JPS60254500A - ヒユ−ズを有する半導体集積回路 - Google Patents

ヒユ−ズを有する半導体集積回路

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JPS60254500A
JPS60254500A JP59109480A JP10948084A JPS60254500A JP S60254500 A JPS60254500 A JP S60254500A JP 59109480 A JP59109480 A JP 59109480A JP 10948084 A JP10948084 A JP 10948084A JP S60254500 A JPS60254500 A JP S60254500A
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Japan
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fuse
resistance
circuit
control signal
blown
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Keizo Aoyama
青山 慶三
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (ア)発明の技術分野 本発明は、ヒユーズROM (該ヒユーズの断・続を記
憶しているROM )を有する半導体集積回路に関し、
特に該ヒユーズの断・続に応じた制御信号が発生される
制御用回路部分の改良に関する。
本発明は主として、冗長構成を有する半導体記憶装置圧
適用される。
(イ)技術の背景 一般に半導体集積回路、特に半導体記憶装置においては
チップの歩留りを向上させる方法として、冗長回路を予
めチップ内に形成しておき、製造後の試験で回路内、例
えは特定のメモリセルに不良が発見されfC,場合に、
不良が存在する回路を冗長回路で置換え、このようにし
て仮に一部分のメモリセルに不良があってもチップ自体
は正常動作をするようにした冗長構成が用いられる。
このような冗長構成を有する半導体記憶装置においては
、冗長回路の使用、不使用を制御するために、一般にヒ
ユーズの断・続状態に応じて制御信号を発生する回路が
用いられている。そして該冗長回路の使用を制御するた
めのヒユーズを切断せずにチップを使用した場合には冗
長回路が使用されないが、ヒユーズを切断した場合には
該制御信号に応じて冗長回路が使用されるように構成さ
れる。
したがってヒユーズを切断して冗長回路を使用する場合
には、ヒユーズの切断後においては、該ヒユーズの切断
に対応した制御信号の発生が維持されることが必要であ
る。
(つ)従来技術と問題点 従来のヒユーズを有する半導体集積回路、例えば冗長構
成を有する半導体記憶装置において、ヒユーズの断・続
に応じた制御信号が発生される制御用回路が第1図およ
び第2図に示される。
まず第1図において、31はヒユーズ、32はヒユーズ
切断制御回路、33はNf、ンネルトランジスタ、34
は抵抗である。ヒユーズ31の一端には電源電圧■。、
(例えば+5V)が印加され、他端はNチャンネルトラ
ンジスタ33のドレインおよび抵抗34の一端に接続さ
れる。Nチャンネルトランジスタ33のf−)にはヒユ
ーズ切断制御回路32の出力が接続され、そのソースお
よび抵抗34の他端の電位はvgg (例えばOV)と
さ五る。制御信号(フラグ信号) Ftはヒーーズ31
とトランジスタ33との接続点Cから取り出されるもの
で、ヒユーズが非溶断すなわち「続」の状態においては
、該接続点Cの電位はほぼ■ccとなり、制御信号Ft
はHレベルとなる。
いま、メモリチップ内の所定の不良回路を冗長回路と置
換えるために、所定のヒユーズ切断制御回路32によっ
てトランジスタ33のダートにHレベルを与えると、ト
ランジスタ33がオンとなシ、該トランジスタ33を通
してヒユーズ31に大電流が流れヒユーズ31が溶断す
る。すると接続点Cの電位はほぼOとなり、制御信号F
tはLレベルとなる。なおヒユーズ31を溶断する手段
としては、前述したようにトランジスタ33を通してヒ
ユーズ31に大電流を流して切断する場合以外にも、例
えばヒユーズ31にレーザスポットを位置合せしそのエ
ネルギーで該ヒユーズを切断するようにしてもよい。
また第2図に示される従来技術は、第1図における抵抗
34の部分を7リツプフロツデに置換えたもので、該フ
リップフロッノを構成する4個のトランジスタのうち、
トランジスタ36と37はPチャンネルトランジスタで
あり、一方トランジスタ38と39はNチャンネルトラ
ンジスタである。そして該トランジスタ36のチャンネ
ルの巾Wと長さLとの比すなわちW/Lの値(この値が
大きければ該トランジスタのgmが大となる)をP。
とし、同様にして他のトランジスタ37.38および3
9についての該W/1.の値をそれぞれP! 。
NlおよびN2と″したとき、Fl >’J−となるよ
うNI N。
にする。
以上のように構成したフリップフロッノのb点をヒユー
ズ31とトランジスタ33との接続点Cに接続し、電源
電圧vccを印加すると、該フリップフロッノにおける
a点の電位P o t(a)およびb点の電位Pot(
b)は、時間経過とともにそれぞれヒユーズ31の非溶
断時には第3図(1)K示すよう圧、またヒユーズ31
の溶断時には第3図(2)に示すように変化する。した
がって該す点から制御信号(フラグ信号)Ftを取シ出
すことによって、ヒユーズ溶断時には該制御信号をLレ
ベルとすることができる。
ところで上記したような制御信号発生回路においてヒユ
ーズを切断した場合、ヒーーズの溶断状態には種々の状
態があり、完全に溶断した筈のヒユーズがかなりの高抵
抗で接続されていや場合がある。すなわちこの種のヒユ
ーズは通常多結晶シリコン等で構成されており、ヒユー
ズ切断時にはその発熱作用によってその一部を溶融飛散
させるのであるが例えば信頼、性を向上させる等の目的
で特にその表面にPSGなどのカッ4−膜が被覆されて
いるような場合には該溶融による切断が完全に行なわれ
ず、かなシの高抵抗で接続されている場合がある。
このような場合に対し、第1図に示される従来の制御信
号発生回路においては、例えば不純物をドープした多結
晶シリコンで構成された抵抗34の抵抗値として顯 (
メグオーム)以下の値がとられており、これKよって上
述したようにヒユーズと該抵抗との接続点から取υ出し
た制御信号Ftを、ヒユーズ非溶断時にはHレベルとし
、またヒユーズ溶断時にはLレベルとしていた。その理
由は、上述のような不完全な溶断によりヒユーズが高抵
抗で接続されていたとしても、その抵抗値はかなりの高
抵抗(一般に順風上)となっているから、抵抗34の抵
抗値′fcMQ以下の値(例えば数十乃至数百にΩ程勢
とすることによって、ヒユーズ溶断時には制御信号Ft
をLレベルとしてヒユーズ溶断の判定が可能となるもの
であり、抵抗34の抵抗値をそれ以上に高くする必要は
ないと考えられていたからである。
また第2図に示されるようなフリップフロップを用いた
制御信号発生回路においても、第1図における抵抗34
に対応するNチャンネルトランジスタ39の抵抗成分は
数十乃至数百にΩ程度となっている。
しかしながら上述のようにしてかなりの高抵抗にはなっ
たものの、不完全な溶断をしたヒユーズは、その後の長
時間の使用(電圧印加)中に、その電界の影響又は発熱
の影響などによってヒユーズ構成材料である多結晶シリ
コンがその溶断個所において再びつながって低抵抗化し
て行く所謂グロウパック(Grow Back )現象
を生ずることがある。第4図はこの現象を祝明するもの
で、不完全な溶断をしたヒユーズは溶断初期においては
かなりの高抵抗値11o (一般にivy以上)を示す
ものの時間の経過と共に上記グロウパック現象により次
第に低抵抗化して行く。
したがって上述したような従来の制御信号発生回路゛に
おいては、このようなヒユーズの不完全な溶断によって
高抵抗で接続されている場合、溶断初期においてはその
高抵抗値にもとづいて接続点Cから取り出した制御、信
号をLレベルとし、ヒユーズが璧したものと判定するが
、その後の長時間の使用中に上記グロウバック現象によ
って一旦溶断した筈のヒーーズが再び低抵抗化し、抵抗
34の抵抗値あるいはトランジスタ39の抵抗分より低
くなったような場合には、該制御信号がHレベルに変化
してヒユーズ非溶断と判定することになる。このような
ことが起ると、一旦不良回路と置換えられた冗長回路か
ら再び不良回路に切換えられてしまい、例えば記憶装置
の場合であれば、ヒユーズ溶断初期には不良ビットの救
済が行なわれていたにも拘らず、途中で再びその不良ビ
ットが再現するという問題点があった、 (1)発明の目的 本発明の目的は、上述した制御信号発生回路に、完全に
溶断したヒーーズに対してのみ溶断と判定し、不完全な
溶断によって題オーダーの高抵抗で接続されており、長
期間の使用中に低抵抗化するようなおそれがあるヒユー
ズに対しては溶断初期すなわちそのような高抵抗で接続
されている状態のときから非溶断と判定するような閾値
をもたせることにより、一旦ヒユーズ溶断と判定して発
生した制御信号が使用中においてヒユーズ非溶断に対応
する制御信号に変化することを、防止し、ヒユーズを有
する半導体集積回路のヒユーズ溶断動作の信頼性を向上
するにある。
(オ)側明の構成 本発明によれば、ヒユーズと抵抗素子とが直列に接続さ
れ、該ヒユーズと該抵抗素子との稜続点からヒユーズの
断・続に応じた制御信号が発生される制御用回路におけ
る該抵抗素子の抵抗値が108Ω以上に選ばれている、
ヒユーズを有する半導体集積回路が提供される。
(力)実施例 第5図は、本発明の一実施例としてのヒユーズを有する
半導体集積回路が適用される半導体B記憶装置としてス
タテ(ツクRAMが示されている。
該スタティックRAMには図示されるように所定数のワ
ード線W6 HWl r・・・とビット線対B6+BO
:Bt 、Bl :・・・ト、更に1ビツト出力分の冗
長回路用のビット線対BR+ BHとが設けられ、それ
らの交叉点には、多数のメモリセルMC00,MC1O
1.・; Me o s r MC11+・・・;・・
・および冗長回路用の、メモリセルMCoB + MC
SRe・・・が接続される。更に、所定のワード線を選
択するためQ行選択デコーダ群lおよび所定のビット線
対を選択するた灼の列選択デ ・ニーダ群2が設けられ
、例えばビット線対Bl。
iを選択する場合には、該列選択デコーダ群2中の列選
択デコーダ21から列選択線Y1にHレベルの選択信号
が出力される。
そしてこれら行選択デコーダ群および列選択デコーダ群
によって所定のワード線およびビット線対が選択され、
データ出力パッファ51又は書込4 バッファ52を通
じて所定のメモリセルからのデータ読出し又は所定のメ
モリセルへのデータ書込みが行なわれる。
ここで上記スタティックRAFillには不良回路部分
と1べ換えるための冗長回路が設けられておシ、該冗長
回路として図示の実施例では1列分のメモリセルブロッ
クMCRが設けられる。なお冗長回路としては、このよ
うな1列分のメモリセルブロックのを1か、例えば1行
分のメモリセルブロックあるいはそれらの併用など任意
に選択することができる。
いま仮に第5図示のものにおいて、製造後の試験によっ
てメモリセルブロックMCI中における何れかのメモリ
セルに不良があることが発見された場合には、該メモリ
セルを含むメモリセルブロックMCIを冗長メモリセル
ブロックMCHに置換えるようにする。そのための手段
として第5図に示されるように各列忙対応して制御信号
発生回路3と切換回路4とが設けられておシ、上述した
ようにメモリセルフロックMCIヲ冗長メモリセルブロ
ックMCRに切換える場合には、該メモリセルブロック
MCrに対応する制御信号発生回路3から発生される制
f11信号FtlCよって切換回路4を動作させ、列2
選択デコーダ21から出力される列選択信号を、列選択
線Y1から列選択線YRに切換えて供給するようにする
。したがってこのような場合列選択デコーダからHレベ
ルの列選択信号が出力されると、メモリセルMCIの代
りに冗長メモリセルMCRが機能することになる。
第6図は、上記第5図に示されるスタティックRAMに
おける制御信号発生回路3、切換回路4および特定の列
選択デコーダ21の具体的回路の一例を示す。
列選択デコーダとしては簡単のために4本の入力アドレ
ス線AOr Ao 1 Al r AIが設けられてい
る場合を示しており、そのうち列選択MYtを選択する
デコ、−ダ21には、アドレス線AOおよびA1からの
信号がそれぞれトランジスタ212および213のダー
トに加えられておシ、その出力側すなわちトランジスタ
211とこれらトランジスタ212および213との接
続点からは、アドレス線A、およびA1からの信号が共
KLレベルとなった時のみ、Hレベルの出力信号が発生
することKなる。
制御信号発生回路3は、ヒユーズ31、ヒユーズ切断制
御回路32、Nチャンネルトランジスタ33および抵抗
35とから構成される。ヒユーズ31を溶断するには、
前述したようにヒユーズ切断制御回路32によってトラ
ンジスタ33の? −トにHレベルを4え、該トランジ
スタ33を通してヒユーズ31忙大電流を流すが、又は
これらヒユーズ切断制御回路32およびトランジスタ3
3を設ける代りにヒユーズ31にレーデスポットを照射
してそのエネルギーで溶断するようにしてもよい。
そしてヒユーズ非溶断時には、該ヒユーズ31と抵抗3
5との接続点Cから取シ出される制御信号FtがHレベ
ルに、一方ヒユーズ溶断時には該接続点Cから取り出さ
れる制御信号FtがLレベルになる。そしてヒユーズ非
溶断時すなわち制御信号がHレベルのときは、切換回路
4におけるトランジスタ41を導通させて列選択デコー
ダ21からの選択信号が列選択線Ylに与えられ、一方
ヒユーズ溶断時すなわち制御信号がLレベルのときは、
これを切換回路4におけるインバータ43によシ反転さ
せ、該反転され[Hレベルの信号によってトランジスタ
42を導通させて列選択デコーダ21からの選択信号を
列選択線YRに与え、メモリセルブロックMCIを冗長
メモリセルブロックMCR式置換える。
以上の構成において、本発明では制御信号発生回路3に
おける抵抗35の抵抗値が108Ω以上に選ばれる。
このように抵抗35′の抵抗値を極めて高くすることに
よってヒユーズ溶断時、仮にその溶断が不完全で高抵抗
(一般にMΩ以上)の状態で接続されておシ、長期間の
使用中に前述したグロウパック現象を起して低抵抗化す
るおそれがある場合には、溶断初期すなわち高抵抗状態
で接続されているときからヒーーズ31と抵抗35との
接続点Cから取シ出される制御信号をHレベルとしてヒ
ユーズ非溶断と判定するものである。
すなわち本発明の制御信号発生回路は、ヒユーズ31が
完全に溶断したときのみ接続点Cから取り出される髄御
信号をLレベルとしてヒーーズ溶断と判定し、長期間の
使用中に低抵抗化するおそれがあるような不完全な溶断
をしたときには、該接続点Cから取り出される制御信号
を最初から1(レベルとしてヒユーズ非溶断と判定する
ような閾値を有しているもので、かかる閾値を確保する
ためKは、抵抗35の抵抗値を108Ω以上に選ぶこと
が必要である。
なお抵抗35の抵抗値を100以上とするには、不純物
をドーグしない多結晶シリコン中にlXl013crn
−2程度以下のリン等の不純物をイオン打込みにより導
入してやればよく、これKよシ上述した高抵抗値をもた
せるのK例えばその長さと巾を何れも2ttn程度とし
た小型のものとすることができる。
以上述べたように1本発明によれば、ヒユーズが完全に
溶断し使用中に低抵抗化のおそれがない場合のみヒユー
ズm断に対応する制御信号を発生するから、一旦ヒユー
ズ溶断と利足して発生した信号が使用中においてヒユー
ズ非溶断罠対応する制御信号に変化するようなおそれは
ない。したがって本発明を上述したような半導体記憶装
置に適用した場合には、使用初期に冗長回路によって不
良ビットの救済が行なわれていたものが長期間の使用中
如冗長回路から元の不良回路に切換えられて不良ビット
が再現するのを確実に防止することができる・ なお本発明は上記半導体記憶装置以外にも例えばロジッ
クICに適用し、ヒユーズの断続に応じた制御信号によ
ってロジックを変更する技術などに応用できる。
(キ)発明の効果 本発明によれば完全に溶断したヒユーズに対してのみ溶
断と判定し、不完全な溶断によって長期間の使用中に低
抵抗化するようなおそれがあるヒユーズに対しては溶断
初期から非溶断と判定することによって、一旦ヒユーズ
溶断と判定して発生した制御信号が使用中においてヒユ
ーズ非溶断に対応する制御信号に変化するのを防止する
ことができるから、ヒユーズを有する半導体集積回路の
ヒーーズ溶断動作の信頼性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は、従来のヒーーズを有する半導体
集積回路において用いられている制御信号発生回路の1
例を示す図、 第3図は、第2図に示される制御信号発生回路における
所定の点の電位変化を示す図、第4図は、不完全に溶断
されたヒユーズのグロウバック現象を示す図、 第5図は、本発明の一実施例としてのヒユーズを有する
半導体集積回路が適用される半導体記憶装置の概略構成
を示す図、 第6図は、第5図装置における制御信号発生回路、切換
回路および列選択デコーダの一具体例を示す回路図であ
る。 (符号の説明) 1・・・行選択デコーダ群、2・・・列選択デコーダ群
・3・・・制御信号発生回路、31・・・ヒユーズ、3
2・・・ヒユーズ切断制御回路、33・・・トランジス
タ、34.35・・・抵抗、4・・・切換回路、51・
・・データ読出しパッフハ 52・・・書込み・ぐツフ
ァ。 特許出願人 富士通株式会社 特許出願代理人 弁理士 宵 木 朗 弁理士西舘和之 弁理士内田幸男 弁理士 山 口 昭 之 5s Vss 第3図 ん 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 」、ヒユーズと抵抗素子とが直列に接続され、該ヒユー
    ズと該抵抗素子との接続点からヒユーズの断・続に応じ
    た制御信号が発生される制御用回路における該抵抗素子
    の抵抗値が10 Ω以上に選ばれていることを特徴とす
    るヒユーズを有する光導体集積回路。
JP59109480A 1984-05-31 1984-05-31 ヒユ−ズを有する半導体集積回路 Granted JPS60254500A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63299139A (ja) * 1987-05-28 1988-12-06 Nec Corp ヒュ−ズ溶断方法
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