JPS6367393B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6367393B2 JPS6367393B2 JP55027716A JP2771680A JPS6367393B2 JP S6367393 B2 JPS6367393 B2 JP S6367393B2 JP 55027716 A JP55027716 A JP 55027716A JP 2771680 A JP2771680 A JP 2771680A JP S6367393 B2 JPS6367393 B2 JP S6367393B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- laser beam
- laser
- recording medium
- scanned
- recording
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 4
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 8
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K15/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
- G06K15/02—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers
- G06K15/12—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers by photographic printing, e.g. by laser printers
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Laser Beam Printer (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、変調したレーザービームにより記録
媒体上を走査する記録装置に関するものである。
媒体上を走査する記録装置に関するものである。
レーザービームプリンテイング装置に於てはレ
ーザー光を走査する必要があるが、その１方法と
してポリゴン・ミラーを用いる方法がある。この
系では各水平走査の書込スタート位置を正確に一
致させるために、各水平走査の直前に走査された
レーザービームをフオトデイテクターで検知し、
水平同期信号を得て、この水平同期信号パルスか
らある一定時間の遅延後にレーザーダイオードに
変調信号を印加し始める。上記のフオトダイオー
ドには通常高速応答性のPIN構造のSi―フオトダ
イオードが用いられるが、この素子は入力光強度
にほぼ比例した光電流が流れる。
ーザー光を走査する必要があるが、その１方法と
してポリゴン・ミラーを用いる方法がある。この
系では各水平走査の書込スタート位置を正確に一
致させるために、各水平走査の直前に走査された
レーザービームをフオトデイテクターで検知し、
水平同期信号を得て、この水平同期信号パルスか
らある一定時間の遅延後にレーザーダイオードに
変調信号を印加し始める。上記のフオトダイオー
ドには通常高速応答性のPIN構造のSi―フオトダ
イオードが用いられるが、この素子は入力光強度
にほぼ比例した光電流が流れる。
もしこの水平同期信号が外乱ノイズ等で乱され
ると水平書出位置が乱れ結果として出力像が乱れ
る。このことは、レーザービームプリンターにと
つて重大なエラーとなる。近年レーザービームで
書込む感光体の使用波長での感度が上がり、それ
につれてレーザービームの光強度を弱めなければ
ならなくなつて来ている。その結果相対的に水平
同期信号を得るためのビームデイテクターに入射
するレーザー光強度も減少し、Ｓ／Ｎが悪化する
傾向にある。
ると水平書出位置が乱れ結果として出力像が乱れ
る。このことは、レーザービームプリンターにと
つて重大なエラーとなる。近年レーザービームで
書込む感光体の使用波長での感度が上がり、それ
につれてレーザービームの光強度を弱めなければ
ならなくなつて来ている。その結果相対的に水平
同期信号を得るためのビームデイテクターに入射
するレーザー光強度も減少し、Ｓ／Ｎが悪化する
傾向にある。
本発明は上記の点に鑑みなされたもので常に正
確な位置から記録を開始できる様にした記録装置
を提供することにある。
確な位置から記録を開始できる様にした記録装置
を提供することにある。
すなわち本願発明は、変調信号により変調した
レーザービームを発生するレーザービーム発生手
段と、前記変調したレーザービームにより記録媒
体上を走査する走査手段と、前記レーザービーム
を入射し、前記記録媒体上における記録開始位置
を決定するための水平同期信号を発生するビーム
デイテクト手段とを有する記録装置において、前
記ビームデイテクト手段に入射するレーザービー
ムの光出力強度を、記録媒体に変調信号を書込む
時のレーザービーム光出力強度よりも強くするべ
く、前記レーザービーム発生手段の駆動電流を前
記レーザービームによる前記ビームデイテクト手
段走査時と前記記録媒体走査時とで異ならせる駆
動電流制御手段を有したことを特徴とする記録装
置を提供することにある。
レーザービームを発生するレーザービーム発生手
段と、前記変調したレーザービームにより記録媒
体上を走査する走査手段と、前記レーザービーム
を入射し、前記記録媒体上における記録開始位置
を決定するための水平同期信号を発生するビーム
デイテクト手段とを有する記録装置において、前
記ビームデイテクト手段に入射するレーザービー
ムの光出力強度を、記録媒体に変調信号を書込む
時のレーザービーム光出力強度よりも強くするべ
く、前記レーザービーム発生手段の駆動電流を前
記レーザービームによる前記ビームデイテクト手
段走査時と前記記録媒体走査時とで異ならせる駆
動電流制御手段を有したことを特徴とする記録装
置を提供することにある。
以下、図面を参照して説明する。第１図は、レ
ーザービームプリンテイング装置の光走査系を示
すもので、図中、１はレーザー光に反応する感光
体で、垂直走査のため矢印方向に駆動されるドラ
ム状またはシート状感光体である。
ーザービームプリンテイング装置の光走査系を示
すもので、図中、１はレーザー光に反応する感光
体で、垂直走査のため矢印方向に駆動されるドラ
ム状またはシート状感光体である。
感光体１に変調信号を書込むために、レーザー
ダイオードからの出力光はコリメーターレンズ系
４を通り、ポリゴン・ミラー３により反射され
て、ｆ―θレンズ２を通して感光体１上に投射さ
れる。
ダイオードからの出力光はコリメーターレンズ系
４を通り、ポリゴン・ミラー３により反射され
て、ｆ―θレンズ２を通して感光体１上に投射さ
れる。
ｆ―θレンズ２は、レーザービームの水平走査
方向の速度補正をしてレーザービームを感光体１
上に結像する作用をする。ポリゴン・ミラー３は
第１図では８面型のミラーとして示されている
が、各面は使用するレーザービームを効率良く反
射するよう高効率反射コーテイングを施されてい
て、その一面で感光体上に一水平走査をする。コ
リメーターレンズ系４はレーザーダイオードから
の発散光を集光し平行出力光に変換する。各水平
走査線の書込位置を合わせるために、各水平走査
に先立ち、レーザー光は反射ミラー５によつて反
射され、フオトデイテクター６に入射され、これ
によりレーザー出力光を検知する。フオトデイテ
クター６は水平走査されるレーザービームの速度
に十分応答するPIN構造のフオトダイオードが望
ましい。
方向の速度補正をしてレーザービームを感光体１
上に結像する作用をする。ポリゴン・ミラー３は
第１図では８面型のミラーとして示されている
が、各面は使用するレーザービームを効率良く反
射するよう高効率反射コーテイングを施されてい
て、その一面で感光体上に一水平走査をする。コ
リメーターレンズ系４はレーザーダイオードから
の発散光を集光し平行出力光に変換する。各水平
走査線の書込位置を合わせるために、各水平走査
に先立ち、レーザー光は反射ミラー５によつて反
射され、フオトデイテクター６に入射され、これ
によりレーザー出力光を検知する。フオトデイテ
クター６は水平走査されるレーザービームの速度
に十分応答するPIN構造のフオトダイオードが望
ましい。
フオトダイオードは入射光強度にほぼ比例した
光電流が流れる。７は光電流を線形増幅する増幅
器、８はコンパレーター及び水平同期パルス発生
器、９はデイレイパルス回路、１０はデイレイパ
ルス回路の出力によつてスタートを制御されるレ
ーザー変調用信号発生器を示す。上記の回路の出
力は第２図イ，ロ，ハに示すが、回路９の出力に
従つて、信号発生器１０は、レーザー光出力強度
変調器１１に切換タイミングパルスまたは出力変
調信号ｂ（第２図ホ）を供給し、また、レーザー
ドライバー及びレーザーダイオード部１２へ変調
信号ａ（第２図ニ）を送る。このようにして、水
平走査の直前に走査されたビームをフオトデイテ
クターで検知し、水平同期信号を得て、この水平
同期信号からある一定期間の遅延後にレーザーダ
イオードに変調信号を印加し始める。
光電流が流れる。７は光電流を線形増幅する増幅
器、８はコンパレーター及び水平同期パルス発生
器、９はデイレイパルス回路、１０はデイレイパ
ルス回路の出力によつてスタートを制御されるレ
ーザー変調用信号発生器を示す。上記の回路の出
力は第２図イ，ロ，ハに示すが、回路９の出力に
従つて、信号発生器１０は、レーザー光出力強度
変調器１１に切換タイミングパルスまたは出力変
調信号ｂ（第２図ホ）を供給し、また、レーザー
ドライバー及びレーザーダイオード部１２へ変調
信号ａ（第２図ニ）を送る。このようにして、水
平走査の直前に走査されたビームをフオトデイテ
クターで検知し、水平同期信号を得て、この水平
同期信号からある一定期間の遅延後にレーザーダ
イオードに変調信号を印加し始める。
第３図は、本発明によりレーザードライバー部
１２のレーザーダイオードの出力を制御する回路
の概略を示す。第３図において、１３はレーザー
ダイオードを示す。この回路はトランジスタＱ
１，Ｑ２，Ｑ３を含む。この回路で、レーザーダ
イオード１３のオン・オフ制御は、トランジスタ
Ｑ１のベースで行い、Ｑ１がオンの時にＱ２はオ
フ、反対にＱ１がオフの時にＱ２がオンとなり、
トランジスタＱ３の定電流源で決められる電流が
ダイオードレーザーのドライブ電流となる。レー
ザーダイオードの特性としてレーザー発振を始め
るスレツシヨルド電流以上の電流領域ではレーザ
ーダイオードドライブ電流と出力レーザー光強度
（出力パワー）とは直線的に比例する。それ故、
レーザーダイオードの出力光強度を変えるには、
ドライブ電流をレーザー発振電流域で変えてやれ
ばよい。第３図においては、定電流源を変えてや
れば良く、第３図に示すようにトランジスタＱ３
のベースをＤ／Ａコンバーター１４で変調してや
ればデジタル的にレーザー出力パワーを制御出来
る。従つて第１図に示す装置におけるレーザー光
出力強度変調回路１１としてＤ／Ａコンバーター
１４を適用した場合には、信号発生器１０から回
路１１への制御信号は、デイジタル・コードを、
水平同期をさがす時と感光体に書込む時で変える
ようにすれば良い。また、回路１１としてスイツ
チング素子（機械的、電気的を問わず）を適応し
た場合には、そのドライブ信号を信号発生器１０
から回路１１にシーケンス的に与えれば良い。第
３図に示す回路では、トランジスタＱ３のベース
電圧あるいは、トランジスタＱ３のエミツタ抵抗
をスイツチング素子で切換えれば良い。このよう
にして、本発明によれば、水平同期をさがすため
のレーザードライブ期間に、レーザーダイオード
のドライブ電流を大きくしてビームデイテクター
でのＳ／Ｎを向上させ安定したプリンター出力を
得ることが出来る。
１２のレーザーダイオードの出力を制御する回路
の概略を示す。第３図において、１３はレーザー
ダイオードを示す。この回路はトランジスタＱ
１，Ｑ２，Ｑ３を含む。この回路で、レーザーダ
イオード１３のオン・オフ制御は、トランジスタ
Ｑ１のベースで行い、Ｑ１がオンの時にＱ２はオ
フ、反対にＱ１がオフの時にＱ２がオンとなり、
トランジスタＱ３の定電流源で決められる電流が
ダイオードレーザーのドライブ電流となる。レー
ザーダイオードの特性としてレーザー発振を始め
るスレツシヨルド電流以上の電流領域ではレーザ
ーダイオードドライブ電流と出力レーザー光強度
（出力パワー）とは直線的に比例する。それ故、
レーザーダイオードの出力光強度を変えるには、
ドライブ電流をレーザー発振電流域で変えてやれ
ばよい。第３図においては、定電流源を変えてや
れば良く、第３図に示すようにトランジスタＱ３
のベースをＤ／Ａコンバーター１４で変調してや
ればデジタル的にレーザー出力パワーを制御出来
る。従つて第１図に示す装置におけるレーザー光
出力強度変調回路１１としてＤ／Ａコンバーター
１４を適用した場合には、信号発生器１０から回
路１１への制御信号は、デイジタル・コードを、
水平同期をさがす時と感光体に書込む時で変える
ようにすれば良い。また、回路１１としてスイツ
チング素子（機械的、電気的を問わず）を適応し
た場合には、そのドライブ信号を信号発生器１０
から回路１１にシーケンス的に与えれば良い。第
３図に示す回路では、トランジスタＱ３のベース
電圧あるいは、トランジスタＱ３のエミツタ抵抗
をスイツチング素子で切換えれば良い。このよう
にして、本発明によれば、水平同期をさがすため
のレーザードライブ期間に、レーザーダイオード
のドライブ電流を大きくしてビームデイテクター
でのＳ／Ｎを向上させ安定したプリンター出力を
得ることが出来る。
尚レーザーのアナログ変調時も同様にビームデ
イテクトタイミングに於けるレーザー出力光強度
をアナログ変調の最大レベル以上のレベルに設定
するのが望ましい。
イテクトタイミングに於けるレーザー出力光強度
をアナログ変調の最大レベル以上のレベルに設定
するのが望ましい。
尚、本実施例では光ビーム偏向手段としてポリ
ゴン・ミラーを用いているが、他の偏向手段例え
ばガルバーミラーあるいはＡ／Ｏ偏向器等を用い
ることができる。
ゴン・ミラーを用いているが、他の偏向手段例え
ばガルバーミラーあるいはＡ／Ｏ偏向器等を用い
ることができる。
以上説明した様に本発明によれば安定した水平
同期信号を得ることができるので、常に正確な位
置から記録を開始することができる。
同期信号を得ることができるので、常に正確な位
置から記録を開始することができる。
第１図はレーザービームプリンテイング装置の
光走査系を示すブロツクダイアグラム、第２図
イ，ロ，ハ，ニ，ホ，ヘ、はその主たるタイミン
グ・チヤート、第３図はレーザーダイオードドラ
イバー部の出力制御回路の概略を示す。 １…感光体、２…ｆ―θレンズ系、３…ポリゴ
ン・ミラー、４…コリメーター、５…反射ミラ
ー、６…フオトデイテクター、７…増幅器、８…
コンパレータ及び水平同期パルス発生器、９…デ
イレイ回路、１０…レーザー変調用信号発生器、
１１…レーザー光出力強度変調回路、１２…レー
ザードライバー及びレーザーダイオード部、１３
…レーザーダイオード、１４…Ｄ／Ａコンバータ
ー。
光走査系を示すブロツクダイアグラム、第２図
イ，ロ，ハ，ニ，ホ，ヘ、はその主たるタイミン
グ・チヤート、第３図はレーザーダイオードドラ
イバー部の出力制御回路の概略を示す。 １…感光体、２…ｆ―θレンズ系、３…ポリゴ
ン・ミラー、４…コリメーター、５…反射ミラ
ー、６…フオトデイテクター、７…増幅器、８…
コンパレータ及び水平同期パルス発生器、９…デ
イレイ回路、１０…レーザー変調用信号発生器、
１１…レーザー光出力強度変調回路、１２…レー
ザードライバー及びレーザーダイオード部、１３
…レーザーダイオード、１４…Ｄ／Ａコンバータ
ー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 変調信号により変調したレーザービームを発
生するレーザービーム発生手段と、 前記変調したレーザービームにより記録媒体上
を走査する走査手段と、 前記レーザービームを入射し、前記記録媒体上
における記録開始位置を決定するための水平同期
信号を発生するビームデイテクト手段とを有する
記録装置において、 前記ビームデイテクト手段に入射するレーザー
ビームの光出力強度を、記録媒体に変調信号を書
込む時のレーザービーム光出力強度よりも強くす
るべく、前記レーザービーム発生手段の駆動電流
を前記レーザービームによる前記ビームデイテク
ト手段走査時と前記記録媒体走査時とで異ならせ
る駆動電流制御手段を有したことを特徴とする記
録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2771680A JPS56124982A (en) | 1980-03-05 | 1980-03-05 | Synchronizing signal generation system of laser beam printer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2771680A JPS56124982A (en) | 1980-03-05 | 1980-03-05 | Synchronizing signal generation system of laser beam printer |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56124982A JPS56124982A (en) | 1981-09-30 |
| JPS6367393B2 true JPS6367393B2 (ja) | 1988-12-26 |
Family
ID=12228721
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2771680A Granted JPS56124982A (en) | 1980-03-05 | 1980-03-05 | Synchronizing signal generation system of laser beam printer |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56124982A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5980060A (ja) * | 1982-10-30 | 1984-05-09 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 記録装置 |
| JPH0743463B2 (ja) * | 1985-12-27 | 1995-05-15 | 京セラ株式会社 | 光走査方法 |
| US4940310A (en) * | 1986-03-19 | 1990-07-10 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Optical scanning device using plural sources of differing wavelengths |
-
1980
- 1980-03-05 JP JP2771680A patent/JPS56124982A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56124982A (en) | 1981-09-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4990771A (en) | Scanning optical apparatus having focus position detector | |
| US5231280A (en) | Focusing error detection apparatus using a first and second knife edge at different positions | |
| EP0134472B1 (en) | Laser beam scanner apparatus | |
| JPS58221566A (ja) | 半導体レ−ザビ−ム駆動方式 | |
| JPS6367393B2 (ja) | ||
| JP3435998B2 (ja) | レーザビーム走査光学装置 | |
| JPS60245364A (ja) | 画像記録装置 | |
| JPH11109725A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3008225B2 (ja) | 画像記録装置 | |
| JPS6367074A (ja) | レ−ザ走査装置 | |
| JPH0996770A (ja) | 光走査装置の同期信号生成回路 | |
| JPH05181076A (ja) | 光走査装置 | |
| JPH0743463B2 (ja) | 光走査方法 | |
| JPH02106715A (ja) | 多点同期方式の光走査装置 | |
| JPS58103602A (ja) | ビ−ム位置検出方法 | |
| JP2922564B2 (ja) | 光書込み装置の半導体レーザ駆動方法 | |
| JPH0679919A (ja) | レーザスキャン装置 | |
| JPS60120659A (ja) | レ−ザ記録装置 | |
| JPS63293567A (ja) | レーザービームプリンタ | |
| JPS63293565A (ja) | レ−ザ−ビ−ムプリンタ | |
| JPS62164015A (ja) | 複数ビ−ムを用いた走査装置 | |
| JPH05188739A (ja) | 画像形成装置及び画像形成装置に用いられるビームパワー制御方法 | |
| JPH0722321B2 (ja) | レ−ザビ−ム記録装置 | |
| JPS63260444A (ja) | 光走査位置検出装置 | |
| JP2008129124A (ja) | 走査光検出器 |