JPS60251756A - 複製技術において用いられる走査原画又は記録担体を張設する装置 - Google Patents
複製技術において用いられる走査原画又は記録担体を張設する装置Info
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- JPS60251756A JPS60251756A JP9974885A JP9974885A JPS60251756A JP S60251756 A JPS60251756 A JP S60251756A JP 9974885 A JP9974885 A JP 9974885A JP 9974885 A JP9974885 A JP 9974885A JP S60251756 A JPS60251756 A JP S60251756A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、複製技術において用いられる走査原画又は記
録担体を張設する装置であって、透明なプレートを保持
する下側部分を有し、下側部分とグレートとの間に原画
のだめのフレキシブルな支持体が設けられており、支持
体とプレートとの間に負圧が生ぜしめられがっフレキシ
ブルな支持体の中央範囲が過圧によって下からプレート
に向かって押し付けられることによって、支持体を介し
て原画がプレートに押し付け、・られる形式のものに関
する。
録担体を張設する装置であって、透明なプレートを保持
する下側部分を有し、下側部分とグレートとの間に原画
のだめのフレキシブルな支持体が設けられており、支持
体とプレートとの間に負圧が生ぜしめられがっフレキシ
ブルな支持体の中央範囲が過圧によって下からプレート
に向かって押し付けられることによって、支持体を介し
て原画がプレートに押し付け、・られる形式のものに関
する。
従来の技術釜びに欠点
複製技術においては複製を目的として、光電走査す６７
め１しばしば原シ゛原画−一、７′に張設されるか又は
、光線を用いて露光するために感光性の記録担体が同様
なテーブルに一１張設される。この場合原画ないしは記
録担体は走査光学系ないしは変調される光線の焦点面に
位置していなくてはならない。このような形式の公知の
装置には原画を固定するだめのフランジ又は原画を吸い
付けるだめの吸込み孔が設けられている。平らな原画テ
ーブルに張設されている原画の面積が大きい場合には、
原画が湾曲して原画テーブル上に平らに接触しないこと
があり、これによって原画は走査力いしは記録光学系の
焦点面か、らずれてしま７う。この結果不鮮明な走 １
査ないしは不鮮明な記録が引き些こされ、ひいては複製
の質が劣下する。
め１しばしば原シ゛原画−一、７′に張設されるか又は
、光線を用いて露光するために感光性の記録担体が同様
なテーブルに一１張設される。この場合原画ないしは記
録担体は走査光学系ないしは変調される光線の焦点面に
位置していなくてはならない。このような形式の公知の
装置には原画を固定するだめのフランジ又は原画を吸い
付けるだめの吸込み孔が設けられている。平らな原画テ
ーブルに張設されている原画の面積が大きい場合には、
原画が湾曲して原画テーブル上に平らに接触しないこと
があり、これによって原画は走査力いしは記録光学系の
焦点面か、らずれてしま７う。この結果不鮮明な走 １
査ないしは不鮮明な記録が引き些こされ、ひいては複製
の質が劣下する。
このような不都合な結果は原画の厚さが種種異なってい
る場合にも又は組合せ原画の場合にも生じる。
る場合にも又は組合せ原画の場合にも生じる。
英国特許第１２２２２９９号明細書に開示されている張
設装置では、原画はコゝムマットによって下からガラス
プレートに押し付けられる。
設装置では、原画はコゝムマットによって下からガラス
プレートに押し付けられる。
ゴムマントは平らな支台に載っておシ、その縁部におい
て支台と気密に固定されている。ガラスプレートも同様
にその縁部においてパツキンを介してゴムマットに載っ
ている。原画はゴムマットの土に置かれる。ゴムマット
とガラスプレートとの間の空気は、ゴムマットの縁部範
囲におりてゴムマット及び支台−を貫いて延びている吸
気口を介して吸い出され、これによってゴムマットは原
画上共にガラスプレー１・に押し付けられる。付加的に
ゴムマットの中央範囲は、支台を貫いて延びている孔を
介して空気によってガラスプレートに押し付けられる。
て支台と気密に固定されている。ガラスプレートも同様
にその縁部においてパツキンを介してゴムマットに載っ
ている。原画はゴムマットの土に置かれる。ゴムマット
とガラスプレートとの間の空気は、ゴムマットの縁部範
囲におりてゴムマット及び支台−を貫いて延びている吸
気口を介して吸い出され、これによってゴムマットは原
画上共にガラスプレー１・に押し付けられる。付加的に
ゴムマットの中央範囲は、支台を貫いて延びている孔を
介して空気によってガラスプレートに押し付けられる。
この公知の装置では中央範囲においては原画の良好な保
持が保証されているが、しかしながらこのような良好な
保持は縁部範囲においては保証されていない。それとい
うのはゴムマントの張設されている範囲は、縁部にまで
達している原画を完全に平らに押し付けることができる
ほど十分にフレキシブルではないからである。
持が保証されているが、しかしながらこのような良好な
保持は縁部範囲においては保証されていない。それとい
うのはゴムマントの張設されている範囲は、縁部にまで
達している原画を完全に平らに押し付けることができる
ほど十分にフレキシブルではないからである。
つまりこの結果原画の縁部はやはシ同様に湾曲してしま
う。さらに吸気口が邪魔であシ、吸気口の範囲において
も原画が完全に千うに押し付けられることはない。
う。さらに吸気口が邪魔であシ、吸気口の範囲において
も原画が完全に千うに押し付けられることはない。
またこの公知の装置では、ゴムマントは支台と密に接し
ている縁部において支台とねじ締結されているので、ゴ
ムマットの交換も困難である。さら妊またガラスプレー
トがパツキンを介してゴムマットに支持されていること
によって、ガラスプレートは真空に関連して降下するの
で、焦点面がずれてしまう。
ている縁部において支台とねじ締結されているので、ゴ
ムマットの交換も困難である。さら妊またガラスプレー
トがパツキンを介してゴムマットに支持されていること
によって、ガラスプレートは真空に関連して降下するの
で、焦点面がずれてしまう。
発明の課題
ゆえに本発明の課題は、張設装置内部において原画の焦
点面のずれを生せしめることなしに、ガラスプレートの
縁部範囲まで確実に張設することができる改善された張
設装置を捉供することである。
点面のずれを生せしめることなしに、ガラスプレートの
縁部範囲まで確実に張設することができる改善された張
設装置を捉供することである。
課題を解決するだめの手段
この課題を解決するだめに本発明の構成では、下側部分
がフレームとして構成されていて、このフレームにプレ
ートが密に支持されており、フレームの内部が上に向か
って開放したパンとして構成されておシ、フレームに複
数の真空通路が設けられていて、これらの真空通路が、
パンとプレートとによって形成された内室に接続されて
おシ、原画のだめの支持体として、パンを満たすエアク
ッションが設けられていて、このエアクッションが該エ
アクッションをふくらませる空気流入口を有している。
がフレームとして構成されていて、このフレームにプレ
ートが密に支持されており、フレームの内部が上に向か
って開放したパンとして構成されておシ、フレームに複
数の真空通路が設けられていて、これらの真空通路が、
パンとプレートとによって形成された内室に接続されて
おシ、原画のだめの支持体として、パンを満たすエアク
ッションが設けられていて、このエアクッションが該エ
アクッションをふくらませる空気流入口を有している。
実施例
第１図にはフオーム材料マット１に載っている原画２が
示されており、これらの原画２はガラスプレート３によ
っておおわれている。ガラスプレート３はフレーム４に
支持されている。
示されており、これらの原画２はガラスプレート３によ
っておおわれている。ガラスプレート３はフレーム４に
支持されている。
ガラスプレート３の下面は焦点面を給酸している。フレ
ーム４はパン５を取り囲んでいて環状のパツキン８を有
し、ガラスプレート３はこのパツキン８に載っている。
ーム４はパン５を取り囲んでいて環状のパツキン８を有
し、ガラスプレート３はこのパツキン８に載っている。
ガラスプレート３、フレーム４及びパン５は真空密な室
を形成し、この室は装置の運転中に真空にされる。パン
５の内部にはエアクッション６が配置されテオリ、この
エアクッション６は空気流入ロアを有し、パン５全体を
満たしている。フレーム４はＪＪ−空開口４１を有し、
この真空開口４１は、フレーム４を貫通している真空通
路４２を介してガラスプレート３の下面とエアクッショ
ン６の上側との間を真空にする。真空状態の発生と共に
同時に空気がエアクッション６内に送り込まれる。
を形成し、この室は装置の運転中に真空にされる。パン
５の内部にはエアクッション６が配置されテオリ、この
エアクッション６は空気流入ロアを有し、パン５全体を
満たしている。フレーム４はＪＪ−空開口４１を有し、
この真空開口４１は、フレーム４を貫通している真空通
路４２を介してガラスプレート３の下面とエアクッショ
ン６の上側との間を真空にする。真空状態の発生と共に
同時に空気がエアクッション６内に送り込まれる。
このだめにエアクッション６は空気流入ロアを介して外
気と接続されている。エアクッション６はすべての側に
向かって均一にふくらみ、原画２をガラスプレート３の
下面に押し付ける。
気と接続されている。エアクッション６はすべての側に
向かって均一にふくらみ、原画２をガラスプレート３の
下面に押し付ける。
同時にガラスプレート３は真空によってフレーム４に押
し付けられ、ひいては焦点面９に引き付けられる。ガラ
スプレート３においては圧力補償が行われ、真空とエア
クッション６とによって原画２は確実に焦点面９内に位
置する。
し付けられ、ひいては焦点面９に引き付けられる。ガラ
スプレート３においては圧力補償が行われ、真空とエア
クッション６とによって原画２は確実に焦点面９内に位
置する。
ガラスプレート３はその自重によっである程度撓み、つ
まりその中心に向かって焦点面からずれるが、付加的な
手段すなわちエアクッション６の空気流入ロアにおける
わずかな過圧によって、ガラスフ０レート３の自重によ
るガラスプレート３の撓みは回避され、との結米ガラス
プレート３の下面はいたる所で：正確に焦点面に位置１
図に示された張設゛装置の横断面図であ゛る ′置する
ことになる。
まりその中心に向かって焦点面からずれるが、付加的な
手段すなわちエアクッション６の空気流入ロアにおける
わずかな過圧によって、ガラスフ０レート３の自重によ
るガラスプレート３の撓みは回避され、との結米ガラス
プレート３の下面はいたる所で：正確に焦点面に位置１
図に示された張設゛装置の横断面図であ゛る ′置する
ことになる。
第２図に示されているように、複数の真空通路４２がフ
レーム４全体にわたって分配されていると、ガラスプレ
ート３とエアクッション６との間には均一な負圧が生ぜ
しめられる。第２図かられかるように、異々つだ厚さの
原画２例えば原画２１及び原画２２はその厚さとは無関
係にガラスプレート３に平らに押し付けられる。
レーム４全体にわたって分配されていると、ガラスプレ
ート３とエアクッション６との間には均一な負圧が生ぜ
しめられる。第２図かられかるように、異々つだ厚さの
原画２例えば原画２１及び原画２２はその厚さとは無関
係にガラスプレート３に平らに押し付けられる。
同じことは組合せ原画又は重畳された原画部分に対して
も言える。
も言える。
第６図にはエアクッション６の空気流入ロアが示されて
おり、この空気流入ロアは一体に螺合された管片７１と
して構成されていて、この管片７１は車輪空気弁の形式
でエアクッション６とねじ締結されている。第４図には
管片７１のだめの受容部７２が示されており、この受容
部７２はパン５の底に一体に螺合されている。
おり、この空気流入ロアは一体に螺合された管片７１と
して構成されていて、この管片７１は車輪空気弁の形式
でエアクッション６とねじ締結されている。第４図には
管片７１のだめの受容部７２が示されており、この受容
部７２はパン５の底に一体に螺合されている。
第６図に示された管片７１は第４図において破線で示さ
れているように、この受容部７２内に受容されていて、
０リング７３によって７−ルされている。
れているように、この受容部７２内に受容されていて、
０リング７３によって７−ルされている。
発明の勅果
１ 、
以上述・す禿ことかられかるように本発明の主な利点と
しては次のことが挙げられる。すなわち本発明による張
設装置では、複数の層が互いに上下に重ねられて接着さ
れた組合せ原画又は平らでない原画をも、ガラスプレー
トのような透明なプレートの下面に平らに押し付けるこ
とができる。従って走査原画では原画は常に走査光学系
の焦点範囲に位置し、記録光学系においては記録担体が
常に記録すべき光線の焦点範囲に位置することになる。
しては次のことが挙げられる。すなわち本発明による張
設装置では、複数の層が互いに上下に重ねられて接着さ
れた組合せ原画又は平らでない原画をも、ガラスプレー
トのような透明なプレートの下面に平らに押し付けるこ
とができる。従って走査原画では原画は常に走査光学系
の焦点範囲に位置し、記録光学系においては記録担体が
常に記録すべき光線の焦点範囲に位置することになる。
さらにまた異なった厚さの原画を１回の走査過程で走査
することができ、この場合０６１〜５顛の異なった厚さ
の原画を処理することができる。特にまた、原画は縁部
範囲を含めて至る所で均一にガラスプレートに確実に押
し付けられる。それというのは、本発明の張設装置では
エアクッションがフレームのそげにおいても密に原画を
上方に押圧し、しかもエアクッションが至る所で平らな
表面を有しているからである。つまり本発明では英国特
許第１２２２２９９号明細書に開示されたような邪魔な
吸気口が設けられておらず真空通路がフレームに配置さ
れてい゛るからである。
することができ、この場合０６１〜５顛の異なった厚さ
の原画を処理することができる。特にまた、原画は縁部
範囲を含めて至る所で均一にガラスプレートに確実に押
し付けられる。それというのは、本発明の張設装置では
エアクッションがフレームのそげにおいても密に原画を
上方に押圧し、しかもエアクッションが至る所で平らな
表面を有しているからである。つまり本発明では英国特
許第１２２２２９９号明細書に開示されたような邪魔な
吸気口が設けられておらず真空通路がフレームに配置さ
れてい゛るからである。
真空の絶対的な高さは本発明による張設装置の機能にと
って決定的なものではないが、原画を焦点面に押し付け
ることができる最低真空を得る仁とは必要である。さら
に別の利点としては、極めて高い真空時においてもガラ
スプレート破損のおそれがなくなるということがある。
って決定的なものではないが、原画を焦点面に押し付け
ることができる最低真空を得る仁とは必要である。さら
に別の利点としては、極めて高い真空時においてもガラ
スプレート破損のおそれがなくなるということがある。
それというのはガラスプレートとエアクッションとの間
において圧力補償が行われる７５為らである。さらにま
た、この圧力補償及びガラスプレートの撓みの補償によ
って著しく薄いガラスプレートを使用することができる
ので、ガラスプレートの厚さを減じることができ、ひい
ては走査能力がさらに改善される。
において圧力補償が行われる７５為らである。さらにま
た、この圧力補償及びガラスプレートの撓みの補償によ
って著しく薄いガラスプレートを使用することができる
ので、ガラスプレートの厚さを減じることができ、ひい
ては走査能力がさらに改善される。
第１図は本発明による装置の斜視図、第２図は第１図に
示された装置の横断面図、第６図は空気管片を備えたエ
アクッションを示す図、第４図は空気流入口を備えたパ
ンとエアクッションとを示す図である。
示された装置の横断面図、第６図は空気管片を備えたエ
アクッションを示す図、第４図は空気流入口を備えたパ
ンとエアクッションとを示す図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 板状の走査原画又は板状の記録担体を張設する装
置であって、透明なプレートを保持する下側部分を有し
、下側部分とプレートとの間に原画のだめのフレキシブ
ルな支持体が設けられておシ、支持体とプレートとの間
に負圧が生ぜしめられかつフレキシブルな支持体の中央
範囲が過圧によって下からプレートに向かって押し付け
られることによって、支持体を介して原画がプレートに
押し付けられる形式のものにおいて、下側部分がフレー
ム（４）として構成されていて、このフレーム（４）に
プレート（３）が密に支持されておシ、フレーム（４）
の内部が上に向かって開放したパン（５）として構成さ
れておシ、フレーム（４）に複数の真空通路（４２）が
設けられていて、これらの真空通路（４２）が、パン（
５）とプレート（３）とによって形成された内室に接続
されており、原画（２）のための支持体として、パン（
５）を満たすエアクッション（６）が設けられていて、
このエアクッション（６）が該エアクッションをふくら
ませる空気流入口（７）を有していることを特徴とする
、複製技術において用いられる走査原画又は記録担体を
張設する装置。 ２、真空通路（４２）がフレーム（４）を貫いて延びて
いる、特許請求の範囲第１項記載の装置。 ６、 プレート（３）の撓みを補償するために、エアク
ッション（６）に調節可能な過圧が供給可能である、特
許請求の範囲第１項又は第２項記載の装置。 ４、 エアクッション（６）と原画（２）との間にフオ
ーム材料マット（１）又はこれに類したものが配置され
ている、特許請求の範囲第１項記載の装置。 ５、 エアクッション（６）の空気流入口（７）カ、パ
ン（５）と協働する差込みコネクタとして構成されて−
て、エアクッション（６）に配置された管片（７１）と
パン（５）に設けられた受容部（７２）とから成ってお
シ、この受容部（７２）に管片（７１）が挿入可能であ
る、特許請求の範囲第１項記載の装置。 ６ 差込みコネクタをシールするためにｓｔ片（７１）
を取シ囲むｏリング（７３）が設けられている、特許請
求の範囲第５項記載の装置。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19843417691 DE3417691A1 (de) | 1984-05-12 | 1984-05-12 | Vorrichtung zur aufspannung von abtast- und aufzeichnungsvorlagen in der reproduktionstechnik |
| DE3417691.8 | 1984-05-12 | ||
| EP84115681.3 | 1984-12-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60251756A true JPS60251756A (ja) | 1985-12-12 |
| JPH037315B2 JPH037315B2 (ja) | 1991-02-01 |
Family
ID=6235683
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9974885A Granted JPS60251756A (ja) | 1984-05-12 | 1985-05-13 | 複製技術において用いられる走査原画又は記録担体を張設する装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0168529A3 (ja) |
| JP (1) | JPS60251756A (ja) |
| DE (1) | DE3417691A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02161421A (ja) * | 1988-12-15 | 1990-06-21 | Rigio Waki | 感光材料等の吸着保持装置 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE7517890U (de) * | 1975-10-16 | Boeger Duplomat Apparate Kg | Vakuumanpreßvorrichtung für Kontaktkopierrahmen | |
| US1209419A (en) * | 1915-09-15 | 1916-12-19 | Harry D Farquhar | Photographic device. |
| DE726567C (de) * | 1941-04-23 | 1942-10-16 | Wilhelm Tackenberg | Zweiteilige Filmfuehrung fuer Vergroesserungsgeraete |
| GB1125545A (en) * | 1966-04-18 | 1968-08-28 | Bariquand & Marre Atel | Improvements in or relating to pneumatic printers for photomechanical processes |
| GB1222299A (en) * | 1969-10-20 | 1971-02-10 | Charles Game | An improved apparatus for use in the reproduction of sheet originals |
| GB1511332A (en) * | 1974-04-30 | 1978-05-17 | Hoechst Ag | Printing frame |
| JPS57190539U (ja) * | 1981-05-26 | 1982-12-03 | ||
| US4486786A (en) * | 1981-09-08 | 1984-12-04 | Canon Kabushiki Kaisha | Original reading device |
-
1984
- 1984-05-12 DE DE19843417691 patent/DE3417691A1/de not_active Withdrawn
- 1984-12-18 EP EP84115681A patent/EP0168529A3/de not_active Withdrawn
-
1985
- 1985-05-13 JP JP9974885A patent/JPS60251756A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02161421A (ja) * | 1988-12-15 | 1990-06-21 | Rigio Waki | 感光材料等の吸着保持装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0168529A3 (de) | 1986-08-13 |
| JPH037315B2 (ja) | 1991-02-01 |
| DE3417691A1 (de) | 1985-11-28 |
| EP0168529A2 (de) | 1986-01-22 |
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