JPS60112552A - 複写機の用紙搬送方法 - Google Patents
複写機の用紙搬送方法Info
- Publication number
- JPS60112552A JPS60112552A JP58216647A JP21664783A JPS60112552A JP S60112552 A JPS60112552 A JP S60112552A JP 58216647 A JP58216647 A JP 58216647A JP 21664783 A JP21664783 A JP 21664783A JP S60112552 A JPS60112552 A JP S60112552A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- roller
- sensor
- speed
- copy
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H5/00—Feeding articles separated from piles; Feeding articles to machines
- B65H5/34—Varying the phase of feed relative to the receiving machine
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H7/00—Controlling article feeding, separating, pile-advancing, or associated apparatus, to take account of incorrect feeding, absence of articles, or presence of faulty articles
- B65H7/20—Controlling associated apparatus
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Registering Or Overturning Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は被写機の用紙搬送方法に関し、特に、シート状
の複写用紙を給紙台から感光体に所定のタイミングで搬
送するようにした用紙搬送方法に関する。
の複写用紙を給紙台から感光体に所定のタイミングで搬
送するようにした用紙搬送方法に関する。
第１図は従来の用紙搬送装置１を示す概念図で、給紙台
２に収容されたシート状の複写用紙３は一点鎖線で示す
用紙搬送路４に沿って案内され、しｐｘ）Ｌ／−ジョン
ダート５に搬送される。このレジストレーションゲート
５は感光体６の転写速瓜に対応して、用紙搬送路を所定
のタイミングで開閉し、複写用紙３を適正なタイミング
で感光体６にレジストレーションローラ７を介して搬送
させるものである。一方、前記レジストレーションケ・
−ト５に至るｍｌの用紙搬送路４にはりり〜トローラ８
、ティクアラでニーローラ９およびトンンスポートロー
ラ１０．１１が配置されておシ、これらの各ローラによ
って複写用紙３は用紙搬送路４を移動し前記レジストレ
ーションゲート５に搬送すれる。なお第１図で符号１２
は、複写用紙３を給紙台２からリタードローラ８に送る
ンイードローラである。
２に収容されたシート状の複写用紙３は一点鎖線で示す
用紙搬送路４に沿って案内され、しｐｘ）Ｌ／−ジョン
ダート５に搬送される。このレジストレーションゲート
５は感光体６の転写速瓜に対応して、用紙搬送路を所定
のタイミングで開閉し、複写用紙３を適正なタイミング
で感光体６にレジストレーションローラ７を介して搬送
させるものである。一方、前記レジストレーションケ・
−ト５に至るｍｌの用紙搬送路４にはりり〜トローラ８
、ティクアラでニーローラ９およびトンンスポートロー
ラ１０．１１が配置されておシ、これらの各ローラによ
って複写用紙３は用紙搬送路４を移動し前記レジストレ
ーションゲート５に搬送すれる。なお第１図で符号１２
は、複写用紙３を給紙台２からリタードローラ８に送る
ンイードローラである。
ところで、上述した各ローラはフィードローラ１２をス
タート位置とし、レジストレージ、ンダ−ト５の開閉タ
イミングに応じてシート状の複写用紙３を一枚づつ所定
間隔で用紙搬送路４内を移動させなければならないため
、これらの各ローラは用紙搬送路４の所定位置に配置さ
れた、複写用紙３０位置を検出するセンサＳ、、Ｓ、に
よりてぞれぞれその動作がコントロールされている。即
ち、センサーＳ０は、ティクアラＣ−ローラ９とトラン
ス７１？−トローラ１０との間を移動する複写用紙３の
先端を検出し、この検出信号に基づいて所定のタイミン
グ（一定時間後）でティクアラ糺−ロー２９の用紙搬送
速度を切替える（高速から低速へ）ものである。なお、
このテイクアウｆ−ローラ９は、前記ＳＯの検知信号に
基づき、図示せぬクラッチ機構を介してそれぞれ畠速と
低速との２つの用紙搬送速度に変化する。またトランス
７ｊｅ−１−ローラ１０とトランスポートローラ１１と
の間に配置されたセンサＳＩは、該ローラ１０゜１１
Ｉ’ｌｌに搬送された複写用紙３の先端を検出し、この
検出イ―号に基づいて、その前に搬送された複写用紙３
の後端と次に搬送される濃厚用紙の先端との間隔、即ち
用紙間隔を検出して、その間隔が所定の値よシも小さい
場合は、トランスｆ −） 。
タート位置とし、レジストレージ、ンダ−ト５の開閉タ
イミングに応じてシート状の複写用紙３を一枚づつ所定
間隔で用紙搬送路４内を移動させなければならないため
、これらの各ローラは用紙搬送路４の所定位置に配置さ
れた、複写用紙３０位置を検出するセンサＳ、、Ｓ、に
よりてぞれぞれその動作がコントロールされている。即
ち、センサーＳ０は、ティクアラＣ−ローラ９とトラン
ス７１？−トローラ１０との間を移動する複写用紙３の
先端を検出し、この検出信号に基づいて所定のタイミン
グ（一定時間後）でティクアラ糺−ロー２９の用紙搬送
速度を切替える（高速から低速へ）ものである。なお、
このテイクアウｆ−ローラ９は、前記ＳＯの検知信号に
基づき、図示せぬクラッチ機構を介してそれぞれ畠速と
低速との２つの用紙搬送速度に変化する。またトランス
７ｊｅ−１−ローラ１０とトランスポートローラ１１と
の間に配置されたセンサＳＩは、該ローラ１０゜１１
Ｉ’ｌｌに搬送された複写用紙３の先端を検出し、この
検出イ―号に基づいて、その前に搬送された複写用紙３
の後端と次に搬送される濃厚用紙の先端との間隔、即ち
用紙間隔を検出して、その間隔が所定の値よシも小さい
場合は、トランスｆ −） 。
−ラ１０とフィードおよびリタードローラ１２゜８とを
所定８時間停止させて用紙の衝突を防ぐものである。な
お、上述したセンサＳ。、ＳＩはそれぞれフォトセンサ
ーあるいはマイクロスイッチ等によって構成されている
。
所定８時間停止させて用紙の衝突を防ぐものである。な
お、上述したセンサＳ。、ＳＩはそれぞれフォトセンサ
ーあるいはマイクロスイッチ等によって構成されている
。
ところで、上述した用紙搬送装置１において、単位時間
あた如の複写枚数を上げるために、複写用紙３の搬送速
度を上げてゆくと、用紙間隔が狭くなって来るが、一方
、複写用紙３の搬送タイミングをとるための前記センサ
Ｓ。ＩＳｌ には検知限界があシ、一定の間隔を必要と
している。したがって、複写用紙３を搬送する場合は、
通常、複写枚数を上げるために前記センサＳｏ 、ＳＩ
の検知限界内の最大限まで用紙の間隔を狭めて搬送す
るようにしていた。ところが、フィードローラ１２によ
るフィードミスによってリタードローラ８に複写用紙３
が重送された場合は、一枚目の複写用紙３は給紙台２か
ら次の２枚目の複写用紙３はリタードローラ８から搬送
されることとなる（通常フィードローラ１２とリタード
ローラ８との間隔は３０ｍｍ〜４０朋である）ので、こ
の場合は、１枚目と２枚目の用紙間隔が極端に接近して
、センサＳ、の検知限界外とな）、このため複写用紙３
の適切な搬送タイミングを取ることが出来ず隣接する複
写用紙どうしがそれぞれ衝突して紙ジヤム発生の要因と
なっていた。
あた如の複写枚数を上げるために、複写用紙３の搬送速
度を上げてゆくと、用紙間隔が狭くなって来るが、一方
、複写用紙３の搬送タイミングをとるための前記センサ
Ｓ。ＩＳｌ には検知限界があシ、一定の間隔を必要と
している。したがって、複写用紙３を搬送する場合は、
通常、複写枚数を上げるために前記センサＳｏ 、ＳＩ
の検知限界内の最大限まで用紙の間隔を狭めて搬送す
るようにしていた。ところが、フィードローラ１２によ
るフィードミスによってリタードローラ８に複写用紙３
が重送された場合は、一枚目の複写用紙３は給紙台２か
ら次の２枚目の複写用紙３はリタードローラ８から搬送
されることとなる（通常フィードローラ１２とリタード
ローラ８との間隔は３０ｍｍ〜４０朋である）ので、こ
の場合は、１枚目と２枚目の用紙間隔が極端に接近して
、センサＳ、の検知限界外とな）、このため複写用紙３
の適切な搬送タイミングを取ることが出来ず隣接する複
写用紙どうしがそれぞれ衝突して紙ジヤム発生の要因と
なっていた。
なお、第２図は上述した従来装置１における、相隣接す
る複写用紙の各地点における先端と後端との位置関係を
示すタイムチャートで、実線２０と一点鎖線２１はそれ
ぞれ先行する複写用紙の先端と後端とを示し、実線２２
は後続する複写用紙の理想的な先端位置を示している。
る複写用紙の各地点における先端と後端との位置関係を
示すタイムチャートで、実線２０と一点鎖線２１はそれ
ぞれ先行する複写用紙の先端と後端とを示し、実線２２
は後続する複写用紙の理想的な先端位置を示している。
なおこの場合のセンサＳ１における用紙間隔は図面のＡ
Ｂ間で示されている。ところが後続する複写用紙が重送
されて、その先銭が点線２３に示すリタードロー′７８
からスタートすると、センサＳ１における用紙間隔はＡ
Ｃとなり、用紙間隔が狭くなってセンサＳ１の検知限界
外となる。
Ｂ間で示されている。ところが後続する複写用紙が重送
されて、その先銭が点線２３に示すリタードロー′７８
からスタートすると、センサＳ１における用紙間隔はＡ
Ｃとなり、用紙間隔が狭くなってセンサＳ１の検知限界
外となる。
本発明は上述した問題点に鑑み、複写用紙が重送されて
、用紙間隔にバラツキを生じた際に、そのバラツキを吸
収して常時センサーが検知し得る用紙間隔内で複写用紙
を搬送し得るようにした複写機の用紙搬送方法を提供す
ることを目的とする。
、用紙間隔にバラツキを生じた際に、そのバラツキを吸
収して常時センサーが検知し得る用紙間隔内で複写用紙
を搬送し得るようにした複写機の用紙搬送方法を提供す
ることを目的とする。
この目的を達成するため、本発明はクラッチ機構を介し
て２つの送シ速度をもつティクアラを一ローラの速度切
替タイミングを搬送される複写用紙を検出するセンサー
の検知時間に応じて変化させるようにしたものである。
て２つの送シ速度をもつティクアラを一ローラの速度切
替タイミングを搬送される複写用紙を検出するセンサー
の検知時間に応じて変化させるようにしたものである。
第３図および第４図はそれぞれ本発明に係わる方法を実
施するための用紙搬送装置３０とその制御回路４０を示
すブロック図である。
施するための用紙搬送装置３０とその制御回路４０を示
すブロック図である。
この用紙搬送装置３０では、第３図に示すティクアラ番
−ローラ９の用紙送シ速度を高速から低速に切替える図
示せぬクラッチ機構の切替タイミングが、第４図に示す
制御回路４ｏによってコントロールされている。
−ローラ９の用紙送シ速度を高速から低速に切替える図
示せぬクラッチ機構の切替タイミングが、第４図に示す
制御回路４ｏによってコントロールされている。
Ｊ、！１１ち、第３図に示す用紙搬送路４を介して複写
用紙３が、テイクアウエ、−ローラ９によシ高速で該ロ
ーラ９とトランスポートローラ１０との間に振込きれ、
その先端がセンサＳｏによ〕検知されると、その横知伯
ぢかタイマー４０とメモリー４工に人力される。このタ
イマー４０は所定のタイミングで開１．Ｔｈ−１するレ
ジストレーションダート５のＯＮ ｉ＝−’４から前記
センサーＳＯのＯＮ信号（検知信号）までの局間を測定
し、その測定結果に応じＩｃ個−づ（アドレス（ｍ号）
をメモリー４１に送出する。このメモリー４１にはそれ
ぞれ前記タイマー４０から送出される信号に応じて、ク
ラッチ機構４３の切替タイミングを示す情報が書き込ま
れておシ、この結果メモリー４１は、前記アドレス４６
号に応じた切替タイミングを示す信号をクラッチ、駆動
イｂ号発生回路４２に送出する。このクラッチ駆動伯刀
発止回路４２は、メモリー４１から送出されたりンッテ
切替タイミングを示す信号に基いて、クラッチ駆動信号
をクラッチ機構４３に送出しティクアラニーローラ９の
用紙送多速度を高速から低速に切替える。
用紙３が、テイクアウエ、−ローラ９によシ高速で該ロ
ーラ９とトランスポートローラ１０との間に振込きれ、
その先端がセンサＳｏによ〕検知されると、その横知伯
ぢかタイマー４０とメモリー４工に人力される。このタ
イマー４０は所定のタイミングで開１．Ｔｈ−１するレ
ジストレーションダート５のＯＮ ｉ＝−’４から前記
センサーＳＯのＯＮ信号（検知信号）までの局間を測定
し、その測定結果に応じＩｃ個−づ（アドレス（ｍ号）
をメモリー４１に送出する。このメモリー４１にはそれ
ぞれ前記タイマー４０から送出される信号に応じて、ク
ラッチ機構４３の切替タイミングを示す情報が書き込ま
れておシ、この結果メモリー４１は、前記アドレス４６
号に応じた切替タイミングを示す信号をクラッチ、駆動
イｂ号発生回路４２に送出する。このクラッチ駆動伯刀
発止回路４２は、メモリー４１から送出されたりンッテ
切替タイミングを示す信号に基いて、クラッチ駆動信号
をクラッチ機構４３に送出しティクアラニーローラ９の
用紙送多速度を高速から低速に切替える。
このように、レゾストレージョンダート５のＯＮ信号か
らセンサＳ０のＯＮ信号までの時間を測定し、この測定
結果に基づいてティクアラ、ｉ、 −ローラ９のクラッ
チ４Ｍ １４を切るタイミングを変化させる、即ち、レ
ジストレーションｒ−）５のＯＮ信号からセンサＳ。の
ＯＮ信号堡での時ｍ１が短い場合には、そのタイミング
を早く、また長い場合にはそのタイミングを遅くしてテ
ィクアラ五−ローラ９の送シ速度を高速から低速に切替
えると、第２図と同一部分を同一符号で示す第５図のタ
イムチャートおよびその要部拡大図で示す第６図のよう
に、フィードローラ１２によりて複写用紙３が１送され
、２枚目がリタードローラ８からスタートした場合に、
この複写用紙の先端（第５図、第６図の点線で示すグラ
フ２３）は理想的な２枚目の先端位置を示すグラフ２２
よシも早めにセンサＳｏに検知されるので、グラフ２２
よルも短い時間でクラ、ツチが切られ、送シ速度が早め
に重速から低速に切替わシ、以降は理想的な２枚目の先
端位置電ン工りずグラフ２２に沿って移動することとな
る。なお８Ｉ！６図で点線２３ａ 、２３ｂで示すグラ
フは、点υ２３で示す複写用紙の先端位置合ン」＜すグ
ラフよりもそれぞれ早めにセンサＳＯに検知され／ζ場
合を示したもので、この場合はさらに早めに送シ速度が
高速から低速に切替っている。
らセンサＳ０のＯＮ信号までの時間を測定し、この測定
結果に基づいてティクアラ、ｉ、 −ローラ９のクラッ
チ４Ｍ １４を切るタイミングを変化させる、即ち、レ
ジストレーションｒ−）５のＯＮ信号からセンサＳ。の
ＯＮ信号堡での時ｍ１が短い場合には、そのタイミング
を早く、また長い場合にはそのタイミングを遅くしてテ
ィクアラ五−ローラ９の送シ速度を高速から低速に切替
えると、第２図と同一部分を同一符号で示す第５図のタ
イムチャートおよびその要部拡大図で示す第６図のよう
に、フィードローラ１２によりて複写用紙３が１送され
、２枚目がリタードローラ８からスタートした場合に、
この複写用紙の先端（第５図、第６図の点線で示すグラ
フ２３）は理想的な２枚目の先端位置を示すグラフ２２
よシも早めにセンサＳｏに検知されるので、グラフ２２
よルも短い時間でクラ、ツチが切られ、送シ速度が早め
に重速から低速に切替わシ、以降は理想的な２枚目の先
端位置電ン工りずグラフ２２に沿って移動することとな
る。なお８Ｉ！６図で点線２３ａ 、２３ｂで示すグラ
フは、点υ２３で示す複写用紙の先端位置合ン」＜すグ
ラフよりもそれぞれ早めにセンサＳＯに検知され／ζ場
合を示したもので、この場合はさらに早めに送シ速度が
高速から低速に切替っている。
なお第６図で符号り、Ｅ、Ｆ、Ｇはそれぞれクラッチ機
構を切るタイミングの地点を示している。
構を切るタイミングの地点を示している。
このように、＆写用紙の用紙間隔が近接して送られた場
合でも、センサＳｏを通過した以降の複写用紙は理想的
な後続する複写用紙の先端位置を示すグラフ２２に沿っ
て移動することとなυ、セン゛リ−ｓ 、にふ・ける用
紙間隔Ｈ，Ｉを一定にし、常にセン−１，１−Ｓ 、の
検知限界内に複写用紙の用紙間隔を設疋し伯ることとな
る。
合でも、センサＳｏを通過した以降の複写用紙は理想的
な後続する複写用紙の先端位置を示すグラフ２２に沿っ
て移動することとなυ、セン゛リ−ｓ 、にふ・ける用
紙間隔Ｈ，Ｉを一定にし、常にセン−１，１−Ｓ 、の
検知限界内に複写用紙の用紙間隔を設疋し伯ることとな
る。
＋、兄印］は尚・低２つの送シ速度をもつティクアラニ
ーローラの速度切替タイミングを、用紙間隔のバラツキ
に応じて変化させ、この・々ラツキを吸収するようにし
たため、用紙間隔が極端に接近してセンサーの検知限界
外と々る場合を排除し、以降の用紙間隔のバラツキをセ
ンサーによって補償し用紙の衝突を防止することが出来
、またセンサーの検知限界内で可及的に用紙間隔を狭め
ることが出来るので複写用紙の紙送多速度を一層向上さ
せることも出来る。
ーローラの速度切替タイミングを、用紙間隔のバラツキ
に応じて変化させ、この・々ラツキを吸収するようにし
たため、用紙間隔が極端に接近してセンサーの検知限界
外と々る場合を排除し、以降の用紙間隔のバラツキをセ
ンサーによって補償し用紙の衝突を防止することが出来
、またセンサーの検知限界内で可及的に用紙間隔を狭め
ることが出来るので複写用紙の紙送多速度を一層向上さ
せることも出来る。
第１図は従来の用紙搬送装置を示す概念図、第２図は従
来装置における複写用紙の位置と時間との関係を示すタ
イムチャート、第４図は本発明の方法を実施するための
用紙搬送装置を示す概念図、第５図はその制御回路を示
すブロック図、第５図は本発明の方法による複写用紙の
位置と時間との関係を示すタイムチャート、第６図はそ
の要部拡大図である。 ３・・・複写用紙、５・・・レノストレージョンダート
、９・・・ティクアラニーローラ、５Ｏａｓ１ ・・・
センサ Ｏ 第１図 第２図 第３図 第４図 観 手続ネ１■正書く方式） 特許庁長官 殿 １、事イ′１の表示 昭和５８年特許願第２１６６４７号 ２、発明の名称 複写機の用紙搬送方法 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 富士ゼロックス株式会社 ４、代理人 （〒１０４〉東京都中央区銀座２丁目１１番２号銀座大
作ヒ／Ｌ、６階 電話０３−５４５−３５０８ （代表
）昭和５９年２月８日 （発送日 昭和５９年２月２８日） ６、補正の対象 ７、補正の内容 （１）本願明細書第１０頁第１１行の１第４図」を「第
３図」と補正する。 （２）同第１０頁第１３行の「第５図はその制御回路を
示す」を１第４図はその制御回路を示す」と補正する。
来装置における複写用紙の位置と時間との関係を示すタ
イムチャート、第４図は本発明の方法を実施するための
用紙搬送装置を示す概念図、第５図はその制御回路を示
すブロック図、第５図は本発明の方法による複写用紙の
位置と時間との関係を示すタイムチャート、第６図はそ
の要部拡大図である。 ３・・・複写用紙、５・・・レノストレージョンダート
、９・・・ティクアラニーローラ、５Ｏａｓ１ ・・・
センサ Ｏ 第１図 第２図 第３図 第４図 観 手続ネ１■正書く方式） 特許庁長官 殿 １、事イ′１の表示 昭和５８年特許願第２１６６４７号 ２、発明の名称 複写機の用紙搬送方法 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 富士ゼロックス株式会社 ４、代理人 （〒１０４〉東京都中央区銀座２丁目１１番２号銀座大
作ヒ／Ｌ、６階 電話０３−５４５−３５０８ （代表
）昭和５９年２月８日 （発送日 昭和５９年２月２８日） ６、補正の対象 ７、補正の内容 （１）本願明細書第１０頁第１１行の１第４図」を「第
３図」と補正する。 （２）同第１０頁第１３行の「第５図はその制御回路を
示す」を１第４図はその制御回路を示す」と補正する。
Claims (1)
- シート状の複写用紙を２つの送シ速度に切替わるテイク
アウＬ−−ローラを介し、所定のタイミングで開閉する
レジストレーションゲートに搬送するようにした被写機
の用紙搬送方法において、前−１１２テイクアウエーロ
ーラの速度切替えタイミングを、前記レジストレーショ
ンゲートの開閉タイミングに対する複写用紙の特定位置
における到達時へ間に応じて変化させるようにしたこと
を特徴とする複写機の用紙搬送方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58216647A JPS60112552A (ja) | 1983-11-17 | 1983-11-17 | 複写機の用紙搬送方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58216647A JPS60112552A (ja) | 1983-11-17 | 1983-11-17 | 複写機の用紙搬送方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60112552A true JPS60112552A (ja) | 1985-06-19 |
Family
ID=16691714
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58216647A Pending JPS60112552A (ja) | 1983-11-17 | 1983-11-17 | 複写機の用紙搬送方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60112552A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02188344A (ja) * | 1989-01-13 | 1990-07-24 | Koufu Nippon Denki Kk | 紙葉類の搬送装置 |
| EP1103506A2 (en) * | 1999-11-24 | 2001-05-30 | Xerox Corporation | Apparatus and method of distributed object handling |
| EP1103505A3 (en) * | 1999-11-24 | 2002-07-10 | Xerox Corporation | Apparatus and method of distributed object handling |
| EP1118562A3 (en) * | 1999-12-13 | 2002-07-10 | Xerox Corporation | Apparatus and method of distributed object handling |
| FR2830639A1 (fr) * | 2001-07-18 | 2003-04-11 | Hewlett Packard Co | Protocole de transfert de supports pour un dispositif fonctionnant en continu ou avec demarrage/arret |
| JP2009249093A (ja) * | 2008-04-03 | 2009-10-29 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 用紙搬送装置及びそれを備えた画像形成装置 |
-
1983
- 1983-11-17 JP JP58216647A patent/JPS60112552A/ja active Pending
Cited By (8)
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|---|---|---|---|---|
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| US6577925B1 (en) | 1999-11-24 | 2003-06-10 | Xerox Corporation | Apparatus and method of distributed object handling |
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