JP2643218B2 - 積層枚葉紙位置決め装置 - Google Patents
積層枚葉紙位置決め装置Info
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- JP2643218B2 JP2643218B2 JP63013627A JP1362788A JP2643218B2 JP 2643218 B2 JP2643218 B2 JP 2643218B2 JP 63013627 A JP63013627 A JP 63013627A JP 1362788 A JP1362788 A JP 1362788A JP 2643218 B2 JP2643218 B2 JP 2643218B2
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- Japan
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- guide
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- rack
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- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 5
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 1
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- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は複写機、ファクシミリ等において、トレイ上
に積層載置された原稿あるいは用紙等の枚葉紙(シート
紙)の側縁にガイド等を当接せしめて、その先端縁を常
に一定位置に位置決めするための装置に関する。
に積層載置された原稿あるいは用紙等の枚葉紙(シート
紙)の側縁にガイド等を当接せしめて、その先端縁を常
に一定位置に位置決めするための装置に関する。
従来の技術 例えば、複写機においては、その高速化、ニーズの多
様化等にともない自動原稿送り装置をオプションとして
装着可能な複写機が市場に出回るようになってきた。自
動原稿送り装置は原稿載置トレイ上に複写すべき原稿を
多数載置し、これを1枚づつ露光位置であるプラテンガ
ラス上に供給し、走査露光が終了した後に原稿を自動的
に排出し、次の原稿を露光位置に供給する構成をとって
いる。このようにシート状の原稿を多数枚複写する場合
には、オペレータがいちいち原稿を複写位置であるプラ
テンガラス上にセットする必要がないので、特に高速複
写あるいは省力化を必要とする場合には、非常に便利な
装置であるため、最近の複写機においてはオプションで
自動原稿送り装置がほとんど装着可能になっている。
様化等にともない自動原稿送り装置をオプションとして
装着可能な複写機が市場に出回るようになってきた。自
動原稿送り装置は原稿載置トレイ上に複写すべき原稿を
多数載置し、これを1枚づつ露光位置であるプラテンガ
ラス上に供給し、走査露光が終了した後に原稿を自動的
に排出し、次の原稿を露光位置に供給する構成をとって
いる。このようにシート状の原稿を多数枚複写する場合
には、オペレータがいちいち原稿を複写位置であるプラ
テンガラス上にセットする必要がないので、特に高速複
写あるいは省力化を必要とする場合には、非常に便利な
装置であるため、最近の複写機においてはオプションで
自動原稿送り装置がほとんど装着可能になっている。
このような自動原稿送り装置に用いられる原稿載置ト
レイには、原稿を正しい姿勢で送るためあるいは二重送
りを防ぐ等のために、積層載置された原稿の先端縁が常
に一定の位置にセットされるように、原稿の側縁にガイ
ド等を当接せしめて、原稿の位置決めをする装置が設け
られている。
レイには、原稿を正しい姿勢で送るためあるいは二重送
りを防ぐ等のために、積層載置された原稿の先端縁が常
に一定の位置にセットされるように、原稿の側縁にガイ
ド等を当接せしめて、原稿の位置決めをする装置が設け
られている。
従来の位置決め装置を第4図を参照して説明すると、
10は原稿あるいは被転写用紙等の枚葉紙(以下単に用紙
という)を積層載置するトレイであり、トレイ10の一方
の側端部には用紙送り方向Xと平行な方向に、固定サイ
ドガイド12が一体的に形成されている。トレイ10の他方
の側部には固定サイドガイド12に対し直角な方向に長孔
14が、トレイ10の後部には固定サイドガイド12に対して
平行な方向に長孔16が形成されている。
10は原稿あるいは被転写用紙等の枚葉紙(以下単に用紙
という)を積層載置するトレイであり、トレイ10の一方
の側端部には用紙送り方向Xと平行な方向に、固定サイ
ドガイド12が一体的に形成されている。トレイ10の他方
の側部には固定サイドガイド12に対し直角な方向に長孔
14が、トレイ10の後部には固定サイドガイド12に対して
平行な方向に長孔16が形成されている。
18はサイドガイド、20はバックガイドであり、ガイド
18,20の各下面には、各ガイド18,20の長手方向に対して
直角な方向に凸部18a,20aがそれぞれ形成され、この凸
部18a,20aが長孔14,16にそれぞれ嵌合し、サイドガイド
18及びバックガイド20がそれぞれの長孔14及び16に沿っ
て摺動できるようになっている。
18,20の各下面には、各ガイド18,20の長手方向に対して
直角な方向に凸部18a,20aがそれぞれ形成され、この凸
部18a,20aが長孔14,16にそれぞれ嵌合し、サイドガイド
18及びバックガイド20がそれぞれの長孔14及び16に沿っ
て摺動できるようになっている。
バックガイド20には上下方向に孔が形成され、この孔
にはその上端にサイド系列変更レバー24が固着されたシ
ャフト26が嵌合されている。シャフト26の下端には連動
プレート28が固着され、連動プレート28に形成された長
孔30にサイドガイド18より下方に突出したピン32が遊嵌
されている。
にはその上端にサイド系列変更レバー24が固着されたシ
ャフト26が嵌合されている。シャフト26の下端には連動
プレート28が固着され、連動プレート28に形成された長
孔30にサイドガイド18より下方に突出したピン32が遊嵌
されている。
然して、複数枚の用紙を揃えて固定サイドガイド12に
つきあてながら用紙をトレイ上に載置し、サイドガイド
18あるいはバックガイド20のどちらか一方を用紙に向か
ってスライドさせれば、連動プレート28等によるリンク
機構を介して他方のガイドも用紙方向にスライドし、用
紙を適正な位置にセットすることができる。サイドガイ
ド18とバックガイド20との移動量の比率はA,B系列のサ
イズに対応できるように設定されているとともに、用紙
サイズ系列変更レバー24により、レターサイズやリーガ
ルサイズにも対応できるようになっている。
つきあてながら用紙をトレイ上に載置し、サイドガイド
18あるいはバックガイド20のどちらか一方を用紙に向か
ってスライドさせれば、連動プレート28等によるリンク
機構を介して他方のガイドも用紙方向にスライドし、用
紙を適正な位置にセットすることができる。サイドガイ
ド18とバックガイド20との移動量の比率はA,B系列のサ
イズに対応できるように設定されているとともに、用紙
サイズ系列変更レバー24により、レターサイズやリーガ
ルサイズにも対応できるようになっている。
発明が解決しようとする問題点 しかし、従来の位置決め装置は、互いに直角をなして
スライドする2つのガイドを、連動プレート等によるリ
ンク機構を用いて、各摺動部(各ガイドと長孔との嵌合
部及びピンと連動プレートとの遊嵌部)で力の伝達方向
を強制的に変化せしめて連動させているので、摺動部で
の摩擦抵抗が大きく、ガイドの移動に大きな力が必要で
あるとともに、摺動部の摩耗による障害が発生し易いと
いう問題点があった。
スライドする2つのガイドを、連動プレート等によるリ
ンク機構を用いて、各摺動部(各ガイドと長孔との嵌合
部及びピンと連動プレートとの遊嵌部)で力の伝達方向
を強制的に変化せしめて連動させているので、摺動部で
の摩擦抵抗が大きく、ガイドの移動に大きな力が必要で
あるとともに、摺動部の摩耗による障害が発生し易いと
いう問題点があった。
また、2つのガイドが常に連動するようになっている
ので、定型サイズ以外の不定型サイズの用紙をセットす
ることができないという問題点もあった。
ので、定型サイズ以外の不定型サイズの用紙をセットす
ることができないという問題点もあった。
本発明はこの様な点に鑑みなされたものであり、その
目的とするところは、各ガイド間の力の伝達が効率的で
摩耗等による障害が少なく、また、不定型サイズの用紙
もセットすることのできる積層枚葉紙位置決め装置を提
供することである。
目的とするところは、各ガイド間の力の伝達が効率的で
摩耗等による障害が少なく、また、不定型サイズの用紙
もセットすることのできる積層枚葉紙位置決め装置を提
供することである。
問題点を解決するための手段 本発明による積層枚葉紙位置決め装置は、枚葉紙送り
方向と直角方向に摺動自在に設けられ、トレイ上に積層
載置した枚葉紙の両側端縁にそれぞれ当接する第1及び
第2ガイドと、枚葉紙送り方向と平行に摺動自在に設け
られ、前記枚葉紙の後端縁に当接する第3ガイドとを具
備した積層枚葉紙位置決め装置において、以下のように
構成される。
方向と直角方向に摺動自在に設けられ、トレイ上に積層
載置した枚葉紙の両側端縁にそれぞれ当接する第1及び
第2ガイドと、枚葉紙送り方向と平行に摺動自在に設け
られ、前記枚葉紙の後端縁に当接する第3ガイドとを具
備した積層枚葉紙位置決め装置において、以下のように
構成される。
即ち、前記第1ガイドに第1ラックを取り付け、前記
第2ガイドに第2ラックを取り付け、前記第1ラック及
び前記第2ラックの双方に噛合するピニオンを、該ピニ
オンの軸方向に移動可能に設け、前記ピニオンと同軸上
に第1プーリを設け、前記第1プーリに対して前記第3
ガイドの摺動方向に離間して第2プーリを設け、前記第
1プーリ及び前記第2プーリ間に渡って無端状のワイヤ
ーを巻回し、前記ワイヤーに前記第3ガイドを取り付
け、前記ピニオンの前記第1プーリ側の側面に一体的に
摩擦板を固定し、前記摩擦板が前記第1プーリに圧接す
るように前記ピニオンを付勢する付勢部材を設け、前記
ピニオンを前記付勢部材の付勢力に抗して選択的に移動
させるレバーを設ける。
第2ガイドに第2ラックを取り付け、前記第1ラック及
び前記第2ラックの双方に噛合するピニオンを、該ピニ
オンの軸方向に移動可能に設け、前記ピニオンと同軸上
に第1プーリを設け、前記第1プーリに対して前記第3
ガイドの摺動方向に離間して第2プーリを設け、前記第
1プーリ及び前記第2プーリ間に渡って無端状のワイヤ
ーを巻回し、前記ワイヤーに前記第3ガイドを取り付
け、前記ピニオンの前記第1プーリ側の側面に一体的に
摩擦板を固定し、前記摩擦板が前記第1プーリに圧接す
るように前記ピニオンを付勢する付勢部材を設け、前記
ピニオンを前記付勢部材の付勢力に抗して選択的に移動
させるレバーを設ける。
作用 本発明の位置決め装置は、ラック、ピニオン、プーリ
及びワイヤーにより、各ガイドが連動するように構成し
たので、ガイドを摺動させる時の力の伝達方向が各摺動
部で摺動方向に対して平行に行われ、ガイドとトレイと
の嵌合部の摩擦抵抗が少ない。これにより、ガイドの摺
動は小さな力で簡単に行え、用紙の位置決めがし易くな
るとともに、摺動部の摩耗による障害の発生を少なくす
ることができる。
及びワイヤーにより、各ガイドが連動するように構成し
たので、ガイドを摺動させる時の力の伝達方向が各摺動
部で摺動方向に対して平行に行われ、ガイドとトレイと
の嵌合部の摩擦抵抗が少ない。これにより、ガイドの摺
動は小さな力で簡単に行え、用紙の位置決めがし易くな
るとともに、摺動部の摩耗による障害の発生を少なくす
ることができる。
また、第1及び第2ガイドと第3ガイドとの連動をレ
バーを操作することにより、第1プーリとピニオン間の
動力伝達を選択的に解除できるから、A,B系列等の定型
サイズ以外の不定型な用紙をセットすることも可能であ
る。
バーを操作することにより、第1プーリとピニオン間の
動力伝達を選択的に解除できるから、A,B系列等の定型
サイズ以外の不定型な用紙をセットすることも可能であ
る。
実 施 例 以下本発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明
することにする。
することにする。
第1図は本発明一実施例の構成説明図、第2図は第1
図の要部拡大斜視図、第3図は同じく第1図の要部拡大
側面図である。
図の要部拡大斜視図、第3図は同じく第1図の要部拡大
側面図である。
まず第1図を参照すると、40は用紙を積層載置するト
レイであり、トレイ40の両側部には用紙送り方向Xと直
角な方向に長孔42及び44が形成され、トレイ40の後部に
は用紙送り方向Xと平行に長孔46が形成されている。
レイであり、トレイ40の両側部には用紙送り方向Xと直
角な方向に長孔42及び44が形成され、トレイ40の後部に
は用紙送り方向Xと平行に長孔46が形成されている。
48は左側ガイド、50は右側ガイド、52はバックガイド
であり、各ガイド48,50,52の下面には、各ガイド48,50,
52の長手方向に対して直角な方向に凸部がそれぞれ形成
され、これらの凸部が長孔42,44,46にそれぞれ嵌合され
て、各ガイド48,50,52が長孔42,44,46に沿って摺動でき
るようになっている。
であり、各ガイド48,50,52の下面には、各ガイド48,50,
52の長手方向に対して直角な方向に凸部がそれぞれ形成
され、これらの凸部が長孔42,44,46にそれぞれ嵌合され
て、各ガイド48,50,52が長孔42,44,46に沿って摺動でき
るようになっている。
左側及び右側ガイド48,50の中間部近傍のトレイ40の
下側には回動自在にピニオン54が設けられ、左側及び右
側ガイド48,50の凸部下面には、このピニオン54にそれ
ぞれ噛合するラック56,58が取付けられている。ラック5
8のピニオン54に噛合する歯面58aの反対側の側面には他
の歯面58bが形成されているとともに、歯車58bにはピニ
オン60が噛合されている。
下側には回動自在にピニオン54が設けられ、左側及び右
側ガイド48,50の凸部下面には、このピニオン54にそれ
ぞれ噛合するラック56,58が取付けられている。ラック5
8のピニオン54に噛合する歯面58aの反対側の側面には他
の歯面58bが形成されているとともに、歯車58bにはピニ
オン60が噛合されている。
62はピニオン60とクラッチ手段68を介して接離自在に
設けられたプーリ、64はトレイ40の後部下側に設けられ
たプーリであり、プーリ62,64にはワイヤー66が巻回さ
れている。ワイヤー66の一部はバックガイド52の凸部に
接着されている。
設けられたプーリ、64はトレイ40の後部下側に設けられ
たプーリであり、プーリ62,64にはワイヤー66が巻回さ
れている。ワイヤー66の一部はバックガイド52の凸部に
接着されている。
トレイ40の用紙送出側端部には、図示しない駆動手段
により回転駆動され、用紙を一枚づつ複写機等の本体に
供給する供給ローラ70が設けられている。
により回転駆動され、用紙を一枚づつ複写機等の本体に
供給する供給ローラ70が設けられている。
クラッチ手段68を第2図に示す斜視図及び第3図に示
す側面図により説明することにする。トレイ40の下面に
は軸72が固着されており、軸72にはプーリ62が回動自在
に取付けられているとともに、ピニオン60と、このピニ
オン60に一体的に固着されたディスク74及び摩擦板76が
回動自在に且つ上下方向に摺動自在に嵌合されている。
す側面図により説明することにする。トレイ40の下面に
は軸72が固着されており、軸72にはプーリ62が回動自在
に取付けられているとともに、ピニオン60と、このピニ
オン60に一体的に固着されたディスク74及び摩擦板76が
回動自在に且つ上下方向に摺動自在に嵌合されている。
78はスプリング80により上方向に付勢されるととも
に、その一端部が軸82により回動自在に設けられたブラ
ケットであり、ブラケット78の上面はピニオン60の下面
に当接し、ピニオン60を上方向へ付勢している。ブラケ
ット78の他端部上面にはアーム84が当接しており、アー
ム84には支承部材86に回動自在に支承されたシャフト88
の一端が固着され、シャフト88の他端にはレバー90が固
着されている。
に、その一端部が軸82により回動自在に設けられたブラ
ケットであり、ブラケット78の上面はピニオン60の下面
に当接し、ピニオン60を上方向へ付勢している。ブラケ
ット78の他端部上面にはアーム84が当接しており、アー
ム84には支承部材86に回動自在に支承されたシャフト88
の一端が固着され、シャフト88の他端にはレバー90が固
着されている。
各プーリ62,64の有効径Dは、JIS等に規定される定型
サイズの用紙に対応するため、ワイヤー66の直径をd、
ピニオン54,60のピッチ円直径をDpとすると、 となるように決定されている。
サイズの用紙に対応するため、ワイヤー66の直径をd、
ピニオン54,60のピッチ円直径をDpとすると、 となるように決定されている。
然して、定型サイズの用紙をセットする時は、左、右
ガイド48,50及びバックガイド52を用紙よりやや大きめ
にスライドさせた状態で、用紙を各ガイド48,50,52の中
央部にセットし、各ガイド48,50,52のうちの1つを用紙
に向かってスライドさせると、他の2つのガイドがスラ
イドし、用紙を適正な位置にセットすることができる。
ガイド48,50及びバックガイド52を用紙よりやや大きめ
にスライドさせた状態で、用紙を各ガイド48,50,52の中
央部にセットし、各ガイド48,50,52のうちの1つを用紙
に向かってスライドさせると、他の2つのガイドがスラ
イドし、用紙を適正な位置にセットすることができる。
不定型サイズの用紙の場合は、レバー90を矢印92方向
に回動させると、シャフト88を介してアーム84が回動
し、スプリング80に抗してブラケット78の一端が押し下
げられ、ピニオン60が自重により下方向にスライドし、
摩擦板76とプーリ62の圧接が解除され、バックガイド52
と左及び右ガイド48,50との連動を解除することにより
対応することができる。
に回動させると、シャフト88を介してアーム84が回動
し、スプリング80に抗してブラケット78の一端が押し下
げられ、ピニオン60が自重により下方向にスライドし、
摩擦板76とプーリ62の圧接が解除され、バックガイド52
と左及び右ガイド48,50との連動を解除することにより
対応することができる。
本実施例によれば、ラック56,58、ピニオン54,60及び
プーリ60,64等の組合せにより、各ガイド48,50,52のう
ちの1つをスライドさせれば、他の2つのガイドが一定
の比率(バックガイドの移動量が左及び右ガイドの移動
量の )で連動するようにしたので、運動の伝達効率が良く、
小さな力で簡単にスライドが可能となり、用紙のセット
がし易くなる。
プーリ60,64等の組合せにより、各ガイド48,50,52のう
ちの1つをスライドさせれば、他の2つのガイドが一定
の比率(バックガイドの移動量が左及び右ガイドの移動
量の )で連動するようにしたので、運動の伝達効率が良く、
小さな力で簡単にスライドが可能となり、用紙のセット
がし易くなる。
発明の効果 本発明の位置決め装置は以上詳述したように、各ガイ
ドをラックとピニオン等の直線運動を回転運動に相互に
変換する機構により連結して構成したので、ガイドの移
動を小さな力で簡単に行えるとともに、摺動部の摩耗に
よる障害の発生を少なくすることができるという効果を
奏する。
ドをラックとピニオン等の直線運動を回転運動に相互に
変換する機構により連結して構成したので、ガイドの移
動を小さな力で簡単に行えるとともに、摺動部の摩耗に
よる障害の発生を少なくすることができるという効果を
奏する。
さらに、第1及び第2ガイドと第3ガイドとの連動を
クラッチ手段により必要に応じて解除することができる
ので、不定型サイズの用紙にも対応することができると
いう効果もある。
クラッチ手段により必要に応じて解除することができる
ので、不定型サイズの用紙にも対応することができると
いう効果もある。
第1図は本発明の一実施例構成平面図、 第2図は本発明の一実施例要部拡大斜視図、 第3図は本発明の一実施例要部拡大側面図、 第4図は従来技術の構成斜視図である。 40……トレイ、 48,50,52……ガイド、 56,58……ラック、54,60……ピニオン、 62,64……プーリ、66……ワイヤー。
Claims (1)
- 【請求項1】枚葉紙送り方向と直角方向に摺動自在に設
けられ、トレイ上に積層載置した枚葉紙の両側端縁にそ
れぞれ当接する第1及び第2ガイドと、枚葉紙送り方向
と平行に摺動自在に設けられ、前記枚葉紙の後端縁に当
接する第3ガイドとを具備した積層枚葉紙位置決め装置
において、 前記第1ガイドに第1ラックを取り付け、 前記第2ガイドに第2ラックを取り付け、 前記第1ラック及び前記第2ラックの双方に噛合するピ
ニオンを、該ピニオンの軸方向に移動可能に設け、 前記ピニオンと同軸上に第1プーリを設け、 前記第1プーリに対して前記第3ガイドの摺動方向に離
間して第2プーリを設け、 前記第1プーリ及び前記第2プーリ間に渡って無端状の
ワイヤーを巻回し、 前記ワイヤーに前記第3ガイドを取り付け、 前記ピニオンの前記第1プーリ側の側面に一体的に摩擦
板を固定し、 前記摩擦板が前記第1プーリに圧接するように前記ピニ
オンを付勢する付勢部材を設け、 前記ピニオンを前記付勢部材の付勢力に抗して選択的に
移動させるレバーを設けたことを特徴とする積層枚葉紙
位置決め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63013627A JP2643218B2 (ja) | 1988-01-26 | 1988-01-26 | 積層枚葉紙位置決め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63013627A JP2643218B2 (ja) | 1988-01-26 | 1988-01-26 | 積層枚葉紙位置決め装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01192650A JPH01192650A (ja) | 1989-08-02 |
| JP2643218B2 true JP2643218B2 (ja) | 1997-08-20 |
Family
ID=11838476
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63013627A Expired - Fee Related JP2643218B2 (ja) | 1988-01-26 | 1988-01-26 | 積層枚葉紙位置決め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2643218B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2582694Y2 (ja) * | 1990-05-25 | 1998-10-08 | 株式会社リコー | 紙幅ガイド装置 |
| KR20080076280A (ko) * | 2007-02-15 | 2008-08-20 | 삼성전자주식회사 | 인쇄매체공급장치 및 이를 갖는 화상형성장치 |
| JP4958646B2 (ja) * | 2007-06-08 | 2012-06-20 | キヤノン電子株式会社 | シート規制装置、並びに該装置を備えたシート給送装置及び画像読取装置 |
| JP5083114B2 (ja) * | 2008-08-19 | 2012-11-28 | パナソニック株式会社 | 給紙トレイ |
| JP2013216417A (ja) * | 2012-04-06 | 2013-10-24 | Sato Holdings Corp | 媒体ガイド装置 |
| CN105187683A (zh) * | 2015-07-19 | 2015-12-23 | 曹进 | 一种便捷式快速扫描装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6160532A (ja) * | 1984-08-31 | 1986-03-28 | Mita Ind Co Ltd | 複写紙カセツト |
-
1988
- 1988-01-26 JP JP63013627A patent/JP2643218B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01192650A (ja) | 1989-08-02 |
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