JPH05203171A - 太陽熱併用給湯システム - Google Patents

太陽熱併用給湯システム

Info

Publication number
JPH05203171A
JPH05203171A JP1202092A JP1202092A JPH05203171A JP H05203171 A JPH05203171 A JP H05203171A JP 1202092 A JP1202092 A JP 1202092A JP 1202092 A JP1202092 A JP 1202092A JP H05203171 A JPH05203171 A JP H05203171A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hot water
solar
water heater
water
way valve
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1202092A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsushi Kobayashi
達志 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yazaki Corp filed Critical Yazaki Corp
Priority to JP1202092A priority Critical patent/JPH05203171A/ja
Publication of JPH05203171A publication Critical patent/JPH05203171A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Domestic Hot-Water Supply Systems And Details Of Heating Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 太陽熱給湯器の給湯温度に応じて自動的に太
陽熱給湯器か通常の給湯器かを選択できる太陽熱併用給
湯システムを提供すること。 【構成】 この太陽熱併用給湯システムは、太陽熱を集
熱して給湯を行う太陽熱給湯器10と、通常の熱源によ
り加熱されて給湯を行う給湯器20とを併用して使用す
るシステムである。太陽熱給湯器10と給湯器20の給
湯出口側に三方弁43を設ける。この三方弁43は、太
陽熱給湯器10の湯か給湯器20の湯かを湯供給場側に
接続する。この三方弁43を切り換えるため、まず、太
陽熱給湯器10に温度センサー61を設ける。この温度
センサー61からの検出信号を制御器60に入力する。
制御器60は、温度センサー61からの検出信号が、予
め設定された設定温度より高いときに、前記三方弁43
を太陽熱給湯器10側に切り換える制御を行う。これに
より、湯使用場所に所定温度の湯を供給できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、太陽熱併用給湯システ
ムに係り、特に太陽熱給湯器と通常の熱源による給湯器
とを併用して使用する太陽熱併用給湯システムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】この種の太陽熱併用給湯システムは、太
陽熱給湯器と通常の熱源による給湯器とを併用して使用
するものとしてよく知られている。この太陽熱併用給湯
システムで使用される太陽熱給湯器は、集熱器で集めた
太陽熱で蓄熱槽内の水を加熱し給湯できるようにしたも
のである。一方、通常の給湯器は、バーナー、電気ヒー
タ等の通常の熱源で水を加熱して給湯できるようにする
ものである。この太陽熱併用給湯システムでは、太陽熱
給湯器の湯の温度が低いときに、通常の給湯器の湯を使
用する。
【0003】図4は、従来の太陽熱併用給湯システムを
示す系統図である。
【0004】図4において、太陽熱併用給湯システム
は、太陽熱給湯器110と、通常の給湯器120と、前
記各給湯器110,120からの湯を湯使用場所の混合
水栓130に導く給湯配管系統140と、水を各給湯器
110,120及び混合水栓130に導く給水配管系統
150とからなる。ここで、太陽熱給湯器110は、太
陽熱を集める集熱器111と、その熱を蓄熱できる蓄熱
槽112と、この蓄熱槽112の内部に設けた熱交換器
113と、前記集熱器111と前記熱交換器113との
間で熱媒を循環させる集熱回路114と、蓄熱槽112
の上に設けた逃がし弁115とを備えている。また、給
湯器120は、バーナー、電気ヒータ等の通常の熱源で
水を加熱して給湯できるようにしたものであり、その上
部に逃がし弁121を設けている。給湯配管系統140
は、各給湯器110,120の逃がし弁115,121
の下部から配管141,142を介して三方弁143に
それぞれ接続し、かつ三方弁143の出力側を配管14
4を介して混合水栓130に接続している。また、給水
配管系統150は、給水管151から減圧弁152を介
して配管153を介して蓄熱槽112、給湯器120の
下部に給水するとともに、混合水栓130に給水できる
ようになっている。なお、三方弁143は、切換レバー
(あるいは切換スイッチ)160で切り換えられるよう
にしてある。また、給湯器120は、風呂170の水等
を加熱できるようにしてある。
【0005】このような構成の太陽熱併用給湯システム
において、集熱器111に日射が当たると、集熱器11
1内の熱媒が加熱されるため、熱媒が集熱器111、熱
交換器113の間を循環することになり、蓄熱槽112
内の水が加熱されることになる。
【0006】そして、お湯を使用する場合に、太陽熱給
湯器110の湯が高温であるならば、三方弁143を太
陽熱給湯器110側に切り換えて、湯使用場所において
混合水栓130を介してお湯を使用する。一方、太陽熱
給湯器110の湯が低温であるならば、給湯器120側
に切り換えて湯使用場所において混合水栓130を介し
てお湯を使用することになる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
太陽熱併用給湯システムにあっては、太陽熱給湯器11
0の湯の温度を、その日の天候で予測するか、あるいは
太陽熱給湯器110の貯湯温度を温度表示計でもって確
認し、手動で切換レバー(あるいは切換スイッチ)16
0を操作して三方弁143を切り換える必要があった。
このため、切換レバー(あるいは切換スイッチ)160
の操作が面倒でり、かつこの切換レバー(あるいは切換
スイッチ)160の操作忘れにより太陽熱利用効率が低
下するという欠点があった。
【0008】本発明の目的は、上述した点に鑑み、太陽
熱給湯器の給湯温度に応じて自動的に太陽熱給湯器か通
常の給湯器かを選択できる太陽熱併用給湯システムを提
供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の太陽熱併用給湯システムは、太陽熱を集熱
して給湯を行う太陽熱給湯器と、太陽熱以外の熱源によ
り加熱されて給湯を行う給湯器と、前記各給湯器の給湯
出口側に設けられ、何れか一方の給湯器の給湯回路を湯
供給場側に接続する三方弁と、前記太陽熱給湯器の湯温
度を検出する温度センサーと、前記温度センサーからの
検出信号が予め設定された設定温度より高いときに、前
記三方弁を太陽熱給湯器側に切り換える制御を行う制御
器とを備えたことを特徴とするものである。
【0010】
【作用】上記構成であるため、太陽熱給湯器の湯温度を
温度センサーで検出し、これが設定温度より高いか否か
で制御器により三方弁を切り換え、太陽熱給湯器か通常
の給湯器かに切り換えて湯使用場所に供給できることに
なる。また、前記制御器に設定温度を自由に設定できる
ので、季節に応じて切り換え温度を変更できることにな
る。
【0011】
【実施例】以下、本発明について図示の実施例に基づい
て説明する。図1は、本発明に係る太陽熱併用給湯シス
テムの第一の実施例を示す系統図である。図1におい
て、太陽熱併用給湯システムは、太陽熱を集熱して給湯
を行う太陽熱給湯器10と、通常の熱源により加熱され
て給湯を行う給湯器20と、前記各給湯器10,20の
給湯出口側に設けられ、何れか一方の給湯器の給湯回路
を湯供給場側の混合水栓30に接続する三方弁43を含
む給湯配管系統40と、水を各給湯器10,20及び混
合水栓30に導く給水配管系統50と、前記太陽熱給湯
器10の湯温度を検出する温度センサー61と、前記温
度センサー61からの検出信号が予め設定された設定温
度より高いときに、前記三方弁43を太陽熱給湯器10
側に切り換え制御する制御器60とを備えている。
【0012】さらに詳細に各構成要素について説明する
と、太陽熱給湯器10は、太陽熱を集める集熱器11
と、その集めた熱で加熱された湯を貯蔵する蓄熱槽12
と、この蓄熱槽12の内部に設けた熱交換器13と、前
記集熱器11と前記熱交換器13との間で熱媒を循環さ
せる集熱回路14と、蓄熱槽12の上に設けた逃がし弁
15とからなる。また、給湯器20は、バーナー、電気
ヒータ等の通常の熱源で水を加熱して給湯できるように
したものであり、その上部に逃がし弁21を設けてい
る。給湯配管系統40は、配管41,42,44及び三
方弁43により、次のように構成されている。配管4
1,42は、各給湯器10,20の逃がし弁15,21
の下部と三方弁43の各接続口とにそれぞれ接続されて
いる。また、三方弁43の出力側は、配管44を介して
混合水栓30に接続されている。なお、三方弁43は、
制御モータ等Mにより切り換えされる。給水配管系統5
0は、給水管51からの水を減圧弁52で減圧して配管
53でもって蓄熱槽12、給湯器20の底部に供給し、
かつ混合水栓30にも供給できるようになっている。給
湯器20は、風呂70の水等を加熱できるようにしてあ
る。
【0013】また、温度センサー61は、前記太陽熱給
湯器10の蓄熱槽12の上部に設けられており、蓄熱槽
12内の湯温度を検出できる。温度センサー61で検出
した検出信号は、制御器60に入力される。制御器60
には、リモートコントローラ62から設定温度が入力さ
れる。制御器60は、前記リモートコントローラ62で
設定した設定温度より、前記温度センサー61からの検
出信号が高いときに、前記三方弁43を太陽熱給湯器1
0側に切り換えるよう制御モータ等Mを回転制御するも
のである。
【0014】上述した実施例の作用を以下に説明する。
まず、リモートコントローラ62から制御器60内に予
め基準設定温度(例えば、80〔度C〕等)を設定して
おく。また、太陽熱給湯器10の蓄熱槽12内の湯温度
は温度センサー61により検出されており、その検出信
号は制御器60に入力される。
【0015】制御器60は、前記温度センサー61から
の検出信号により太陽熱給湯器10の蓄熱槽12の湯温
度が予め設定されていた設定温度より低いときには、制
御モータ等Mを回転させて三方弁43を給湯器20側に
切り換える。すると、混合水栓30を開くと、給湯器2
0から配管42、三方弁43、配管44の経路で給湯さ
れることになる。
【0016】一方、制御器60は、前記温度センサー6
1からの検出信号により太陽熱給湯器10の蓄熱槽12
の湯温度が予め設定されていた設定温度より高いときに
は、制御モータ等Mを逆回転させて三方弁43を太陽熱
給湯器10側に切り換える。これにより、混合水栓30
を開くと、太陽熱給湯器10から配管41、三方弁4
3、配管44の経路で給湯されることになる。
【0017】なお、制御モータ等Mは、三方弁43の切
り換えが完了すると、停止するようになっている。
【0018】図2は、本発明に係る太陽熱併用給湯シス
テムの第二の実施例の要部を示す図である。図2で示す
第二の実施例は、自然循環式の太陽熱給湯器10aを使
用した点が異なるだけであり、他の構成は図1に示す実
施例と同様であるので同一符号を付して構成等の説明を
省略する。すなわち、太陽熱給湯器10aは、建物の屋
根等に設置されるものであり、集熱器11aの上側に位
置するように蓄熱槽12aを配置した一体構造のもので
ある。この蓄熱槽12aに温度センサー61を設けてい
る。
【0019】この第二の実施例によっても、第一の実施
例と同様な作用効果を奏する。
【0020】なお、上記各実施例によれば、リモートコ
ントローラ62及び制御器60を一体的に構成してもよ
い。
【0021】図3は、本発明に係る太陽熱併用給湯シス
テムの第三の実施例を示す系統図である。図3に示す第
三の実施例は、図1の第一の実施例において使用してい
る温度センサー61に代えて太陽熱給湯器10に設けら
れている温度センサー81を使用し、この制御器80内
に制御器60を内蔵させ、かつその内蔵した制御器60
にリモートコントローラ62からの設定温度信号を入力
できるようにし、三方弁43の制御モータ等Mを制御器
80内の制御器60で駆動制御するようにしたものであ
り、他の構成については図1に示す第一の実施例と同様
である。したがって、同一符号を付して構成等の説明を
省略する。
【0022】このような実施例によっても、第一の実施
例と同様な作用効果を奏する。また、第三の実施例によ
れば、上記効果の他に、三方弁43を自由に設定できる
とともに、太陽熱給湯器10の制御器83内の電気基板
を共用でき、しかも温度センサー81を共用できる。し
たがって、専有空間を少なくでき、かつ部品点数が減少
し、製品コストが低減する。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、太
陽熱給湯器と給湯器との切り換えが自動で行われ、しか
も季節に応じて切り換え温度を変更でき、使い易が格段
と向上するという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る太陽熱併用給湯システムの第一の
実施例を示す系統図である。
【図2】本発明の第二の実施例の要部を示す系統図であ
る。
【図3】本発明の第三の実施例を示す系統図である。
【図4】従来の太陽熱併用給湯システムを示す系統図で
ある。
【符号の説明】
10 太陽熱給湯器 10a 太陽熱給湯器 20 給湯器 30 混合水栓 40 給湯配管系統 43 三方弁 50 給水配管系統 60 制御器 61 温度センサー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 太陽熱を集熱して給湯を行う太陽熱給湯
    器と、 太陽熱以外の熱源により加熱されて給湯を行う給湯器
    と、 前記各給湯器の給湯出口側に設けられ、何れか一方の給
    湯器の給湯回路を湯供給場側に接続する三方弁と、 前記太陽熱給湯器の湯温度を検出する温度センサーと、 前記温度センサーからの検出信号が予め設定された設定
    温度より高いときに、前記三方弁を太陽熱給湯器側に切
    り換える制御を行う制御器とを備えたことを特徴とする
    太陽熱併用給湯システム。
JP1202092A 1992-01-27 1992-01-27 太陽熱併用給湯システム Pending JPH05203171A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1202092A JPH05203171A (ja) 1992-01-27 1992-01-27 太陽熱併用給湯システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1202092A JPH05203171A (ja) 1992-01-27 1992-01-27 太陽熱併用給湯システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05203171A true JPH05203171A (ja) 1993-08-10

Family

ID=11793920

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1202092A Pending JPH05203171A (ja) 1992-01-27 1992-01-27 太陽熱併用給湯システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05203171A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012167864A (ja) * 2011-02-14 2012-09-06 Osaka Gas Co Ltd 熱供給システム
JP2013072589A (ja) * 2011-09-27 2013-04-22 Gastar Corp 太陽熱利用システム
CN107238219A (zh) * 2017-08-07 2017-10-10 宝莲华新能源技术(上海)股份有限公司 一种适用于太阳能热水系统的智能温控装置
CN107289649A (zh) * 2017-08-07 2017-10-24 宝莲华新能源技术(上海)股份有限公司 一种太阳能热水系统

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5344035A (en) * 1976-10-04 1978-04-20 Mita Industrial Co Ltd Roller applicator developing device
JPS6026249A (ja) * 1983-07-20 1985-02-09 Matsushita Electric Ind Co Ltd 給湯装置
JPH03186121A (ja) * 1989-12-13 1991-08-14 Tamura Kinzoku Seisakusho:Kk 給湯制御方法及びその装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5344035A (en) * 1976-10-04 1978-04-20 Mita Industrial Co Ltd Roller applicator developing device
JPS6026249A (ja) * 1983-07-20 1985-02-09 Matsushita Electric Ind Co Ltd 給湯装置
JPH03186121A (ja) * 1989-12-13 1991-08-14 Tamura Kinzoku Seisakusho:Kk 給湯制御方法及びその装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012167864A (ja) * 2011-02-14 2012-09-06 Osaka Gas Co Ltd 熱供給システム
JP2013072589A (ja) * 2011-09-27 2013-04-22 Gastar Corp 太陽熱利用システム
CN107238219A (zh) * 2017-08-07 2017-10-10 宝莲华新能源技术(上海)股份有限公司 一种适用于太阳能热水系统的智能温控装置
CN107289649A (zh) * 2017-08-07 2017-10-24 宝莲华新能源技术(上海)股份有限公司 一种太阳能热水系统

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4513754B2 (ja) ハイブリッド給湯システム
JP2012511131A (ja) 湯沸しシステム及びその作動方法
JPH0894190A (ja) 太陽熱利用蓄熱装置、及び該装置を含む給湯システム
JP2005195211A (ja) ヒートポンプ給湯機
JPH05203171A (ja) 太陽熱併用給湯システム
JP2007139258A (ja) 貯湯式給湯装置
JPH08152193A (ja) 給湯装置
JP2002147870A (ja) 太陽熱給湯機
JPS5941481Y2 (ja) 温水ボイラ
JP2859006B2 (ja) 給湯装置
JP3772999B2 (ja) 太陽熱給湯機
JP2002139248A (ja) 太陽熱給湯機
EP1370812B1 (en) Heating apparatus
JPH11304257A (ja) 水道直圧式給湯機
JP2003232565A (ja) 太陽熱利用給湯装置
JP2756522B2 (ja) 太陽熱併用給湯システム
JPH058338B2 (ja)
JP2001004230A (ja) 太陽熱利用蓄熱装置
JP2002130837A (ja) 太陽熱温水供給システム
JP2663637B2 (ja) 貯湯式給湯機
JP2870970B2 (ja) 風呂追い焚き装置
JPS63148047A (ja) ヒ−トポンプ給湯装置
JP2002147871A (ja) 太陽熱給湯機
JPS604750A (ja) 給湯装置
JPS588951A (ja) 太陽熱貯湯装置