JPS60258765A - デ−タ記録済デイスク - Google Patents
デ−タ記録済デイスクInfo
- Publication number
- JPS60258765A JPS60258765A JP11427284A JP11427284A JPS60258765A JP S60258765 A JPS60258765 A JP S60258765A JP 11427284 A JP11427284 A JP 11427284A JP 11427284 A JP11427284 A JP 11427284A JP S60258765 A JPS60258765 A JP S60258765A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sector
- recorded
- data
- trunk
- track
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/00086—Circuits for prevention of unauthorised reproduction or copying, e.g. piracy
- G11B20/0092—Circuits for prevention of unauthorised reproduction or copying, e.g. piracy involving measures which are linked to media defects or read/write errors
- G11B20/00927—Circuits for prevention of unauthorised reproduction or copying, e.g. piracy involving measures which are linked to media defects or read/write errors wherein said defects or errors are generated on purpose, e.g. intended scratches
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/00086—Circuits for prevention of unauthorised reproduction or copying, e.g. piracy
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ワードプロセッサ等の各種コンピュータシス
テムに用いられるデータ記録済ディスクに関し、特に、
記録されているデータのコピーを防止する機能全備えた
データ記録済ディスクに関する。
テムに用いられるデータ記録済ディスクに関し、特に、
記録されているデータのコピーを防止する機能全備えた
データ記録済ディスクに関する。
従来より、マイクロコンピュータを用いたワードプロセ
ッサ等のコンピュータシステムでは、外部メモリとして
フロンピーディスクが広く用いられており、そのシステ
ムプログラム等もフロンピーディスクにて与えらnるよ
うになっているものが多い。例えば、この種のコンピュ
ータシステムの基本的な構成會示す第1図のグロック図
において、マイクロコンピュータ1は、電源投入時に先
ず70ノビ−ディスク装置2を駆動してシステムプログ
ラムを読込むことによって、キーボード3からのデータ
の取込みやディス久プレー装置4やプリンタ5等の駆動
制御を上記システムプログラムに従って行ないワードプ
ロセンサ等の機能を果し得る状態にセクトアンプされる
。
ッサ等のコンピュータシステムでは、外部メモリとして
フロンピーディスクが広く用いられており、そのシステ
ムプログラム等もフロンピーディスクにて与えらnるよ
うになっているものが多い。例えば、この種のコンピュ
ータシステムの基本的な構成會示す第1図のグロック図
において、マイクロコンピュータ1は、電源投入時に先
ず70ノビ−ディスク装置2を駆動してシステムプログ
ラムを読込むことによって、キーボード3からのデータ
の取込みやディス久プレー装置4やプリンタ5等の駆動
制御を上記システムプログラムに従って行ないワードプ
ロセンサ等の機能を果し得る状態にセクトアンプされる
。
ところで、一般にワードプロセッサでは、そのシステム
プログラム中に各種データをフロンピーディスクに保存
してコピーを作成するプログラムが含まれており、作成
した文書データ等をフロンピーディスクにて保存するよ
うになっている。
プログラム中に各種データをフロンピーディスクに保存
してコピーを作成するプログラムが含まれており、作成
した文書データ等をフロンピーディスクにて保存するよ
うになっている。
ここで、一般にフロンピーディスク装置では、所定のト
ランクにシステムロードプログラムが書込ま扛たフロン
ピーディスク音用い、上記システムロードプログラムケ
利用してコンピュータシスラムによりアクセスさnるよ
うになっている。従って、フロッピーディスクに書込ま
れているプログラムデータ等ケコピーする場合にも、上
記システムロードグログラムの書込まれている所謂トラ
ンクO(以下、システムトランクという。〕が最初にア
クセスされる。上記フロンピーディスクのシステムトラ
ンクは、例えば第2図に示すように第1セクタ(S E
Co+ ) 7)hら第12セクタ(SEC,2)まで
がシステムロードプログラムの記録フォーマントに利用
され、第3図に示すようにシステムロードデータが第1
および第2セクタ5ECot 、 5ECo2に、トラ
ンクマツプデータが第4セクタ5ECo4に、ラベルデ
ータが第6セクタS E Ca6に、さらにピントマツ
プデータが第11および第12セクタSEC,I 、5
EC12にそれぞれ記録されている。このフロンピーデ
ィスフケ用いたフロンピーディスク装置全アクセスする
コンピュータシステムは、上記シスラムトラックの第1
、第2、第4、第6、第I1および第12セクタから読
出したデータに基いて、上記フロッピーディスク装置の
アクセスを行なう。また、上記コンピュータシステムに
てディスクのコピーを行なう場合には、先ず上記システ
ムトランクの第1セクタないL[12セクタのデータを
順次に読み取ってからコピーモードに入るようになって
いる。
ランクにシステムロードプログラムが書込ま扛たフロン
ピーディスク音用い、上記システムロードプログラムケ
利用してコンピュータシスラムによりアクセスさnるよ
うになっている。従って、フロッピーディスクに書込ま
れているプログラムデータ等ケコピーする場合にも、上
記システムロードグログラムの書込まれている所謂トラ
ンクO(以下、システムトランクという。〕が最初にア
クセスされる。上記フロンピーディスクのシステムトラ
ンクは、例えば第2図に示すように第1セクタ(S E
Co+ ) 7)hら第12セクタ(SEC,2)まで
がシステムロードプログラムの記録フォーマントに利用
され、第3図に示すようにシステムロードデータが第1
および第2セクタ5ECot 、 5ECo2に、トラ
ンクマツプデータが第4セクタ5ECo4に、ラベルデ
ータが第6セクタS E Ca6に、さらにピントマツ
プデータが第11および第12セクタSEC,I 、5
EC12にそれぞれ記録されている。このフロンピーデ
ィスフケ用いたフロンピーディスク装置全アクセスする
コンピュータシステムは、上記シスラムトラックの第1
、第2、第4、第6、第I1および第12セクタから読
出したデータに基いて、上記フロッピーディスク装置の
アクセスを行なう。また、上記コンピュータシステムに
てディスクのコピーを行なう場合には、先ず上記システ
ムトランクの第1セクタないL[12セクタのデータを
順次に読み取ってからコピーモードに入るようになって
いる。
トコ口で、コンピュータシステムにおける各種データの
コピー機能は、例えばワードプロセッサによる文書作成
効率の向上等を図る上で重要な役割全果すものであるが
、ンフトウエアパソクージとして提供さnた7ステムプ
ログラムや各種コミニュケーションプログラム等が勝手
にコピーされてしまう原因になっている。上記ンフトウ
エアパノケージとして提供した各種プログラムのコピー
モードするためには、ワードプロセッサ等のコンピュー
タシステムのシステムプログラム中にコピー機能ケ制限
するプログラムを設けておけば良いのであるが、コピー
機能を制限していないシステムプログラムにて作動する
既製のコンピユーシステムでは、新たに提供する各種プ
ログラムのコピーが勝手に行なわれてしまう〇 〔発明の目的〕 そこで、本発明は上述の如き問題点に鑑み、既”製のワ
ードプロセッサ等のコピー機能に対して、コヒープロテ
クト機能を有する記録済ディスク葡提供せんとするもの
である。
コピー機能は、例えばワードプロセッサによる文書作成
効率の向上等を図る上で重要な役割全果すものであるが
、ンフトウエアパソクージとして提供さnた7ステムプ
ログラムや各種コミニュケーションプログラム等が勝手
にコピーされてしまう原因になっている。上記ンフトウ
エアパノケージとして提供した各種プログラムのコピー
モードするためには、ワードプロセッサ等のコンピュー
タシステムのシステムプログラム中にコピー機能ケ制限
するプログラムを設けておけば良いのであるが、コピー
機能を制限していないシステムプログラムにて作動する
既製のコンピユーシステムでは、新たに提供する各種プ
ログラムのコピーが勝手に行なわれてしまう〇 〔発明の目的〕 そこで、本発明は上述の如き問題点に鑑み、既”製のワ
ードプロセッサ等のコピー機能に対して、コヒープロテ
クト機能を有する記録済ディスク葡提供せんとするもの
である。
本発明に係る記録済ディス、りは、上述の目的全達成ス
るために、システムロードプログラムが記録さするシス
テムトランクの正規の記録フォーマント中で未使用セク
タの少なくともlのセクタを削除した記録フォーマント
にて記録済のシステムトランクを有することを特徴とす
るものである。
るために、システムロードプログラムが記録さするシス
テムトランクの正規の記録フォーマント中で未使用セク
タの少なくともlのセクタを削除した記録フォーマント
にて記録済のシステムトランクを有することを特徴とす
るものである。
以下、本発明の一実施例について図面に従い詳細に説明
する。
する。
第4図および第5図に示す実施例は、上述の第3図に示
した記録フォーマントでシステムトラックの記録ケ行っ
た70クピーデイスクを用いるフロンピーディスク装置
全アクセスする既製のコンピュータンステムのシステム
プログラム全記憶するシステムディスクに本発明を適用
したものである0 この実施例では、上記コンピュータシステムのシステム
プログラムデータが70クピーデイスクの図示しないト
ランク1からトランク69に書込まれている。また、フ
ロッピーディスクのトランク0すなわちシステムトラン
クは、第4図に示すように、第1セクタ5ECIないし
第9セクタ5EC9と第11および第12セクタ5EC
II、5EC12が7ステムロードプログラムの記録フ
ォーマントに用いられ、第5図に示す如き記録フォーマ
ントにてシステムロードデータが第1および第2セクタ
5ECo+ 、5ECO2に、トランクマツプデータが
第4セクタ5ECO4に、ラベルデータが第6セクタ5
ECoa に、さらにピントマツプデータが第11およ
び第12セクタSEC,□ 、SE C,2にそ扛ぞn
記録されている。
した記録フォーマントでシステムトラックの記録ケ行っ
た70クピーデイスクを用いるフロンピーディスク装置
全アクセスする既製のコンピュータンステムのシステム
プログラム全記憶するシステムディスクに本発明を適用
したものである0 この実施例では、上記コンピュータシステムのシステム
プログラムデータが70クピーデイスクの図示しないト
ランク1からトランク69に書込まれている。また、フ
ロッピーディスクのトランク0すなわちシステムトラン
クは、第4図に示すように、第1セクタ5ECIないし
第9セクタ5EC9と第11および第12セクタ5EC
II、5EC12が7ステムロードプログラムの記録フ
ォーマントに用いられ、第5図に示す如き記録フォーマ
ントにてシステムロードデータが第1および第2セクタ
5ECo+ 、5ECO2に、トランクマツプデータが
第4セクタ5ECO4に、ラベルデータが第6セクタ5
ECoa に、さらにピントマツプデータが第11およ
び第12セクタSEC,□ 、SE C,2にそ扛ぞn
記録されている。
すなわち、この実施例のフロッピーディスクは、上述の
第2図および第3図に示した70クピーデイスクにおけ
るシステムトランク中で未使用セクタ5ECos =
5ECoa 、5ECO7、5ECoa 、5ECoo
p SEC+oのうちの第10セクタSEC,Ok削
除したフォーマントにて上記システムトランクの記録が
行なわれている。上記フロンビーディスクのシステムト
ランクには、第10セクタSEC10の領域が物理的に
存在しないので、上述の既製のコンピュータシステムに
てコピーを行なう場合に、上記システムトランクの第1
0セクタ5ECIC1読取ることができず、コピーモー
ドに入ることができない。なお、上記システムトランク
以外の各トラックについては、共通の記録フォーマント
にしておくことにより、既製のプログラムパッケージと
の互換性全確保することができる。
第2図および第3図に示した70クピーデイスクにおけ
るシステムトランク中で未使用セクタ5ECos =
5ECoa 、5ECO7、5ECoa 、5ECoo
p SEC+oのうちの第10セクタSEC,Ok削
除したフォーマントにて上記システムトランクの記録が
行なわれている。上記フロンビーディスクのシステムト
ランクには、第10セクタSEC10の領域が物理的に
存在しないので、上述の既製のコンピュータシステムに
てコピーを行なう場合に、上記システムトランクの第1
0セクタ5ECIC1読取ることができず、コピーモー
ドに入ることができない。なお、上記システムトランク
以外の各トラックについては、共通の記録フォーマント
にしておくことにより、既製のプログラムパッケージと
の互換性全確保することができる。
なお、上述の実施例では、システムトランクの第10セ
クタ5EC1o k削除したが、正規の記録フォーマッ
トにおける未使用セクタすなわち意味のあるデータが書
込まれていないセクタでおれば、 上記第10セクタS
E Ci o 以外の第9セクタSE1:C0等を削
除するようにしても、同様にコピーを防止することがで
きる。また、各セクタの配置は、ランダムであっても良
い。
クタ5EC1o k削除したが、正規の記録フォーマッ
トにおける未使用セクタすなわち意味のあるデータが書
込まれていないセクタでおれば、 上記第10セクタS
E Ci o 以外の第9セクタSE1:C0等を削
除するようにしても、同様にコピーを防止することがで
きる。また、各セクタの配置は、ランダムであっても良
い。
上述の実施例の説明力)ら明らかなように、本発明に係
るデータ記録済ディスクでは、システムロードプログラ
ムが記録さnるシステムトランクの正規の記録フォーマ
ント中で未使用セクタの少くともlのセクタを削除した
フォーマントにて上記システムトランクの記録を行なっ
ているので、上記削除したセクタに対して論理的にエラ
ーが発生し、データのコピーを防止することができる。
るデータ記録済ディスクでは、システムロードプログラ
ムが記録さnるシステムトランクの正規の記録フォーマ
ント中で未使用セクタの少くともlのセクタを削除した
フォーマントにて上記システムトランクの記録を行なっ
ているので、上記削除したセクタに対して論理的にエラ
ーが発生し、データのコピーを防止することができる。
第1図は一般的なコンピュータシステムの構成會示すグ
ロンク図であり、第2図および第3図は上記コンピュー
タンステムに用いられているフローピーディスクの一例
全示すもので、第2図はシステムトランクの各セクタを
示す模式図であり、第3図は上記システムトランクの記
録フォーマントである。 第4図および第5図は本発明の一実施例ヶ示すもので、
第4図はシステムトランクの谷セクタを示す模式図であ
り、第5図は上記システムトランクの記録フォーマント
を示す模式図である。 特許出願人 ンニー株式会社 代理人 弁理士 小 池 見 回 1) 村 榮 − 第1ea 第2凶 第4図 第5s
ロンク図であり、第2図および第3図は上記コンピュー
タンステムに用いられているフローピーディスクの一例
全示すもので、第2図はシステムトランクの各セクタを
示す模式図であり、第3図は上記システムトランクの記
録フォーマントである。 第4図および第5図は本発明の一実施例ヶ示すもので、
第4図はシステムトランクの谷セクタを示す模式図であ
り、第5図は上記システムトランクの記録フォーマント
を示す模式図である。 特許出願人 ンニー株式会社 代理人 弁理士 小 池 見 回 1) 村 榮 − 第1ea 第2凶 第4図 第5s
Claims (1)
- システムロードプログラムが記録されるシステムトラン
クの正規の記録フォーマント中で未使用セクタの少なく
ともlのセクタを削除した記録フォーマントにて記録済
のシステムトランクを有すること全特徴とするデータ記
録済ディスク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11427284A JPS60258765A (ja) | 1984-06-04 | 1984-06-04 | デ−タ記録済デイスク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11427284A JPS60258765A (ja) | 1984-06-04 | 1984-06-04 | デ−タ記録済デイスク |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60258765A true JPS60258765A (ja) | 1985-12-20 |
Family
ID=14633659
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11427284A Pending JPS60258765A (ja) | 1984-06-04 | 1984-06-04 | デ−タ記録済デイスク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60258765A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62150564A (ja) * | 1985-12-24 | 1987-07-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光情報記録再生装置 |
-
1984
- 1984-06-04 JP JP11427284A patent/JPS60258765A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62150564A (ja) * | 1985-12-24 | 1987-07-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光情報記録再生装置 |
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