JPS60260989A - 任意位置へのパタ−ン表示方式 - Google Patents

任意位置へのパタ−ン表示方式

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JPS60260989A
JPS60260989A JP11642984A JP11642984A JPS60260989A JP S60260989 A JPS60260989 A JP S60260989A JP 11642984 A JP11642984 A JP 11642984A JP 11642984 A JP11642984 A JP 11642984A JP S60260989 A JPS60260989 A JP S60260989A
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JP
Japan
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pattern
register
shift
value
write
Prior art date
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Pending
Application number
JP11642984A
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English (en)
Inventor
康夫 酒井
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPS60260989A publication Critical patent/JPS60260989A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 この発明はCRT画面に、所望のパターンを任意の位置
に表示する方式し;関するものである。
〔発明の背景〕
漢字ディスプレイの表示においては、CRT画面を構成
する複数個のドツトを光らせて文字X線などを表示する
CRT画面の複数個のドツトは画面メモリ(リフレッシ
ュメモリ)に対応しており、このうち第1図に示したよ
うに、1文字が24X24トン1−で構成され、文字表
示領域は表示の見易さや、縦・横罫線を表示するための
ドツトを確保するため、26X32 (横X縦)ドツト
となっている。このため、通常第2図のように、文字パ
ターン(斜線部)は画面メモリの1バイトに対してnビ
ットシフ1〜していることが多い。
・般的に、画面メモリにパターンを書き込む場合は、横
方向に8ビツト(1バイト)ずつ書き込、77、かつ、
ゾ字パターンも前述のように横方向1ハイ1−を19位
どして(二Gに格納されている。
したがって、文字表示領域の横方向構成ドラ1−数が2
6IくツI−のように8ピッ1−で割り切れない場合は
、画面メモリへの書き込みに当ってはCGから読み出し
た表示パターンをピッ1〜シフl−することによって、
文字表示位置を文字表字領域に合致させている。
このビットシフト処理については、CPUによってソフ
トウェアで行なう方法、複数のシフトレジスタによって
行なう方法などがあるが、両者ともCP TJクロック
あるいはシフト動作用のクロックによらなければならな
い。また、ピッ1−シフトしたデータを画面メモリに書
き込む際には1画面メモリ1バイトのうち表示パターン
部でないビットは書込み以前に状態にしておかないと表
示が乱れる。このため、書込み以前の画面メモリの状態
をCPUによって読み出し、CPUを使ってソフトウェ
アで新たに書込むデータと合成したり、シフトレジスタ
によって1ビツトずつ合成したのち書込みデータを画面
メモリに書込むという手段をとっていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
前記のシフト処理あるいは書込みデータの合成にクロッ
クを使用する方法には、シフト処理1舎成処理に時間を
要し、画面メモリへのパターンの書込みが遅くなり、文
字の画面表示を遅らせる欠点がある。
〔発明の目的〕
この発明の目的は、所望のパターンを任意の位置に高速
で表示できる表示方式を提供することである。
〔発明の概要〕
−ンが書込まれる画面メモリのアドレスにおける旧パタ
ーンを記憶する オールドレジスタ2(第2のレジスタ
)と、パターン書込みの際のビットシフ1−値nを記憶
するシフト値レジスタ3(第3のレジスタ)と、第1の
レジスタの内容と、第2のレジスタの内容とを合成する
際の合成法を指示する値mを記憶する合成指示値レジス
タ4 (第4のレジスタ)と、位置指示パターン12を
記憶するレジスタ6とを具え、前記のレジスタ1に記憶
されている書込みパターンを、レジスタ3に記憶されて
いるシフ1〜値nに従ってビットシフトし、かつ、レジ
スタ6に記憶されている位置指示パターン12をレジス
タ3に記憶されているシフト値nに従ってピッ1−ソフ
トするために、データセレクタによる構成のシフ1〜部
10を設け、一方においては、シフト部10の出力であ
る更新パターン5、ならびにマスクパターン7をレジス
タ4に記憶されている合成指示値mに従ってレジスタ2
に記憶されている旧パターンを合成する論理演算回路か
ら成る合成部11を設け1合成部11の出力である新パ
ターンを画面メモリに書込むように構成したものである
〔発明の実施例〕
第3図は本発明の詳細な説明図、第4図は表示装置の構
成を示すブロックダイヤグラムである。
図において、 1は書込みパターンレジスタで、CGから読み出し、画
面メモリ104に書込むべきパターン1バイト(8ビッ
ト)分(書込みパターンという)を格納するレジスタで
ある。右斜線部は書込みパターンの格納位置を示す。
2はオールドレジスタで、書込みパターンを書込むべき
画面メモリのアドレスをAn、An41とするとき、A
n、An+1から読み出した旧パターン(An) 、(
An+I)を格納するレジスタである。
3はシフ1−値レジスタで、書込みパターンをnビット
シフ1〜して更新パターン出力5を得る際のシフト値n
を格納するレジスタである。
4は合成指示値レジスタで、マノ、クパターン出カフと
更新パターン出力5と旧パターン出力(An)、(An
++)とを合成して新パターン出力8を得る際に、合成
法についての指示値mを格納するレジスタである。
6は書込みパターンの格納位置を示す位置指示パターン
12(本発明の実施例では2進数]、 ] ] l 1
11. ] )とし、左斜線で位置を表示)が格納され
るレジスタである。
更新パターン出力5は書込みパターンレジスタ1の内容
をシフト値レジスタ3の内容nに従って処理して得られ
たものであり、マスクパターン出カフは位置パターンレ
ジスタ6の内容をシフト値レジスタ3の内容に従って処
理して得られたものである。
10はシフト部でデータセレクタなどで構成され、シフ
ト値レジスタ3の内容nに従って8ビツトの入力をnビ
ットシフト処理して16ビツトの出力とするシフト動作
を行なうものである。
11は合成部で、合成指示値レジスタ4の内容量に従っ
て、マスクパターン出カフと更新パターン出力5と旧パ
ターン出力(An)、(An++)をもとにして、後述
の更新書込み9重ね書きに対応する新パターン出力8を
合成するものである。
第4図において、 100はCPUで、表示装置の制御を行なう。
101はプログラムメモリで、表示装置が動作するため
のプログラムやデータを格納する。
102はCGで、表示する文字パターンなどを格納する
103はパターン発生器で、CGから読み出したパター
ンを画面メモリ104の任意の位置に書込むとき、パタ
ーンをシフト処理し、書込みアドレスに書込んである旧
パターンと論理処理して新パターンを発生する。
105はCRTで、画面メモリからドツトデータを読み
出し映像信号に変換して同期信号とともにCPU100
に送出して文字等を画面表示せしぬるものである。
106は入出力制御装置で、外部装置から表示装置に送
られてくる表示データや命令をCPUに 1.、ll受
信せしめるため、あるいはCPUがらの応答を外部装置
に発信せしめるために使用される。
202は内部配線路で、CPU100とプログラムメモ
リ101.CG102.パターン発生器103、画面)
、−eU + 04 、 CRTCI 05.入出力制
御装W106とを接続するものである。
第5図は第4図におけるパターン発生器t O3の構成
を示すものである。
図において1−ランシーバーレシーバ14は、書込みパ
ターンレジスタ1.オールドレジスタ2゜シフ1−値レ
ジスタ39合成値レジスタ49位置パターンレジスタ6
、合成部11.CPUデータバスの・1粗と、パターン
レジスタI、オールドレジスタ2と、シフト値レジスタ
3と合成値レジスタ4とマルチプレクサ13の一組との
間のデータの送受を仲介するもの、R,/ Wコン1ヘ
ロール部15は、CP Uコントロパスの信号、CP 
Uアドレスバスの信号、デコーダ1Gの信号にもとづい
て、レジスタ]、2,3.4およびマルチプレクサ13
のどれか−っにレジスタ選択信号を送出し、また、1ヘ
ランシーバレシーバ14にコントロール信号を送出する
ことによって、レジスタl、2゜3.4のどれか一つに
、CPU100からのデータを書込ませ、あるいはマル
チプレクサ13の出力データをCP Uデータバスに出
力したりすることをコン1ヘロールする。
デコーダ16はパターン発生器103がCPU100に
よって選択されたことを判定するものである6 シフト部10は第6図に示したように8ビツトのデータ
セレクタd、1〜dS]−5によって構成されている。
ここで11〜18はシフト部10への8ビツトの入力を
示し、01〜015はシフト部10からの出力を示し、
S F 1〜SF3はシフ1−値レジスタ3の出力を示
す。このように構成さ □れたシフト部10はシフト値
レジスタ3の出力によって次式にしたがって出力01〜
016を出力する。この出力はデータセレクタds]〜
ds15の信号遅延時間のみの遅延で確定する。
合成部11は第7図に示したように論理素子の組合せで
構成されている。
ここで各論理単位200は、更新パターン出力5の各ピ
ッ1〜に対応する信号r〜1〜r16.マスクパターン
出カフの各ピッ1へに対応する信号mkl〜mk 16
.オールドレジスタ2の出力の各ビットに対応する信号
011〜0116のそれぞれの1ビツトから新パターン
出力8を構成するn1〜n16のうちの1ビツトを、合
成指示信号m1の値にしたがって合成し出力する。合成
指示信号m1は、本実施例では値Oで重ね書きを指示し
、値1で更新書込みを指示する。
上記の構成を持った合成部11によって、更新パターン
出力5とオールドレジスタ2の出力から更新書込みある
いは重ね書きするための新パターン出力8を得ることが
できる。
〔作用〕
次に本発明のパターン表示方式の全体の作用について説
明する。
入出力制御部106に外部装置から信号線を介 1.・
 仇して表示データと表示コマンドが入力されると、C
PUはこれを検知して、表示すべきパターンが格納され
ているCCl2のアミルレスと、表示すべきパターンを
書込む画面メモリ104の書込みアドレスA n 、Δ
n+1と、シフト値nと合成指示値mを算出し、次にシ
フ1−値nと合成指示値mをそれぞれレジスタ3とレジ
スタ4に書込み、引き続きCCl2の該当アドレスから
画面メモリ104に書込むへきパターン読み出しパター
ンレジスタ1に書込む。その後、CPtJlooは画面
メモリ104の書込みアドレスAn、Anや、に書いで
あるパターンを読み出しこれをオールドレジスタ2に書
込み、データセレクタdS]〜d、15および合成部1
]の信号遅延時間後パターン発生部103のマルチプレ
クサ13を通して出力される新パターンを読み出し、画
面メモリ104の書込みアドレスΔn、An+1に書込
む。これによって画面メモリの書込みアドレスAn、A
n+1にまたがって更新書込みあるいは重ね書きされた
書込みパターンが表示されることになる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、パターン発生器103の作用によって
、シフト値n2合成指示値m、書込みパターン、オール
ドパターンがそれぞれレジスタ3゜4.1.2に格納終
了後、素子の遅延時間を見越した時間を待機すれば新パ
ターンが確定しており、その出カバターンは旧パターン
と書込みパターンを合成したパターンとなっているので
、直ちに新パターンを読み出して画面メモリ104に書
込むことができる。
従ってシフト処理に要するシフトクロックの0倍の時間
を待機しなければ新パターンの画面メモリへの書込みが
できなかった従来の方式に較べて任意の位置への文字の
書込みを著しく速やかに行なうことができるようになっ
た。
上記の実施例ではパターンの合成の種類を2種類とした
が、多種類の合成も、合成部11の論理回路の変更によ
って容易に実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は文字パターンの説明図、第2図は文字パターン
書込み位置の説明図、第3図は本発明の方式の原理を示
す系統図、第4図は本発明を実施した表示装置の構成図
、第5図は本発明に採用されたパターン発生器の構成図
、第6図は本発明におけるシフト部の構成図、第7図は
本発明における合成部の構成図である。 ■・・・書込みパターンレジスタ、2・・オールドレジ
スタ、3 ・シフト値レジスタ、4・・合成指示値レジ
スタ、6・・位置パターンレジスタ、8・・・新パター
ン、10・・・シフ1一部、11・・・合成部、13・
・マルチプレクサ、14・・トランシーバレシーバ、1
5・・・R/Wコントロール部、]6 ・デコーダ。 代理人 弁理士 高橋明夫 第 1 図 第2 図 牛3 口 第4閃 ¥74 回 升1〜5F3 v)7 口 2θO

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、書込みパターンを記憶する書込みパターンレジスタ
    と、書込みパターンが書込まれる画面メモリのアドレス
    における旧パターンを記憶するオールドレジスタと、書
    込みパターン書込みの際のビットシフト値nを記憶する
    シフト値レジスタと。 書込みパターンレジスタの内容とオールドレジスタの内
    容とを合成する際の合成法を指示する値mを記憶する合
    成指示値レジスタと、位置指示パターンを記憶するレジ
    スタとを具え、前記の記憶されている書込みパターンを
    、別に記憶されているシフ1〜値nに従ってピッI−シ
    フトし、かつ前記の記憶されている位置指示パターンを
    、別に記憶されているシフ1〜値T1に従ってピッ1−
    シフ1−するために、データセレクタによる構成のシフ
    1〜部を設け、一方において、シフト部の出力である更
    新パターンならびにマスクパターン7を、別に記憶され
    るでいる合成指示値mに従ってレジスタ2に記憶されて
    いる旧パターンと合成する、論理演算回路から成る合成
    部を設け、合成部の出力である新パターンを画面メモリ
    に書き込むように構成したことを特徴とする任意位置へ
    のパターン表示方式。
JP11642984A 1984-06-08 1984-06-08 任意位置へのパタ−ン表示方式 Pending JPS60260989A (ja)

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