JPS60253513A - 二軸延伸ブロ−成形用パイプ - Google Patents

二軸延伸ブロ−成形用パイプ

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Publication number
JPS60253513A
JPS60253513A JP59112042A JP11204284A JPS60253513A JP S60253513 A JPS60253513 A JP S60253513A JP 59112042 A JP59112042 A JP 59112042A JP 11204284 A JP11204284 A JP 11204284A JP S60253513 A JPS60253513 A JP S60253513A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
layer
point
thickness
pipe
vinyl acetate
Prior art date
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Pending
Application number
JP59112042A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshinori Ishii
石井 敏典
Kunihiko Shimamura
邦彦 島村
Toshimasa Kanemitsu
金光 利昌
Kenji Shirono
白野 健二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kuraray Co Ltd
Original Assignee
Kuraray Co Ltd
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Filing date
Publication date
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Priority to JP59112042A priority Critical patent/JPS60253513A/ja
Publication of JPS60253513A publication Critical patent/JPS60253513A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A1本発明の技術分野 本発明はガスバリヤ−性に優れた、規則的にスジを有す
る二軸延伸ブローボトルを得るだめのパイプに関する。
B、従来技術およびその問題点 ポリエチレンテレフタレート樹脂(以下PETと略す)
層/エチレン含有量25〜55モル%酢酸ビニル成分の
けん化度が96%以上のエチレン−酢酸ビニル共重合体
けん化物(以下gVOHと略す)層/ PET層の三層
構造のボトル(特開昭53−10816.2号公報)は
ガスバリヤ−性に優れておシ、とくに最近PET単層ボ
トルが進出している炭酸飲料用ボトルの代替として期待
され、開発が注目されている。
しかしながら大型ボトルとした場合、かならずしも座屈
強度が優れているとは言えない。さらに、EVOH樹脂
の延伸性の悪さによる不規則なスジの発生はボトルの外
観を揚収、商品化を妨けている。
C1本発明の構成、目的および作用効果本発明はこれら
の欠点を解決したもので、疎水性熱可塑性樹脂層/エチ
レン含有量25〜55モル%、酢酸ビニル成分のけん化
度が96%以上のエチレン−酢酸ビニル共重合体けん化
物層/疎水性熱可塑性樹脂層の少なくとも三層構造を有
する二軸延伸ブロー成形パイプにおいて、該エチレンー
酢酸ビニル共重合体けん化物層の任意のtn点とtn点
から円周方向に1000μ離れた中+1)点間における
最小厚さをTnMin、最大厚さをTnWbhxとする
とき、下記式(I)を満足する箇所が該層に規則的に存
在し、その他の箇所の厚さをT、平均厚さを〒、及び任
意のtn点と1m点と円周方向に500μ離れた拳+1
)点間における最小厚さをTmMin、最大厚さをTm
Maxとするとき、下記式(n) (III)及び(I
V)を満足するこ6とを特徴とする二軸延伸ブロー成形
用パイプである。
1、1(TnMax/TnMin≦1.s ・・−=・
(I)100μ≦〒≦500)L ・・・・・・・・・
・ (II)0.70≦T/τ≦1.30 ・・・・・
・・・ (I[I)1≦TmMax/TmMin≦1.
1・・・・・・・・(Iv)本発明のパイプはこのよう
な構造を有するので、このパイプを二軸延伸ブロー成形
した場合、座屈強度の優れたボトルを得ることができる
また得られるボトルはスジが規則的に、たとえば縦方向
に規則的に有するので、外観上も美麗である。
D、 発明のより詳細な説明 本発明において最も重要なことはパイプの中間層のEV
OH層が上記式(I)〜(IV)を満足することである
。スジの発生を期待する部位の厚み差を表わす値TnM
ax/TnMinが1.1以下ではスジがないか、細か
いため充分な座屈強度を有するボトルにならない。Tn
Max /TnMinが1.5を越えるとEVOH層の
厚みムラが激しすぎて延伸性が悪く、EVOH層の破れ
等の欠点が発生し、外観が悪い。スジのない部位のEV
OH層の平均厚み丁が100μ未満では、ブローしたボ
トルのEVOH層の厚みが15μ以下となシ、充分なガ
スノくリヤー性が得られない。又500μを越えるとE
VOH層の破れ等によシ、きれいなブローボトルを得る
ことは困難である。又、T/〒が0.7未満及び1.3
を越えたF) 1.1 (’l’mMax/TmMin
となル、!: EVOHmの肉厚ムラのため期待してい
ル場所以外の部位にスジが発生し、外観を損う。
上記(I)〜(IV)の要件として、次の式を満足する
ものがよシ好適である。
1.15≦TnMax/TnMi n≦1.3−・−・
・・・・・(I’)200μ≦テ≦400μ ・・・・
・・・・・・(n′)0.80≦T/丁≦1.20 ・
・・・・・・・・・・(ゴ)1≦TmMax/TmMi
n≦tos −−−−−(IV’)本発明においてEV
OH層に(I)式を満足する箇所が規則的に存在すると
は、パイプの軸に対して直角方向の断面(横断面)のE
VOH層において(I)式を満足する箇所が少なくとも
1つ以上、好ましくは2以上等間隔に、または第4図〜
第5図に示すようにある規則性をもった状態で存在する
ことを意味する。
次に前記したとおりの構造を有するパイプの製造法とし
ては後述する実施例1に示すとおシ、共押出成形用ダイ
のマンドレル先端部(EVOHが他の樹脂と合流する場
所)を加工して円周方向の任意の場所に凹凸をつけたも
のを用いる方法があげられる。加工するマンドレルはE
VOH樹脂が接するものが最適であるが、接着性樹脂及
び疎水性熱可塑性樹脂が接するものでもその凹凸がEV
OH樹脂に影響を及ぼす範囲であれば良いつ 本発明において中間層として用いるEVOHとしてはエ
チレン含fi125〜55モル%、酢酸ビニル成分のけ
ん化度が96モル%以上のものが用いられる。エチレン
含量が25モル%未満では成形性が劣り、また55モル
%を越えるとガヌパリャー性が不足し、またけん化度が
96モル%以下のときもガスバリヤ−性が低下する。
EVOHICハエチレン、ビニルアルコ−μ、酢酸ビニ
ル単位以外の第3共単量体などをバリヤー性能、湿度感
受性などに著しい影響をおよほさない範囲内で使用する
ことは自由である。またgVOHに他の樹脂をブレンド
して使用することも、バリヤー性を損なわない範囲内で
可能である。
本発明で用いる層間接着剤としては疎水性熱可塑性樹脂
層とKVOH層の両者に対して接着性を有する接着性樹
脂であれば゛いずれも使用することができるが、たとえ
ばカルボキシル基変性ポリオレフィン、カルボキシル基
変性エチレン−アクリル酸エチル共重合体、カルボキシ
ル基変性エチレン−酢酸ビニル共重合体、変性スチレン
−ブタジェン共重合体ラテックス、ポリアクリレート、
ポリウレタン、さらには特願昭57−225426号に
記載のアルミニウム元素およびモノカルボン酸の結合し
たポリエステルなどがあけられる。
またこの層間接着剤層の厚さ唸5〜200μ、好ましく
は20〜100μである。
本発明において内、外層として用いる疎水性熱可塑性樹
脂としては、飽和ポリエステル(ポリエチレンテレフタ
レート、ポリエチレンテレフタレート、l>るいはこれ
らの変性物など)、ポリオレフィン(ポリエチレン、ポ
リプロピレンなど)、ポリアミド(6−ナイロン、6ロ
ーナイロン、12−ナイロンなど)、ポリカーボネート
、ボリヌチレン、ポリ塩化ビニルなどがあげられるっこ
れらは1種または2種以上を混合して用いられ、また内
、外層はそれぞれ単層であることが基本であるが、それ
ぞれを複層とするととも自由である。このうち飽和ポリ
エステル、とくにポリエチレンテレフタレートは機械的
特性、とくに耐衝撃性および内圧抵抗性にすぐれた容器
とすることができるので最良である。
またこの疎水性熱可塑性樹脂層の内層の厚さは200〜
4000μ、好ましくは1500〜3000μ、外層の
厚さは200〜4000μ、好ましくは500〜150
0μであシ、外層の厚さを内層の厚さより薄くすること
が好ましい。
上記した疎水性熱可塑性樹脂、KVOH、必要ならば層
間接着剤を共押出機を用いて、三層または五層構造のパ
イプを得、これをサイジング、さらには熱処理したあと
、所望の長さのパイプに切断することにより本発明の目
的とするパイプを得ることができる。もちろん上記した
とおりKVOH層が上記(I)〜(IV)を満足するよ
うに共押出機のマンドレル先端部を加工しておくことは
必要である。
このようにして得たパイプを通常の方法により首部(口
部、ネジ山部)を形成し、これと同時または前または後
にパイプの他端を密封することによりプレフォーム成形
体を得ることができるっ次いで得られたプレフォーム成
形体を二軸延伸ブロー成形することによシポト〜とする
ことができる。
プレフォーム成形体を延伸ブロー成形する方法としては
逐次延伸グロー成形1、あるいは同時延伸ブロー成形の
ような公知の方法を採用することができる。たとえば逐
次延伸ブロー成形の ゛場合はパリソンの内側に押出し
棒を挿入しなから、比較的小さい圧力で流体を吹込みな
がら、軸方向に延伸し、次いで比較的大きい圧力で流体
を吹込みながら、容器の周方向へ延伸を行なう。また同
時延伸ブロー成形の場合には、太きい圧力で流体を吹込
みながら、周方向と軸方向への延伸を同時に行なう。軸
方向への延伸はたとえはパリソンの口部を金型とマンド
レルで挾持し、パリソン底部の内面に延伸棒をあてがい
、延伸棒を伸張させることにより容易に行なうことがで
きる。
このようにして得られたボ)A/はスジが規則的に存在
するので、外観は美麗であるばかシでなく、機械的特性
、とくに座屈強度も優れておシ、またガスバリヤ−性も
優れているので、食品、飲料水、アルコ−/L’類、と
くに炭酸飲料水、ビールなどの充填用ボトルとして、ま
たその他、医薬、化粧品などの充填用容器として好適に
用いることができる。
以下実施例(によυ本発明をさらに説明するが、本発明
はこれらに限定されるものではない。
実施例1 ポリエチレンテレフタレート(PET ) 、EVOH
(エチレン含有量44モ/l/%、ケン化ff99.5
モル%、240℃のMI値が1.5p710分)、接着
性樹脂(カルボキシル化エチレン−酢酸ビニル共重合体
) t EVOHの押出されるダイのマンドレルの先端
部に4ケ所0.2%の凸部を加工したダイを用いて多層
共押出成形し、次いでサイジングし、熱処理して、第1
図に示すようなEVOH層に4カ所(等間隔)に規則的
な厚みムラを有する、外層PET層(1500μ)/接
着性樹脂層(50p )/EVOH層(300tt )
 /接着性樹脂層(50μ)/内層PET層(1500
μ)の三種五層構造のパイプ(外径25W+、全厚35
 m )を得た。そしてこのパイプを13.0(?11
の長さに切断した。なお第1図はこのパイプの横断面を
示し、1は内層JPBT層、2は接着性樹脂層、3はE
VOH層、4は外層PET層、5はEVOH層の偏肉部
を示す。第2図は第1図の一部拡大図で、6はTnMi
n点、7はTnMax点であシ、8はTmMin点、9
は’pmMax点である。4カ所の偏肉部5における’
1’nMax/TnMi nは1.16であシ、TmM
ax/TmMi nはほぼ1であった。
次にこのパイプの先端部2.5CMをシリコーンバス中
で190°C−30秒間加熱し、これを内面にネジ山部
を成形する面を有する金型(2分離型)に挿入した後、
パイプの内側に押型金型を押し込み、ネジ山部と口部を
同時に成形した。次にパイプの他端を赤外線で加熱し、
その加熱部位をパイプの外側から針金で強く締め、切断
し、これを金型に入れて、延伸棒で内側よシ押して、パ
イプの他端を密封した。次に得られたパリソンの胴体(
口部、ネジ山部以外の部位)を加熱し、これを二軸延伸
ブロー金型にセットし、まずパリソンの内側に延伸棒を
挿入しながられずかにブローしつつ、軸方向に延伸し次
いで8〜10 kg/cAの空気を入れて、ホトμの周
方向に延伸した。このようにして得たボトルは第3図お
よび第4図に示すような周方向に4ケ所規則的なスジを
有して胴部の平均厚みが300μでファツション性のあ
る美しいボトルであった。また、ボトルの座屈強度は5
0 kqであった。
なお第3図はこのブローボトルの正面図であシ、10は
スジ、11はボトルの口部、12はボトルの胴部、13
はボトルの底部を示す。第4図は第3図のブローボトル
の口部方向よシ観察した立面図である。
実施例2 実施例1において、EVOHの押されるダイのマンドレ
ルの先端部を0.2%4カ所凸加工したダイに代えて、
′0.3%8カ所凸加工したダイを用いる以外は実施例
1と同様の条件で、EVOH層に等間隔に8カ所に規則
的な厚みムラを有する、三層五層構造のパイプを得た。
なおTnMax/TnMin = 1.20であり、T
mMax/TmMinはほぼ1であった。このパイプを
さらに実施例1と同じ条件で二軸延伸ブロー成形し、ボ
トルを得た。このボトルの口部方向よシ観察した立面図
を第5図に示す。
【図面の簡単な説明】
第1図はパイプの横断面図、第2図は第1図の一部拡大
図、第3図はブローボトルの正面図、第4〜第5図はブ
ローボトルの口部からみた立面図を示す。 1・・・・・内層PET層 2・・・・・・・・・接着性樹脂層 3・・・・・・・・EVOH層 4 ・・・・・・外層PET層 5 ・・・・・EVOH層の偏肉部 6・・・・・・・・tnMin点 7・・・・・・・LnMax点 8・・・・・・・・tmMin点 9・−・・・・・tmMnx点 10・・・・・・スジ 11・・・・・・・・ボトルの口部 12・・・・・・・・ホト/L/の胴部13・・・・・
・ボトルの底部 特許出願人 株式会社 り ラ し 代理人弁理士本多 堅 第 1 図 5 箔2 図 第3 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)疎水性熱可塑性樹脂層/エチレン含有量25〜5
    5モN%、酢酸ビニル成分のけん化度が96%以上のエ
    チレン−酢酸ビニル共重合体けん化物層/疎水性熱可塑
    性樹脂層の少なくとも三層構造を有する二軸延伸ブロー
    成形用多層パイプにおいて、該エチレンー酢酸ビニル共
    重合体けん化物層の任意のtn点とtn点から円周方向
    に1000μ離れ九h + t)点間における最小厚さ
    をTnMin 、最大厚さをTnMaxとするとき、下
    記式(I)を満足する箇所が該層に規則的に存在し、そ
    の他の箇所の厚さをT、平均厚さを〒、及び任意の1m
    点と1m点と円周方向に500μ離れた輻+1)点間に
    おける最小厚さをTmMin 、最大厚さをTmMs、
    xとするとき下記式(II) (1)及び(IV)を満
    足することを特徴とする二軸延伸ブロー成形用パイプ。 1.1(TnMax/TnMin≦1.5 =−=−・
    −= (I)100μ≦T≦500.IL ゛ ・・・
    ・・(II)0.70≦T/〒≦t、3o −−(In
    )1≦TmMax/TmMin i 1.1 ・・−・
    ・(IV)
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