JPS6026209B2 - 原稿自動給送装置の原稿ストツプ機構 - Google Patents

原稿自動給送装置の原稿ストツプ機構

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JPS6026209B2
JPS6026209B2 JP15810679A JP15810679A JPS6026209B2 JP S6026209 B2 JPS6026209 B2 JP S6026209B2 JP 15810679 A JP15810679 A JP 15810679A JP 15810679 A JP15810679 A JP 15810679A JP S6026209 B2 JPS6026209 B2 JP S6026209B2
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明 広瀬
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Ricoh Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、複写機本体に接隣自在に設置され原稿をコ
ンタクトガラス上に搬送し、原稿敷層面上に進退可能に
設けられたストップ部材により停止させて露光し、露光
完了後原稿コンタクトガラス上より排出する原稿自動給
送装置の原稿ストップ機構に関する。
電子写真複写機等を用いて多数の原稿を複写する場合は
、1矢ずつ入手で原稿をコンタクトガラス上の定められ
た基準に合わせて敦贋し、原稿押えを被せて押えて露光
し、露光後原稿押えを上げて原稿を撤去する操作を繰返
すことは極めて繁球であり時間も掛かるので、作業能率
を向上するため、原稿を自動的に複写機のコンタクトガ
ラス上所定の位置に搬送し、露光が完了すれば自動的に
排出されてスタッカーの中に収納される原稿自動給送装
置が使用されるようになった。
原稿自動給送装置は通常複写機本体に鞍離自在に設けら
れ、多数枚の通常サイズの揃ったシート状原稿を複写す
る場合にはこれを複写機上にセットして使用し、書籍や
大きなサイズの図面等を複写する場合は、これを複写機
上より離隔して、通常の手操作により原稿をコンタクト
ガラス上に載遣して複写を行うようになっている。
原稿自動給送装置の一般的な機構を第1図にもとずいて
説明すると、原稿給送装置2は複写機本体1に軸3を介
して枢着され、コンタクトガラス13の面に対して90
o以上関口可能、あるいは着脱することも可能となって
いる。
原稿給送装置2はスタッカー17の菱を兼ねる原稿押入
テーブル4、駆動モータ14により駆動される原稿搬送
用プーリ6、これと同期して回転するローラ10及びア
ィドラー11に巻き掛けられた搬送ベルト12より成る
搬送部9、露光の済んだ原稿を収納するスタツカー17
を備えている。一方、複写機本体1のコンタクトガラス
13の原稿進行方向の側縁近傍には原稿戦直面上に進退
可能にストップ爪15が設けられている。原稿5が原稿
押入テーブル4より矢印A,方向に挿入され「 センサ
ーにより検知されると駆動モータ14が起動すると同時
にピンチローラ7がプーリ6に圧接され、原稿5はプー
リ6とピンチロ−ラ7によりガイド板8に案内させて搬
送部9に送られる。搬送部9に送り込まれた原稿は、プ
ーリ6と同期速度で駆動される中の広い一枚物の無端ベ
ルト12との間の摩擦力によりコンタクトガラス13上
に搬送され、原稿5の先端が萩直面上に突出したストッ
プ爪15に当接して停止する。なお、駆動モータ14は
その前に停止し、原稿6はストップ爪の位置迄は搬送部
材の慣性により送られる。原稿5が停止すると露光ラン
プ16により露光が行なわれ、露光が完了すると既にス
トップ爪は退避しているので、次の原稿をコンタクトガ
ラス13上に搬送すると同時に前方に送られてスタッカ
ー17に収納される。ストップ爪15の駆動源としては
、一般的にはソレノィド等が使用され、その制御信号は
給送装置の搬送部材の動きに応じて制御装置を介して入
力される。さて、ストップ爪駆動装置の配置に関して従
来行なわれているものを列挙すれば、第2図に示す如く
、ストップ部材15と駆動源18及びその制御装置19
をいずれも複写機本体1側に設けたもの、第3図に示す
如くストップ部村15と駆動源18が複写機本体1側に
あり、その制御装置19が給送装置2側にあるもの、及
び第4図に示す如く、ストップ部材と駆動部とを給送装
置2側に設け、その制御装置19が複写機本体側に設け
られたものがある。
初めの2つの場合は、ストップ部材はその機能上、露光
部の近傍に位置することを余儀なくされるので、露光光
線のカット等が発生しない様な形状、配置が要求される
。ストップ部材15と駆動源18とを一体にすれば機構
が複雑化し、かつ大形化する不都合があり、スペースの
制約から小型化すれば駆動力不足を招く等の難点がある
。又、原稿自動給送装置はユーザーの要求に応じて通常
の複写機に後から取付ける性格のものであるから、本体
の内部にこれに関連する部品を組込んだり、配線を行う
ことは出来る限り少くすることが望ましく、その点から
も問題があった。さらに、制御信号は給送装置の動きに
よって入力されるため、第2図の例の場合、これを複写
機本体側に設けたことにより、複写機本体と給送装置相
互間の信号の授受が複雑になる欠点があった。第4図に
示した3番目の例では原稿給送装置2を本体1から退避
させたとき、ストップ部村15が給送装置2と共にコン
タクトガラス13の表面より離間してしまうため、原稿
の合せ基準がなくなると言う不都合がある。また、コン
タクトガラス13に対するストップ部村15の位置の精
度が出難く、原稿を正確に所定の位層に停止出来ず、ず
れが発生する可能性も大きい。この発明は、従来の原稿
自動給送装置の原稿ストップ機構の上述の問題にかんが
み、給送装置を使用しないで複写を行う場合にも通常の
複写機に遜色のない操作性が得られると共に、各種の複
写機本体に対してアタッチメントとして簡単かつ高精度
に取付けることの出釆る原稿自動給送装置を構成する原
稿ストップ機構を提供することを目的とする。
以下、この発明を、実施例を示す図面にもとずいて詳細
に説明する。
第5図は本発明のストップ機構を備えた原稿自動給送装
置を取付けた電子写真複写機の1実施例を示す断面図で
ある。図に示す如く、原稿自動給送装置2は、複写機本
体2と髄3を介して枢着されており、コンタクトガラス
13の原稿進行方向側の側縁近傍の複写機本体フレーム
にストップ爪27と複写機本体側駆動部20とが設けら
れている。一方、給送装置2には、上記複写機本体駆動
部20の上部にこれと係合するカム袋層30が設けられ
ており、カム装置30を駆動制御する駆動制御部40が
、枢支点3より後方に設けられ、カム装置30と駆動制
御部40とは連結棒45により連結されている。複写機
本体側駆動部2川ま、第6図乃至第8図に示す如く、複
写機本体フレームla上面に取付けられたストップ爪ホ
ルダ21に固定されたブラケツト22の両端に設けられ
た軸受23に両端を軸支された作動軸24と、該軸24
に直角方向にかつ互いに平行に固定された2本の爪作動
出力ピン25,25′及び爪作動入力ピン26の3本の
ピンより成る。
爪作動出力ピン25,25′はストップ爪27に設けら
れた孔27aに係合している。ストップ爪27は、この
爪に穿設された縦方向の長孔27bとホルダ21に固定
された係合ピン21aの係合により上下方向に移動可能
に係止され、作動軸24が回動することにより、爪作動
出力ピンで押上げてストップ爪27を上下に動かし、原
稿載直面(コンタクトガラス13の上面)より突出させ
たり、退避させたりすることができる。爪作動出力ピン
25,25′とホルダ21との間にはトーションスプリ
ング28が設けられ、常にストップ爪27を上方に特上
げる方向の力が働いている。又、爪作動入力ピン26は
その上面で作動入力棒29を支承しており、作動入力榛
29はホルダ21の上面に設けられた孔を貫通して上下
方向に摺動自在となっている。したがって、作動入力榛
29を上から押下げれば、作動入力力ピン26が押され
て作動軸24が回動し、作動出力ピン25はスプリング
28の力に抗して先端が下り、ストップ爪27を下方に
引き降して原橋載直面より退避させ、作動入力榛29を
押し下げる力を取り除くと、ストップ爪27はスプリン
グ28の力で上昇し、原稿萩暦面上に突出する。爪作動
入力綾29は原稿搬送ベルト12の中の範囲外に設けら
れており、ベルト12により押し下げられないようにな
っている。一方、原稿給送装置側に設けられているカム
装置30及び駆動制御部4川ま第9図に示す如く、給送
装置機枠に支点32で軸支されたカム板31の下面に前
記爪作動入力榛29の上端に係合する板バネカム33が
取付けられており、又、機枠との間にはカム板31を反
時計方向に回動する戻しスプリング34が設けられ、通
常はこのスプリング34の力によって、板バネカム33
の最大突出部が爪作動入力棒29の上端に当接する位置
に保持され、原稿給送装置2をセットした状態では、爪
作動入力榛29を押下げてストップ爪27を下方に退避
させるようになっている。
爪作動入力穣29の上端と板バネカム33の係合位置は
原稿戦贋面とほぼ同じレベルに設けられ、かつこれら両
部材間の押圧力の作用方向は原稔載直面に対してほぼ直
角になるように配置されている。
制御駆動部40は、上記カム装置30を駆動するための
ソレノイド41、ソレノイド41の励磁、非励磁に応じ
て機枠に固定された軸44の周りに揺動する揺動アーム
42及び原稿搬送部材の動きに応じてソレノィド41へ
の通電を制御する制御袋鷹43を有し、揺動アームの1
端はソレノィド41に連結され、他端とカム板31上の
一点との間は連結棒45により連結されている。
給送装置駆動モータの発樟、原稿搬送部村の動き及びソ
レノィドへの通電の入切(ストップ部材の作動)のタイ
ミング関係は制御装置43により第10図の如く制御さ
れる。図において■は給送装置駆動モー夕の発停、■は
原稿搬送部村の動き、■はソレノイドへの通電のタイミ
ングを示す。すなわち、原稿先端がストップ爪の位置に
当る時点Sよりも手前でモータは停止し、搬送部材は慣
性により漸次速度が落ち、原稿がストップ爪に当った後
Tの時点で停止する。ソレノイドへの通電は、原稿がス
トップ爪に当る時点Sと搬送部材の停止時点Tのそれぞ
れの前後にa及びbだけストップ機構作用余裕をとって
その間だけ行なわれる。この装置は、以上の如く礎成さ
れているので、原稿自動給送装置2を複写機本体1上の
使用位置にセットすれば、板バネカム33の最大突出部
が爪作動入力榛29の上端に当接して押下げ、ストップ
爪28を原稿敷直面より退避する。原稿を挿入し、モー
タ14が起動し、搬送部材が動き出すと、その動きに応
じて制御装置43により第10図に示すタイミングチャ
ートに従ってソレノィド41に通電され、ソレノィド4
1に連結された揺動アーム42が動くと、連結綾45を
介してカム板31が回動し、爪作動入力棒29への押圧
力が解除され、ストップ爪27はスプリング28の力に
より上昇し、原稿敷直面上に突出し、慣性力により減速
しつつ駆動される搬送部材により搬送されて釆た原稿の
前端がこれに当綾して停止し、所定の露光位置に正確に
位置決めされる。搬送部材が停止すると余裕bを置いて
、ソレノィド41への通電が断たれ、カム板31は戻し
スプリング34によりもとの位置に戻り、爪作動入力綾
29が押し下げられてストップ爪27は原稿戦層面より
退避する。露光が完了した後、次の原稿が挿入され搬送
部材が駆動されると、搬送ベルト12により、露光済の
原稿も送られてスタッカ17の中に収納される。さて、
書籍や自動給送装置に掛からない大きなサイズの原稿を
複写る場合は、自動総送装置2を松着髄3を軸として回
動し、複写機本体上面より離隔すれば、板バネカム33
の作動入力榛29に対する押圧力は取除かれて、スプリ
ング28の作用によりストップ爪27は原稿戦層面上に
突出し、原稿教置に際しての正確な合せ基準が形成され
る。
又、設計図や地図等の如く原稿戦直面よりも大きな寸法
の原稿の一部を複写する場合、原稿をストップ爪27の
上に置いたまま不用意に原稿押えで強く押えたり、うっ
かりして自動給送装置をその上にセットしたりしたとし
ても、作動入力榛29に対する入力方向が原稿載暦面に
対してほぼ直角方向に、かつ入力位置が原稿戦臆面とほ
ぼ同一レベルに設けられているため、作動入力棒が原稿
押え又は自動給送装置により直接又は原稿を介してほぼ
垂直に押圧され、ストップ爪27が原稿教壇面から退避
するので、原稿を変形させたり破損したりすることはな
い。
以上の如くト本発明によれば、原稿ストップ機構の大部
分は自動給送装置側に配設され、複写機本体側に設けら
れるものはストップ爪駆動部の一部のみとなり〜露光光
線のカット、駆動源の大きさの制約、給送装置を取付け
る場合の複写機本体に対する広汎な部品取付、配線工事
等の問題点を解消できると同時に、ストップ爪の位置精
度の向上も可能となり、かつ自動給送装置を使用せずに
複写を行う場合にも通常の複写機と何ら異ることなく使
用でき「 さらに、ソレノイドへの通電時間はほんの僅
かの時間で原稿を確実に停止させることができるので温
度上昇に基因するトルクの低下が防止され電力消費の節
約にも効果がある。
なお、上記実施例では、原稿給送装置の複写機本体への
鞠支位置をストップ爪の位置と反対側に設けたので、重
量のバランスの点から重量の大きい駆動制御部ストップ
爪、複写機本体側駆動部及び、カム装置と反対側に配置
し、その間を連結棒で連結する構成としたが、自動給送
装置の複写機本体への取付け方法に応じて構成部材の配
置は適宜変えることが可能である。又、上記実施例では
、原稿を1枚ずつ手挿しする自動給送装置に本発明を実
施した場合について述べたが、原稿を東にして給紙台上
に載暦し、給紙ローラにより自動的に1枚ずつ給送する
完全自動式の原稿給送装置にもこの発明を適用すること
は勿論可能であり、その場合も同様の効果を得ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は一般的な原稿自動給送装置を取付けた電子複写
機の概略を示す断面図、第2図、第3図及び第4図はそ
れぞれ従釆の原稿ストップ機構を有する自動総送装置付
き複写機の概略を示す断面図、第5図は本発明の装置を
有する複写機の一例を示す断面図、第6図は本発明の実
施例のストップ部材の第5図に示すの−W線による側面
図、第7図及び第8図はそれぞれ第6図に示す肌一肌線
及び岬−脚線による断面図、第9図は本発明の実施例の
カム装置及び駆動制御部の詳細を示す正面図、第10図
は上記実施例のストップ機構制御タイミングチャートで
ある。 1・・・複写機本体、2・・・原稿自動給送装置、5・
・・原稿、IL3・・・コンタクトガラス(原稿敷鷹面
)、15・・・ストップ部村(従釆装置の)、18・・
・駆動源(従来装置の)、19・・・制御部(従来装置
の)、20・・・複写機本体側駆動部、30・・・カム
装置、40・・・駆動制御部。 第1図 第2図 第3図 第ム図 第5図 第7図 第8図 図 ○ 漆 ‘図 〇 船 第10図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複写機本体に接離自在に設置され、原稿を複写機本
    体のコンタクトガラス上に搬送し、原稿載置面上に進退
    可能に設けられたストツプ部材により停止させて露光し
    、露光完了後原稿をコンタクトガラス上より排出する原
    稿自動給送装置において、ストツプ部材を複写機本体側
    に設け、その制御部を原稿自動給送装置側に設けたスト
    ツプ部材駆動部を原稿自動給送装置側と複写機本体側と
    に設け、上記原稿自動給送装置側に設ける駆動部は上記
    制御部によつて変位されるカムを有し、上記複写機本体
    側に設ける駆動部は上記のカムに圧接係合可能であると
    ともに上記ストツプ部材と連動する部材を有することを
    特徴とする原稿ストツプ機構。 2 上記のカムとこれに圧接係合可能な上記の部材との
    間の押圧力の作用方向を原稿載置面に対してほぼ直角方
    向とし、かつその接触面の位置を原稿載置面とほぼ同一
    レベルとしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の原稿ストツプ機構。 3 原稿給送装置セツト状態ではストツプ部材が原稿載
    置面より退避した状態となり、原稿停止タイミングで上
    記制御部により上記カムを変位させてストツプ部材を原
    稿載置面上に突出させ、原稿給送装置解除状態において
    はストツプ部材が原稿載置面より突出状態になるように
    付勢されたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の原稿ストツプ機構。
JP15810679A 1979-12-07 1979-12-07 原稿自動給送装置の原稿ストツプ機構 Expired JPS6026209B2 (ja)

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JPH0221527Y2 (ja) * 1983-08-24 1990-06-11

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