JPS6025223Y2 - 体腔内処置用ドリル装置 - Google Patents

体腔内処置用ドリル装置

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JPS6025223Y2
JPS6025223Y2 JP17634481U JP17634481U JPS6025223Y2 JP S6025223 Y2 JPS6025223 Y2 JP S6025223Y2 JP 17634481 U JP17634481 U JP 17634481U JP 17634481 U JP17634481 U JP 17634481U JP S6025223 Y2 JPS6025223 Y2 JP S6025223Y2
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JP
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drill
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JP17634481U
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JPS5880213U (ja
Inventor
豊 吉田
省三 平山
Original Assignee
オリンパス光学工業株式会社
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61BDIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
    • A61B17/00Surgical instruments, devices or methods, e.g. tourniquets
    • A61B17/32Surgical cutting instruments
    • A61B17/320016Endoscopic cutting instruments, e.g. arthroscopes, resectoscopes

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、処置用ドリルと光学視管とを一本化すべく
、ドリルシャフトに対し平行に光学視管を配設してなる
体腔内処置用ドリル装置において、上記光学視管の体腔
内視野を広く取れるように改良した体腔内処置用ドリル
装置に関する。
近年、腹腔内あるいは関節腔内に挿入して、患部等の観
察及び診断をする手段として、光学視管が広く用いられ
ている。
この光学視管は、処置具による治療等の際にも観察用と
して広く用いられている。
第1図は、関節腔内の骨に突出するようにできた軟骨を
取り除く場合に、従来別々に挿入して使用される光学視
管1及びドリル2を示す。
上記光学視管1は、先端に観察照明用の照明光出射端及
び観察光学系を配設した細長の挿入部3と、この挿入部
3の手元側端部が接続され、他端側に接眼光学系が配設
されて形成された接眼部4を有する把持部5とよりなる
上記把持部5の側部にはライトガイトロ金部6が形成さ
れ、照明用のライトソース7と照明光伝達用のライトガ
イドケーブル8を介して接続され、このライトガイドケ
ーブル8によって伝達された照明光を、挿入部3内を挿
通されたライトガイドによって先端の照明光出射端から
照射できるようにされている。
上記光学視管1は、関節腔内に挿入される際、トラカー
ル9の刺入に案内されて、該トラカール9に挿通して関
節腔内に挿入される。
このトラカール9の手元側の側部には注入口10が設け
られており、前記ドリル2によって切削又は切除される
部分に潅流液を供給できるようにチューブ11を介して
潅流液容器12と接続され、一方切削又は切除された軟
骨粒等を潅流液と共に外に取り出させるように、潅流液
取り出し管13が患部近傍の下部に刺入取り付けられて
いる。
一方、上記切削又は切除等の処置用ドリル2は、駆動用
モータを収容した手元側のモータ把持部14と、このモ
ータの回転軸と連結され、先端部に、例えば傘状の切削
刃15を設けたドリルシャフト16より構成されている
このドリルシャフト16が関節内に挿入される際は、上
記光学視管1の場合と同様トラカール17の刺入に案内
されることになる。
このように従来においては、観察用の光学視管1と、切
削等処置用のドリル2とが別々に刺入されるため、患部
の苦痛は倍加し、一方術者においても挿入操作が倍加す
ると共に光学視管1にて、観察しながらドリル2を操作
することが困難になるという問題があった。
この為、本出願人は、上記実情を解消すべ(、第2図に
示すように処置用ドリルと光学視管とを一本化した体腔
内処置用ドリル装置を提案した。
斯かる体腔内処置用ドリル装置は、第2図に示すように
刺入案内用のトラカール21内にドリル装置の挿入部2
2が挿抜自在に挿入されると共にコノ挿入部22内には
ドリルシャフト23と光学視管24とが平行に内設され
ており、上記光学視管24内には、体腔内を照明するラ
イトガイドと、体腔内を技術に伝達するための像伝達手
段である観察光学系とが共に内設され、上記ライトガイ
ドはライトガイドケーブル25を介して光源部26に接
続され、又、前記観察光学系は接眼部27に光学的に接
続されている一方、上記ドリルシャフト23の先端には
処置用切削刃28が装着されている。
かくて、前記ライトガイドの出射端から体腔内患部に照
明光を照射し、照明された体腔内像は上記観察光学系の
入射端から取り入れ、この体腔内を視認し乍ら光学視管
24をドリル装置を一つの操作部29で把持・操作でき
るようにし、患者の苦痛を軽減できるだけでなく、処置
操作がしやすくなっている。
しかし、これでは先端に突出した処置用切削刃にて光学
視管の視野がけられるということがある。
而して、この考案は、本出願人の上記既出願を更に改良
しようとするものであって、光学視管と処置用ドリルと
を一本化すべく、ドリルシャフトに対し光学視管を平行
に配設するようにした体腔内処置用ドリル装置において
、光学視管の観察視野を広く取れるように腰もって、体
腔内の視認と処置とを一層し易くした体腔内処置用ドリ
ル装置を提供することを目的としている。
以下図面を参照してこの考案を説明する。
第3図乃至第6図はこの考案の第1実施例に係り、第3
図はこの考案の一部切欠正面図、第4図は第3図のA−
A線断面図、第5図は第3のドリルシャフトを屈曲動さ
せた状態を示すドリル装置先端部の一部切欠正面図、第
6図は従来例における視野とこの考案における視野を夫
々説明する説明図である。
これらの図において、符号41は刺入案内用のトラカー
ルであり、このトラカール41内には後部に接作部42
を有し、全体がピストル型を呈した処置用ドリル本体4
3の挿入部44が挿抜自在に挿入されるようになってい
る。
そして、第4図に示すようにこの挿入部44内には、断
面が縦方向に楕円形のドリルシャフト挿通用チャンネル
45が軸方向に形成されてドリルシャフト46が挿入さ
れるようになっている。
又、上記挿入部44には、ドリルシャフト挿通用チャン
ネル45と平行でその上側に光学視管挿通用チャンネル
47が形成され、光学視管48が挿抜自在に挿入される
ように構成されている。
尚、トラカール41の手元側上部には潅流液注入口49
が設けられ、コックレバー50の開閉操作によって潅流
液が先端側へ供給されるようになっている。
上記ドリルシャフト46の先端部は、前記挿入部44の
先端から外部へ突出してその突出先端に処置用切削刃5
1を装着している。
又、その後端は上記ドリルシャフト挿通用チャンネル4
5内を挿通され処置用ドリル本体43の操作部42に内
蔵されているモータMの駆動軸にフレキシブルシャフト
を介し屈曲して接続されていいる。
尚、このモーターMはコード52、コネクター53を介
して電源に接続され、スイッチ54によりオン・オフ操
作できるようになっている。
一方、上記ドリルシャフト46は、前記挿入部44内の
開口先端近傍において、支持部材55を挾んで、密巻コ
イル等で形成され、直線状態へ復帰する復帰力が付与さ
れた屈曲自在部56を介設しており、この支持部材55
の後端面は挿入部44の先端から下縁にかけて形成され
た弧状先端縁に合致した形状に形成され、従って、第5
図に示すように、挿入部44の開口先端部に支持されな
がら摺動するようになっている。
又、この支持部材55の後端には、牽引ワイヤー57の
先端が止着されていると共に、このワイヤー57の中途
ハ第4図に示すようにドリルシャフト挿通用チャンネル
45内を挿通し、その後端が手元側に位置する操作部4
2内に設けたスライドブレード58の上端に止着されて
いる。
このスライドブレード58は、上記操作部42内の前面
側に内設されて、その一部を操作部42の側壁に穿設さ
れた開口から外部へ突出して押圧部59とし、その外周
面を伸縮自在な例えば蛇腹状被覆部材60で被装してい
る一方、このプレート58の上下端部には長孔61.6
1が設けられており操作部42の側壁に螺着したビス6
3.63を遊嵌しこのビス63゜63に規制されながら
前後動できるように配設され、このスライドブレード5
8の前後動によって上記ワイヤー57を牽引ないしは弛
緩するようになっている。
又、上記スライドブレード58の背面には弾発部材62
.62が配設されており、このスライドブレード58を
前方向へ付勢している。
又、上記光学視管48は、図面上ドリルシャフト46よ
り上位に配設され、斜前方下方を照明して観察するよう
になっており、従って、ドリルシャフト46の先端部は
、光学視管48の視野S内へ入るようになっている。
尚、図面中、符号64は体腔内を照明するための照明光
を光源部65から光学視管48に供給するためのライト
ガイドケーブルであり、又、符号70は光学視管の接眼
部である。
次に上記のように構成された体腔内ドリル装置の動作に
ついて説明すると、斯かる装置を先ず体腔内に刺入して
患部に向け、この患部を視認する。
第6図すに示す図がこの状態の視野である。
そして、第6図Cは、スライドブレード58を押圧操作
してドリルシャフト46の先端部を屈曲動させたときの
視野であり、それには、先ずスライドブレード58の押
圧部59を第3図中矢印のように押圧することによって
このスライドブレード58を後方へ平行移動させる。
すると牽引ワイヤー57は後方へ引張させることになっ
てその結果、このワイヤー57の先端を止着している支
持部寺55は第5図に示すように挿入部の開口先端の弧
面に沿って下方へ摺動し、ドリルシャフト46の先端部
を屈曲自在部56において第5図に示すように下方へ屈
曲動させることになる。
尚、第6図aに図示の例は、第2図に示す如き本出願人
の既出願に係るドリル装置の視界図であって、この例の
ように切削刃28で視野が遮ぎられている場合に比較し
てこの考案での視野第6図Cは明らかに広がっており、
処置し易いものである。
尚、上記スライドブレード58は、図面上、下側のビス
63を回転軸して、回転するように構成し、この回転力
で牽引ワイヤー57を牽引するようにしても良い。
第7図は、この考案の第2実施例であり、トラカール4
1を切欠いた状態の正面図が示されている。
この実施例では、図面上、上位に光学視管48が配設さ
れ、下位にドリルシャフト46が配設されて、光学視管
48は視野Sを有して斜前方上方を観察できるようにな
っていると共に、ドリルシャフト46はその先端部が光
学視管48側、つまり図面上、上方へ屈曲しこの屈曲時
に視野内にはるよう構成されている。
この実施例では、牽引ワイヤー57の後端は、回動レバ
ー71に止着されると共に、この回動レバー71はバネ
72によって時計方向の回転力が付与され且つストッパ
ー73によってその回転角が制限されるようになってい
る。
又、この回動レバー71は、操作片71aを操作部42
の側壁から外部力へ突出している。
又、上記牽引ワイヤー57の先端は挿入部44先端に配
置される支持部材47に止着されている。
この支持部材74は、トラカール41から前方へ突出し
たドリル挿通用チャンネル45の側壁45aに軸75に
より回転可能に枢着されているものであって、軸方向に
ドリルシャフト46挿通用孔が穿設され、後部下側を後
方へ延設し、その後端に上記軸75が枢着する軸受が形
成されている。
前記ドリル挿通用チャンネル45は、図示の如く、上記
ドリルシャフト46が上方へ屈曲動し得るよう広口に開
口し、又、光学視管挿通用チャンネル47との隔壁45
bの先端は、ドリルシャフト46の屈曲動を阻害しない
ようにその下縁を一部切欠いている。
かくして、図示の矢印の如く、回動レバー71を回動さ
せると牽引ワイヤー57に引張されて支持部材74に保
持されたドリルシャフト46は上方へ屈曲動し立上るこ
とになる。
特に、この実施例の場合には、ドリル装置を体腔内へ刺
入した時点では、第1実施例とは異なって、視野内には
ドリルシャフト46は現われないが上記のようにドリル
シャフト46の先端部を屈曲させたときに初めて、視界
内遠方に現われて体腔内の所定部位を処置することがで
きる。
以上のようにこの考案によれば、ドリルシャフトの先端
部を屈曲自在に形成したため、ドリルシャフト先端部を
自在に屈曲動させて観察用光学視管の視界を遮ぎらない
ようにすることができ、従って、視界が広くなり、体腔
内患部の観察がし易いだけでなく、ドリルシャフト自体
にしても光学視管側は動かさずともこれのみを屈曲動さ
せて所望する部位を自在に処置することができる利点を
有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、体腔内に挿入してドリルにより処置をする従
来の装置及びその様子を示す説明図、第一2図は本出願
人の既出願に系る装置の一部切欠正面図、第3図乃至第
6図はこの考案の第1実施例に係り、第3図はこの考案
の一部切欠正面図、第4図は第3図のA−A線断面図、
第5図は第3図のドリルシャフトを屈曲動させた状態を
示すドリル装置先端部の一部切欠正面図、第6図a、
b、 cは従来例における視野とこの考案における視野
とを夫々説明する説明図、第7図はこの考案の第2実施
例を示す一部切欠正面図である。 1.24,48・・・・・・光学視管、16,23,4
6・・・・・・ドリルシャフト、56・・・・・・屈曲
自在部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 処置用ドリルと光学視管とを一本化すべく、ドリルシャ
    フトと光学視管とを平行に配置してなる体腔内処置用ド
    リル装置において、上記ドリル先端部の適宜部位を屈曲
    自在に構成したことを特徴とする体腔内処置用ドリル装
    置。
JP17634481U 1981-11-27 1981-11-27 体腔内処置用ドリル装置 Expired JPS6025223Y2 (ja)

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JP17634481U JPS6025223Y2 (ja) 1981-11-27 1981-11-27 体腔内処置用ドリル装置

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JP17634481U JPS6025223Y2 (ja) 1981-11-27 1981-11-27 体腔内処置用ドリル装置

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JPS5880213U JPS5880213U (ja) 1983-05-31
JPS6025223Y2 true JPS6025223Y2 (ja) 1985-07-29

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ID=29969275

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