JPS59225243A - 複数の遠隔制御器を備えた給湯機 - Google Patents
複数の遠隔制御器を備えた給湯機Info
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- JPS59225243A JPS59225243A JP58098353A JP9835383A JPS59225243A JP S59225243 A JPS59225243 A JP S59225243A JP 58098353 A JP58098353 A JP 58098353A JP 9835383 A JP9835383 A JP 9835383A JP S59225243 A JPS59225243 A JP S59225243A
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- water temperature
- temperature setting
- remote control
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 91
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 6
- 238000002834 transmittance Methods 0.000 abstract 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000009835 boiling Methods 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000012805 post-processing Methods 0.000 description 1
- 238000007781 pre-processing Methods 0.000 description 1
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24H—FLUID HEATERS, e.g. WATER OR AIR HEATERS, HAVING HEAT-GENERATING MEANS, e.g. HEAT PUMPS, IN GENERAL
- F24H9/00—Details
- F24H9/20—Arrangement or mounting of control or safety devices
- F24H9/2007—Arrangement or mounting of control or safety devices for water heaters
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24H—FLUID HEATERS, e.g. WATER OR AIR HEATERS, HAVING HEAT-GENERATING MEANS, e.g. HEAT PUMPS, IN GENERAL
- F24H15/00—Control of fluid heaters
- F24H15/10—Control of fluid heaters characterised by the purpose of the control
- F24H15/174—Supplying heated water with desired temperature or desired range of temperature
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24H—FLUID HEATERS, e.g. WATER OR AIR HEATERS, HAVING HEAT-GENERATING MEANS, e.g. HEAT PUMPS, IN GENERAL
- F24H15/00—Control of fluid heaters
- F24H15/20—Control of fluid heaters characterised by control inputs
- F24H15/212—Temperature of the water
- F24H15/219—Temperature of the water after heating
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24H—FLUID HEATERS, e.g. WATER OR AIR HEATERS, HAVING HEAT-GENERATING MEANS, e.g. HEAT PUMPS, IN GENERAL
- F24H15/00—Control of fluid heaters
- F24H15/40—Control of fluid heaters characterised by the type of controllers
- F24H15/414—Control of fluid heaters characterised by the type of controllers using electronic processing, e.g. computer-based
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、複数の水栓と、そのそれぞれに対応した湯温
設定装置を設けた遠隔制御器を有し、かつ湯温設定装置
に優先順位を定めて温度制御を行なう給湯機に関するも
のである。
設定装置を設けた遠隔制御器を有し、かつ湯温設定装置
に優先順位を定めて温度制御を行なう給湯機に関するも
のである。
従来例の構成とその問題点
近年、各家庭では生活が豊かになり個性を演出する時代
となっている。それに伴なって給湯設備も多様化して給
湯場所が増加するとともに給湯シスナムも複雑多様化し
てきており、ユーザー間では使い勝手を向上させるため
に各水栓に対応しだ湯温設定によって給湯を制御する給
湯機が要望されている。
となっている。それに伴なって給湯設備も多様化して給
湯場所が増加するとともに給湯シスナムも複雑多様化し
てきており、ユーザー間では使い勝手を向上させるため
に各水栓に対応しだ湯温設定によって給湯を制御する給
湯機が要望されている。
第１図はこのような従来の給湯機の中で３ケ所の水栓と
２ケ所の湯温設定部をもつ給湯機の全体構成図である。
２ケ所の湯温設定部をもつ給湯機の全体構成図である。
第１図において、１は加熱装置２より水を加熱して水栓
３〜５に給湯を行なう熱交換器で、各水栓３〜６の近く
には遠隔制御器６，７が設けである。８は遠隔制御器６
，７の信号を受けて加熱装置２内の加熱エネルギ制御弁
２ａを制御して給湯温度を設定する制御部である。制御
部８は水栓３〜５のうちどれか一つでも開になると加熱
を開始させる。遠隔制御器６，７はそれぞれ湯温設定部
９．１ｏを設けており、さらに遠隔制御器７には湯温設
定部９，１ｏの設定値を儂先的に選択する切候えスイッ
チ１１を設けている。各水栓３〜５には切換スイッチ１
１によって選択された設定値の温湯が供給されることに
なる。
３〜５に給湯を行なう熱交換器で、各水栓３〜６の近く
には遠隔制御器６，７が設けである。８は遠隔制御器６
，７の信号を受けて加熱装置２内の加熱エネルギ制御弁
２ａを制御して給湯温度を設定する制御部である。制御
部８は水栓３〜５のうちどれか一つでも開になると加熱
を開始させる。遠隔制御器６，７はそれぞれ湯温設定部
９．１ｏを設けており、さらに遠隔制御器７には湯温設
定部９，１ｏの設定値を儂先的に選択する切候えスイッ
チ１１を設けている。各水栓３〜５には切換スイッチ１
１によって選択された設定値の温湯が供給されることに
なる。
このように給湯温度は切換スイッチ１１によって決まる
ため、切換スイッチ１１がない遠隔制御器６側の水栓３
，４の使用者にとっては切換スイッチ１１の選択によっ
て湯温か変わり特に高温に変化した場合には、シャワー
を浴びている使用者は熱湯を浴びるということになって
従来の給湯機はそのような危険性を伴うという欠点を有
していた。また湯温設定部が３力所以上になると、複数
箇所に切換スイッチを用いる場合は回路構成が複雑にな
シ、配線を多く必要とするなど工事の時にも手間がかか
り誤配線を生じやすいという欠点を有していた。
ため、切換スイッチ１１がない遠隔制御器６側の水栓３
，４の使用者にとっては切換スイッチ１１の選択によっ
て湯温か変わり特に高温に変化した場合には、シャワー
を浴びている使用者は熱湯を浴びるということになって
従来の給湯機はそのような危険性を伴うという欠点を有
していた。また湯温設定部が３力所以上になると、複数
箇所に切換スイッチを用いる場合は回路構成が複雑にな
シ、配線を多く必要とするなど工事の時にも手間がかか
り誤配線を生じやすいという欠点を有していた。
発明の目的
本発明は上記従来の欠点に鑑みなされたもので、他の湯
温設定部を選択する切換手段によって強制的に湯温か変
化することがなく常に安全な給湯を受けることができ、
さらに多くの湯温設定部を設することを目的とする。
温設定部を選択する切換手段によって強制的に湯温か変
化することがなく常に安全な給湯を受けることができ、
さらに多くの湯温設定部を設することを目的とする。
湯温設定部を有する複数の遠隔制御器と、給湯装置とか
らなり、前記湯温設定部はあらかじめ定めた優先順位を
有し、前記給湯装置は優先順位が最優先の湯温設定部の
中で最も低い設定温度を選択する制御部を有する構成と
なっている。
らなり、前記湯温設定部はあらかじめ定めた優先順位を
有し、前記給湯装置は優先順位が最優先の湯温設定部の
中で最も低い設定温度を選択する制御部を有する構成と
なっている。
この構成によって、捷ず優先順位が最優先の湯温設定部
を選択し、その中で設定された温度のうち最も低い温度
で給湯を行なうので、優先順位の低い他の給湯の影響を
受けることなく常に安全できわめて使い勝手のよい給湯
制御ができることとなる。
を選択し、その中で設定された温度のうち最も低い温度
で給湯を行なうので、優先順位の低い他の給湯の影響を
受けることなく常に安全できわめて使い勝手のよい給湯
制御ができることとなる。
実施例の説明
以下本発明の一実施例の複数の遠隔制御器を備えた給湯
機について図面を用いて説明する。
機について図面を用いて説明する。
第２図は本発明の一実施例の複数の遠隔制御器を備えた
給湯機の全体構成図である。１２〜１５はそれぞれ水栓
２０〜２３に対応して設けられた遠隔制御器で給湯温度
を設定するｉＬ＆設定部１６〜１９を備えている。２４
は遠隔制御器１２〜１５からの信号を受けて各湯温設定
部１６〜１９の中で優先順位が最優先の湯温設定部を選
び、その中の最も低い温度で給湯装置２５の給湯を行わ
せる制御部である。
給湯機の全体構成図である。１２〜１５はそれぞれ水栓
２０〜２３に対応して設けられた遠隔制御器で給湯温度
を設定するｉＬ＆設定部１６〜１９を備えている。２４
は遠隔制御器１２〜１５からの信号を受けて各湯温設定
部１６〜１９の中で優先順位が最優先の湯温設定部を選
び、その中の最も低い温度で給湯装置２５の給湯を行わ
せる制御部である。
次に制御部２４と各遠隔制御器１２〜１６間との信号の
受は渡しについて第３図を用いて詳しく説明する。
受は渡しについて第３図を用いて詳しく説明する。
第３図において第２図と同一部材には同一番号を付し説
明を省略する。２６〜２９は各潟潟、設定部１６〜１９
の設定温度のアナログ量をディジタル変換するアナログ
−ディジタル変換器でそれぞれのディジタル量を各遠隔
制御部３０〜３３に入力する。また各遠隔制御部３０〜
３３にはアドレス番号と優先順位とが対応して設けられ
ており、設定温度と共に伝送制御部３４〜３７によって
制御部２４へ送られる。
明を省略する。２６〜２９は各潟潟、設定部１６〜１９
の設定温度のアナログ量をディジタル変換するアナログ
−ディジタル変換器でそれぞれのディジタル量を各遠隔
制御部３０〜３３に入力する。また各遠隔制御部３０〜
３３にはアドレス番号と優先順位とが対応して設けられ
ており、設定温度と共に伝送制御部３４〜３７によって
制御部２４へ送られる。
一方制御部２４は遠隔制御器１２〜１５から送られてき
た信号を伝送制御部３８で一括して受け、この受信信号
から各湯温設定部１６〜１９の各設定温度値を検知しそ
の設定温度に基づいて加熱制御を行なう。
た信号を伝送制御部３８で一括して受け、この受信信号
から各湯温設定部１６〜１９の各設定温度値を検知しそ
の設定温度に基づいて加熱制御を行なう。
以上のように構成された給湯機について以下その動作に
ついて説明する。
ついて説明する。
第４図は制御部２４が受信信号に基づいて最も低い温度
を選択する各処理の流れを示すフロサヤート、第５図は
入力値から設定温度を選択するまでを示すフローチャー
トである。
を選択する各処理の流れを示すフロサヤート、第５図は
入力値から設定温度を選択するまでを示すフローチャー
トである。
第４図、第５図において湯温設定入力処理では各湯温設
定部に対応したレジスタ番号Ａと設定温度Ｍ（５）及び
優先順位Ｎ（ハ）を入力して記憶する。そして優先順位
前処理では優先順位を確保するように設定温度を変換さ
せて比較選択用設定値Ｌ（５）に記憶させ、次の湯温設
定値選択処理で最も小さい比較選択用設定値Ｌ（Ａ）を
選択する。そして最後に優先順位後処理を行ない実際に
設定された温度をＴに代入し、この値に基づき加熱制御
を行なう。
定部に対応したレジスタ番号Ａと設定温度Ｍ（５）及び
優先順位Ｎ（ハ）を入力して記憶する。そして優先順位
前処理では優先順位を確保するように設定温度を変換さ
せて比較選択用設定値Ｌ（５）に記憶させ、次の湯温設
定値選択処理で最も小さい比較選択用設定値Ｌ（Ａ）を
選択する。そして最後に優先順位後処理を行ない実際に
設定された温度をＴに代入し、この値に基づき加熱制御
を行なう。
本実施例ではＴの値が１の時は水栓が閉じられているこ
とを表わし給湯を行わない。
とを表わし給湯を行わない。
表１は設定温度に対応した各変数の具体値を示すもので
ある。
ある。
表１
表１よりレジスタ番号２の設定温度値は５０゜６００と
変換されており優先順位の低い設定温度が選ばれること
はない。また使用していない湯温設定部の設定温度値Ｍ
（ハ）はＯとなり区別され、使用１７ている湯温設定部
の温度選択に影響を及ぼすことも力い。また湯温設定部
数Ｃの値は本実施例では４つ用いているので４に設定し
、設定温度は位の最も高い湯温設定部を選び出しその中
で最も低い設定温度で給湯を行なうことができるので、
切換スイッチによって強制的に湯温か変わることがなく
常に安全な給湯を受けることができる。さらに湯温設定
に優先順位を設けているので優先順位の低い他の湯温設
定に影響されることがなく、常に安全性を保ちつつきわ
めて使い勝手のよい給湯制御を行なうことができる。
変換されており優先順位の低い設定温度が選ばれること
はない。また使用していない湯温設定部の設定温度値Ｍ
（ハ）はＯとなり区別され、使用１７ている湯温設定部
の温度選択に影響を及ぼすことも力い。また湯温設定部
数Ｃの値は本実施例では４つ用いているので４に設定し
、設定温度は位の最も高い湯温設定部を選び出しその中
で最も低い設定温度で給湯を行なうことができるので、
切換スイッチによって強制的に湯温か変わることがなく
常に安全な給湯を受けることができる。さらに湯温設定
に優先順位を設けているので優先順位の低い他の湯温設
定に影響されることがなく、常に安全性を保ちつつきわ
めて使い勝手のよい給湯制御を行なうことができる。
尚、本実施例では釜での湯温設定部の設定温度を１Ｃｐ
〜９ｏ０としたが優先順位ごとに設定範囲を定めてもよ
い０また、湯温設定部に対し複数の水栓を対応させても
よいことはいう丑でもない。
〜９ｏ０としたが優先順位ごとに設定範囲を定めてもよ
い０また、湯温設定部に対し複数の水栓を対応させても
よいことはいう丑でもない。
が得られる。
（イ）優先順位の最も高い湯温設定部を選び出しその中
で最も低い設定温度で給湯を行なうので、切換スイッチ
によって強制的に湯温か変わることがなく常に安全な給
湯を受けることができると同時に切換スイッチを切換え
る必要がなく極めて使い勝手がよい。
で最も低い設定温度で給湯を行なうので、切換スイッチ
によって強制的に湯温か変わることがなく常に安全な給
湯を受けることができると同時に切換スイッチを切換え
る必要がなく極めて使い勝手がよい。
（ロ）優先順位の低い他の湯温設定部に影響されること
がなく、常に安全性を保ちつつ極めて使い勝手のよい給
湯制御を行なうことができる。
がなく、常に安全性を保ちつつ極めて使い勝手のよい給
湯制御を行なうことができる。
は同要部構成図、第４図は同給湯機の温度選択を示すフ
ローチャート、第５図は同給湯機の温度選択の詳細なフ
ローチャートである。 １２．１３，１４．１５・・・・・遠隔制御器、１６゜
１７．１８．１９・・・・・・湯温設定部、２４・・・
・・・制御部、２６・・・・・・給湯装置。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 、３ 第２図 第４図
ローチャート、第５図は同給湯機の温度選択の詳細なフ
ローチャートである。 １２．１３，１４．１５・・・・・遠隔制御器、１６゜
１７．１８．１９・・・・・・湯温設定部、２４・・・
・・・制御部、２６・・・・・・給湯装置。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 、３ 第２図 第４図
Claims (2)
- （１）湯温設定部を有する複数の遠隔制御器と、給湯装
置とからなシ、前記湯温設定部はあらかじめ定めだ優先
順位を有し、前記給湯装置は優先順位が最優先の湯温設
定部の中で最も低い設定温度を選択する制御部を有する
複数の遠隔制御器を備えた給湯機。 - （２）制御部は給湯温度を検知する湯温検知装置を有す
る特許請求の範囲第１項記載の複数の遠隔制御器を備え
た給湯機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58098353A JPS59225243A (ja) | 1983-06-02 | 1983-06-02 | 複数の遠隔制御器を備えた給湯機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58098353A JPS59225243A (ja) | 1983-06-02 | 1983-06-02 | 複数の遠隔制御器を備えた給湯機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59225243A true JPS59225243A (ja) | 1984-12-18 |
Family
ID=14217522
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58098353A Pending JPS59225243A (ja) | 1983-06-02 | 1983-06-02 | 複数の遠隔制御器を備えた給湯機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59225243A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6285875U (ja) * | 1985-11-16 | 1987-06-01 | ||
| JPS63198954U (ja) * | 1987-06-09 | 1988-12-21 | ||
| CN103375914A (zh) * | 2012-04-13 | 2013-10-30 | 关隆股份有限公司 | 热水器遥控优选设定方法 |
-
1983
- 1983-06-02 JP JP58098353A patent/JPS59225243A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6285875U (ja) * | 1985-11-16 | 1987-06-01 | ||
| JPS63198954U (ja) * | 1987-06-09 | 1988-12-21 | ||
| CN103375914A (zh) * | 2012-04-13 | 2013-10-30 | 关隆股份有限公司 | 热水器遥控优选设定方法 |
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