JPS59231351A - 複数の遠隔制御器を備えた給湯機 - Google Patents
複数の遠隔制御器を備えた給湯機Info
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- JPS59231351A JPS59231351A JP58104410A JP10441083A JPS59231351A JP S59231351 A JPS59231351 A JP S59231351A JP 58104410 A JP58104410 A JP 58104410A JP 10441083 A JP10441083 A JP 10441083A JP S59231351 A JPS59231351 A JP S59231351A
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- hot water
- water supply
- temperature
- supply
- water temperature
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 129
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 22
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 10
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 239000008236 heating water Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24D—DOMESTIC- OR SPACE-HEATING SYSTEMS, e.g. CENTRAL HEATING SYSTEMS; DOMESTIC HOT-WATER SUPPLY SYSTEMS; ELEMENTS OR COMPONENTS THEREFOR
- F24D19/00—Details
- F24D19/10—Arrangement or mounting of control or safety devices
- F24D19/1006—Arrangement or mounting of control or safety devices for water heating systems
- F24D19/1051—Arrangement or mounting of control or safety devices for water heating systems for domestic hot water
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Domestic Hot-Water Supply Systems And Details Of Heating Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、複数の水栓と、そのそれぞれに対応した湯温
設定部を持つ遠隔制御器を備え、かつ給湯開始時に湯温
設定部を選択し給湯温度を定めて加熱制御を行なう複数
の遠隔制御器を備えた給湯機に関するものである。
設定部を持つ遠隔制御器を備え、かつ給湯開始時に湯温
設定部を選択し給湯温度を定めて加熱制御を行なう複数
の遠隔制御器を備えた給湯機に関するものである。
従来例の構成とその問題点
近年、各家庭では生活が豊かになり個性を演出する時代
になりつつある。それに伴って給湯設備も多様化し給湯
場所が増加するとともに給湯システムも複雑多様化して
きており、ユーザー間では使い勝手を向上させるために
各水栓に対応した湯温設定によって給湯を制御する給湯
機か要望されている。
になりつつある。それに伴って給湯設備も多様化し給湯
場所が増加するとともに給湯システムも複雑多様化して
きており、ユーザー間では使い勝手を向上させるために
各水栓に対応した湯温設定によって給湯を制御する給湯
機か要望されている。
第１図はこのような従来の給湯機の中で３ケ所の水栓と
２ケ所の湯温設定部をもつ給湯機の全体構成図である。
２ケ所の湯温設定部をもつ給湯機の全体構成図である。
第１図において、１は加熱エネルギ制御器２ａを有する
加熱装置２よシ水を加熱して水栓３〜已に給湯を行なう
熱交換器で、各水栓３〜６の近くには遠隔制御器６，７
が設けである。８は給湯温度を検知する給湯温度検知装
置９を有し遠隔制御器６，７の信号を受けて給湯温度を
設定する制御部テ・水栓３〜６のうちどれか一つでも開
になると加熱を開始させる。遠隔制御器６，７はそれぞ
れ湯温設定部１０，１１７設けており、さらに遠隔制御
部７には湯温設定部１０，１１の設定温度を優先的に選
択する切替スイッチ１２を設けている。各水栓３〜６に
は切換スイッチ１２によって選択された設定温度の湯が
供給されることになる。
加熱装置２よシ水を加熱して水栓３〜已に給湯を行なう
熱交換器で、各水栓３〜６の近くには遠隔制御器６，７
が設けである。８は給湯温度を検知する給湯温度検知装
置９を有し遠隔制御器６，７の信号を受けて給湯温度を
設定する制御部テ・水栓３〜６のうちどれか一つでも開
になると加熱を開始させる。遠隔制御器６，７はそれぞ
れ湯温設定部１０，１１７設けており、さらに遠隔制御
部７には湯温設定部１０，１１の設定温度を優先的に選
択する切替スイッチ１２を設けている。各水栓３〜６に
は切換スイッチ１２によって選択された設定温度の湯が
供給されることになる。
しかしながら上記の従来の構成では給湯温度は切換スイ
ッチ１２によって決まるため、切換スイッチ１２がない
遠隔制御器６側の水栓３，４の使用者にとっては切換ス
イッチ１２の選択によって湯温か変わり、場合によって
は高温湯が給湯されることになりシャワーを使用してい
る時などは熱湯を浴びるという危険性を有していた。
ッチ１２によって決まるため、切換スイッチ１２がない
遠隔制御器６側の水栓３，４の使用者にとっては切換ス
イッチ１２の選択によって湯温か変わり、場合によって
は高温湯が給湯されることになりシャワーを使用してい
る時などは熱湯を浴びるという危険性を有していた。
また湯温設定部が３力所以上になると、その中で複数箇
所に切換スイッチを用いる場合は回路構成が非常に複雑
になり、配線を多く必要とするなど工事の時にも手間の
かかるものであり誤配線を生じやすいという等の欠点を
有していた０発明の目的 本発明は上記従来の欠点に鑑みなされたもので、他の湯
温設定部を選択する切換手段によって優先的に給湯温度
が変化し、場合によっては設定温度より高温湯で給湯す
ることがなく、常に安全な給湯を行なう給湯機を提供す
ることを目的とする。
所に切換スイッチを用いる場合は回路構成が非常に複雑
になり、配線を多く必要とするなど工事の時にも手間の
かかるものであり誤配線を生じやすいという等の欠点を
有していた０発明の目的 本発明は上記従来の欠点に鑑みなされたもので、他の湯
温設定部を選択する切換手段によって優先的に給湯温度
が変化し、場合によっては設定温度より高温湯で給湯す
ることがなく、常に安全な給湯を行なう給湯機を提供す
ることを目的とする。
発明の構成
上記目的を達成するために本発明の複数の遠隔制御器を
備えた給湯機は、湯温設定部と給湯検知装置とを有する
複数の遠隔制舞器と、水と熱交換を行なう熱交換器と、
加熱エネルギの供給を制御する加熱エネルギ制御器と、
前記熱交換器に加熱エネルギを供給する加熱装置と、給
湯温度を検知する湯温検知装置を備え、かつ加熱装置を
制御する制御部とを有する給湯装置とからなり、前記制
御部は最初に給湯を開始する前記湯温設定部を選択して
給湯温度を設定し、その後金ての給湯が終わるまで給湯
温度を変えない構成となりでいる。
備えた給湯機は、湯温設定部と給湯検知装置とを有する
複数の遠隔制舞器と、水と熱交換を行なう熱交換器と、
加熱エネルギの供給を制御する加熱エネルギ制御器と、
前記熱交換器に加熱エネルギを供給する加熱装置と、給
湯温度を検知する湯温検知装置を備え、かつ加熱装置を
制御する制御部とを有する給湯装置とからなり、前記制
御部は最初に給湯を開始する前記湯温設定部を選択して
給湯温度を設定し、その後金ての給湯が終わるまで給湯
温度を変えない構成となりでいる。
この構成によって、給湯中に他の湯温設定部の設定温度
が変化しても給湯温度は変化しないで、給湯を開始する
時から終了う力時まで一定温度の給湯を行うこととなる
。
が変化しても給湯温度は変化しないで、給湯を開始する
時から終了う力時まで一定温度の給湯を行うこととなる
。
実施例の説明
以下本発明の一実施例について図面を用いて説明する。
第２図は本発明の一実施例の複数の遠隔制御器を備えた
給湯機の全体構成図である。
給湯機の全体構成図である。
第２図において、１は熱交換器、２は加熱装置、２ａは
加熱エネルギ制御装置、９は給湯温度検知装置で以上は
第１図と構成が同じものであり説明を省略する。
加熱エネルギ制御装置、９は給湯温度検知装置で以上は
第１図と構成が同じものであり説明を省略する。
１３〜１６はそれぞれ水栓２１〜２４に対応して設けら
れた遠隔制御器で、給湯温度を設定するに湛設定部１７
〜２０と給湯の開始を検知する出湯検知装置２６〜２８
とを、それぞれ備えている。
れた遠隔制御器で、給湯温度を設定するに湛設定部１７
〜２０と給湯の開始を検知する出湯検知装置２６〜２８
とを、それぞれ備えている。
２９は遠隔制御器１３〜１６からの信号を受けて各＠温
設定部１７〜２ｏの中で最初に給湯を開始した湯温設定
部を選択し、その設定温度で加熱制御を行なうマイクロ
コンピュータを備えた制御部である。
設定部１７〜２ｏの中で最初に給湯を開始した湯温設定
部を選択し、その設定温度で加熱制御を行なうマイクロ
コンピュータを備えた制御部である。
次に制御部２９と各遠隔制御器１３〜１６間との信号の
受は渡しについて第３図を用（／′１て詳しく説明する
。
受は渡しについて第３図を用（／′１て詳しく説明する
。
第３図において第２図と同一部材には同一番号を付し説
明を省略する。３０〜３３は各＠温設定部１７〜２０の
設定温度のアナログ量をディジタル変換するアナログ−
ディジタル変換器で、給湯検知装置２５〜２８で検知さ
れる給湯の有無を示すＯＮ 、ＯＦＦ信号と共に、それ
ぞれのディジタル量を各遠隔制御部。４〜３７に入力す
る。各遠隔制御部３４〜３７には各水栓２１〜２４に対
応したアドレス番号を有しており、このアドレス番号と
給湯の有無情報及び設定温度を伝送制御部３８〜４１を
介して制御部２９へ送る。
明を省略する。３０〜３３は各＠温設定部１７〜２０の
設定温度のアナログ量をディジタル変換するアナログ−
ディジタル変換器で、給湯検知装置２５〜２８で検知さ
れる給湯の有無を示すＯＮ 、ＯＦＦ信号と共に、それ
ぞれのディジタル量を各遠隔制御部。４〜３７に入力す
る。各遠隔制御部３４〜３７には各水栓２１〜２４に対
応したアドレス番号を有しており、このアドレス番号と
給湯の有無情報及び設定温度を伝送制御部３８〜４１を
介して制御部２９へ送る。
以上のように構成された複数の遠隔制御器を備えた給湯
機について以下その動作について説明する。
機について以下その動作について説明する。
第４図は制御部２９の加熱制御を示すフローチャートで
ある。第４図において制御部２９は最初に伝送制御部４
２を介して遠隔制御器１３〜１６から送られてくる出力
信号に基づいてアドレス番号、給湯の有無情報、設定温
度のデータを入力する。そして、これらのデータのうち
アドレス番号と給湯の有無情報とから各遠隔制御器１３
〜１６の給湯状態を検知し、最初に給湯を開始した遠隔
制御器を選び出す。そして設定温度のデータを用い選び
出された遠隔制御器の湯温設定部の設定温度を選択する
。その後データを入力しつづけ常に給湯状態を検知して
、全ての給湯が停止状態になるまで給湯を続け、新たに
温度設定を行なうことはない。
ある。第４図において制御部２９は最初に伝送制御部４
２を介して遠隔制御器１３〜１６から送られてくる出力
信号に基づいてアドレス番号、給湯の有無情報、設定温
度のデータを入力する。そして、これらのデータのうち
アドレス番号と給湯の有無情報とから各遠隔制御器１３
〜１６の給湯状態を検知し、最初に給湯を開始した遠隔
制御器を選び出す。そして設定温度のデータを用い選び
出された遠隔制御器の湯温設定部の設定温度を選択する
。その後データを入力しつづけ常に給湯状態を検知して
、全ての給湯が停止状態になるまで給湯を続け、新たに
温度設定を行なうことはない。
第６図は、本発明の一実施例の複数の遠隔制御器を備え
た給湯機の温度制御状態を示す動作タイミング図で給湯
開始の時刻ｔ０に最初に給湯を行なう湯温設定部２ｏの
設定温度「低」を選択し、この場合時刻ｔ３に全ての給
湯が停止し時刻ｔ４で再び給湯が開始されるまで設定温
度が変らない。
た給湯機の温度制御状態を示す動作タイミング図で給湯
開始の時刻ｔ０に最初に給湯を行なう湯温設定部２ｏの
設定温度「低」を選択し、この場合時刻ｔ３に全ての給
湯が停止し時刻ｔ４で再び給湯が開始されるまで設定温
度が変らない。
すなわち給湯を開始して他の全ての給湯が停止するまで
の時刻１１．１２に、他の湯温設定部が温度設定を行な
い給湯を開始しても設定温度は変らないことになる。従
って再び給湯を開始する時刻ｔ４では新たに湯温設定部
１８の設定温度「中」を選択し、この設定温度「中」で
給湯を行なうことになる。
の時刻１１．１２に、他の湯温設定部が温度設定を行な
い給湯を開始しても設定温度は変らないことになる。従
って再び給湯を開始する時刻ｔ４では新たに湯温設定部
１８の設定温度「中」を選択し、この設定温度「中」で
給湯を行なうことになる。
以上のように本実施例によれば、まず最初に給湯を開始
する湯温設定部の温度設定を選択した後、給湯を停止し
ても、他の全ての給湯が停止する丑で最初に設定した温
度を変更しないので、他の湯温設定の影響を受けること
なくすべての水栓から出る湯の温度は給湯開始時から終
了時まで常に一定となる。従って切換スイッチによって
給湯温度が優先的に変わることがなく、常に安全な給湯
を得ることができる。
する湯温設定部の温度設定を選択した後、給湯を停止し
ても、他の全ての給湯が停止する丑で最初に設定した温
度を変更しないので、他の湯温設定の影響を受けること
なくすべての水栓から出る湯の温度は給湯開始時から終
了時まで常に一定となる。従って切換スイッチによって
給湯温度が優先的に変わることがなく、常に安全な給湯
を得ることができる。
さらに切換スイッチを用いることなく、常に安全な給湯
を得ることができ、きわめて使い勝手がよい。
を得ることができ、きわめて使い勝手がよい。
発明の効果
以上のように本発明の複数の遠隔制御器を備えた給湯機
は次の効果を有する。
は次の効果を有する。
（イ）すべての水栓から出る湯の温度は給湯開始時から
終了時まで常に一定となり、他の湯温設定の影響を受け
ることなく、また切換スイッチによって湯温が優先的に
変わることがなく常に安全な給湯を得ることができる。
終了時まで常に一定となり、他の湯温設定の影響を受け
ることなく、また切換スイッチによって湯温が優先的に
変わることがなく常に安全な給湯を得ることができる。
（ロ）切換スイッチを用いることなく、常に安全な給湯
を得ることができ、きわめて使い勝手がよい。
を得ることができ、きわめて使い勝手がよい。
全体構成図、第３図は同要部構成図、第４図は同制御部
の加熱制御を示すフローチャート、第６図は同給湯機の
動作を説明するタイミング図である。 １・・・・・・熱交換器、２・・・・・・加熱装置、２
ａ・・・・・・加熱エネルギ制御器、９・・・・・・給
＠瀧度検知装置、１３．１４，１５．１６・・・・・・
遠隔制御器、１７゜１８．１９．２０・・・・・・湯温
設定部、２５ 、２６ 。 ２７．２８・・・・・・給湯検知装置、２９・・自・・
制御部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが１名第１
図 第２図 第３図 ２６２− 第 ４ 図
の加熱制御を示すフローチャート、第６図は同給湯機の
動作を説明するタイミング図である。 １・・・・・・熱交換器、２・・・・・・加熱装置、２
ａ・・・・・・加熱エネルギ制御器、９・・・・・・給
＠瀧度検知装置、１３．１４，１５．１６・・・・・・
遠隔制御器、１７゜１８．１９．２０・・・・・・湯温
設定部、２５ 、２６ 。 ２７．２８・・・・・・給湯検知装置、２９・・自・・
制御部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが１名第１
図 第２図 第３図 ２６２− 第 ４ 図
Claims (1)
- 湯温設定部と給湯検知装置とを有する複数の遠隔制御器
と、水と熱交換を行なう熱交換器と、加熱エネルギの供
給を制御する加熱エネルギ制御器と、前記熱交換器に加
熱エネルギを供給する加熱装置と、給湯温度を検知する
湯温検知装置を備え、かつ加熱装置を制御する制御部と
を有する給湯装置とからなシ、前記制御部は最初に給湯
を開始する前記湯温設定部を選択して給湯温度を設定し
、その後金ての給湯が終わるまで給湯温度を変えない複
数の遠隔制御器を備えた給湯機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58104410A JPS59231351A (ja) | 1983-06-10 | 1983-06-10 | 複数の遠隔制御器を備えた給湯機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58104410A JPS59231351A (ja) | 1983-06-10 | 1983-06-10 | 複数の遠隔制御器を備えた給湯機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59231351A true JPS59231351A (ja) | 1984-12-26 |
Family
ID=14379933
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58104410A Pending JPS59231351A (ja) | 1983-06-10 | 1983-06-10 | 複数の遠隔制御器を備えた給湯機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59231351A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62760A (ja) * | 1985-06-25 | 1987-01-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 給湯装置 |
| JPH01285720A (ja) * | 1988-05-11 | 1989-11-16 | Sanyo Electric Co Ltd | 給湯器の温度制御方法 |
| US6617205B1 (en) | 1995-11-20 | 2003-09-09 | Hitachi, Ltd. | Semiconductor storage device and process for manufacturing the same |
| WO2003107527A3 (de) * | 2002-06-12 | 2004-02-19 | Hans Gebhard | Sanitäres installationssystem |
| CN104776489A (zh) * | 2015-04-23 | 2015-07-15 | 陕西海点智能科技有限公司 | 一种换热站智能控制器 |
| JP2021021532A (ja) * | 2019-07-29 | 2021-02-18 | 株式会社ノーリツ | 給湯装置、給湯システム、サーバおよびプログラム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58217150A (ja) * | 1982-06-12 | 1983-12-17 | Toto Ltd | ガス瞬間式給湯装置 |
-
1983
- 1983-06-10 JP JP58104410A patent/JPS59231351A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58217150A (ja) * | 1982-06-12 | 1983-12-17 | Toto Ltd | ガス瞬間式給湯装置 |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62760A (ja) * | 1985-06-25 | 1987-01-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 給湯装置 |
| JPH0541900B2 (ja) * | 1985-06-25 | 1993-06-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | |
| JPH01285720A (ja) * | 1988-05-11 | 1989-11-16 | Sanyo Electric Co Ltd | 給湯器の温度制御方法 |
| US6617205B1 (en) | 1995-11-20 | 2003-09-09 | Hitachi, Ltd. | Semiconductor storage device and process for manufacturing the same |
| US6791134B2 (en) | 1995-11-20 | 2004-09-14 | Hitachi, Ltd. | Semiconductor memory device and manufacturing method thereof |
| US6798005B2 (en) | 1995-11-20 | 2004-09-28 | Hitachi, Ltd. | Semiconductor memory device having large storage capacity and minimal step height between memory cell and peripheral circuits |
| US7196368B2 (en) | 1995-11-20 | 2007-03-27 | Renesas Technology Corp. | Semiconductor memory arrangements with crown shaped capacitor arrangements trenched in interlayer dielectric film |
| WO2003107527A3 (de) * | 2002-06-12 | 2004-02-19 | Hans Gebhard | Sanitäres installationssystem |
| CN104776489A (zh) * | 2015-04-23 | 2015-07-15 | 陕西海点智能科技有限公司 | 一种换热站智能控制器 |
| JP2021021532A (ja) * | 2019-07-29 | 2021-02-18 | 株式会社ノーリツ | 給湯装置、給湯システム、サーバおよびプログラム |
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