JPS6025616A - 複合ブランクの製造法 - Google Patents
複合ブランクの製造法Info
- Publication number
- JPS6025616A JPS6025616A JP58132468A JP13246883A JPS6025616A JP S6025616 A JPS6025616 A JP S6025616A JP 58132468 A JP58132468 A JP 58132468A JP 13246883 A JP13246883 A JP 13246883A JP S6025616 A JPS6025616 A JP S6025616A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sintered body
- composite blank
- diamond
- beam energy
- hard
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K31/00—Processes relevant to this subclass, specially adapted for particular articles or purposes, but not covered by only one of the preceding main groups
- B23K31/02—Processes relevant to this subclass, specially adapted for particular articles or purposes, but not covered by only one of the preceding main groups relating to soldering or welding
- B23K31/025—Connecting cutting edges or the like to tools; Attaching reinforcements to workpieces, e.g. wear-resisting zones to tableware
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B27/00—Tools for turning or boring machines; Tools of a similar kind in general; Accessories therefor
- B23B27/14—Cutting tools of which the bits or tips or cutting inserts are of special material
- B23B27/18—Cutting tools of which the bits or tips or cutting inserts are of special material with cutting bits or tips or cutting inserts rigidly mounted, e.g. by brazing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Welding Or Cutting Using Electron Beams (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
この発明は回転カッターその他に使用する切削刃用ブラ
ンクの改良に関するものである。
ンクの改良に関するものである。
(ロ)従来技術とその問題点
本
色質や無機質のボードの切断や相しゃくり加工に刃先に
超硬合金切削刃を鑞付けした回転力・ツタ−が使用され
ている。
超硬合金切削刃を鑞付けした回転力・ツタ−が使用され
ている。
ところが被削材のボードが硬質材になってくると超硬合
金刃でも短寿命となることから、超硬合金刃に変えて焼
結ダイヤモンドを切刃として使用することが検討せられ
、実際に効果を発揮してい蓼)。
金刃でも短寿命となることから、超硬合金刃に変えて焼
結ダイヤモンドを切刃として使用することが検討せられ
、実際に効果を発揮してい蓼)。
y゛−さて、このような焼結ダイヤモンドをカッター刃
先に形成するには第1図に示しだように焼結ダイヤモン
ドよシなる小片をカッタ一本体刃先部に鑞付けした後刃
先研削して行われている。ここで1がカッタ一本体、2
が焼結ダイヤモンド小片である。この際焼結ダイヤモン
ドは高価であるのでできるだけ必要最小限の寸法のもの
を刃先に固着することが望ましいが、通常鑞付けの固着
強度では一定の限界以上の小片とすると固着部よりはず
れる恐れがあるため、通常は工具の機能上必要な寸法よ
り大きいものを固着せざるを得ながった。
先に形成するには第1図に示しだように焼結ダイヤモン
ドよシなる小片をカッタ一本体刃先部に鑞付けした後刃
先研削して行われている。ここで1がカッタ一本体、2
が焼結ダイヤモンド小片である。この際焼結ダイヤモン
ドは高価であるのでできるだけ必要最小限の寸法のもの
を刃先に固着することが望ましいが、通常鑞付けの固着
強度では一定の限界以上の小片とすると固着部よりはず
れる恐れがあるため、通常は工具の機能上必要な寸法よ
り大きいものを固着せざるを得ながった。
更に第2の点は従来の超硬合金刃付き回転カッターでは
、切刃の超硬合金チップの寸法は一姶の標準形状が決め
られており、これを使用して標準形状のカッターが作成
されていたが、切刃を焼結ダイヤモンドとすると、一般
的にはこの超硬チップの標準形状と同形状とすると高価
となりすぎるため、焼結ダイヤモンドチップ独自形状と
せざる(得す、標準形状のカッタ一本体は使用できない
。
、切刃の超硬合金チップの寸法は一姶の標準形状が決め
られており、これを使用して標準形状のカッターが作成
されていたが、切刃を焼結ダイヤモンドとすると、一般
的にはこの超硬チップの標準形状と同形状とすると高価
となりすぎるため、焼結ダイヤモンドチップ独自形状と
せざる(得す、標準形状のカッタ一本体は使用できない
。
一部に硬質焼結体が接合された複合ブランクにおいて、
ビームエネルギーにょシ接合したことを特徴とする複合
ブランクの製造法を提供するーも・のであり、該硬質焼
結体がダイヤ七ンN−゛を主成分とするダイヤモンド焼
結体または、高圧相窒化硼素を主成分とする高圧相窒化
硼素焼結体である複合ブランクの製造法を提供するもの
である。
ビームエネルギーにょシ接合したことを特徴とする複合
ブランクの製造法を提供するーも・のであり、該硬質焼
結体がダイヤ七ンN−゛を主成分とするダイヤモンド焼
結体または、高圧相窒化硼素を主成分とする高圧相窒化
硼素焼結体である複合ブランクの製造法を提供するもの
である。
ビームエネルギーとは、細りビーム状に絞ることが可能
なエネルギー源であれば特に問題はないが、電子ビーム
、またはレーザービームを用いると良好な結果が得られ
る。
なエネルギー源であれば特に問題はないが、電子ビーム
、またはレーザービームを用いると良好な結果が得られ
る。
ここでいう硬質焼結体は一般に高温高圧下で焼結される
わけであるが、この時例えば第2図において2と4が接
合された形で得ることができる。
わけであるが、この時例えば第2図において2と4が接
合された形で得ることができる。
第2図において2は硬質焼結体、4は主として超硬合金
よりなる基板である。即ち本願発明は超硬合金または鋼
よシなる台金3に、接合面5を介しイ′、ビームエネル
ギーにより硬質焼結体2と基板4な4合したものも含む
ものであることは言うまで1″ない。
よりなる基板である。即ち本願発明は超硬合金または鋼
よシなる台金3に、接合面5を介しイ′、ビームエネル
ギーにより硬質焼結体2と基板4な4合したものも含む
ものであることは言うまで1″ない。
本願発明の第1の特徴はビームエネルギーを用いること
にあるが、これは溶接されるべき超硬合金同志まだは超
硬合金と鋼の融点が高く、熱源が絞れないため、従来の
溶接法では硬質焼結体部も前記の融点近くに達する。常
圧で前記融点近傍にまで温度が上昇すると硬質相を形成
するダイヤモンド、高圧相窒化硼素は変態または変質し
てしま″′8”′″′。7゛”5“119・ 7親本願
発明はかかる問題点を解決するために鉛量検討を行った
結果到達したものであり、ビームエネルギーにより硬質
焼結体と合金を接合することにより、硬質焼結体を変質
することなく、しかも高温まで強固な接合力を持つ接合
方法を提供するものであシその効果は極めて大きい。
にあるが、これは溶接されるべき超硬合金同志まだは超
硬合金と鋼の融点が高く、熱源が絞れないため、従来の
溶接法では硬質焼結体部も前記の融点近くに達する。常
圧で前記融点近傍にまで温度が上昇すると硬質相を形成
するダイヤモンド、高圧相窒化硼素は変態または変質し
てしま″′8”′″′。7゛”5“119・ 7親本願
発明はかかる問題点を解決するために鉛量検討を行った
結果到達したものであり、ビームエネルギーにより硬質
焼結体と合金を接合することにより、硬質焼結体を変質
することなく、しかも高温まで強固な接合力を持つ接合
方法を提供するものであシその効果は極めて大きい。
ここでいうビームエネルギーとしては電子ビーム、レー
ザービームなどが良好である。このビームエネルギーの
良好な理由は前述した通シ局部加訃−匹基くものであシ
、溶接部のみが加熱され他の#drははるかに低温で保
持されるためである。
ザービームなどが良好である。このビームエネルギーの
良好な理由は前述した通シ局部加訃−匹基くものであシ
、溶接部のみが加熱され他の#drははるかに低温で保
持されるためである。
かくの如くして得られた複合ブランクは特に温度上昇が
激しくかつ切削抵抗の高い分野で利用される工具に適し
ておりカッター等への応用が可能である。
激しくかつ切削抵抗の高い分野で利用される工具に適し
ておりカッター等への応用が可能である。
工具機能上必要最小限の大きさの焼結ダイヤモンド焼結
体を使用し、かつ全体の形状は従来の標準超硬チップと
同寸法とした複合ブランクを提供することにより、標準
カッタ一本体を使用でき、なおかつダイヤモンド焼結体
寸法を必要最小限とスルことによシ経済的な焼結ダイヤ
モンド刃付カッターを提供できるようにしたものである
。
体を使用し、かつ全体の形状は従来の標準超硬チップと
同寸法とした複合ブランクを提供することにより、標準
カッタ一本体を使用でき、なおかつダイヤモンド焼結体
寸法を必要最小限とスルことによシ経済的な焼結ダイヤ
モンド刃付カッターを提供できるようにしたものである
。
なお、ここまでの説明は焼結ダイヤモンド及び回転カッ
ターについてのみ行ったが、高圧相窒化硼素及び他の工
具形状についても全く同じことが成シ立つのはいうまで
もない。
ターについてのみ行ったが、高圧相窒化硼素及び他の工
具形状についても全く同じことが成シ立つのはいうまで
もない。
に)実施例
第2図は本発明に基づく複合ブランクの実施例で、超硬
合金からなる台金3の一隅に焼結ダイ?汰モンドからな
る小片2が固着されている。この1咳の固着は800℃
以内の温度に加熱しても劣化しないような方法で行われ
ている。このような方法としては電子ビーム溶接が適し
ている。
合金からなる台金3の一隅に焼結ダイ?汰モンドからな
る小片2が固着されている。この1咳の固着は800℃
以内の温度に加熱しても劣化しないような方法で行われ
ている。このような方法としては電子ビーム溶接が適し
ている。
複合ブランク全体の形状、寸法は超硬合金標準チップと
同一形状寸法に形成されている。
同一形状寸法に形成されている。
さてこの複合ブランクを使用して回転カッターを作成す
る場合、第3図に示したように従来の超硬合金チップと
全く同じようにすればよい。即ち超硬合金チップではカ
ッタ一本体刃先の凹所にチップを鑞付けによシ固着する
。複合チップの場合でもこれと全く同様に鑞付けすれば
よい。これらの鑞付けは通常融点が700℃程度の銀鑞
を用いて行われているが、焼結ダイヤモンドの合金への
固着は800℃以内の加熱では劣化しない方法が採用さ
れているので、工具本体への鑞付けでは何ら問題ないの
である。
る場合、第3図に示したように従来の超硬合金チップと
全く同じようにすればよい。即ち超硬合金チップではカ
ッタ一本体刃先の凹所にチップを鑞付けによシ固着する
。複合チップの場合でもこれと全く同様に鑞付けすれば
よい。これらの鑞付けは通常融点が700℃程度の銀鑞
を用いて行われているが、焼結ダイヤモンドの合金への
固着は800℃以内の加熱では劣化しない方法が採用さ
れているので、工具本体への鑞付けでは何ら問題ないの
である。
このようにして、先に第1図で示した従来技術で必要な
ダイヤモンド焼結体よりも小さな寸法のダイヤモンド焼
結体の使用が可能でかつ従来標準のカッタ一本体がその
まま使える経済的なカッターを提供できる。
ダイヤモンド焼結体よりも小さな寸法のダイヤモンド焼
結体の使用が可能でかつ従来標準のカッタ一本体がその
まま使える経済的なカッターを提供できる。
(ホ)以上説明したように、この発明は硬質焼結体を8
00℃以内の加熱では劣化しない固着方法で台金に固着
したことにより、従来技術では高価な硬質焼結体を必要
以上に大きな形状で使わざるを得なかったものを必要最
小限の形状で可能にし、かつ標準形状のカッタ一本体を
使用できるようにして経済的な工具を提供することがで
きる。
00℃以内の加熱では劣化しない固着方法で台金に固着
したことにより、従来技術では高価な硬質焼結体を必要
以上に大きな形状で使わざるを得なかったものを必要最
小限の形状で可能にし、かつ標準形状のカッタ一本体を
使用できるようにして経済的な工具を提供することがで
きる。
第1図は従来の複合ブランクを用いたカッターであり、
第2図は本願発明によって得た複合ブランクを示す。第
3図は第2図の複合ブランクを用いてなるカッターを示
す。 図中1はカッター、2は硬質焼結体、3は合金、4は基
板、5は接合面を示す。 73図
第2図は本願発明によって得た複合ブランクを示す。第
3図は第2図の複合ブランクを用いてなるカッターを示
す。 図中1はカッター、2は硬質焼結体、3は合金、4は基
板、5は接合面を示す。 73図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 f+l超硬合金又は鋼などよりなる合金の一部に硬質焼
結体が接合されたブランクにおいて、ビームエネルギー
により接合することを特徴とする複合ブランクの製造法
。 ’jj、% (2) 1I31!質焼結体がダイヤモン
ドを主成分とするダ1、イヤモンド焼結体であることを
特徴とする特許請津メ範囲第fi+項記載の複合ブラン
クの製造法。 (3璽便質焼結体が高圧相窒化硼素を主成分とする高圧
イ″11窒化硼素焼結体であることを特徴とする特許請
求の範囲第(])項記載の複合ブランクの製造法。 (4)ビームエネルギーが電子ビームまたはレーザービ
ームであることを特徴とする特許請求の範囲第f1j項
記載の複合ブランクの製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58132468A JPS6025616A (ja) | 1983-07-19 | 1983-07-19 | 複合ブランクの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58132468A JPS6025616A (ja) | 1983-07-19 | 1983-07-19 | 複合ブランクの製造法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6025616A true JPS6025616A (ja) | 1985-02-08 |
Family
ID=15082076
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58132468A Pending JPS6025616A (ja) | 1983-07-19 | 1983-07-19 | 複合ブランクの製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6025616A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63256310A (ja) * | 1987-04-09 | 1988-10-24 | Chukyo Hamono Kogyo Kk | ダイヤモンドチツプソーとその製造方法 |
WO2005077587A1 (en) * | 2004-01-16 | 2005-08-25 | Element Six Limited | Diamond bonding |
CN112453412A (zh) * | 2020-11-11 | 2021-03-09 | 河北小蜜蜂工具集团有限公司 | 一种烧结金刚石圆锯片加工工艺 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS578028A (en) * | 1980-06-09 | 1982-01-16 | Inoue Japax Res Inc | Manufacturing of saw blade |
-
1983
- 1983-07-19 JP JP58132468A patent/JPS6025616A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS578028A (en) * | 1980-06-09 | 1982-01-16 | Inoue Japax Res Inc | Manufacturing of saw blade |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63256310A (ja) * | 1987-04-09 | 1988-10-24 | Chukyo Hamono Kogyo Kk | ダイヤモンドチツプソーとその製造方法 |
WO2005077587A1 (en) * | 2004-01-16 | 2005-08-25 | Element Six Limited | Diamond bonding |
CN112453412A (zh) * | 2020-11-11 | 2021-03-09 | 河北小蜜蜂工具集团有限公司 | 一种烧结金刚石圆锯片加工工艺 |
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