JPH035176Y2 - - Google Patents

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JPH035176Y2
JPH035176Y2 JP1985147260U JP14726085U JPH035176Y2 JP H035176 Y2 JPH035176 Y2 JP H035176Y2 JP 1985147260 U JP1985147260 U JP 1985147260U JP 14726085 U JP14726085 U JP 14726085U JP H035176 Y2 JPH035176 Y2 JP H035176Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、比較的広い面積のパネルで構成され
る車体のパネル構造に関する。
(従来の技術とその問題点) 従来の車体のパネル構造としては、例えば、第
5図〜第7図に示すようなものが知られている。
まず、第5図に示す車体のパネル構造Aは、車
体01の外面に比較的広い面積のアウタパネル0
2が設けられ、該アウタパネル02にインナパネ
ル03が固定され、該インナパネル03の裏面に
前記アウタパネル02を支持する支持部材04の
一端部が取付けられ、該支持部材04の他端部に
張り剛性部材05が前記アウタパネル02の裏面
に接して設けられたものであつた。
尚、張り剛性部材05には、ケミフエルト(麻
の繊維を固めたもの)が用いられている。
従つて、アウタパネル02が支持部材04及び
張り剛性部材05により外方へ張り出され、アウ
タパネル02の面積が広くても所定の張り剛性を
保つことができた。
しかしながら、この車体のパネル構造Aは、ケ
ミフエルトで形成された張り剛性部材05が伸縮
性に乏しいために、組付等の誤差によるアウタパ
ネル02と支持部材04間の幅のバラツキに対応
することができず、幅が広過ぎた場合にはアウタ
パネル02と張り剛性部材05との間に〓間が生
じ、また、幅が狭過ぎた場合には支持部材04か
らアウタパネル02へ過大な力が加わつていた。
このため、アウタパネル02と張り剛性部材0
5との間に〓間がある場合に、洗車時等アウタパ
ネル02に外力が加わると、張り剛性が不足し
て、アウタパネル02が凹み易いという問題点が
あり、また、支持部材04からアウタパネル02
へ過大な力が加わると、その部分でアウタパネル
02に凸部が生じてしまうという問題点があつ
た。
また、張り剛性部材05を形成するケミフエル
トは吸水性を有するために、車室内と車室外との
温度差によりアウタパネル02の裏面に付着する
水滴が、ケミフエルトにしみ込んでしまい長時間
水分がアウタパネル02や支持部材04と接する
こととなり、それにより、アウタパネル02や支
持部材04に錆が発生し腐蝕するという問題点も
あつた。
次に、第6図に示す車体のパネル構造Bは、張
り剛性部材06に伸縮可能なウレタンフオームを
用いたものである。
尚、この張り剛性部材06はアウタパネル02
と支持部材04間に圧縮状態で取付けられてい
る。
従つて、圧縮状態の張り剛性部材06の弾発力
によりアウタパネル02の張り剛性を保持するこ
とができ、しかも、アウタパネル02とインナパ
ネル03間に生じる距離のバラツキに張り剛性部
材06の伸縮により対応することができた。
しかしながら、この車体のパネル構造Bは、ウ
レタンフオーム製の張り剛性部材06では形状保
持力に乏しくアウタパネル02を弾性支持してい
るために支持力が弱く、アウタパネル02に外力
が加わると変形し易いという問題点があつた。
また、張り剛性部材06を形成するウレタンフ
オームも吸水性を有しているために、上述したケ
ミフエルトの場合と同様に、アウタパネル02及
び支持部材04に錆が発生するという問題点があ
つた。
次に、第7図に示す車体のパネル構造Cは、張
り剛性部材07に粘着性の良いブチルゴムを用い
たものである。
尚、ブチルゴムはアウタパネル02に密着して
取付けられている。
従つて、張り剛性部材07を形成するブチルゴ
ムは吸水性を有しておらず、また、ブチルゴムが
水の浸入する〓間も無くアウタパネル02に粘着
されることで、張り剛性部材07が接するアウタ
パネル02及び支持部材04に水分が接するとい
つたことがなく、アウタパネル02及び支持部材
04に錆が発生するのを防止することができた。
しかしながら、この車体のパネル構造Cは、ア
ウタパネル02が塗装時の熱によつて外側へ脹ら
む際に、ブチルゴム製の張り剛性部材07がその
粘着性によりアウタパネル02を内側へ引つ張る
ために、塗装終了後にアウタパネル02が冷却さ
れた際には、アウタパネル02はブチルゴムがく
つついた部分だけが凹んだ形状となり、アウタパ
ネル02に歪みが生じるという問題点があつた。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、上述のような問題点を解決すること
を目的としてなされたもので、この目的達成のた
めに本考案では、車体の外面を形成するアウタパ
ネルの内側にアウタパネルと離間してインナパネ
ルが設けられ、該インナパネルの裏面に前記アウ
タパネルを支持する支持部材の一端部が取付けら
れ、該支持部材の他端部と前記アウタパネルとの
間に、両者に接して張り剛性部材が設けられ、前
記張り剛性部材が、前記アウタパネルの裏面に密
着された粘着材層と、前記支持部材に固着された
固着材層と、該粘着材層と固着材層間に設けられ
た伸縮可能な軟質ウレタンフオーム層及び張り剛
性部材の形状を保持可能な剛性を有した形状保持
材層を積層して形成され、前記張り剛性部材が、
前記軟質ウレタンフオーム層を圧縮させた状態で
取り付けられている手段とした。
(作用) 従つて本考案の車体のパネル構造では、張り剛
性部材が、アウタパネルの裏面に密着される粘着
材層を備えているために、アウタパネルと粘着材
層との間に水が浸入することがなく、また、粘着
材層は吸水性が無い。
また、張り剛性部材の軟質ウレタンフオーム層
が圧縮状態で取付けられているために、アウタパ
ネルと支持部材との間の幅のバラツキ、特に、幅
が広くなつたときでも対応することができ、しか
も、塗装時等の熱によるアウタパネルの変形にも
対応して伸縮される。
また、張り剛性部材が形状保持材層によつて形
状保持力を有していることで、アウタパネルの張
り剛性の保持性を高めることができる。
また、張り剛性部材をアウタパネルと支持部材
との間に取付ける際に、固着材層によつて先に支
持部材側へ取付けることで、張り剛性部材に対す
る支持部材の取付面を必要以上に大きくしなくて
済み、その上、水分が支持部材に直に接しないよ
うにできる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面により詳述する。
尚、この実施例を述べるにあたり、バスのサイ
ドパネルを例にとる。
まず、第1図〜第3図に示す第1実施例につい
てその構成を説明する。
Dは本考案第1実施例の車体のパネル構造であ
つて、アウタパネル10と、インナパネル20
と、支持部材30と、張り剛性部材40と、を備
えている。
前記アウタパネル10は、第2図に示すよう
に、車体100の後部側面に配設されているもの
で、このアウタパネル10の裏面には、第1図に
示すように、中央部分に補強材11が溶着されて
いる。
前記インナパネル20は、第1図に示すよう
に、上下の両端部が前記アウタパネル10に接合
固定されているもので、このインナパネル20に
は、下端部にフロアパネル21が接合固定されて
いる。
前記支持部材30及び張り剛性部材40は、ア
ウタパネル10を外方へ張り出して張り剛性を得
るものである。
前記支持部材30は、鉄板を折曲して形成さ
れ、第1図に示すように、一端部がインナパネル
20の裏面に固定され、他端部がアウタパネル1
0の近くまで延設されている。
前記張り剛性部材40は、第1図及び第3図に
示すように、アウタパネル10の裏面に密着され
るブチルゴム層(粘着材層)41と、支持部材3
0の下端部に固着される接着テープ(固着材層)
42と、該ブチルゴム層41と接着テープ42間
に設けられる軟質のウレタンフオーム層43及び
該ウレタンフオーム層43を介して設けられるネ
オプレンゴム層(形状保持材層)44,44と、
を有し、前記ウレタンフオーム層43の圧縮状態
でアウタパネル10と支持部材30との間に取付
けられている。
前記ブチルゴム層41は、張り剛性部材40の
取付け状態で、アウタパネル10と張り剛性部材
40との間に〓間が生じないように、張り剛性部
材40をアウタパネル10に対して密着させるた
めのもので、2mm弱程度の厚さに形成されてい
る。
尚、このブチルゴム層41は、厚みが厚いため
にアウタパネル10の裏面に僅かな凹凸形状があ
つても、その厚さにより凹部に入り込んで凹凸面
に沿つて密着されて、アウタパネル10との間に
気泡が形成されないようになつている。
前記接着テープ42は、張り剛性部材40を支
持部材30に固着させるためのもので、前記ブチ
ルゴム層41の反対側に設けられている。
尚、この接着テープ42は、両面テープであつ
て、他方の接着面の接着力により前記ネオプレン
ゴム層44に接着されている。
前記ウレタンフオーム層43は、張り剛性部材
40にアウタパネル10と支持部材30との間の
幅の組付誤差を吸収できるだけの伸縮性を持たす
ためのもので、張り剛性部材40の中央部分に形
成されている。
前記ネオプレンゴム層44,44は、張り剛性
部材40に形状保持力を持たすためのもので、ウ
レタンフオーム層43の両面にそれぞれ形成され
ている。
尚、第3図に示す50,50は、離反紙であつ
て、張り剛性部材40をインナパネル20及びア
ウタパネル10に取付けるまで、ブチルゴム層4
1と接着テープ42とに貼り付けられ、使用前に
ブチルゴム層41と接着テープ42とが他の物に
接着しないようにするものである。
次に、実施例の作用について説明する。
アウタパネル10は、第1図に示すように、上
部分が支持部材30及び張り剛性部材40で支持
され、また、中央部分が補強部材11で剛性補強
されていることで、洗車時等アウタパネル10に
対して外力が加わつてもアウタパネル10は変形
し難くなる。
また、張り剛性部材40がウレタンフオーム層
43によつて伸縮性を有していることで、アウタ
パネル10と支持部材30との間の幅のバラツキ
に対応することができると共に、アウタパネル1
0が塗装時の熱によつて外側へ膨らんだ際には、
張り剛性部材40はアウタパネル10の膨らみに
伴つて伸長されて、塗装終了後アウタパネル10
が冷却した際には再び圧縮されるため、アウタパ
ネル10に凹みが形成されるといつたことがな
く、アウタパネル10に歪みが生じるのを防止す
ることができる。
また、張り剛性部材40がブチルゴム層41に
よつてアウタパネル10の裏面に密着されている
ことで、車室内と車室外との温度差によりアウタ
パネル10の裏面に付着する水滴が、アウタパネ
ル10と張り剛性部材40間に流れ込んで溜ると
いつたことがなく、アウタパネル10に錆が発生
するのを防止することができる。
また、張り剛性部材40をアウタパネル10と
支持部材30との間に取付ける際に、接着テープ
42の離反紙50をはがして先に支持部材30側
へ取付けることで、張り剛性部材40に対する支
持部材30の取付面を必要以上に大きくしなくて
済む。
また、張り剛性部材40の形状保持力を有して
いるネオプレンゴム層44,44が接着テープ4
2とブチルゴム層41との直内側に配置されてい
るため、張り剛性部材40を支持部材30及びア
ウタパネル10に取付ける際に、接着テープ42
及びブチルゴム層41がしつかりと支持され接着
及び粘着させ易く作業をスムーズに行なうことが
できる。
次に、第4図に示す第2実施例について説明す
る。
尚、この第2実施例を説明するにあたり、第1
実施例と同じ構成には同一の符号を付して説明を
省略し、また作用についても同様の作用は説明を
省略する。
この実施例は、ネオプレンゴム層44を両面テ
ープ側のみに設けた例である。
従つて、構造が簡単となり製造コストを下げる
ことができる。
以上、本考案の実施例を図面により詳述してき
たが、具体的な構成はこの実施例に限られるもの
ではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲におけ
る設計変更等があつても本考案に含まれる。
例えば、実施例ではバスのサイドパネルに用い
たが、トラツクやワンボツクスカー等、どのよう
な自動車に用いてもよく、しかも、サイドパネル
に限らずドアパネルやフロントパネルやバツクパ
ネル等に用いてもよい。
また、軟質ウレタンフオーム層及び形状保持材
層は、粘着材層と固着材層間に配置されていれ
ば、その層の数や配列等は実施例で示したものに
限定されるものではない。
また、実施例では、形状保持材層としてネオプ
レンゴム層を用いたが、これに限らず、張り剛性
部材の形性を保たせることができれば樹脂の層等
他のものを用いてよい。
(考案の効果) 以上説明したように、本考案の車体のパネル構
造では、以下に述べる効果が得られる。
(イ) アウタパネルと粘着材層との間に水が浸入す
ることがなく、また、粘着材層も吸水しないた
めに、アウタパネルに錆が発生し腐蝕するとい
つたことがない。
(ロ) 形状保持材層により張り剛性が高められるた
めに、アウタパネルに変形が生じ難い。
(ハ) 軟質ウレタンフオーム層によりアウタパネル
と支持部材間の幅のバラツキ及び熱によるアウ
タパネルの膨らみに対応でき、その対応力不足
によるアウタパネルの変形が無くなる。
(ニ) 固着材層により、支持部材の取付面を大きく
しなくて済むために、製造コストを下げること
ができ、しかも、支持部材への水分接触を防止
できるために、錆の発生による腐蝕を防止でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案第1実施例の車体のパネル構造
を示す断面図(第2図の−線による)、第2
図は第1実施例の車体のパネル構造を備えた自動
車の一部を示す斜視図、第3図は第1実施例の車
体のパネル構造の要部を示す断面図、第4図は本
考案第2実施例の車体のパネル構造を示す断面
図、第5図〜第7図は従来の車体のパネル構造を
示す断面図である。 10……アウタパネル、20……インナパネ
ル、30……支持部材、40……張り剛性部材、
41……ブチルゴム層(粘着材層)、42……接
着テープ(固着材層)、43……(軟質)ウレタ
ンフオーム層、44……ネオプレンゴム層(形状
保持材層)。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 車体の外面を形成するアウタパネルの内側にア
    ウタパネルと離間してインナパネルが設けられ、 該インナパネルの裏面に前記アウタパネルを支
    持する支持部材の一端部が取付けられ、 該支持部材の他端部と前記アウタパネルとの間
    に、両者に接して張り剛性部材が設けられ、 前記張り剛性部材が、前記アウタパネルの裏面
    に密着された粘着材層と、前記支持部材に固着さ
    れた固着材層と、該粘着材層と固着材層間に設け
    られた伸縮可能な軟質ウレタンフオーム層及び張
    り剛性部材の形状を保持可能な剛性を有した形状
    保持材層とを積層して形成され、 前記張り剛性部材が、前記軟質ウレタンフオー
    ム層を圧縮させた状態で取り付けられていること
    を特徴とする車体のパネル構造。
JP1985147260U 1985-09-26 1985-09-26 Expired JPH035176Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985147260U JPH035176Y2 (ja) 1985-09-26 1985-09-26

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JP1985147260U JPH035176Y2 (ja) 1985-09-26 1985-09-26

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JPS6254883U JPS6254883U (ja) 1987-04-04
JPH035176Y2 true JPH035176Y2 (ja) 1991-02-08

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ID=31060463

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Families Citing this family (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7363750B2 (ja) * 2020-11-19 2023-10-18 トヨタ車体株式会社 車体の水抜き構造

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59155037A (ja) * 1983-02-22 1984-09-04 トヨタ自動車株式会社 自動車ボデイ−の補強構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53126209U (ja) * 1977-03-15 1978-10-06
JPS5599973U (ja) * 1979-01-05 1980-07-11

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JPS59155037A (ja) * 1983-02-22 1984-09-04 トヨタ自動車株式会社 自動車ボデイ−の補強構造

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