JPS5968410A - 「桟」橋の施工方法及びその装置 - Google Patents
「桟」橋の施工方法及びその装置Info
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- JPS5968410A JPS5968410A JP17963882A JP17963882A JPS5968410A JP S5968410 A JPS5968410 A JP S5968410A JP 17963882 A JP17963882 A JP 17963882A JP 17963882 A JP17963882 A JP 17963882A JP S5968410 A JPS5968410 A JP S5968410A
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- pier
- piles
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- Pending
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 15
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 8
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02B—HYDRAULIC ENGINEERING
- E02B3/00—Engineering works in connection with control or use of streams, rivers, coasts, or other marine sites; Sealings or joints for engineering works in general
- E02B3/04—Structures or apparatus for, or methods of, protecting banks, coasts, or harbours
- E02B3/06—Moles; Piers; Quays; Quay walls; Groynes; Breakwaters ; Wave dissipating walls; Quay equipment
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Bridges Or Land Bridges (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、桟橋の施工方法及びその装置に係シ、より詳
しくは杭の打設作業が海象条件に左右されず、桟橋の施
工を桟橋上から迅速かつ効率よく行なうことができ、し
かも打設する杭の位置決めの精度を著しく向上させるこ
とのできる桟橋の施工方法及びその装置に関するもので
ある。
しくは杭の打設作業が海象条件に左右されず、桟橋の施
工を桟橋上から迅速かつ効率よく行なうことができ、し
かも打設する杭の位置決めの精度を著しく向上させるこ
とのできる桟橋の施工方法及びその装置に関するもので
ある。
従来の桟橋の杭打設作業には、次のような方法が採用さ
れている。
れている。
まず杭打船によシ杭を打設する方法があるが、この方法
は、波浪、風等海象条件によって作業能率が低下するこ
と、打設する杭の位置決めに時間がかかること、波打際
の水深が浅い場合には吃水の関係で杭打船が配置できず
浚渫が必要であることなどの問題点がある。
は、波浪、風等海象条件によって作業能率が低下するこ
と、打設する杭の位置決めに時間がかかること、波打際
の水深が浅い場合には吃水の関係で杭打船が配置できず
浚渫が必要であることなどの問題点がある。
また、−自己昇降式作業台船（ＳＥＰ ）による方法が
知られているが、この方法は、波打際等水深が浅い場合
には杭打船同様吃水の関係で浚渫が必要であること、リ
ース料など経費が可成り高いこと、ＳＥＰの移動に時間
がかかり、作業能率が悪いことなどの問題点がある。
知られているが、この方法は、波打際等水深が浅い場合
には杭打船同様吃水の関係で浚渫が必要であること、リ
ース料など経費が可成り高いこと、ＳＥＰの移動に時間
がかかり、作業能率が悪いことなどの問題点がある。
更に、仮設棧橋をつくり、陸上用クローラ式杭打機によ
り杭を打設する方法があるが、この方法は、仮設棧橋を
つくること自体に、海象条件によって作業能率が低下す
ること、打設する杭の位置決めに時間がかかることなど
の問題点があるうえ、更に仮設棧橋をつくる分だけ工程
が長くなり、経費がかかるという問題点がある。
り杭を打設する方法があるが、この方法は、仮設棧橋を
つくること自体に、海象条件によって作業能率が低下す
ること、打設する杭の位置決めに時間がかかることなど
の問題点があるうえ、更に仮設棧橋をつくる分だけ工程
が長くなり、経費がかかるという問題点がある。
本発明は、このような従来の問題点を解消すべくなされ
たものであり、杭の打設作業が波浪や風などの海象条件
に左右されず、桟橋の施工を迅速かつ効率よく行なうこ
とができ、しかも打設する杭の位置決めの精度を著しく
向上させることのできる桟橋の施工方法と、その施工装
置を提供するものである。
たものであり、杭の打設作業が波浪や風などの海象条件
に左右されず、桟橋の施工を迅速かつ効率よく行なうこ
とができ、しかも打設する杭の位置決めの精度を著しく
向上させることのできる桟橋の施工方法と、その施工装
置を提供するものである。
すなわち、本発明は、複数の杭支持具を備えた移動可能
な杭支持体を、順次延長される桟橋の先端部分へ移動し
、該支持体の杭支持具で杭を支持位置決めをすると共に
、海底地盤へ向けて杭を打設したのち、各杭の頭部を揃
え、かつその上部に床版を取付けて桟橋を延長し、引続
き杭支持体の該延長方向への移動、杭の打設及び床版の
取付けを順次繰シ返すことにより桟橋を施工することを
特徴とする桟橋の施工方法、及びｊ−次延長される桟橋
のレール上に架設した杭支持体と、これに付帯して杭の
打設位置を調整できる機構を備えており、前記杭支持体
が、レール上を移動可能な車輪を備えた枠体からなり、
かつその両側に左右対称に配置した、杭を支持する複数
のキーパ−１及び該キーパ−の開閉並びに打設する杭の
位置決めを行なう油圧シリンダを備えていることを特徴
とする桟橋の施工装置から構成される。
な杭支持体を、順次延長される桟橋の先端部分へ移動し
、該支持体の杭支持具で杭を支持位置決めをすると共に
、海底地盤へ向けて杭を打設したのち、各杭の頭部を揃
え、かつその上部に床版を取付けて桟橋を延長し、引続
き杭支持体の該延長方向への移動、杭の打設及び床版の
取付けを順次繰シ返すことにより桟橋を施工することを
特徴とする桟橋の施工方法、及びｊ−次延長される桟橋
のレール上に架設した杭支持体と、これに付帯して杭の
打設位置を調整できる機構を備えており、前記杭支持体
が、レール上を移動可能な車輪を備えた枠体からなり、
かつその両側に左右対称に配置した、杭を支持する複数
のキーパ−１及び該キーパ−の開閉並びに打設する杭の
位置決めを行なう油圧シリンダを備えていることを特徴
とする桟橋の施工装置から構成される。
以下本発明の実施例を図面に基づいて駅間する。
第１図は本発明に係る桟橋の施工装置の平面図、第２図
、第３図はその側面図、第４図（４）。
、第３図はその側面図、第４図（４）。
（Ｂ）は杭を支持するキーパ−の平面図及び側面図であ
る。
る。
しかして、第１図乃至第３図は、本発明を実施して桟橋
を施工している状態を工程順に示すもので、杭支持体１
が、順次延長される桟橋２の先端部分に配置されている
。該支持体１は、両側の縦枠材１ａ、これらを連結する
横枠材１ｂ及び１ｃ、横枠材１ｂの垂直枠材１ｂ’、及
び逆り字型の垂直砕料１ｄを有する枠体からなり、両側
の縦枠材１ａには、杭６を支持する４個のキーパ−４が
左右対称に配置され、垂直枠材１ｂ’及び１ｄの上端屈
曲部分の内側には、桟橋２のレール５上を移動可能な車
輪６が取付けられている。
を施工している状態を工程順に示すもので、杭支持体１
が、順次延長される桟橋２の先端部分に配置されている
。該支持体１は、両側の縦枠材１ａ、これらを連結する
横枠材１ｂ及び１ｃ、横枠材１ｂの垂直枠材１ｂ’、及
び逆り字型の垂直砕料１ｄを有する枠体からなり、両側
の縦枠材１ａには、杭６を支持する４個のキーパ−４が
左右対称に配置され、垂直枠材１ｂ’及び１ｄの上端屈
曲部分の内側には、桟橋２のレール５上を移動可能な車
輪６が取付けられている。
また該支持体１は、その先端側に比べて後端側を重くし
、キーパ−４で杭３を支持しても、先端側に傾斜するこ
とのないように、重量バランスのとれた形に形成されて
いる。なお、７はクローラ−クレーン、８は設備搭載用
の台車であり、台車８には鋼管杭等の杭６、覆工板等の
床版９など設備部品が搭載されると共に、クレーン７、
杭支持体１への動力供給源となっており、またこの台車
８は、車輪１０により、レール５上を移動できるように
なっている。
、キーパ−４で杭３を支持しても、先端側に傾斜するこ
とのないように、重量バランスのとれた形に形成されて
いる。なお、７はクローラ−クレーン、８は設備搭載用
の台車であり、台車８には鋼管杭等の杭６、覆工板等の
床版９など設備部品が搭載されると共に、クレーン７、
杭支持体１への動力供給源となっており、またこの台車
８は、車輪１０により、レール５上を移動できるように
なっている。
作動において、まず杭支持体１を、第１図に示すように
、そのキーパ−４部分が桟橋２の前方に突出するように
移動させて、その位置にセットする。次いで、杭６を建
て込み、キーパ−４によシ把持して、杭６を打設する位
置決めを行なう。なお、キーパ−４には、第４図に示す
ように、油圧で作動する開閉シリンダ４ａ、横行シリン
ダ４ｂ及び引出シリンダ４Ｃが設けられ、また内側の把
持片４ｅの先端には小ロールＳが設けられており、開閉
シリンダ４ａの作動によるキーパ−４の開閉で、杭６の
建て込み及び把持を容易にし、かつキーパ−４に把持さ
れた杭６は、小ロールＳの回転により、上下動が可能で
あり、また横行シリンダ４ｂ及び引出シリンダ４Ｃの作
動の組合せによるキーパ−４の位置調整で杭６の打設位
置を決めることができるようになっている。
、そのキーパ−４部分が桟橋２の前方に突出するように
移動させて、その位置にセットする。次いで、杭６を建
て込み、キーパ−４によシ把持して、杭６を打設する位
置決めを行なう。なお、キーパ−４には、第４図に示す
ように、油圧で作動する開閉シリンダ４ａ、横行シリン
ダ４ｂ及び引出シリンダ４Ｃが設けられ、また内側の把
持片４ｅの先端には小ロールＳが設けられており、開閉
シリンダ４ａの作動によるキーパ−４の開閉で、杭６の
建て込み及び把持を容易にし、かつキーパ−４に把持さ
れた杭６は、小ロールＳの回転により、上下動が可能で
あり、また横行シリンダ４ｂ及び引出シリンダ４Ｃの作
動の組合せによるキーパ−４の位置調整で杭６の打設位
置を決めることができるようになっている。
次に、第２図に示すように、杭６をキーパ−４で把持し
ながら、バイブロハンマー１１或いはテイーゼルハンマ
ーにより海底地盤１２へ打設する。次いで、各杭６の頭
部を、切断等によって、同じ高さになるように揃えたの
ち、第３図に示すように、床版９を、その下部に設けた
短杭９ａの先端突起９ｂが、各杭６の頭部に嵌合するよ
うに取付ける。これにより床版９が桟橋２の先端部分と
連結され、桟橋２がその分だけ延長される。しかして、
引続き、この延長部分にレール５を敷設すると共に、杭
支持体１を前方へ移動させ、キーパ−４部分が桟橋２の
前方へ突出する位置に該支持体１をセットして、杭６の
打設、床版９の取付けを行なう作業を繰シ返すことによ
り、桟橋２を順次延長して、所望の長さの桟橋を得る。
ながら、バイブロハンマー１１或いはテイーゼルハンマ
ーにより海底地盤１２へ打設する。次いで、各杭６の頭
部を、切断等によって、同じ高さになるように揃えたの
ち、第３図に示すように、床版９を、その下部に設けた
短杭９ａの先端突起９ｂが、各杭６の頭部に嵌合するよ
うに取付ける。これにより床版９が桟橋２の先端部分と
連結され、桟橋２がその分だけ延長される。しかして、
引続き、この延長部分にレール５を敷設すると共に、杭
支持体１を前方へ移動させ、キーパ−４部分が桟橋２の
前方へ突出する位置に該支持体１をセットして、杭６の
打設、床版９の取付けを行なう作業を繰シ返すことによ
り、桟橋２を順次延長して、所望の長さの桟橋を得る。
なお、前記実施例では、杭支持体１にキーパ−４を４個
配置し、これに対応して床版９に短杭９ａを４個設けて
いるが、これらの個数は適宜に選定することができると
ともに、床版９の底面と杭６を直接連結する事も行なわ
れている。
配置し、これに対応して床版９に短杭９ａを４個設けて
いるが、これらの個数は適宜に選定することができると
ともに、床版９の底面と杭６を直接連結する事も行なわ
れている。
また、杭支持体１０枠体構造やキーパ−４の構造も、特
に実施例のものに限定されるものではない。
に実施例のものに限定されるものではない。
本発明によれば、複数の杭支持具を備えた移動可能な杭
支持体を、桟橋の先端部分へ移動し、杭を杭支持具で支
持しながら海底地盤へ打設し、頭部を揃えた杭の上部に
床版を取付ける作業を順次繰り返して桟橋を延長するよ
うにしたので、杭の打設作業が波浪や風などの海象条件
に左右されず、また波打際等水深が浅い所でも浚渫の必
要がなく、所望の長さの桟橋の施工を迅速かつ効率よく
行なうことができる。捷だ、杭支持具に、油圧シリンダ
を備えたキーパ−を用いて、その開閉及び打設する杭の
位置決めを行なうようにしたので、杭の建て込みが容易
で、杭を確実に支持することができ、しかも打設する杭
の位置決めに時間がかからず、その位置決め精度及び垂
直性を著しく向上させることができる。
支持体を、桟橋の先端部分へ移動し、杭を杭支持具で支
持しながら海底地盤へ打設し、頭部を揃えた杭の上部に
床版を取付ける作業を順次繰り返して桟橋を延長するよ
うにしたので、杭の打設作業が波浪や風などの海象条件
に左右されず、また波打際等水深が浅い所でも浚渫の必
要がなく、所望の長さの桟橋の施工を迅速かつ効率よく
行なうことができる。捷だ、杭支持具に、油圧シリンダ
を備えたキーパ−を用いて、その開閉及び打設する杭の
位置決めを行なうようにしたので、杭の建て込みが容易
で、杭を確実に支持することができ、しかも打設する杭
の位置決めに時間がかからず、その位置決め精度及び垂
直性を著しく向上させることができる。
また杭支持体が、車輪を備え、桟橋のレール上に移動可
能に架設されているので、該支持体を、順次延長される
桟橋にレールを敷設延長して、移動させることができ、
したがって桟橋の施工を桟橋上での作業により効率よく
行なうことができる等の効果がある。
能に架設されているので、該支持体を、順次延長される
桟橋にレールを敷設延長して、移動させることができ、
したがって桟橋の施工を桟橋上での作業により効率よく
行なうことができる等の効果がある。
第１図は本発明に係る桟橋の施工装置の平面図、第２図
、第３図はその側面図、第４図（４）。 （Ｂ）はその杭支持具の平面図及び側面図である。 １・・・杭支持体、２・・・桟橋、６・・・杭、４・・
・キーパ−（杭支持具）、４ａ 、 ４ｂ 、 ４ｃ・
・・油圧シリンダ、５・・・レール、６・・・車輪、９
・・・床版、１２・・・海底地盤。 代理人 弁理士 小 川 信 − 弁理士 野 口 賢 照 弁理士 斎 下 和 彦 ５５ 第１図 第３図 ° 第４図 （Ａ） （Ｂ）
、第３図はその側面図、第４図（４）。 （Ｂ）はその杭支持具の平面図及び側面図である。 １・・・杭支持体、２・・・桟橋、６・・・杭、４・・
・キーパ−（杭支持具）、４ａ 、 ４ｂ 、 ４ｃ・
・・油圧シリンダ、５・・・レール、６・・・車輪、９
・・・床版、１２・・・海底地盤。 代理人 弁理士 小 川 信 − 弁理士 野 口 賢 照 弁理士 斎 下 和 彦 ５５ 第１図 第３図 ° 第４図 （Ａ） （Ｂ）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 複数の杭支持具を備えた移動可能な杭支持体を、
順次延長される桟橋の先端部分へ移動し、該支持体の杭
支持具で杭を支゛持すると共に、海底地盤へ杭を打設し
たのち、各杭の頭部を揃え、かつその上部に床版を取付
けて、桟橋を延長し、引続き杭支持体の該延長方向への
移動、杭の打設及び床版の取付けを順次繰り返すことに
より桟橋を施工することを特徴とする桟橋の施工方法。 ２ 順次延長される桟橋のレール上に架設した杭支持体
と、これに付帯して杭の打設位置を左右前後に調整でき
る機構を備えておシ、前記杭支持体が、レール上を移動
可能な車輪を備えた枠体からなり、かつその両側に左右
対称に配置した杭を支持する複数のキーパ−１及び該キ
ーパ−の開閉並びに打設する杭の位置決めを行なう油圧
シリンダを備えていることを特徴とする桟橋の施工装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17963882A JPS5968410A (ja) | 1982-10-13 | 1982-10-13 | 「桟」橋の施工方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17963882A JPS5968410A (ja) | 1982-10-13 | 1982-10-13 | 「桟」橋の施工方法及びその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5968410A true JPS5968410A (ja) | 1984-04-18 |
Family
ID=16069261
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17963882A Pending JPS5968410A (ja) | 1982-10-13 | 1982-10-13 | 「桟」橋の施工方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5968410A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008115628A (ja) * | 2006-11-06 | 2008-05-22 | Ohbayashi Corp | 高架構造物の構築方法 |
| JP2012162862A (ja) * | 2011-02-03 | 2012-08-30 | Kouchi Marutaka:Kk | 桟橋構築用足場及び桟橋構築方法 |
| JP6034531B1 (ja) * | 2016-08-03 | 2016-11-30 | ヒロセ株式会社 | 簡易仮橋の架設方法 |
| JP2022040625A (ja) * | 2020-08-31 | 2022-03-11 | 鹿島建設株式会社 | 橋梁構築方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5325401A (en) * | 1976-08-23 | 1978-03-09 | Sony Corp | Height adjuster of tone arms |
| JPS5426803A (en) * | 1977-08-02 | 1979-02-28 | Hitachi Ltd | Coking prevention and its device |
-
1982
- 1982-10-13 JP JP17963882A patent/JPS5968410A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5325401A (en) * | 1976-08-23 | 1978-03-09 | Sony Corp | Height adjuster of tone arms |
| JPS5426803A (en) * | 1977-08-02 | 1979-02-28 | Hitachi Ltd | Coking prevention and its device |
Cited By (4)
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|---|---|---|---|---|
| JP2008115628A (ja) * | 2006-11-06 | 2008-05-22 | Ohbayashi Corp | 高架構造物の構築方法 |
| JP2012162862A (ja) * | 2011-02-03 | 2012-08-30 | Kouchi Marutaka:Kk | 桟橋構築用足場及び桟橋構築方法 |
| JP6034531B1 (ja) * | 2016-08-03 | 2016-11-30 | ヒロセ株式会社 | 簡易仮橋の架設方法 |
| JP2022040625A (ja) * | 2020-08-31 | 2022-03-11 | 鹿島建設株式会社 | 橋梁構築方法 |
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