JPH04201752A - 電動式作業機の過放電防止方法 - Google Patents

電動式作業機の過放電防止方法

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JPH04201752A
JPH04201752A JP2336051A JP33605190A JPH04201752A JP H04201752 A JPH04201752 A JP H04201752A JP 2336051 A JP2336051 A JP 2336051A JP 33605190 A JP33605190 A JP 33605190A JP H04201752 A JPH04201752 A JP H04201752A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
battery
work
switch
motor
main switch
Prior art date
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Pending
Application number
JP2336051A
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English (en)
Inventor
Akira Takahashi
昭 高橋
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Kawasaki Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Kawasaki Heavy Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Kawasaki Heavy Industries Ltd filed Critical Kawasaki Heavy Industries Ltd
Priority to JP2336051A priority Critical patent/JPH04201752A/ja
Publication of JPH04201752A publication Critical patent/JPH04201752A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電動式作業機のバッテリー過放電防止方法に
関する。
〔従来の技術〕
従来よりバッテリーを電源とし、直流モータを駆動して
作業を行う電動式作業機には、刈払機。
枝打機等の農業用作業機や簡易運搬台車、除雪器等の産
業用作業機がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで上記の電動式作業機で、作業中にバッテリーに
充電する機能を持たないものにおいては、バッテリーは
作業が行なえなくなるまで使われることになる。
一般にバッテリーは、放電容量が多い程、充電−放電の
繰り返しのサイクル寿命が短かくなるので、上記のよう
に作業が行なえなくなるまでバッテリーを使用すると、
バッテリーのサイクル寿命は著しく短かくなってしまう
そこで本発明は、バッテリーのサイクル寿命が短かくな
るのを防ぐために、バッテリー容量が一定値以下になら
ないようにバッテリーの過放電を防止する方法を提供し
ようとするものである(周辺の先行技術として特開昭5
9−180469号公報、特開昭60−65241号公
報がある。)。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題を解決するための本発明の電動式作業機のバッ
テリー過放電防止方法の1つは、バッテリーを電源とし
、直流モータを駆動して作業を行い、その作業中にバッ
テリーに充電する機能を持たない電動式作業機で作業中
、バッテリーが放電によって容量が減少し、電圧が設定
値以下に達したことを電源回路に組込んだ電圧検知回路
にて検知して制御回路を動作させ、電源回路の自動主ス
イッチをOFFにして、放電を停止することを特徴とす
るものである。
本発明の電動式作業機のバッテリー過放電防止方法の他
の1つは、バッテリーを電源とし、直流モータを駆動し
て作業を行い、その作業中にバッテリーに充電する機能
を持たない電動式作業機で作業中、バッテリーが放電に
よって容量が減少し、放電電流が設定値以下に達したこ
とを電源回路に組込んだ電流検知回路にて検知して制御
回路を動作させ、電源回路の自動主スイッチをOFFに
して放電を停止することを特徴とするものである。
〔作  用〕
上記のように本発明の電動式作業機のバッテリー過放電
防止方法は、作業中バッテリーが放電によって容量が減
少し、これによって電圧或いは放電電流が設定値以下に
達した時に電源回路の自動主スイッチをOFFにして放
電を停止するのであるから、直流モータへ通電されなく
なって駆動が停止し、作業機が停止する。
かくしてバッテリーは放電容量が一定量残っている状態
で充電を行うことができ、これの繰り返しによるバッテ
リーのサイクル寿命が長くなる。
〔実 施 例〕
本発明の電動式作業機のバッテリー過放電防止方法の1
つを説明する。先ず水洗を実施する為の装置の概要を第
1図のブロック図によって説明すると、1は作業用装置
、例えば刈払機の場合はカッタ刃で、このカッタ刃1に
より草刈又は芝刈作業が行われるものである。2はカッ
タ刃1の回転軸を結合した直流モータで、この直流モー
タ2とバッテリー3との電源回路ライン4に作業用手動
スイッチ5、自動主スイッチ6が設けられている。7は
電源回路ライン4の作業用手動スイッチ5と自動主スイ
ッチ6との途中に接続し且つ電源回路ライン4のバッテ
リー3と自動主スイッチ6との途中から分岐した始動用
スイッチ8を有する回路ライン9に接続した電圧検知回
路で、この電圧検知回路7は制御回路10に接続され、
途中に制御回路解除用スイッチItが設けられている。
制御回路10は前記自動主スイッチ6を開閉制御するよ
うに接続されている。
この装置の具体的な回路の一例を第2図によって説明す
ると、2は直流モータ、3はバッテリー、4は直流モー
タ2とバッテリー3間の電源回路ライン、5は直流モー
タ2側で電源回路ライン4に設けられた作業用手動スイ
ッチ、6はバッテリー3側で電源回路ライン4に設けら
れた自動主スイッチとなる接点である。7は電圧検知回
路の一例であるツェナーダイオードで、電源回路4の作
業用手動スイッチ5と接点6との途中に接続され且つ電
源回路ライン4のバッテリー3と接点6との途中から分
岐した始動用(押ボタン)スイッチ8を有する回路ライ
ン9に接続されている。1Gは制御回路である電磁ソレ
ノイドで、ツェナーダイオード7と接続され、途中に制
御回路解除用スイッチであるソレノイド解除用押ボタン
スイッチ11が設けられている。電磁ソレノイド10は
前記接点6に接続されて一種のリレーが構成されている
かかる回路構成の装置による過放電防止方法について説
明すると、先ず始動用(押ボタン)スイッチ8をONに
すると、バッテリー3から始動用(押ボタン)スイッチ
8→ツエナーダイオード7→電磁ソレノイド10へと電
流が流れ、電磁ソレノイド10が励磁されてリレー接点
である自動主スイッチ6が吸引されONとなる。自動主
スイッチ6のONにより始動用(押ボタン)スイッチ8
がOFFしても自動主スイッチ6を経由してツェナーダ
イオード7、電磁ソレノイド10へと電流が流れるので
、リレー接点である自動主スイッチ6のONが保持され
る。次に作業用手動スイッチ5をONにすると、直流モ
ータ2へ電流が流れ、該直流モータ2が駆動されて、こ
れに結合されている第1図に示す作業用装置、本例では
刈払機のカッタ刃1が回転し、草刈又は芝刈作業が行わ
れる。この作業が長時間行われ、直流モータ2が回転し
続けると、バッテリー3の容量が減少し、バッテリー電
圧が低下してくる。そして、電磁ソレノイド10の励磁
を保持する設定電圧以下になると、そのバッテリー電圧
がツェナーダイオード7により検知され、電磁ソレノイ
ド10に電流が流れなくなり、電磁ソレノイド10が解
磁されて、リレー接点である自動主スイッチ6がOFF
となる。
即ち、バッテリー3が放電によって容量が減少し、電圧
が設定値以下になると自動主スイッチ6がOFFとなる
ので、直流モータ2へは通電されず、作業が行われなく
なる。この状態で作業者が始動用(押ボタン)スイッチ
8をONにして作業を行おうとしても、バッテリー3の
容量が減少したままなので、リレー接点である自動主ス
イッチ6はすぐにOFFとなって、バッテリー3は放電
されない。また、バッテリー3の容量が十分ある状態で
作業者が作業用手動スイッチ5をOFFにして作業を中
止すると、リレー接点である自動主スイッチ6はONの
まま保持され電磁ソレノイドIOが通電状態となってソ
レノイド通電電流がバッテリー3から放電されるので、
ソレノイド解除用押ボタンスイッチ11をOFFにして
電磁ソレノイド10への通電を止め、自動主スイッチ6
をOFFにする。
次に第1図に示される装置の具体的な回路の他の例を第
3図によって説明すると、2は直流モータ、3はバッテ
リー、4は直流モータ2とバッテリー3間の電源回路ラ
イン、5は作業用手動スイッチ、6は自動主スイッチと
なる接点である。
7は電圧検知回路で、電源回路ライン4の作業用手動ス
イッチ5と接点6との途中に接続されてツェナーダイオ
ード71.抵抗7bを有し、且つ電源回路ライン4のバ
ッテリー3と接点6との途中から分岐された回路ライン
9に始動用(押ボタン)スイッチ8を介して接続されて
ツェナーダイオード7c、抵抗7dを有するものである
。IOは制御回路で、前記電圧検知回路7に接続され、
抵抗10a、トランジスタ10b、電磁ソレノイド10
c 、抵抗led 、ダイオードleeを有するもので
ある。制御回路10の電磁ソレノイド10cは前記接点
6に接続されて一種のリレーが構成されている。
制御回路lOのトランジスタIQbと電源回路ライン4
と接続した回路に制御回路解除用スイッチ11が設けら
れている。尚、12はダイオードである。
かかる回路構成の装置による過放電防止方法について説
明すると、先ず始動用(押ボタン)スイッチ8をONに
すると、バッテリー3から始動用(押ボタン)スイッチ
8→ツエナーダイオード7c→抵抗7d→抵抗10a→
トランジスタIObのベース・エミッター電磁ソレノイ
ドIOcへと電流が流れ、トランジスタIObのコレク
タ・エミッタ間がONとなり電磁ソレノイド10cが励
磁されてリレー接点である自動主スイッチ6が吸引され
、ONとなる。自動主スイッチ6のONにより電圧検知
回路7のツェナーダイオード7g、抵抗7b。
制御回路10の抵抗10i、hランジスタ10bのベー
ス・エミッタ、電磁ソレノイドIOcへと電流が流れ、
リレー接点である自動主スイッチ6のONが保持される
ので、始動用(押ボタン)スイッチ8をOFFにしても
電磁ソレノイド10cへはONとなっている制御回路解
除用スイッチ11.トランジスタ10bのベース・エミ
ッタを経由して電流が流れ、通電保持状態となる。次に
作業用手動スイッチ5をONにすると、直流モータ2へ
電流が流れ、該直流モータ2が駆動されて、これに結合
されている第1図に示す作業用装置、本例では刈払機の
カッタ刃1が回転し、草刈又は芝刈作業が行われる。こ
の作業か長時間行われ、直流モータ2が回転し続けると
、バッテリー3の容量が減少し、バッテリー電圧が低下
してくる。そして電磁ソレノイドIOcの励磁を保持す
る設定電圧以下になると、そのバッテリー電圧が電圧検
知回路7のツェナーダイオード7aにより検知され、電
磁ソレノイドIOcへ電流が流れなくなり、電磁ソレノ
イドIOcが解磁されて、リレー接点である自動主スイ
ッチ6がOFFとなり、直流モータ2へは通電されず、
作業が行われなくなる。かくしてバッテリー3は設定電
圧以下では放電されない。
バッテリー3の容量が十分ある状態で作業者が作業用手
動スイッチ5をOFFにして作業を中止すると、リレー
接点である自動主スイッチ6はONのまま保持され、電
磁ソレノイド10cが通電状態となってバッテリー3が
放電されるので、制限回路解除用スイッチ11をOFF
にして電磁ソレノイドIOcへの通電を止め、自動主ス
イッチ6をOFFにする。
本発明の電動式作業機のバッテリー過放電防止方法の他
の1つを説明する。水洗を実施する為の装置の概要を第
4図のブロック図によって説明すると、1は作業用装置
、例えば刈払機の場合はカッタ刃で、このカッタ刃1に
より草刈又は芝刈作業が行われるものである。2はカッ
タ刃1の回転軸を結合した直流モータで、この直流モー
タ2とバッテリー3との電源回路ライン4に作業用手動
スイッチ5.自動主スイッチ6が設けられている。12
は電源回路ライン4の作業用手動スイッチ5と自動主ス
イッチ6との途中に設けられた電流検知回路で、この電
流検知回路13は自動主スイッチ6の開閉を制御する制
御回路lOに制御回路解除用スイッチ14を通して接続
されている。電源回路ライン4のバッテリー3と自動主
スイッチ6との途中から分岐した始動用スイッチ8を有
する回路ライン9には電圧検知回路15が接続され、こ
の電圧検知回路15が前記制御回路10に接続されてい
る。
かかる構成の装置による過放電防止方法について説明す
ると、先ず始動用スイッチ8をONにすると、電流が電
圧検知回路15に流れ、ここでバッテリー電圧が設定値
以上のとき働き(設定値以下のときは働かない)、電流
が制御回路10へと流れ、制御回路10が動作して自動
主スイッチ6がONとなる。自動主スイッチ6のONに
より始動用スイッチ8がOFFしても自動主スイッチ6
を経由して電流検知回路13.制御回路10へと電流が
流れるので自動主スイッチ6のONが保持される。
次に作業用手動スイッチ5をONにすると、直流モータ
2へ電流が流れ、該直流モータ2が駆動されて、これに
結合されている作業用装置、本例では刈払機のカッタ刃
1が回転し、草刈又は芝刈作業が行われる。この作業が
長時間行われ、直流モータ2が回転し続けると、バッテ
リー3の容量が減少し、放電電流が少なくなってくる。
この放電電流は電流検知回路】3により検知され、設定
電流以下になると、制御回路10を動作して自動主スイ
ッチ6をOFFにし、直流モータ2への通電を遮断する
ので、作業が停止する。
バッテリー3の容量が十分ある状態で作業者が作業用手
動スイッチ5をOFFにして作業を中止すると、電流検
知回路I3は制御回路10を動作したまま自動主スイッ
チ6がONの状態を保持し、バッテリー3が放電される
ので、制御回路解除用スイッチ14をOFFにして制御
回路10への通電を止め、自動主スイッチ6をOFFに
する。
上記各実施例で判るように作業中バッテリー3の容量が
減少し、電圧や放電電流が設定値以下に達した時電源回
路ライン4の自動主スイッチ6をOFFにして過放電を
停止するので、バッテリー3は放電容量が一定量残って
いる状態で充電を行うことができ、放電、充電の繰り返
しによるバッテリー3のサイクル寿命が長くなる。
因みに、同一のバッテリーで、100%放電した後充電
を行うサイクル寿命に比し、本発明の過放電防止方法に
より50%の放電容量を残して充電を行うサイクル寿命
は2倍半にも増長し、70%の放電容量を残して充電を
行うサイクル寿命は7倍超にも増長するものである。
尚、スイッチ6は自動、スイッチ5は手動(作業のため
に0N−OFFを行う)であるが、他のスイッチ8.1
1は手動、自動の選択は任意である。
また、作業用手動スイッチ5は、過放電防止手段の入力
側、出力側のいずれにあってもよい。その位置によって
回路構成は調整される。前記実施例は作業用手動スイッ
チ5を出力側(直流モータ2の直前)に設けた場合であ
るが、入力側(バッテリー3と過放電防止手段の間)に
設けることもできる。
〔発明の効果〕
以上の通り本発明の電動式作業機の過放電防止方法は、
作業中バッテリー容量が減少し、電圧又は放電電流が設
定値以下に達した時、電源回路の自動主スイッチをOF
Fにして過放電を防止できる。従って、バッテリーは放
電容量が一定量残っている状態で充電を行うことができ
るので、放電。
充電の繰り返しによるバッテリーのサイクル寿命が長く
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の電動式作業機の過放電防止方法の1つ
を実施する為の装置の概要を示すブロック図、第2図及
び第3図は夫々その装置の具体的な回路の例を示す図、
第4図は本発明の電動式作業機の過放電防止方法の他の
1つを実施する為の装置の概要を示すブロック図である
。 1・・・作業用装置(刈払機のカッタ刃)、2・・・直
流モータ、   3・・・バッテリー、4・・・電源回
路ライン、5・・・作業用手動スイッチ、6・・・自動
主スイッチ、7・・・電圧検知回路、8・・・始動用ス
イッチ、9・・・分岐した回路ライン、10・・・制御
回路、 11・・・制御回路解除用スイッチ、 13・・・電流検知回路、 14・・・制御回路解除用スイッチ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)バッテリーを電源とし、直流モータを駆動して作
    業を行い、その作業中バッテリーに充電する機能を持た
    ない電動式作業機で作業中、バッテリーが放電によって
    容量が減少し、電圧が設定値以下に達したことを電源回
    路に組込んだ電圧検知回路にて検知して制御回路を動作
    させ、電源回路の自動主スイッチをOFFにして、放電
    を停止することを特徴とする電動式作業機の過放電防止
    方法。
  2. (2)バッテリーを電源とし、直流モータを駆動して作
    業を行い、その作業中にバッテリーに充電する機能を持
    たない電動式作業機で作業中、バッテリーが放電によっ
    て容量が減少し、放電電流が設定値以下に達したことを
    電源回路に組込んだ電流検知回路にて検知して制御回路
    を動作させ、電源回路の自動主スイッチをOFFにして
    放電を停止することを特徴とする電動式作業機の過放電
    防止方法。
JP2336051A 1990-11-30 1990-11-30 電動式作業機の過放電防止方法 Pending JPH04201752A (ja)

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