JPH01227720A - 硬軟炊き分け電気炊飯器 - Google Patents
硬軟炊き分け電気炊飯器Info
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- JPH01227720A JPH01227720A JP5290388A JP5290388A JPH01227720A JP H01227720 A JPH01227720 A JP H01227720A JP 5290388 A JP5290388 A JP 5290388A JP 5290388 A JP5290388 A JP 5290388A JP H01227720 A JPH01227720 A JP H01227720A
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- JP
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- rice
- hardness
- current flowing
- boiling
- flowing rate
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- Pending
Links
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- 235000009566 rice Nutrition 0.000 title claims abstract description 55
- 238000009835 boiling Methods 0.000 title abstract description 13
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 title 1
- 241000209094 Oryza Species 0.000 claims abstract description 54
- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims description 28
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 11
- 101100298225 Caenorhabditis elegans pot-2 gene Proteins 0.000 abstract description 4
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 2
- 230000002349 favourable effect Effects 0.000 abstract 2
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 abstract 1
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Landscapes
- Cookers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は炊飯電力を制御することにより硬軟を炊き分け
る電気炊飯器に関するものである。
る電気炊飯器に関するものである。
従来の技術
従来の電気炊飯器では電力が一定であり、ご飯のかたさ
は水加減によって決めるようにしており、硬軟炊は分け
装置を備えたものはなかった。
は水加減によって決めるようにしており、硬軟炊は分け
装置を備えたものはなかった。
発明が解決しようとする課題
従来の電気炊飯器では水加減が困難で希望する水量が正
確に得られず、したがって希望するかたさを正確に得る
ことができなかった。
確に得られず、したがって希望するかたさを正確に得る
ことができなかった。
課題を解決するための手段
このような課題を解決するため、本発明は炊飯量判定手
段、とかたさ選択手段とから通電率を決定し、それによ
って炊飯ヒーターを制御するようにしたものである。
段、とかたさ選択手段とから通電率を決定し、それによ
って炊飯ヒーターを制御するようにしたものである。
作用
炊飯量判定手段は炊飯工程の初期から沸騰までの間に温
度経過に要する時間を見て、その大小によって炊飯量を
判定する。次にかたさ選択、手段でかたさを選択し、そ
の信号を炊飯量判定手段に入力し１．かたさの信号に対
応する通電率を決定し、その通電率によって炊飯ヒータ
ーを通電率制御する。
度経過に要する時間を見て、その大小によって炊飯量を
判定する。次にかたさ選択、手段でかたさを選択し、そ
の信号を炊飯量判定手段に入力し１．かたさの信号に対
応する通電率を決定し、その通電率によって炊飯ヒータ
ーを通電率制御する。
実施例
以下、本発明の一実施例を図面に従って説明する：。第
１図畔、本発明を応用した場合のブロック図、第２図は
その構造図、第３図はその通電率の説明図である。
１図畔、本発明を応用した場合のブロック図、第２図は
その構造図、第３図はその通電率の説明図である。
１は温度センサーで、内がま２の底部中央に当接し、内
がま２底の温度を見ているものである。
がま２底の温度を見ているものである。
３は炊飯量判定手段で、パネル基板３Ａの中にあるマイ
コン（図示せず）により、一定温度例えば８５℃から、
それより高い一定温度例えば９５℃になる時間を見て、
一定電力による加熱で負荷が大きいと時間がかかること
から炊飯量を判定する（下表の大、中、小のいずれか）
。それを後記のかたさ選択手段７からの信号に対応して
通電率を決定して、その信号を制御手段４に入力する。
コン（図示せず）により、一定温度例えば８５℃から、
それより高い一定温度例えば９５℃になる時間を見て、
一定電力による加熱で負荷が大きいと時間がかかること
から炊飯量を判定する（下表の大、中、小のいずれか）
。それを後記のかたさ選択手段７からの信号に対応して
通電率を決定して、その信号を制御手段４に入力する。
４は公知の制御手段で、電源基板５にリレー（図示せず
）や１〜ライアツク（図示せず）を設け、炊飯量判定手
段３と後記のかたさ選択手段７とから決定される通電率
によって炊飯ヒーター６の０Ｎ−ＯＦＦ動作を行い、炊
飯ヒーター６の通電率制御を行うものである。７はかた
さ選択手段で、パネル基板３Ａに設けであるかたさ選択
キー（軟、標、硬）を炊飯量判定手段３のマイコンに入
力する。ここで炊飯量（大、中、小）に相当する通電率
を決定して制御手段４に信号を入力する。上記炊飯量判
定手段３かたさ選択手段７は各従来公知の構成のものを
適宜選択して実施する。
）や１〜ライアツク（図示せず）を設け、炊飯量判定手
段３と後記のかたさ選択手段７とから決定される通電率
によって炊飯ヒーター６の０Ｎ−ＯＦＦ動作を行い、炊
飯ヒーター６の通電率制御を行うものである。７はかた
さ選択手段で、パネル基板３Ａに設けであるかたさ選択
キー（軟、標、硬）を炊飯量判定手段３のマイコンに入
力する。ここで炊飯量（大、中、小）に相当する通電率
を決定して制御手段４に信号を入力する。上記炊飯量判
定手段３かたさ選択手段７は各従来公知の構成のものを
適宜選択して実施する。
→かたさ選択手段７
３ 通電率衣
次に作用を説明する。炊飯を開始すると第３図のように
炊飯量判定手段３は制御手段４を制御して予熱工程■を
行う。これは湯温を一定としお米への給水をうながすも
ので、温度センサー１が一定温度になると６０％通電率
による通電が止まる。
炊飯量判定手段３は制御手段４を制御して予熱工程■を
行う。これは湯温を一定としお米への給水をうながすも
ので、温度センサー１が一定温度になると６０％通電率
による通電が止まる。
この予熱工程■は一定時間例えば８分たつと次の炊飯工
程■に自動的に移る。
程■に自動的に移る。
炊飯工程■の初期から沸騰に達するまでｌＯｏ％通電を
行うと同時に、炊飯量判定手段３により炊飯量を例えば
大と判断する。次にかたさ選択手段７のキー例えば軟を
押すと上表の８０％通電率が決定され、これにより炊飯
ヒーター６が制御されて沸騰維持電力の炊飯工程■が実
行される。水分がなくなり内がま２のかま底温度が急上
昇を始めると炊飯工程■から２度炊き工程■に移り、お
米の中心まで充分に水を吸わせてふっくらとしたご飯に
するむらしを行う。
行うと同時に、炊飯量判定手段３により炊飯量を例えば
大と判断する。次にかたさ選択手段７のキー例えば軟を
押すと上表の８０％通電率が決定され、これにより炊飯
ヒーター６が制御されて沸騰維持電力の炊飯工程■が実
行される。水分がなくなり内がま２のかま底温度が急上
昇を始めると炊飯工程■から２度炊き工程■に移り、お
米の中心まで充分に水を吸わせてふっくらとしたご飯に
するむらしを行う。
発明の効果
以」−のように本発明の硬軟炊き分け炊飯器はかたさ選
択手段と炊飯量判定手段とから通電率を決定し、沸騰維
持電力を変えるようにし、沸騰維持時間を変えると共に
蒸発水量を変えてご飯のかたさを調節するようにしたの
で、水加減の合わせは予め定めた内がまの刻印に合わせ
ることができ、合わせやすく、かたさの選択はキーを選
ぶことで正確に好みのかたさを得ることができる。
択手段と炊飯量判定手段とから通電率を決定し、沸騰維
持電力を変えるようにし、沸騰維持時間を変えると共に
蒸発水量を変えてご飯のかたさを調節するようにしたの
で、水加減の合わせは予め定めた内がまの刻印に合わせ
ることができ、合わせやすく、かたさの選択はキーを選
ぶことで正確に好みのかたさを得ることができる。
第１図は本発明の一実施例による硬軟炊き分け電気炊飯
器のブロック図、第２図は同構造図、第３図は同炊飯工
程説明図である。 ３・・・炊飯量判定手段、 ４・・・制御手段、 ６・・・炊飯ヒーター、 ７・・かたさ選択手段。 第１図 ２Ａ メツ；シミミ２ミ＝Ｓミ≦Ｓミｑ歪≦Ｓ
ミミミミ［ミミミ；ジ；＼”°Ｕ■ 鞄１２ 月光手段 ７ （）（） Ｏ（）ＯＯＯＱ Ｑ、１．′
！ｏｏ ｏ ｏｏｏｏｏｏｏ。 Ｏｏ ０６０ ｏ０ 第３図
器のブロック図、第２図は同構造図、第３図は同炊飯工
程説明図である。 ３・・・炊飯量判定手段、 ４・・・制御手段、 ６・・・炊飯ヒーター、 ７・・かたさ選択手段。 第１図 ２Ａ メツ；シミミ２ミ＝Ｓミ≦Ｓミｑ歪≦Ｓ
ミミミミ［ミミミ；ジ；＼”°Ｕ■ 鞄１２ 月光手段 ７ （）（） Ｏ（）ＯＯＯＱ Ｑ、１．′
！ｏｏ ｏ ｏｏｏｏｏｏｏ。 Ｏｏ ０６０ ｏ０ 第３図
Claims (1)
- 炊飯量判定手段（３）により判定した炊飯量とかたさ選
択手段（７）により選択したかたさとから通電率を決定
し、その通電率で炊飯ヒーター（６）を制御することを
特徴とする硬軟炊き分け電気炊飯器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5290388A JPH01227720A (ja) | 1988-03-07 | 1988-03-07 | 硬軟炊き分け電気炊飯器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5290388A JPH01227720A (ja) | 1988-03-07 | 1988-03-07 | 硬軟炊き分け電気炊飯器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01227720A true JPH01227720A (ja) | 1989-09-11 |
Family
ID=12927802
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5290388A Pending JPH01227720A (ja) | 1988-03-07 | 1988-03-07 | 硬軟炊き分け電気炊飯器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01227720A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01314514A (ja) * | 1988-06-15 | 1989-12-19 | Toshiba Heating Appliances Co | 電気炊飯器 |
| JPH0461817A (ja) * | 1990-07-02 | 1992-02-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 炊飯器 |
| JPH0482516A (ja) * | 1990-07-24 | 1992-03-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 炊飯器 |
| JPH0499517A (ja) * | 1990-08-17 | 1992-03-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 炊飯器 |
| JPH04170920A (ja) * | 1990-11-05 | 1992-06-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 炊飯器 |
| JPH0531027A (ja) * | 1991-07-26 | 1993-02-09 | Tiger Vacuum Bottle Co Ltd | 電気炊飯器 |
| JPH0556845A (ja) * | 1991-09-04 | 1993-03-09 | Rinnai Corp | 炊飯器 |
| JPH0595832A (ja) * | 1991-10-09 | 1993-04-20 | Rinnai Corp | 炊飯器 |
| JPH07274883A (ja) * | 1994-04-07 | 1995-10-24 | Toshihiko Oba | 豆腐類製造用加熱装置 |
| JPH0856834A (ja) * | 1995-03-27 | 1996-03-05 | Toshiba Home Technol Corp | 電気炊飯器 |
| JPH0937936A (ja) * | 1995-07-26 | 1997-02-10 | Paloma Ind Ltd | 炊飯器 |
| CN109008657A (zh) * | 2018-09-25 | 2018-12-18 | 珠海格力电器股份有限公司 | 烹饪器具及其控制方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62138152A (ja) * | 1985-12-10 | 1987-06-20 | Zojirushi Vacuum Bottle Co | 炊飯方法 |
-
1988
- 1988-03-07 JP JP5290388A patent/JPH01227720A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62138152A (ja) * | 1985-12-10 | 1987-06-20 | Zojirushi Vacuum Bottle Co | 炊飯方法 |
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| CN109008657A (zh) * | 2018-09-25 | 2018-12-18 | 珠海格力电器股份有限公司 | 烹饪器具及其控制方法 |
| CN109008657B (zh) * | 2018-09-25 | 2020-08-18 | 珠海格力电器股份有限公司 | 烹饪器具及其控制方法 |
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