JPS60246370A - キノリン誘導体、その製造法及びそれを含有する医薬組成物 - Google Patents
キノリン誘導体、その製造法及びそれを含有する医薬組成物Info
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- JPS60246370A JPS60246370A JP60098200A JP9820085A JPS60246370A JP S60246370 A JPS60246370 A JP S60246370A JP 60098200 A JP60098200 A JP 60098200A JP 9820085 A JP9820085 A JP 9820085A JP S60246370 A JPS60246370 A JP S60246370A
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- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D405/00—Heterocyclic compounds containing both one or more hetero rings having oxygen atoms as the only ring hetero atoms, and one or more rings having nitrogen as the only ring hetero atom
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- C07D405/06—Heterocyclic compounds containing both one or more hetero rings having oxygen atoms as the only ring hetero atoms, and one or more rings having nitrogen as the only ring hetero atom containing two hetero rings linked by a carbon chain containing only aliphatic carbon atoms
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- A61P31/04—Antibacterial agents
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D215/00—Heterocyclic compounds containing quinoline or hydrogenated quinoline ring systems
- C07D215/02—Heterocyclic compounds containing quinoline or hydrogenated quinoline ring systems having no bond between the ring nitrogen atom and a non-ring member or having only hydrogen atoms or carbon atoms directly attached to the ring nitrogen atom
- C07D215/16—Heterocyclic compounds containing quinoline or hydrogenated quinoline ring systems having no bond between the ring nitrogen atom and a non-ring member or having only hydrogen atoms or carbon atoms directly attached to the ring nitrogen atom with hetero atoms or with carbon atoms having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen, e.g. ester or nitrile radicals, directly attached to ring carbon atoms
- C07D215/48—Carbon atoms having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen
- C07D215/54—Carbon atoms having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen attached in position 3
- C07D215/56—Carbon atoms having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen attached in position 3 with oxygen atoms in position 4
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規なキノリン誘導体、その製造法及びそfi
’i含有する医薬組成物に関する。
’i含有する医薬組成物に関する。
本発明によると1次式(I):
(式中Rは02H5,021(4F 、 0H2−0−
OH2−OH20H。
OH2−OH20H。
t
カルゼキシー&、ざ−ジフルオローな一オキソーキノリ
ン誘導体が提供さnる。
ン誘導体が提供さnる。
これらの化合物はキノリン誘導体のかなり重要な群に属
し、キノリン誘導体の若干は抗菌活性を有することが知
ら1ているが、然るにそれの大部分は完全に不活性であ
る。この群の誘導体について行なつfC@々の研究では
、所定の位fllc成る置換基を有する生成物が抗菌活
性を有するならば。
し、キノリン誘導体の若干は抗菌活性を有することが知
ら1ているが、然るにそれの大部分は完全に不活性であ
る。この群の誘導体について行なつfC@々の研究では
、所定の位fllc成る置換基を有する生成物が抗菌活
性を有するならば。
置換基の種類の小さな変化又は位置の小さな変fヒによ
り一般に完全に不活性な生成物を生起することが普通見
出さnfc、この理由のために、特定のrと合物が活性
又は不活性でおるかどうかを予測するのは完全に不可能
である。本発明の化合物はダラム陽性菌又はグラム陰性
菌の何f′L1にも含めて多数の科のMJ菌九対して抗
菌活性を有すると七が見出さnた。
り一般に完全に不活性な生成物を生起することが普通見
出さnfc、この理由のために、特定のrと合物が活性
又は不活性でおるかどうかを予測するのは完全に不可能
である。本発明の化合物はダラム陽性菌又はグラム陰性
菌の何f′L1にも含めて多数の科のMJ菌九対して抗
菌活性を有すると七が見出さnた。
本発明の化合物はコ、弘−ジフルオロアニリンを原料と
して容易に製造できる。λ、4t−ジフルオロアニリン
をジエチルエトキシメチレンマロネートと縮合させろと
/−(2,2−ジエトキシカルゼニルービニルアミノ)
−i−a−、)フルオロRンゼンを生ずる。こfLヲ加
温により環化させるとi、a−、yヒドロ−3−エトキ
シカルボニル−ぶ、l−ジンルオローグーオキシーキノ
リンを得、これを−RX(世しRは前記の如くであり、
Xは・・ロゲンの01 、 Rr又は工である)と反応
させて窒素原子に対応のR基を結合させる。最後に/、
を−ジヒドロ−3−エトキシカルゼニルー6.r−ジフ
ルオロ−/−1’l−グーオキソーキノリンを塩酸での
処理により加水分解する。この製造法を次の反応式によ
シ説明する: 02H5000−0−00002H5 1 得られた化合物を塩酸処理すると前記式(IIの目的1
6合物が傅らnる。
して容易に製造できる。λ、4t−ジフルオロアニリン
をジエチルエトキシメチレンマロネートと縮合させろと
/−(2,2−ジエトキシカルゼニルービニルアミノ)
−i−a−、)フルオロRンゼンを生ずる。こfLヲ加
温により環化させるとi、a−、yヒドロ−3−エトキ
シカルボニル−ぶ、l−ジンルオローグーオキシーキノ
リンを得、これを−RX(世しRは前記の如くであり、
Xは・・ロゲンの01 、 Rr又は工である)と反応
させて窒素原子に対応のR基を結合させる。最後に/、
を−ジヒドロ−3−エトキシカルゼニルー6.r−ジフ
ルオロ−/−1’l−グーオキソーキノリンを塩酸での
処理により加水分解する。この製造法を次の反応式によ
シ説明する: 02H5000−0−00002H5 1 得られた化合物を塩酸処理すると前記式(IIの目的1
6合物が傅らnる。
従って本発明に、Lると、 K2CO3の存在下に/。
l−ジヒドロ−3−エトキシ力ルゼニルー6.r−ジフ
ルオロ−σ−オキソーキンリンヲ過剰のRX(即ち1モ
ルのキノリン肖り2〜5モルのFLX。
ルオロ−σ−オキソーキンリンヲ過剰のRX(即ち1モ
ルのキノリン肖り2〜5モルのFLX。
但しRは後記の如くであり、Xはハロゲンであ/))と
72〜.24を時間70〜りfCでジメチルホルムアミ
ド中で反応させ、続いて得らnfC,’−エステルを還
流条件下K l−IC6により加水分解することから成
る1次式(I): 0 (式中Rは02H5,02H4F 、 0H2−0−O
H2−(”!H2O1−1。
72〜.24を時間70〜りfCでジメチルホルムアミ
ド中で反応させ、続いて得らnfC,’−エステルを還
流条件下K l−IC6により加水分解することから成
る1次式(I): 0 (式中Rは02H5,02H4F 、 0H2−0−O
H2−(”!H2O1−1。
t
も提供さする。
本発明はまた。製薬上許容し得々希釈剤又は担体と混合
して次式中: (式中Rは021−15.0,2H4F 、 0H2−
(+−CI−12−0)12(1)T 。
して次式中: (式中Rは021−15.0,2H4F 、 0H2−
(+−CI−12−0)12(1)T 。
t
クージヒドロ−3−カルゼキシー6.J′−ジフルオロ
−/−R−4<−オキソ−キノリン誘導体の少くとも1
つを含有してなる殺菌剤組成物にも関する。
−/−R−4<−オキソ−キノリン誘導体の少くとも1
つを含有してなる殺菌剤組成物にも関する。
本発明を次の実施例により説明する。
実施例/ R”” 02Hs
加温、冷却及び攪拌手段を備えた適当な反応器中に/
、t、2jy/(/Jモル〕の2.グージフルオロアニ
リンと4t2jml(2,1モルノのジエチルエトキシ
メチレンマロネートとを装入する。縮合で出現するエタ
ノールを排出しながら該混合物を約3時間りO〜10O
CK加温する。この処理により固体生成物が生起し、こ
f’Lfヘキサンで処理し。
、t、2jy/(/Jモル〕の2.グージフルオロアニ
リンと4t2jml(2,1モルノのジエチルエトキシ
メチレンマロネートとを装入する。縮合で出現するエタ
ノールを排出しながら該混合物を約3時間りO〜10O
CK加温する。この処理により固体生成物が生起し、こ
f’Lfヘキサンで処理し。
洗浄し、ヘキサンから晶出させ、乾燥させるとJ j
4.、t f (収率79.j%すの/−(,2,2−
ジェトキシカルボニル−ビニルアミノン−2,4t−ジ
フルオロ4ンゼンを得る。該生成物を元素分析すると弐
014日15NO4F2と良好に一致した。この生成物
J j Of (/、/ 7モル)’l:/lのノフェ
ニルオギシドと共に反応器にそ\ぐ。環1ヒ中に生成し
たエタノールを人後に排出しながら該混合物を/、!時
間、2t!〜270℃で還流させる。室温に冷却後に、
残渣が得られ、こt′Lヲベンゼン次いでヘキサンで処
理し、乾燥させ、メタノールから再結晶させる。この処
理にエリ、23yf(収率ざ0.7%)の/ 、!−ジ
ヒドロ3−エトキシ力ルゼニル−t、r−)フルオロ−
μmオキソ−キノリンを得、こnを元素分析すると式0
12HpNO3F2と良好に一致した。
4.、t f (収率79.j%すの/−(,2,2−
ジェトキシカルボニル−ビニルアミノン−2,4t−ジ
フルオロ4ンゼンを得る。該生成物を元素分析すると弐
014日15NO4F2と良好に一致した。この生成物
J j Of (/、/ 7モル)’l:/lのノフェ
ニルオギシドと共に反応器にそ\ぐ。環1ヒ中に生成し
たエタノールを人後に排出しながら該混合物を/、!時
間、2t!〜270℃で還流させる。室温に冷却後に、
残渣が得られ、こt′Lヲベンゼン次いでヘキサンで処
理し、乾燥させ、メタノールから再結晶させる。この処
理にエリ、23yf(収率ざ0.7%)の/ 、!−ジ
ヒドロ3−エトキシ力ルゼニル−t、r−)フルオロ−
μmオキソ−キノリンを得、こnを元素分析すると式0
12HpNO3F2と良好に一致した。
窒素原子上にエチル基を固足するために、この生成物、
2 / Of (00g 41モモルノ炭酸カリウム2
17F (コ、1モルノとヨウ比エチル337−(4t
、Jモル〕とf/Jl−のジメチルホルムアミドの存在
下に約り0℃でλμ時間処理する。減圧下にジメチルホ
ルムアミドの排出後に、該混合物を/lの水で処理12
.約θ℃で攪拌する。得らnる沈澱物を水で洗浄(7,
乾燥させ、沸騰時のインプロパツールから再結晶させる
。分離及び乾燥後に。
2 / Of (00g 41モモルノ炭酸カリウム2
17F (コ、1モルノとヨウ比エチル337−(4t
、Jモル〕とf/Jl−のジメチルホルムアミドの存在
下に約り0℃でλμ時間処理する。減圧下にジメチルホ
ルムアミドの排出後に、該混合物を/lの水で処理12
.約θ℃で攪拌する。得らnる沈澱物を水で洗浄(7,
乾燥させ、沸騰時のインプロパツールから再結晶させる
。分離及び乾燥後に。
、220f(収率り31.2%)の7.4t−ジヒドロ
−3−エトキシ力ルゼニル−t、r−)フルオロ−7−
エチル−グーオキソキノリンを得、こnを元素分析する
と式014H43NO3F2 と良好に一致した。
−3−エトキシ力ルゼニル−t、r−)フルオロ−7−
エチル−グーオキソキノリンを得、こnを元素分析する
と式014H43NO3F2 と良好に一致した。
対応の酸を得るのに、この生成物λ10?(0,7’7
モル)k還流下に、2N塩酸で処理する。
モル)k還流下に、2N塩酸で処理する。
この処理により/ 79 F−(収率りj係)の7.4
t−ジヒドロ−3−カルゼキシーt、r−ジフルオロ−
7−エチル−μmオキソキノリンを得、こnを元素分析
すると式C72F19NO3F2と良好に一致した。
t−ジヒドロ−3−カルゼキシーt、r−ジフルオロ−
7−エチル−μmオキソキノリンを得、こnを元素分析
すると式C72F19NO3F2と良好に一致した。
この化合物は水に不溶性であるがジメチルスルホキシド
に可溶性である。
に可溶性である。
他の置換基については、同じ方法を用い、その製造は詳
細には記載せず;原料及びrヒ合物の特性を与える。
細には記載せず;原料及びrヒ合物の特性を与える。
実施例2R= 02H4F
原料のRXは0tOH,、0H2F Tある。rtt℃
(Tottoli 法)で昇華しながら溶解する白色粉
末を収率り0.3%(縮合)及びり6.2%(加水分解
ンで得、その元素分析は式012H8F3NO3と完全
に一致した。この化合物は水及びジメチルスルホキシド
に不溶性である。
(Tottoli 法)で昇華しながら溶解する白色粉
末を収率り0.3%(縮合)及びり6.2%(加水分解
ンで得、その元素分析は式012H8F3NO3と完全
に一致した。この化合物は水及びジメチルスルホキシド
に不溶性である。
実施例J R=OH−0−OH,2−0H2−OH原料
のRXけ実際上の理由でRr−OH2−0−OH2−C
!H2において3−エステルと共に加水分解する。2/
1℃(Tottoli法〕で溶融する白色粉末を収率!
を憾(縮合)及び73.j%(加水分解)で得、その元
素分析は式013H1,F2NO3と良好に一致した。
のRXけ実際上の理由でRr−OH2−0−OH2−C
!H2において3−エステルと共に加水分解する。2/
1℃(Tottoli法〕で溶融する白色粉末を収率!
を憾(縮合)及び73.j%(加水分解)で得、その元
素分析は式013H1,F2NO3と良好に一致した。
この化合物祉水に不溶性であるがジメチルスルホキシド
に可溶性である。
に可溶性である。
原料のRXは5r−OH2<である。2041℃(To
ttoli法)で溶融する白色粉末を収率67%(縮合
)及びにJ’、4r%(加水分解)で得、その元素分析
は式0,4日11F2NO5と完全に一致した。この1
ヒ台物は水に不溶性であめがジメチルスルホキシ〜−2
/j℃(To日oli法ンで溶融するベージュ色粉末を
収率!r%(縮合〕及び77%(加水分解)で得、その
元素分析は式C151(8F2N206と完全に一致し
た。この化合物は水に不溶性であるがジメチルスルホキ
シドに可溶性である。
ttoli法)で溶融する白色粉末を収率67%(縮合
)及びにJ’、4r%(加水分解)で得、その元素分析
は式0,4日11F2NO5と完全に一致した。この1
ヒ台物は水に不溶性であめがジメチルスルホキシ〜−2
/j℃(To日oli法ンで溶融するベージュ色粉末を
収率!r%(縮合〕及び77%(加水分解)で得、その
元素分析は式C151(8F2N206と完全に一致し
た。この化合物は水に不溶性であるがジメチルスルホキ
シドに可溶性である。
(TotloH法〕で溶融する白色粉末を収率11(縮
合)及び76憾(加水分解りで得、その元素分析は式0
17H16F2NO5と完全に一致した。この化合物は
水及びジメチルスルホキシドに不F性であ1 (Tottoli法2で溶融する白色粉末を収率jθ係
(縮合]及びr6.6%(加水分解)で得、その元素分
析は式017H7C42F2NO3と完全に一致した。
合)及び76憾(加水分解りで得、その元素分析は式0
17H16F2NO5と完全に一致した。この化合物は
水及びジメチルスルホキシドに不F性であ1 (Tottoli法2で溶融する白色粉末を収率jθ係
(縮合]及びr6.6%(加水分解)で得、その元素分
析は式017H7C42F2NO3と完全に一致した。
この化合物は水及びツメチルスルホキシドに不溶性であ
る。
る。
毒性
本発明のfヒ合物の毒性をラット及びマイクについて常
法により経口で測定した。LDSo値はラットについて
/3コO〜/タグO#lP/に9 であり、マイクにつ
いてり10〜/4t3011v/kf である。
法により経口で測定した。LDSo値はラットについて
/3コO〜/タグO#lP/に9 であり、マイクにつ
いてり10〜/4t3011v/kf である。
ムタゲネシス(mutagenesii)及びクラスト
ゲネシス(clastogenes!s) f検査する
通常の試験〔アメス(Ames、)試験、手抜試験及び
リンパ細胞の培養〕は陰性である。
ゲネシス(clastogenes!s) f検査する
通常の試験〔アメス(Ames、)試験、手抜試験及び
リンパ細胞の培養〕は陰性である。
細菌学
A)本発明の化合物の殺菌活性を以下に記載する如く種
々の微生物について測定した。
々の微生物について測定した。
供試化合物及び対照化合物の逓減希釈物を/ 000μ
y /meから0.!lty/−に至るまでの2倍工程
テプレインハートインフユージョンブロス(Brain
Heart Infuslon Rroth) (0
xold OMJJj)によシ調製する。
y /meから0.!lty/−に至るまでの2倍工程
テプレインハートインフユージョンブロス(Brain
Heart Infuslon Rroth) (0
xold OMJJj)によシ調製する。
供試生物はトリプトン・大豆・寒天(TSA。
0xold OM / j / )上で培養し、生活力
及び純変について検査する。次いでTSAの斜面に接種
し37℃で2グ時間培養することにより標定接種菌全調
製する。次いで無菌の生理食塩水を添加しガラス玉と共
に振盪することにより、得らt″LfcLfc細菌を取
出す。次いで生物の懸濁液を標定して5ptoo分光光
変計によりjλOnMで50%の透過率を与える。目盛
定め曲線が示す所によnばこの懸濁物は/−邑り大体1
08のコロニー生成単位を生起する。
及び純変について検査する。次いでTSAの斜面に接種
し37℃で2グ時間培養することにより標定接種菌全調
製する。次いで無菌の生理食塩水を添加しガラス玉と共
に振盪することにより、得らt″LfcLfc細菌を取
出す。次いで生物の懸濁液を標定して5ptoo分光光
変計によりjλOnMで50%の透過率を与える。目盛
定め曲線が示す所によnばこの懸濁物は/−邑り大体1
08のコロニー生成単位を生起する。
次いでこれらの懸濁物の0,1me分ずつを用いてプレ
インハートインフュージョンブロス中に紡記化付物の調
製済み逓減希釈液の各々に接種する。
インハートインフュージョンブロス中に紡記化付物の調
製済み逓減希釈液の各々に接種する。
複数組の希釈物を37℃で、2μ時間培養し次いで培地
の混濁度により示さnる如き生長の有無について検査す
る。供試生物の生長を示さない最低amをその生物につ
いての該16合物の最低阻止濃度(MIO)として記録
する。
の混濁度により示さnる如き生長の有無について検査す
る。供試生物の生長を示さない最低amをその生物につ
いての該16合物の最低阻止濃度(MIO)として記録
する。
次いで生長を示さない試験管の各々をトリプトン・大豆
・寒天の培地板上で二次培養し37℃でコグ時間培養す
る。次いで板を接種個所での生長の有無圧ついて検査す
る。二次培養で生長を示さない供試化合物の最低濃度1
に最低殺菌濃度(MMOJとして記録する。MIO及び
MMCはμy /mlとして表わす。
・寒天の培地板上で二次培養し37℃でコグ時間培養す
る。次いで板を接種個所での生長の有無圧ついて検査す
る。二次培養で生長を示さない供試化合物の最低濃度1
に最低殺菌濃度(MMOJとして記録する。MIO及び
MMCはμy /mlとして表わす。
2つの対照化合物、ニトロフロキサシト及びビペミジン
酸についての結果と比較して次の表K。
酸についての結果と比較して次の表K。
得られた結果を示す。表で用いた略号は次の意味を有す
る: aL :*色ブドウ球菌(StRphylococcu
s aureus)ATOOAjara(:化膿連鎖球
菌(Streptococcus pyogenes)
NO’r(] r/りrRλ :緑膿菌(Paeud
anonas aeruginosa) ATO(!ワ
027He、:大腸菌(Escherichia co
liJ N0TCr/91hp、m、:奇怪変形菌(1
’roteus m1rabilis ) N0TO!
!タf&e、:腸灸菌(Salmonella ent
erilidisJ N0TOAA7ts、 b、 :
yNイドf;14 (Shigella hoydi
iJ N0TO9321Nif、:ニトロフロキサジド Pip、:ピペミジン酸 T、M、:供試微生物 B)本発明の1と合物の静菌活性もまた微生物より詳し
く貫えは胃腸炎に関連する微生物に対して研究した。
る: aL :*色ブドウ球菌(StRphylococcu
s aureus)ATOOAjara(:化膿連鎖球
菌(Streptococcus pyogenes)
NO’r(] r/りrRλ :緑膿菌(Paeud
anonas aeruginosa) ATO(!ワ
027He、:大腸菌(Escherichia co
liJ N0TCr/91hp、m、:奇怪変形菌(1
’roteus m1rabilis ) N0TO!
!タf&e、:腸灸菌(Salmonella ent
erilidisJ N0TOAA7ts、 b、 :
yNイドf;14 (Shigella hoydi
iJ N0TO9321Nif、:ニトロフロキサジド Pip、:ピペミジン酸 T、M、:供試微生物 B)本発明の1と合物の静菌活性もまた微生物より詳し
く貫えは胃腸炎に関連する微生物に対して研究した。
この実験は0,0 /〜100μりの増大する11度で
ジメチルスルホキシド(対照ジメチルスルホキシドを提
供する)に的かした供試1ヒ台物についてミューラー・
ヒント7(Muc目erJ(inton)グロース中で
行なう。用いた菌株はコレラ菌(Vlbri。
ジメチルスルホキシド(対照ジメチルスルホキシドを提
供する)に的かした供試1ヒ台物についてミューラー・
ヒント7(Muc目erJ(inton)グロース中で
行なう。用いた菌株はコレラ菌(Vlbri。
0holeraeJ (それぞれ欧州、アフリカ及び東
アジアからの3菌株う、ビブリオノξうへモリチカス(
Vibrio parahemolyticus)、ビ
ゾリオ アルギノリチカス(Vibrio algin
olylicus)、エーロモナスハイドロフイラ・ン
ブリア(Aerornonas hydrophila
SobrIa)及びサルモネラ(Sa Imone I
I a)である。
アジアからの3菌株う、ビブリオノξうへモリチカス(
Vibrio parahemolyticus)、ビ
ゾリオ アルギノリチカス(Vibrio algin
olylicus)、エーロモナスハイドロフイラ・ン
ブリア(Aerornonas hydrophila
SobrIa)及びサルモネラ(Sa Imone I
I a)である。
本発明の7つの化合物について最低阻止濃度はサルモネ
ラ菌についてVio、z〜7μ2であり他の菌株につい
ては0./〜0.jμ2であることが見出さn。
ラ菌についてVio、z〜7μ2であり他の菌株につい
ては0./〜0.jμ2であることが見出さn。
これは強力な静菌活性を示している。
0)この実験は1本発明の化合物を経口投与し且つ体重
的コOfのスイス マイス各10匹の複数群について生
体内試験により行なう。3つの投薬量を各々のfヒ合物
について用い、ミューラー・ヒントソゲロース上のコレ
ラ菌オガヮ型(Ogawa ) (/d当り106)の
培養物について殺菌活性を評価するために各々の群の尿
を採取する。殺菌活性Vi37℃でコグ時間の培養後に
1ゲロース中の導入個所の周囲の菌株阻止の直径(酊)
により評価する。
的コOfのスイス マイス各10匹の複数群について生
体内試験により行なう。3つの投薬量を各々のfヒ合物
について用い、ミューラー・ヒントソゲロース上のコレ
ラ菌オガヮ型(Ogawa ) (/d当り106)の
培養物について殺菌活性を評価するために各々の群の尿
を採取する。殺菌活性Vi37℃でコグ時間の培養後に
1ゲロース中の導入個所の周囲の菌株阻止の直径(酊)
により評価する。
陰性の対照にトロフロキサジドフ及び陽性の対照(ピペ
ミジン酸)全対照化合物として用いる。
ミジン酸)全対照化合物として用いる。
マイスに投与した投薬量は実施例/〜jの化合物につい
てθ、j、/及び2.3ttyであ!l1丈施例を及び
7の化合物については/、2.j及び3μ?であり。
てθ、j、/及び2.3ttyであ!l1丈施例を及び
7の化合物については/、2.j及び3μ?であり。
実施例を及び7のrと什物は紳記の実験では余り活性で
ないと思わハる。
ないと思わハる。
この実験で本発明の化合物の活性は実施例/〜jの化合
物について約lμ2であり実施例6及び7の化合物につ
いては/〜コ、jμ2であると見出された。
物について約lμ2であり実施例6及び7の化合物につ
いては/〜コ、jμ2であると見出された。
使用形態−薬量学
人間の治療には、本発明の化合物は経口投与について投
薬単位当り0.1−0.3 Fの活性成分を含有するゼ
ラチンカプセル又は錠剤中に提供し44る。
薬単位当り0.1−0.3 Fの活性成分を含有するゼ
ラチンカプセル又は錠剤中に提供し44る。
通常の薬NVi/日当りo、r−22である。
注射し得る形態には注射直紡に懸濁すべき有効成分を各
々0./ f含有する小ビンがある。薬量は7日につき
7〜3個の小ビンである。
々0./ f含有する小ビンがある。薬量は7日につき
7〜3個の小ビンである。
第1頁の続き
■Int、C1,’ 識別記号 庁内整P。
307:00) 664υ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 / 次式(■): R (式中Rは02H5、02H4F 、 01(2−0−
OH2−OH20H。 t 2に2CO3の存在下に7.4t−ジヒドロ−3−エト
キシカルボニル−t、r−、)フルオロ−グーオキソ−
キノリンを過剰のRX(即ち7モルのキノリン当り2〜
3モルのRX、但しR#−i後記の如くであり、Xは)
・ロゲンであるノと/、2〜.24tF@間70〜り5
℃でジメチルホルムアミド中で反応させ、続いて得らt
″Lだ7−エステルを還流条件下にHO4により加水分
解することから成る1次式(1):(式中RけC2H5
,02H4F 、 C!H2−n−OH2−Otj20
H。 t 3、 製薬上許容し得る希釈剤又Via体と混合して次
式(1): (式中Rfl 02H5,02H4F 、 0H2−0
−OH2−01120H。 OL クージヒドロ−3−カルダキシーi<、J−ジフルオロ
−/−n−4t−オキシーキンリン訪導体の少くとも7
つを含有してなる殺菌剤組成物。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
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GB8412094 | 1984-05-11 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
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JPH0354936B2 JPH0354936B2 (ja) | 1991-08-21 |
Family
ID=10560821
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60098200A Granted JPS60246370A (ja) | 1984-05-11 | 1985-05-10 | キノリン誘導体、その製造法及びそれを含有する医薬組成物 |
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CH (1) | CH664363A5 (ja) |
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- 1988-07-28 HK HK572/88A patent/HK57288A/xx not_active IP Right Cessation
Patent Citations (2)
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