257355 A JP2257355 A JP 2257355A JP 25735590 A JP25735590 A JP 25735590A JP H04136658 A JPH04136658 A JP H04136658A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- water
- hot water
- switch
- remote control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 144
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 11
- 238000003303 reheating Methods 0.000 claims description 18
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control For Baths (AREA)
- Domestic Hot-Water Supply Systems And Details Of Heating Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、マイコン制御部を内蔵し、リモコンに設定し
た条件に従って給湯温度や追焚温度を制御することがで
きるようにした家庭用のガス給湯器、給湯器つき自動風
呂装置などにおける湯温制御方法に関するものである。
た条件に従って給湯温度や追焚温度を制御することがで
きるようにした家庭用のガス給湯器、給湯器つき自動風
呂装置などにおける湯温制御方法に関するものである。
前記の如き給湯器つき自動風呂装置の一例を第4図に示
す。
す。
第4図において、1は給湯用熱交換器、2は給湯用バー
ナ、3は追焚用熱交換器、4は追焚用バーナを示し、前
記給湯用バーナ2にはガス元弁5゜給湯用ガス弁6.比
例制御弁7を介してガスを供給して燃焼させ、給水管8
から供給された水を給湯用熱交換器1により加熱して出
湯管9を介し台所や洗面所などの給湯栓10から給湯し
、また、呂湯管9から分岐した分岐管11を風呂注湯電
磁弁12を介し浴槽13の垢環追焚管路14に接続し、
風呂注湯電磁弁12を開いて浴槽13中に注湯して湯張
りを行い得るように構成されている。また、前記楯環追
焚管路14にはポンプ15を配設し、そのポンプ15を
駆動すると共に追焚用バーナ4を燃焼させて浴槽中の湯
(水)を追焚し得るように構成されている。
ナ、3は追焚用熱交換器、4は追焚用バーナを示し、前
記給湯用バーナ2にはガス元弁5゜給湯用ガス弁6.比
例制御弁7を介してガスを供給して燃焼させ、給水管8
から供給された水を給湯用熱交換器1により加熱して出
湯管9を介し台所や洗面所などの給湯栓10から給湯し
、また、呂湯管9から分岐した分岐管11を風呂注湯電
磁弁12を介し浴槽13の垢環追焚管路14に接続し、
風呂注湯電磁弁12を開いて浴槽13中に注湯して湯張
りを行い得るように構成されている。また、前記楯環追
焚管路14にはポンプ15を配設し、そのポンプ15を
駆動すると共に追焚用バーナ4を燃焼させて浴槽中の湯
(水)を追焚し得るように構成されている。
そして、前記の給湯器つき自動風呂装置は、マイコン制
御部16を具備し、リモコン17に設定された温度の湯
を給湯し、あるいはリモコンに設定された湯温まで追焚
きするように構成されている。
御部16を具備し、リモコン17に設定された温度の湯
を給湯し、あるいはリモコンに設定された湯温まで追焚
きするように構成されている。
すなわち5図示を省略したが、リモコン17に、台所や
洗面所からの給湯温度、浴槽への湯張り温度、追焚完了
温度をそれぞれ設定しておき、リモコンの対応するスイ
ッチをオンすると、給水温センサ18により給水温度を
検出すると共に、出湯温センサ19により出湯温度を検
出し、あるいは、循環湯温センサ20により浴槽中の湯
温を検出し、これらに基づいてマイコン制御部16によ
り比例制御弁7または7′を制御してそれぞれリモコン
に設定した温度の湯が給湯され、あるいはリモコンに設
定した温度に達するまで追焚きするように構成されてい
る。
洗面所からの給湯温度、浴槽への湯張り温度、追焚完了
温度をそれぞれ設定しておき、リモコンの対応するスイ
ッチをオンすると、給水温センサ18により給水温度を
検出すると共に、出湯温センサ19により出湯温度を検
出し、あるいは、循環湯温センサ20により浴槽中の湯
温を検出し、これらに基づいてマイコン制御部16によ
り比例制御弁7または7′を制御してそれぞれリモコン
に設定した温度の湯が給湯され、あるいはリモコンに設
定した温度に達するまで追焚きするように構成されてい
る。
ところで、前記の如きガス給湯器や給湯器つき自動風呂
装置においては、いかなる場合でもリモコンに設定され
た温度で給湯し、またリモコンに設定された湯温まで追
焚きするので、気温の変化などによって快適温度が変わ
るとその都度設定温度を変更する必要があった。例えば
浴槽への湯張り温度は、気温が低い冬期においては42
.5℃〜41゜5℃程度のあつめが快適温度であるのに
対し、気温の高い夏期においては40℃〜38℃程度の
ぬるめが快適温度であって、快適な入浴を行なうために
はその都度設定温度を調節する必要があり、しかもその
調節も何度であれば快適であるかを数字として把握する
ことは困難で、手で触れてみないと判らないという問題
がある。
装置においては、いかなる場合でもリモコンに設定され
た温度で給湯し、またリモコンに設定された湯温まで追
焚きするので、気温の変化などによって快適温度が変わ
るとその都度設定温度を変更する必要があった。例えば
浴槽への湯張り温度は、気温が低い冬期においては42
.5℃〜41゜5℃程度のあつめが快適温度であるのに
対し、気温の高い夏期においては40℃〜38℃程度の
ぬるめが快適温度であって、快適な入浴を行なうために
はその都度設定温度を調節する必要があり、しかもその
調節も何度であれば快適であるかを数字として把握する
ことは困難で、手で触れてみないと判らないという問題
がある。
本発明は、前記の如き従来技術の問題点を改善し、気温
や給水温の変化によって設定された給湯温度を自動的に
変更し、気温の変化などに応じて常に快適な給湯が得ら
れるガス給湯器などの湯温制御方法を提供することを目
的とする。
や給水温の変化によって設定された給湯温度を自動的に
変更し、気温の変化などに応じて常に快適な給湯が得ら
れるガス給湯器などの湯温制御方法を提供することを目
的とする。
本発明は、前記の如き目的を達成するため、リモコンに
給湯温度を設定し、リモコンの出湯スイッチをオンする
と、マイコン制御部によりリモコンに設定した温度の給
湯を行なうようにしたガス給湯器などの湯温制御方法に
おいて、リモコンないしマイコン制御部に気温ないし給
水温検出機能を具備させ、出湯スイッチをオンすると、
設定湯温を前記検出気温ないし検出給水温に応じて変化
させることを特徴とする。
給湯温度を設定し、リモコンの出湯スイッチをオンする
と、マイコン制御部によりリモコンに設定した温度の給
湯を行なうようにしたガス給湯器などの湯温制御方法に
おいて、リモコンないしマイコン制御部に気温ないし給
水温検出機能を具備させ、出湯スイッチをオンすると、
設定湯温を前記検出気温ないし検出給水温に応じて変化
させることを特徴とする。
また、本発明は、リモコンに風呂追焚温度および台所、
洗面所注湯温度を設定し、リモコンの風呂注湯スイッチ
または台所、洗面所注湯スイッチなどの場所別スイッチ
をオンすると、マイコン制御部により前記場所別スイッ
チに対応してリモコンに設定した温度の給湯を行なうよ
うにしたガス給湯器などの湯温制御方法において、す・
モコンないしマイコン制御部に気温ないし給水温検出機
能を具備させ、場所別スイッチをオンすると、設定湯温
を前記検出気温ないし検出給水温と場所別スイッチとに
応じて変化させることを特徴とする。
洗面所注湯温度を設定し、リモコンの風呂注湯スイッチ
または台所、洗面所注湯スイッチなどの場所別スイッチ
をオンすると、マイコン制御部により前記場所別スイッ
チに対応してリモコンに設定した温度の給湯を行なうよ
うにしたガス給湯器などの湯温制御方法において、す・
モコンないしマイコン制御部に気温ないし給水温検出機
能を具備させ、場所別スイッチをオンすると、設定湯温
を前記検出気温ないし検出給水温と場所別スイッチとに
応じて変化させることを特徴とする。
本発明は、前記の如く、気温ないし給水温に応じてマイ
コン制御部に設定された設定温度を自動的に変化させる
ので、気温ないし給水温の低いときにばあつめに設定変
更し、気温ないし給水温の高いときにはぬるめに設定変
更するようにしておけば、リモコンの設定温度を一々変
更することなく、その使用状態における気温ないし給水
温の変化に応じて設定湯温を自動的に変更して快適温度
の湯を使用することができる。
コン制御部に設定された設定温度を自動的に変化させる
ので、気温ないし給水温の低いときにばあつめに設定変
更し、気温ないし給水温の高いときにはぬるめに設定変
更するようにしておけば、リモコンの設定温度を一々変
更することなく、その使用状態における気温ないし給水
温の変化に応じて設定湯温を自動的に変更して快適温度
の湯を使用することができる。
以下、第1図ないし第3図について本発明の実施の一例
を説明する。
を説明する。
第3図は本発明を適用した給湯器つき自動風呂装置を示
すもので、符号1〜17は第4図と同一部分に同一符号
を付してその説明を省略する。本発明においては、リモ
コン17またはマイコン制御部16に気温または給水温
検出機能を具備させる。
すもので、符号1〜17は第4図と同一部分に同一符号
を付してその説明を省略する。本発明においては、リモ
コン17またはマイコン制御部16に気温または給水温
検出機能を具備させる。
第2図は本発明を適用したリモコンの一例を示すもので
ある。
ある。
第2図において、17はリモコンを示し、図には示され
ていないが、気温検出部が内蔵され、その検出気温が気
温表示部171に表示されるように構成されている。1
72は運転スイッチ、173は追焚運転スイッチで、こ
れらのスイッチをオンすることにより運転が開始される
。174は設定温度スイッチ、175は設定温度表示部
であって、その表示部に表示された設定温度は、温度上
昇スイッチ176Uおよび温度下降スイッチ176Dを
オンすることにより変更される。177は風呂追焚スイ
ッチ、178は風呂注湯スイッチ、179は台所、洗面
所用スイッチである。また、180は微調整スイッチで
、図示の如くつまみが中間位置にあるときは検出気温に
対応する標準の設定湯温信号がそのま\出力され、「あ
つめ」の位置のときは標準より例えば0.5〜1.0℃
あつめの信号が出力され、「ぬるめ」の位置にあるとき
は標準より例えば0.5〜1.0℃ぬるめの信号が出力
されるようにする。
ていないが、気温検出部が内蔵され、その検出気温が気
温表示部171に表示されるように構成されている。1
72は運転スイッチ、173は追焚運転スイッチで、こ
れらのスイッチをオンすることにより運転が開始される
。174は設定温度スイッチ、175は設定温度表示部
であって、その表示部に表示された設定温度は、温度上
昇スイッチ176Uおよび温度下降スイッチ176Dを
オンすることにより変更される。177は風呂追焚スイ
ッチ、178は風呂注湯スイッチ、179は台所、洗面
所用スイッチである。また、180は微調整スイッチで
、図示の如くつまみが中間位置にあるときは検出気温に
対応する標準の設定湯温信号がそのま\出力され、「あ
つめ」の位置のときは標準より例えば0.5〜1.0℃
あつめの信号が出力され、「ぬるめ」の位置にあるとき
は標準より例えば0.5〜1.0℃ぬるめの信号が出力
されるようにする。
例えば、風呂注湯゛スイッチ178をオンしたときの設
定湯温は気温(水温)に応じて下記の如くなるように構
成する。
定湯温は気温(水温)に応じて下記の如くなるように構
成する。
以下余白
また、台所、洗面所スイッチ179をオンしたときの設
定湯温は気温(水温)に応じて下記の如くなるように構
成する。
定湯温は気温(水温)に応じて下記の如くなるように構
成する。
たゾし、上記はあくまでもその一例を示すもので、この
ような実施例に限定されるものではない。
ような実施例に限定されるものではない。
本発明の湯温制御方法は、前記の如く、気温(入水温)
の変化に応じて給湯温度が変更されるので、下記の例に
示す如く常に快適な給湯を行なうことができる。
の変化に応じて給湯温度が変更されるので、下記の例に
示す如く常に快適な給湯を行なうことができる。
第1図はその一例を示すもので、運転スイッチ172を
オンした後、風呂注湯スイッチ178または風呂追焚ス
イッチ177をオンすると、そのときの気温に応じて標
準給湯温度が42℃〜39℃と変更され。
オンした後、風呂注湯スイッチ178または風呂追焚ス
イッチ177をオンすると、そのときの気温に応じて標
準給湯温度が42℃〜39℃と変更され。
さらに、第2図に示す如き微調整スイッチ180がある
ときにはそれよりあっめ或いはぬるめの給湯温度が設定
されて浴槽中に給湯し、あるいはその湯温までの追焚き
を行なう。
ときにはそれよりあっめ或いはぬるめの給湯温度が設定
されて浴槽中に給湯し、あるいはその湯温までの追焚き
を行なう。
また、台所、洗面所スイッチ179をオンすると、その
ときの気温に応じて標準給湯温度が38℃〜35℃と変
更され、さらに第2図に示す微調整スイッチ180があ
るときにはそれよりあっめ或いはぬるめの給湯温度が設
定されて給湯栓から給湯される。
ときの気温に応じて標準給湯温度が38℃〜35℃と変
更され、さらに第2図に示す微調整スイッチ180があ
るときにはそれよりあっめ或いはぬるめの給湯温度が設
定されて給湯栓から給湯される。
また、設定温度スイッチ174をオンすると、従来と同
様にリモコンに設定された温度の給湯を行なう。
様にリモコンに設定された温度の給湯を行なう。
以上述べたように、本発明によれば、リモコンに設定し
た通りの温度で給湯するのではなく、そのときの気温な
いし給水温に応じて設定温度を変更して給湯するので、
人間の感覚として気温に対応した快適な温度の湯を得る
ことができる効果がある。
た通りの温度で給湯するのではなく、そのときの気温な
いし給水温に応じて設定温度を変更して給湯するので、
人間の感覚として気温に対応した快適な温度の湯を得る
ことができる効果がある。
第1図は本発明の実施の一例を示すフローチャート、第
2図は本発明を適用したリモコンの一例を示す説明図、
第3図は本発明を適用した給湯器つき自動風呂装置の系
統図である。第4図は従来の給湯器つき自動風呂装置の
系統図である。 1・・・給湯熱交換器、2・・・給湯バーナ、3・・追
焚熱交換器、4・・・追焚バーナ、5・・・ガス元弁、
7゜7′・・・比例制御弁、8・・・給水管、9・・・
出湯管、10・・・給湯栓、11・・・分岐管、12・
・風呂注湯電磁弁、13・・・浴槽、14・・・楯環追
焚管路、15・・・ポンプ、16・・・マイコン制御部
、 水温検呂手段。 特許
2図は本発明を適用したリモコンの一例を示す説明図、
第3図は本発明を適用した給湯器つき自動風呂装置の系
統図である。第4図は従来の給湯器つき自動風呂装置の
系統図である。 1・・・給湯熱交換器、2・・・給湯バーナ、3・・追
焚熱交換器、4・・・追焚バーナ、5・・・ガス元弁、
7゜7′・・・比例制御弁、8・・・給水管、9・・・
出湯管、10・・・給湯栓、11・・・分岐管、12・
・風呂注湯電磁弁、13・・・浴槽、14・・・楯環追
焚管路、15・・・ポンプ、16・・・マイコン制御部
、 水温検呂手段。 特許
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、リモコンに給湯温度を設定し、リモコンの出湯スイ
ッチをオンすると、マイコン制御部によりリモコンに設
定した温度の給湯を行なうようにしたガス給湯器などの
湯温制御方法において、リモコンないしマイコン制御部
に気温ないし給水温検出機能を具備させ、出湯スイッチ
をオンすると、設定湯温を前記検出気温ないし検出給水
温に応じて変化させることを特徴とするガス給湯器など
における湯温制御方法。 2、リモコンに風呂注湯温度および台所、洗面所注湯温
度を設定し、リモコンの風呂注湯スイッチまたは台所、
洗面所注湯スイッチなどの場所別スイッチをオンすると
、マイコン制御部により前記場所別スイッチに対応して
リモコンに設定した温度の給湯を行なうようにしたガス
給湯器などの湯温制御方法において、リモコンないしマ
イコン制御部に気温ないし給水温検出機能を具備させ、
場所別スイッチをオンすると、設定湯温を前記検出気温
ないし検出給水温と場所別スイッチとに応じて変化させ
ることを特徴とするガス給湯器などにおける湯温制御方
法。 3、リモコンに風呂追焚温度を設定し、リモコンの追焚
スイッチをオンすると、マイコン制御部によりリモコン
に設定した湯温まで追焚きを行なうようにした自動風呂
装置において、リモコンないしマイコン制御部に気温な
いし給水温検出機能を具備させ、追焚スイッチをオンす
ると、追焚温度を前記検出気温ないし検出給水温に応じ
て変化させることを特徴とする自動風呂装置における湯
温制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2257355A JP3050905B2 (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | ガス給湯器などにおける湯温制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2257355A JP3050905B2 (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | ガス給湯器などにおける湯温制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04136658A true JPH04136658A (ja) | 1992-05-11 |
JP3050905B2 JP3050905B2 (ja) | 2000-06-12 |
Family
ID=17305231
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2257355A Expired - Fee Related JP3050905B2 (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | ガス給湯器などにおける湯温制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3050905B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06193960A (ja) * | 1992-12-25 | 1994-07-15 | Noritz Corp | 給湯機あるいは給湯機付風呂釜における燃焼制御方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6026587B1 (ja) * | 2015-04-15 | 2016-11-16 | 株式会社ドクターフィット | 靴の補正方法 |
-
1990
- 1990-09-28 JP JP2257355A patent/JP3050905B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06193960A (ja) * | 1992-12-25 | 1994-07-15 | Noritz Corp | 給湯機あるいは給湯機付風呂釜における燃焼制御方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3050905B2 (ja) | 2000-06-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH04136658A (ja) | ガス給湯器などにおける湯温制御方法 | |
JPH03251653A (ja) | 自動風呂装置における湯温制御方法 | |
JP2913728B2 (ja) | 給湯装置 | |
JP3561132B2 (ja) | 電気温水器 | |
JP6882432B2 (ja) | 給湯装置 | |
JP2861206B2 (ja) | 給湯装置 | |
JPS6266052A (ja) | 自動給湯装置 | |
JP2624309B2 (ja) | 給湯器付自動風呂装置における給湯制御方法 | |
JP2553627B2 (ja) | 湯沸装置 | |
JP2954284B2 (ja) | 給湯器におけるガス使用量またはガス・水使用量表示方法およびその装置 | |
JPH04148155A (ja) | ガス給湯器などにおける湯温制御方法 | |
JP3065918B2 (ja) | 浴槽の水位検出装置 | |
JPH02143051A (ja) | 給湯システム | |
JPH0428928A (ja) | 給湯方法 | |
JPH11257732A (ja) | 給湯装置 | |
JPH0354367Y2 (ja) | ||
JP3719272B2 (ja) | 給湯器付風呂釜 | |
JPH03160226A (ja) | 浴室等の暖房方法 | |
JPH0914679A (ja) | 給湯装置 | |
JPS602522Y2 (ja) | 温水ボイラ−用リモ−ト操作装置 | |
JPH03244961A (ja) | 自動風呂装置における追焚き運転方法 | |
JP2851364B2 (ja) | 風呂装置の設定水位変更装置 | |
JPH09105529A (ja) | 暖房装置 | |
JPH04184042A (ja) | 湯温設定装置 | |
JPH1151462A (ja) | 給湯装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090331 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090331 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100331 Year of fee payment: 10 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |