JPH054697B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH054697B2 JPH054697B2 JP61180801A JP18080186A JPH054697B2 JP H054697 B2 JPH054697 B2 JP H054697B2 JP 61180801 A JP61180801 A JP 61180801A JP 18080186 A JP18080186 A JP 18080186A JP H054697 B2 JPH054697 B2 JP H054697B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sector
- floppy disk
- sectors
- semiconductor ram
- ram
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 27
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 20
- 238000007726 management method Methods 0.000 claims description 11
- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 3
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/06—Digital input from, or digital output to, record carriers, e.g. RAID, emulated record carriers or networked record carriers
- G06F3/0601—Interfaces specially adapted for storage systems
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/06—Digital input from, or digital output to, record carriers, e.g. RAID, emulated record carriers or networked record carriers
- G06F3/0601—Interfaces specially adapted for storage systems
- G06F3/0628—Interfaces specially adapted for storage systems making use of a particular technique
- G06F3/0662—Virtualisation aspects
- G06F3/0664—Virtualisation aspects at device level, e.g. emulation of a storage device or system
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
半導体RAMを記憶媒体とする外部記憶装置に
おいて、セクタ単位に処理状態を管理するセクタ
管理テーブル部を持つことにより、フロツピイ・
デイスクの装置上のSDT処理をエミユレーシヨ
ン可能としたものである。
おいて、セクタ単位に処理状態を管理するセクタ
管理テーブル部を持つことにより、フロツピイ・
デイスクの装置上のSDT処理をエミユレーシヨ
ン可能としたものである。
本発明は、外部記憶装置として使用される半導
体RAMを、応用プログラムがフロツピイ・デイ
スク装置をアクセスするのと同じ手順でアクセス
できるようにしたフロツピイ・デイスクから半導
体RAMへのコピー方法に関するものである。
体RAMを、応用プログラムがフロツピイ・デイ
スク装置をアクセスするのと同じ手順でアクセス
できるようにしたフロツピイ・デイスクから半導
体RAMへのコピー方法に関するものである。
第4図は計算機システムの1例を示す図であ
る。第4図において、1はデイスプレイ、2は中
央処理装置、3は主メモリ、4は磁気デイスク装
置、5はフロツピイ・デイスク装置、6はプリン
タ、7は半導体RAMをそれぞれ示している。主
メモリ3の中には、応用プログラムやモニタ、デ
バイス・ハンドラ等が格納されている。半導体
RAM7は、外部記憶装置として使用されるもの
である。応用プログラムが入出力デバイスをアク
セスしたいと言う要求を発行すると、この要求は
モニタを介してデバイス・ハンドラに伝えられ、
デバイス・ハンドラが入出力デバイスをアクセス
する。
る。第4図において、1はデイスプレイ、2は中
央処理装置、3は主メモリ、4は磁気デイスク装
置、5はフロツピイ・デイスク装置、6はプリン
タ、7は半導体RAMをそれぞれ示している。主
メモリ3の中には、応用プログラムやモニタ、デ
バイス・ハンドラ等が格納されている。半導体
RAM7は、外部記憶装置として使用されるもの
である。応用プログラムが入出力デバイスをアク
セスしたいと言う要求を発行すると、この要求は
モニタを介してデバイス・ハンドラに伝えられ、
デバイス・ハンドラが入出力デバイスをアクセス
する。
所で、半導体RAM7をフロツピイ・デイスク
装置5と同様の手順でアクセスしたいと言う要求
がある。フロツピイ・デイスクは、第5図に示す
ように、複数のトラツクを有しており、トラツク
は複数のセクタに分割されている。セクタの前後
にはギヤツプが存在し、SDT処理(使用不可又
は未使用)されたセクタの前のギヤツプには
AM3と言う信号が書き込まれている。SDT処理
されていないセクタの前のキヤツプにはAM2と
言う信号が書き込まれている。セクタの大きさは
例えば256バイトであり、1個または複数のセク
タで1レコードを構成する。記憶媒体に傷がある
ようにな場合には、それを含むセクタはSDT処
理される。また、例えば使用されないフアイル・
ラベルを含むセクタはSDT処理される。図示の
ような場合、論理的にはセクタ1の次のセクタ
は、セクタ3となる。
装置5と同様の手順でアクセスしたいと言う要求
がある。フロツピイ・デイスクは、第5図に示す
ように、複数のトラツクを有しており、トラツク
は複数のセクタに分割されている。セクタの前後
にはギヤツプが存在し、SDT処理(使用不可又
は未使用)されたセクタの前のギヤツプには
AM3と言う信号が書き込まれている。SDT処理
されていないセクタの前のキヤツプにはAM2と
言う信号が書き込まれている。セクタの大きさは
例えば256バイトであり、1個または複数のセク
タで1レコードを構成する。記憶媒体に傷がある
ようにな場合には、それを含むセクタはSDT処
理される。また、例えば使用されないフアイル・
ラベルを含むセクタはSDT処理される。図示の
ような場合、論理的にはセクタ1の次のセクタ
は、セクタ3となる。
フロツピイ・デイスク装置5をアクセスする場
合、応用プログラムは、最初にOPEN命令を発行
し、次にGET/PUT命令を発行し、最後に
CLOSE命令を発行している。例えばフアイルD
を指定するOPEN命令が発行されると、フロツピ
イ・デイスクのフアイル・ラベルが調べられ、フ
アイルDが格納されている領域のアドレスが求め
られる。次に、このアドレスを基にしてフアイル
Dがアクセスされる。
合、応用プログラムは、最初にOPEN命令を発行
し、次にGET/PUT命令を発行し、最後に
CLOSE命令を発行している。例えばフアイルD
を指定するOPEN命令が発行されると、フロツピ
イ・デイスクのフアイル・ラベルが調べられ、フ
アイルDが格納されている領域のアドレスが求め
られる。次に、このアドレスを基にしてフアイル
Dがアクセスされる。
応用プログラムが半導体RAM7をフロツピ
イ・デイスク装置5と同じような手順でアクセス
できるようにするためには、半導体RAM7をセ
クタ単位に区画して管理する方法と、フロツピ
イ・デイスクと同様にセクタ(セクタ・データが
複写された区画を意味する)間に処理情報を持つ
方法とが考えられる。
イ・デイスク装置5と同じような手順でアクセス
できるようにするためには、半導体RAM7をセ
クタ単位に区画して管理する方法と、フロツピ
イ・デイスクと同様にセクタ(セクタ・データが
複写された区画を意味する)間に処理情報を持つ
方法とが考えられる。
前者の半導体RAM7をセクタ単位に区画して
管理する方法は、フロツピイ・デイスク上で
SDT処理された媒体をボリユーム複写を行うと、
後で複写された半導体RAM7のデータを参照し
ても、どこがSDT処理されているのか判別でき
なくなる。また、後者のセクタ間に処理情報を持
つ方法では、複数のセクタに跨がる1個のレコー
ドを処理しようとすると、セクタ間で不用情報を
読み飛ばす処理を毎回行う必要が生じ、このため
高速な処理ができないと言う欠点がある。
管理する方法は、フロツピイ・デイスク上で
SDT処理された媒体をボリユーム複写を行うと、
後で複写された半導体RAM7のデータを参照し
ても、どこがSDT処理されているのか判別でき
なくなる。また、後者のセクタ間に処理情報を持
つ方法では、複数のセクタに跨がる1個のレコー
ドを処理しようとすると、セクタ間で不用情報を
読み飛ばす処理を毎回行う必要が生じ、このため
高速な処理ができないと言う欠点がある。
本発明は、この点に鑑みて創作されたものであ
つて、半導体RAMにおいて、フロツピイ・デイ
スク・データをそのまま高速処理可能とするフロ
ツピイ・デイスクから半導体RAMへのコピー方
法を提供することを目的としている。
つて、半導体RAMにおいて、フロツピイ・デイ
スク・データをそのまま高速処理可能とするフロ
ツピイ・デイスクから半導体RAMへのコピー方
法を提供することを目的としている。
第1図は本発明の原理図である。半導体RAM
7は、データ格納部とセクタ管理テーブル部を有
している。データ格納域部は、複数のセクタに分
割されており、フロツピイ・デイスクの各トラツ
クに対して連続したセクタが割り当てられてい
る。フロツピイ・デイスクのセクタのデータは、
半導体RAMの対応したセクタにコピーされる。
7は、データ格納部とセクタ管理テーブル部を有
している。データ格納域部は、複数のセクタに分
割されており、フロツピイ・デイスクの各トラツ
クに対して連続したセクタが割り当てられてい
る。フロツピイ・デイスクのセクタのデータは、
半導体RAMの対応したセクタにコピーされる。
セクタ管理テーブル部には、トラツクに対応す
るビツト列が設けられている。各ビツトは対応す
るセクタがSDT処理されているか否か示す値を
有している。例えば、フロツピイ・デイスクのト
ラツク1の第n+2番目のセクタがSDT処理さ
れている(即ち、トラツク1の第n+2番目のセ
クタの前のギヤツプにAM3信号が記録されてい
る)とすると、セクタ管理テーブル部におけるト
ラツク1に対応するビツト列の第n+2番目のビ
ツトの値は1とされる。
るビツト列が設けられている。各ビツトは対応す
るセクタがSDT処理されているか否か示す値を
有している。例えば、フロツピイ・デイスクのト
ラツク1の第n+2番目のセクタがSDT処理さ
れている(即ち、トラツク1の第n+2番目のセ
クタの前のギヤツプにAM3信号が記録されてい
る)とすると、セクタ管理テーブル部におけるト
ラツク1に対応するビツト列の第n+2番目のビ
ツトの値は1とされる。
第2図は半導体RAMをアクセスするときの処
理フローである。半導体RAMをアクセスする
際、先ずセクタ管理テーブルを読み込む。複数の
セクタに跨がるレコードを読み込む場合、先頭の
セクタから最後のセクタまでの間にSDT処理さ
れているセクタがあるか否かを調べ、ある場合に
は、先頭のセクタからSDT処理されているセク
タの前のセクタまでを連続して一気に読み込む。
そして、そのSDT処理されているセクタの次の
セクタを先頭セクタとして同様な処理を行う。な
お、書込みの場合も同様な処理が行われる。
理フローである。半導体RAMをアクセスする
際、先ずセクタ管理テーブルを読み込む。複数の
セクタに跨がるレコードを読み込む場合、先頭の
セクタから最後のセクタまでの間にSDT処理さ
れているセクタがあるか否かを調べ、ある場合に
は、先頭のセクタからSDT処理されているセク
タの前のセクタまでを連続して一気に読み込む。
そして、そのSDT処理されているセクタの次の
セクタを先頭セクタとして同様な処理を行う。な
お、書込みの場合も同様な処理が行われる。
第3図はRAMデイスク(半導体RAMと同義)
へのボリユーム・コピー処理を示す図である。
へのボリユーム・コピー処理を示す図である。
ボリユーム・ラベルを読み込む。
ボリユーム・ラベルを書き込む。
1トラツクのデータをリードする。
SDT処理されたセクタがありか否かを調べ、
Yesのときはの処理を行い、Noのときは
の処理を行う。
Yesのときはの処理を行い、Noのときは
の処理を行う。
1トラツクのデータをライトし、RAMデイ
スクのセクタ管理テーブルの対応ビツトをすべ
て0にする。
スクのセクタ管理テーブルの対応ビツトをすべ
て0にする。
最終トラツクか否かを調べる。Yesのときは
エンドとし、Noのときはの処理に戻る。
エンドとし、Noのときはの処理に戻る。
1セクタをリードする。
1セクタをライトする。
RAMデイスクのセクタ管理テーブルの対応
するビツトを0にする。
するビツトを0にする。
そのセクタがSDT処理されているか否かを
調べる。Yesのときはの処理を行い、Noの
ときはの処理を行う。
調べる。Yesのときはの処理を行い、Noの
ときはの処理を行う。
セクタ管理テーブルの対応するビツトを1に
する。
する。
最終セクタか否かを調べる。Yesのときはエ
ンドとし、Noのときはの処理に戻る。
ンドとし、Noのときはの処理に戻る。
以上の説明から明らかなように、本発明によれ
ば、半導体RAM上のセクタを元のフロツピイ・
デイスク上のデータ・フアイルと全く同一に扱う
ことが可能となり、フロツピイ・デイスク上のキ
ー・フアイルを再構成することなく、そのまま半
導体RAMに使用することが出来る。これにより
ソフトウエアの変更を行わなくても高速データ処
理が可能となる。また、セクタ管理テーブルがデ
ータ格納域部と分離されているため、セクタ情報
をまとめて複数個同時に連続処理することが可能
である。更に、セクタ区画(セクタ長)の変更な
どに対しても、セクタ管理テーブル長を再設定す
るだけで容易に対処することが出来る。
ば、半導体RAM上のセクタを元のフロツピイ・
デイスク上のデータ・フアイルと全く同一に扱う
ことが可能となり、フロツピイ・デイスク上のキ
ー・フアイルを再構成することなく、そのまま半
導体RAMに使用することが出来る。これにより
ソフトウエアの変更を行わなくても高速データ処
理が可能となる。また、セクタ管理テーブルがデ
ータ格納域部と分離されているため、セクタ情報
をまとめて複数個同時に連続処理することが可能
である。更に、セクタ区画(セクタ長)の変更な
どに対しても、セクタ管理テーブル長を再設定す
るだけで容易に対処することが出来る。
第1図は本発明の原理図、第2図は半導体
RAMをアクセスする場合の処理フローを示す
図、第3図はRAMデイスクへのボリユーム・コ
ピー処理を示す図、第4図は計算機システムの1
例を示す図、第5図はフロツピイ・デイスクのト
ラツク構成を示す図である。 1……デイスプレイ、2……中央処理装置、3
……主メモリ、4……磁気デイスク装置、5……
フロツピイ・デイスク装置、6……プリンタ、7
……半導体RAM。
RAMをアクセスする場合の処理フローを示す
図、第3図はRAMデイスクへのボリユーム・コ
ピー処理を示す図、第4図は計算機システムの1
例を示す図、第5図はフロツピイ・デイスクのト
ラツク構成を示す図である。 1……デイスプレイ、2……中央処理装置、3
……主メモリ、4……磁気デイスク装置、5……
フロツピイ・デイスク装置、6……プリンタ、7
……半導体RAM。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ギヤツプによつて複数のセクタに分割された
トラツクの複数個を有し且つギヤツプに直後のセ
クタが使用不可又は未使用か否かを示す信号が記
録されているフロツピイ・デイスクの内容を、半
導体RAMにコピーするコピー方法であつて、 半導体RAMをデータ記憶格納域部とセクタ管
理テーブル部に分け、上記データ格納域部を複数
のセクタに分割し、上記セクタ管理テーブル部に
各セクタに対応する状態記憶ビツトを設け、 フロツピイ・デイスクのセクタのデータを、半
導体RAMの該当するセクタにコピーし、 フロツピイ・デイスクのギヤツプが使用不可又
は未使用を示している場合には、半導体RAMの
該当する状態記憶ビツトを所定値にし、フロツピ
イ・デイスクのギヤツプが使用不可でもなく未使
用でもないことを示している場合には、半導体
RAMの該当する状態記憶ビツトを他の所定値に
する ことを特徴とするコピー方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61180801A JPS6359618A (ja) | 1986-07-31 | 1986-07-31 | コピー方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61180801A JPS6359618A (ja) | 1986-07-31 | 1986-07-31 | コピー方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6359618A JPS6359618A (ja) | 1988-03-15 |
JPH054697B2 true JPH054697B2 (ja) | 1993-01-20 |
Family
ID=16089581
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61180801A Granted JPS6359618A (ja) | 1986-07-31 | 1986-07-31 | コピー方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6359618A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4985781B2 (ja) * | 2007-11-05 | 2012-07-25 | 富士通株式会社 | 半導体記憶装置およびその制御方法 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01292421A (ja) * | 1988-05-19 | 1989-11-24 | Mitsubishi Electric Corp | メモリカードへのデータコピー方法 |
US5822781A (en) * | 1992-10-30 | 1998-10-13 | Intel Corporation | Sector-based storage device emulator having variable-sized sector |
US6460111B1 (en) | 1998-03-09 | 2002-10-01 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Semiconductor disk drive and method of creating an address conversion table based on address information about defective sectors stored in at least one sector indicated by a management code |
-
1986
- 1986-07-31 JP JP61180801A patent/JPS6359618A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4985781B2 (ja) * | 2007-11-05 | 2012-07-25 | 富士通株式会社 | 半導体記憶装置およびその制御方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6359618A (ja) | 1988-03-15 |
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