JPS5891222A - 杭打設方法 - Google Patents
杭打設方法Info
- Publication number
- JPS5891222A JPS5891222A JP18647981A JP18647981A JPS5891222A JP S5891222 A JPS5891222 A JP S5891222A JP 18647981 A JP18647981 A JP 18647981A JP 18647981 A JP18647981 A JP 18647981A JP S5891222 A JPS5891222 A JP S5891222A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pile
- keeper
- driving
- hammer
- horizontal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D13/00—Accessories for placing or removing piles or bulkheads, e.g. noise attenuating chambers
- E02D13/04—Guide devices; Guide frames
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本願は下部のパイルキーパ−を上部のパイルキーパ−と
無関係ＫＭ―するようにし、上部のパイルキーパ−が邪
魔になるーに上部のパイルキーパ−を杭よりはずし、倒
して下部のパイルキーパ−のみＫて杭を支持し、杭を打
設することを特徴とする杭打設方法に係るものである。
無関係ＫＭ―するようにし、上部のパイルキーパ−が邪
魔になるーに上部のパイルキーパ−を杭よりはずし、倒
して下部のパイルキーパ−のみＫて杭を支持し、杭を打
設することを特徴とする杭打設方法に係るものである。
更に又、本願は下部パイルキーパ−を回動自在にするこ
とＫより杭の傾斜角に合せて回動し杭を確ｓ＃Ｃ支持す
ることができるよ５Ｋしたことな畳黴とする杭打設方法
に係るものである。
とＫより杭の傾斜角に合せて回動し杭を確ｓ＃Ｃ支持す
ることができるよ５Ｋしたことな畳黴とする杭打設方法
に係るものである。
今その実施例をａ＠すれば、杭打櫓船本体１１１の前部
或は後部に杭打櫓（２）を傾―自在Ｋｊ＆付けた杭打櫓
装置において、杭打櫓船本体…のａＳ肉儒にレール（３
）を腕後方向に向けて取付け、レ−Ｊ’（３Ｊの上１ｉ
ｋｍ励基台（４）を前後馳自在に赦け、二本のｖ４摺勅
基台（４）の外端部近くの上［１（上−一に杭打櫓（劾
の１部を枢着する軸承（５）を一定し、且つ門鳳状に組
立てた杭打櫓＋２）の基部をビン（６）で軸承（５）に
枢着すると共に、杭打１ｌｌ（２１０両儒０縦か部材（
２ｍ）の上端部及び基部に水平上下部＃（！ａ）） （
２Ｃ）を連結するものである。
或は後部に杭打櫓（２）を傾―自在Ｋｊ＆付けた杭打櫓
装置において、杭打櫓船本体…のａＳ肉儒にレール（３
）を腕後方向に向けて取付け、レ−Ｊ’（３Ｊの上１ｉ
ｋｍ励基台（４）を前後馳自在に赦け、二本のｖ４摺勅
基台（４）の外端部近くの上［１（上−一に杭打櫓（劾
の１部を枢着する軸承（５）を一定し、且つ門鳳状に組
立てた杭打櫓＋２）の基部をビン（６）で軸承（５）に
枢着すると共に、杭打１ｌｌ（２１０両儒０縦か部材（
２ｍ）の上端部及び基部に水平上下部＃（！ａ）） （
２Ｃ）を連結するものである。
ａ形部材（２鳳）の後１１ＫＩＩへ字形の補助縦形５１
（２ｄ）ｔ−４ｉ１定Ｌ、ｔ１１＋ｌ１ｊｉｔｌｌｌｔ
ｉｔ（ｚｄ）ノ山形ｍ１ｌｌ（１＠）と指動基台（４）
の内端上Ｓに取付けた軸承（７）間と七螺杵（８）で連
結する。
（２ｄ）ｔ−４ｉ１定Ｌ、ｔ１１＋ｌ１ｊｉｔｌｌｌｔ
ｉｔ（ｚｄ）ノ山形ｍ１ｌｌ（１＠）と指動基台（４）
の内端上Ｓに取付けた軸承（７）間と七螺杵（８）で連
結する。
１杆（組の下端にベベルギヤー（９）を取付け、摺動基
台（４上Ｋｍ付けたモーターａ脅により一転し、且つ軸
承（７） Ｋ ＩＩ ｌｌｉ自在Ｋｊｌ付けたベペルギ
ャ−ターａ・の回転によりベベルギヤ＝（９１ａｌｔな
介して１転する１杆（８）Ｋよりナツト部材篩が上下動
するのでナツト部材（湯を枢着した杭打櫓（２）がビン
（６）を支点に傾曽するものである。杭打櫓船本体１１
１の上部に取付けたモーター（１３により１ｇ１ｌｉす
るベベルギヤーａ尋に噛合したベベルギヤー１９の喋杆
■を摺−基台（４１に設けたナツト部材＠７）に螺合す
る。
台（４上Ｋｍ付けたモーターａ脅により一転し、且つ軸
承（７） Ｋ ＩＩ ｌｌｉ自在Ｋｊｌ付けたベペルギ
ャ−ターａ・の回転によりベベルギヤ＝（９１ａｌｔな
介して１転する１杆（８）Ｋよりナツト部材篩が上下動
するのでナツト部材（湯を枢着した杭打櫓（２）がビン
（６）を支点に傾曽するものである。杭打櫓船本体１１
１の上部に取付けたモーター（１３により１ｇ１ｌｉす
るベベルギヤーａ尋に噛合したベベルギヤー１９の喋杆
■を摺−基台（４１に設けたナツト部材＠７）に螺合す
る。
そしてモーター００回転によりベベルギヤー（１４ａ５
１を介して１杆１＠を１ｇ１転し摺動基台（４）なレー
ル（３）上にて繭後−させるものである。
１を介して１杆１＠を１ｇ１転し摺動基台（４）なレー
ル（３）上にて繭後−させるものである。
水平上下部材（２ｂ）（２ｃ）にパイルキーパ−ａ−を
後向に１御自在に取付けたパイルキーパ−支持部材鱈な
左右摺−自在に取付けるものである。
後向に１御自在に取付けたパイルキーパ−支持部材鱈な
左右摺−自在に取付けるものである。
水平上下部材（２ｂ） （２Ｃ）の上端には各々ピスト
ン部材■を設け、ピストン部材四のシリンダー（２０ｍ
）は水平上下部材（２ｂ）（２ｃ）に所定位置にてビン
等を用い着脱自在に取付けると共に、シリンダー（２０
ａ）ｉ突出入するピストンロッド（２０ｂ）を支持部材
ｔｔＳの−１１Ｋ取付けておく−のである。
ン部材■を設け、ピストン部材四のシリンダー（２０ｍ
）は水平上下部材（２ｂ）（２ｃ）に所定位置にてビン
等を用い着脱自在に取付けると共に、シリンダー（２０
ａ）ｉ突出入するピストンロッド（２０ｂ）を支持部材
ｔｔＳの−１１Ｋ取付けておく−のである。
シリンダー（２０ａ） Ｋはビン孔な穿ち、両水平上下
部材（２ｂ） （２Ｃ） Ｋは一定間隔毎に適数間のビ
ン孔を水平−直線上に穿ち、ビンＱυにてシリンダー（
２０りを水平上下部材（２ｂ） （２Ｃ） Ｋ設けた所
望のビン孔とシリンダー（２０ａ） Ｋ設けたビン孔と
を合致させてビンを挿通しシリンダー（２０ａ）と水平
上下部材（２ｂ）（２ｃ）とを一定し、ピストンロッド
（２０ｂ ）を伸縮させて支持部＃鰺を左右に摺動して
所望位置にて停止させるものである。
部材（２ｂ） （２Ｃ） Ｋは一定間隔毎に適数間のビ
ン孔を水平−直線上に穿ち、ビンＱυにてシリンダー（
２０りを水平上下部材（２ｂ） （２Ｃ） Ｋ設けた所
望のビン孔とシリンダー（２０ａ） Ｋ設けたビン孔と
を合致させてビンを挿通しシリンダー（２０ａ）と水平
上下部材（２ｂ）（２ｃ）とを一定し、ピストンロッド
（２０ｂ ）を伸縮させて支持部＃鰺を左右に摺動して
所望位置にて停止させるものである。
水平上下部材（２ｂ） （２Ｃ）のビン孔は水平上下１
１Ｍ （２ｂ） （２ｃ ）の上面に設けたアングル材
等により形成したレール四に穿ってもよく、水平上下部
材（２す（２Ｃ）に直１ｉ１般けてもよいものである。
１Ｍ （２ｂ） （２ｃ ）の上面に設けたアングル材
等により形成したレール四に穿ってもよく、水平上下部
材（２す（２Ｃ）に直１ｉ１般けてもよいものである。
又、水平上部材（２ｂ）は両側の縦形５ｉｔ（２ａ）の
上端を連結するように一定し、水゛半丁部材（２Ｃ）は
両側の縦形部材（２ａ）関に軸等で＠動自在に堆付けて
お（ものである。
上端を連結するように一定し、水゛半丁部材（２Ｃ）は
両側の縦形部材（２ａ）関に軸等で＠動自在に堆付けて
お（ものである。
水平下部材（２Ｃ）の両端外ｌ１１１面にピストン部材
（ハ）を設け、ピストン部材（至）のシリンダー（２３
ａ）の 皮下端部をＷ１動基台（４）Ｋ枢着Ｑ４シピストン部材
（至）のピストンロッド（２３ｂ）の先端部を水平下部
材（２Ｃ）内側上端に枢着（２）し、ピストンロッド（
２３ｂ）の伸ＪＩＫより水平下部材（２Ｃ）を杭打櫓（
２）Ｋ関係な（前後に回動するものである。
（ハ）を設け、ピストン部材（至）のシリンダー（２３
ａ）の 皮下端部をＷ１動基台（４）Ｋ枢着Ｑ４シピストン部材
（至）のピストンロッド（２３ｂ）の先端部を水平下部
材（２Ｃ）内側上端に枢着（２）し、ピストンロッド（
２３ｂ）の伸ＪＩＫより水平下部材（２Ｃ）を杭打櫓（
２）Ｋ関係な（前後に回動するものである。
喋杆ｔｓ＋ 及ヒａｅは縦形部材（２ａ）、Ｎ＃基台（
４）に対して左右対称に設け、シャフト（７）、ベベル
（８）及び（Ｉｅを作動させるものである。
４）に対して左右対称に設け、シャフト（７）、ベベル
（８）及び（Ｉｅを作動させるものである。
パイルキーパ−（１１はオイルシリンダー（１８ｍ）に
てパイルキーパ−關の＊Ｓ部材（１８ｂ）を開閉作動す
るようにしたものである。
てパイルキーパ−關の＊Ｓ部材（１８ｂ）を開閉作動す
るようにしたものである。
で、且つ離脱しないように城付けてお（ものであ委。
尚（至）はレール１３）とＮｌ＃基台（４）とを着脱し
ないように挾持している支持ガイド部材である。
ないように挾持している支持ガイド部材である。
本願は前記構成よりして、杭打櫓船本体（１）上に杭（
至）及びクレーン（至）並びにハンマー（７）を積んで
杭打箇所に行き、クレーン（至）のジブＧＩＩＫ設けた
ワイヤー８１にて杭＠を吊り上げ、上下のパイル今一バ
ーαａｌＫ嵌合し支持するものである。この時杭（ロ）
が左右に傾斜していても、パイルキーパー−は左右に回
動するので傾斜したまへ支持できる。その後、ピストン
部材（至）の作動により支持部材１１１を水平上下部材
（２ｂ） （２Ｃ）よを左右動させて杭（２）を左右方
崗に対し垂直にする。
至）及びクレーン（至）並びにハンマー（７）を積んで
杭打箇所に行き、クレーン（至）のジブＧＩＩＫ設けた
ワイヤー８１にて杭＠を吊り上げ、上下のパイル今一バ
ーαａｌＫ嵌合し支持するものである。この時杭（ロ）
が左右に傾斜していても、パイルキーパー−は左右に回
動するので傾斜したまへ支持できる。その後、ピストン
部材（至）の作動により支持部材１１１を水平上下部材
（２ｂ） （２Ｃ）よを左右動させて杭（２）を左右方
崗に対し垂直にする。
即ち少しの傾斜の場合はピストンロッド（２０ｂ４な伸
縮して修正し、大きく傾斜しているときは、ピストンロ
ッド（２０ｂ）を一旦伸縮させた後、その場で停止して
おき、シリンダー（２０ｍ ）と水平上下部材Ｃ２ｋ）
（２ｃ）とを固定しているビン−υを値ざ―圧等にて
シリンダー（２０１をピストンロッド（２０呻方向に移
−させ、即ちピストンロラド（２０ｂ）をシリンダー（
２０ａ ）内に内挿するように移動し、再びビンなυに
てシリンダーＣ２０ｍ）と水平上下部材（２ｂ）（２０
と固定する。シリンダー（２０ｍ）は杭（至）と支持部
材１Ｌ−が重量があるのでシリンダー（２０ａ） ｋｆ
／１１１１させる時、ピストンロッド（２０ｂ）及び支
持部材１１を摺動させることがなく移−できる。
縮して修正し、大きく傾斜しているときは、ピストンロ
ッド（２０ｂ）を一旦伸縮させた後、その場で停止して
おき、シリンダー（２０ｍ ）と水平上下部材Ｃ２ｋ）
（２ｃ）とを固定しているビン−υを値ざ―圧等にて
シリンダー（２０１をピストンロッド（２０呻方向に移
−させ、即ちピストンロラド（２０ｂ）をシリンダー（
２０ａ ）内に内挿するように移動し、再びビンなυに
てシリンダーＣ２０ｍ）と水平上下部材（２ｂ）（２０
と固定する。シリンダー（２０ｍ）は杭（至）と支持部
材１Ｌ−が重量があるのでシリンダー（２０ａ） ｋｆ
／１１１１させる時、ピストンロッド（２０ｂ）及び支
持部材１１を摺動させることがなく移−できる。
更に上下の支持部材１９は別々に作動させることができ
るので、上部の支持部材１ｓと下部の支持部材ＩＪを別
々の方向に移動することができるを互いに反対方向に５
Ｏａａずつ移−させれば修正できるものである。その後
、杭（２）の前後方向の傾斜はモーターμｅを作動させ
て１杆（８７を回転させナツト部材ａ２の上下−により
ナツト部材（１２と一体に枢着させられている補助縦形
部材（２ｄ）吸上−により杭打櫓（２）本体を前後方向
に＠曽して傾斜角を修正するものである。このように準
備したらば杭（２）よりジブ（支）より吊っているワイ
ヤーｃ（ｌｌを離し杭＠の代りにハンマー（７）をワイ
ヤー＠Ｄの下端Ｋｍｊ付け、ハンマー（１）を杭（２）
の上端部Ｋｌｊ定して杭（２）を打設する。
るので、上部の支持部材１ｓと下部の支持部材ＩＪを別
々の方向に移動することができるを互いに反対方向に５
Ｏａａずつ移−させれば修正できるものである。その後
、杭（２）の前後方向の傾斜はモーターμｅを作動させ
て１杆（８７を回転させナツト部材ａ２の上下−により
ナツト部材（１２と一体に枢着させられている補助縦形
部材（２ｄ）吸上−により杭打櫓（２）本体を前後方向
に＠曽して傾斜角を修正するものである。このように準
備したらば杭（２）よりジブ（支）より吊っているワイ
ヤーｃ（ｌｌを離し杭＠の代りにハンマー（７）をワイ
ヤー＠Ｄの下端Ｋｍｊ付け、ハンマー（１）を杭（２）
の上端部Ｋｌｊ定して杭（２）を打設する。
次に上部のパイルキーパ−ａＳＫ近くまでハンマー（７
）が下降し【来たらば、上部のパイルキーパ−鱒な杭（
至）よりはずし、モーターｕｌ＆−作−して杭打櫓（２
）を本体口）内方に傾斜させてハンマー四の下降にパイ
ルキーパ−舖が邪魔にならない角度にて停止しておき、
再びハンマー（７）な作動させて下部のパイルキーパ−
α−の近くまで打設していくものである。
）が下降し【来たらば、上部のパイルキーパ−鱒な杭（
至）よりはずし、モーターｕｌ＆−作−して杭打櫓（２
）を本体口）内方に傾斜させてハンマー四の下降にパイ
ルキーパ−舖が邪魔にならない角度にて停止しておき、
再びハンマー（７）な作動させて下部のパイルキーパ−
α−の近くまで打設していくものである。
更に又本願は、杭（２）の＃Ｊ畿の角度又は杭打櫓船本
体（１１の位置を修整するに当り杭（２）を上下のパイ
ルキーバーａ口にて支持した＊に水平下Ｓ材（［りのピ
ストンＳ材＠をフリーにしておき、により修整できるが
、この時上下のパイル中−ハー＠口が同一角度で杭打櫓
（２）に固定されていると円滑に修整できないものであ
る。本願は水平下部材（２Ｃ）は杭打櫓（２）Ｋ対し回
動自在にされているので杭＠の傾斜に従って追従できる
ので、上部のパイルキーパ−錦の位置が杭（２）の打設
位置に合っている時は、上部のパイルキーパ−α膳の位
置を停止したま〜にしておぎ摺動基台（４）を前後―す
ることにより下部のバイルキーパー−〇位置をｔＩｉ後
―して杭の先端を移−するものであるが、水平下部材（
２りが杭打櫓（２１に対し枢所定位置或は角度になった
ならばピストン部材（至）にオイル等を送り回―を停止
させればよい。
体（１１の位置を修整するに当り杭（２）を上下のパイ
ルキーバーａ口にて支持した＊に水平下Ｓ材（［りのピ
ストンＳ材＠をフリーにしておき、により修整できるが
、この時上下のパイル中−ハー＠口が同一角度で杭打櫓
（２）に固定されていると円滑に修整できないものであ
る。本願は水平下部材（２Ｃ）は杭打櫓（２）Ｋ対し回
動自在にされているので杭＠の傾斜に従って追従できる
ので、上部のパイルキーパ−錦の位置が杭（２）の打設
位置に合っている時は、上部のパイルキーパ−α膳の位
置を停止したま〜にしておぎ摺動基台（４）を前後―す
ることにより下部のバイルキーパー−〇位置をｔＩｉ後
―して杭の先端を移−するものであるが、水平下部材（
２りが杭打櫓（２１に対し枢所定位置或は角度になった
ならばピストン部材（至）にオイル等を送り回―を停止
させればよい。
又、ピストン部材＠な作動させピストンロッド（２３ｂ
）の伸ＪＩＫより水平下部材（２Ｃ）の角度を修整する
こともできるのでいかなる角度で杭すな最契に仮り支持
しても自由にその角度を１１１後左右に修整できる。
）の伸ＪＩＫより水平下部材（２Ｃ）の角度を修整する
こともできるのでいかなる角度で杭すな最契に仮り支持
しても自由にその角度を１１１後左右に修整できる。
従って短い杭＠で下部パイルキーパ−＠−のみにて支持
する場合杭打櫓（２）を杭打櫓船本体（１１の内側に倒
してお（゛ても水平下部材（２Ｃ）が杭打櫓（２）と別
々に回動できるので自由にピストン部＃（至）の作＃に
より水平下部材（２Ｃ）を回動して杭（至）の角度を修
整できるものである。
する場合杭打櫓（２）を杭打櫓船本体（１１の内側に倒
してお（゛ても水平下部材（２Ｃ）が杭打櫓（２）と別
々に回動できるので自由にピストン部＃（至）の作＃に
より水平下部材（２Ｃ）を回動して杭（至）の角度を修
整できるものである。
本願は成上のように杭を上下のパイルキーパ−で支持し
て打設した後、杭の上端が上部パイルキーパ−に近（な
った後、上部パイルキーパ−を杭よりはずし、杭とはな
しハンマーの下降に邪魔にならないように杭打櫓な倒し
下部のパイルキーパ−のみＫて支持して打設するので、
杭が短くなっても打設ハンマーの作１１１に支障なく打
設を行なえ、且つ、下部のパイルキーパ−が上部のパイ
ルキーパ−１或は杭打櫓に対し自由に前後方向に回動で
きるので、ジブに吊り下げられた杭を下部のパイルキー
パ−にて支持し、その後、下部のパイルキーパ−の角度
等を１隻して上部のパイルキーパ−にて支持させること
により杭を確固に支持させることができるので杭の支持
が簡単且つ確実である等の脣徽を有するものである。
て打設した後、杭の上端が上部パイルキーパ−に近（な
った後、上部パイルキーパ−を杭よりはずし、杭とはな
しハンマーの下降に邪魔にならないように杭打櫓な倒し
下部のパイルキーパ−のみＫて支持して打設するので、
杭が短くなっても打設ハンマーの作１１１に支障なく打
設を行なえ、且つ、下部のパイルキーパ−が上部のパイ
ルキーパ−１或は杭打櫓に対し自由に前後方向に回動で
きるので、ジブに吊り下げられた杭を下部のパイルキー
パ−にて支持し、その後、下部のパイルキーパ−の角度
等を１隻して上部のパイルキーパ−にて支持させること
により杭を確固に支持させることができるので杭の支持
が簡単且つ確実である等の脣徽を有するものである。
第ｉ図は杭打設時の全体ｌ１１１面図、菖２−は杭打種
本体のｉＩ１ｍ図、籐３図は開平！ｉ図である。 脣許出願人 吉水機械株式会社 手続補正書（方式） 昭和６Ｔ年４月ユ乙日 ３８ 補正をする者 ４代 理 人 ６、補正により増加する発明の数 ７、補正の対象適正な１１１１（ｄ）
本体のｉＩ１ｍ図、籐３図は開平！ｉ図である。 脣許出願人 吉水機械株式会社 手続補正書（方式） 昭和６Ｔ年４月ユ乙日 ３８ 補正をする者 ４代 理 人 ６、補正により増加する発明の数 ７、補正の対象適正な１１１１（ｄ）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １１１ 杭を上下のパイルキーパ−で支持して打設し
た後、杭の上端が上部パイルキーパ−に近（なった後上
部パイルキーパ−を杭よりはずし、杭とはなしハンマー
の下降に１１ｊｌＫならないように杭打櫓を倒し下部の
パイルキーパ−のみに【支持して打設することな肴黴と
する杭打設方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18647981A JPS5891222A (ja) | 1981-11-20 | 1981-11-20 | 杭打設方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18647981A JPS5891222A (ja) | 1981-11-20 | 1981-11-20 | 杭打設方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5891222A true JPS5891222A (ja) | 1983-05-31 |
Family
ID=16189196
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18647981A Pending JPS5891222A (ja) | 1981-11-20 | 1981-11-20 | 杭打設方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5891222A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61113926A (ja) * | 1984-11-06 | 1986-05-31 | Toa Harbor Works Co Ltd | 杭打用の作業台船における杭打装置 |
| JPS61162630A (ja) * | 1985-01-08 | 1986-07-23 | Kawasaki Steel Corp | 杭打工法及びその装置 |
| JPS61116837U (ja) * | 1985-01-08 | 1986-07-23 | ||
| US4811892A (en) * | 1986-03-08 | 1989-03-14 | Messerschmitt-Boelkow-Blohm Gmbh | Method for diffusion welding under isostatic pressure |
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| EP2322724A1 (de) * | 2009-11-17 | 2011-05-18 | BAUER Maschinen GmbH | Unterwasserbohranordnung und Verfahren zum Einbringen eines rohrförmigen Gründungselements in den Gewässergrund |
-
1981
- 1981-11-20 JP JP18647981A patent/JPS5891222A/ja active Pending
Cited By (11)
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|---|---|---|---|---|
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