JPH0526912Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0526912Y2
JPH0526912Y2 JP15517686U JP15517686U JPH0526912Y2 JP H0526912 Y2 JPH0526912 Y2 JP H0526912Y2 JP 15517686 U JP15517686 U JP 15517686U JP 15517686 U JP15517686 U JP 15517686U JP H0526912 Y2 JPH0526912 Y2 JP H0526912Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
battery
engine
circuit
diode
discharge
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP15517686U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6363047U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP15517686U priority Critical patent/JPH0526912Y2/ja
Publication of JPS6363047U publication Critical patent/JPS6363047U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0526912Y2 publication Critical patent/JPH0526912Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はエンジン駆動型発電機のバツテリ電源
保護装置に係り、特にエンジンを始動するバツテ
リをエンジンおよび発電機の制御電源に使用した
場合のバツテリの逆接続による制御回路の損傷と
エンジン停止時のバツテリ回路切り忘れによるバ
ツテリの過放電を防止するバツテリ電源保護装置
に関する。
〔従来の技術〕 従来エンジンで駆動される発電機において、該
エンジンを始動する電源としてはバツテリを使用
しているのがほとんどである。この場合エンジン
にはバツテリを運転中に充電する充電装置が内蔵
されている。前記バツテリを保守、点検その他の
理由で一旦外し、バツテリを誤つて逆方向に接続
した場合に充電装置の整流器等の機器を損傷する
虞れがあつた。
この対策として従来、第2図に示す如き、特公
昭38−18457の技術が提案されている。即ち11
0は充電用交流発電機であり、その出力は整流器
120に接続されバツテリ140を充電するよう
に構成されている。以上の充電回路の出力端子に
は、バツテリ140を正常に接続した場合に作動
するよう逆接続防止用のリレー160が整流器1
70を介して接続され、更にバツテリ140を逆
に接続した場合に警報を発するよう、警報ブザー
および警報ランプが整流器180を介して接続さ
れている。そこで、今バツテリ140を逆接続し
て外部開閉器150を閉じたとしても、整流器1
70には逆方向に電圧がかかるので、逆接続防止
用リレー160には電流は流れず附勢されること
がなく、従つてこの接点250,260は開放の
ままで、整流器120に短絡過電流が流れて、こ
れを破壊する虞れは全くない。
一方バツテリ140の端子に接続されている警
報ブザー190、警報サンプ200と直列に接続
されている整流器180に順方向に電圧がかかる
ので、この警報回路に電流が流れ、警報ブザーが
鳴り、バツテリの接続方向が逆方向であることを
直ちに報知している。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記で説明した従来のバツテリ充電保護装置
は、エンジン起動用バツテリのみを対象として考
えていたが、近年エレクトロニクスの発達によ
り、エンジン駆動型発電機にあつては発電機の制
御およびエンジンの各種制御を電子化し、その電
源としてエンジン始動用のバツテリを利用する機
会が多くなつてきている。その場合、誤つてバツ
テリを逆接続した場合、バツテリ電源が電子部品
に短絡過電流を流さぬような保護対策を設ける必
要があると共に、作業を休止し、エンジン停止後
万一、バツテリ開閉器を切り忘れた場合には、充
電回路に接続されている前記制御回路の負荷によ
り、短時間にバツテリを放電させてしまい、エン
ジンの始動が不能となるばかりか、発電機を完全
に制御出来なくなる問題が生じてきた。更に、バ
ツテリの負荷容量が大きいため確実に充電装置が
作動していないと、バツテリの充電不足および発
電機の制御電源の電圧不足により発電機を満足に
制御出来なくなる。
本考案は上記事情に鑑み、バツテリを誤つて逆
接続した場合は充電回路は遮断された状態を維持
し、各制御回路に短絡過電流が流れるのを防止
し、またエンジン停止後バツテリ開閉器を切り忘
れた場合は警報回路および保護リレーが動作し、
充電回路を遮断して、バツテリの放電を防止する
と共に、充電装置のオルタネータ回路が故障し、
充電不良を起こした場合も警報を発生すると同時
に充電回路を遮断するバツテリ保護装置を提供す
ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は上記問題点を解決するために創案され
たもので、エンジン駆動型発電機のエンジンEの
始動および上記発電機の制御回路電源として使用
されるバツテリ1と、上記エンジンEによつて駆
動され上記バツテリ1を充電するオルタネータ7
とを備え、正常接続時のバツテリ1によつて作動
するように、バツテリに放電警報ランプ6と放電
防止用リレー4−1との並列回路を介して第1の
ダイオードD3のアノードを接続し、更に該第1
のダイオードD3のカソードに、上記オルタネー
タ7の整流器側の出力端子B及び界磁巻線が接続
されている補助整流器側の出力端子Lのうち該出
力端子Lを接続し、逆接続時のバツテリによつて
作動するように、該バツテリに逆接続警報ランプ
8と直列に第2のダイオードD4を直列接続して
構成することを特徴とするものである。
〔作用〕
本考案は上記手段において (1) バツテリを正常に接続した場合 逆接続防止用リレーに直列に接続されている第
1のダイオードはバツテリ電流を通電させる方向
に接続されている故、逆接続防止用リレーを動作
し、その常開接点をとじ、負荷回路に電流を供給
する。
(2) 充電装置が故障した場合 放電警報ランプと放電防止用リレーは充電電源
とバツテリ電源の両方の電圧がかかるように接続
されている為、正常運転の際は前記警報ランプお
よび放電防止用リレーには電圧は印加されない
が、充電装置が故障した場合はバツテリ電圧が警
報ランプおよび放電防止用リレーにかかり、警報
ランプを点灯すると同時に放電防止用リレーを動
作しその常閉接点を開き、逆接続防止用リレーを
去勢し、負荷回路を遮断し、バツテリの放電およ
び発電機制御回路を保護する。
(3) エンジン停止後バツテリ開閉器を切り忘れた
場合 充電電源は発電不能となり、前記同様放電警報
ランプ及び放電防止用リレーにはバツテリ電圧の
みがかかり、警報ランプを点灯すると同時に、負
荷回路を遮断し、バツテリの放電を防止する。
(4) バツテリの極性を誤つて逆接続した場合 逆接防止用リレーと直列に接続されている第1
のダイオードは、バツテリ電流を阻止する方向に
接続されているため、バツテリ電流は通電されず
に従つて逆接防止用リレーは動作せずその常開接
点は開始状態のままであり、負荷に接続されてい
る制御回路に短絡過電流が流れるのを防止すると
同時に逆接警報ランプを点灯する。
〔実施例〕
以下本考案の実施例を第1図に基づいて説明す
る。
第1図は本考案にかかるエンジン駆動型発電機
のバツテリ電源保護装置の回路図を示す。負極を
接地したバツテリ1はバツテリ開閉器SWを介し
てエンジン始動用電動機2に並列に接続されると
共に、上記バツテリ開閉器SWの出力端子20
は、逆接防止リレー3−1の常開接点3−2を介
してバツテリ電源1の負荷回路としてのエンジン
Eが駆動する発電機の制御回路21に接続され
る。上記制御回路21は、上記発電機の三相電機
子巻線9の出力U,V,Wに入力端が接続される
と共に出力端が整流器12を介して界磁巻線10
を励磁する自動電圧調整器14と、フライホイー
ルダイオード13を介して上記界磁巻線10を励
磁する初期励磁回路15と、作業休止時にエンジ
ンを低速回転するスローダウン回路16とからな
る。
また、上記バツテリ開閉器SWの出力端子20
はエンジンスタータスイツチ5を介し分岐点22
において、アノードが接地されたダイオードD4
のカソードに一端が接地された警報ランプ8の他
端に接続される。同時に上記分岐点22におい
て、放電防止用リレー4−1と放電警報ランプ6
との並列回路の一端が接続され、この並列回路の
他端がアノードに接続されたダイオードD3のカ
ソードは上記放電防止用リレー4−1の常閉接点
4−2を介し一端が接地された逆接防止リレー3
−1の他端に接続され、同時に上記ダイオード
D3のカソードとオルタネータ7の端子Lに接続
される。
また、バツテリ開閉器SWの出力端子20はオ
ルタネータ7の端子Rに接続される。
上記オルタネータ7はエンジンEによつて駆動
されるバツテリ充電用発電機であつて、三相電機
子巻線7−1と、該電機子巻線の整流出力をオル
タネータ7の端子Bおよび端子Lに送出すると共
にエミツタが接地されたトランジスタQ1のコレ
クタに一端に接続された界磁巻線7−2の他端に
接続される整流器7−3と、下記のレギユレータ
とから成る。このレギユレータはトランジスタ
Q1,Q2、ツエナーダイオードZD、ダイオード
D1,D2、抵抗R1〜R4、コンデンサCの部品より
構成され、オルタネータ7の端子Rからダイオー
ドD2を介して流入する信号により三相全波整流
器7−3の直流出力を制御する。
以上構成のバツテリ電源の負荷回路には以下に
説明するエンジンおよび発電機の制御回路が接続
している。9は三相交流発電機の電機子巻線であ
り10はその界磁巻線で、自動電圧調整器14、
整流器12、フライホイルダイオード13で初期
励磁回路を構成する自励磁交流発電機であり、エ
ンジンEによつて駆動されている。16は作業休
止時にエンジンを低速回転するスローダウン回路
であり、その電源は前記の自動電圧調整器14、
初期励磁回路15も含め全てバツテリを利用して
る。
次に動作について説明する。
(1) 正常運転の場合 オペレータがバツテリ開閉器SW及びスタータ
スイツチ5を操作し、この接点B−S間をONに
すると始動モータ2の内蔵コンタクタがONとな
りエンジンを始動する。始動完了後前記スタータ
スイツチを手離すと接点は自動的にB−M間を接
続し、運転状態に入る。するとバツテリ1より放
電防止リレー4−1、ダイオードD3、オルタネ
ータ端子L、界磁巻線7−2、トランジスタQ1
アースと電流が流れ、オルタネータに電圧が発声
し、L端子に電圧が誘起される。放電防止用リレ
ーは見掛け上電圧が零となり、接点4−2は閉
じ、逆接防止リレー3−1がONし、その接点3
−2がONされバツテリに充電される。
同時にオルタネータ7の端子RおよびLにバツ
テリ電流が流れ即ち、R端子→ダイオードD2
抵抗R1→トランジスタQ1のベース→G3なる経路
でバツテリからの電流が流れてトランジスタQ1
をONにする。一方、L端子→界磁巻線7−2→
トランジスタQ1→G3の回路が形成され、オルタ
ネータ7は初期励磁される。
これにより、電機子巻線7−1に交流電圧が発
生し端子BおよびLには直流出力が発生する。こ
の直流出力はトランジスタQ1,Q2、ツエナーダ
イオードZD、抵抗R1〜R5コンデンサCより構成
されるレギユレータ回路により、充電電圧を常に
一定に自動制御され、正常運転を維持する。この
正常運転中においては放電警報ランプ6及び放電
防止用リレー4−1の両端にはオルタネータ7の
L端子の電圧とバツテリ1の電圧差が印加され
る。従つて正常運転の場合は両電圧は、同一であ
るから放電警報ランプ6および放電防止用リレー
4−1はOFF状態を継続する。
(2) 異常運転の場合 (イ) 正常運転時においてオルタネータ7が故障
し、充電不能となつた場合、オルタネータ7の
L端子の電圧はバツテリ1からの電圧がかかる
故に放電警報ランプ6および、放電防止用リレ
ー4−1にはバツテリ電圧がかかり該ランプ6
および放電防止用リレー4−1は附勢され、充
電不良の警報を発すると共に放電防止用リレー
4−1の常閉接点4−2を開き、逆接防止用リ
レー3−1を去勢し、常開接点を開き負荷回路
を遮断する。
(ロ) エンジン停止後オペレータがバツテリSWは
切り忘れた場合、エンジンEは停止している
為、オルタネータ7もこの機能を停止し、前記
(イ)で説明した通り放電警報ランプ6および放電
防止用リレー4−1はバツテリ1の電圧がかか
り警報を発すると共に負荷回路を遮断し、放電
を防止する。
(ハ) 保守、点検その他の理由で一旦外したバツテ
リ1をオペレータが万一誤つてバツテリ1の極
性を逆に接続した場合。
バツテリSWをONにしてもバツテリ電源に
接続している逆接防止用リレー3−1は逆接防
止用リレー3−1に直列に接続してあるダイオ
ードD3が電流を阻止する方向に接続されてい
るため、逆接続防止用リレー3−1には電流は
流れず去勢のままであり、従つてバツテリ1の
負荷回路に接続されている前記逆接防止用リレ
ー3−1の常開接点は開路のままであり、バツ
テリ電流を自動電圧調整器14、初期励磁回路
15、スローダウン回路16の整流回路に短絡
過電流が流れるのを防止すると共にバツテリの
短絡事故を防止する。
一方バツテリを逆接続することにより、バツ
テリ電源接続されている逆接警報ランプ8は、
直列に接続されているダイオードD4がバツテ
リを逆接続した場合に電流が流れる方向に結線
されているため逆接警報ランプ8に電流が流れ
ると直ちに警報を発する。
また、バツテリの極性を逆に接続したまま、
バツテリスイツチをONにし、スタータスイツ
チを操作してエンジンを始動しても、ダイオー
ドD2がトランジスタQ1のベース電流の流れる
のを阻止し、またダイオードD3がオルタネー
タ7の界磁巻線7−2の初期励磁電流を阻止す
るから、充電用交流発電機は発電せず、放電警
報ランプは点灯せず、又放電警報リレーも動作
しない。
〔本考案の効果〕
以上の如く、本考案に係るバツテリ電源保護装
置によれば、簡単なる回路をもつて正常逆転まで
のバツテリの充電電源の故障およびエンジン停止
後のバツテリ開閉器の切り忘れによる短時間のバ
ツテリの放電防止のため、負荷回路の遮断と警報
を発すると共にバツテリを逆接続した場合には負
荷回路およびバツテリに短絡過電源が流れないよ
うな回路を組み込み、同時に警報装置を構成し、
バツテリの充電保護と負荷回路の保護の全てを解
決したものであり、その効果大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例のエンジン駆動発電機の
バツテリ電源保護装置の回路図、第2図は従来技
術を示した回路図である。 1……バツテリ、3−1……逆接防止用リレ
ー、3−2……常開接点、4−1……放電防止用
リレー、4−2……常閉接点、6……放電警報ラ
ンプ、7……オルタネータ、8……逆接警報ラン
プ、E……エンジン、9……発電機、10……界
磁巻線、12……整流器、14……自動電圧調整
器、15……初期励磁回路、16……スローダウ
ン回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. エンジン駆動型発電機のエンジンEの始動およ
    び上記発電機の制御回路電源として使用されるバ
    ツテリ1と、上記エンジンEによつて駆動され上
    記バツテリ1を充電するオルタネータ7とを備
    え、正常接続時のバツテリ1によつて作動するよ
    うに、バツテリに放電警報ランプ6と放電防止用
    リレー4−1との並列回路を介して第1のダイオ
    ードD3のアノードを接続し、更に該第1のダイ
    オードD3のカソードに、上記オルタネータ7の
    整流器側の出力端子B及び界磁巻線が接続されて
    いる補助整流器側の出力端子Lのうち該出力端子
    Lを接続し、逆接続時のバツテリによつて作動す
    るように、該バツテリに逆接続警報ランプ8と直
    列に第2のダイオードD4を直列接続して構成す
    ることを特徴とするエンジン駆動型発電機のバツ
    テリ電源保護装置。
JP15517686U 1986-10-09 1986-10-09 Expired - Lifetime JPH0526912Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15517686U JPH0526912Y2 (ja) 1986-10-09 1986-10-09

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15517686U JPH0526912Y2 (ja) 1986-10-09 1986-10-09

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6363047U JPS6363047U (ja) 1988-04-26
JPH0526912Y2 true JPH0526912Y2 (ja) 1993-07-08

Family

ID=31075646

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15517686U Expired - Lifetime JPH0526912Y2 (ja) 1986-10-09 1986-10-09

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0526912Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6363047U (ja) 1988-04-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4349854A (en) Power generation control system for vehicle generator
JP4429387B2 (ja) 三相発電機の出力電圧の制御装置
JP3614174B2 (ja) 車両用交流発電機の制御装置
US4262243A (en) Generator operation indicating apparatus for vehicle generators having a protective circuit against abnormal voltage
US4025836A (en) Protective system against commutation failure in a chopper circuit
JP2522639Y2 (ja) 車両用交流発電機の制御装置
JP3502250B2 (ja) スタータ保護装置
JPH0619359Y2 (ja) Acジェネレ−タ制御装置
JPH0526912Y2 (ja)
JPH11122825A (ja) バッテリの充電装置
US4104688A (en) Starter motor protector circuit
KR0138531Y1 (ko) 교류발전기의 전압 제어장치
JPH0810969B2 (ja) 車両用交流発電機の制御装置
JP2516276Y2 (ja) エンジンの始動装置
JPS6114630Y2 (ja)
JPS5941347Y2 (ja) エンジン停止装置
KR920008363Y1 (ko) 차량용 발전기의 전압조정기회로
JPS6245475Y2 (ja)
JPH1111235A (ja) 車両電源装置
JPH0727806Y2 (ja) 車両用電源装置
KR0182667B1 (ko) 전기자동차의 충전보호회로
JPH0526910Y2 (ja)
JPS6225874B2 (ja)
JPH0619814Y2 (ja) エンジンの自動停止装置
JPH0724909Y2 (ja) 直流電源の逆極性接続に対する保護をする電気装置