JPS60252B2 - ワイパ収納装置の逆転操作回路 - Google Patents

ワイパ収納装置の逆転操作回路

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JPS60252B2
JPS60252B2 JP54008138A JP813879A JPS60252B2 JP S60252 B2 JPS60252 B2 JP S60252B2 JP 54008138 A JP54008138 A JP 54008138A JP 813879 A JP813879 A JP 813879A JP S60252 B2 JPS60252 B2 JP S60252B2
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wiper
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switch
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JP54008138A
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豊征 奥山
和彦 立川
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Mitsuba Corp
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Mitsuba Electric Manufacturing Co Ltd
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【発明の詳細な説明】 本発明はワィパ収納装置の逆転操作回路に関するもので
ある。
従来、ワィパ収納装置におけるワィパモータの正逆転は
、該モータの最終段減速ギャ(ワィパの払拭回数と同一
回転数となる。
)上に導電性のIJレープレートを張付け、かつ、回転
する該プレート上に摺接する接触子を設けて両者の開閉
により該モー夕の駆動回路を機械的手段により直接切換
えて行うものであった。したがって、リレープレート及
び接触子の摩耗が激しく、装置の耐久性を減じ長期使用
する場合に問題があった。本発明の目的とするところは
、この問題を除去し長期使用の可能なワィバ収納装置の
逆転操作回路を提供せんとするにある。
以下図面に即して本発明実施の1例を説明する。
第1図は1実施例の回路図で、図中、Aはワィパブレー
ドを払拭作動させる正逆転可能なワィパモータ、Bは電
源、WSは該モータAの作動を選択するためのワィパス
ィツチで、表中、OFFは払拭停止、lntは間欠払拭
、Loは低速払拭、Hiは高速払拭の操作状態をそれぞ
れ示す。1は信号発生器で、その中のりレープレートで
、導電性の円板からなり円周の一部に切欠きPaが切込
まれ、かつ、該切欠きPaの略180度反対側に突起P
bが突設される。
該プレートPはワィパモータAの最終段減速ギャ上に張
付けられて該ギャ軸を通してアースされる。a,bは回
転するりレープレ−トPに摺綾可能な2つの接触子で、
該プレートPの回転運動により相対的に2点鎖線の如き
関係にあり、切欠きPa及び突起Pbがそれぞれ検出可
能に構成される。リレープレートP及び両接触子a,b
とワィパブレードWBとの相対関係は第2図A,B,C
に示す通りであり、ワイパプレードWBが反転する位置
で接触子aがリレープレートPの突起Pbに接触し、ワ
ィパブレードWBが収納される位置で接触子bがリレー
プレートPの切欠きPaに位置している。2はモータ駆
動回路で、RLs・,RLs2はワィパモータAの駆動
回路中に付設されたりレースィッチで、交互に切換わる
ことにより該モー夕Aを正転及び逆転させる回路を適宜
形成する。
ワィパモータの正逆転と両リレースイッチの開閉との関
係は次表の通りである。3は正転用リレーコイルで、そ
のリレーコイルRLc,の励消磁によってモータ駆動回
路2のリレースイッチRLs,を開閉する。
正転用リレーコイル3はワィパスィッチWSがOFF以
外の位置で電流が供給されるように接続されている。4
は正転保持回路で、正転用リレーコイル3に直列に接続
されたトランジスタTrlとこのトランジスタTr,の
ベースに接続されたコンデンサCIで構成され、トラン
ジスタTr,はさらにワィパスィッチWSのOFF位置
へ、コンデンサCIの他端は電源へ後続されている。
トランジスタTr・はコンデンサCIの充放電によりO
N,OFF制御され、コンデンサCIはワイパブレード
WBが1往復以内で充電されるように設定されており、
ワィパスイッチWSをLo(あるいはHi)位置からO
FF位置に切換えたとき正転用リレーコイル3の励磁を
継続させるものである。5はトランジスタTr3で構成
されたキャンセル回路で「トランジスタTr3のベース
がモータ駆動回路のリレースイッチRLs2の可動片に
接続されており、リレースイッチRLs2の切換え(ア
ース)を検知し、上記正転保持回路4のコンデンサC貴
を放電回路を形成し正転保持回路4を遮断するものであ
る。
6はモータ駆動回路2のリレースイッチRLS2を制御
するりレーコィルRLc2を含む逆転用リレー回路で、
リレーコイルRLc2の一端は信号発生器1の接触子a
に援競され他端はトランジスタTr2に直列に接続され
る。
トランジスタTr2のベースは接触子bに接続される。
また、トランジスタTr2の一端は正転保持回路4同様
にワィパスィッチWSのOFF位置に接続されており、
トランジスタTr2のON,OFFでリレーコイルRL
c2が励消滋される。7は、逆転用リレー回路6のリレ
ーコイルRLc2の一端とモー夕駆動回路2のリレース
イッチRLs2の可動片COMをダイオードで接続した
逆転保持回路である。
以上の構成にかかる回路の各作動について説明する。
1 ワィパの正常(低速)払拭作動。
ワィパスィッチWSがLoに設定されると、リレーコイ
ルRLc,に該スイッチWSの功を通してプラス電位が
印加されて該リレーコイルは励磁し、リレースイッチR
Lslの可動片COMを吸引して常開接点NOを閉成さ
せる。
この時、リレースイッチRLc2はトランジスタTr2
がくそのェミッタが関であるため、)OFFであるから
消磁しており、リレースイッチRLs2は常閉接点NC
を閉成している。かくして、ワィパモータAはそれに正
方向の駆動電流1が流れるので正転する。したがって、
ワィパブレードは正常の低速払拭作動を行なう。この場
合、コンデンサC,はワィパモータAが1回転以内で充
電される。また、高速払拭作動は低速の場合と原理的に
同様である。0 ブレード収納作動(ワィパモー夕逆転
停止作動)。
‘11 ワィパスイツチWSをOFFにした場合、リレ
ーコイルRLc・は、トランジスタTr・が前記正転時
にコンデンサC,に充電された電荷により正バイアスさ
れてONとなっているので励磁し続け、リレースイッチ
RLslの常開接点NOを閉成し続け、ワィパモータA
を正転させる。■ ワィパモータAの正転に伴ってリレ
ープレートPが第2図Bの状態になると、トランジスタ
Tr3が接触子a,b及びリレープレートPを通して正
バイアスされるので、リレーコイルRLc2は励磁して
リレースイッチRLs2の可動片COMを吸引し、常開
接点NOを閉成させる。
同時に、トランジスタTr3がONするので、コンデン
サC,は急速に放電し、そのため、リレーコイルRLc
lが消滋し、リレースイッチRLs・は常閉接点NCを
閉成する。しかして、ワィパモータAにはそれに逆方向
の駆動電流1′が流れるので逆回転を開始する。この時
のブレードの位置は、第2図Bに示すように、収納位置
の反対側にある。‘3} ワイパモータAの逆転時、リ
レープレートPが略180度逆転するまで、即ち、切欠
きPaが接触子aに達するまでは、トランジスタTr2
がダイオードDI→リレースイッチRLs2の常開接点
NO→アースを経て、ONされているので、リレーコイ
ルRLc2は励磁し続けてワィパモ−タAを逆転させ続
ける。
‘4} ワィパモータAの逆転に従ってリレープレート
Pが略180度逆転し、第2図Cの状態になると、接触
子a,bがともに開成されるので、トランジスタTr2
はOFFになる。
そのため、リレーコイルRLc,は消磁してリレースイ
ッチRLs2の常閉接点NCを閉成する。また、リレー
コイルRLc.もコンデンサC,の電荷が失なわれて消
磁し、リレースイッチRLs,の常閉接点NCをを閉成
する。
かくて、両接点がワィパモータAの短絡回路を形成する
ので、該モータAは急停止する。この時、ブレードは、
第2図Cの収納位置で停止する。m ワィパの間欠払拭
作動。
この間欠払拭作動を行なわせるために、1点鎖線で囲ん
だ間欠回路INTを第1図に示すように接続する。
切欠きPaに摺接する接触子bに間欠時間を規定するコ
ンデンサC2のe側及びトランジスタTr4のベースを
接続し、該接触子bとljレープレートPとの開閉動作
を利用してワィパモータAの回転時にコンデンサC2を
充電させ「かつ、該コンデンサC2の放電特性により該
モータAの停止時間(ワィパの間欠時間)を規定する。
‘1’ ワィパスィッチWSを間欠作動位置lntにす
るとトトランジスタTr4は正バイアスされているから
○Nし「そのため、リレーコイルRLc・が励磁してリ
レースイッチRLs,の常開接点NOを閉成させ、ワィ
パモ−夕Aは正転する。
該モータAとともにリレープレートPが正転して接触子
bが切欠きPaを脱し該プレートPに接触すると、トラ
ンジスタTr4は該プレートPを経て正バイアスされ、
ワィパモー夕Aを正転させ続ける。この時、コンデンサ
C2はヮィパスィッチWSのlnt→接触子b→リレー
プレートP→アースを経て充電される。【2} リレー
プレートPが1回転して切欠きPaが接触子bまで来る
と、コンデンサC2の充電電荷のためトランジスタTr
4が○Nしているので、トランジスタTr5はカットオ
フし、そのため、リレーコイルRLclは消磁し、リレ
ースイッチRLs.は常開接点NCを開成する。
したがって、短絡開路が形成されるので、ワィパモータ
Aは急停止する。
そしてコンデンサC2が放電してトランジスタT巧がO
FFするまで、該モータAは休止し続ける。
{31 コンデンサが放電してトランジスタTr5がO
FFすると、トランジスタTr4は上記皿11の正バイ
アスの状態となる。
以下、これを繰返してヮィパは間欠作動を行なう。なお
、前記ロの収納作動の項で説明したコンデンサC,は、
この間欠払拭作動時にもワィパモータAの回転に伴って
常に充電状態にある。
また、該モータAの間欠休止時間中における該コンデン
サC,の放電電流(自己放電も含む。)は、コンデンサ
C,の放電時定数を大きくとることにより実用上無視で
きる程度におさえている。したがって、間欠払拭作動後
ワイパスィッチWSを○FFした場合にも、前記0と同
様コンデンサC,の充電電荷により、リレープレートP
を180度正転し続け、そこから180度逆転させると
いうプレードの収納作動を行なうことが可能である。N
ゥオッシャと連動したワィパ払拭作動。
この作動をさせるために、1点鎖線で囲んだウオッシャ
運動回路Wsとウオッシャモータバとウオッシャスィッ
チWsSとを第1図に示すように接続する。{1} ウ
オツシヤスイツチWsSをONすると、ゥオッシャモー
タA′が回転するとともに、逆転操作回路中のコンデン
サC,は抵抗R,で定められた遅延時間をもって充電さ
れ、前記0【1)で説明したように、リレーコイルRL
c,を励磁させ、リレースイッチRLs,の常開接点N
oを閉成させ、そのためワィパモータAは正転する。
他方、ゥオッシャ連動回路Ws中のコンデンサC3がウ
オツシヤスイツチWsSのONと同時に急速に充電され
てトランジスタTr6をONするため、トランジスタT
r2はワィパモー夕Aの回転に伴って接触子aがリレー
プレ−トPと接触してもOFF状態を維持する。そのた
め、リレースイッチRLs2は常閉接点Ncを閉成し続
け、ワィパモータAは正転し続ける。
(2} 次に、ウオツシヤスイツチWsSをOFFする
と、ゥオッシャモータA′が停止するとともに、コンデ
ンサC3は放電し、所定時間をもってトランジスタTr
6がOFFするので、トランジスタTr2は前記ロ{2
}で説明したように○Nし、リレースイッチRLs2の
常開接点NOを閉成させる。
同時に、トランジスタTr4が○Nし、コンデンサC,
が放電し、リレーコイルRLc,が消磁し、リレースイ
ッチRLs,が常閉接点NCを閉成する。かくて、ワィ
パモー夕Aは逆転する。{3} ワィパモー夕Aの逆転
に従ってliレープレートPが略180度逆転し、第2
図Cの状態になると「前記0{41で説明した動作によ
ってワィパモータAは停止し、ブレードは収納位置で停
止する。
以上説明する如く、本発明においてはワィパモータの正
逆転を操作するりレースイツチのリレー回路を該モータ
の駆動電気回路の外部に設け、リレープレート及びそれ
に摺接する接触子にはリレー回路(半導体素子)の少電
流を流すだけであるからLリレープレート及び接触子の
損耗を防止できてワィパ装置の寿命を向上させることが
できる。
また、本発明にかかるワィパ装置の逆転操作回路に間欠
払拭回路及び/又はゥオッシャ運動回路を増設すること
により、間欠払拭及び/又はウオッシャに連動した払拭
機能を有したワイパーフレードの収納機構を提供するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明実施の1例を示すもので、第1図は回路図
、第2図A,B,Cはリレープレートとワィパブレード
との関係を示す各説明図である。 上図中、各符号は次のものを示す。A:ワイ/ゞモータ
、A′:ウオツシヤモータ、WS:ワイパスイツチ、W
sS:ウオツシヤスイッチ、P:リレープレート、Pa
:切欠、Pb:突起、a,b:接触子、RLs:リレー
スイッチ、RLs:リレーコイル、Tr:トランジスタ
、C:コンヂンサ、1:信号発生器、2:モータ駆動回
路、3:正転用リレーコイル、4:正転保持回路「 5
:キャンセル回路、6:逆転リレー回路、7:逆転保持
回路。 オ2図 ブー図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ワイパブレードを払拭作動させるワイパモータと、
    ワイパモータの回転停止を切換えるワイパスイツチと、
    ワイパモータと連動回転するアースされたリレープレー
    トおよびこのリレープレートとワイパブレードの反転位
    置でONする第1の接触子としまい込み位置でOFFす
    る第2の接触子とを有する信号発生器と、正転用あるい
    は逆転用のリレーコイルによって励消磁され切換えられ
    ワイパモータを正転あるいは逆転させる2つのリレース
    イツチを有するモータ駆動回路と、ワイパスイツチON
    時に励磁される正転用リレーコイルと、ワイパスイツチ
    OFF後正転用リレーコイルの励磁ワイパブレードの反
    転位置まで継続させる正転保持回路と、モータ駆動回路
    の逆転動作を検知して保持回路をOFFさせるキヤンセ
    ル回路と、信号発生器のワイパブレードの反転信号を検
    出して励磁され、しまい込み信号を検出して消磁する逆
    転用リレーコイルを含む逆転用リレー回路と、逆転用リ
    レー回路とモータ駆動回路間に介設され逆転用リレーコ
    イルの励磁を継続させる逆転保持回路とを備えたことを
    特徴とするワイパ収納装置の逆転操作回路。
JP54008138A 1979-01-29 1979-01-29 ワイパ収納装置の逆転操作回路 Expired JPS60252B2 (ja)

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US4689535A (en) * 1984-12-26 1987-08-25 Asmo Co., Ltd. Concealed wiper system
US4673853A (en) * 1985-01-18 1987-06-16 Asmo Co., Ltd. Concealed wiper system
JPS61131359U (ja) * 1985-02-06 1986-08-16
FR2583595B1 (fr) * 1985-06-18 1987-09-11 Marchal Equip Auto Dispositif de commande d'un moteur electrique a courant continu pour essuie-glace.
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US4742280A (en) * 1986-02-14 1988-05-03 Nippondenso Co., Ltd. Control device for wiper apparatus with two-direction rotatable motor

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