JPS60260369A - 連続印刷用紙の装填方法 - Google Patents
連続印刷用紙の装填方法Info
- Publication number
- JPS60260369A JPS60260369A JP11884984A JP11884984A JPS60260369A JP S60260369 A JPS60260369 A JP S60260369A JP 11884984 A JP11884984 A JP 11884984A JP 11884984 A JP11884984 A JP 11884984A JP S60260369 A JPS60260369 A JP S60260369A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- initial setting
- printing paper
- perforation
- printing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J11/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, for supporting or handling copy material in sheet or web form
- B41J11/36—Blanking or long feeds; Feeding to a particular line, e.g. by rotation of platen or feed roller
- B41J11/42—Controlling printing material conveyance for accurate alignment of the printing material with the printhead; Print registering
Landscapes
- Handling Of Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、レーザプリンタ等のように連続印刷用紙を扱
う装置の用紙装填の制御法に関するものである。
う装置の用紙装填の制御法に関するものである。
電子写真技術を用いて連続印刷用紙上に印刷を行なう印
刷装置においては、使用する印刷用紙長は0.5インチ
の整数倍で規定され、用紙パス上で転写中心位置からり
。(インチ)ずれだ位置(L、=0.5Xn、nは使用
する用紙長によシ異なる。また用紙パス系の長さによシ
異なる。)lでm髭の2tr’)だにケミシン目E第2
靭眩乏13≠牟ズ°あj。
刷装置においては、使用する印刷用紙長は0.5インチ
の整数倍で規定され、用紙パス上で転写中心位置からり
。(インチ)ずれだ位置(L、=0.5Xn、nは使用
する用紙長によシ異なる。また用紙パス系の長さによシ
異なる。)lでm髭の2tr’)だにケミシン目E第2
靭眩乏13≠牟ズ°あj。
従来技術での用紙装填法では、以下の手順が必要となる
。
。
■ 印刷用紙を、用紙ホッパ部に収納する。
■ 印刷用紙をヨーク部に装着する。
■ PF 5W(Pape’r feed SW:印刷
用紙を0.5インチ、又は0.5インチの整数倍の値分
、用紙をヨーク部から定着側へ搬送させる機能を有する
。)を押下し、印刷用紙を定着部・スタッカ部−\搬送
する。
用紙を0.5インチ、又は0.5インチの整数倍の値分
、用紙をヨーク部から定着側へ搬送させる機能を有する
。)を押下し、印刷用紙を定着部・スタッカ部−\搬送
する。
■ オペレータは、前記、PFSWを必要時間押下しヨ
ーク部上部に装着しである用紙長スケール上の使用する
用紙長に対応した目盛に折シたたみミシン目を合わせる
。
ーク部上部に装着しである用紙長スケール上の使用する
用紙長に対応した目盛に折シたたみミシン目を合わせる
。
以上のように、従来技術では折シたたみミシン目を初期
設定する場合はオペレータの目視確認操作が介在するた
め、機器の操作性を著しく低下していた。
設定する場合はオペレータの目視確認操作が介在するた
め、機器の操作性を著しく低下していた。
本発明の目的は、上記した従来技術の不具合をなくシ、
用紙折りたたみミシン目の初期設定法を改善することに
よシ、操作性を向上することである。
用紙折りたたみミシン目の初期設定法を改善することに
よシ、操作性を向上することである。
本発明は、用紙折f)たたみミシン目初期設定時に装填
された用紙先端が始端センサを通過するタイミングを監
視することにより、用紙長センナからの用紙長データ、
及び始端センサからヨーク部までの用紙バス長から、折
りたたみミシン目がヨーク部上のどの位置にあるかを算
出し、初期設定位置に折りたたみミシン目を合わせるの
に必要な用紙要分、さらに用紙搬送を行なうようにした
ものである。
された用紙先端が始端センサを通過するタイミングを監
視することにより、用紙長センナからの用紙長データ、
及び始端センサからヨーク部までの用紙バス長から、折
りたたみミシン目がヨーク部上のどの位置にあるかを算
出し、初期設定位置に折りたたみミシン目を合わせるの
に必要な用紙要分、さらに用紙搬送を行なうようにした
ものである。
第1図はレーザプリンタの外観を示したものである。
1は感光ドラムてあり、レーザ光等を用いて表面上に印
刷データを露光し、現象機2により印刷データ上にトナ
が付着する。ヨーク部3では、感光ドラム1周速と同速
度で用紙が定着側へ送られ、感光ドラム上のトナが用紙
表面に転写される。4はプレヒータであり、用紙上のト
ナを予熱し、ヒートロール5及びバックアップロール6
に依シトナが加熱・加圧され、トナが用紙に定着される
。
刷データを露光し、現象機2により印刷データ上にトナ
が付着する。ヨーク部3では、感光ドラム1周速と同速
度で用紙が定着側へ送られ、感光ドラム上のトナが用紙
表面に転写される。4はプレヒータであり、用紙上のト
ナを予熱し、ヒートロール5及びバックアップロール6
に依シトナが加熱・加圧され、トナが用紙に定着される
。
(ただし、非印刷状態ではヒートロール5、バックアッ
プロール6は一定間隔で開いている。)7ババツフアで
あす、ヨーク3〜ヒートロール5間の用紙バス長の変動
を吸収し、プレヒータ4上で用紙が一定張力で張られた
状態に保つようにしている。8はグラであp1定着の終
了した印刷用紙を一定張力でスタッカ部へ引いている。
プロール6は一定間隔で開いている。)7ババツフアで
あす、ヨーク3〜ヒートロール5間の用紙バス長の変動
を吸収し、プレヒータ4上で用紙が一定張力で張られた
状態に保つようにしている。8はグラであp1定着の終
了した印刷用紙を一定張力でスタッカ部へ引いている。
9はスタッカテーブルであり印刷用紙のスタック量に依
り、上下に駆動される。10は用紙の先端を検出する始
端センサであり、印刷用紙先端がグラ8を通電、本セン
サ部を通過すると、センサ出力が反転し継続する。11
は用紙長セ/すであり、使用する印刷用紙をプリンタに
装着することにより、用紙長データを出力する構造と検
出手段を有している。
り、上下に駆動される。10は用紙の先端を検出する始
端センサであり、印刷用紙先端がグラ8を通電、本セン
サ部を通過すると、センサ出力が反転し継続する。11
は用紙長セ/すであり、使用する印刷用紙をプリンタに
装着することにより、用紙長データを出力する構造と検
出手段を有している。
12はPF SWであシ、非印刷状態に有効となシ、用
紙装填時に押下することによシ印刷用紙は定着側へ0.
5インチ又I−10,5インチの整数倍搬送される。1
3は、用紙長スケールであり、従来技術では用紙装填時
折シたたみミシン目を用紙長に対応する目盛の位置へ合
わすことによって、1頁後方2の折シたたみミシン目が
基準位置へ合わされる。
紙装填時に押下することによシ印刷用紙は定着側へ0.
5インチ又I−10,5インチの整数倍搬送される。1
3は、用紙長スケールであり、従来技術では用紙装填時
折シたたみミシン目を用紙長に対応する目盛の位置へ合
わすことによって、1頁後方2の折シたたみミシン目が
基準位置へ合わされる。
本発明による実施例について、第2図に従って説明する
。同図中t0は用紙を0.5インチ搬゛送するのに要す
る時間とし、PFDRV−Nパルスに依り用紙は0.5
インチ搬送されるものとする。
。同図中t0は用紙を0.5インチ搬゛送するのに要す
る時間とし、PFDRV−Nパルスに依り用紙は0.5
インチ搬送されるものとする。
転写中心0点(第1図)からし。(インチ)ずれた基準
位置(初期設定位置)から始端センサ1゜取付は位置ま
での用紙バス長をL(インチ)とする。印刷用紙をヨー
ク部3に装填し、PFSWIlを押下し続けると、印刷
用紙は定着部を通電、始端センサlOによシ用紙先端が
初期設定位置から用紙パス上でL(インチ)の距離に到
達したことが検出される(第2図)。従って、この時初
期設定位置を通過した最新の折シたたみミシン目の、初
期設定位置からの距離は次式よりする。
位置(初期設定位置)から始端センサ1゜取付は位置ま
での用紙バス長をL(インチ)とする。印刷用紙をヨー
ク部3に装填し、PFSWIlを押下し続けると、印刷
用紙は定着部を通電、始端センサlOによシ用紙先端が
初期設定位置から用紙パス上でL(インチ)の距離に到
達したことが検出される(第2図)。従って、この時初
期設定位置を通過した最新の折シたたみミシン目の、初
期設定位置からの距離は次式よりする。
従って、用紙をさらに(LP−J)+LFXM(インチ
)搬送する制御系を構成すれば折シたたみミシン目が初
期設定位置上で停止し、折シfcたみミシン目の初期設
定が終了する。(Mは0以上の整数でおムスタッヵに用
紙を装填し、折たたみ動作ができる長さに相当する値と
する。)本発明によれば、用紙装填時に必要とされてい
た折υたたみミシン目のオペレータの目視による初期設
定位置を省略することができるので、機器の操作性を大
幅に向上することができる。
)搬送する制御系を構成すれば折シたたみミシン目が初
期設定位置上で停止し、折シfcたみミシン目の初期設
定が終了する。(Mは0以上の整数でおムスタッヵに用
紙を装填し、折たたみ動作ができる長さに相当する値と
する。)本発明によれば、用紙装填時に必要とされてい
た折υたたみミシン目のオペレータの目視による初期設
定位置を省略することができるので、機器の操作性を大
幅に向上することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、レーザプリンタの外観図である。第2図は、
木兄FりU[依る制御法を示すタイミングチャートであ
る。 図において、1は感光ドラム、2は現象機、3はヨーク
部、4はプレヒータ、5はヒートロール、6はバックア
ップロール、7はバッファ、8はグラ、9はスタッカテ
ーブル、10は始端センサ、11は用紙長センサ、12
はPF SW、 13は用紙長スケールである。 特許出願人の名称 日立工機株式会社 太 1図 才2圓 q
木兄FりU[依る制御法を示すタイミングチャートであ
る。 図において、1は感光ドラム、2は現象機、3はヨーク
部、4はプレヒータ、5はヒートロール、6はバックア
ップロール、7はバッファ、8はグラ、9はスタッカテ
ーブル、10は始端センサ、11は用紙長センサ、12
はPF SW、 13は用紙長スケールである。 特許出願人の名称 日立工機株式会社 太 1図 才2圓 q
Claims (1)
- 電子写真印刷装置に於いて、使用する用紙の長さを検出
または入力する機構と印刷用紙を搬送する紙送り機構と
、感光ドラム上の印刷データを印刷用紙表面に転写する
機能を有するヨーク部と、印刷用紙上に転写された印刷
データを定着する定着部と、用紙の折たたみを行なうス
タッカ部とから成る用紙送行系に、用紙の有無を検出す
る手段を設け、用紙装填時に印刷用紙の先端を検出し、
用紙長信号に従い折りたたみミシン目を所定位置まで自
動的に搬送することを特徴とする、連続印刷用紙の装填
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11884984A JPS60260369A (ja) | 1984-06-08 | 1984-06-08 | 連続印刷用紙の装填方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11884984A JPS60260369A (ja) | 1984-06-08 | 1984-06-08 | 連続印刷用紙の装填方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60260369A true JPS60260369A (ja) | 1985-12-23 |
Family
ID=14746660
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11884984A Pending JPS60260369A (ja) | 1984-06-08 | 1984-06-08 | 連続印刷用紙の装填方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60260369A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62119204A (ja) * | 1985-11-20 | 1987-05-30 | Idemitsu Petrochem Co Ltd | オレフイン重合体の製造法 |
DE4132861A1 (de) * | 1990-10-03 | 1992-04-30 | Asahi Optical Co Ltd | Elektrofotografischer drucker fuer einen endlosaufzeichnungstraeger |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5884782A (ja) * | 1981-11-13 | 1983-05-20 | Fujitsu Ltd | 連続媒体の自動装填装置 |
-
1984
- 1984-06-08 JP JP11884984A patent/JPS60260369A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5884782A (ja) * | 1981-11-13 | 1983-05-20 | Fujitsu Ltd | 連続媒体の自動装填装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62119204A (ja) * | 1985-11-20 | 1987-05-30 | Idemitsu Petrochem Co Ltd | オレフイン重合体の製造法 |
DE4132861A1 (de) * | 1990-10-03 | 1992-04-30 | Asahi Optical Co Ltd | Elektrofotografischer drucker fuer einen endlosaufzeichnungstraeger |
DE4132861C2 (de) * | 1990-10-03 | 1996-08-29 | Asahi Optical Co Ltd | Elektrofotografischer Drucker für einen Endlosaufzeichnungsträger |
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