JPS60246054A - デイスクの回転駆動装置 - Google Patents
デイスクの回転駆動装置Info
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- JPS60246054A JPS60246054A JP59102318A JP10231884A JPS60246054A JP S60246054 A JPS60246054 A JP S60246054A JP 59102318 A JP59102318 A JP 59102318A JP 10231884 A JP10231884 A JP 10231884A JP S60246054 A JPS60246054 A JP S60246054A
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- bin
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Classifications
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/022—Positioning or locking of single discs
- G11B17/028—Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation
- G11B17/0282—Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation by means provided on the turntable
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/20—Driving; Starting; Stopping; Control thereof
- G11B19/2009—Turntables, hubs and motors for disk drives; Mounting of motors in the drive
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/0014—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture record carriers not specifically of filamentary or web form
- G11B23/0021—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture record carriers not specifically of filamentary or web form discs
- G11B23/0028—Details
- G11B23/0035—Details means incorporated in the disc, e.g. hub, to enable its guiding, loading or driving
Landscapes
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は9例えばマイクロ・フロッピーディスクの回転
駆動装置に適用するのに最適なものであって0%に、金
楓板からなる中71>円板の中心とその中心から偏心し
た位置と中心孔と駆動ビン挿入孔とが夫々設けられたデ
ィスクと、中心とその中心から偏心した位置とに夫々設
けられた中心ビンと駆動ビン及び中心円板吸着用のマグ
ネット板が上面に夫々設けられたターンテーブルとρ・
らなり。
駆動装置に適用するのに最適なものであって0%に、金
楓板からなる中71>円板の中心とその中心から偏心し
た位置と中心孔と駆動ビン挿入孔とが夫々設けられたデ
ィスクと、中心とその中心から偏心した位置とに夫々設
けられた中心ビンと駆動ビン及び中心円板吸着用のマグ
ネット板が上面に夫々設けられたターンテーブルとρ・
らなり。
マグネットの磁気吸着力により中心円板をターンテーブ
ル上に吸着させて中モレ孔と駆動ビン挿入孔とを中心ビ
ンと駆動ビンとに夫々仲人さぞ、ターンテーブルの回転
によって中心円板を中心ビンに位置決めさせた状態で駆
動ビンにより中心円板を駆動してディスクを回転させる
ように構成したディスクの回転駆動装置に関するもので
ある。
ル上に吸着させて中モレ孔と駆動ビン挿入孔とを中心ビ
ンと駆動ビンとに夫々仲人さぞ、ターンテーブルの回転
によって中心円板を中心ビンに位置決めさせた状態で駆
動ビンにより中心円板を駆動してディスクを回転させる
ように構成したディスクの回転駆動装置に関するもので
ある。
先f、i1図〜第4図によって、マイクロ・フロッピー
ディスク(以下単にディスクと記載する)の回転駆動装
置の従来例を説明する。
ディスク(以下単にディスクと記載する)の回転駆動装
置の従来例を説明する。
周知の如く、ディスク1は土工ノ1−フ2a、2bにて
構成されたディスクカセット2内に回転自在に収納され
ている。そしてディスク】の中心に固着された金槙板か
らなる中心円板3の中心とその甲lbから偏心した位置
とに中心孔4と駆動ビン挿入孔5とが設けられて(・る
。1.Cお中心孔4は正方形状に形by、され、駆動ビ
ン挿入孔5は長方形状に形成されて(・る。また中心円
板3は下〕・−フ2bの中央部に設けられたターンテー
ブル挿入孔6内に遊嵌されており、ディスク]の半径方
向に沿って上下両ハーフ2a、2bに設けられた上下一
対のパッド及びヘッド挿入孔7はシャッター8によって
開閉されるように構成さえして(・る。
構成されたディスクカセット2内に回転自在に収納され
ている。そしてディスク】の中心に固着された金槙板か
らなる中心円板3の中心とその甲lbから偏心した位置
とに中心孔4と駆動ビン挿入孔5とが設けられて(・る
。1.Cお中心孔4は正方形状に形by、され、駆動ビ
ン挿入孔5は長方形状に形成されて(・る。また中心円
板3は下〕・−フ2bの中央部に設けられたターンテー
ブル挿入孔6内に遊嵌されており、ディスク]の半径方
向に沿って上下両ハーフ2a、2bに設けられた上下一
対のパッド及びヘッド挿入孔7はシャッター8によって
開閉されるように構成さえして(・る。
一方、fイスクプレーヤのターンテーブル10上にはそ
の中心とその中心から偏/シシた位置とに中心ビン1]
と駆動ビン12とが設けられて(゛る。
の中心とその中心から偏/シシた位置とに中心ビン1]
と駆動ビン12とが設けられて(゛る。
なお中心ビン11はターンテーブルJOを回転駆動1−
べくその下部に取付けられたモータ(図示せず〕のモー
タ軸1′3の上端部にて構成され、駆動ビン12の上端
の外周にはボールベアリング】4が取付けられて(・る
。そして駆動ビン12は環状ヶなす版はね15のビン取
付部15aに垂直状に固着され、その板はねJ5はクー
ンテーフ゛ル1.0上のスペーサ16Y弁して被敬のね
し17によってねじ止めされている。また板ばねJ5上
には円形のマグネツl&]8及びヨーク板]9からなる
マグネットチャック20がねじ17によって共締め状態
でねじ止めされて(・る。なおマグネット板]8は円環
状をなして(・てヨーク板J9の中央凸部19aの外周
でヨーク板J9上に固着されている。そしてヨーク板]
9の中央凸部19a上には非桓性材ρ)らなる渭性シー
)2]が固着されており、駆動ビンj2の上端のボール
ベアリングJ4はマグネット板18及びヨーク板J9に
形成された挿通孔22を挿通して土方に突出されている
。
べくその下部に取付けられたモータ(図示せず〕のモー
タ軸1′3の上端部にて構成され、駆動ビン12の上端
の外周にはボールベアリング】4が取付けられて(・る
。そして駆動ビン12は環状ヶなす版はね15のビン取
付部15aに垂直状に固着され、その板はねJ5はクー
ンテーフ゛ル1.0上のスペーサ16Y弁して被敬のね
し17によってねじ止めされている。また板ばねJ5上
には円形のマグネツl&]8及びヨーク板]9からなる
マグネットチャック20がねじ17によって共締め状態
でねじ止めされて(・る。なおマグネット板]8は円環
状をなして(・てヨーク板J9の中央凸部19aの外周
でヨーク板J9上に固着されている。そしてヨーク板]
9の中央凸部19a上には非桓性材ρ)らなる渭性シー
)2]が固着されており、駆動ビンj2の上端のボール
ベアリングJ4はマグネット板18及びヨーク板J9に
形成された挿通孔22を挿通して土方に突出されている
。
そして、駆動ビン】2は板ばね]5のビン取付部]5a
部分の捩れを利用して第3図に矢印a。
部分の捩れを利用して第3図に矢印a。
a方向で示したターンテーブル100牛径方向に揺動目
在に構成されている。
在に構成されている。
なお周知の如(、ディスクプレーヤにお(・では。
シャッター8ケ開蓋さゼた状態で、ディスクカセット2
によりディスクJをターンテーブル10上に水平に装着
する。そしてこのディスクJの装着と共にパッド及び録
再ヘッド(11jJれも図示ぜすノンディスクカセット
2のパッド及びヘッド挿入孔7内に上下ρ)ら挿入させ
て、パッドによりテイスクJン録再ヘッド上に弾性的に
抑圧′1−る。−万。
によりディスクJをターンテーブル10上に水平に装着
する。そしてこのディスクJの装着と共にパッド及び録
再ヘッド(11jJれも図示ぜすノンディスクカセット
2のパッド及びヘッド挿入孔7内に上下ρ)ら挿入させ
て、パッドによりテイスクJン録再ヘッド上に弾性的に
抑圧′1−る。−万。
第2.3図に示す如(、上記ディスクJの装置により、
中心円板3の中心孔4と駆動ビン挿入孔5とをターンテ
ーブルJOの中心ビンJ1と駆與1ビンJ2とに夫々挿
入させた状態で、その中心円板3ン渭性シート2]上に
水平に載置させてマグネットチャック20のマグネット
板】8による磁気吸殆力によって吸温させる。
中心円板3の中心孔4と駆動ビン挿入孔5とをターンテ
ーブルJOの中心ビンJ1と駆與1ビンJ2とに夫々挿
入させた状態で、その中心円板3ン渭性シート2]上に
水平に載置させてマグネットチャック20のマグネット
板】8による磁気吸殆力によって吸温させる。
そして、このディスク] 0)装滝完了後に、ターンテ
ーブル]07a’モータによって第2図で矢印す方向に
回転駆動して、駆動ビン12により中心円板3の駆動ビ
ン挿入孔50回転方向前方側の辺58を押してディスク
′】を矢印す方向に回転駆動させると共に、パッド及び
録再ヘッドをディスク】の半径方向に移動させて、録再
ヘッドによりディスク】の所望の記録、再生ケ行うよう
に構成されても・る。
ーブル]07a’モータによって第2図で矢印す方向に
回転駆動して、駆動ビン12により中心円板3の駆動ビ
ン挿入孔50回転方向前方側の辺58を押してディスク
′】を矢印す方向に回転駆動させると共に、パッド及び
録再ヘッドをディスク】の半径方向に移動させて、録再
ヘッドによりディスク】の所望の記録、再生ケ行うよう
に構成されても・る。
しρ・して、この従来例では、上記ディスクJの回転駆
如ノの開始時にお(・て、第2図に1点鎖線で示1−如
<1駆動ビン挿入孔5内の回転方向後方側VCC駆動ノ
ン2ぞ挿入さゼた状態で、ターンテーブル10が矢tJ
J b方向に回転された時、第2図に実絵で示す如(、
駆動ビン12を駆動ビン挿入孔5内で矢印す方向に移動
させて駆動ビン挿入孔50回転方向前方側の辺5aと外
周11)1の辺5hとに押圧さぜる。そしてこの時、板
はね第5のビン取付部15a部分の捩れ2利用して、駆
動ビン12を第3図に]点鎖線で示された垂直な状態か
ら実線で示された傾(・た状態に矢印a方向に傾かせる
ようにして、その時の板はね]5のビン取付部15a部
分での捩れ反発力による駆動ビン12の第2図で矢印a
方向への復元力により、その駆動ビンJ2で駆動ビン挿
入孔5の外周側の辺5bを抑圧てる。この結果、ディス
クJの中心円板3ケターンテーブル10の中心から遠ざ
かる方向である第2図で矢印C方向に#動附勢させて、
中心円板3の中心孔4の2辺4a、4bをターンテーブ
ルjOの9コ心ビン11の側面にぜり1圧させて、ディ
スクJの中心をターンテーブル10の中心に位置決めす
るように′m成していた。
如ノの開始時にお(・て、第2図に1点鎖線で示1−如
<1駆動ビン挿入孔5内の回転方向後方側VCC駆動ノ
ン2ぞ挿入さゼた状態で、ターンテーブル10が矢tJ
J b方向に回転された時、第2図に実絵で示す如(、
駆動ビン12を駆動ビン挿入孔5内で矢印す方向に移動
させて駆動ビン挿入孔50回転方向前方側の辺5aと外
周11)1の辺5hとに押圧さぜる。そしてこの時、板
はね第5のビン取付部15a部分の捩れ2利用して、駆
動ビン12を第3図に]点鎖線で示された垂直な状態か
ら実線で示された傾(・た状態に矢印a方向に傾かせる
ようにして、その時の板はね]5のビン取付部15a部
分での捩れ反発力による駆動ビン12の第2図で矢印a
方向への復元力により、その駆動ビンJ2で駆動ビン挿
入孔5の外周側の辺5bを抑圧てる。この結果、ディス
クJの中心円板3ケターンテーブル10の中心から遠ざ
かる方向である第2図で矢印C方向に#動附勢させて、
中心円板3の中心孔4の2辺4a、4bをターンテーブ
ルjOの9コ心ビン11の側面にぜり1圧させて、ディ
スクJの中心をターンテーブル10の中心に位置決めす
るように′m成していた。
しかしながら、この従米汐υては、第4図に示す如く、
マグネットチャック200円環状をなすマグネット板】
8に着磁されて(・る内周11すのS極領域24と外周
側のN極領域25とがターンテーブル10の甲)しOK
対して点対称(中心ビン11と駆動ビン12との甲)L
?間ン結ぶX軸及び甲、シ・ビンJ】の中心を辿りかつ
X軸に対して直角なY軸に対して夫々線対称ノとなる兄
輯パターン26ン形成していた。そしてこの漸磁パター
ン26によれば、マグネット板J8の仏気吸有力のセン
ター(磁気吸着力の合力が通る点)はターンテーブル】
0の中心Oに設尾びれでおり、マグネット板J8の日形
助積内での磁気吸着力は、ターンテーブル10の申ノし
Oが最も強(、その中心・0から半径方向外方に偏倚(
遠ざかること〕されるに従って次第に弱くなって(・た
。
マグネットチャック200円環状をなすマグネット板】
8に着磁されて(・る内周11すのS極領域24と外周
側のN極領域25とがターンテーブル10の甲)しOK
対して点対称(中心ビン11と駆動ビン12との甲)L
?間ン結ぶX軸及び甲、シ・ビンJ】の中心を辿りかつ
X軸に対して直角なY軸に対して夫々線対称ノとなる兄
輯パターン26ン形成していた。そしてこの漸磁パター
ン26によれば、マグネット板J8の仏気吸有力のセン
ター(磁気吸着力の合力が通る点)はターンテーブル】
0の中心Oに設尾びれでおり、マグネット板J8の日形
助積内での磁気吸着力は、ターンテーブル10の申ノし
Oが最も強(、その中心・0から半径方向外方に偏倚(
遠ざかること〕されるに従って次第に弱くなって(・た
。
一方、θ11述した如くこの従来例では、ターンテーブ
ル10によるディスクJの回転出動時にお(゛て、第3
図に失脚で示す如(、駆動ピンJ2が矢FJI a方向
に傾(・た状態で中心円板3の外周側の辺5bを押圧す
る。そしてこの駆動ビンJ2の傾きにより、第3図に示
す如く、中心円板3にはターンテーブル10の中心0が
ら半径方向外方に遠い距離11偏倚さ第1.た外周位置
Pに上向ぎの力Fか冗生する。しかしてこの外周位置P
ではマグネット板18の脩気吸泄力はターンテーブル]
0の中心Oに比べて大巾に弱くなって1・るがら、その
外周位置Pでの姉気吸看力が土向きの力Fに狛はてし筐
い、ターンテーブルIOJ:に水平に吸着されて(・た
I:Plシ・日板3の外周イ装置P 1ililが上向
きの力Fによって角反〃に浮上って傾斜してしまい易か
った。
ル10によるディスクJの回転出動時にお(゛て、第3
図に失脚で示す如(、駆動ピンJ2が矢FJI a方向
に傾(・た状態で中心円板3の外周側の辺5bを押圧す
る。そしてこの駆動ビンJ2の傾きにより、第3図に示
す如く、中心円板3にはターンテーブル10の中心0が
ら半径方向外方に遠い距離11偏倚さ第1.た外周位置
Pに上向ぎの力Fか冗生する。しかしてこの外周位置P
ではマグネット板18の脩気吸泄力はターンテーブル]
0の中心Oに比べて大巾に弱くなって1・るがら、その
外周位置Pでの姉気吸看力が土向きの力Fに狛はてし筐
い、ターンテーブルIOJ:に水平に吸着されて(・た
I:Plシ・日板3の外周イ装置P 1ililが上向
きの力Fによって角反〃に浮上って傾斜してしまい易か
った。
なお、中)L・円&3がターンデープルJO上で浮上っ
て1頃ffI+すれると、;f:れと一体のディスクJ
も傾斜されて回転されることにより、ディスク]に対す
る録や1ヘツドの接触不良を発生して、記録。
て1頃ffI+すれると、;f:れと一体のディスクJ
も傾斜されて回転されることにより、ディスク]に対す
る録や1ヘツドの接触不良を発生して、記録。
再生のミスヶ生じたり、水平に装治さ7tているディス
クカセット2の上下ハーフ2a、 2bFCデイスクJ
が接触して回転してディスクJが損傷されてしまうと1
5致命的な欠陥馨生じてしまう。
クカセット2の上下ハーフ2a、 2bFCデイスクJ
が接触して回転してディスクJが損傷されてしまうと1
5致命的な欠陥馨生じてしまう。
ところで、駆動ビン12が第:う図で火線の11」<傾
かず、駆動ビン12が第3図に1点鎖線で丞した如(垂
直な淡勢でkA駆動ビン挿入孔の外周側の辺5bに押圧
されろものであつでも、甲Iシ・円板:うのプレス力1
]工梢度が恕くて、駆動ビン挿入孔5の外周111!i
の辺5bが完全垂面面に加工されて(・l工い場合には
、やはり、中心円板3の外周位置Pに上向きの力Fが発
生し易(・。
かず、駆動ビン12が第3図に1点鎖線で丞した如(垂
直な淡勢でkA駆動ビン挿入孔の外周側の辺5bに押圧
されろものであつでも、甲Iシ・円板:うのプレス力1
]工梢度が恕くて、駆動ビン挿入孔5の外周111!i
の辺5bが完全垂面面に加工されて(・l工い場合には
、やはり、中心円板3の外周位置Pに上向きの力Fが発
生し易(・。
〔発り10)■的〕
本発明は、土述のダ(]き欠陥を足任1べく光ψJさi
またものであって、ターンデープルによるディスクの回
転駆動時にお(・て、中IL?円板の外周位置に上向き
の力が発生しても、中心円板がターンテーブル士で浮上
って1頃か・トされることが全くなし・ものである。
またものであって、ターンデープルによるディスクの回
転駆動時にお(・て、中IL?円板の外周位置に上向き
の力が発生しても、中心円板がターンテーブル士で浮上
って1頃か・トされることが全くなし・ものである。
本89aは、ターンテーブルにおけろマグネットの磁気
吸着力のセンター(殊気吸泗力の合力が)Φる点)乞中
心ビンと駆動ビンとの中間位置に設定したディスクの回
転駆動装置である。
吸着力のセンター(殊気吸泗力の合力が)Φる点)乞中
心ビンと駆動ビンとの中間位置に設定したディスクの回
転駆動装置である。
このように構成した本発明によオ′シは、ディスクの中
心円板ya0:ターンテーブル上に吸崩させて中心孔と
駆動ビン押入f14とを中ノし・ビンと駆動ビンとに夫
々挿入さゼた時に、ターンテーブル上への中心円板の磁
気吸着力が甲ノし・ビンと駆動ビンとの中間位置で屓も
強< 1.rつて、中心ビンと駆動ビンとの係合位置に
ははV均等に熾り分けられた充分に強い磁気吸茄力が仙
られるので、ターンテーブルによるディスクの回に態動
時にズ6し・て、中Iシ・円板のIA周位置に上向きの
力が弁生じても、その上開きの力に打ち勝って中心円板
ケターンテーブル上に吸着保持させイ9ことが出来て、
中心円板がターンテーブル上で浮上って傾斜されΦよ5
なことン確央に防止′1−るごとが出来る。
心円板ya0:ターンテーブル上に吸崩させて中心孔と
駆動ビン押入f14とを中ノし・ビンと駆動ビンとに夫
々挿入さゼた時に、ターンテーブル上への中心円板の磁
気吸着力が甲ノし・ビンと駆動ビンとの中間位置で屓も
強< 1.rつて、中心ビンと駆動ビンとの係合位置に
ははV均等に熾り分けられた充分に強い磁気吸茄力が仙
られるので、ターンテーブルによるディスクの回に態動
時にズ6し・て、中Iシ・円板のIA周位置に上向きの
力が弁生じても、その上開きの力に打ち勝って中心円板
ケターンテーブル上に吸着保持させイ9ことが出来て、
中心円板がターンテーブル上で浮上って傾斜されΦよ5
なことン確央に防止′1−るごとが出来る。
〔実施例1 〕
以下0本究明をマイクロ・フロッピーディスク(以下J
]4.にディスクと記載するンの(ロ)転駆動装置に通
用したー実施例ン第5図及び化6図によって説明する0
なお第1図1〜第4 ry、Iで説明した促沫例と同−
構To部には同一の符号ケ付してその簡明ン猶略する。
]4.にディスクと記載するンの(ロ)転駆動装置に通
用したー実施例ン第5図及び化6図によって説明する0
なお第1図1〜第4 ry、Iで説明した促沫例と同−
構To部には同一の符号ケ付してその簡明ン猶略する。
先ず、第5図に示1−如く6本究明は、マクオツドチャ
ック20の円環状ンなすマグネット板3゜に漸磁されて
(゛る内周側のS極領域3jと外周g+11のN極領域
32とによって形成されて(・る盾飾パターン33によ
って、マグネット板30の磁気吸引力のセンター(イ戯
気吸看力の合力が通る点)Gヶ中心ビン11と駆動1ヒ
ン12との中間位置に設定したものである。なおこの輪
台、中心ビン11と#tA動ビン12との甲Iu lh
」を結ぶX軸上でかっ中心ビンJ1と駆動ビン】2との
中心…」距購/2のiの位置に上記磁気吸着力のセンタ
ーGを設定1−るのが最も好ましご゛が、そのセンター
GがX軸上から多少外れること或いは中心ビンJ1と゛
駆動ビン】2とノ(tfJれρ・の側に多少偏倚される
ことについてはさほど問題とはならない。
ック20の円環状ンなすマグネット板3゜に漸磁されて
(゛る内周側のS極領域3jと外周g+11のN極領域
32とによって形成されて(・る盾飾パターン33によ
って、マグネット板30の磁気吸引力のセンター(イ戯
気吸看力の合力が通る点)Gヶ中心ビン11と駆動1ヒ
ン12との中間位置に設定したものである。なおこの輪
台、中心ビン11と#tA動ビン12との甲Iu lh
」を結ぶX軸上でかっ中心ビンJ1と駆動ビン】2との
中心…」距購/2のiの位置に上記磁気吸着力のセンタ
ーGを設定1−るのが最も好ましご゛が、そのセンター
GがX軸上から多少外れること或いは中心ビンJ1と゛
駆動ビン】2とノ(tfJれρ・の側に多少偏倚される
ことについてはさほど問題とはならない。
以上の如く構成された本発明によれば、第6図に示す如
(、ディスクJの中心円板3ンマグネット鈑300儒気
吸泊力によってターンテーブル10上に水平に吸沿させ
て、中心孔4と駆動ビン挿入孔5と倉中Iシ・ビンj1
と、!’iA JJviビー/J2とに夫々挿入さゼた
時、ターンテーブル] IJ上への中心円板3の磁気吸
着力は、中ルビンJ]と駆動ビンj2との中間位置に設
ホされているセンター〇位置で最も強(11つて、中I
bビン1]と態動ビン12との保合位置にははマ均等K
mつ分けられた充分に強い磁気吸着力が得られる。
(、ディスクJの中心円板3ンマグネット鈑300儒気
吸泊力によってターンテーブル10上に水平に吸沿させ
て、中心孔4と駆動ビン挿入孔5と倉中Iシ・ビンj1
と、!’iA JJviビー/J2とに夫々挿入さゼた
時、ターンテーブル] IJ上への中心円板3の磁気吸
着力は、中ルビンJ]と駆動ビンj2との中間位置に設
ホされているセンター〇位置で最も強(11つて、中I
bビン1]と態動ビン12との保合位置にははマ均等K
mつ分けられた充分に強い磁気吸着力が得られる。
この結果、ターンテーブル10によるディスク】の回転
部QQ)時において、@6図に示す如(、Ill、、X
動ビン]2が矢blJ a’方向にイ…(・た状態で甲
、し円板3の外周側の辺5b7押圧して、+1−I心円
&3の外周位置Pに上向きの力Fが発生しても、その上
向きの力FK−1’Jち勝って中心円板3をターンテー
ブルJO上に水平に吸着保持させることが出来る。
部QQ)時において、@6図に示す如(、Ill、、X
動ビン]2が矢blJ a’方向にイ…(・た状態で甲
、し円板3の外周側の辺5b7押圧して、+1−I心円
&3の外周位置Pに上向きの力Fが発生しても、その上
向きの力FK−1’Jち勝って中心円板3をターンテー
ブルJO上に水平に吸着保持させることが出来る。
従ってオ↓3図に示、した従来例σ〕如く、中心円板3
がターンテーブルJO上で浮上って傾斜されろことケ確
実に防止することが出来る。
がターンテーブルJO上で浮上って傾斜されろことケ確
実に防止することが出来る。
以上1本究明の一実施例に付き述べたが、不発明の技術
的鵠想にノ、(つぎ谷ゎ1の亥吏が可能である。
的鵠想にノ、(つぎ谷ゎ1の亥吏が可能である。
例えは、−グネットは実施例に示した円環状のマグネッ
ト似30である必要&Jなく、各種形状。
ト似30である必要&Jなく、各種形状。
構造のマグネットであっても良(゛。
)tた。実施例で示したマグネット板3oの洒碍パター
ン33は各種有効な形状に変更可N(pである。
ン33は各種有効な形状に変更可N(pである。
また実施例では、マグネット&3o0)廟磁パターン3
3によって磁気吸鳥力σ】センターGを中ノL・ビン1
】と駆ゴHOビン12との申出1付置に設定したが1本
発明によれば、マグネットの形状によっても、或いはマ
グネットの着磁力の強さの変化によっても磁気吸着力の
センターG乞中IbビンJ】と駆動ビンJ2との中間位
置に股′)Tニーすることが可能である。
3によって磁気吸鳥力σ】センターGを中ノL・ビン1
】と駆ゴHOビン12との申出1付置に設定したが1本
発明によれば、マグネットの形状によっても、或いはマ
グネットの着磁力の強さの変化によっても磁気吸着力の
センターG乞中IbビンJ】と駆動ビンJ2との中間位
置に股′)Tニーすることが可能である。
また実施例では°、ターンテーブル10によるディスク
1の回転駆動時にお(・で、板は)r) 15土に数句
けたl!X勤ビンビンヶその板はね]5の捩れを利用し
て傾かゼて中心円板3の駆動ビン挿入孔5の外周側の辺
5bン押圧さゼろようにしたものン示したが1本発明に
よれは、駆動ビン12が傾ρ・す、駆動ビン12が垂直
な姿勢で駆動ビン挿入孔5の外/i!d glllの辺
5b馨押圧てるものであっても良(1゜ 〔応用例〕 本発明は、マイクロ・70ツビーデイスクの回転駆動装
置に駆足されることな(、各褌の記録及び/又は再生用
のディスクの回転駆動装置に適用可能である。
1の回転駆動時にお(・で、板は)r) 15土に数句
けたl!X勤ビンビンヶその板はね]5の捩れを利用し
て傾かゼて中心円板3の駆動ビン挿入孔5の外周側の辺
5bン押圧さゼろようにしたものン示したが1本発明に
よれは、駆動ビン12が傾ρ・す、駆動ビン12が垂直
な姿勢で駆動ビン挿入孔5の外/i!d glllの辺
5b馨押圧てるものであっても良(1゜ 〔応用例〕 本発明は、マイクロ・70ツビーデイスクの回転駆動装
置に駆足されることな(、各褌の記録及び/又は再生用
のディスクの回転駆動装置に適用可能である。
本発明は上述した如(、ターンテーブルによるディスク
の回転駆動時にお(・て、甲ル円板の外周位置に土向き
の力が発生しても、中心円板がターンテーブル上で浮上
って傾斜されることが全くな(・ので、記録、書生時に
ディスクか斜めに回転されることが全(ない。従って、
記録、再生時にディスクに対するヘッドの接触不良火発
生して、記録、再生のミスを生じたり、ディスクがディ
スクカセットのよ下ノ・−フに接触して回転して損嶋さ
れてしまうと15致命的な不都合を未然に防止出来る効
果がある。
の回転駆動時にお(・て、甲ル円板の外周位置に土向き
の力が発生しても、中心円板がターンテーブル上で浮上
って傾斜されることが全くな(・ので、記録、書生時に
ディスクか斜めに回転されることが全(ない。従って、
記録、再生時にディスクに対するヘッドの接触不良火発
生して、記録、再生のミスを生じたり、ディスクがディ
スクカセットのよ下ノ・−フに接触して回転して損嶋さ
れてしまうと15致命的な不都合を未然に防止出来る効
果がある。
第1図〜第4図はマイクロ・フロ・ンビーテイスクの回
転駆動装置の従来例を示したものであって。 第1図は一部切欠ぎ料祝図、第2図はターンテーブル上
に中心円板ケ吸Hさせた状態の平面図、第3図は第2図
1]1− III線での拡大断面図、第4図はマグネッ
ト板の漸磁ハターンを示した平面図である。 第5図及び第6図は本発明を通用したマイクロ・フロッ
ピーディスクの回転駆動装置の実施例〉示したものであ
って、第5図はマグネット板の着蝉パターンを示した平
面図、第6図は第3図と同様の拡大断面図でめる。 また図面に川−゛られた符号にお(1で。 ] ・・・・・・・・・・′ティスク 3・・・・・・・・・・中心円板 4・・・・・・・・・・中心孔 5・・・・・・・・・・駆動ビン挿入孔JO・・・・・
・・・ターンテーブル ]]・・・・・・・・中心ビン 】2・・・・・・・・駆動ビン 30・・・・・・・・マグネット板 3J・・・・・・・・S!領領 域2・・・・・・・・N極領域 33・・・・・・・・着畑パターン G・・・・・・・・・・磁気吸着力のセンターである。 代 理 人 士 屋 ノ扮 常 包 芳 男
転駆動装置の従来例を示したものであって。 第1図は一部切欠ぎ料祝図、第2図はターンテーブル上
に中心円板ケ吸Hさせた状態の平面図、第3図は第2図
1]1− III線での拡大断面図、第4図はマグネッ
ト板の漸磁ハターンを示した平面図である。 第5図及び第6図は本発明を通用したマイクロ・フロッ
ピーディスクの回転駆動装置の実施例〉示したものであ
って、第5図はマグネット板の着蝉パターンを示した平
面図、第6図は第3図と同様の拡大断面図でめる。 また図面に川−゛られた符号にお(1で。 ] ・・・・・・・・・・′ティスク 3・・・・・・・・・・中心円板 4・・・・・・・・・・中心孔 5・・・・・・・・・・駆動ビン挿入孔JO・・・・・
・・・ターンテーブル ]]・・・・・・・・中心ビン 】2・・・・・・・・駆動ビン 30・・・・・・・・マグネット板 3J・・・・・・・・S!領領 域2・・・・・・・・N極領域 33・・・・・・・・着畑パターン G・・・・・・・・・・磁気吸着力のセンターである。 代 理 人 士 屋 ノ扮 常 包 芳 男
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 から偏心した位置と中心孔と地動ビン挿入孔とが夫々設
けられたディスクと、中心と七の中心から偏心した位置
とに夫々設けられた中心ビンと駆動ビン及び中心円板吸
着用のマグネットが上面に夫々設けられたターンテーブ
ルとからなり、マグネットの磁気吸着力により中心円板
をターンテーブル上に吸着させて中心孔と駆動ビン挿入
孔とン申心ビンと駆動ビンとに夫々挿入さぞ、ターンテ
ーブルの回転によって中心円板を中心ビンに位置決めさ
せた状態で駆動ビンにより中心円′&を駆動してディス
クを回転させるように18成したディスクの回転駆動装
置において、上記ターンテーブルにおける上記マグネッ
トの磁気吸着力のセンター(磁気吸着力の合力が辿る点
)ン上記中心ビンと上記駆動ビンとの中間位置に設定し
たことン特徴とするディスクの回転駆動装置。 2、上記マグネットの着磁パターンによって上記磁気吸
着力のセンターケ上記中心ビンと上記駆問直。 3、上記マグネットの形状によって上記磁気吸着力のセ
ンターヶ上記中心ピンと上記駆動ビンとの中間位置に設
定したことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
ディスクの回転駆動装置。 4、上記マグネットの着磁力の強さの変化によって上記
磁気吸着力のセンターケ上記中心ビンと上記駆動゛ビン
との中間位置に設定したことケ特徴とする特許請求の範
囲第1項に記載のディスクの回転駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59102318A JPS60246054A (ja) | 1984-05-21 | 1984-05-21 | デイスクの回転駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59102318A JPS60246054A (ja) | 1984-05-21 | 1984-05-21 | デイスクの回転駆動装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60246054A true JPS60246054A (ja) | 1985-12-05 |
JPH0522980B2 JPH0522980B2 (ja) | 1993-03-31 |
Family
ID=14324224
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59102318A Granted JPS60246054A (ja) | 1984-05-21 | 1984-05-21 | デイスクの回転駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60246054A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62197955A (ja) * | 1986-02-25 | 1987-09-01 | Ricoh Co Ltd | 垂直磁気記録媒体チヤツキング用磁石装置 |
JPS6437943U (ja) * | 1987-08-27 | 1989-03-07 | ||
JPH01113856U (ja) * | 1988-01-21 | 1989-07-31 | ||
JPH01113855U (ja) * | 1988-01-21 | 1989-07-31 |
-
1984
- 1984-05-21 JP JP59102318A patent/JPS60246054A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62197955A (ja) * | 1986-02-25 | 1987-09-01 | Ricoh Co Ltd | 垂直磁気記録媒体チヤツキング用磁石装置 |
JPS6437943U (ja) * | 1987-08-27 | 1989-03-07 | ||
JPH01113856U (ja) * | 1988-01-21 | 1989-07-31 | ||
JPH01113855U (ja) * | 1988-01-21 | 1989-07-31 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0522980B2 (ja) | 1993-03-31 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |