JPS60245364A - 画像記録装置 - Google Patents
画像記録装置Info
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- JPS60245364A JPS60245364A JP59101104A JP10110484A JPS60245364A JP S60245364 A JPS60245364 A JP S60245364A JP 59101104 A JP59101104 A JP 59101104A JP 10110484 A JP10110484 A JP 10110484A JP S60245364 A JPS60245364 A JP S60245364A
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- JP
- Japan
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- optical output
- optical
- output
- semiconductor laser
- laser source
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は画像信号により変調されたレーザ光を感光体等
の記録媒体上に偏向走査して画−像の記録を行なうレー
ザ・プリンタ等に用いることができる画像記録装置に関
するものである。
の記録媒体上に偏向走査して画−像の記録を行なうレー
ザ・プリンタ等に用いることができる画像記録装置に関
するものである。
従来例の構成とその問題点
近年、コンピュータやワードプロセッサの信号により変
調されたレーザ・ビームを感光体上に走査して画像を記
録する装置はレーザ・プリンタとして広く利用されてい
る。
調されたレーザ・ビームを感光体上に走査して画像を記
録する装置はレーザ・プリンタとして広く利用されてい
る。
以下、図面を参照しながら従来の画像記録装置の概要に
ついて説明する。第１図は従来のレーザ・プリンタの概
略構成図であり、１は半導体レーザ源、２はコリメータ
・レンズ、３はポリゴン偏向器、４け結像レンズ、６は
反射ミラー、６は光同期検出器、７は感光体である０ま
た、８は比較回路、９は水平同期回路、１０は半導体レ
ーザ源１の駆動回路である。
ついて説明する。第１図は従来のレーザ・プリンタの概
略構成図であり、１は半導体レーザ源、２はコリメータ
・レンズ、３はポリゴン偏向器、４け結像レンズ、６は
反射ミラー、６は光同期検出器、７は感光体である０ま
た、８は比較回路、９は水平同期回路、１０は半導体レ
ーザ源１の駆動回路である。
以上の様に構成された従来の画像記録装置について、そ
の動作を以下に説明する。駆動回路１Ｑの駆動信号によ
り変調された半導体レーザ源１の光ビームはコリメータ
・レンズ２で平行光となり、ポリゴン偏向器３で偏向さ
れ、感光体７上を走査される。
の動作を以下に説明する。駆動回路１Ｑの駆動信号によ
り変調された半導体レーザ源１の光ビームはコリメータ
・レンズ２で平行光となり、ポリゴン偏向器３で偏向さ
れ、感光体７上を走査される。
偏向されたレーザ拳ビームの一部は反射ミラー６で反射
されて光同期検出器６に導かれる。光同期検出器６から
の検出出力信号１１は比較回路８で、比較レベルｖｔ
と比較されて、画像信号１３の記録送出タイミングを決
める同期パルス１２となる。この同期パルス１２により
、走査レーザ光の水平走査の書込タイミングを正確に一
致させることができる。
されて光同期検出器６に導かれる。光同期検出器６から
の検出出力信号１１は比較回路８で、比較レベルｖｔ
と比較されて、画像信号１３の記録送出タイミングを決
める同期パルス１２となる。この同期パルス１２により
、走査レーザ光の水平走査の書込タイミングを正確に一
致させることができる。
上記光同期検出器６には通常、高速応答性のＰＩＮフォ
トダイオードが用いられる。この素子は入射されたレー
ザービームの光出力に比例して光電流が流れ、出力波形
は第２図の（ａ）の様になる０比較回路８は比較レベル
Ｖ、と比較して、第２図の（ユ（示すような同期パルス
１２を出力する。もし、この同期パルス１２が外乱ノイ
ズ等のため乱れた場合は、水平書込み位置が不正確とな
り、結果として出力記録画像が乱れてしまう。例えば、
半導体レーザ源１の光出力が温度上昇によって低下した
場合、光同期検出器６の出力レベルが第２図（Ｃ）に１
１′で示す様に小さくなり、その結果、第２図（由に示
すようにジッタが多い同期パルス１２′になったり、あ
るいは同期パルスを検出できなくなる。このため画像の
記録が不可能となるという問題点を有していた。
トダイオードが用いられる。この素子は入射されたレー
ザービームの光出力に比例して光電流が流れ、出力波形
は第２図の（ａ）の様になる０比較回路８は比較レベル
Ｖ、と比較して、第２図の（ユ（示すような同期パルス
１２を出力する。もし、この同期パルス１２が外乱ノイ
ズ等のため乱れた場合は、水平書込み位置が不正確とな
り、結果として出力記録画像が乱れてしまう。例えば、
半導体レーザ源１の光出力が温度上昇によって低下した
場合、光同期検出器６の出力レベルが第２図（Ｃ）に１
１′で示す様に小さくなり、その結果、第２図（由に示
すようにジッタが多い同期パルス１２′になったり、あ
るいは同期パルスを検出できなくなる。このため画像の
記録が不可能となるという問題点を有していた。
この問題の解決策として従来は半導体レーザ源の光出力
を半導体レーザ源に内蔵されたフォト。
を半導体レーザ源に内蔵されたフォト。
ダイオードで検出して半導体レーザ源の光出力を一定に
する方法があった。第３図に、この方法の概略構成図を
示す。第３図において、１５は第１図の１に相当する半
導体レーザ源、１６はフォト・ダイオード、１７は比較
回路、１８は半導体レーザ源１６の出力制御回路、１９
はディジタル／アナログコンバータて以下、ＤＡコンバ
ータという）である。９は第１図と同様に光同期検出器
からの信号を受ける水平同期回路、１０は半導体レーザ
源１５の駆動回路である。
する方法があった。第３図に、この方法の概略構成図を
示す。第３図において、１５は第１図の１に相当する半
導体レーザ源、１６はフォト・ダイオード、１７は比較
回路、１８は半導体レーザ源１６の出力制御回路、１９
はディジタル／アナログコンバータて以下、ＤＡコンバ
ータという）である。９は第１図と同様に光同期検出器
からの信号を受ける水平同期回路、１０は半導体レーザ
源１５の駆動回路である。
第３図において、その動作を説明すると、半導体レーザ
源１５の光出力は内蔵されたフォト・ダイオード１６に
より検出され、比較回路１７により基準レベルｖｐと比
較され、比較出力が出力制御回路１８に入力される。出
力制御回路１８はＤＡコンバータ１９の値を設定して、
前記フォト脅ダイオードの出力が基準レベルｖｐに等し
くなる様に制御するので、半導体レーザ源１５あ光出力
はｖｐに比例した値に制御する事ができ、温度による変
動は無くなる。
源１５の光出力は内蔵されたフォト・ダイオード１６に
より検出され、比較回路１７により基準レベルｖｐと比
較され、比較出力が出力制御回路１８に入力される。出
力制御回路１８はＤＡコンバータ１９の値を設定して、
前記フォト脅ダイオードの出力が基準レベルｖｐに等し
くなる様に制御するので、半導体レーザ源１５あ光出力
はｖｐに比例した値に制御する事ができ、温度による変
動は無くなる。
しかし力から以上の様な構成においても、感光体の感度
が変わったときには、半導体レーザ源の光出力もそれに
合わせて変える必要があるので、光同期検出器へ入射す
るレーザ・ビームの光出力も変化する。特に感度の高い
感光体に交換した場合は、レーザ出力を小さくするので
、結果として光同期検出器に入射するレーザ・ビームの
光強度が小さくなり、光同期検出器のＳ／Ｎが悪くなっ
てジッタの多い同期パルスしか得られなくなるという欠
点があった。
が変わったときには、半導体レーザ源の光出力もそれに
合わせて変える必要があるので、光同期検出器へ入射す
るレーザ・ビームの光出力も変化する。特に感度の高い
感光体に交換した場合は、レーザ出力を小さくするので
、結果として光同期検出器に入射するレーザ・ビームの
光強度が小さくなり、光同期検出器のＳ／Ｎが悪くなっ
てジッタの多い同期パルスしか得られなくなるという欠
点があった。
発明の目的
本発明の目的は記録画像の品質を良くするために、安定
な水平同期信号の発生を可能とした画像記録装置を提供
することである。
な水平同期信号の発生を可能とした画像記録装置を提供
することである。
発明の構成
本発明の画像記録装置は水平同期信号を発生するための
光同期検出器に入射するレーザ・ビームの光出力を一定
値に制御する様に構成したものであり、これにより光同
期検出器の出力が、感光体が変わっても常に一定のレベ
ルとなるため、安定な同期信号を得ることができるもの
である。
光同期検出器に入射するレーザ・ビームの光出力を一定
値に制御する様に構成したものであり、これにより光同
期検出器の出力が、感光体が変わっても常に一定のレベ
ルとなるため、安定な同期信号を得ることができるもの
である。
実施例の説明
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明
する。第４図は本発明の一実施例に係る画像記録装置の
概略回路構成図を示すものである。
する。第４図は本発明の一実施例に係る画像記録装置の
概略回路構成図を示すものである。
第４図において、２１は第１図の１に相当する半導体レ
ーザ源、２２は半導体レーザ源２１に内蔵されたフォト
・ダイオード、２３．２４は比較回路、２５は半導体レ
ーザ源２１の出力を制御するための出力制御回路、２６
はＤＡコンバータである０ 以上の様に構成された本実施例の画像記録装置について
以下にその動作を説明する。半導体レーザ源２１の光出
力はフォト・ダイオード２２で検出され、比較回路２３
および２４により、それぞれ基準ｙベルＶｐ ｔおよび
ｖ８ と比較される。出力制御回路２６はＤＡコンバー
タ２６を制御して半導体レーザ源２１の光出力を変化さ
せ、フォト・ダイオード２２の出力が一定値ｖｐ′また
はｖ８ と等しくなる様に制御する。従って、これに対
応して半導体レーザ源２１の光出力も一定値とする事が
できる。通常、この制御動作は画像の記録を行なう直前
に行々い、このときのそれぞれのＤＡコンバータ２６の
値を記憶しておく。
ーザ源、２２は半導体レーザ源２１に内蔵されたフォト
・ダイオード、２３．２４は比較回路、２５は半導体レ
ーザ源２１の出力を制御するための出力制御回路、２６
はＤＡコンバータである０ 以上の様に構成された本実施例の画像記録装置について
以下にその動作を説明する。半導体レーザ源２１の光出
力はフォト・ダイオード２２で検出され、比較回路２３
および２４により、それぞれ基準ｙベルＶｐ ｔおよび
ｖ８ と比較される。出力制御回路２６はＤＡコンバー
タ２６を制御して半導体レーザ源２１の光出力を変化さ
せ、フォト・ダイオード２２の出力が一定値ｖｐ′また
はｖ８ と等しくなる様に制御する。従って、これに対
応して半導体レーザ源２１の光出力も一定値とする事が
できる。通常、この制御動作は画像の記録を行なう直前
に行々い、このときのそれぞれのＤＡコンバータ２６の
値を記憶しておく。
第５図には画像を記録する時のタイミングチャートを示
す。第６図において、２７は同期検出期間、２８は画像
記録期間、２９は同期検出パルス、３０は半導体レーザ
源の光出力のレベルの状態、３１は感光体の感度が高い
場合の半導体レーザ源の光出力の状態を示す図である。
す。第６図において、２７は同期検出期間、２８は画像
記録期間、２９は同期検出パルス、３０は半導体レーザ
源の光出力のレベルの状態、３１は感光体の感度が高い
場合の半導体レーザ源の光出力の状態を示す図である。
感光体を走査する期間、すなわち画像記録期間では半導
体レーザ源２１の光出力は基準レベルＶ′に対応した値
に制御されており、感光体の感度が高くなれば、ｖｐ′
を変化させて、半導体レーザ源２１の光出力を下げる様
にしている。
体レーザ源２１の光出力は基準レベルＶ′に対応した値
に制御されており、感光体の感度が高くなれば、ｖｐ′
を変化させて、半導体レーザ源２１の光出力を下げる様
にしている。
一方、同期検出期間には半導体レーザ源２１の出力は基
準レベルｖｓ に対応した一定値となっており、光同期
検出器には常にこの値でレーザ・ビームが入射される。
準レベルｖｓ に対応した一定値となっており、光同期
検出器には常にこの値でレーザ・ビームが入射される。
半導体レーザ源２１を一定値に切換えるのは、前もって
記憶していたＤＡコンバータ２６の値を出力制御回路２
６がＤＡコンバータ２６に設定する事により実行される
。従って感光体を走査するレーザ・ビームの光出力は感
光体の感度に合わせて変化するが、光同期検出器に入射
するレーザ・ビームの光出力は基準レベルｖｓに対応し
た一定値となるので、感光体を変換しても、常に安定し
た水平同期信号を得ることができる０ 以上の様に本実施例によれば、光同期検出器に入射する
レーザ・ビームの光強度を一定に保つので、安定した同
期信号を得、画像８費の良い画像記録装置を得ることが
できる。
記憶していたＤＡコンバータ２６の値を出力制御回路２
６がＤＡコンバータ２６に設定する事により実行される
。従って感光体を走査するレーザ・ビームの光出力は感
光体の感度に合わせて変化するが、光同期検出器に入射
するレーザ・ビームの光出力は基準レベルｖｓに対応し
た一定値となるので、感光体を変換しても、常に安定し
た水平同期信号を得ることができる０ 以上の様に本実施例によれば、光同期検出器に入射する
レーザ・ビームの光強度を一定に保つので、安定した同
期信号を得、画像８費の良い画像記録装置を得ることが
できる。
次に本発明の他の実施例について第６図を参照しながら
説明する。第６図において、半導体レーザ源３２の光出
力はフォト・ダイオード３３で検出され、比較回路３４
にて基準レベルｖｓ′と比較される。光出力制御回路３
５はＤＡコンバータ３６を設定して、半導体レーザ源３
２の光出力が基準レベルｖ８′に対応した一定値になる
様に制御している。ここで、トランジスタＴＲと抵抗Ｒ
は半導体レーザ源３２にバイアス電流を流す回路である
。
説明する。第６図において、半導体レーザ源３２の光出
力はフォト・ダイオード３３で検出され、比較回路３４
にて基準レベルｖｓ′と比較される。光出力制御回路３
５はＤＡコンバータ３６を設定して、半導体レーザ源３
２の光出力が基準レベルｖ８′に対応した一定値になる
様に制御している。ここで、トランジスタＴＲと抵抗Ｒ
は半導体レーザ源３２にバイアス電流を流す回路である
。
同期検出期間ではトランジスタＴＲをオフとし、画像記
録期間ではトランジスタＴＲをオンとすれば、光同期検
出器に入射するレーザ・ビームの光強度と、感光体を走
査するレーザ・ビームの光強度を変える事ができる。抵
抗Ｒはバイアス電流の値を決める抵抗であるので、感光
体の感度が変わった場合は、この抵抗Ｈの値を感度に合
わせて変えれば良い。
録期間ではトランジスタＴＲをオンとすれば、光同期検
出器に入射するレーザ・ビームの光強度と、感光体を走
査するレーザ・ビームの光強度を変える事ができる。抵
抗Ｒはバイアス電流の値を決める抵抗であるので、感光
体の感度が変わった場合は、この抵抗Ｈの値を感度に合
わせて変えれば良い。
第７図にバイアス電流を変えた場合の半導体レーザ源３
２の光出力の変化を示す。３７は半導体レーザ源の駆動
電流と光出力の特性であり、駆動電流がバイアス電流を
流す事によりａ −＋ ｂに変わると、半導体レーザ源
の光出力はｄ′→ｂ′に変わる。
２の光出力の変化を示す。３７は半導体レーザ源の駆動
電流と光出力の特性であり、駆動電流がバイアス電流を
流す事によりａ −＋ ｂに変わると、半導体レーザ源
の光出力はｄ′→ｂ′に変わる。
この変化量Δｐを感光体の感度に合わせて変えれば、光
同期検出器へ入射するレーザ・ビームの光強度を一定に
保つことができる。
同期検出器へ入射するレーザ・ビームの光強度を一定に
保つことができる。
発明の効果
以上の説明から明らかなように、本発明は記録媒体上を
走査するレーザ・ビームの光強度を一定にするとともに
、光同期検出器に入射するレーザ・ビームの光強度を前
記光強度とけ異なる値の一定値に制御して、光同期検出
器に最適な光強度のレーザ・ビームが入射する様に構成
しているので、常に安定した刑期信号が得られ、画像品
質の優れた画像記録装置が得られる。
走査するレーザ・ビームの光強度を一定にするとともに
、光同期検出器に入射するレーザ・ビームの光強度を前
記光強度とけ異なる値の一定値に制御して、光同期検出
器に最適な光強度のレーザ・ビームが入射する様に構成
しているので、常に安定した刑期信号が得られ、画像品
質の優れた画像記録装置が得られる。
第１図は従来の画像記録装置の概略構成図、第２図は第
１図における各部の出力波形図、第３図は従来の制御回
路のブロック図、第４図は本発明の実施例に係る画像記
録装置の制御回路のブロック図、第６図は記録タイミン
グ図、第６図は本発明の他の実施例における制御回路の
ブロック図、第７図はバイアス電流を変化させた場合の
光ビーム出力の変化を示す特性図である。 ６・・・・・・光同期検出器、７・・・・・・感光体、
９・・・・・・水平同期回路、１０・・・・・・駆動回
路、１２・・・・・・同期パルス、１３・・・・・・画
像信号、２１．３２・・・・・・半導体レーザ、２２，
３３・・・・・・フォト・ダイオード、２３．２４，３
４・・・・・・比較回路、２５，３５・・・・・・出力
、制御回路、２６，３６・・・・・・ＤＡコンバータ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 Ｉ ／ 第３図 第４図 第５図 第 ６ 図
１図における各部の出力波形図、第３図は従来の制御回
路のブロック図、第４図は本発明の実施例に係る画像記
録装置の制御回路のブロック図、第６図は記録タイミン
グ図、第６図は本発明の他の実施例における制御回路の
ブロック図、第７図はバイアス電流を変化させた場合の
光ビーム出力の変化を示す特性図である。 ６・・・・・・光同期検出器、７・・・・・・感光体、
９・・・・・・水平同期回路、１０・・・・・・駆動回
路、１２・・・・・・同期パルス、１３・・・・・・画
像信号、２１．３２・・・・・・半導体レーザ、２２，
３３・・・・・・フォト・ダイオード、２３．２４，３
４・・・・・・比較回路、２５，３５・・・・・・出力
、制御回路、２６，３６・・・・・・ＤＡコンバータ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 Ｉ ／ 第３図 第４図 第５図 第 ６ 図
Claims (1)
- （１） 画像信号で変調された半導体レーザ源のレーザ
・ビームを偏向器により記録媒体上を走査して画像の記
録を行なう装置であって、記録媒体上を走査するレーザ
・ビームの光出力を一定にする光出力安定化手段と、水
平同期信号を発生するだめの光同期検出器に入射するレ
ーザ・ビームの光出力を、前記記録媒体上のレーザ光出
力とは異なる値の一定値に制御する光出力制御手段を有
した事を特徴とする画像記録装置。 （′４ 半導体レーザ源の光出力のレベルを検出する比
較回路と、半導体レーザ源の光出力を可変するディジタ
ル／アナログコンバータを有し、前記比較回路が２段階
の異なる検出レベルを有する事を特徴とする特許請求の
範囲第（１）項記載の画像記録装置。 （′４ 半導体レーザ源の光出力を検出する比較回路と
、半導体レーザ源の光出力を可変にするディジタル／ア
ナログコンバータを有し、記録媒体を走査するレーザ・
ビームの光出力と、光同期検出器に入射するレーザ・ビ
ームの光出力が規定値だけ異なる様に、前記ディジタル
／アナログコンバータを設定した事を特徴とする特許請
求の範囲第（１）項記載の画像記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59101104A JPS60245364A (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | 画像記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59101104A JPS60245364A (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | 画像記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60245364A true JPS60245364A (ja) | 1985-12-05 |
Family
ID=14291769
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59101104A Pending JPS60245364A (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | 画像記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60245364A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62153815A (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-08 | Kyocera Corp | 光走査方法 |
| JPH01209871A (ja) * | 1988-02-17 | 1989-08-23 | Fujitsu Ltd | レーザプリンタの印字タイミング検知方式 |
| JP2017052206A (ja) * | 2015-09-10 | 2017-03-16 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
| US10496004B2 (en) | 2015-08-20 | 2019-12-03 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus with current-controlled light emitting element |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58100572A (ja) * | 1981-12-11 | 1983-06-15 | Ricoh Co Ltd | レ−ザ−記録装置 |
-
1984
- 1984-05-18 JP JP59101104A patent/JPS60245364A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58100572A (ja) * | 1981-12-11 | 1983-06-15 | Ricoh Co Ltd | レ−ザ−記録装置 |
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| JPS62153815A (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-08 | Kyocera Corp | 光走査方法 |
| JPH0743463B2 (ja) * | 1985-12-27 | 1995-05-15 | 京セラ株式会社 | 光走査方法 |
| JPH01209871A (ja) * | 1988-02-17 | 1989-08-23 | Fujitsu Ltd | レーザプリンタの印字タイミング検知方式 |
| US10496004B2 (en) | 2015-08-20 | 2019-12-03 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus with current-controlled light emitting element |
| JP2017052206A (ja) * | 2015-09-10 | 2017-03-16 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
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