JPS60243001A - 畑作用粒状除草剤組成物 - Google Patents

畑作用粒状除草剤組成物

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JPS60243001A
JPS60243001A JP9881484A JP9881484A JPS60243001A JP S60243001 A JPS60243001 A JP S60243001A JP 9881484 A JP9881484 A JP 9881484A JP 9881484 A JP9881484 A JP 9881484A JP S60243001 A JPS60243001 A JP S60243001A
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pendimethalin
granular
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phenyl
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Kinzo Akiyama
秋山 欣三
Tatsuya Ikebe
池部 達哉
Kanji Nakamura
中村 完治
Masaru Kaneko
勝 金子
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の技術分野 本発明は、N−(1−エチルゾロビル)−3゜4−ジメ
チル−2,6−シニトロアニリン〔以下。
ペンディメタリンと称する。〕を活活性外として含有す
る畑作用粒状除草剤、1irl 5’V物に関するもの
である。
技術的背景 ペンディメタリンは、畑地−年中イネ科・広葉雑草に幅
広くかつ長期間高い除草効果を有することから、近年広
く使用されているジニトロアニリン系の非ホルモン型吸
収移行型除草剤であシ、また、ペンディメタリンは強い
黄色を呈する化合物である。現在、ペンディメタリンを
用いた製剤としては、乳剤、水利剤があり、使用されて
゛いる。
しかし、散布時の操作面で乳剤、水利剤より簡便な粒状
剤の開発が望まれている。粒状剤としでは、一般に、1
0〜48メツシユが粒剤、48〜150メツシユの微粒
剤、65〜250メツシユの微粒剤Fが実用化されてい
るが、ペンディメタリンは畑作用であることから1粒剤
では均一散布が困難であシ、微粒剤や微粒剤Fでは微細
部分が多く。
目的地外へのドリフト等があシ、32〜100メツシユ
の範囲の細粒剤の開発が特にめられている。
先行技術 ペンディメタリンの如き固状農薬活性成分の粒状剤を作
る際VCは、従来、(1)練込法、(2)被覆法。
(3)吸着法等の方法によシ製造されている。ペンディ
メタリンの場合、(1)練込法では装置への着色が見ら
れ、次に他の製品を製造する際には装置各部の徹底的な
洗浄を要するなど、製造工程での不便が生じ、(2)被
覆法ではペンディメタリン原体を微粉化しておく必要が
あり、粉砕時、(1)と同様な問題がある。以上により
、ペンディメタリンの場合、(3)吸着法で製造する必
要が生じるが、吸着法においても、ペンディメタリン原
体を溶解し、かつ、揮発性、刺激性、臭気性等のない溶
剤が不可決である。
固状農薬活性成分全吸着法によって粒状剤にする際には
種々の方法が知られている。たとえば。
エチレングリコールのよう々グリコール類を用いる方法
(特開昭52−110832号公報)、または、グリセ
リン、ジエチレングリコール等の不揮発性溶媒を用いた
方法(特開昭52−117432号公報)がある。しか
し、これら従来の方法では、溶解性または製造時の吸着
むら、団粒化さらに製造後の同化等がみられ、ペンディ
メタリンに用いる事ができない。さらに、ペンディメタ
リンは。
シクロヘキサノン、ソルベントナフサ、キシレン。
N−メ千ルー2−ピロリドン等に溶解し、製剤できるが
、溶剤の揮発による製剤の同化や効果の低下により使用
ができ彦いので、他の溶剤又は、方法が望まれている。
発明の目的 本発明の目的は 、oンディメタリンを溶解し、粒状剤
として製造し得る溶剤を提供することおよび長期間保存
後の団粒化および同化のない除草効果のすぐれた粒状剤
を従供することである。
発明の構成 本発明は、 N9粒状46体に、 B。(1) ペンディメタリン および。
(11)一般式■ C式中R1は水素原子tf?:、はメチル基、R2お工
び几3は炭素数1〜4個の低紗アルキル基である) で示さ几る1種またば2秤以上の化合物を担持させてな
ること全特徴とする畑作用粒状除草剤組成物である。
本発明の構成要素について以下に詳しく説明する。
(粒状担体) 本発明で用いらする粒状担体としては、珪砂。
軽石、炭酸カルシウム等の天然物、捷た、造粒品でも良
い。また、その粒度としては、10〜250メツシユ、
好ましく1−j:、32〜100メツシユのものであり
、特に32〜100メツシユの範囲のもの全95重量重
量上含むものが好適である。捷た、目的にニジ、単独又
は2押以上全混合して用いても良い。
(ペンディメタリン) 本発明に使用する農薬活性成分であるペンディメタリン
は粒状除草剤組成物全量の0.1〜10.0重陽チで用
いられるが、好ましくは、0.5〜5.0重量%で用い
るのが良い。
(一般式■で示される化合物) 本発明に用いられる一般式■で示される化合物ハ、フェ
ニルジメチルフェニルエタン類、フェニルジメチルフェ
ニルメタン類、フェニル・クエチルフェニルエタン類、
フェニルジフロビルフェニルエタンa、tた、フェニル
シフチルフェニルエタン類等があり、たとえば、フェニ
ル2.3−ジメチルフェニルエタン、フェニル2.4−
)メチルフェニルエタン、フェニル2.5=ジメチルフ
エニルエタン、フェニル2.6−ジメチルフェニルエタ
ン、フェニル3.4−−.7メチルフエニルエタン、フ
ェニル3.5−ジメチルフェニルエタン。
フェニルz、4−#メチルフェニルメタン、フェニル3
.4−ジメチルフェニルメタン、フェニル3 、 ’5
−4メチルフエニルメタン、フェニル3゜5−ジブチル
フェニルエタン、フェニル3.5−ジイソプロピルフェ
ニルメタン等を溺げることができ、これらは単独で用い
ても良く、2種以上を併用してもよい。ただし、これら
例示の化合物に必ずしも限定されるものではない。
本発明で用いられる一般式Iで示される化合物は一般的
々溶剤と同様に取扱ってよい。また、使用する添加号は
粒状除草剤組成物全量の0.2〜10.0重@−チでよ
く、好ましくは0.5〜5.0重量%である。
(゛その他の添加剤) また、本発明において支障のない限り、たとえば、タル
ク、クレー、ホワイトカーゼン等の微粉末、ベンガラ、
モリブデン赤、チタンホワイトなどの顔料、メチレンブ
ルー、ローダミンBなどの着色剤、ホリオキシエチレン
アルキルフェニルエーテルサルフエートアンモニウム塩
、ノリオキシエチレンアルキルエーテルサルフェートア
ンモニウム塩、ジアルキルスルホこはく酸エステルソー
ダ塩などの界面活性剤等を必要により添加することがで
きる。
本発明の効果 本発明のペンディメタリン畑作用粒状除草剤は。
(1)畑土壌での有効成分の拡散が良好なため、除草効
果の均一化、向上が得られる。
(2)製品を長期間貯蔵した際の団粒什、同化が認めら
れず1粒状剤としてめられるところの物理什栄的性質が
良好である。
(3)溶剤の揮散性、臭気性等に問題がないことより、
製造時にその危険性等に特別な注意を払う必要がなく、
有利である。
などの優れた面を有するものである。
実 施 例 次に本発明の実施例および試験例を挙げ、具体的に説明
するが、実施例は、本発明を何ら制限するものではない
。また−以下に示す部又はチは、M計部又は重険チを表
わす。
(実施例1] 、混合機に32〜100メツシユに篩分けした粒状の軽
石96部を入れ、これに、フェニル3.4一ジメチルフ
ェニルエタン3部にペンディメタリン原体1部をあらか
じめ加熱溶解した溶液を注加し、15分間混合し、ペン
ディメタリン1チを含有する粒状剤を得た。
(実施例2) 混合機に実施例1で用いた粒状担体96部を入し、こレ
ニ、フェニル3.s−)メチルフェニル □エフフコ部
にペンディメタリン原体2部をあらかしめ加熱溶解した
溶液を注力口し、15分間混合し、ペンディメタリン2
チを含有する粒状剤を得た。
(実施例3) 混合機に実施例1で用いた粒状担体93部を入し、コレ
ニ、フェニル3.5−−)エチルフェニルエタン3部に
ペンディメタリン原体1部をあらかしめ加熱溶解しfc
浴溶液注加し、15分間混合し、ペンディメタリン4チ
を含有する粒状剤を得た。
(実施例4] 混合機に実施例1で用いた粒状担体95部を入れ、これ
に、フェニル3.5−ジイソプロピルフ “エニルエタ
ン3部にペンディメタリン原体2部をあらかじめ加熱溶
解した溶液を注加し、15分間混合し、ペンディメタリ
ン2チを含有する粒状剤を得た。
(実施例5】 混合機に実施例1で用いた粒状担体94部を入几、こn
に、フェニル3.4−ジメチルフェニルエタン2部とフ
ェニル3.5−ジメチルフェニルメタン2部の混合点に
ペンディメタリン原体2部をあらかじめ加熱溶解した溶
液を注加し、15分間混合し、ペンディメタリン2%を
含有する粒状剤を得た。
(実施例6) 混合機に32〜100メツシユに篩分けした粒状の砕砂
94部を入n、こ几にフェニル3.5=ジブチルフ工ニ
ルエタン2部にペンディメタリン原体2部をあらかじめ
加熱溶解した溶液を注加し、15分間混合し、その後、
ホワイトカーゼ72部を添加し、さらに15分間混合し
、ペンディメタリン2%を含有する粒状剤を得た。
(比較例1) 混合機に実施例1で用いた粒状担体95部?入n1これ
に、ポリエチレングリコール(平均分子量40014部
にペンディメタリン原体1部を加熱混合した液を注加し
、15分間混合1.た。けれども、均一に吸着できず、
さらに団粒化した、そのため、この例では製剤できなか
った。
(比較例2] 混合機に実施例1で用いた粒状担体96部を入れ、これ
に、N−メチル−2−ピロリドン3部にペンディメタリ
ン1部をあらかじめ加熱溶解した溶液を注加し、15分
間混合し、ペンディメタリン1チを含有する粒状剤を得
た。
(比較例3) 混合機に実施例1で用いた粒状担体95部を入れ、これ
に、キシレン3部にペンディメタリン原体2部をあらか
じめ加熱溶解した溶液を注加し、15分間混合し、ペン
ディメタリン2チを含有する粒状剤を得た。
(比較例4) 混合機に実施例1で用いた粒状担体94部を入れ、これ
に、N−メチル−2−ピロリドン2部にペンディメタリ
ン原体4部をあらかじめ加熱溶解した溶液を注加し、1
5分間混合し、ペンディメタリン4%を含有する粒状剤
を得た。
比較例5】 混合機に実施例1で用いた粒状担体95.5部を入れ、
こnに、N−メチル−2−ピロリドン0.5部と大豆油
2部の混合液に波ンディメタリン原体2部をあらかじめ
加熱溶解させた溶液を注加し、15分間混合し、ペンデ
ィメタリン2チを含有する粒状剤を得た。
(比峻例6) 混合機に実施例5で用いた粒状担体94部を入れ、これ
に、シクロヘキサノン2部にペンディメタリン原体2部
をあらかじめ加熱溶解した溶液を注加し、15分間混合
し、その後、ホワイトカーゼ72部を添加し−、さらに
、15分間混合し、ペンディメタリン2%を含有する粒
状剤を得た。
(試験例1) 〔加圧貯蔵後の同化試験〕 実施例1〜6.比較例2〜6により製造したペンディメ
タリン粒状剤20fを内径6.0〜6.5 cr+のガ
ラス製円柱谷器(底なし]に入れ、25ylcrlにな
るよう鉄製型を乗せ加圧する。これを室温と50℃に各
々保存し、1日後および5日後に、円柱容器をはずし、
固化状態を観、察する。次の判定基慈により判定した結
果を′PX1表に示す。
判定基漁 m:団粒化なく、良好な流動性を有する、+ニ一部に団
粒化が認められる。
廿:全体に団粒イヒが認められ、流動性を失なう。
第1表 (試験例2) 〔土壌拡散試験〕 11X116nのポットを使用し、底部から2mの深さ
になるように砂を入れ、その上に畑土壌を10z入れ、
さらに、メヒシノ々またはオオイヌタデの種子を混播し
た畑土壌を1.5crn入れだ。土壌水分は15チで管
理した。このように作製したポットの中心部に各製剤を
50■処理し、30日目に円形状に発現した生育抑制効
果(0:影響なし1〜5:完全枯死)の4.5以上の部
分の直径を測定することにより拡散率で数値什した。そ
して。
比較例5の粒状剤の直径を拡散率100とし、各製剤の
拡散率を第2表および第3表に示す。
第2表 第3表 以上の結果により、本発明の粒状剤は比較例の粒状剤と
比べて、拡散性が優れていることが判る。
(試験例3) 〔除草効果試験〕 試験例2で用いた畑土壌ポットを土壌水分15チに管理
し、表面に有効成分歌として1ηになる駄の各製剤を均
一に散布した。処理後30日目に各雑草への生育抑制効
果を観察した。次の判定基準により判定した結果を第4
表および第5表に示す。
判定基準 0:影響なし 100:完全枯死 第4表 (ペンディメタリンを2係含有する粒状剤)第
5衣 (ベンディメタリンを4%含有する粒状剤)以上
の結果により、本発明の粒状剤は、比較例の粒状剤と比
べて除草効果が優れていることが判る。
出願人 クミアイ比学工業株式会社 代理人 弁理士 井 坂 實 夫

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) A、粒状担体に、 B−(1) N −(1−エチルプロピル)−3,4−
    ・ジメチル−2,6−−)ニトロアニリンおよび (II)一般式I ル3 (式中R1は水素原子またはメチル基、R2およびFL
    3は炭素数1〜4個の低級アルキル基である) で示される1種または2種以上の化合物を相持、させて
    なることを特徴とする畑作用粒状除草剤組成物。
  2. (2)粒状相体が32〜100メツシユの範囲のものを
    95重骨チ以上含有することを特徴とする特許請求の範
    囲第1項Hz載の畑作用粒状 □除草剤組成物。
  3. (3)N−(1−エチルプロピルl−3,4−ジメチル
    −2,6−シニトロアニリンヲ粒状除草剤組成物全量の
    0.1〜10.0重敏係担持させることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の畑作用粒状除草剤組成物。
  4. (4)一般式Iで示される1種又は2称以上の化合物を
    粒状除草剤組成物全喰の0.2〜10,0重敏係担持さ
    せることを特徴とする特許請求 □の範囲第1項記載の
    畑作用粒状除草剤組成物。
JP9881484A 1984-05-18 1984-05-18 畑作用粒状除草剤組成物 Granted JPS60243001A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61171402A (ja) * 1985-01-24 1986-08-02 Takeda Chem Ind Ltd 魚毒軽減農薬製剤
FR2585216A1 (fr) * 1985-07-29 1987-01-30 Sumitomo Chemical Co Compositions pesticides seches
JPS6341401A (ja) * 1986-08-06 1988-02-22 Nippon Nohyaku Co Ltd 改良された農業用粒剤及び細粒剤
JPS63107903A (ja) * 1986-05-19 1988-05-12 Takeda Chem Ind Ltd 農薬固形製剤

Cited By (5)

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JPH07106961B2 (ja) * 1986-08-06 1995-11-15 日本農薬株式会社 改良された農業用粒剤及び細粒剤

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JPH0430361B2 (ja) 1992-05-21

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