JP3147962B2 - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

Info

Publication number
JP3147962B2
JP3147962B2 JP00764692A JP764692A JP3147962B2 JP 3147962 B2 JP3147962 B2 JP 3147962B2 JP 00764692 A JP00764692 A JP 00764692A JP 764692 A JP764692 A JP 764692A JP 3147962 B2 JP3147962 B2 JP 3147962B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
time
recording paper
paper
registration roller
image
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP00764692A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH05193790A (ja
Inventor
繁幸 荒木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP00764692A priority Critical patent/JP3147962B2/ja
Publication of JPH05193790A publication Critical patent/JPH05193790A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3147962B2 publication Critical patent/JP3147962B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はレーザプリンタ、ファク
シミリ、複写機等の画像形成装置、特に画像形成装置の
記録紙の先端レジスト補正に関するものである。
【0002】
【従来の技術】レーザプリンタ等の従来の画像形成装置
においては、給紙装置から給送される記録紙はレジスト
ローラに突き当てられ一旦停止しスキュー補正の後画像
担持体にタイミングを合わせてレジストローラをスター
トして記録紙の転写部への搬送が開始される。記録紙が
レジストローラに突き当たるとき、用紙の種類により、
レジストローラへの喰い込み量に変化を生じる。例えば
レーザプリンタに使用される用紙は52kgの薄紙から1
35kgの厚紙まで多様性がある。薄い紙はレジストロー
ラに対する喰い込み量が0であるのに対し、厚紙では腰
の強さ故に2〜3mmまでの喰い込みを生じることにな
る。このように喰い込み量が違う状態でレジストローラ
のスタートタイミングが一定であると、記録紙の種類に
よって画像担持体の転写位置に到達する記録紙の先端の
タイミングにずれを生じ、先端印字位置にずれを生じる
ことになる。今まではこのずれはそのまま許容するより
仕方がなかったが、このずれを解消し、紙質に関係なく
印字位置を一定させた画像形成装置が従来求められてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の従来
の問題点を解消し、需要者の要求を満足するため、簡単
な安価な装置で紙質に関係なく記録紙の印字開始位置が
一定している画像形成装置を提供することを課題として
いる。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題
を、給紙装置より給送され画像担持体の画像に対してタ
イミングをとってレジストローラにより搬送される記録
紙に前記画像担持体の画像を転写部により転写し、定着
装置により定着して排出する画像形成装置において、定
着装置の後の排紙路より分岐する戻し路と、該戻し路に
より搬送される記録紙を収容し、表裏反転給送する両面
給紙装置と、該両面給紙装置よりレジストローラに反転
した記録紙を搬送する両面搬送路と、前記レジストロー
ラより給紙方向下流側に記録紙先端検出手段を設け、記
録紙の表面と裏面について夫々予め定めた時点より前記
記録紙先端検出手段による先端検出までの時間を計測
し、夫々基準時間との差を算出し、その差に応じて表面
と裏面について夫々レジストローラのスタート時間を調
整することを特徴とする画像形成装置により解決した。
【0005】
【作用】本発明により、レジストローラより給紙方向下
流側に設けた記録紙先端検出手段、例えば排紙センサ等
のジャム検知センサとして兼用されるセンサにより記録
紙の先端を検出し、予め定めた時点、例えば給紙コロ駆
動開始時点からの時間を計測し、計測された時間と予め
設定されている時間との差を算出し、算出した差に応じ
てレジストローラのスタート時間を調整することを両面
画像形成の場合には表裏両面それぞれについて行うの
で、記録紙両面での位置ずれのない画像を得ることがで
きる。
【0006】
【実施例】本発明の詳細を図に示す実施例に基づいて説
明する。
【0007】図1において、画像形成装置の一例として
両面記録可能なレーザプリンタ1では画像担持体2、例
えばOPCベルトに帯電器3により帯電後光書き込み装
置4により画像信号に基づくレーザビームを投射して画
像の静電潜像を形成する。潜像は現像装置5により現像
されて顕像化される。
【0008】給紙装置6、例えば給紙カセットから給紙
コロ7により給送される記録紙は搬送路8によりレジス
トローラ対9に搬送される。
【0009】レジストローラ対9の近くの上流側にはレ
ジストセンサ10が配置され、記録紙の先端検出が行わ
れる。
【0010】レジストローラ対9により画像担持体2の
書き込みとタイミングを合わせて記録紙は給送され、転
写部11の作用により画像担持体2、例えば感光ベルト
から顕像が転写され、定着装置12を通る間に定着さ
れ、レジストローラ対9の下流側に配置された先端検知
センサ13、例えばジャム検知センサの一例としての排
紙センサと兼用されるセンサを通過し、排紙ローラ14
により排紙トレイに排紙される。先端検知センサ13は
排紙センサのようなジャム検出のために一般に設けられ
るセンサと兼用するのではなく、なジャム検出センサと
は別に専用に設けることもできる。
【0011】記録紙の表裏両面に画像を記録する場合に
は排紙トレイに至る排紙路から分岐される戻し路16に
より両面給紙装置17に一旦収納され、反転ローラ18
により表裏を反転してレジストローラ対9に両面給紙路
19を通って搬送されるように構成することができる。
【0012】画像形成の動作を図2に示すタイムチャー
トを基に説明する。
【0013】給紙クラッチが入って給紙コロ7が作動
し、記録紙は給紙装置6より搬送され、記録紙はレジス
トセンサ10により検知されて後レジストローラ対9に
当接する。記録紙の先端が停止しているレジストローラ
対9に当接して後尚所定時間給送コロ7の送りにより記
録紙にたるみが与えられ、スキュー補正が行なわれる。
記録紙にたるみが出来て後給紙クラッチはOFFとなり
給紙コロが停止される。即ち給紙コロ7による給紙開始
後レジストセンサ10が記録紙の先端を検出するまでの
時間をta とすると、その時間をta の経過後更に時間
b だけ、すなわちレジストセンサ10からレジストロ
ーラ9までの距離の搬送時間とスキュー補正時間に対応
する時間とを加えた時間だけ遅れて給紙コロ7が停止さ
れる。
【0014】記録紙をレジストローラ対9から転写部1
1まで搬送する時間と感光ベルト2に対する光書き込み
から転写部11に至るまでの時間の違いにより一般に光
書き込みはレジストセンサ10が記録紙の先端を検知す
る前に開始するようにしてある。すなわち給紙コロ7の
給紙開始後時間t1 に光書き込み装置4による光書き込
みを開始する。
【0015】光書き込みは光書き込み装置4内の図示し
ないポリゴンモータの回転によりポリゴンミラーがレー
ザ光を記録紙上に送り方向に対し横方向(水平方向)
に、記録紙の幅に相当するエリアにわたって光走査す
る。
【0016】レジストローラ9は感光体ベルト2の画像
に対してタイミングを合わせてスタートし記録紙の搬送
を開始する。給紙コロ7の停止後時間tc 経過時にレジ
ストローラ9が駆動を開始され、その時点が図2に示す
ように給紙コロ7の給送開始より時間t2 に対応するこ
とになる。光書き込み時間を基準にすると、レジストロ
ーラ9のスタート時点までの時間をtd とする。この時
間td は光書き込み時t1 から感光ベルト2の光書き込
み部が転写部に達する時間t3 に至る時間間隔と、レジ
ストローラ9のスタート時間t2 から記録紙が転写部に
達する時間t3 に至る時間間隔との差に相当する。
【0017】感光体ベルト2への光書き込み位置及び記
録紙が転写部11に達する時間t3 は一定であるが、レ
ジストローラ9のスタート時間t2 、即ち上記の給紙コ
ロ7の停止後レジストローラスタート迄の時間tc 及び
光書き込み時間を基準にしてレジストローラ9のスター
ト時点までの時間td には用紙のレジストローラ9との
関係でばらつきを生じ、変化する。例えば時間tc は±
Δtc の時間変動を伴う。
【0018】転写された記録紙は定着装置12により定
着され、先端検出センサ10、例えば排紙センサにより
先端を検出される。その検出時点迄の給紙コロ7による
給紙開始からの時間をt4 とすると、時間t4 は記録搬
送の過程の障害により変化する可能性があり、更に搬送
過程に障害がなくても、停止時のレジストローラ9にた
いする記録紙先端の喰い込み量が記録紙のこわさ、つま
り腰の強さにより変化することに伴う変化±Δt4 があ
る。
【0019】感光ベルト2への光書き込みは給紙コロ7
のスタートから一定時間t1 後に行われ、転写部に到達
する時間t3 も一定である。しかるにレジストローラ9
に対する記録紙の喰い込み量にばらつきがあると、レジ
ストローラ9のスタート時間t2 が一定であれば記録紙
の先端が転写部に達する時間は変化する。つまり記録紙
は先端レジスト量を補正する必要がある。
【0020】レジストローラ9への喰い込み量が多いと
きは、記録紙は先端検出サンセ13、例えば排紙センサ
による基準検出時間t4 に対して検出時間が早くなり、
偏差時間−Δt4 だけ検出時間にずれを生じる。逆に喰
い込み量が少ないときは検出が遅くなり、基準検出時間
4 に対して偏差時間+Δt4 だけずれを生じる。この
偏差時間±Δt4 を補正するために、すなわち先端レジ
スト補正のために、レジストローラ9のスタート時間を
調整する。例えば先端検出センサ13による検出時間が
早いときはレジストローラ9のスタート時間を偏差時間
Δt4 だけ遅らし(すなわち+Δt4 )、逆に遅く検出
するときは偏差時間Δt4 だけ早める(すなわち−Δt
4 )。
【0021】記録紙先端検出手段13は排紙センサと兼
用する例を示したが他のセンサと兼用するように変える
こともできるし、更に単独で所望位置に配置することも
できる。
【0022】給紙装置6より給紙される記録紙の表面に
感光体ベルト2より画像を転写し、定着して後両面給紙
装置17に一旦収容し、反転ローラ18により表裏を反
転してレジストローラ9に給送して記録紙の裏面に画像
を転写し、定着する両面画像形成の場合には、記録紙は
一度画像形成されると、定着装置12を通過することに
より水分を蒸発し、記録紙の腰の強さに変化を生じた
り、カールを生じたりする。このため記録紙が停止して
いるレジストローラ9に突き当たる場合に生じる喰い込
み量は表面画像形成時と裏面画像形成時では微妙に変化
する。したがって記録紙の表面と裏面では画像形成位置
に変化を生じることになる。この表裏面の画像位置ずれ
を補正するために記録紙の表面と裏面では別々に上記の
先端レジスト補正作業を行う。
【0023】先端レジスト補正は記録紙の給紙の最初に
1回行ない、その後は補正した先端レジスト量により給
紙を行って複数枚の画像形成をすることも可能である
し、複数枚の画像形成時には、所定の枚数毎に先端レジ
スト量を算出して平均的な先端レジスト量を出してその
平均レジスト量を補正するようにしてもよい。
【0024】上記の用紙の先端を検出するのに対し、図
4に示すように記録紙20にマーク21を付し、先端検
出手段13をマーク検出手段に変形して、前記マーク2
1を検出することにより上記と同様にして先端レジスト
補正を行うことができる。このマーク21を付する方法
は記録紙の先端が直線状でなく凹凸を有するような場合
に検出を正確にする効果がある。
【0025】画像形成装置の制御装置を図5に示すよう
に形成し、先端レジスト補正量を読み書き可能で不揮発
性のストアE2 PROMに記憶させると、プリンタの電
源がOFFした場合にも引き続いて補正を正確に行うこ
とができる。両面画像形成の場合も同様である。図5に
おいては信号処理はCPU内蔵のASiCで行われる。
【0026】給紙装置からレジストローラ9に至る搬送
路における用紙と搬送ローラとの間のスリップ等により
記録紙がレジストローラ9に到達するまでの時間のばら
つきはレジストセンサ10の記録紙先端検出後のレジス
トローラ9のスタートする時間t2 が変化されることに
より吸収されることができる。
【0027】変形例として、記録紙先端検出手段13は
記録紙先端検出と同時にマーク検出手段、例えばライン
マークを読み取り可能な手段として形成し、予め設定さ
れている情報に基づいて感光体ベルト2により最初に給
紙される記録紙にマークを記録し、先端検出手段13、
例えば排紙センサにより記録紙の先端とマークとを検出
する方法も可能である。図3に示すタイムチャートに示
すように作動し、時間t1 、t2 、t3 、t4 、ta
b 、tc 、td は夫々図2に示す例と同様の時間を示
す。記録紙先端検出手段13により記録紙先端を検出し
た時間t4 から記録されたマーク、例えばラインマーク
21を記録紙先端検出手段13により検出する迄の時間
e を計測し、その計測時間te を予め設定した基準時
間と比較し、その差Δte を演算し、その差Δte に応
じてレジストローラスタート時間t2 を補正する方法も
可能である。マークを記録するタイミングは予め設定さ
れているので、記録紙の喰い込み量が変化すると、その
変化量だけ、記録紙の先端からマーク迄の距離が変化す
る。この変化をレジストローラスタート時間t2 を調整
して補正し、どの種の記録紙でも、所定の位置に画像形
成を可能にする。上記の例と同様にこの例も両面画像形
成に適応できる。
【0028】この補正情報を図6の制御装置のE2 PR
OMに記憶することによりパワーオフ後にもテスト印字
の補正情報を維持することができ、予めテスト記録紙に
より先端レジスト量の補正量を算出すればその後の記録
紙の先端レジスト補正はパワーオフ後でも継続して実施
することが可能である。前記の差Δte は両面画像形成
の場合の表面と裏面に対し共に測定し、表面、裏面共に
夫々個別に先端レジスト補正すると表裏両面に正確に画
像形成が可能になる。
【0029】
【発明の効果】本発明により、両面画像形成の場合に記
録紙両面のそれぞれにおいて、紙先端検出手段に記録紙
先端が到達する時間の差に応じてレジストローラのスタ
ート時間を調整して、常に正確に記録紙の所定位置に画
像を形成することが可能になり、しかも記録紙の種類に
関係なく所定位置に画像形成が可能になった
【0030】先端検出手段を従来使われる排紙センサと
兼用することにより特別の機械部品を追加することな
く、安価な費用で画像形成位置に正確な画像形成装置が
得られた。
【0031】記録紙先端の代わりにマークを検出するよ
うにすれば記録紙の先端形状が一定しない記録紙につい
ても正確な位置に画像形成可能になった。
【0032】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る画像形成装置の全体概略図であ
る。
【図2】作動タイムチャートである。
【図3】別の例の作動タイムチャートである。
【図4】記録紙にマークを付した例の平面図である。
【図5】制御装置のブロック図である。
【符号の説明】
1 画像形成装置 2 画像担持体 4 光書き込み装置 6 給紙装置 9 レジストローラ 10 レジストセンサ 11 転写部 12 定着装置 13 先端検出手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65H 9/14 B65H 85/00

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 給紙装置より給送され画像担持体の画像
    に対してタイミングをとってレジストローラにより搬送
    される記録紙に前記画像担持体の画像を転写部により転
    写し、定着装置により定着して排出する画像形成装置に
    おいて、 定着装置の後の排紙路より分岐する戻し路と、該戻し路
    により搬送される記録紙を収容し、表裏反転給送する両
    面給紙装置と、該両面給紙装置よりレジストローラに反
    転した記録紙を搬送する両面搬送路と、前記レジストロ
    ーラより給紙方向下流側に記録紙先端検出手段を設け、 記録紙の表面と裏面について夫々予め定めた時点より前
    記記録紙先端検出手段による先端検出までの時間を計測
    し、夫々基準時間との差を算出し、その差に応じて表面
    と裏面について夫々レジストローラのスタート時間を調
    整することを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 前記記録紙先端検出手段はレジストロー
    ラより下流側に配置されたジャム検知手段と兼用され、
    該先端検出手段による検知信号に基づいてジャム処理と
    レジストローラのスタート時間調整を行うことを特徴と
    する請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 複数枚の画像形成時は、最初の1枚の画
    像形成において前記予め定めた時点より前記記録紙先端
    検出手段による先端検出までの時間を計測し、計測され
    た時間と予め設定されている時間との差を算出し、算出
    した差に応じて前記レジストローラのスタート時間を調
    整して残りの画像形成を行うことを特徴とする請求項1
    に記載の画像形成装置。
  4. 【請求項4】 最先端行を示すマークを予め付した記録
    紙を給送し、前記先端検出手段をマーク検出手段として
    形成し、前記マークの検出時間を測定し予め設定された
    基準時間との差を算出することを特徴とする請求項1〜
    3のいずれか1つに記載の画像形成装置
  5. 【請求項5】 前記レジストローラのスタートスタート
    時間調整量を読み書き可能な不揮発性メモリに記憶させ
    ることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1つに記載
    の画像形成装置。
JP00764692A 1992-01-20 1992-01-20 画像形成装置 Expired - Fee Related JP3147962B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP00764692A JP3147962B2 (ja) 1992-01-20 1992-01-20 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP00764692A JP3147962B2 (ja) 1992-01-20 1992-01-20 画像形成装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05193790A JPH05193790A (ja) 1993-08-03
JP3147962B2 true JP3147962B2 (ja) 2001-03-19

Family

ID=11671592

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP00764692A Expired - Fee Related JP3147962B2 (ja) 1992-01-20 1992-01-20 画像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3147962B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6980766B2 (en) 2003-03-28 2005-12-27 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Image forming device
JP6004297B1 (ja) * 2015-11-06 2016-10-05 吉則 早川 乗除算そろばん

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4387378B2 (ja) 2006-06-02 2009-12-16 シャープ株式会社 画像形成装置
JP4847249B2 (ja) * 2006-08-01 2011-12-28 理想科学工業株式会社 画像記録装置、その装置によるインク予備吐出方法及びプログラム
JP5084622B2 (ja) 2008-06-10 2012-11-28 キヤノン株式会社 画像形成装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6980766B2 (en) 2003-03-28 2005-12-27 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Image forming device
JP6004297B1 (ja) * 2015-11-06 2016-10-05 吉則 早川 乗除算そろばん

Also Published As

Publication number Publication date
JPH05193790A (ja) 1993-08-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3680989B2 (ja) 印刷システム
US6356735B1 (en) Sheet transport device and an image-forming apparatus employing the sheet transport device
US7959151B2 (en) Image forming apparatus and recording medium conveying device included in the image forming apparatus
US8099037B2 (en) Image forming apparatus
JP5773725B2 (ja) 画像形成装置
US6684051B2 (en) Print system and registration control method at print start time of the print system
JP2006240774A (ja) 画像形成装置および画像形成装置の制御方法
JP2004163931A (ja) ゆがみを軽減するために両面複写機でシートの位置を合わせる方法
JP5398776B2 (ja) 画像形成装置
US20090060609A1 (en) Medium feeding apparatus and image forming apparatus that employs the image feeding apparatus
JP3147962B2 (ja) 画像形成装置
JP2001100612A (ja) 画像形成装置
JP2008037635A (ja) 画像形成装置の記録用紙搬送装置
JPH1148556A (ja) プリンタの用紙位置検出機構
JP3147963B2 (ja) 画像形成装置
JPH09219776A (ja) 画像形成装置
JP2002338084A (ja) 画像形成装置
JPH0388659A (ja) シート搬送装置
JP2003054784A (ja) 画像形成装置
JPH05210285A (ja) 電子写真印刷装置
JP2003280485A (ja) 画像記録装置
JP5355021B2 (ja) 画像形成装置
JP2006076169A (ja) 印刷装置の画像位置合わせマーク検出装置
JP2022044379A (ja) 画像形成装置
JP2006071922A (ja) 画像形成装置及び位置ずれ補正方法

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080112

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090112

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100112

Year of fee payment: 9

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees