JPS60249521A - 形鋼および/または棒鋼および/または平鋼のシヤ− - Google Patents
形鋼および/または棒鋼および/または平鋼のシヤ−Info
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- Panels For Use In Building Construction (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は,なるべく2つの本体板から成る機械本体,上
下に配置された2つの固定の刃,作業摺動台,上下に配
置され作業摺動台によって動がされる2つの刃,および
場合によってはポンチを有する,形鋼および/または棒
鋼および/または平鋼のシャーに関する。
下に配置された2つの固定の刃,作業摺動台,上下に配
置され作業摺動台によって動がされる2つの刃,および
場合によってはポンチを有する,形鋼および/または棒
鋼および/または平鋼のシャーに関する。
従来技術
ここで述べたような形鋼および/または棒鋼および/ま
たは平鋼のシャーは,10年来多くの構造で公知である
(例えばドイツ連邦共和国特許第2838733号およ
び第2838’735号明細書,および同国特許出願公
開第2940635号明細書,およびムール,ウント,
ベンデル社のパンフレット1′ムベアーマチノク″参照
)。ごれら形鋼および/または棒鋼および/または平鋼
のシャーにとって特徴的なことは,上下に並んだ2つの
シャーを有し,例えば形鋼用のものと棒鋼用のもの,形
鋼用のものと平鋼用のもの,または棒鋼用のものと平鋼
用のものを有するという点にある。その際2つのシャー
に対して1つの作業摺動台と1つの駆動装置だけが設け
られており,作業摺動台は,せん断の際垂直な運動を行
う。
たは平鋼のシャーは,10年来多くの構造で公知である
(例えばドイツ連邦共和国特許第2838733号およ
び第2838’735号明細書,および同国特許出願公
開第2940635号明細書,およびムール,ウント,
ベンデル社のパンフレット1′ムベアーマチノク″参照
)。ごれら形鋼および/または棒鋼および/または平鋼
のシャーにとって特徴的なことは,上下に並んだ2つの
シャーを有し,例えば形鋼用のものと棒鋼用のもの,形
鋼用のものと平鋼用のもの,または棒鋼用のものと平鋼
用のものを有するという点にある。その際2つのシャー
に対して1つの作業摺動台と1つの駆動装置だけが設け
られており,作業摺動台は,せん断の際垂直な運動を行
う。
その他に形鋼シャーにおいて作業摺動台を垂直方向に対
して45°の角度で案内することは公知である(ドイツ
連邦共和国特許第2838735号明細書オヨヒムール
,ウント,ベンデル社のパンフレット1′ムベアーマチ
ノク″参照)0 最後に付加的に別の機能ユニメトを設け,例えば棒鋼お
よび平鋼のシャーの他に,形鋼シャー。
して45°の角度で案内することは公知である(ドイツ
連邦共和国特許第2838735号明細書オヨヒムール
,ウント,ベンデル社のパンフレット1′ムベアーマチ
ノク″参照)0 最後に付加的に別の機能ユニメトを設け,例えば棒鋼お
よび平鋼のシャーの他に,形鋼シャー。
ポンチおよび引はずしユニメトを設けることは公知であ
る(例えばムール,ウント,ベンデル社のパンフレッド
ムベアーマチノク“に示さレタ機械KBL 1300参
照)。
る(例えばムール,ウント,ベンデル社のパンフレッド
ムベアーマチノク“に示さレタ機械KBL 1300参
照)。
本発明の前提となる形鋼および/または棒鋼お ゛よび
/または平鋼のシャーにとって,2つのシャーが同じ作
業高さにないということは共通である。
/または平鋼のシャーにとって,2つのシャーが同じ作
業高さにないということは共通である。
このことは、それによりこのような形鋼および/または
棒鋼および/または平鋼のシャーに属する供給装置が比
較的複雑化し,すなわち高さを調節できるように構成し
なければならないという点で不利である。
棒鋼および/または平鋼のシャーに属する供給装置が比
較的複雑化し,すなわち高さを調節できるように構成し
なければならないという点で不利である。
発明の目的
従って本発明の課題は5両方のシャーが同じ作業高さを
有するように1本発明の前提となる形鋼および/または
棒鋼および/または平鋼のシャーを構成しかつ改善する
ことにある。
有するように1本発明の前提となる形鋼および/または
棒鋼および/または平鋼のシャーを構成しかつ改善する
ことにある。
発明の構成
この課題を解決する本発明による形鋼および/または棒
鋼および/または平鋼のシャーは、まず大体において次
の特徴を有する。すなわち作業摺動台が水平揺動軸のま
わりで揺動可能であり、第1のシャー位置において第1
の力対、すなわち第1の固定刃と第1の可動刃が所定の
作業高さくAHSch )において有効になり、かつ第
2のシャー位置において第2の力対、すなわち第2の固
定刃と第2の可動刃が、同し作業高さく AHSch
)において有効になる。
鋼および/または平鋼のシャーは、まず大体において次
の特徴を有する。すなわち作業摺動台が水平揺動軸のま
わりで揺動可能であり、第1のシャー位置において第1
の力対、すなわち第1の固定刃と第1の可動刃が所定の
作業高さくAHSch )において有効になり、かつ第
2のシャー位置において第2の力対、すなわち第2の固
定刃と第2の可動刃が、同し作業高さく AHSch
)において有効になる。
従って本発明によれば、まず上下に配置された2つのシ
ャーが、水平揺動軸のまわりで作業摺動台を揺動するこ
とにより、2つのシャーに共通の作業摺動台で同じ作業
高さにすることができるということが示されている。第
1の作業位置においてこの時第1のシャーが有効なシャ
ーとして作業高さにあるが、一方策2のシャ〜は第1の
シャーの上方にある。それに対して第2のシャー位置に
おいて第2のシャーは、有効なシャーとして作業高さに
あり、かつ第1のシャーは、第2のシャーの斜め下方に
ある。
ャーが、水平揺動軸のまわりで作業摺動台を揺動するこ
とにより、2つのシャーに共通の作業摺動台で同じ作業
高さにすることができるということが示されている。第
1の作業位置においてこの時第1のシャーが有効なシャ
ーとして作業高さにあるが、一方策2のシャ〜は第1の
シャーの上方にある。それに対して第2のシャー位置に
おいて第2のシャーは、有効なシャーとして作業高さに
あり、かつ第1のシャーは、第2のシャーの斜め下方に
ある。
個別的には本発明による形鋼および/または棒鋼および
/または平鋼のシャーを構成しかつ改善する種々の可能
性がある。
/または平鋼のシャーを構成しかつ改善する種々の可能
性がある。
実施例の説明
本発明の実施例を以下図面によって説明する。
図には形鋼および/または棒鋼および/または平鋼のシ
ャーの実施例として、形鋼および平鋼のシャーを示して
おり、このシャー6才、2つの本体板2,3から成る機
械本体1.」二下に配置された2つの固定刃4,51作
業摺動台6.および」二下に配置され作業摺動台6によ
って動がされる2つの刃7,8を有する。図示した実施
例においては。
ャーの実施例として、形鋼および平鋼のシャーを示して
おり、このシャー6才、2つの本体板2,3から成る機
械本体1.」二下に配置された2つの固定刃4,51作
業摺動台6.および」二下に配置され作業摺動台6によ
って動がされる2つの刃7,8を有する。図示した実施
例においては。
さらになお別の機能ユニット、すなわちポンチ9が設け
られている。
られている。
本発明によればまず作業摺動台6は、水平揺動軸10の
まわりで揺動可能であり、第1図に破線で示し2第2図
と第4図には実線で示した第1のシャー位置において、
第1の力対、すなわち第1の固定刃4と第1の可動刃7
は所定の作業高さAHSchにおいて有効になり、また
第1図に実線で示し、第3図と第4図に破線で示した第
2のシャー位置において、第2の力対、すなわち第2の
固定刃5と第2の可動刃8が同じ作業高さAHSchに
おいて有効である。
まわりで揺動可能であり、第1図に破線で示し2第2図
と第4図には実線で示した第1のシャー位置において、
第1の力対、すなわち第1の固定刃4と第1の可動刃7
は所定の作業高さAHSchにおいて有効になり、また
第1図に実線で示し、第3図と第4図に破線で示した第
2のシャー位置において、第2の力対、すなわち第2の
固定刃5と第2の可動刃8が同じ作業高さAHSchに
おいて有効である。
本発明の教示は、前記のように作業摺動台だけを水平揺
動軸のまわりで揺動可能にすることにより、全く具体的
に実現できる。この時固定刃は。
動軸のまわりで揺動可能にすることにより、全く具体的
に実現できる。この時固定刃は。
機械本体の本体板の適当な個所に設けなければならない
。
。
前記の可能性に対して本発明による形鋼および平鋼シャ
ーの図示した実施例は次のような特徴を有する。すなわ
ち機械本体1に加えて内部でせん断力を吸収するシャ一
本体11が設けられており。
ーの図示した実施例は次のような特徴を有する。すなわ
ち機械本体1に加えて内部でせん断力を吸収するシャ一
本体11が設けられており。
またシャ一本体11内に固定刃4,5と可動刃7゜8を
備えた作業摺動台6が配置されており、またシャ一本体
11が、水平軸線10のまわりで第1のシャー位置から
第2のシャー位置へ揺動可能である。その際シャ一本体
11は2機械本体1内、従って本体板2,3を通って案
内され、揺動ピン12により機械本体lに関節結合され
、かつ液圧制御可能なシリンダピストン装置13によっ
て揺動可能である。
備えた作業摺動台6が配置されており、またシャ一本体
11が、水平軸線10のまわりで第1のシャー位置から
第2のシャー位置へ揺動可能である。その際シャ一本体
11は2機械本体1内、従って本体板2,3を通って案
内され、揺動ピン12により機械本体lに関節結合され
、かつ液圧制御可能なシリンダピストン装置13によっ
て揺動可能である。
揺動ピンと液圧制御可能なシリンダピストン装置によっ
て、シャ一本体を第1のシャー位置と第2のシャー位置
に保持する2本発明による形鋼および/または棒鋼およ
び/または平鋼のシャーの実施例も考えられる。しかし
このことは、構造的に適当な解決策ではない。
て、シャ一本体を第1のシャー位置と第2のシャー位置
に保持する2本発明による形鋼および/または棒鋼およ
び/または平鋼のシャーの実施例も考えられる。しかし
このことは、構造的に適当な解決策ではない。
本発明による形鋼および平鋼シャーの図示した実施例に
おいて、液圧制御可能なシリンダピストン装置13は、
シャ一本体11の揺動のためだけに使われるが、固定の
ためには使われない。むしろ第4図だけに詳細に示すよ
うに、揺動軸10または揺動ピン12から遠い方の側に
おいてシャ一本体11に支持装置14が付属している。
おいて、液圧制御可能なシリンダピストン装置13は、
シャ一本体11の揺動のためだけに使われるが、固定の
ためには使われない。むしろ第4図だけに詳細に示すよ
うに、揺動軸10または揺動ピン12から遠い方の側に
おいてシャ一本体11に支持装置14が付属している。
支持装置14は。
揺動ピン15によって機械本体1に関節結合されており
、かつ液圧制御可能なシリンダピストン装置16によっ
て揺動可能である。
、かつ液圧制御可能なシリンダピストン装置16によっ
て揺動可能である。
第3図から明らかなように支持装置14は、まず第1の
シャー位置においてシャ一本体11を支持するため使わ
れる支持ヘッド17を有し、かつシャ一本体11は、支
持装置14の支持ヘッド17に付属の調節可能な支持止
め部18を有する。略示しただけであるが、支持装置1
4の支持ヘッド17は係止フック19を有する。
シャー位置においてシャ一本体11を支持するため使わ
れる支持ヘッド17を有し、かつシャ一本体11は、支
持装置14の支持ヘッド17に付属の調節可能な支持止
め部18を有する。略示しただけであるが、支持装置1
4の支持ヘッド17は係止フック19を有する。
従って第4図に実線で示した第1のシャー位置において
、揺動ピン12は直接、また揺動ピン15は支持装置1
4を介して、シャ一本体工1を支持している。
、揺動ピン12は直接、また揺動ピン15は支持装置1
4を介して、シャ一本体工1を支持している。
その他に支持装置14は、第2のシャー位置においてシ
ャ一本体11の支持のため使われる支持面20を有し、
かつシャ一本体11は、支持装置14の支持面20に付
属の球形に形成された支持面21を有する。さらに機械
本体lは、支持装置14に付属の調節可能な支持止め部
22を有する。
ャ一本体11の支持のため使われる支持面20を有し、
かつシャ一本体11は、支持装置14の支持面20に付
属の球形に形成された支持面21を有する。さらに機械
本体lは、支持装置14に付属の調節可能な支持止め部
22を有する。
第4図に破線で示した第2のシャー位置において、シ・
ヤ一本体11は、一方では揺動ピン12により。
ヤ一本体11は、一方では揺動ピン12により。
他方では揺動ピン15と支持止め部22によって機械本
体lに支持されている。
体lに支持されている。
第4図に示した本発明による形鋼および平鋼シャーにお
いてシャ一本体11を、実線で示す第1のシャー位置か
ら破線で示す第2のシャー位置へ揺動しようとする場合
、これは次のようにして行う。
いてシャ一本体11を、実線で示す第1のシャー位置か
ら破線で示す第2のシャー位置へ揺動しようとする場合
、これは次のようにして行う。
まずシャ一本体11は、シリン〉゛ピストン装置13に
よっていくらか左へ揺動されるので、シャ一本体11に
設けられた支持止め部18は、支持装置14の支持ヘッ
ド17のフック19の左側に達する。
よっていくらか左へ揺動されるので、シャ一本体11に
設けられた支持止め部18は、支持装置14の支持ヘッ
ド17のフック19の左側に達する。
それからシリンダピストン装置16によって支持装置1
4が揺動される。
4が揺動される。
その後シャ一本体11の時計方向の揺動は、シリンダピ
ストン装置13によって行われ、やがてシャ一本体11
は支持装置14に接し、従ってシャ一本体11の支持面
21は、支持装置14の支持面2oに載る。
ストン装置13によって行われ、やがてシャ一本体11
は支持装置14に接し、従ってシャ一本体11の支持面
21は、支持装置14の支持面2oに載る。
本発明による形鋼および平鋼シャーの第4図に示す実施
例においてシャ一本体11に設けられた支持止め部18
が調節可能であり5機械本体lに設けられた支持止め部
22が調節可能であり、かつシャ一本体11に設けられ
た支持面21が球形に構成されていれば、製造公差はわ
け’t、r <補償でき、従ってシャ一本体11は正確
に設定でき1作業摺動台6は、第1のシャー位置におい
ては垂直運動を行い。
例においてシャ一本体11に設けられた支持止め部18
が調節可能であり5機械本体lに設けられた支持止め部
22が調節可能であり、かつシャ一本体11に設けられ
た支持面21が球形に構成されていれば、製造公差はわ
け’t、r <補償でき、従ってシャ一本体11は正確
に設定でき1作業摺動台6は、第1のシャー位置におい
ては垂直運動を行い。
かつ第2のシャー位置においては垂直方向に対して45
°の角度をなす運動を行う。
°の角度をなす運動を行う。
最後になお第4図には、ポンチ9の作業高さAHStが
、力対、すなわち第1の作業位置においては固定刃4と
可動刃7.第2の作業位置においては固定刃5と可能刃
8の作業高さAH5chと同じであることが示されてい
る。
、力対、すなわち第1の作業位置においては固定刃4と
可動刃7.第2の作業位置においては固定刃5と可能刃
8の作業高さAH5chと同じであることが示されてい
る。
第1図は1本発明による形鋼および平鋼シャーの第1実
施例を大幅に簡略化して示す図、第2図は、第1のシャ
ー位置にある第1図の装置の一部を第1図よりも拡大し
さらに簡略化して示す図。 第3図は、第2のシャー位置にある第1図の装置の一部
を第1図よりも拡大しさらに簡略化して示す図、第4図
は2本発明による形鋼および平鋼シャーの第2実施例を
示す図である。 1・・・・・・機械本体、2,3・・・・・・本体板、
4,5・・・・・・固定刃、6・・・・・・作業摺動台
、7,8・・・・・・可動刃。 9・・・・・・ポンチ、10・・・・・・m1flll
l、11・・・・・シャ一本体 特許出願人 ムール、ウント、ペンデル代理人弁理士
1)代 蕉 治
施例を大幅に簡略化して示す図、第2図は、第1のシャ
ー位置にある第1図の装置の一部を第1図よりも拡大し
さらに簡略化して示す図。 第3図は、第2のシャー位置にある第1図の装置の一部
を第1図よりも拡大しさらに簡略化して示す図、第4図
は2本発明による形鋼および平鋼シャーの第2実施例を
示す図である。 1・・・・・・機械本体、2,3・・・・・・本体板、
4,5・・・・・・固定刃、6・・・・・・作業摺動台
、7,8・・・・・・可動刃。 9・・・・・・ポンチ、10・・・・・・m1flll
l、11・・・・・シャ一本体 特許出願人 ムール、ウント、ペンデル代理人弁理士
1)代 蕉 治
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)なるべく2つの本体板から成る機械本体、上下に
配置された2つの固定の刃1作業摺動台、上下に配置さ
れ作業摺動台によって動かされる2つの刃、および場合
によってはポンチを有する。形鋼および/または棒鋼お
よび/または平鋼のシャーにおいて。 作業摺動台(6)が水平揺動軸(10)のまわりで揺動
可能であり、第1のシャー位置において第1の力対、す
なわち第1の固定刃(4)と第1の可動刃(7)が、所
定の作業高さく AH8ch )において有効になり、
かつ第2のシャー位置において第2の力対。 すなわち第2の固定刃(5)と第2の可動刃(8)が、
同じ作業高さく AH3Qh )において有効になるこ
とを特徴とする。形鋼および/または棒鋼および/また
は平鋼のシャー。 (,2)機械本体(1)に加えて、内部でせん断力を吸
収するシャ一本体(工l)が設けられており、またシャ
一本体(11)内に固定刃(4,5)と可動刃(7,8
)を含む作業摺動台とが配置されており。 またシャ一本体(11)が、水平揺動軸(10)のまわ
りで第1のシャー位置から第2のシャー位置へ揺動可能
である。特許請求の範囲第1項記載のシャー0 (3)シャ一本体(11)が機械本体(1)内で案内さ
れている。特許請求の範囲第2項記載のシャー。 (4’)シャ一本体(11)が、揺動ピン(12)によ
って機械本体(1)に関節結合されている。特許請求の
範囲第2または3項記載のシャー。 (j)シャ一本体(11)が、液圧制御可能なシリンダ
ピストン装置(13)によって揺動可能である。 特許請求の範囲第一〜グ項の1つに記載のシャー。 (乙)シャ一本体(11)の揺動軸(1o)から離れた
側に支持装置(14)が付属している。特許請求の範囲
第2〜j項の1つに記載のシャー。 (7)支持装置(14)が、揺動ピン(15)によって
機械本体(1)に関節結合されている。特許請求の範囲
第乙項記載のシャー。 (す)支持装置(14)が、液圧制御可能なシリンダビ
スYン装置(16)によって揺動可能である。特許請求
の範囲第6または7項記載のシャー。 (9)支持装置1f (14)が、第1のシャー位置に
おいてシャ一本体(11)を支持するため使われる支持
ヘッド(17)を有する。特許請求の範囲第4〜に項の
1つに記載のシャー。 (10)シャ一本体(11)が、支持装置(14)の支
持ヘッド(17)に付属の支持止め部(18)を有する
。特許請求の範囲第9項記載のシャー。 (//)シャ一本体(11)に設けられた支持止め部(
18)が調節可能である。特許請求の範囲第73項記載
のシャー。 (/2)支持装置(14)の支持ヘッド(17)および
/またはシャ一本体に設けられた支持止め部が。 係止フック(19)を有する。特許請求の範囲第9〜1
1項の1つに記載のシャー。 (/3)支持装置(14)が、第2のシャー位置におい
てシャ一本体(11)を支持するため使われる支持面(
2o)を有する。特許請求の範囲第g〜/、!項の1つ
に記載のシャー。 (/Z/l)シール一本体(11) カ、 支持装W
(14) (D支持面(20)に付属の支持面(21)
を有する。特許請求の範囲第73項記載のシャー。 (/S)シャ一本体(11)に設けられた支持面(21
)が球形に形成されている。特許請求の範囲第1グ項記
載のシャー。 (/乙)機械本体(1)が、支持装置(14)に付属の
支持止め部(22)を有する。特許請求の範囲第6〜7
5項の1つに記載のシャー。 (/7)機械本体(1)に設けられた支持止め部(22
)が調節可能である。特許請求の範囲第1≦項記載のシ
ャー。 (ig)ポンチが設けられており、このポンチ(9)の
作業高さく AHst )が力対の作業高さく AH8
ch )と同じである。特許請求の範囲第1〜77項の
1つに記載のシャー。
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