JPS60248427A - ウインドパネル固定用コ−ナ−ジヨイントの取付構造 - Google Patents
ウインドパネル固定用コ−ナ−ジヨイントの取付構造Info
- Publication number
- JPS60248427A JPS60248427A JP59105336A JP10533684A JPS60248427A JP S60248427 A JPS60248427 A JP S60248427A JP 59105336 A JP59105336 A JP 59105336A JP 10533684 A JP10533684 A JP 10533684A JP S60248427 A JPS60248427 A JP S60248427A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- corner joint
- joint member
- flush mount
- fixed
- fork
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/20—Sealing arrangements characterised by the shape
- B60J10/21—Sealing arrangements characterised by the shape having corner parts or bends
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は自動車のフロント又はリヤウィンドを構成する
ガラス取付部で、且つ該ガラスのコーナ一部ｖｃ＠着す
るジヨイント部利の取付構造に関する。
ガラス取付部で、且つ該ガラスのコーナ一部ｖｃ＠着す
るジヨイント部利の取付構造に関する。
（従米技＃Ｊ）
従来、第４図に丞す車両のリヤウィンドパネルｊを正体
側へ取着固定するに際して、接着剤及びフラッシュマウ
ントモール２を介在させて両者をにあってはフラッシュ
マウントモール２を曲折形成することが困４′ｉｌ、で
あるため、不・本枕部分となし、コーナージヨイント部
材を上方より取り付けた々ｉｌ造が・ＩＩ５常行われて
いる。即ちｆ拭５図に示した様にフラッシュマウントモ
ール２，２の不達４４ ？ｔＢ分を呻うコーナージヨイ
ント部材３が接Ａ４固定されて、外イ睨特性の向−Ｌを
は力）っている。
側へ取着固定するに際して、接着剤及びフラッシュマウ
ントモール２を介在させて両者をにあってはフラッシュ
マウントモール２を曲折形成することが困４′ｉｌ、で
あるため、不・本枕部分となし、コーナージヨイント部
材を上方より取り付けた々ｉｌ造が・ＩＩ５常行われて
いる。即ちｆ拭５図に示した様にフラッシュマウントモ
ール２，２の不達４４ ？ｔＢ分を呻うコーナージヨイ
ント部材３が接Ａ４固定されて、外イ睨特性の向−Ｌを
は力）っている。
しかしながら上記の如きコーナージヨイント部材の固定
購造にあっては、層沼操作が１ｍ例であるとともに長期
使用中に剥離しつすい欠点があるので、ヂ（５図に示す
取付構造も行われている。即ちコーナージヨイントｒｏ
ｌｌ材４の下方に、７埴数本の係合爪４ａ 、４ａを有
する保合体を一体的に突設しておき、鍛冶時に１１前記
保合爪４ａ、４ａをウィンドパネル５の下側に侵入させ
るようにし、且つフラッシュマウントモール２，２の端
部トコーナージョイント部＠４の端部と力Ｓ重合するよ
うに合わせて固定している。しかしながら、この様な係
合爪４ａ 、４ａを用いて１図定した場合、１ろ１定強
度が充分であるとはいえず、取付固′ポ後に矢印Ｂ又は
Ｂ′力方向ずれ、がたつきが発生しめすい画点があり、
満足すべき取付構造が得られないという問題点がある。
購造にあっては、層沼操作が１ｍ例であるとともに長期
使用中に剥離しつすい欠点があるので、ヂ（５図に示す
取付構造も行われている。即ちコーナージヨイントｒｏ
ｌｌ材４の下方に、７埴数本の係合爪４ａ 、４ａを有
する保合体を一体的に突設しておき、鍛冶時に１１前記
保合爪４ａ、４ａをウィンドパネル５の下側に侵入させ
るようにし、且つフラッシュマウントモール２，２の端
部トコーナージョイント部＠４の端部と力Ｓ重合するよ
うに合わせて固定している。しかしながら、この様な係
合爪４ａ 、４ａを用いて１図定した場合、１ろ１定強
度が充分であるとはいえず、取付固′ポ後に矢印Ｂ又は
Ｂ′力方向ずれ、がたつきが発生しめすい画点があり、
満足すべき取付構造が得られないという問題点がある。
（発明の目的）
本発明は上記した如き従来のウィンドパネル固定用コー
ナージヨイントの取付イ背造に存する欠点を解消して、
コーナージヨイント部材のがたつきがなく、外両性−１
及び固定強度の良好な取付構造を提供することを目的と
するものである。
ナージヨイントの取付イ背造に存する欠点を解消して、
コーナージヨイント部材のがたつきがなく、外両性−１
及び固定強度の良好な取付構造を提供することを目的と
するものである。
（発明の構成）
木驚明は上、ｉピ目的を達１ｊｆｆｉするために、コー
ナージヨイント部材とフラッシュマウントモールとの重
合部分に相当する前ｄ己コーナージヨイント部材の裏面
に、少なくとも２木のフォーク状爪を有する係合体を突
設し、前記フォーク状爪をフラッシュマウントモール１
１４ｊｌに形成した主脚を挾着するように係合固定した
ことを特命とするウィンドパネル固定用コーナージヨイ
ントの取付構造を得ることを主眼としている。上記の溝
数とシ、りことによってコーナージヨイント部材のフォ
ーク状爪と、フラッシュマウントモール側に￥設した主
１内ｊとが係合されて、強固４Ｃ固定構造が祷られる。
ナージヨイント部材とフラッシュマウントモールとの重
合部分に相当する前ｄ己コーナージヨイント部材の裏面
に、少なくとも２木のフォーク状爪を有する係合体を突
設し、前記フォーク状爪をフラッシュマウントモール１
１４ｊｌに形成した主脚を挾着するように係合固定した
ことを特命とするウィンドパネル固定用コーナージヨイ
ントの取付構造を得ることを主眼としている。上記の溝
数とシ、りことによってコーナージヨイント部材のフォ
ーク状爪と、フラッシュマウントモール側に￥設した主
１内ｊとが係合されて、強固４Ｃ固定構造が祷られる。
（実施例）
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明す１ ８１１
仁 （９） １１＋Ｊｌ＋／ −一％ −＋ Ｊ−ｘ
５ コ メ ・７ ｋ 立π 、ｉｌｌの両端部で、且
つフラッシュマウントモール１２ 。
仁 （９） １１＋Ｊｌ＋／ −一％ −＋ Ｊ−ｘ
５ コ メ ・７ ｋ 立π 、ｉｌｌの両端部で、且
つフラッシュマウントモール１２ 。
１２と重合する部位に相当するコーナージヨイント部材
１１の裏面に、２個のフォーク状爪１３ 、１３を形成
し友保合体１４ 、１．４をコーナージヨイント部材１
１と一体的に又は接着固定して設ける。第２図は上記係
合体のｇ着状態を示す興面図である。一方フラツ７ユマ
ウントモール１２ 、１２の下方には主脚１５゜１５及
びひれ状主脚１６ 、１６が突設してあり、矢印Ｃの如
くフラッシュマウントモール１２ 、１２ヲコ一ナージ
ヨイント部材１１の下側に侵入させた際に％第３図に示
した如く、フォーク状爪１３ 、１３が、フラッシュマ
ウントモール側の主脚１５を挟着するようにして係合固
定する。尚第３図に示す１７は車体パネル、１８はウィ
ンドパネル、１９は接漬剤、２ｏは接上記の如くコーナ
ージヨイント部材１１側より突設した係合体１４のフォ
ーク状爪１３ 、１３と、フラ・ソ７ユマウントモール
１２の下方に姓設する主脚１５とが強固に固定されて、
コーナージヨイント部材１】を希望する位ＩＦ／Ｉ：Ｖ
Ｃ取付固定することができる。
１１の裏面に、２個のフォーク状爪１３ 、１３を形成
し友保合体１４ 、１．４をコーナージヨイント部材１
１と一体的に又は接着固定して設ける。第２図は上記係
合体のｇ着状態を示す興面図である。一方フラツ７ユマ
ウントモール１２ 、１２の下方には主脚１５゜１５及
びひれ状主脚１６ 、１６が突設してあり、矢印Ｃの如
くフラッシュマウントモール１２ 、１２ヲコ一ナージ
ヨイント部材１１の下側に侵入させた際に％第３図に示
した如く、フォーク状爪１３ 、１３が、フラッシュマ
ウントモール側の主脚１５を挟着するようにして係合固
定する。尚第３図に示す１７は車体パネル、１８はウィ
ンドパネル、１９は接漬剤、２ｏは接上記の如くコーナ
ージヨイント部材１１側より突設した係合体１４のフォ
ーク状爪１３ 、１３と、フラ・ソ７ユマウントモール
１２の下方に姓設する主脚１５とが強固に固定されて、
コーナージヨイント部材１】を希望する位ＩＦ／Ｉ：Ｖ
Ｃ取付固定することができる。
（発明の効果）
以上説明した本発明に係るコーナージヨイントの取付構
造を適用することによって、以下［記す作用効果が得ら
れる。即ちコーナージヨイント部材の両端部分ｖｃ設け
た係合体が直接フラッシュマウントモールの主脚と保合
固層されているので、コーナージヨイント部材の横方向
へのずれ、又はがたつきが発生せず、安定な取付固定状
態が得られ、更にコーナージヨインド部材の位置決めも
万全となるオリ点がある。又、組立時［おける作菓番ま
簡易であり、能率向上に伴って骨量化か可能となる上、
構造コストを低減させる効果が大きいので、各種車両の
ウィンドパネル固定時に用いて有用である。
造を適用することによって、以下［記す作用効果が得ら
れる。即ちコーナージヨイント部材の両端部分ｖｃ設け
た係合体が直接フラッシュマウントモールの主脚と保合
固層されているので、コーナージヨイント部材の横方向
へのずれ、又はがたつきが発生せず、安定な取付固定状
態が得られ、更にコーナージヨインド部材の位置決めも
万全となるオリ点がある。又、組立時［おける作菓番ま
簡易であり、能率向上に伴って骨量化か可能となる上、
構造コストを低減させる効果が大きいので、各種車両の
ウィンドパネル固定時に用いて有用である。
第１図は本発明に係るコーナージヨイント部材取付構造
の実施例を示す要部斜視図、瀧２図は第１図の要部を示
す裏面斜視図、第３図は同組立状態を示す装部断面図、
第４図は車両の外観図、填５図は従来のコーナージヨイ
ントｅ相状態を示す賛部斜視図、舅６図は従来の他の取
付状態を示す要部斜視図である。 １１・・・コーナージヨイント部制、１２・・・フラツ
７ユマウントモール、１：３・・フォーク状爪、１４
・係合体、１５・・・主脚、【６・・・ひれ状支脚、１
７・車体パネル％１８・・・ウィンドパネル、１９・・
ｍＭ剤、２０・・・ダムラバー。
の実施例を示す要部斜視図、瀧２図は第１図の要部を示
す裏面斜視図、第３図は同組立状態を示す装部断面図、
第４図は車両の外観図、填５図は従来のコーナージヨイ
ントｅ相状態を示す賛部斜視図、舅６図は従来の他の取
付状態を示す要部斜視図である。 １１・・・コーナージヨイント部制、１２・・・フラツ
７ユマウントモール、１：３・・フォーク状爪、１４
・係合体、１５・・・主脚、【６・・・ひれ状支脚、１
７・車体パネル％１８・・・ウィンドパネル、１９・・
ｍＭ剤、２０・・・ダムラバー。
Claims (1)
- 旧 車両のフロントウィンド又はリヤウィンドを形成す
る車体開口ｌα主脚及びひれ状支脚ヲ有スるフラッシュ
マウントモールを弁してウィンドパネルを数層固定し、
前記連体開口縁のコーナ一部に１両端がフラッシュマウ
ントモールと重合するジヨイント部利を固定した屑ｍに
おいて、コーナージヨイント部材とフラッシュマウント
モールとの重合部分に和尚する前記コーナージヨイント
部材の裏面に、少なくとも２記フオーク状爪ヲフラツシ
ユマウントモール側に形成した主脚を挟着するように保
合固定したことを特をとするウィンドパネル固定用コー
ナーシフインドの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59105336A JPS60248427A (ja) | 1984-05-24 | 1984-05-24 | ウインドパネル固定用コ−ナ−ジヨイントの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59105336A JPS60248427A (ja) | 1984-05-24 | 1984-05-24 | ウインドパネル固定用コ−ナ−ジヨイントの取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60248427A true JPS60248427A (ja) | 1985-12-09 |
Family
ID=14404880
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59105336A Pending JPS60248427A (ja) | 1984-05-24 | 1984-05-24 | ウインドパネル固定用コ−ナ−ジヨイントの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60248427A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63109212U (ja) * | 1987-01-09 | 1988-07-14 | ||
| FR2644121A1 (fr) * | 1989-03-09 | 1990-09-14 | Mesnel Sa Ets | Elements modulaires pour la realisation de systemes d'etancheite, notamment pour carrosseries d'automobile |
-
1984
- 1984-05-24 JP JP59105336A patent/JPS60248427A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63109212U (ja) * | 1987-01-09 | 1988-07-14 | ||
| JPH0541926Y2 (ja) * | 1987-01-09 | 1993-10-22 | ||
| FR2644121A1 (fr) * | 1989-03-09 | 1990-09-14 | Mesnel Sa Ets | Elements modulaires pour la realisation de systemes d'etancheite, notamment pour carrosseries d'automobile |
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