JPH11160886A - 露光プリンター用焼枠 - Google Patents

露光プリンター用焼枠

Info

Publication number
JPH11160886A
JPH11160886A JP9321311A JP32131197A JPH11160886A JP H11160886 A JPH11160886 A JP H11160886A JP 9321311 A JP9321311 A JP 9321311A JP 32131197 A JP32131197 A JP 32131197A JP H11160886 A JPH11160886 A JP H11160886A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
frame
substrate
printing frame
exposure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9321311A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Ejiri
雅之 江尻
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Toppan Circuit Solutions Toyama Inc
Original Assignee
NEC Toppan Circuit Solutions Toyama Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Toppan Circuit Solutions Toyama Inc filed Critical NEC Toppan Circuit Solutions Toyama Inc
Priority to JP9321311A priority Critical patent/JPH11160886A/ja
Publication of JPH11160886A publication Critical patent/JPH11160886A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】多種サイズ・板厚の基板に対して基板とマスク
フィルムとを均一に密着させ露光解像度を上げ、高精度
かつ鮮明な露光パターンを得る露光プリンター用焼枠を
提供する。 【解決手段】ガラス板1の周囲に密閉状態で、かつその
中に気体または液体3が封入されたキルテイングマイラ
ーフィルム2からなる下焼枠板5と、周辺に真空溝8と
真空用穴7を有する透明アクリル板6からなる上焼枠板
9とから構成される露光プリンター用焼枠。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は印刷配線板の露光プ
リンター用焼枠に関し、特にマスクフィルムと印刷配線
板の基板とを密着露光するための露光プリンター用焼枠
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の印刷配線板の露光プリンター用焼
枠としては、ガラス板またはアクリル等の樹脂板の2枚
の組み合わせの焼枠が使用され、これらの板で基板とマ
スクフィルムを挟み込み真空引きまたは押圧によって全
体の密着を行い、露光するのが一般的である。
【0003】図5は特開平5−53320号公報に開示
された露光プリンター用焼枠の第1の従来例である。こ
の焼枠は、下焼枠板5と上焼枠板9から構成される。下
焼枠板5は、その片面の周囲に環状真空パッキン4が取
り付けられ、その内側に真空用穴7が加工されたガラス
板1からなる構成され、また上焼枠板9は、基板20と
マスクフィルム21を密着させるための押圧機能を有す
る矩形枠状に形成した押圧フレーム22と押圧フレーム
22の上面に設けられた遮光板23と押圧フレーム22
の下面に設けられたキルテイングマイラー枠24と該キ
ルテイングマイラー枠24にフィルム押さえ25により
張設したキルテイングマイラーフィルム2とこのキルテ
イングマイラーフィルム2との間収納され、可撓性の袋
状の表皮30と該表皮30内に気体31を封入した多数
のクッション材29と遮光板23のネジ部27に繋合し
た押さえ圧調整ネジ26と該押さえ圧調整ネジ26の先
端に取り付けられた押圧板28から構成されている。
【0004】押圧板28は押さえ圧調整ネジ26によっ
て上下動できるようになっている。該キルテイングマイ
ラーフィルム2は、表面に微小な凹凸を設けたものであ
って可撓性を有し、またクッション材29は、基板20
の凹凸形状に追従し変形が可能で、かつ気体31はこの
変形に伴って流動し内圧を高めることができるものであ
る。
【0005】下焼枠板5の上の環状真空パッキン4の内
側に基板20とマスクフィルム21を重ねてセットし、
上焼枠板9を上から閉じて挟み込み、上記上焼枠板9の
押圧機構により基板20とマスクフィルム21を押圧す
る。そして真空用穴7を介して外部より真空ポンプ等に
より真空引きを行い基板20とマスクフィルム21を密
着させ露光可能な状態をつくり出している。
【0006】また、特開平4‐307552号公報に
は、図6(平断面図)、図7(側断面図)に示すような
露光プリンター用焼枠(第2の従来例)が開示されてい
る。この焼枠は、その周縁部に吸着用穴7が設けられ、
その外側表面に環状真空パッキン4とその内側表面にス
ペーサー37が設けられた透明板の露光ステージ32と
から構成された下焼枠板と、基板20を露光ステージ3
2上に密着させるための吸着枠33と基板20を真空吸
着するための吸着板34と、該吸着板34に装着した凹
凸の吸着面35を有する通気性のゴムシート36から構
成された上焼枠板とから構成されている。 この焼枠を
使用し露光する場合には、基板20全面が隙間無くマス
クフィルム21に密着することができるというものであ
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来技術では、
いずれも多種のサイズ、厚さの基板に適用した場合、ク
ッション材に封入される気体の動きには制約があった
り、またはゴムシートの硬度が一定であることにより基
板の板厚に充分追従しきれない。つまり、全ての基板に
対し、基板の露光面において均一な密着を得ることがで
きないため、正確な露光が行えない問題がある。
【0008】理由は、上記のような焼枠に多種のサイ
ズ、板厚の基板を1枚もしくは複数セットした場合、基
板のサイズと焼枠内の基板セット可能範囲との大きさに
差が生じ、この差が大きくなると、外部から押圧した際
または焼枠内の真空引きを行った際、露光面であるガラ
スまたは樹脂製の透明板に対する基板または基板の凹凸
を吸収するクッション材(ゴムシートを含む)からの圧
力が均一にならないためにガラスまたは樹脂製の透明板
に反りが生じて基板とマスクフィルムとの間に隙間がで
きることによる。
【0009】本発明は、かかる従来技術の問題点を解決
した基板とマスクフィルムとを均一に密着させ、露光解
像度を上げ、高精度かつ鮮明な露光パターンを得ること
ができる露光用焼枠を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の露光プリンター
用焼枠は、ガラス板または樹脂製の透明板とその周辺部
に周囲に密閉状態となるように取り付けられ、かつその
中に気体または液体が封入された軟質性樹脂膜とからな
る下焼枠板と、基板セット面の周辺部に真空用穴と真空
用溝を設けた樹脂製の透明板からなる上焼枠板とから構
成される。
【0011】前記軟質性樹脂膜は前記下焼枠板のガラス
板または樹脂製の透明板に方眼状に密閉固定してもよ
い。
【0012】本発明の露光プリンター用焼枠では、基板
とマスクフィルムセットし、真空引きを行うと、本焼枠
内の真空の度合いが上がると共に、前記軟質性樹脂膜内
部の圧力が上がり、基板表面と基板がセットされていな
い焼枠内の部分に均一な圧力となるように前記軟質性樹
脂膜が変形できるため、基板とマスクフィルムとの間に
隙間や圧力の差異が発生せず、鮮明かつ高精度な露光パ
ターンを得ることができる効果が得られる。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について図1
および図2を参照して説明する。図1は本発明の第1の
実施の形態の露光プリンター用焼枠の概略構造を示す基
板セット面の平面図で、(a)は下焼枠板、(b)は上
焼枠板の平面図である。図2は図1の焼枠に基板とマス
クフィルムをセットしたときの全体の構成を示す断面図
である。
【0014】下焼枠板5は、図1(a)に示すようにガ
ラス板1とこれに対して周囲が密着状態となるように取
り付けられた表面に0.1mmの凹凸を有する厚さ0.
2mmの透明なポリエステル製等の軟質性樹脂膜のキル
テイングマイラーフィルム2と、ガラス板1とキルテイ
ングマイラーフィルム2との間に封入されたそれらの間
を自由に移動することが可能な気体または液体3と、キ
ルテイングマイラーフィルム2の周りのガラス板1上に
設けられたウレタンゴムやニトリルゴム製等の環状真空
パッキン4とから構成される。
【0015】上焼枠板9は、図1(b)に示すように周
辺部に真空用穴7と真空用溝8を設けた厚さ約5mmの
透明アクリル板6から構成される。
【0016】特に封入される気体または液体3は、常温
においてまたは露光を繰り返したときの熱によって化学
反応がなく気化・液化したりしないもので、窒素、二酸
化炭素、水、シリコンオイル等を適用することができ
る。
【0017】次に図2を参照して基板のセット方法を説
明する。まず、ガラス板1上で気体または液体3を封入
したキルテイングマイラーフィルム2上のうち基板の形
状や厚さに対してキルテイングマイラーフィルム2が十
分に可動できる範囲を基板セット有効範囲とする。例え
は、この基板セット有効範囲が600mm×700mm
である下焼枠板5に対して、500mm×600mm、
厚さ 1.6mmの基板と、該基板20と露光したい位
置に重ね合わせた520mm×620mm、厚さ180
μmのマスクフィルム21を、基板セット有効範囲にセ
ットする。
【0018】上焼枠板9を下焼枠板5の上より閉じ基板
20とマスクフィルム21を挟み込むようにして、外部
に接続した真空ポンプにより真空用穴7より焼枠内部の
真空引きを行う。このとき、環状真空パッキン4で囲ま
れた内側の空気は真空用溝8を通り効率よく真空用穴7
より排出される。焼枠内部は負圧となり、ガラス板1と
キルテイングマイラーフィルム2との間の気体または液
体3が焼枠内部での圧力が均一となるように移動し、基
板20とマスクフィルム21とを均一な圧力によって密
着させることができる。
【0019】次に本発明の第2の実施の形態について図
3および図4を参照して説明する。図3は本発明の第2
の実施の形態の露光プリンター用焼枠の概略構造を示す
基板セット面の平面図で、(a)は下焼枠板、(b)は
上焼枠板の平面図である。図4は図3の焼枠に基板とマ
スクフィルムをセットしたときの全体の構成を示す断面
図である。
【0020】本実施の形態の焼枠の下焼枠板5は、図3
(a)に示すようにガラス板1とこれに対して周囲が密
着状態となるようにガラス板1面上に複数箇所に分けて
取り付けられたキルテイングマイラーフィルム2と、ガ
ラス板1とキルテイングマイラーフィルム2との間に封
入され自由に移動することができる気体または液体3
と、キルテイングマイラーフィルム2の周りのガラス板
1上に設けられた環状真空パッキン4とから構成され
る。
【0021】上焼枠板9は、上記の第1の実施の形態の
焼枠と同じ構造で、図3(b)に示すように周辺部に真
空用穴7と真空用溝8を設けた厚さ約5mmの透明アク
リル板6から構成される。
【0022】本発明の第2の実施の形態の焼枠は、ガラ
ス板1とキルテイングマイラーフィルム2の間に封入す
る気体または液体3の移動量を制限している点が上記第
1の実施の形態の焼枠とは異なっている。
【0023】図4に示すように基板20を焼枠にセット
した場合、基板20の形状や厚さに個々のキルテイング
マイラーフィルム2が追従しようとするが、ガラス板1
とキルテイングマイラーフィルム2の間の気体または液
体3が個々の範囲内でのみ移動できるもので、特に基板
製造の前工程で基板両面の板端が内側に比べて厚くなっ
たものに有効となる。
【0024】第2の実施の形態においては、基板セット
有効範囲は、ガラス板1との間に自由に移動することが
可能な気体または液体3を封入したキルテイングマイラ
ーフィルム2の内、最も外周に取り付けられたキルテイ
ングマイラーフィルム2の部分について、基板20の形
状や厚さに対して十分に可動できる範囲となる。
【0025】
【発明の効果】本発明の効果は、従来の露光プリンター
用焼枠に比較し鮮明かつ高精度な露光パターンを得るこ
とができる点である。
【0026】その理由は、焼枠内にセットされたガラス
板または樹脂製の透明板とキルテイングマイラーフィル
ムのような軟質性樹脂膜との間に封入された気体または
液体は、上焼枠板と下焼枠板との間の真空引きによって
負圧状態となった空間に移動し、基板表面と基板がセッ
トされていない焼枠内の部分に均一な圧力で接するため
にガラスまたは樹脂製の透明板に反りが生ずることがな
く、基板とフィルムを均一に密着させて露光を行える状
態をつくることができるためである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の露光プリンター用
焼枠の概略構造を示す基板セット面の平面図で、(a)
は下焼枠板、(b)は上焼枠板の平面図である。
【図2】図1の焼枠に基板とマスクフィルムをセットし
たときの全体の構成を示す断面図である。
【図3】本発明の第2の実施の形態の露光プリンター用
焼枠の概略構造を示す基板セット面の平面図で、(a)
は下焼枠板、(b)は上焼枠板の平面図である。
【図4】図3の焼枠に基板とマスクフィルムをセットし
たときの全体の構成を示す断面図である。
【図5】第1の従来例の露光プリンター用焼枠の断面図
である。
【図6】図5の露光プリンター用焼枠の正面図である。
【図7】第2の従来例の露光プリンター用焼枠の断面図
である。
【符号の説明】
1 ガラス板 2 キルテイングマイラーフィルム 3 気体または液体 4 環状真空パッキン 5 下焼枠板 6 透明アクリル板 7 真空用穴 8 真空用溝 9 上焼枠板 20 基板 21 マスクフィルム 22 押圧フレーム 23 遮光板 24 キルテイングマイラー枠 25 フィルム押さえ 26 押さえ圧調整ネジ 27 ネジ部 28 押圧板 29 クッション材 30 表皮 31 気体 32 露光ステージ 33 吸着枠 34 吸着板 35 吸着面 36 ゴムシート 37 スペーサー

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下焼枠板と上焼枠板の間に基板とマスク
    フィルムをセットし露光するための露光プリンター用焼
    枠において、前記下焼枠板が、ガラス板または樹脂製の
    透明板とその周辺部に周囲に密閉状態となるように取り
    付けられ、かつその中に気体または液体が封入された軟
    質性樹脂膜とから構成され、前記上焼枠板が、周辺部に
    真空用穴と前記基板セット面に真空用溝を設けた樹脂製
    の透明板から構成されることを特徴とする露光プリンタ
    ー用焼枠。
  2. 【請求項2】 前記軟質性樹脂膜が前記下焼枠板のガラ
    ス板または樹脂製の透明板に方眼状に密閉固定された請
    求項1記載の露光プリンター用焼枠。
  3. 【請求項3】 前記軟質性樹脂膜がキルテイングマイラ
    ーフィルムである請求項1または2記載の露光プリンタ
    ー用焼枠。
  4. 【請求項4】 前記下焼枠板の樹脂製の透明板が透明ア
    クリル板である請求項1,2または3記載の露光プリン
    ター用焼枠。
  5. 【請求項5】 前記下焼枠板と前記軟質性樹脂膜との間
    に封入された前記気体として窒素または二酸化炭素を使
    用した請求項1,2,3または4記載の露光プリンター
    用焼枠。
  6. 【請求項6】 前記下焼枠板と前記軟質性樹脂膜との間
    に封入された前記液体として水またはシリコンオイルを
    使用した請求項1,2,3または4記載の露光プリンタ
    ー用焼枠。
JP9321311A 1997-11-21 1997-11-21 露光プリンター用焼枠 Pending JPH11160886A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9321311A JPH11160886A (ja) 1997-11-21 1997-11-21 露光プリンター用焼枠

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9321311A JPH11160886A (ja) 1997-11-21 1997-11-21 露光プリンター用焼枠

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11160886A true JPH11160886A (ja) 1999-06-18

Family

ID=18131176

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9321311A Pending JPH11160886A (ja) 1997-11-21 1997-11-21 露光プリンター用焼枠

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11160886A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1059193A2 (en) 1999-06-08 2000-12-13 Delta Tooling Co., Ltd. Backlash reducing structure for recliner adjuster
JP2007178150A (ja) * 2005-12-27 2007-07-12 Hioki Ee Corp 回路基板保持具
WO2008143424A1 (en) * 2007-05-17 2008-11-27 Lee, Byung-Ryong Vaccum suction frame for ultraviolet rays exposure apparatus
CN103048890A (zh) * 2012-12-20 2013-04-17 景旺电子科技(龙川)有限公司 一种外层手动曝光机pin钉对位系统和方法
JP6033477B1 (ja) * 2016-01-06 2016-11-30 テクノアルファ株式会社 フォトレジストでパターンを形成した曲面体の製造方法及び露光装置

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1059193A2 (en) 1999-06-08 2000-12-13 Delta Tooling Co., Ltd. Backlash reducing structure for recliner adjuster
JP2007178150A (ja) * 2005-12-27 2007-07-12 Hioki Ee Corp 回路基板保持具
WO2008143424A1 (en) * 2007-05-17 2008-11-27 Lee, Byung-Ryong Vaccum suction frame for ultraviolet rays exposure apparatus
KR100900218B1 (ko) * 2007-05-17 2009-06-02 이병용 자외선 노광장치용 진공흡착프레임
CN103048890A (zh) * 2012-12-20 2013-04-17 景旺电子科技(龙川)有限公司 一种外层手动曝光机pin钉对位系统和方法
JP6033477B1 (ja) * 2016-01-06 2016-11-30 テクノアルファ株式会社 フォトレジストでパターンを形成した曲面体の製造方法及び露光装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
DE69530946D1 (de) Bilderzeugungsgerät
JP2001215459A (ja) 液晶表示素子製造装置
JP2007171621A (ja) 密着型露光装置
JPH11160886A (ja) 露光プリンター用焼枠
JP2006215487A (ja) ペリクル
JP2020194192A (ja) ワーク吸着保持方法、ワークステージ及び露光装置
JPH08305006A (ja) 感光性樹脂版の製造方法
JP3772025B2 (ja) 液晶表示装置およびその製法
JP2002091011A (ja) 密着露光装置
JPH10146784A (ja) 基板搬送用ロボットハンド
JP4724994B2 (ja) 転写フィルムの吸着方法及び転写フィルム吸着用の押さえ手段
JPH1184633A (ja) 感光性樹脂版の製造方法及び装置
KR101451094B1 (ko) 밀착형 노광 장치
JP2951732B2 (ja) 焼付装置における原版真空吸着取り付け装置
JP3306409B2 (ja) 液晶表示素子製造装置
JP6789368B2 (ja) プリント基板用露光装置
JPH02280135A (ja) 改良型の写真用材料整合装置及び方法
US6157441A (en) Film on glass imaging fixtures and method
JP3098272B2 (ja) プリント基板自動露光装置
JPH05218183A (ja) 半導体ウエハ用真空チャックステージ
JP3346602B2 (ja) 孔版の製版方法および孔版印刷用製版装置
JP3554179B2 (ja) 金属薄板の両面焼付け装置
JPS63311725A (ja) スピンナ−ヘツド
JP3926408B2 (ja) スクリーン押圧具及びスクリーン印刷版の作製方法
JP2007041478A (ja) 真空密着焼付装置

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19990713